2007年11月02日

医龍 Team Medical Dragon2 KARTE:04

『絶対殺せない患者』

朝田龍太郎(坂口憲二)たちが移籍した北洋病院だが、あいかわらず
患者は増えず、受け付けには閑古鳥が鳴く。
院長の善田秀樹(志賀廣太郎)は、藤吉圭介(佐々木蔵之介)に
チーム作りの状況を尋ねるが、何分、日が浅く人員確保は難しい。

病院の売店
チョコが売り切れでがっかりする麻酔医の小高七海(大塚寧々)。
そんな中に、朝田が声をかける。
「見事だった。
 ガーゼオーマのオペ。
 俺のスピードを一瞬で把握し、処置を変えた。」
「あっれー。そうだったっけー?」
「並みの麻酔医じゃない。
 なぜ今までオペに入らなかった。」
「・・・」小高の顔からすっと笑みが消える。
「・・・」
「ねえ。チョコ持ってない?
 カカオ60パー以上。
 軽い中毒なの、私。
 それが治ったら、オペ入るね!」チョコ、チョコ、と呟きながら立ち去る小高。
手を磨き上げるように洗う臨床光学技士・野村博人(中村靖日)。

医局
テレビに大笑いの血管外科・外山誠二(高橋一生)
パソコンしながら酒を煽る消化器外科・松平幸太朗(佐藤二朗)。
そこへ伊集院がやって来た。
「おいメガネ。朝田の野郎がこの病院でチーム作ろうってしてるのは
 本当か?」外山が聞く。
「え・・」
「心臓移植の。」
「・・ええ、まあ。」
「移植かー。おもしれーなー!」
「先生は、関係ないんじゃないんですかね。」
「おいお前!!バチスタ切ったくらいで偉そうなこと言ってんじゃ
 ねーぞ!」
「どういう意味です?」
「変性部位を特定したあとは誰でも切れるって話だよ。
 朝田が本当に欲しいのは、俺なんだよ!」
外山はそう言うと、伊集院が買ってきたばかりのコーヒーを
勝手に持っていってしまう。
「・・・」
 
腹痛を訴えた矢沢真理絵(柳田衣里佳)が、緒方美羽(黒川智花)に
付き添われ、救急車で搬送されていく。
自分が北洋に連れていかれると知り、
「北洋はよして!明真にして、明真!」と真理絵。
北洋にはろくな医者がいないと、女子高生にも知れ渡っていた。
「明真は、ダメなんですよ。」と救急隊員は取り合わない。

北洋
看護師に真理絵は急性虫垂炎だと知らされ、ほっとする美羽。
その時、医師らがオペ室に向かうのに気付く。
先頭を歩くのは朝田。
「急性虫垂炎!?何で俺がそんなもん入んなきゃいけねーんだよ!」
大声で文句を言う外山。
「そんなこと言っても・・」と伊集院。
「だったら入るな。
 何の疾患であろうが、患者が苦しんでいることに変わりはない。」と朝田。
「・・・わかったよ。」

手術室
「おいME!電メスの設定、80-80!」と外山。
「え?40-40では?」と野村。
「とっととやれよ。とろいんだよお前は!」
「だけど・・」
「ああ?何?」
朝田がオペ室に入る。
「始めるぞ。」
野村は迷いながらも数字を40から80に合わせる。

廊下
通りがかった医師・小高に美羽が声をかける。
「あの・・携帯、どこだったらかけていいんですか?」
「ねえ、持ってない?チョコ系。」
「は??」

手術室
電メスを患部に当てた朝田は慌てて患部から電メスを離し
外山を睨む。
「おい!ME!何やってんだよ!
 設定が高すぎるんだよ!40-40って言ったろ!」
外山に自分のせいにされ驚く野村。
「落ち着いて、設定をやり直せ。」
朝田が野村に指示する。
「早くしろ!」と外山。
数字を40に合わせる野村。
「セット出来たか?」朝田が確認する。
「はい。
 僕は40-40って、」
「てめー、何言ってんだよ!」外山が野村に怒鳴る。
「すみません・・」
怯えて震える野村を、朝田が見つめる。

明真大学付属病院
野口部長の部屋
「この調子でいけば、心臓移植実施施設の認定も、
 そう遠くないね。」と野口(岸部一徳)。
「残念ながら、データをいくら積み重ねても、肝心のアピールする
 相手がいなくては、厳しいですね。
 許認可というのは、いわゆる(ジェスチャー)、
 コネの世界。
 それがなければ・・・。
 メイシンメディカルシティーがあって、 
 我々の富裕層専門の施設も成立します。
 早く認可されていただかないと。」と片岡(内田有紀)。
「どうすれば?」
片岡が微笑む。

北洋・真理絵の病室
「具合、どう?」美羽が聞く。
「うん、もうすっかり!
 でもさ、評判ってわかんないもんだよね。
 切ってくれた先生って、心臓外科のすっごい有名な先生なんだって!」
「そうなの?」
「それがさー、すっごいカッコ良くて、おまけにすっごい優しいの!
 大丈夫ですか?とか、痛みませんか?とか!
 もうたまんない!
 美羽もさ、時々、胸が痛いとか言ってたじゃん。
 見てもらえば?
 もしかしたらあの先生に当たるかもよ。」
「・・・」黙って微笑みを浮かべる美羽。

病院の廊下
朝田の姿を探す美羽。
そこへ朝田が現れた。
声をかけようとした時、看護師が朝田に先に声をかけ、
朝田は看護師と患者の病室に向かう。
不安そうに胸を押さえる美羽・・・。

その夜、片岡は元厚生労働大臣、恩田哲三議員(竜雷太)と料亭で会食。
「お久し振りです。」と片岡。
「ほかならぬ君の頼みだが選挙が近い。
 手短に頼む。」と恩田。
「はい。」
『心臓移植実施施設に関する報告書』を渡す片岡。
「心臓移植実施施設・・・か。」と恩田。
「元厚生労働大臣の先生のお力添えがあれば、話が早い。」と片岡。
「それで?」
「順調に症例数は上がり、国内外から、優秀な医師も集まっています。
 認定施設の基準は、」
「施設の基本的条件。
 外科医の水準、実施体制、それら全てが整っていること。」
「よくご存知!さすがです。」
「私はね、官僚に質問というものをしたことがない。」
「はい。」
「私のメリットは?」
「メイシンが成功すれば、厚労省の進める先進医療病院の、
 モデルケースとなります。
 厚労省に対する、先生の影響力は絶大なものになる。」
「それだけかね。」
「代表の野口は、医師会にも隠然たる力を持っています。
 ここで恩を売っておけば、次期選挙で、医師会は先生に付きます。」
「・・・わかった。」
恩田の言葉に片岡が微笑む。
「メイシンは、国内最高峰の医療施設になりました。
 先生もご自身で、確かめてみられては?」

明真
鬼頭(夏木マリ)を筆頭に廊下を歩く医師団。
鬼頭が荒瀬が眠る廊下のソファーを蹴る。
「カンファレンスよ。来なさい。」
「ねえ・・何これ。」荒瀬が医師団を指差す。
「私がスカウトしてきた、世界のトップサージェント。
 チーム鬼頭のメンバーよ。」
「ふ〜ん。」
「今後一緒にオペをやってもらうから。」
「俺についてこれんの?」
「あなたも、せいぜい置いていかれないようにね。」
鬼頭は微笑みながら荒瀬の背中を叩く。
医師団が立ち去るのを見送る荒瀬。

北洋
廊下を歩く藤吉(佐々木蔵之介)と朝田。
藤吉が朝田に言う。
「明真で、チーム鬼頭が立ち上がったそうだ。
 選りすぐりのメンバーを集めてきたらしい。
 野口はこれから、バンバン宣伝していくだろうな。」

明真、野口部長の部屋
水槽の中の魚を見つめながら微笑む野口。

チームを引き連れ勇ましく歩く鬼頭。

北洋
白衣を翻しながら廊下を一人歩く朝田。

チーム鬼頭誕生!
この集団にまだ荒瀬は参加していないようです。
荒瀬が拒否することはないのかな。
それに対して、まだ新・チームドラゴンを作り上げていない朝田は
一人、病院の廊下を闊歩。
早く新チームドラゴンが見たい!


北洋の医局
几帳面にボールペンの色をそろえていく野村。
外山がそのボールペンを鷲づかみ、ぐちゃぐちゃにする。
「昨日のは何だよあれ。
 何俺のせいにしてんだよ!
 大体ME風情が医者に意見してんじゃねーよっ!!」
「お前こそ人のせいにしてんじゃねーよ。」
そう口を挟むのは、消化器外科・松平幸太朗(佐藤二朗)だった。
「MEのミスだろうが何だろうが、それフォロー出来て初めて
 外科医って言えるんじゃねーのか?」
雑誌を読みながら松平がそう続ける。
そこへ伊集院がやって来た。
「フォロー出来ねーようなミスしたんだよ!このバカが!」
怒りに任せてボールペンを割る外山。
その剣幕に震えだす野村。
「お前こそオペ室に入れよ!勝負しろよ、そこで!」
外山が松平の座るイスを蹴る。
「ちょっと、何やってるんです!ここは医局ですよ!
 いい加減にして下さい!」慌てて止めに入る伊集院。
野村はボールペンの折れた先端を見つめて震え、そして悲鳴を上げだした。

屋上
「大丈夫、ですか?」伊集院が野村に聞く。
「す・・すみません、さっきは・・。」
「いえ、そんな。
 だって、外山先生の言っていることがおかしいですよ。
 それにあのアル中!・・・じゃなくて、松平先生が正しいです。
 あんなヤツのこと気にすることないですよ。
 僕らは、同じチームじゃないですか。」
「・・・」泣き出す野村。
「ちょっと・・」
伊集院がハンカチを差し出す前に、野村は自分のハンカチを口に押し当てる。

ベンチに腰掛けた二人。
「すみません・・チームの一人だなんて、言われたことなかったから。」
「いえ。」
「・・・怖いんです。」
「え?」
「僕、医者が、怖いんです。」
「・・・怖い?」
「外科医の先生って、自分がこの世で一番!みたいに思っている人が
 多くて。
 僕らのような、コ・メディカルを、バカにする人がいるんですよね。」
「確かに・・そうかも・・。」
「前の病院でも、散々教授に怒鳴られて、蹴られて・・・。
 その先生は、医局のエースと言われている、外科医でした。
 オペで術後腎不全になった患者さんの人工透析を、
 僕が管理していたんです。」

野村の回想シーン
看護師の肩を抱き、病院の廊下を雑談しながら歩く医師。
「あの、先生!304号の溝口さんなんですが、
 血圧が、低くなっているんです。
 透析の除水量、少なめにした方が、いいんじゃないんですか?」
野村が医師を追いかけながら聞く。
「いいよ、いつも通り2キロで。」
「あの、ここ見て下さい。
 心臓への負担が、」
「お前・・・医者か?
 何俺に意見してんだよ。」
「・・・」

病院の屋上
「心機能の低下した患者さんは、除水を慎重にしなければならない。
 除水しすぎると、危険な場合があるんです。
 でも、指示するのは、主治医の権限。
 しょうがなく、主治医の指示通り、いつも通りの除水をしました。
 ところが・・・
 除水量が多すぎて血液が下がり、心室細動(しんしつさいどう)を
 起こしたんです。
 幸い、一名は取り留められました。
 だけど・・・
 教授にミスを咎められたことを恐れたその執刀医は、
 僕のせいにしたんです。
 将来を嘱望された外科医のエースと、
 コミュニケーションの上手く取れないME。
 教授がどっちを信用するかは明らかでした。」

回想シーン
医局に怒鳴り込みにいく野村。
「どういうことですか!
 溝口さんは、僕の管理ミスじゃありません!」
「あ?」
「ここに、ほら!先生が除水量そのままでいいっておっしゃっるから!」
「おいおいおい!
 そういうこと言ったらいけないだろ。
 何とか俺が助けたからいいものの!」
「・・・」
野村の目の前でバキっとボールペンを折るその医師。
「・・・」
「ハッハッハッハッハ。
 失敗は、誰にでもある。
 大切なのは、それを認める素直な心だよ。」
「ぼ・・僕はミスなんか・・」
「大声を出すな!
 医者の指示にはきちんと従えってあれほど何度も言っただろう!
 ったく、頭だけかと思ったら、耳まで悪いんだよ。」
他の医者たちと一緒に野村のことをバカにする。

病院の屋上
「あれ以来僕は、何ていうか・・外科医を前にすると、
 萎縮しちゃって・・。
 ・・すみません、こんな話。」
「いえ。」
「だから・・チームの一員って言ってくれたのは嬉しいけど、
 僕には・・・無理です。
 ・・・無理なんです。
 でも・・・
 ありがとうございました。」
野村は伊集院に深く頭を下げると、その場を立ち去ろうとする。
「あの!
 よくわからないけど、これだけは言えます。
 少なくとも朝田先生は、絶対にそんなことはしない。」
「・・・」
「共に戦うチームの仲間を、裏切るようなことは絶対にしない。
 そういう人です。」
「・・・」
足早にその場を去る野村。

病院の中庭のベンチに腰掛ける美羽。
「今日はお見舞い?」小高が声をかける。
「この間はありがとうね、チョコ。
 あ、そうだ。お返し!
 ・・・あれ?あー、そうだ。食べちゃったんだー。
 ごめーん。」
「先生、」
「うん?」
「朝田・・先生と、友達?」
「浅田先生?
 うーーーん、微妙かな〜。
 何で?」
「・・・」
「もしかしてさー、気に入った?」
「違う!」首を横に振る美羽。
「カッコイイもんねー。確かに!」
「そんなんじゃなくて・・・胸が・・ちょっと痛くて。」
「胸が痛い?なによそれ。どれどれ、見せてご覧?」
恋の病かと思い、笑顔を浮かべながら服の上から胸に触れる小高。
次第に小高の笑みが消えていく。
「・・・きてるきてる!恋の病だ。間違いないわよ!」
「そうなんですか?」
「うん!
 あ、ほら、噂をすれば。
 あとは若い人同士でね。」
小高は向こうから歩いてきた朝田にすれ違いざまに声をかける。
「ね、あの子、朝田先生が気に入ったんだって。」
そう微笑みながら言ったあと、真剣な表情で
「診てあげて。
 マルファン症候群とARが出てる。」と告げる。
「・・・」
「話つけておいたからね!」
小高は明るく美羽に言うと、その場を去る。
美羽が恥ずかしそうに朝田に会釈する。

明真・特別室(?)
「素晴らしい健康体ですね!
 精密検査の結果、血圧、脳、心臓、肝臓、その他、
 何の問題もありません。」
野口が恩田議員に言う。
「高度医療機器のNDCTも3機あるし、
 心臓イメージング検査も数分あれば済む。
 ま、近代だね。」と恩田。
「さすがよくご存知で!」と野口。
「あとは施設長の・・・資質だね。」
片岡が野口を見つめる。
そこへ秘書がやって来て、何やら恩田に耳打ちする。
「何だと!?」

北洋
伊集院、朝田が同席する中、藤吉が美羽に説明する。
「マルファン症候群というのは、結合組織に影響を及ぼす疾患で、
 50%が親から子への遺伝です。
 手足や、その指が長いなどの身体的特徴があります。
 マルファン症候群の症状は、人様々で、
 重い人もいれば、軽い人もいます。
 主症状として、心臓の弁膜症や、大動脈の疾患などが挙げられます。
 緒方さんの場合、お母さんが、心疾患で亡くなられているということ、
 胸に痛みがあるということで、心エコー、CTで調べたところ、
 大動脈基部の拡大と、大動脈弁の逆流が発見されました。 
 心臓から体に血液を送り出すところにある弁が、大動脈弁で、
 それに繋がる太い血管が大動脈です。
 緒方さんの場合、大動脈弁と、大動脈が拡大し、
 血液の逆流が生じている状態です。
 大動脈弁輪拡張症AAEと、それに伴う、
 大動脈弁閉鎖不全症、ARです。
 心エコーにより、大動脈基部の拡大が55ミリを越えていることと、
 高度の、大動脈弁の逆流が確認されました。
 よって、手術が必要と判断しました。」
「・・・あの・・」
「はい。」
「私・・・死んじゃうの?」
「・・・」
「お母さんも、同じ病気だったし・・・」
「大丈夫です。
 我々が、必ず助けます。」朝田が優しく微笑みかける。
朝田をまっすぐ見つめる美羽。
「彼の腕を信じて我々に任せて下さい。
 全力を尽くします。
 安心して。
 とりあえず、入院の手続きをしましょう。
 ご家族は・・」と藤吉。
「叔母と二人暮しです。」
「お父さんは?」
「・・・」

明真、野口部長の部屋
「恩田先生の娘!?」と野口。
「はい。正確には、愛人に生ませた娘です。
 その愛人も、4年前に亡くなり、
 今は先生の妹と暮らしているようです。」と片岡。
「その子が・・・マルファン症候群・・」
「検査の結果、AAE、ARで、北洋に入院したと、
 その妹から連絡が。
 これからもう1度、術前検査で詳しく調べるでしょう。」
「・・・」
「チャンスですよ、これは。」
「チャンス?」
「我々の情報では、先生は、正妻に子どもがいないこともあって、
 公には出来ないものの、その子を溺愛していると。
 ここでその子を救って、恩を売っておく。」
「なるほど・・。」

ベンチに横になり音楽を聴く荒瀬。
そこへミキ(水川あさみ)がやって来た。
「聞いた?チーム鬼頭の話。」
「ああ・・」
「私も一応、入れられることになった。
 はぁ・・しょうがないよね、やるしか。」
「それより、この間北洋で、ガーゼオーマのオペ見ただろ?」
「うん。それが?」
「女の麻酔医見なかったか?」
「女?ああ、途中から入ってきた?
 でも私、藤吉先生と話してて、あんまり見てない。」
「そうか・・。」
「それが?誰、知り合い?」
「ああ。」
「優秀なの?」
「やっかいなヤツだ。
 俺以上にな。」

北洋、病院の廊下
「小高のやつ、一瞬にしてい心雑音からARを見抜いたのか?」と藤吉。
「ああ。」
「この難しいオペ、術中管理にあいつの腕が必要だ。
 オペに入れられないのか?」
「・・・無理だ。」

バーで酒を飲む小高。
チョコレートを口に含み・・・。

北洋の医局
「野村。」朝田に声をかけられてもパソコンから顔を離さない野村。
「近く、AAE、ARの基部置換のオペ、ベンタール手術、
 入ってくれ。」
朝田の言葉に驚く野村、伊集院、そして外山。
「おいおいおい!何言ってんだよ。
 こいつはまともに人と会話も出来ないんだぜ。
 こんなヤツオペに入れてどうすんだよ。」と外山。
「俺たちはプロだ。
 プロに余計なことはいらない。」と朝田。
「でも!この間だって俺の足引っ張ったし、」と外山。
「オペはチームだ!
 それがわからないなら、オペに入るな。」
「なんだ!?」と外山。
「やめとけ。
 お前に勝ち目はねーよ。」
寝ていた松平が起き上がり、外山に言う。
「何だと!」
「それに・・・このベンタール手術もな。
 上手くいくわけねーよ。そんなオペ。」松平が朝田の背中に言う。

美羽の術前検査の日。
「これから、術前検査といって、手術の前にいろいろ検査をします。
 まもなく、主治医の朝田先生から説明がありますので。」
看護師の言葉に嬉しそうに頷く美羽。

北洋に黒塗りの車が停まり、二人の男が降りてきた。

美羽の病室の戸がノックされる。
「朝田先生!」嬉しそうに覗き込む美羽。
ところが、病室に来たのは・・・
「主治医の、明真大学病院、藤原です。」
それは、野村を罵倒した外科医(大鶴義丹)だった。

北洋・院長室
「そんなバカな!」驚く善田院長(志賀廣太郎)。
「恩田先生たってのご要望です。」と片岡。
「しかし、もう入院しているんですよ!」
「より優れた医療機関でのオペを、希望されているんです。」
「・・・」
目を伏せる院長。院長を睨む片岡。

やっぱりこの二人、過去に何かありそう。
片岡は施設の整わない病院で身内を亡くしているのかな。
片岡の母=善田の妻だったり・・。


「どういうことですか!」藤吉らが病院前に駆けつける。
すでに美羽は車に乗せられようとしていた。
「転院させることになったの。
 明真の特別室に。」と片岡。
「どうしてです!」と伊集院。
「それに値する患者だから。
 元厚生労働大臣・恩田テツゾウの娘なの、あの子は。」
「でも、名前が、」と伊集院。
「愛人の子だから、奥さんは別にいる。」と片岡。
「誰の娘でも関係ない!うちの患者だ。」と藤吉。
「明真には選りすぐりの医者たちと、何より日本最高の施設がある。
 より良い医療を受けるのは、患者の当然の権利でしょう
 あなた達、それに対抗出来るの?」
「・・・」
「」今度はうちから患者を奪い取るってわけか・・」と藤吉。

「ねえ、私やぱpりこの病院がいい。」と美羽。
「お父様の意向です。」
「・・・お父さん、なの?あの人。」
「じゃあ、行きましょうか。
 あれ!」
藤原は野村に気付き、やってくる。
「野村じゃないか!」
その声にびくっと怯える野村。
「彼は、ケイシン病院から、チーム鬼頭に呼ばれたドクターの一人です。」と片岡。
「なんだお前・・あー、そうか。
 お前が飛ばされた病院って北洋だったっけ?
 元気か?」
「・・・」
「まだMEやってるのか。
 そっか良かったなぁ。拾ってもらって!
 今度は除水量間違えるなよ。」
そう言うと笑いながら立ち去る藤原。
「ちょっと!そんな言い方!」伊集院が文句を言う。
「良かったですね、こんなMEがいる病院でオペしたら、
 命を落とすところでしたよ。」藤原が美羽に言う。

美羽を乗った車が走り去る。
車の窓から、すがるような表情で北洋を見つめる美羽・・・。

偶然、そこに居合わせた小高。

朝田は野村が震えていることに気付き・・・。

医局
「患者、明真行っちゃったんだって?
 そりゃそうだよなー。誰もこんな病院でオペ受けたかねーよな!」と外山。
「無視しましょう。」伊集院が野村に言う。
「伊集院先生、」
「はい。」
「さっきは、怒ってくれて、ありがとうございました。」
野口が伊集院に頭を下げて礼を言う。
パソコンに向かう野口。

明真・特別室
「この鬼頭先生が、全面的に治療に当たってくれます。
 世界有数の外科医ですからどうか安心して下さい。」と野口。
鬼頭が美羽に握手を求めるが、そっぽを向く美羽。
「親が議員だと、すぐこんな部屋用意してくれるんだ。
 受付で待っているおばあさん、入院は一ヶ月先だって
 言われてたよ。」と美羽。
「まあまあ、うちに来られてお父様もお喜びでしょう。」
「その割には顔出さないね。
 何で?
 愛人の子だから?
 おおっぴらになったら困るの?」
「ハハ。それだけ元気なら大丈夫でしょう。」と野口。
「午後から、術前検査を始めます。
 その検査結果を見て、今後の治療方法を決めますから。」と鬼頭。

野口の部屋
「ええ、そりゃあもうお嬢様には、うちが特別待遇で
 万全の医療体制でお迎えしています。
 どうぞ、ご安心下さい。
 ええ、では、ごめん下さい。」
電話を切った野口は、お気に入りのワイングラスを取り出す。
ノックの音。
「はい。」
鬼頭が真剣な表情で入ってきた。

会議室
「特別室の緒方美羽さん、マルファン症候群で、AAE、AR、
 ベンタール手術適合患者で、
 検査の結果、この患者、不規則抗体陽性だった。」
鬼頭の言葉に驚く医師たち。その中に荒瀬とミキもいる。
「しかも極めて、特殊な、抗体、RH17。
 バーディーバー。」
「バーディーバーを持つ人は、日本に数人しかいません。」と藤原。
「その通り!つまりこの患者、輸血が出来ない!」と鬼頭。
「輸血出来ない?」

野口部長の部屋
「バーディーバーだ!?
 ただでさえ難しい手術なのに!
 冗談じゃないよ。」と野口。
「自己血出来ます。事前に自分の血を抜いて保存しておいて、
 オペの際は、それを輸血として使うしか、ありません。」と藤原。
「一週間に400ml採血して、計1200ml溜まるまでオペはしません。
 つまり、早くてもオペは3週間後。」と鬼頭。
「その前に緊急オペになったらどうするの?」と野口。
「全国の輸血センターに連絡して、なんとか、血液を確保する
 方向で・・」と藤原。
「とにかく金に糸目はつけない!
 なんとしても死なせるな!」と野口。
「はい!」と藤原。

病院の廊下を歩く美羽。
医者たちの話し声が耳に入る。

「それで、輸血センターで血液は確保出来たの?」と野口。
「それが・・全国の輸血センターに問い合わせているんですが・・」と藤原。
「はぁー、困ったね。
 ベンタール手術なんだよ。」と野口。
「ですが、自己血さえ確保できれば、」と藤原。
「オペ中に大量出血も充分あり得るよ。
 血が足りなくなったらどうすんの?死んじゃうでしょ!
 まったくもう、チャンスだと思ったら、とんでもないババを
 引いちゃったよ。
 恩田の娘じゃなきゃとっくに追い出してるよ。」と野口。

「・・・」全てを聞いてしまった美羽は・・・。

特別室
輸血に関する本を読み漁る美羽。
「もう帰っていいよ。
 監視しなくても、どこにも行かないから。」美羽が見張りの男に言う。
そこへミキがやって来た。
「緒方さん、採血しますね。」
「はい。」
美羽の読んでいる本に気付くミキ。
「・・・バーディーバーでも大丈夫よ。
 自己血さえ溜まれば、心配いらないから。」
「・・・私の不規則抗体って、バーディーバーディ、輸血したから
 なったんですよね。」
「・・・」
美羽の腕には、手術の後があった。
「私、うんと小さい時、旅先で崖から落ちて、大怪我したことが
 あるんです。
 すごい山奥で・・母が私を担いで、必死になって病院を探してくれた。
 その時の輸血かな・・。」
「とにかく、今は自分の血をいっぱい溜めることが大事だから。」
ミキの優しい微笑みに頷く美羽。

眠れない夜を過ごす美羽、
「とんでもないババを引いた」
「恩田の娘でなければとっくに追い出してる」
「血が足りなくなったらどうするの?死んじゃうでしょ!」
野口の言っていた言葉に不安を募らせる。
そして、
「何の疾患だろうが、患者が苦しんでいることに変わりはない。」
「我々が、必ず助けます。」
朝田の言葉を思い浮かべ・・・。

北洋病院前
木原(池田鉄洋)と並んで座る伊集院。
「はいこれ。AS?に関するデータです。」と伊集院。
「すっかり俺も野口先生の連絡係みたいになっちゃったなー。」
「チーム鬼頭には入れなかったんですか?」
「お前ズキっとくること言うね。
 入れなかったんじゃないの!
 入らなかったの。」
「ふーん。」
「そんなことよりさ、小高先生って、彼氏いんのかな。」
「さあ。」
「あんな子が元明真にいたなんて俺知らなかった!
 盲点だったな!灯台下暗しだったぁ!
 どんな男がタイプなの?もしかして、俺みたいな、
 ロンゲの綺麗なお兄さん?」
「!!緒方さん!」
「緒方じゃねーよ、小高だよ。小高の話してんの!俺は!」
伊集院が走り出す。
「ちょっと!
 え・・」

辛そうに歩いてくる美羽の元に駆け寄る伊集院。 
「どうしたの!?」
「・・結構遠いのね・・明真から・・歩いてきたから・・
 ちょっと疲れちゃった・・」
「歩いて!?」
「やっぱり・・こっちの病院の方がいいな・・なんて・・
 朝田・・先生は・・」
「AAE、ARがある状態で急な運動は、」
美羽が倒れてしまう。
「緒方さん!緒方さん!?緒方さん!!」

美羽をストレッチャーで運ぶ看護師たち。
「この子・・バーディーバーなんだ。」と木原。
「え・・」

伊集院が医局にいる朝田たちにそれを報告する。
「バーディーバー?」驚く藤吉。
「ってことは、輸血できねーじゃん。」と外山。
「明真の術前検査で発覚したそうです。
 その自己血貯血も、まだ全然出来てないって。」
「なのにかえり?を併発したのか・・」と藤吉。
「どうします?朝田大先生。」と外山。
「お前は黙ってろ!」と藤吉。
「・・・」考える朝田。

明真・野口の部屋
「うん、わかった。」野口が電話を切る。
「間違いないようですね。かいぎ?を併発したようだ。」
野口が鬼頭に言う。
「まだ自己血が足りない。オペできないわ。
 とにかく、輸血センターに連絡を入れましょう。
 少しでもバーディーバーの血液があるか。」
電話をかけようとする鬼頭を阻止する野口。
「いいじゃないですか、もう。
 輸血センターにバーディーバーの血液があったとしても、
 間に合うかどうかわからない。
 それに、ベンタール手術自体、極めて難しい。
 患者は自分の意志で明真を抜け出し、北洋に行った。
 あとは北洋の問題です。
 北洋がなんとかしてくれるでしょう。」
「何とかならなかったら?」
「それは・・あっちの問題だ。
 明真になす術はなかった。」
「・・・」
「ババは、北洋が引いてくれたんです。」

恩田議員が美羽の緊急事態を知る。
「何だと!?」

北洋に来ていた片岡は、美羽の緊急オペを知り驚く。

「無輸血でオペなんて到底出来ないぞ!
 どうする、朝田!」と藤吉。
「・・・」

野口の部屋
鬼頭が電話の受話器を置く。

北洋の医局
朝田は目を閉じ、そして・・・


※一部公式HPあらすじを引用しました。



LIFE or MONEY?
命は金で買えるのか

公式HPに表示されるこの言葉が、このドラマのテーマとなるのでしょうか。

議員・恩田の娘と知り、北洋から彼女を奪った明真。
「親が議員だと、すぐこんな部屋用意してくれるんだ。
 受付で待っているおばあさん、入院は一ヶ月先だって
 言われてたよ。」
美羽の言葉にあったように、お金のあるものだけが選りすぐれた
医療を受けられるなんて、切ないですね。
野口たちの本心を知ってしまった美羽。
心の頼りは、朝田の医療に対する姿勢と心強い言葉。

いくら朝田の腕があっても、やはり血液は必要となるでしょう。
子どもの頃、美羽に輸血した人物は見つかるのでしょうか。
もしかして、それが恩田なのかな。
でも輸血するとなると、親子ということを世間が嗅ぎつける。
政治家生命を取るか、娘の命をとるか、
そんな選択に迫られるのかもしれません。

コ・メディカル。
担当医から指示・指導を受け、もしくはすでに決定した診療方針に
沿って相互に連携し業務を行う医療スタッフのことをこう呼ぶんですね。
野村の回想シーンに登場したエース外科医役に、大鶴義丹さん!
これだけの登場にはもったいない!
・・・と思ったら、彼も明真に引き抜かれていた!
チーム鬼頭・・・腕はあってもチーム力には期待出来そうに
ありません。

過去の出来事ですっかり萎縮してしまった野村。
そこらの医師よりは、ずっと仕事出来そうな彼に、
自信を取り戻して欲しいですね。

外山は・・要らないかも!
外山が野村にミスを押し付けたのを見抜いた様子の朝田。
彼は外山をチームに入れるのか!?注目です。



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■主題歌
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LIFE or MONEY?
命は金で買えるのか


キャスト

朝田龍太郎 … 坂口憲二
片岡一美 … 内田有紀
伊集院 登 … 小池徹平
霧島軍司 … 北村一輝
荒瀬門次 … 阿部サダヲ
里原ミキ … 水川あさみ
木原毅彦 … 池田鉄洋
藤吉圭介 … 佐々木蔵之介
鬼頭笙子 … 夏木マリ
野口賢雄 … 岸部一徳

江上 彰 … 板尾創路
田島由紀夫 … (ライブデモの患者)

善田秀樹(志賀廣太郎)北洋病院院長

外山誠二(高橋一生)血管外科
小高七海(大塚寧々)麻酔科(チョコレート中毒)
松平幸太朗(佐藤二朗)消化器外科
野村博人(中村靖日)臨床光学技士

第一話ゲスト
富樫ゆかり … りょう
富樫   …  田中実

第二話ゲスト
西沢孝文(牟田悌三)
翔太(山本裕典)

第四話ゲスト
矢沢真理絵(柳田衣里佳)
緒方美羽(黒川智花)
恩田哲三議員(竜雷太)元厚生労働大臣
藤原(大鶴義丹)チーム鬼頭



スタッフ
■原作
 乃木坂太郎
 「医龍〜Team Medical Dragon〜」
 (小学館刊 ビッグコミックスペリオール)

■原案
 永井 明

■取材協力
 吉沼美恵

■脚本
 林 宏司

■プロデューサー
 長部聡介
 三竿玲子

■演出
 水田成英

■音楽
 澤野弘之
 河野 伸

■制作
 フジテレビドラマ制作センター



坂口憲二さんの主な出演作品


この記事へのコメント
今週も加藤ちゃんの登場はなし・・・。

今回は完全に次回への「フリ」でしたが、それでも十分面白かったです。

片岡はなんなんでしょうかね。(次回予告ではオペに参加しようとしない小高を説得?していましが・・・。}

公式ページの表紙には、左側に朝田の写真があって、右側はその他の登場人物の写真が出ますが、片岡のものだけ2つでます!
表の顔と裏の顔・・・なんでしょうかね?

今は医龍が一番面白いです。

時間がない・・・というのは、朝田自身が病気なのか、それともアメリカかどこかに朝田をまつ患者がいて、そのために日本でチームをつくりたいのか・・・?読めん!
Posted by anriko at 2007年11月02日 16:05
外山は前回ある程度の技術を見せた分、今回の嫌味や横暴が目立ちましたね!認めてもらえなかったジレンマか松平にも食って掛かる姿が哀れです!

松平も昔の失敗かなにかで逃避している様子です、少し絡んでくれて嬉しいかな!

片岡と善田のワンカットは自分も気になりました!目を伏せる善田にちーずさんと同じ気持ちがよぎりました!片岡が本当に目指すものは何でしょうね?予告でも思わぬ言葉が…

名真に移った藤原に過去酷い仕打ちを受けた野村トラウマになりますよね!伊集院との友情や朝田の真剣な眼差しに打たれて来週は活躍してもらいたい!どこのドラマで見たのか覚えていませんが、出血した血液を遠心分離機を使って戻す器械とかのヒントを言って欲しい!

小高を自分より厄介だという荒瀬、腕もいいしキャラもいい!阿部さんの出演が少なくなるのは寂しいですね!

数万人を直す医療も大切だけれども目の前の患者を診ることも大切ですね!患者をババ扱いする野口はどこかに落ちて貰いたいです!
Posted by けた at 2007年11月02日 20:50
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