2007年11月20日

ガリレオ 第六章

『夢想る(ゆめみる)未来の恋と二人きりの長い夜』

「会いに来て・・・
 私に会いに来て・・・
 明日の夜、部屋の窓を開けておく・・・」

大きなお屋敷の2階窓から侵入する男。
その部屋のベッドで眠る少女(堀北真希)。

目を覚ました別の部屋で寝ていた母親が物音に目を覚ます。

「レミ。」
男が少女の唇を見つめる。
その時、部屋の戸が開く。
「離れなさい!何をしているの!?レミから離れなさい!」
その声にレミが目を覚ます。
母親が猟銃を突きつける。
慌てて窓から逃げる男。
母親が発砲、鏡台の鏡が割れ・・。スーパーで買物する薫(柴咲コウ)の元に弓削(品川祐)から電話が入る。
「お前一昨日の夜どこにいた?」
「は?」
「どこにいたんだよ。」
「え・・どこだっけ。」
「占いに行ったろ。」
「あ、何で知ってるんですか?」
「刑事が占い信じてどうすんだ。」
「刑事だからって別に。
 あ、その占い師が、私の小学校の時の同級生だったんです!」

一昨日
占いの館を訪れる薫。
「悩みを頭に浮かべて、手を水面にかざして下さい。
 あなたの手から放たれる波動と、
 この奇跡の水から放たれる波動が共鳴します。
 どうぞ。」
占い師・坂木(新井浩文)が言う。
「・・・坂木君?」
「・・・」
「ハチ?ハチだよね!
 ほら、私だよ。薫!
 小学校の時に同じクラスだった内海薫!」
「小学校・・」
「やだ、覚えてないの?
 てか何で、占い師?
 それより、何、モリサキレミって。」
「私の守護天使の名です。」背後には天使の絵。
「は!?」
「モリサキレミ。
 この水がめの中に、あなたの運命を伝えるメッセージが見えます。」
「何も見えないけど。」
「いや見えます。私には見えます。」
「やだもう!」坂木の方を笑いながら叩く薫。

「その坂木八郎が女子高生の部屋に不法侵入した。
 暴行を働こうとしたんだ。
 母親が駆けつけて未遂に防いだが、現在逃走中だ。」
「・・・」
「おい、聞いてんのか?」
「・・はい。」
「容疑者は占いに来た女子高生に対し、この一ヶ月間ストーカー行為を
 続けていた。
 被害者は森崎礼美。17才。
 キョウカ女子の2年生だ。」
「森崎・・」
「そう。モリサキ。」占いの館の看板を見つめる弓削。
「モリサキレミ!?」

森崎家
「寝ておりますと、物音が聞こえたんです。
 主人が出張で留守だったので、不安になりまして。
 猟銃を持って、礼美の部屋に行きました。」
礼美の母・由美子(手塚理美)が弓削と薫に言う。
「ご主人のものですね?」弓削が猟銃について聞く。
「毎年冬に、イノシシを撃ちに行くのが趣味でね。
 それより早く、その男を捕まえてくれ!」と父親。
「本当にこの人で間違いありませんか?」と薫。
「間違いありません!」
由美子はそう言うと、引き出しから手紙の束を持ってくる。。
「この一月、礼美に付きまとっていた男です。」
『レミ
 君に会いたい
 hachi』(hachiのiを崩したサイン)
『僕と君は
 運命の赤い糸で
 結ばれているんだ
 hachi』
『レミが幸せに鳴るなら、
 僕は何でもする。
 hachi』
「坂木君が、」と薫。
「容疑者!」と弓削。
「・・容疑者が、モリサキレミという名で、占いの店を出したのは
 5年前からです。
 その名前のことを彼は、自分の守護天使だと言っていました。」
「なんだそれ!」と父親。
「礼美は、お友達に誘われて占いに行くまで、
 そんな男と面識はないと言っておりますし、
 私達も全く知りませんでした。」と由美子。
「礼美さんと、お話させて、」
「もういい。お前は黙ってろ。
 すみません、新米なもので。
 まあ容疑者は傷を負っています。
 そう遠くまで逃げられるとは思いません。」

森崎家の出る弓削と薫。
薫は振り返り、礼美の部屋の窓を見つめる。
「幼馴染だからって容疑者の肩を持たれちゃ困るんだよ。」と弓削。
「そんなことしません!」
「お前今回の捜査から外れろ。」
「え・・ちょっと待って下さい!弓削さん!」
その時、薫の携帯が着信。公衆電話からだ。
「もしもし?」
「もしもし。坂木です。」
「は・・・ハチ!!」
弓削に隠れて話をする薫。
「今どこにいるの!?」
「運命の出会いだと思ったんだ、あの子の名前を聞いた時。
 とにかく会いたくて、話したくて。
 痛っ!」
公衆電話で電話をする坂木、靴は森崎家のベランダに置きっ放しで
逃げたため、履いていない。
「怪我してるんでしょう?
 逃げてないで、早く警察に!」
「部屋に来てって、僕を呼んだのは彼女なんだ。」
「え!?」
「彼女のメッセージが水がめに。」

あの日、占いの準備をしていた坂木は、水がめの蓋を開けて驚く。
『会いに来て』
『私に会いに来て』
『モリサキレミ』
水がめにそれぞれ文字が浮かび上がっていたのだ。
驚いて水がめに手を突っ込むと、文字は消えてしまった。

「落ちついて、ハチ。
 それは、あんたの頭の中に浮かんだイメージでしょ?」
「本当に文字が浮かんだんだって!」
「あんたは占い師だから。」
「あんな占いインチキに決まってんじゃん!」
「決まってる?」
「当たり前だろ、もう!
 ほんと、本当なんだって!
 私に会いに来て、部屋の窓は開けておくってレミが言ったから・・・
 だから僕は彼女の部屋に行ったんだ。」
坂木の言葉を聞きながら、薫は窓から顔を出した礼美を見つめる。
パトカーのサイレンに気付き、公衆電話から立ち去る坂木。
「もしもし!?もしもしハチ?」
公衆電話には坂木の血痕が残っていた。

「三角お屋根がありました♪
 シュロの木ニョキニョキ生えてきて♪
 二匹の怪獣ガオ・ガオ♪」
子どもの頃、仲良く壁に絵描き唄を歌いながら落書きしたことを
思い出す薫。

靴下だけの足で逃走する坂木。

薫は窓の向こうの礼美を見つめ・・・。

何度も登場するこの絵描き唄がポイント。
坂木の子役の男の子、吉岡秀隆さんに似た感じで可愛い!
『北の国から』の純君みたい。


「わけがわかりません!
 今度ばっかりは本当の本当にオカルトです!」
「僕にはストーカーの妄想にしか思えないけどね。
 それに君は捜査を外されたんだろう?」
薫の話に、湯川(福山雅治)は彫刻しながら答える。
「・・・これは、私が小学生だった時の文集です。
 "ぼくの夢は、大好きなモリサキレミと結婚することです。
 レミはとてもかわいくてやさしい、
 世界で一番の女の子です。
 早く大人になって、レミと結婚して、
 幸せにしてげたいです。(窓のイラスト)"
 彼がこれを書いたのは17年前。
 被害者の森崎礼美さんが産まれる半年以上前です。
 つまり坂木八郎は、礼美さんが産まれる前から、
 出会うことをしっていたんです。」
「モリサキレミという架空の女性の妄想に取り付かれた少年が、
 17年後偶然同姓同名の女性と出会い、現実と妄想を混同してしまった。
 つまり単なる偶然だ。」
「でも、モリサキレミ、ですよ。
 山本とかメグミとかだったら偶然で済まされるかも知れないけど、
 モリサキレミ。あり得ない!」
「山本メグミはあり得て、モリサキレミはあり得ない。
 どこに基準があるんだ。」
「一般論です。」
「うん。じゃ、エノキマリコは?」
「あり得ます。」
「じゃあナメコミユキは?」
「ない!」
「エノキはあってナメコはないのか。
 シイタケトモヨは?」
「シイタケはないけどトモヨはある。」
「うん。無茶苦茶だ。全く論理的ではない。」
「じゃあ、チャバシラタツコはどうなんですか?」
「チャバシラタツコ。そんなふざけた人間がどこにいるんだ。」
「残念でしたー!うちのおばあちゃんの名前ですー!」
「・・・」
「勝った!初めて勝った!」
「・・・
 気が済んだのなら帰ってくれ。」
「違う!私が言いたいのは、」
「その同級生か幼馴染とやらに、予知能力があるとでも?」
「森崎礼美さんの部屋の窓です。
 普通外部からの侵入者がこんな難しいところからは入りません!
 でも彼は入れた。鍵が開いていたんです。」
「それも偶然だ。」
「じゃあこれは?」
薫は湯川に、森崎礼美の部屋の窓と文集を一緒に見せる。
坂木の作文の最後には、礼美の部屋の窓のイラストが描かれていた。
「偶然が、3つ重なるのも、偶然?」
「・・・夢。
 実に面白い。」

モリサキレミの占いの館
水がめの水を採取する湯川。
「早くして下さい。弓削さんが来たらまずいんです!」と薫。
「こっちの水も。」
「湯川先生、水に浮かんだ文字の謎だって私言いましたけど、
 一番大事なのは、」
「生まれる前から森崎礼美を坂木が知っていたということだ。
 わかっている。」
「まさか、もう察しがついているとか?」
「(ニヤッ)」
「すごい!」
「さっぱりわからない。」
「・・・」
「そもそも予知能力などという形の無いものを検証しようというところに
 無理がある。
 しかし、事象全体を見ると、謎はいくつかの柱によって構築されて
 いることがわかる。
 その一つが、今回の場合、水に浮かぶ文字。
 これは解決できるかもわからない。
 つまり、わかりそうな問題から解いていけってことさ。」
「わかりそうなんですか?」
「(ニコっ)」
「・・さっぱりわからない。」
「その通り!フッフッフッフッフ。」

坂木家を訪ねる薫
「貝塚北署の内海と申します。
 息子さんから、連絡は?」
「いえ・・申し訳ありません。」と母。
「私のこと、覚えていらっしゃいませんか?お母さん。
 八郎君と、小学校の時同級生だった、内海薫です。」
「薫ちゃん!?」
「顔は、変わってないって言われるんですけど。」薫が笑う。
「ふっふっふっふっふっふ。」背後で湯川が笑う。
「その顔でランドセル?」
「何やってるんですか!?」
金魚鉢の水を採取する湯川。

「お母さん、森崎礼美という名前は、聞いたことは?」
「八郎が子供の頃からずっと口にしていましたけど、
 自分の頭の中で、勝手に作り上げだした友達だと思っていました。」
「あの・・八郎君に、不思議な能力があると思ったことはありませんか?
 未来が見えるとか。神様のお告げが聞こえるとか。」
「まさか!普通の子です。
 薫ちゃんも知ってるでしょう?」
部屋の中の水槽の水を採取しようとする湯川。
「湯川先生!」薫が叱る。
「坂木さん、この絵は?」と湯川。
「ああ、息子が描いたもんです。」
「あー、そういえばハチ昔から絵が上手でしたよね。」
絵には全て、hachiのiの字を崩したサインがしてある。
「子供の頃は、近所の画家の先生のお宅に、
 よく遊びに行っていました。
 薫ちゃんもいつも一緒だったわよね。」
「私が?画家?」
「確か、北野宗平さんっていう画家。」
「あ!奥さんがすごく優しくて!」
「そうそうそうそう!」
「そうだ・・あの歌先生に教えてもらったんだ。」
「歌?」と湯川。
「絵描き歌です!
 三角お屋根がありました♪
 シュロの木ニョキニョキ生えてきて♪
 二匹の怪獣、ガオ、ガオ!」

北野家を訪ねていく二人。
「私が転校してから暫くして、北野先生は自己で亡くなられたって
 聞いています。
 確か奥さんお腹が大きかったはずなのに。
 ここだ!」
廃墟となったその家。
「ハチ・・今頃どうしているんだろう・・。」

城ノ内桜子の仕事場
「友人だからって理由で捜査から外されるなんて。」と薫。
「冗談じゃないよね。」と桜。
「でしょ!
 やるべきことはやります!」
「ある時、シートをめくってみたらね、そこに、とてもよく知っている人の、
 遺体があったの。」
「へ!?」
「見覚えのある、ほくろが見えてきてね。
 私、そこにメス入れたの。」
「その人って・・」
「痛かったなぁ。」
「でも、城ノ内さんは最後までやったんですよね?」
「ね、これ以上、この事件に関わらない方がいいわよ。」
「どうしてですか!?」
「人間だもの。私情を挟まないなんてことは無理。」
「・・・」

礼美が通う学校の前で待ち伏せする薫。
礼美を見つけ、駆け寄ろうとするが、弓削がそれを制する。

湯川の研究所
水面に文字を浮き上がらせる実験を続ける湯川。
「湯川先生、一生懸命やっていただけるのは嬉しいんですけど、
 もっとこう事件解決に繋がるような、」
湯川は薫に気にせず実験を続ける。
その時、薫の携帯に公衆電話からの着信が。
場所を移動し話す薫。
「もしもし!?」
「逆探知してるの?」
「今どこにいるの?」
「逆探知してるでしょう。」
「してないわよ、どこにいるの?」
「痛い・・」
「傷が痛むの?」
「胃が痛くてたまんないんだよー。」
「は?」
「ストレスなのか、お腹空いているのかもよくわかんない!」
サイレンの音にビクっとする坂木。
東京ガスの車だった。
「もう僕どうしたらいいの?」
「大丈夫?私が話聞いてあげるから、ね!
 どこにいるのか教えて。」
「・・・」
「一人で行くから。」
「・・大森埠頭。」
「大森埠頭?」
「黒いダルマ船の、Y0542。」
「0542?わかった。絶対待ってて。」

「お邪魔しました。今日は帰ります。」薫が湯川に言う。
「署に報告したほうがいいんじゃないの?」
「・・・私が説得します。説得して、自首させます。」
「説得は合理的な手段とは思えないな。
 容疑者の居場所がわかったんだから、確実に逮捕できる方法を
 考えるべきだ。」
「そんなの、わかってます。
 でも・・ハチは友達なんです。」
「だから?」
「私は、刑事としてやるべきことはします。
 でも、友達としても、出来るだけのことをしてやりたいんです。」
「それは矛盾してる。」
「・・そうです矛盾してます!当たり前でしょう!」
「・・・」
「人の気持が、何でもかんでも物理みたいに理屈が通るわけじゃ
 ないんです!
 湯川先生にはないんですか!?
 誰かの為に、馬鹿げてるってわかってても、
 何とかしてあげたいって!
 自分が頑張って何とかなるなら助けてあげたいって!
 そういう気持ちになったことはないの!?」
「これが心の問題だというなら、もはや僕の守備範囲じゃない。
 好きにすればいい。僕には関係ない。」
湯川は実験をやめてしまう。
「そう・・科学者は、人の心のことなんかより、
 数字や記号と向き合っていることの方が大事なんですね。」
「・・・」
そこへ、栗林宏美(渡辺いっけい)がやって来た。
「湯川先生、やっと出ましたよ。水質検査の結果・・・」
ただならぬ雰囲気に気付く栗林。
「どうしたんですか?」
「・・絶対誰にも言わないで。」薫が出ていく。

研究生たちが湯川たちのことを噂する。
「湯川先生と内海さんが!?」
「うん。明かに動揺してたねー。」と栗林。
「ケンカでもしたのかなー。」
「子どもだな、君は。
 誰にも言わないで下さいって言ったんだぞ。
 二人だけの秘密って。」と栗林。
「二人だけの?」「秘密!?」
「大人は詮索しない詮索しない。 
 早く探して。」と栗林。
「はーーい。」
「でも湯川先生、何で画集を探せなんて言うんだろう。」
「先生って絵画鑑賞の趣味もあるんですね。」
「あるわけないだろ。
 咄嗟に口からでちゃったんだよ、僕を追い出したくて。
 でも、知らん顔して探してやるのが、大人大人!」
「北野宗平って有名なんですかね。」「さあね。」

実験をやめたかと思ったら、しっかり続けてくれている湯川です。

そして湯川は、荒れ果てた北野の家を調べていた。

その頃薫は、大森埠頭にきていた。

北野家の庭の物置の中を調べる湯川。
ビニールがかかった新品のおまる、ベビーカー、ベビー用品が
入っていた。

大森埠頭
黒いダルマ船を探していると、薫の携帯が鳴る。弓削だ。
薫は電話には出ず、カバンにしまった。

仏壇を調べていた湯川は、一枚の写真を見つける。
若い女性の写真だ。

ハチが言っていた船を見つけた薫。
「ハチ?私だよ、薫。
 ハチ?」
薫は船の下に降りていく。
その様子を確認する坂木。
薫が一人で来たと知り、声をかけようとするが、
その時ハチは何かを見つけ・・・。

船の中を探す薫。
「ハチ、どこ?」
するとそこへ湯川がやって来た。
「湯川先生!なんでここに?」
「確認したいことがある。」
その時、船のハシゴが外され、上の扉が閉じられた。
小窓から坂木が顔を覗かせる。
「ハチ!!」
「思い出したよ。
 小学校の飼育小屋の裏でさ、僕が苛められているとき
 薫ちゃんが助けに来てくれたんだ。
 薫ちゃんだけはさ、僕の味方だって信じてたのにさ。
 一人で来るって言ったじゃん!」
「違うの、この人は、」
「うるっせ!」つばを吐く坂木。
「汚いっ!」と薫。
湯川が不快そうに後ずさりする。
「ハチ!!」
坂木が小窓を閉める。
「ちょっと待って!!怒らないから、開けて!!
 開けなさーーい!!」
坂木は船から離れていく。
「先生何で!?」
「閉じ込められたようだ。」ハンカチで丁寧にジャケットを拭く湯川。
「わかってます!!」

日が暮れても閉じ込められたままの二人。
携帯も圏外で使えない。
「無理だ。この壁は金属製だから、電波を通さない。」と湯川。
「そんな・・
 ここにいること、誰かに伝えてこなかったんですか?」
「絶対に誰にも言うなと言ったのは君だ。」
「もう・・」
「メールを打て。」
「え?」
「警察に助けを呼ぶメールを打て。」
「だから、メールも通じませんって。」
ロープに石をまきつける湯川。
「送信状態にして、あの窓から外に投げる。」
小石を窓に放り、窓を破ると、今度は携帯にロープを巻きつける。
弓削宛のメール
『助けてください
 大森埠頭の達磨船に
 閉じこめれました。
 船の番号はY0542です。』
「よし、いくぞ。」
送信ボタンを押し、窓の外に放る。
携帯を戻してみるが、送信できていなかった。
何度も繰り返す二人。携帯はボロボロだ。
「もう携帯が持ちません! 
 湯川先生の携帯は?」
「ああ。」
と返事しながらも、
「それ!」と薫の携帯を放る。
「それ!じゃなくて・・。」

「もう無理・・」薫が座り込む。
「・・・すいませんでした。私のせいでこんなことになってしまって・・。」
「アイザックニュートンを知っているか?」
携帯を投げ続けながら湯川が言う。
「バカにしてます?
 リンゴの木を切ってお父さんに叱られた人でしょう?」
「それはジョージワシントンだ。
 それに切った木はリンゴではなく桜の木だ。」
「・・・ごっちゃになっただけです。」
「アイザックニュートンが、リンゴが落ちた瞬間見つけたのは、
 重力だけではなく世界とのつながりだ。
 ガリレオガリレイは、ピサの斜塔から二つの玉を落としたとき、
 友人に喜びの手紙を書いた。
 科学者の日常は単調だ。
 人と出会う機会が少ない。
 しかし、退屈な実験の繰り返しの中で、見つかる世界がある。 
 味気なく狭い研究室で、人とのつながりを感じることがある。
 科学者は決して人間嫌いではない。
 ニュートンがそうであるように。
 ガリレオがそうであるように。」
「先生が、そうであるように?」
「・・日々犯罪者を追う刑事がそうであるように。」
「・・・」
「違うか?」
薫は首を横に振る。
「湯川先生にも、ありますか?」
「うん?」
「本気で、人の為に頑張ったこと、ありますか?」
「・・・」
携帯を手繰り寄せた湯川は、それを薫に放る。
メールは送信されていた。

朝方、パトカーが二人を助けに来た。

地元の警察署
弓削に電話をする薫。
「すみませんでした。
 ・・・え?
 ・・・わかりました。署に戻ります。」
「坂木八郎が、逮捕されました。
 横嶺町で、検問にかかったそうです。」
薫が湯川に言う。

坂木を連行する弓削。

「私は署に戻りますので、大学までお送りします。」
薫が湯川に言う。
「いや、少し寄ってもらいたいところがある。」
「え?」
「森崎家だ。聞きたいことがある。」
「何を聞くんですか?」

パトカーで森崎家に向かった二人。
「一体何を聞くんですか?」
森崎家を見つめる湯川は・・・
「待て!」
家の外観をもう1度見渡し、パトカーの曇りガラスに数式を書き始める。
「ちょっと!」運転していた警官が止めようとする。
「やらせてあげて下さい。」と薫。

手を止めた湯川が薫を見つめる。
「・・・何が、わかったんですか?」
「帰るぞ。」パトカーに乗り込む湯川。
「先生!
 何なんですか!?」
「結論から言おう。
 モリサキレミとは、夢の中の女性などではない。
 実在する女性だ。」
「実在!?」
「モリサキレミの正体は、君だ。」
「え!?」
「君なんだよ、内海君。」

湯川の研究所
「モリサキレミは・・・私?」
「この仮説は、それ以前に立てていたいくつかの仮説によって
 構築したものだ。
 一つ。
 北野宗平と森崎家には、重大なつながりがある。」
「つながり?」
「北野宗平は森崎家に何度も足を運んでいる。」
「どうしてそんなことわかるんですか?」
「君が北野宗平から教えてもらったというあの歌だ。」
「絵描き歌?」
「あの歌は絵描き歌なんかじゃない。
 北野宗平が目にした、森崎家の外観そのものだったんだよ。」
「・・・」
三角の屋根、シュロの木、二つ並んだシーサーの像。
「北野宗平は、あの家を描いたことがある。」
北野が描いた森崎家の絵に、彼のサイン。
Soheiのiの字は崩してある。
「その絵を、少年だった、坂木八郎が見た。
 だからあの窓を知っていた。」
「何を言っているのか、全然わからないんですけど・・」
「二つ。
 北野宗平の家にはお腹の大きな女性がいたと君は言っていたな。」
「はい、奥さんです。」
「それはおかしい。」
「何がおかしいんですか?」
「君たちが小学校に上がる前、北野宗平の妻は亡くなっていたからだ。」

北野家の仏壇で湯川が見つけた女性の写真の裏には、
『妻 雪恵
 1983年3月6日
 永眠』と書いてあった。

「君たちが見た女性は、北野宗平の妻ではなかった。」
「じゃあ、あの女性は?」
「森崎礼美の母親だ。」
「・・・由美子さん!?
 ちょっと待って下さい!
 だって、あの人はその頃にはもう今のダンナさんと結婚していました。」
「だから?北野宗平とは無関係?」
「・・・不倫!?」
「やがてある時、森崎由美子は、北野宗平の元を離れた。」
「関係を、解消した・・。」
「しかしその時彼女は既に妊娠していた。
 北野宗平はベビー用品を買いそろえていた。
 彼女が身ごもったのは、」
「まさか・・」
「北野宗平の子どもだ。」
「そんな・・」
「三つ。
 彼の代表作として、一つの名前を持つ女性画の連作がある。
 その名前が、」
「礼美・・。」
「森崎由美子は、生まれてくる娘に礼美という名前を付けることを
 北野宗平と話していたのだろう。」
「・・・」
「北野宗平は、いつしか、彼の家に毎日のように遊びに来ていた少女に、
 失った娘の姿を重ね合わせるようになり、
 その彼女のことを、レミ、モリサキレミといい始めたんだ。」

その頃のことを思い出す薫。
「レミ、動かないで。」北野が自分をモデルに絵を描いている。
「レミ遊ぼう!」少年が声をかける。
「待ってね。」
「ねーねー、遊ぼうよー。」
「あとで!」
「遊ぼう、レーミー!」
「レミじゃない、薫よ!!」坂木少年の頭を叩く薫。
泣き出す坂木。
「ごめんね。ハチ、痛かった?」
「嘘、ペッ!」つばを吐く坂木。
「こら!!」

「坂木の漠然とした記憶に残っていたモリサキレミという少女は、
 君の事だったんだ。」
「・・・こんなことって・・。」
「・・・それが、今回の恐ろしい事件を引き起こすこととなった。
 森崎由美子は、物音がしたから猟銃を持っていったと話していた
 らしいが、用意がよすぎると思わないか?
 それこそ、予知能力だ。」
「え?」
「坂木八郎の言う通り、彼は呼ばれたからあの家に行ったんだ。
 ただし呼んだのは、森崎礼美ではなかった。
 森崎由美子だ。
 彼女は正当防衛に見せかけて、坂木八郎を殺害しようとした。
 娘に来た手紙の中に、坂木八郎の名前を見つけたとき
 彼女は気付いたんだろう。
 あの時の少年なのだと。
 自分の知られてはならない過去を知っているあの時の少年なのだと。
 森崎由美子は、坂木八郎を呼び出す為に、少々手の込んだことをした。」
「水に書いた文字!
 でもそんな魔法みたいなこと森崎由美子に出来るんですか?」
「あれは魔法なんかじゃない。
 水がめに残っていた水質を検査したところ、わずかながら、
 炭水化物の水分が検出された。」
実験をしてみせる湯川。
「炭水化物?」
「あれはオブラートさ。
 水溶性のオブラートに、油性ペンで文字を書き、
 これを水面に浮かべる。
 時間と共にオブラートは溶けてなくなる。
 あとには水を弾く文字だけが残る。」
「・・・」
「以上だ。」
「森崎由美子は、何を隠そうとしたんでしょうか。
 娘の、本当の父親のことですか?
 それとも、昔の不倫関係ですか?
 そんなことで、人を殺そうとするでしょうか。」
「北野宗平は森崎家に何度も足を運んでいた。
 何のために?」
「森崎礼美を、取り返すため。」
「その時母親はどうする?」
「・・・」
「北野宗平は本当に事故死なのか?」
「・・・」

森崎家
お茶の用意をする由美子。
「礼美ちゃん、寒くない?」
「うん。大丈夫。」
絵を描く娘の姿を愛しそうに見つめる由美子。
そこへ、誰かがやってきた。

玄関に来ていたのは、薫と弓削。
「お伺いしたいことがあるんです。」
「署まで、ご同行願えますか?」
「・・・」
「ママ、お鍋焦げちゃうよ。」部屋の奥から礼美の声。
娘の笑顔を思い浮かべ、悲しく微笑む由美子。
「ママー?」
「・・・ごめん、礼美ちゃん、やっといてくれる?」
由美子は明るくそう言うと、エプロンを外し、弓削らと共に
家を出た。

キッチンで沸騰する土鍋。
「しょうがないなー。」
礼美は立ち上がりながら、自分の絵にサインする。
Remi。最後iの字は、北野と同じ様に崩して・・・。

警察
「ご迷惑、かけました。」ハチが薫に謝る。
「あんたの言ってた事は事実だった。」
「本当かな?」
「え?」
「本当に、君の事好きだったのかな。」
「何その言い方!何かご不満!?」
「いや・・・」
「・・・」
笑いあう二人。
「じゃ。」
「うん。」
「よかったら、また占いに来てよ。」
「え・・」
「職場の人間関係に悩んでるって言ってたじゃん。」
「あ・・まあね。」
「ありがとう。」
「またね!」
「じゃあ。」
ハチの背中を見送る薫。
「人間関係ね・・・。」

大学の食堂
「森崎由美子が全て自白しました。
 ありがとうございました。」と薫。
「物理と関係の無い事件はこれで最後にしてくれ。」
「そうだ!今度何かおごります。」
「おごってもらう筋合いはない。」
「じゃあ、お歳暮は?」
「いらない。」
「・・じゃあ、合コンセッティングします。」
「え?」
「婦人警官にも可愛い子たくさんいますよ。」
「本当か?」
薫が笑顔で頷く。
「・・・いや、やっぱりやめておこう。」
「なんでですか?やりましょうよー。」
「じゃあ最低限、相対性理論を知っている子。」
「相対性理論?」
「出来れば、アインシュタインボトルスキーローゼンのパラドックスも
 知っていてくれると会話が弾む。」
「・・・」
「・・・」
「やっぱりやめます。」「やめよう、その方がいい。」
お茶を飲み干す薫。
「・・じゃ、失礼します。」
「お疲れさん。」
湯飲み茶碗を覗きこむ湯川。茶柱が立っている。
薫の立ち去った方向を見つめ・・・そしてお茶を飲んだ。


※一部公式HPあらすじを引用しました。



茶柱タツコさんのことを思い出したんですね、きっと!
湯川と薫、これぐらいの距離感だと楽しいな〜!

子どもの名前だけでは気付かなかったかもしれませんが、
北野の特徴のあるサインを坂木が真似したことで、
由美子はあの時の少年だと気付いたのですね。

水に浮かぶ文字のトリック・・・オブラートかぁ!
ぽんかん飴とかに包んである、あれですよね。
確かに口の中ですぐに溶けてしまいます。

自分の幸せを守ろうと、彼女は北野を、礼美の本当の父親を、
殺してしまっていたのですね。
そして、坂木のことも殺そうと計画。
実の父のことを知らない礼美は、絵が得意で、
おまけにサインまで父と同じように崩していました。

薫はハチのことを覚えていたのに、画家の家に遊びにいったことは
忘れていた。
ハチは薫のことは忘れていたのに、画家の家で遊んだことは覚えていた。
子どもの頃ってそういうあいまいな記憶ってありますよね。
薫は小学校の頃から正義感が強かったんだ。納得!

それにしても、せっかくのゲストの堀北さんのこのもったいない
使い方!
もっとセリフがあってもいいのに。

次週は深田恭子さん。また豪華ゲスト!
視聴率が高いって、こういう贅沢が出来るのか!?
予告を見ると、深田さんは悪女役!?悪の微笑みに期待大!!



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『番組内の実験等は、専門家の指導のもとに行っています。
 危険を伴う可能性がありますので、
 絶対に真似しないで下さい。』


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主題歌
B000WME02UKISSしてKOH・ 柴咲コウ 福山雅治 UNIVERSAL MUSIC K.K(P)(M) 2007-11-21by G-Tools



サントラ
B000WP0B34CX系ドラマ「ガリレオ」オリジナルサウンドトラック福山雅治 菅野祐悟 ユニバーサルJ 2007-11-21by G-Tools



原作
探偵ガリレオ (文春文庫)
探偵ガリレオ (文春文庫)東野 圭吾 文藝春秋 2002-02売り上げランキング : 22Amazonで詳しく見るby G-Tools
予知夢 (文春文庫) 悪意 分身 容疑者Xの献身 嘘をもうひとつだけ (講談社文庫)



キャスト
湯川 学(福山雅治)帝都大学理工学部物理学科の准教授。"変人ガリレオ"
内海 薫(柴咲コウ)貝塚北署の刑事。 先輩刑事の草薙を尊敬
草薙俊平(北村一輝)貝塚北署の刑事。"ミステリーハンター"
弓削志郎(品川 祐)貝塚北署の刑事。
村瀬健介(林 剛史)湯川のゼミで学ぶ学生。
小淵沢隆史(福井博章)湯川のゼミで学ぶ学生。
森 英太(伊藤隆大)湯川のゼミで学ぶ学生。
渡辺美雪(高山 都)湯川のゼミで学ぶ学生。
谷口紗江子(葵)湯川のゼミで学ぶ学生。
栗林宏美(渡辺いっけい)帝都大学で湯川の助手を務める。
城ノ内桜子(真矢みき) 美人監察医

第一話ゲスト
金森(唐沢寿明)
時田(小林すすむ)

第二話ゲスト
上村宏(小市慢太郎)
上村忠広(今井悠貴)
幸恵(虻川美穂子)
栗田(石井正則)
工場長(蛭子能収)

第三話ゲスト
神崎弥生(広末涼子)
神崎直樹(渡辺裕樹)
高野ヒデ(森康子)
高野昌明(甲本雅裕)

第四話ゲスト
田上昇一(香取慎吾)

第五話ゲスト
矢島(岡本光太郎)
矢島貴子(水野美紀)
矢島秋穂(大後寿々花)

第六話ゲスト
礼美(堀北真希)
坂木(新井浩文)
由美子(手塚理美)

スタッフ

原作  東野 圭吾
『探偵ガリレオ』『予知夢』
(文藝春秋刊)

脚本 福田 靖

音楽 福山雅治 菅野祐悟

主題歌 KOH+『KISSして』(ユニバーサル・ジャパン)

プロデュース  鈴木 吉弘 牧野 正 菊地裕幸 

演出  西谷 弘 成田岳 西坂瑞城 

制作 フジテレビ ドラマ制作センター



福山雅治さんの主な出演作品



柴咲コウさんの主な出演作品


21:00 | CM(4) | TB(8) | ガリレオ | Edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ちーずさん、こんばんは。
堀北真希さんだけでなく、手塚理美さんにも私は期待していたので、もう少しなんとかしてほしかった!見せ場らしい見せ場がなく、残念でした。実は、この前も水野美紀さんを、もう少しきれいに撮れないのかなぁ、と思ったんですよね。妙にやぼったくて…。
湯川先生と薫さんの掛け合いがおもしろいだけに(特に今回の船内はよかった)、そこらへんが非常に残念です。

やっぱり、女優さんはきれいに撮って欲しいですよね。観ている側にとっては、大きな楽しみだと思いませんか?

まぁ、湯川先生と薫さんの今後の微妙な距離感に期待して、来週を楽しみにしたいと思います。やはり、今期一番気楽に楽しめるドラマのように思います。『歌姫』は残念ながら私はリタイア。『医龍』だけでは、重すぎる。『SP』は、調子が出るまで、もう2,3回というところかな。
Posted by やすこ at 2007年11月20日 21:45
ちーずさんこんばんは、今回の堀北さんの使い方は贅沢ですね〜相乗効果が上手いな〜どこかに犯人と考えさせながらの、ちょい役だったのは以外で面白かったです!

なぜか子供の頃のスパイ手帳を思い出した今回!高いお金で買ってくれた両親の気持ちがあったので無駄には出来ませんでしたが、水に溶けるはトイレットペーパーだったのかな?今回のオブラートは実験してみたいです!

閉じ込められた薫と湯川の脱出が「リング」の真田さんに似ていました!ロープを引っ掛ければロッククライミングが趣味なら昇れそうですね!

由美子が北野を殺したのが寂しいです、不倫でもいいけど好きだった男を邪魔者にするのは…
Posted by けた at 2007年11月20日 21:56
初めまして。
今回初めてガリレオ見ました。評判が良かったので、楽しみにしてたんですが、なかなかおもしろかったです!
ただ物理をやっている者からしたら、今回は物理が用いられなかったので残念でした。
あと湯川が書いた数式に三角関数が見えたような気がしたんですが、今回の事件を解くのにいったいどこに三角関数の計算が必要なんだよ!ってツッコんじゃいました。笑
他にも理系の人間からしたら割とツッコミ所が満載でした。
まぁドラマですからね☆
その辺りの事が気になり、逆に来週も見たくなりました!
フジテレビやるなぁ〜笑

となんだかんだ言ったものの、福山はかっこよくて、コウちゃんは可愛いかったし、あの東野圭吾らしい最後にさらに「えっ?!」ってなるストーリーはとってもおもしろかったので、好きなドラマになりました♪
Posted by ゆう at 2007年11月21日 03:38
ちーずさんこんばんは!
原作の話を変えたのが良かったのか悪かったのかは分かりませんが・・・、船のところとかはまあまあ面白かったです。

まあ福山さんかっこいいし♪

わたしもやすこさんのようにもう少しゲストの方を映してほしかったです。堀北ちゃんを出したのが視聴率獲得のためにしか見えなくて・・・。
4話の香取さんの時はいっぱいでてたのにね。

でもなんだかんだいって、医龍の次に楽しみにしているような気もします。(私は今回は他にSPとちりとてしか見ていませんが・・・。)
Posted by anriko at 2007年11月21日 19:04
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