2007年11月12日

SP Episode II−1

『元内閣総理大臣を警護せよ』

あるマンションの部屋で待機するテロリスト。
そこへ男が拳銃を運んでくる。
「試射はしてみたのか?」
「はい。」
男は銃を手にし、ある建物の地図を見つめ・・。

その頃・・・
井上薫(岡田准一)は、要人の退避訓練中に“シンクロ”を発揮して
身を潜めていたテロリスト役を素早く組み伏せてしまう。
「テロリスト、確保しました。」
「あのさ、これじゃ訓練にならないでしょ。」と笹本絵里(真木よう子)。
「マルタイの回避訓練なんだから、テロリスト襲ってこないと
 話にならないだろ。」と石田光男(神尾佑)。
「アホ!」と山本隆文(松尾論)。
「すみません。つい・・。」訓練をやり直そうとした時、尾形総一郎(堤真一)は井上の体調が
悪そうなことに気付く。
「大丈夫か?」
「大丈夫です。」
「頭痛か?」
「いえ。ちょっと、目眩がしただけです。」
「訓練はもういいから、病院に行って検査してもらってこい。」
「いや全然大丈夫です。」
「命令だ。行って来い。」
「・・はい。」
「安心しろ。お前をそう簡単に、現場から外すようなことはしないよ。」
「じゃあ、行きます。」
井上は落ちていたナイフを見つめると、目頭を押さえる。
柄の入ったナイフの刃から血が滴り落ちる映像が脳裏に浮かぶ。

呆然と立ち尽くす父。
子どもを守ったスーツ姿の男。
そして、4人の前に雨合羽を来た人物。手にはナイフ。
5人を取り囲む人々。

関東警察病院で検査を受ける井上。
採血の注射針が皮膚に迫ると、目をそらす。
その後、PET(陽電子放射男装撮影)検査を受けた井上は、
担当医から説明を受ける。
「神経成長因子。
 いわゆる、NGFの血中濃度が非常に高いですね。」
「何なんですか?それは。」
「簡単に言うと、神経細胞を作り出したり、傷ついた神経を修復したり 
 するたんぱく質です。
 特に脳の神経機能回復に優れた効果を持っているので、
 最近では、アルツハイマー型の認知症の治療に有効なものとして
 注目されています。
 井上さん、記憶力がとても優れていません?」
「多分・・。」
「NGFは、記憶機能を高める役割を持っているんです。
 全体的に脳内の活性が非常に高いですね。
 高すぎるといってもいいでしょう。
 ここまで高いと、感覚神経が敏感になりすぎて、
 日常生活に支障が生じてしまう場合があると思うんですが、
 いかがです?
 例えば、眠りが浅かったり、些細な日常の音がうるさく聞こえて
 しまったり、他の人がわからないような匂いを嗅ぎ取ってしまったり、
 そういうことはありません?」
「原因は、何なんですか?」
「NGFが脳内で、常に大量に合成されているんでしょう。
 NGFは増えすぎても良くないんです。
 NGFの合成促進には、アドレナリンや、ドーパミンなどの
 脳内物質が関係しているんですが、
 それらは緊張状態の時に大量に分泌されるんです。
 井上さんが任務中に、幻覚や目眩を感じるのは、
 そのせいでしょう。
 ところで、NGFと、脳内物質バランス、そして、神経回路。
 この3者のシステムは、幼少期に構築される場合が多いんですが、
 その頃に、酷く不規則な生活を送っていたとか、
 何か強いショックを受けたことなど、なかったですか?」

幼い頃、自分の目の前で両親が殺されたことを思い浮かべる井上。
ナイフから滴り落ちる血。背後には青いジャンパー。
少年(井上)を抱きしめようとして倒れる男(総理?)
少年の後ろに立っていた男(父親?)顔を歪ませて走る。
笑みを浮かべる中年男性。
道路に倒れて動かない父と母。

「・・・思い当たりません。
 多分、忙しすぎるのが原因だとおもいます。」
「・・・そうですか。
 それでは、薬を3週間分出しておきますので、
 それで様子を見てみましょう。
 それと、緊張状態が続くと、症状が進んでしまう可能性が
 ありますから、出来るだけリラックスするよう心がけて下さい。」
「仕事変えるしかないですね。」
「はい?」
「いえ。気をつけます。」

病院の待合室
頭に包帯をした少年と目が合うと、井上の脳裏に又過去の映像が
浮かび上がる。
血の付いたナイフ。
刺された直後の母の顔・・・。

辛そうな表情の井上に、クマのぬいぐるみを抱えた少年が
笑顔で手を振る。
手を振り返す井上。

都内のあるマンション
6人の男たちの元にメールが届く。
『明日は予定通り
 13:00病院入り』
「予定通りだ。
 明日計画通りに実行するぞ。」

警視庁本庁
エレベーターホール
近づいてくる足音に耳を澄ます井上。
「よう、田中。」足音だけで誰だかわかってしまう井上に、
「お前相変わらず気味悪いな。」
「お前の足音わかりやすいんだよ。
 右の足首に古傷あるだろ。」
「アキレス腱切ったんだよ。陸上やってたからな。」
エレベーターに乗り込む二人。
「今どこ潜ってんの?」井上が聞く。
「ひ・み・ちゅ!」
「やっぱムカつくな、公安!
 つーかお前のキャラがむかつくのかな。」
「ハイハイ。お前は?加藤元総理の身辺警護か?」
「何それ。」
「警護課はのんびりしてていいねー。
 体に気をつけて頑張るんだよー。」
田中がエレベーターを降りる。
「マジでむかつく!」

この田中は第一話で風船を配っていた人!

警備部警護課第4係
「おはようございます。
 今誰に付いているんですか?」
両手にハンドグリップを握りながら笹本が石田に聞く。
「経団連の会長だ。お前は?」
「待機中です。」
娘の写真を見つめる石田。
「最後に会ったのっていつですか?」
「3ヶ月前かな・・。」
「いろいろ、大変ですね。」
「まあな。」
石田は娘の写真を胸ポケットにしまい、出かけていく。

別れた妻との間に生まれた娘だそうです。

山本がやって来た。
「今誰付いてんの?」と笹本。
「明後日まで与党の幹事長です。」
引き出しから鏡とくしを取り出し髪型を直す山本。
「・・・」
「七三はSPの基本でしょうが。」
「いまどき七三のSPなんていねーって!
 てかお前のそれ正確には、八ニになってるよ!」
「え!マジですか!?」
慌てて直す山本。
「どうですか!?」
「・・・」しばしの間の後親指をつきたてて微笑む笹本。
嬉しそうに親指をつきたてる山本。
「じゃ、行って来ます!」
「頑張って。」

井上がやって来た。
「俺たちの配属まだ決まらないんですかね。」
「もうすぐ決まるんじゃない?
 今あそこで密談中だから。」

ガラス張りの部屋で尾形と中尾課長(江上真悟)が話している。

「公安情報だと香取元総理みたいですよ。」井上がささやく。
「・・まあそうなんじゃない?」ハンドグリップを一つ井上に渡す笹本。
「ほんと自然体ですね。」
「まーねー!」

「加藤元総理の検査入院は、極秘事項です。
 警護する者たちにも、その旨、伝えて下さい。」中尾が尾形に言う。
「遅くとも前日の夜までに辞令を頂かないと、 
 きちんとした警護計画を練ることが出来ないんですが。」
「そんなことわかってますよ。
 元総理側が敬語を拒んでいたんで、ギリギリまで綱引きを
 していたんです。
 まあ何とかこっちが勝ちましたが、
 少人数での警護の条件を飲まされました。
 ま、病院内で要人が襲われた事件は、これまで一度も無いので、
 大丈夫でしょう。」
「・・・」
中尾は自分たちを見つめている井上と笹本の視線に気付く。

「課長がこっち見てますよ!」と井上。
「どうする?ど、ど、どうするの?」と笹本。
二人はグリップマシンを握り緊めながら、敬礼!

「なんにせよ、君のお気に入りたちが勝手なことをしないように、
 しっかり手綱を握っていて下さいよ。」
「わかってます。
 課長の定年が、何の問題もなく仕上がるように、
 全力を尽くしますので。
 失礼します。」

「笹本、井上。」
「はい!」
「加藤純三元総理が、大和病院に検査入院することになった。
 病院入りは、13時の予定だ。
 笹本は病院に先着して、検索と消毒を行え。」
「はい。」
「井上は、自宅からの身辺警護だ。」
「はい。」
「検査入院は、極秘事項だから、情報が外に漏れないように、
 なるべく気を配りながら任務を遂行するように。」
「何で極秘なんですか?」と井上。
「知らん。」
「総理大臣に再登板の話が出てますけど、そのせいですかね。」と笹本。
「ま、そんなとこだろう。
 政治家にとって健康問題は、一番デリケートな部分だからな。
 ま、噂は気にするな。
 SPは目の前のVIPを守ることだけに集中すればいいんだ。
 病院は突発事項が起こりにくい場所だが、気を抜くなよ。」
「はい!」
「井上。」
「はい。」
「検査の結果はどうだった?」
「ああ・・ただの過労でした。」
「・・・わかった。
 あまり無理はするなよ。」
「はい。ありがとうございます。」

午前11時32分。テロリストたちが2台の車に分かれて動き出す。

専用車が来るのを加藤家の前で待つ井上。
車が到着し、加藤元総理(露木茂)を車に案内する。
「あなた・・」妻が心配そうに声をかける。
「そんな顔されたら、行きにくいだろうが。」
「はい・・」
「大丈夫だから!」孫の頭を撫でる加藤。
「じゃあ、行ってくる。」
「はい。行ってらっしゃい。」
加藤が車に乗ると、井上は助手席へ。
振り返ると、加藤の妻がお辞儀をしている。会釈を返す井上。
車が走り出す。

午前11時48分
「君。」加藤が井上に声をかける。
「・・・」
「君!」
「・・・」
「知ってるよ。
 後部座席は別世界だと思うよう教育されてるんだろ?」
「はい。」
「見ざる言わざる聞かざるか。
 でも無理だよな。
 君は、猿じゃない。人だもんな。」
「・・まあ。」
加藤が笑う。
「君、名前は?」
「井上です。」
「君は、いい目をしているな。
 SPにしておくのは勿体無い。
 どうだ、私の下で働いて政治家を目指してみないかね。」
「向いてないと思いますんで。」
「そうかー。残念だな。
 ・・・今日は、腹を開けて中を見るだけなんだが、
 この年だからね。どうなっていることやら。」
「・・・」

医療法人大和病院 東京都国分寺市
11時56分
待機する笹本に井上から連絡が入る。
「交通状況が良かったので予定よりかなり早く着きそうです。
 早ければ今から10分後に。」
「了解。検索と消毒は済んでいるから大丈夫よ。」
「了解っす。到着間際に又連絡します。」
「おっす。」

午後12時04分
立ち往生する車に苛つくテロリスト。
「苛つくな。
 多少遅れても問題ない。
 3時までに片がつけばいいんだからな。」
もう一人の男が言う。

テロリストのもう一台の車は、時間通りに病院に到着。
メンバーの一人・沼田(パク・ソヒ)を病院の入口付近で降ろし、
ワゴン車は走り去る。
沼田は笹本の姿を意識しながら、作りかけの花壇の上を歩き
病院内へ。

12時07分
加藤を乗せた車が病院に到着。出迎えた院長と挨拶を交わしたあと、
加藤は井上と笹本にガードされながら大和病院へ入っていく。

病院の外に止めたワンボックスの中から様子を伺うテロリスト。
「こちら赤城。
 今加藤元総理の車両出ました。」
「警戒の兆候はあるか?」と乗用車のテロリスト。
「赤ん坊みたいに無防備です。
 いつでもやれますよ。」
「SPの数は確認できたか?」
「間もなく病院内の沼田から報告があります。」
「そうか。」
「心配する必要なんてないですよ。
 SPなんてただのお飾りじゃないですか。
 何人いようがすぐに制圧出来ますよ。」
「わかった。こっちはあと20分くらいで着く。」
「了解。」

沼田は患者に紛れて加藤のSPの数を探り、
仲間に連絡を入れる。

井上はこの沼田の視線には気づかなかった?

大和病院 特別個室
「手術は1時からだったよな。」加藤が医師に聞く。
「そうです。」
「待ってるのもしんどいし、すぐに始めちゃってくれないかな。」
「・・」
「早く済ませて、うちのを安心させてやりたいんだよ。」
「わかりました。
 ストレッチャー用意して。」
「あ、大丈夫大丈夫。歩いていける。」
「じゃあ、ご案内して。」
「わかりました。」と看護師。
「私も準備をして、すぐに向かいますから。」
「うん。わかった。」
時刻、午後12時38分

ワゴン車のテロリストに沼田からのメールが届く。
『SP男1女1』
「SPは二人だ。楽勝だな。」

手術室に医師が入っていく。
手術室の扉が閉まるとジャンケンをする井上と笹本。
井上の勝ち!
「あんたにジャンケンで勝った事ないんだよなー。」
「ジャンケン得意ですから!」
「可もなく不可もない特技だな。」

手術室
「加藤様、点滴、失礼します。」
「ブラームス、頼むよ。」
「はい。」
手術室にブラームスが流れる。
午後1時05分
「それでは加藤様、ゆっくりと呼吸をして下さい。」

ブラームスの音楽はこのままドラマのBGMとして使われます。

病院のイスに腰掛ける笹本。
緊張した面持ちで手術室の前に立つ井上。
「どうしたの?早く行ってきなよ、お昼。」
「なんか嫌な感じがするんすよね。
 胸の奥がざわつくっていうか。」
「下に行って診てもらってくれば?」
会釈をして通り過ぎる看護師を見つめる井上。
「これは恋の予感だったんですね、とか言うなよ。」と笹本。
「だったらいいんすけどね。」
「ここにいたって手術が終わるまで何もすることないんだから、
 早く行ってきなよ。」
「うっす。」
井上が持ち場を離れていく。

病院内に潜伏していた沼田は、井上が病院を出ていくのを確認。
『現着。合流せよ』
金田から赤城にメールが入る。

裏口から病院に入る5人のテロリスト。
「男のSPが病院を出ました。残っているのは女のみです。」と沼田。
「了解。計画通りに進めるぞ。」と金田。

井上と入れ替わるように病院内へ侵入してきた6人。
5人はエレベーターに乗り込み、各階で一人ずつ降り、
もう一機のエレベーターに『調整中』の札をつけていく。
5階に到着すると、二機のエレベーターの扉に石をかませ
動かなくする。

ナースステーション
「何ですか?ここは一般の方は入れませんよ。」と看護師長。
別のドアから入ってきたテロリストが銃を師長に突きつける。
「加藤元総理のお見舞いに来たんだ。
 元総理は今どこにいる?」
「・・・」
「お前が死んでも加藤元総理は悲しまないぞ。
 お前の家族は悲しむだろうがな。」
「・・・
 手術室で・・オペ中です。」
「手術時間はどれ位の予定だ。」
「・・・3時間です。」

「情報どおりですね。」
「計画通り手術をそのまま続けさせよう。
 いざとなったら手術室を占拠だ。
 SPを制圧しにいくぞ。」と金田。
「はい!」

不審な男二人が近づいてくるのに気付く笹本。
男の一人が走り出すと、笹本は銃を向ける。
飛びかかる男を払いのけた笹本だったが、背後から別の男に
銃を突きつけられてしまう。
銃を払いのけようとするものの、男に殴られ、その場に倒れる。
「生きてりゃ俺たちを倒せるチャンスは1%位はあるぞ。
 どうする?うん?
 ゼロにするか?」

一方、外を歩いていた井上は手術中の加藤がテロリストに襲われる
妄想を見て慌てて病院へと引き返す。
病院入口の土の上に出来た足跡に気付き、それを見つめる井上。
足跡から、その人物の姿が浮かび上がる。
「この歩き方・・・軍人かなぁ。」
病院を見上げる井上。


※一部公式HPあらすじを引用しました。


おっと、次回に続くのか。
見入っていたらあっという間に終わってしまった!

今回のテロリストは、軍隊・・というところがポイントでしょうか。
極秘事項をどのように入手しているのか。
第一話の時の陰の人物と共通しているんでしょうか。

加藤元総理大臣役には露木茂さん!
演技される姿を見るのは初めてだと思いますが、
心ある政治家を好演!

テロリストの一人は、『ライフ』に出ていた山根和馬さん!
今回も怖い役どころですね。
山根さんの公式HP によると、第2話から4話まで出演されると
あるので、EpisodeUは第2話から4話までみたいですね。

井上の過去の記憶が少しずつ明かされてきました。
雨合羽の男が最初に刺したのは、母親。
スーツ姿の男(多分現総理ですね)は井上少年を庇いに走った。
妻が刺されて妻か犯人に駆け寄ろうとする父。
道路に倒れた両親の姿を呆然と見つめる少年、そして人々。
すぐ側には制服を着た学生。これが尾形かな。
スーツ姿の男のその後の笑み!
これは、彼がたくらんだシナリオなんでしょうか。



ランキングに参加中!応援クリックよろしくお願いいたします。
人気blogランキング    TV Drama Ranking



・井上の覚えている過去
苦痛に顔を歪ませて倒れる母。
井上少年を抱きしめるスーツ姿の男(多分現総理ですね)。
呆然と立ち尽くす父。
4人の前に雨合羽を来た人物。手にはナイフ。
5人を取り囲む人々。
妻か犯人に駆け寄ろうとする父。

道路に倒れた両親の姿を呆然と見つめる少年、そして人々。
すぐ側には制服を着た学生。これが尾形かな。
スーツ姿の男の微笑み。





岡田准一・・・井上 薫(25)
警護課第4係 機動警護班隊員。階級は巡査部長。 
幼い頃、テロの巻き添えで両親を亡くし、警察のキャリア官僚に引き取られて育つ。その時の標的だった政治家は現在の総理大臣となっている。両親の死の場面に遭遇するという過酷な体験を経たことにより、五感が異常に鋭くなり、“フォトグラフィック・メモリー”(一瞬で物事を映像として記憶できる)や、インディアンが駆使する特殊能力“トラッキング”(残された足跡などから情報を得る)能力を備えている。そのため、普段は普通のSPとして勤務しているが、実験的な意味を含め臨機応変に現場を動くことを黙認されている。そして井上薫にとって、テロを防ぐ現場にいるということは、自らの深層心理へと入っていきトラウマと闘う場でもあるのだった。

堤 真一・・・尾形総一郎(38)
警護課第4係 機動警護班係長。階級は警部。 
東大法学部出身で、キャリアとしての能力を持ちながら、あえて一般採用で入庁し、現場に出るために昇進試験も受けずにいる。実は、井上が両親を亡くしたテロの現場に遭遇しており、その経験からSPになろうと決意する。シークレット・サービスでの研修経験を持ち、警察組織の急先鋒の改革論者であり、井上の能力をいち早く認め、部下に引き入れる。しかし、そうした行動の真意は明かさない、少し謎めいた人物。

真木よう子・・・笹本絵里(26)
警護第4係 機動警護班 隊員。階級は巡査部長
容姿端麗で情熱家。射撃の元オリンピック選手で、拳銃の腕前は男性をはるかに凌ぐが、両親からはSPをやめるように懇願されている。井上の同僚で、新しい警護方法に否定的な隊員が多い中、井上の能力を認め評価している。


※警護課第4係「機動警護班」は警護の増員時や、第1〜4係の担当者が欠員した場合の補充要員。新人SPはまずここに配属され、遊軍として各係に助っ人として勤務しながらSPの仕事を学ぶことが多い。外国VIPの警護も短期勤務のため、この機動警護班から組織される。


主題歌
『way of life』V6

キャスト
井上 薫  ……  岡田准一 (第4係)
笹本絵里  ……  真木よう子 (第4係)
山本隆文  ……  松尾論(第4係)同僚SP
石田光男  ……  神尾佑(第4係)先輩SP

中尾義春  ……  江上真悟(課長)
西島勇司  ……  飯田基祐(理事官)

原川    ……  平田敦子(庶務係)

田中一郎  ……  野間口 徹(公安部公安第1課)

大川優子(大場久美子)都知事
大男(三代目魚武濱田成夫)
郷田(夏目慎也)新聞記者
高島(近江谷太朗)秘書

朝田雄三  ……  山本 圭(内閣総理大臣)

尾形総一郎  ……  堤 真一 (第4係・係長)


第2話ゲスト
加藤元総理(露木茂)
加藤君枝(島かおり)
富永(深浦加奈子)ナース長

金田(北村有起哉)
赤城(西 冬彦)
吉野(趙a和)
沼田(パク・ソヒ)
垣原(山根和馬)
小林(佐久間 哲)


スタッフ
原案/脚本  ……  金城一紀
総 監 督  ……  本広克行
プロデュース  ……  高井一郎
制   作  ……  フジテレビドラマ制作センター
制作著作  ……  フジテレビ



岡田准一さんの主な出演作品



堤 真一 さんの主な出演作品


この記事へのコメント
ちーずさんこんばんは、バレーボールの延長が怖いです!最大延長が決まっていても盛り上がって変更がないかドキドキです!CMが多いのもそのせいなのかな45分番組なのに途中にCMバックまでいれるとは!

編成には不満ですが内容は大満足です!テロリスト集団の重苦しい雰囲気、続いての訓練なのに本気で逮捕してしまう井上のギャップは上手いな〜完全に騙されました!

尾形は井上に相当な思い入れがあるみたいですね!井上の両親が殺害された現場にいた学生は尾形なのでしょうか?井上を引き取った警察官僚にも関係があるのかも?

初見の診察でPETですか?本当かどうか解りませんが井上の特殊能力が現実的にみえてきた〜友達の名前も出てこない昨今、NGFを分けて欲しいです!

笹本との闘いで彼らはかなりの武闘派、特にリーダ格の彼は強そうです!前回のプライドの高い記者とは違いかなりの訓練を受けた感じですね、足跡を残した沼田は徴兵制度のある国の人間なのかな、それとも役的には日本人?外国人部隊かも!しかしなぜ手術を待つ必要があるのか謎です!
Posted by けた at 2007年11月12日 20:15
CMが多いこと以外は本当に満足です!真木さんかっこいいし・・・。

わたしも井上の能力に論理的な説明?(ガリレオ風に…笑)がついたことには少し驚きました!

婦長さん、なかなか頭がよさそうというか、機転がききそうというか・・・婦長さんも活躍するんじゃないんでしょうか?

来週も楽しみです
Posted by anriko at 2007年11月12日 20:21
放送されてから数日が経ちましたが、コメントを…。

バレ−ボ−ルの放送延長にムカつきながらも、バッチリ録画できました(ホッ…)。
これから、井上が加藤前総理をどんなふうに護っていくのかはもちろんですが、
少しずつ井上の過去が明かされていく感じがして、これからの展開がホント、楽しみです。
堤さんの射撃姿も、早く観たいです!!!
それと、今回は喋りませんでしたが、庶務課の女性(原川さんでしたっけ?)が必死な顔でエキスパンダ−を引っ張っていたシ−ンと、笹本と山本との73(分け)の掛け合いが笑えました。

掲示板やとあるブログのコメントを見ると、「岡田はミスキャス」みたいなコメントを見かけるときがあります。
しかし、背が低くても、井上薫は岡田クンでなければダメだと私的には思います。
妻夫木クンだと「SPは命を賭けて要人を護っているんだぞ!」という雰囲気が伝わってこないだろうし、
玉木宏さんや小栗旬クンでも人間味に欠けたSPになりそうだし…。

次回も楽しみです(ためらうことなく、今期のお気に入りドラマに1票投じました!)。
Posted by A I  at 2007年11月14日 08:45
もーSPはまりました。
井上(岡田)さん、笹本(真木)さん、尾形(堤)さん
かっこよすぎですよ。
アンフェア以来です。こんなはまるドラマは。
次回が楽しみです。

・・・あと、気づいた事
誤字を見つけたので!
検索と消毒は
たぶん
検察と承諾だと思います!

以上です。

どらまのーともSPも大好きです!
これからも続けてくださいね!
Posted by kanata at 2007年11月28日 23:17
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック

SP (エスピー) 【第2話】 元内閣総理大臣を警護せよ
Excerpt: <br />フジテレビ 土曜ドラマ「SP(エスピー)警視庁警備部警護課第四係<br /><br />主演・岡田准一、脚本は直木賞作家・金城一紀、総監督は「踊る大捜査線」の本広克行というキャスト・スタッフで贈るドラマ「SP(エスピー)」第..
Weblog: THE有頂天ブログ
Tracked: 2007-11-12 10:15

SP 第2回 感想
Excerpt: 『元総理大臣を警護せよ』
Weblog: ぐ〜たらにっき
Tracked: 2007-11-12 16:05

SP〜第2話・病院占拠!
Excerpt: SPですが、オープニングで前回の復習さらっとやってくれます。井上薫(岡田准一)は防弾チョッキ越しとはいえ撃たれているので病院に行きます。そっちの怪我は大したことないのですが、脳の方に問題があるようで女..
Weblog: 一言居士!スペードのAの放埓手記
Tracked: 2007-11-12 20:58

フジテレビ「SP(エスピー)」第2話:元総理大臣を警護せよ
Excerpt: 車に分乗したテロリストたちが病院に入っていくシーンに流れるブラームスのピアノ協奏曲第2番など、カメラワークと音楽の重なりが、いい感じに仕上がっていました。
Weblog: 伊達でございます!
Tracked: 2007-11-13 00:46

SP 第2話:元内閣総理大臣を警護せよ
Excerpt: 続くのかよっ!(●`ε´●)ぶー<br />初回は1話完結だったから、毎回そうなのかと・・・<br />くぅ〜〜〜、いいとこで終わりやがったぜぃ{/hiyo_shock2/}<br /><br />笹本さん、来週まで無事でいて下さい!!!←違う?{..
Weblog: あるがまま・・・
Tracked: 2007-11-13 10:25

夢の共演から1週間(SP〜警視庁警備部警護課第四係#2)
Excerpt: 先週は見事に岡田くんとの競演を果たしたσ(●゜∇゜●)だが、いっぱいいっぱいなので今週は手短に(爆)あんぱんち、岡田くんと共演!(SP〜警視庁警備部警護課第四係#1)『SP〜警視庁警備部警護課第四係』..
Weblog: |あんぱ的日々放談|∇ ̄●)ο
Tracked: 2007-11-13 23:05
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。