2007年10月15日

ジャッジ 島の裁判官奮闘記 第2話

『迷走』

三沢恭介(西島秀俊)が下した実刑判決の影響で、被告の息子と同じ学校に通う恭介の娘、麻衣子(桝岡明)が学校の友だちからいじめられる。しかし麻衣子はほんとうのことを麗子(戸田菜穂)に話さない。いじめを察した麗子は学校に相談しに行くが……。

一方、恭介は80歳のお婆さん(菅井きん)と76歳のおじいさん(梅津栄)との間の金の貸し借りの訴訟を受ける。双方に借用書や領収書などの証拠が無く、お互いの言い分を聞くだけの恭介は困惑する。

また、島のつむぎ工場の民事再生手続きを手がけている弁護士の畑夏海(浅野温子)から、恭介は手続き開始の迅速な判断を強く迫られる。そんなとき、窃盗を繰り返す少年事件の審判を恭介は受け持つ。少年のたび重なる犯行から鑑別所での観護措置を決め、少年(森田直幸)に鑑別所への送致を告げる。その直後、少年は裁判所から逃走する…。

公式HPより=貸金請求事件
借用書、領収書など証拠なしの裁判に驚く三沢。
しかも代理人なし、本人訴訟。
貸した、貸さない、お互い証拠はない。
エリート三沢もこれにはお手上げ状態。

島民のテゲテゲぶりに、三沢は驚いてばかり。
すっとんきょうな表情になぜか和みます。


学校で苛められたこと麻衣子は母親に隠し、ヤケ食い。

夏海を裁判所に呼び出す三沢。
民事再生手続きを開始するには客観的資料が不十分、と告げる。
民事再生に泣く企業も出てくる、と三沢の言い分。
それを夏海は、それをしていたら紬工場は潰れてしまうと
債権者を一軒一軒回り、聴取書を取ってきた。
再生手続きを開始してくれれば、自分が責任を持って
他の債権者も説得すると。
夏海の気迫に押される三沢。

「裁判官だからと言って、何でも知っているわけではありません。
 担当した事件が初めてな分野なら、本や資料に当たって、
 受験生さならがらに、一から勉強します。」


裁判官って今まで表の舞台しか垣間見ることが出来なかったけれど、
こうやって一つ一つ勉強しなければならないのですね。
大変な職業です。


腹痛で病院に運び込まれた麻衣子。
医師の、引越しのストレスが原因では、という言葉に
麗子は学校で苛められているのでは、と感じる。
夜、麻衣子のことを話し合う三沢と麗子。
そこへ、逮捕状請求の電話が入る。

「警察や検察の請求があれば、裁判官は逮捕状や捜索令状を出すか
 出さないか、すぐさま判断しなければなりません。
 それが休日でも真夜中でも。
 だから、普通は何人かの当番で回します。
 でも、島に裁判官は、夫一人きりなのです。」


翌日、麻衣子は学校を休むことに。
「何も話してくれなきゃパパもママもわからないだろう!」
少し声を荒げてしまう三沢。

これでは逆効果ですね。麻衣子は布団に潜り込んでしまう。

島に来て初めての少年事件。
タバコの自販機から2万4000円余りを盗み、もう一台こじ開けようとした
ところ、犯行が発覚。
過去に万引きが一回、置き引きが一回、そして今回。
中学を卒業後、一度就職したものの、一年持たずに退社した少年。
「定職にも就かず、盛り場をプラプラして、
 遊ぶ金がなくなると窃盗。
 典型的なパターンね。」と鈴元書記官。
「そう言うなよ。
 16歳の子どもが始めての仕事に失敗して目的を見失ったんだ。
 心が揺れているんだろう。
 それに、再就職しようにも島には仕事自体が少ないし。」
谷川調査官は子どもの心の中を見ようとしてくれています。
母親と二人暮しの少年。
3年前に両親は離婚し、母親は少年を連れて東京からIターン。
その後母親に恋人が出来、そして別れた。
ずっと少年を見てきた谷川は、鑑別所に入れることを迷っていたが、
三沢は鑑別所に入れようとすぐに答えを出してしまう。

少年事件の資料を見ながら、三沢は麻衣子の今朝の様子を思い浮かべ・・。

その後娘は2日学校を休み続け、
そして、少年裁判の日を迎えた。
「鑑別所!?俺鑑別所に行くんですか!?」動揺する少年。
「牧君。鑑別所というのは、4週間ぐらいの間、
 ちゃんと反省をして、これからのことを真剣に考える場所なんだ。 
 いいかい?」
「何で!?裁判所に来るだけじゃなかったのかよ!?」
「竜一、皆さんの言うことをよく聞いて。」と母・芳子。
「何でだよ!
 何で鑑別所になんか行かなきゃいけないんだよ!!
 ・・・
 テメーのせいだろ!だからこんな島来たくねーって言ったんだよ!」
「ねー牧君。君本当に反省しているの?」
「・・・」
「どうなの?答えなさい!」
「・・・」
「黙ってちゃわからないだろう!!」
三沢を威嚇する竜一。
「君審判廷を何だと思ってるの!?
 そんな態度じゃ、もっと厳しい態度を取らなきゃならなくなるよ。
 16歳にもなって、お母さんは必死に働いて頑張っているのに、
 恥ずかしくないのか!?」

谷川らと廊下を歩いていた竜一が突然暴れだし、逃走。

緊急事態の知らせに、
「泉たちが一緒じゃなかったのか!!」
つい部下を責めるように声を荒げてしまう三沢。

警察、職員たちが島内を探し回るが見つけられず。
報告に来た野見山主任書記官に、三沢は謝る。
「さっきは、頭が真っ白になってしまって、
 まともな指示も出せなくて、おろおろうろたえて・・・
 未熟者です。支部長として、恥ずかしい限りです。」
「あんなのは慣れですよ。」

三沢は未熟なところもありますが、ちゃんとそれを自分で反省し、
言葉にして人に謝れるところがいいです。


麻衣子の担任から報告があったと、麗子が三沢に電話する。
「子どもたちの間で、噂があったんだって。
 添田翔太君のお父さんがいなくなったのは、
 ・・・麻衣子のお父さんのせいだって。」
「添田・・・もしかして添田って!」
「うん・・そういうこと。
 翔太君の、友達の誰かが、親からそう聞いたんだって。
 翔太君のお父さんは、裁判官に、島を追い出されたって。
 それが、子どもたちに広まって。」
「そうか・・俺のせいで麻衣子は・・」
「どこの親かは知らないけど、多分悪気はなかったんだろうって。
 子どもに聞かれて、説明が難しくて、そういっちゃったんだろうって、
 先生が。
 なあ、今日は早く帰れる?」
「今日は戻れそうもないんだ。
 実は、鑑別所に送ろうとした少年が逃走してしまって。」
「え!?逃走!?」
「ああ・・」
「大変やない!」
「いや、大丈夫だ。
 それより、麻衣子のことだけ頼む。」
「うん、こっちは大丈夫だから、あんまり無理せんといてな。」
「ああ。」

職員たちを帰したあと、三沢は、牧家の側に車を停める谷川と合流。
「私の責任です。」と谷川。
「お母さんは?」
「あそこです。明かりのついてるあの部屋です。
 まだつむぎの内職をやっているんでしょう。」
「紬の内職?」
「こんな時までって思われるでしょうが、
 今紬工場はどこも厳しいですから、
 個人的な事情で納期を遅らせるわけにいかないんでしょう。
 あいつ・・あんなに温かい光の下にいたのに・・・
 みんながみんなという訳ではありませんが、
 窃盗する子って親の愛に飢えているんですよ。
 牧君のことなんか典型的です。
 お母さんに振り向いてほしくて事件を繰り返して
 きたんだと思います。」
「16歳にもなってですか?」
「・・・支部長が考えていらっしゃるより、あいつら幼いんですよ。
 弱いんです!
 牧君ぐらいの少年は、裁判所に来たり、裁判官に会ったりするだけで、
 もうビビリまくってますよ!!
 きっと、鑑別所って聞いて、少年院、いや、刑務所なんかと
 同じイメージで考えてしまったんでしょう。
 何年も何年も出してもらえないんじゃないか。
 今度こそ母親に見捨てられるんじゃないかって、
 パニック起こしたんでしょう。
 支部長は、どうしていつもそう結論を急がれるんですか?
「・・・」
「・・・すみません。
 でも、正直支部長には、もう少し冷静でいてほしかったです。」

夜中、目を覚ました麻衣子は、ベッドに寄り添って眠る麗子に話しかける。
「ママ・・」
「どないした?麻衣子。」
「夢見た・・」
「夢?」
「みんながな、パパのこと、悪い人やって言うねん・・
 パパは、悪い人?
 裁判官って、悪い人なん?」
「悪い人やないよ。
 そんなわけないやん。
 裁判官はな、悪いことした人に、反省してもらう仕事やね。
 正しいことは正しい、悪いことは、悪いってな。
 とっても難しいことやけど、誰かがせなあかん、
 大事な仕事なんよ。
 みんなが、仲良う暮らしていけるような。」
麗子が優しくそう話す。

車の中で朝を迎えた三沢と谷川。
そこへ芳子がやって来た。
「離婚して、島に戻ってきまして・・
 その頃はあの子もまだまだ子どもで。
 やっぱり、父親がいた方がいいんじゃないかって。
 そんな余計なことを考えたのが間違いでした。
 結局、その人とは別れて、仕事も大変になって、
 気付いたら働きづめで、あの子とは、ろくに話もしなくなって・・
 観光ガイドの手伝いをしているのに、自分の子供とは、
 この島で遊んだことなんて、ほとんどないんです。
 島に来たばかりの頃は、あの子も可愛かったんです。
 水の上に浮かんでいる木の実を、私の為に取ろうとして・・。
 カヌー水が入ってきても、もう必死になって漕いで。
 助けようとした私も、びしょびしょになって。
 二人で、大笑いして。
 あの子・・・」
「お母さん!そこはどこですか!?」
「え・・」
「そこは思い出の場所なんでしょう!?竜一君とお母さんの!」

思い出の場所に駆けつける三人。
竜一は、カヌーの中に眠り込んでいた。
泣きながら息子を抱きしめる芳子。
「バカヤロウ!
 お母さんが、みんあがどれだけ心配したと思ってるんだ!」
「・・・すみません。・・・すみません。」
「こんなことして、本当に!!バカヤロウが!!」
「でも良かった・・本当に良かった・・・」と三沢。

泣きながら息子を抱きしめる母。
父親のように叱り付ける谷川。
16歳という年齢、大人のようで、まだまだ子ども。
竜一は、こうして欲しかったんですよね。


法廷。
「私の説明が足りなくて、君は誤解してしまったようだ。
 すまなかった。
 鑑別所というのは、刑務所みたいに刑罰を受ける所じゃないんだ。
 君の将来のことを、みんなで考える場所なんだ。
 わかるかな?」
竜一が頷く。
「どうすれば、君がまっすぐに生きていけるようになるか、
 これからみんなで一緒に考えていこう。
 君はけっして、一人じゃないからね。」
竜一が大きく頷く。
「お母さんや、谷川調査官を、二度と裏切ることのないように。
 出来るかな?」
「・・・はい。」涙ながらに頷く竜一。
「頑張ろうな!」
「はい!」

家に帰ると、妻が笑顔で迎えてくれる。
父の気配に布団にもぐりこんでしまった麻衣子。
「麻衣子、パパ怒らへんから出てきなさい。」
麗子の言葉に、麻衣子が布団から顔を出す。
「麻衣子。パパのせいで、辛い思いをさせちゃったな。
 又みんなと仲良くなれるように、パパとママも、
 一生懸命考えるから。
 パパとママは、麻衣子の味方だからな!
 そうだ。今度の休み、車借りて、三人で島巡りしよう!」
「島巡り?」
「うん。海でも山でも、麻衣子の好きなところに遊びに行こう!」
「ほんとに!?パパお休みできるの!?」
「うん!約束だ!」
「うん!」
三人が指きりする。

こうして約束の日、三人は島巡りをします。
家族三人、カヌーに乗りながら、三沢は麻衣子に語りかけます。
「麻衣子。パパはな、悪いことは、何もしてない。
 だからな、誰に何を言われても、
 麻衣子には、堂々と胸を張っていてほしいんだ。」
麻衣子は少し考えたあと頷く。
「なあパパ。パパはどうして裁判官になったの?」
「うん?どうしてだろうな。
 そうだな・・
 悪いことをした人がいて、そのせいで、辛い思いをしたり、
 泣いている人がいたら、麻衣子はどうする?」
「うーん、悪いことをした人を懲らしめてやる!」
「そうか。
 それじゃあ、友達がケンカをしてたら、麻衣子はどうする?」
「うーん、やめなさいって言う。」
「そうか。パパもそう言うだろうな。
 そして、どうしてケンカになったのか、お互いの言い分を良く聞いて、
 ケンカしないで済むようにしてあげたいよな。」
「うん!」
「そういう仕事がしたくて、パパは裁判官になったような気がするよ。」
「ふーん!」
「だからもっと勉強しないとな。」
「パパえらいやん!」
「そうか。」

「私や娘の前で、自分の仕事をこんな風に率直に話してくれたのは、
 初めてのことでした。
 この島に来て良かった。
 この時、本当にそう思いました。」


朝、夏海が父の墓参りに行くと、平弁護士がいた。
「夏海ちゃんのお父さんにはどれだけ世話になったかわからん。
 恩を返しきらんうちに、逝ってしまった。」
そう言い墓に手を合わせる平。
「そうだ先生!こんど刑事事件の以来があったら、
 私にお手伝いさせていただけません?
 私民事専門だったから弱いんです、刑事事件。」
「おんは、どっちも弱いんだけどや。いいの?」
「お願いします!」

両親に見送られ、玄関を出ていく麻衣子。
友達が駆け寄り、声をかける。
「麻衣ちゃん、おはよう!」「この前は、ごめんや。」
「ううん。」
「一緒に学校に行こう!」
「うん!!」

夏海と一緒に紬工場へ出かけていく三沢。
その作業の大変さ、紬の美しさ。

「わざわざ支部長さんが見学に来られるなんて。
 思ってもみませんでした。」と夏海。
「すみません、朝早くに。
 毎朝通勤の途中に前を通っていたので、一度見てみたかったんです。」
「裁判長さん、本当に、何てお礼を言っていいか・・
 助かりました!ありがとうございました!!」と工場の社長。
「とんでもない。
 民事再生は、債権者の了承が得られるのであれば、
 基本的に、裁判所があれこれ口を出すことではありません。
 これからが大変でしょうが、頑張って下さい。」
「はい!!」

海岸に座って話す夏海と三沢。
「流石に元地財部のエースだけのことはありますね。
 民事再生手続き、初めてだったでしょう?」
「・・・別に隠してたわけじゃないですよ。
 誰だって最初は初めての経験なんだし。」
「それにしては度胸があるというか、 
 判断が迅速というか。」
「あなたのその言い方、たまに皮肉に聞こえますが。」
「ごめんなさい、私のクセなんです。お気を悪くなさらないで。
 もう暫くの間、お付き合い下さいませ。
 今回みたいに、父が亡くなる前に手がけていた案件が、 
 刑事も民事もまだ結構あって、全部始末を付けられるまでは、
 この島に残ろうと思っているんです。」
「お父様の仕事を引き継いで・・・そうですか。」
「どうぞ、お手柔らかに。」
「こちらこそ。
 ・・おかしいな。バスまだ来ないですね。」
「まー、島ですから、島時間でのんびり来るんでしょう。」
「てげてげだなー、もう。
 じゃあ、私はお先します。
 紬工場の再生計画、期待していますから。
 じゃあ。」
三沢が自転車に乗り去って行く。
夏海はペンダントを開き、父と幼い自分の写真を見つめ・・。

麻衣子が学校で友達と遊んでいると、担任の先生が翔太を連れてきた。
「ほら、翔太君、頑張って!」
先生の言葉に、翔太は麻衣子の前に歩み寄る。
「・・・ごめん、なさい!!」
「一緒に逆上がりやろう!」
麻衣子が翔太の手を取り走り出す。

一番最初に手をつないで走ってくれたのは、翔太でしたね。

「戸惑うことも多いけど、私達一家は、少しずつ、
 この島が好きになっていきました。
 しかし、そんな島でも、悲しい事件は起こります。
 夫は裁判官になって初めて、殺人事件を担当することに
 なってしまいました。
 長年の介護の果てに、妻が寝たきりの夫を殺してしまったと
 いうのです。
 そんな時・・・」


三沢の母が倒れたとの連絡が入る。



答えを急ぎすぎてしまう三沢は、娘の抱えている思いさえ
聞き出す事が出来なかった。
焦りすぎた為、娘は余計に心を閉じてしまった。
少年の時も同じでした。
三沢は先を急ぎ、説明不足だったのが、
少年の不安を掻き立ててしまった。

今回娘のこともあり、三沢は深く反省したようですね。
それが次週予告にも表れていました。

あの美しい景色は傷ついた心を癒してくれそうですね。
そして何より、家族で過ごす楽しい時間に、
麻衣子はすっかり元気になりました。
癒されたのは麻衣子だけでなく、麗子も同じようですね。

麻衣子も、そして麗子も、三沢も、
この島でゆっくりと流れる時間の中でじっくりと会話をし、
そしてお互いの気持ちを、より良く理解することが出来るように。
島へ来て良かった、と心から思えるようになりました。

お母さん役は千堂あきほさんだったんですね。
久し振りだ〜!

ところで、80歳のおばあちゃんと76歳のおじいちゃんの裁判は
どうなった!?(笑)

次週は10月27日放送。

※一度はレビューリタイヤ宣言したのですが、
感想だけでもとコメントを頂きましたので、続投します。
よろしくお願いいたします。



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エンディングテーマ
B000VUSILW種をまく日々中孝介 エピックレコードジャパン 2007-11-14by G-Tools



キャスト

三沢恭介(36歳)…西島秀俊
三沢麗子(33歳)…戸田菜穂
三沢麻衣子(8歳)・・・桝岡明

野見山修(56歳)…小野武彦(大美島支部の主任書記官)
谷川淳一(36歳)…的場浩司 (家裁調査官)
鈴元久美子(28歳)…市川実和子(書記官)

泉 孝之・・・松尾敏伸(書記官)
瀬戸幸彦・・・橋爪 遼
塚本隆史・・・北村有起哉
水谷恵子・・・安 めぐみ(小学校教師)

平田  透・・・博多華丸
平田かおり・・・重泉充香
平田  悟・・・堺 翔太
悟の祖母 ・・・路井恵美子

添田 博・・・藤木勇人
添田美那・・・八田麻住
添田翔太・・・土井洋輝

検事・・・村上かず
紬工場社長・・・南条好輝

大阪地裁・裁判長・・・山西 惇
大阪地裁・所長・・・芝本 正

夏海の父(写真)・・・鈴木瑞穂

池田里見(40歳)…国生さゆり(居酒屋『里美』の女将。官舎の町内会長)

三沢早苗・・・大山のぶ代

平正明(68歳)…寺田農(島の弁護士)

畑夏海(43歳)…浅野温子(敏腕弁護士)


第二話ゲスト
島谷マツ・・・菅井きん
池端忠一・・・梅津栄
牧竜一・・・森田直幸
牧芳子・・・千堂あきほ

スタッフ
脚本:中園健司
検出:本木一博
   櫻井 賢
   大原 拓
音楽:羽毛田丈史



西島秀俊さんの主な出演作品



浅野温子さんの主な出演作品
この記事へのコメント
恭介が考えていたスピード解決は今回の少年事件で考えを変えたようですね!谷川の助言に今までやってきた専門分野とは違い人の心情が絡むことを身をもって知ったようです、少年が逃げたときのうろたえようは上手いな〜と思いました!

多忙のなかでも麻衣子のSOSに気づく恭介は良いパパです!普通なら気がつかない脚本が多いなかキッチリ娘の表情の変化に気がつくとは…マングローブのなかカヌーに乗る親子、夫婦はとても別居していたとは思えませんでした!島に渡って色々な勉強をしなくてはいけないけど家族のもとへ帰り時間を共有するわずかな時間が麗子の気持ちも変えたのかな?

麻衣子と島の子供たちのわだかまりが、すぐに治まって良かった〜狭いから噂が広まるのも早いけど逃げ場がないだけに本音でぶつかればかえってくるのかな?

次回は老夫婦が介護に疲れての殺人?夏海が担当するのかな?今回も先回りされた恭介との対決?も見ごたえありそうです、お母さんも心配ですね!


※第一話にコメントくださったものをこちらにコピーさせていただきました。(ちーず)
Posted by けた at 2007年10月15日 09:54
ちーずさんこんばんは、2話のレビューにびっくりです!余計なことしちゃったかな?無理させてしまったかもしれませんね!

そうでしたね、菅井さんと梅津さんの件は忘れていました!借用書もないので裁きようがないですね!事件として扱うのは難しいので島にきて成長をみせる恭介の見せ所なのかな?
Posted by けた at 2007年10月15日 19:39
ちーずさん、こんばんは。
私、実は仕事が忙しく『ジャッジ』第2話はまだHDDの中です。観終わったら、またコメントさせていただきますが、『歌姫』そんなにおもしろいんですか?あんまり無理せず、ちーずさんのペースでレビューしてくださいね。

ところで、私の父は学生時代、なんと寺田農さんの家庭教師をしていたんです。家には、小学生の寺田さんと妹さん(中山仁さんの奥様)と学生時代の父が写った写真が何枚かあります。当時から一風変わった感受性の子どもで「この子は将来何になるのだろう?」と思ったと、亡き父はよく言っていました。
ちなみに、小学生の寺田さんは、今とほとんど同じ顔をしています。当時のあだ名は「ノン君」で、父は寺田さんが出るドラマは、「ノン君が出ている」と楽しみにしてよく観ていました。そんなことも、『ジャッジ』を観る私の、個人的な楽しみです。
Posted by やすこ at 2007年10月15日 20:37
ちーずさん、こんにちは。
週明けにお邪魔して、読み応えのあるレビューが一杯で、そのスピードに驚きつつ、嬉しく楽しく読ませていただいています。
この「ジャッジ」も、ちーずさんのレビューが素敵で
楽しみでした…だからとっても嬉しいです。
ありがとうございました。
どうぞ、お体に気をつけて、ご無理のないように、続けてください。ファンより
Posted by nyao at 2007年10月17日 21:36
『ジャッジ』第2話、休日に観ました。
効率主義につい陥って、結論を急いでしまう三沢。このドラマは「迅速さ」ばかりが追求される現代に、疑問を呈しているんですね。
島のてげてげな生活の中で、三沢自身がどう変化していくのか。そして、時間をかけないと解決できないこと、時間だけが解決してくれることがあることを、多くの人に訴えてくれるドラマになるといいと思います。

菅井きんさん、最高でした!菅井さんじゃないとできない味わいがありました。

世の中の人を「いい人」「悪い人」に分けて、「悪い人は死刑」みたいに流されていく世の中は、本当に怖いと思います。世の中には「いい人だったり悪い人だったりする人」が(法を犯すかどうかはともかく)一番多いのではないでしょうか?
「ジャッジ」するというのは、結局は被告や被害者や周囲の人たちが、これからどうしたらやっていけるのかを考えることだと思うのですが、…そんな考えは、受け入れられないのかなぁ…と思いながら観ています。
Posted by やすこ at 2007年10月22日 20:58
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「ジャッジ〜島の裁判官 奮戦記〜」第2話
Excerpt: 娘の身におこったことを通じて見えてくるもの。 自分の立場に置き換えることで家族の結びつきも強くなっていく。 「ジャッジ〜島の裁判官 奮戦記〜」第2話『迷走』
Weblog: 三毛猫《sannkeneko》の飼い主の日常 〜ドラマ編(仮)
Tracked: 2007-10-15 21:45

ジャッジ〜島の裁判官 奮闘記〜 第2話:迷走
Excerpt: 仲直り〜♪ε-(´∇`)ホッ<br />イジメの話が長引かなくて良かった〜{/face_ase2/}てか、イジメの原因を作ったアホ親めぇ〜!<br />子供に変な事、吹き込むんじゃねぇ!ごるぁぁぁ〜{/hiyo_ang1/}..
Weblog: あるがまま・・・
Tracked: 2007-10-16 10:30

・「ジャッジ・島の裁判官奮闘記」第2話(10/13)
Excerpt: <br />2007年10月13日(土)21時から、NHKで、「ジャッジ・島の裁判官奮闘記」第2話(「迷走」)が、放送されました。(ドラマは、全5回です)<br />いやー、今回も、見入っちゃいました(笑)日テレの新ドラマ「..
Weblog: たまちゃんのドラマページ
Tracked: 2007-10-18 00:56