2007年11月23日

ジョシデカ!−女子刑事− 第6話

『強行された第五の殺人』

深夜、とある屋敷を訪れるパク(リュ・シウォン)。
そこは、連続殺人事件の第4の被害者となった時田梨恵子の実家、
名賀投資信託の社長・時田章吾(名高達男)の屋敷だった。
「お嬢さんが最後に会った人を知っている」と、黒いコートの人物が
写った写真とそのフィルムを時田の前に取り出すジウォン。
掌に書いた113の数字を時田に見せる。
「まだ、わかりませんか!?」

その頃来実は署で韓国語の本を広げてお勉強。

時田家
「11月3日。父の命日です。
 あなたのせいで、父が死んだ日です。
 あなたの罪を、世間に告白して下さい。
 それが、写真を渡す条件です。」
「1億払う。」
時田の言葉にネガにライターを近づけるジウォン。
「金じゃない!!」
二人はもみ合いになり、何とかネガは燃やすジウォン。

ジウォンを尾行していた木崎(大浦龍宇一)と川口(金子昇)が現れ、
ジウォンは連行されてしまう。日暮署へ連行されたジウォンの姿を見た来実(仲間由紀恵)は、
突然の出来事にいったい何が起きたのか理解できない。
それを聞いた華子(泉ピン子)は、自らパクの事情聴取を担当する。
二人のやり取りをマジックミラー越しに見守る、柳田(田中哲司)ら
本庁の刑事たち…。

一方、連続殺人の予告状が届いたことを公表したことにより、
巷にはイタズラと思われる予告状がまん延し、日暮署には問い合わせが
殺到していた。
そんなとき、私にも予告状が届いたと、吉井(大倉孝二)の妻・
明子(麻生祐未)が日暮署にやってきた。
が、来実と吉井以外、心配するものはなく、ダンシデカたち署員は
誰も気に留めなかった。
来実は吉井に、明子をホテルに連れていったらと提案。
ホテルが一番安全と教官から習ったという。

麻生さん、『パパムス』のキャラのまま〜!なんだか懐かしい。

それと時を同じくして、時田の妻・睦子(水沢アキ)にも予告状が
届いたとの報告が。
これを本命と睨んだ柳田は時田のもとを訪れると、パクとの間に
どんなやり取りがあったのか教えてくれないかと時田に切り出すが、
時田は誰も来ていないとなぜかとぼける。

警察署の取調室で話す華子とジウォン。
「誰か・・庇ってんの?」
と華子ジウォンに言いますが、ジウォンは華子を守ろうと
したんでしょうね。
韓国語のセリフは何と言っていたのでしょうか。
韓国語がわかれば数字の謎も解けるのか!?
来実も韓国語の本を広げていたし・・・。

警察の情報ほしさに華子の所へ来たのかと聞かれ
否定しなかったジウォン。
華子は涙をこぼし、ジウォンの頬を叩き・・・。

神社の階段に座り込み、時田の資料を読む華子。
その中に、華子あてのワープロで打った手紙。

「これらのニュースはご存知だとは思いますが、念のため。
 時田は社内の懇談会で『死んだ奴は負け犬』と発言したもよう。
 あくばかりが栄えるのなら何のための警察でしょう。
 あなたはこのままでいいのですか?
 刑事として、そして人として・・・」

全部は読み取れませんが、誰かが華子を利用しようとしているようですね。

明子に付き添いホテルに来た来実。

「22、15、07、13
 167。
 いきなりどうして三桁になったんだろう。」

にじゅうに、じゅうご・・・
ではなく、
にーにー、いちごー、ぜろなな、・・・
と数字を読んで考える来実。
これももしかしてヒント?でもわからないー。
ルームサービス頼もうとする明子の呑気さが可愛い。


「私はね、悩んだ時は、信じることにしてる。
 長い間刑事の妻やってるとね、そういう風にするしかないのよね。
 刑事なんか隠し事の王様なんだから!
 一度家を出たら、どこで何をしているかなんてさっぱりわかんないし、
 生きて帰ってくるかどうかすら怪しいんだから。
 何悩んでいるか知らないけど、
 結局最後は、信じるかどうかだけじゃないかな。」
来実を励ます明子。

その時、来実の携帯が鳴る。
「はい、畑山です。
 ・・・パクさんが?」
「ああ、畑山になら話すと言ってる。
 すぐに本庁に向かってくれ。」と青山。

自分は大丈夫だからと来実を送り出す明子。

エレベーターホールでドアの隙間から覗きこむ視線。

視力&勘のいい来実が、これに気付かなかったのが不自然な
気がしました。


ロビーでバッグを忘れたことに気付いた来実は、吉井の姿に気づく。
明子に、結婚してから何もプレゼントしてもらってないと言われていた
吉井の手には、プレゼントのバッグ。
一緒に部屋に向かう二人。ドアをノックしても返事がない。
その時、明子の悲鳴が!
ドアノブに向かって発砲する来実。
ドアを蹴破り中に入ると・・・ナイフで腹を刺された明子が。
意識が薄れていく妻に必死に呼びかける吉井。
救急車を呼ぶ来実。
明子の手には、"167"の文字。
部屋の戸の閉まる音。
部屋を飛び出した来実は、黒いコートの女性がエレベーターに
乗り込むのを見る。
階段を駆け下り、懸命に追うが、街の中、見失ってしまう。

そんな来実の横を、一台のタクシーが通り過ぎていく。
乗っていたのは・・・華子!紙袋の中身は!?

ホテルの客室
呆然と、妻の遺体を見つめる吉井。
青山たちがやって来た。

戻ってきた来実は廊下に落ちていたプレゼントを拾い・・・。

「吉井、いいか。」青山の言葉に頷く吉井。
明子の遺体が運び出される。
来実は吉井に紙袋を差し出す。
我に返った吉井は、紙袋を手に妻の元へ行こうとする。
そこへ柳田管理官たちがやって来た。
「待て!
 マヌケだね。
 自分の身内一人守れんのか!」
「・・・」
「吉井刑事、今日一日どういう行動を取っていたか
 教えてくれないか?」
「・・・」
「管理官、それどういう意味ですか!」と青山。
「意味なんかねーよ。
 妻が殺されたときはまずは夫を調べるのが基本だ。」
「夫の次は、死体の第一発見者。
 おっとー、今回はその第一発見者も、夫か。
 年上の女房だったんだって?
 まさか、若い女が出来たなんてことは、ないよね。」と木崎。
「テメー・・・」
「おいおい、所轄の巡査長が本庁一課の僕に対して、
 はぁ!?なんだテメーって。
 こら聞いてんのか!?容疑者!」
吉井が殴りかかろうとしたその前に、
「テメー、ふざけんな!!」来実が木崎を殴りつける。
「ふざけんな!ふざけんな!
 それが、大事な人を失った人間に言う言葉か!!」
グーで何度も殴りつける来実。
本庁の人間が止めに入ろうとするのを、壁となって防ぐ日暮署の刑事たち。

桜家
お守りを握り緊める華子。
「チョンス・・・。
 見られてたなんて・・。」
華子は紙袋の中から黒いコートを取り出し・・・


※一部公式HPあらすじを引用しました。


面白くなってきました!
まさか華子が!?
でもホテルから出て来た人物は華子よりも背が高いようなので、
別人だと思います。
ジウォンが撮った写真に映っていたのは、華子のようですね。

冒頭のシーン、華子が発砲する横のドアに墨のようなもので
漢数字のようなものが書いてあるように見えます。
もしくはハングル?
それと掌の数字は関係あるのか?

時田のせいで死んだとされるチョンス。
しかも『死んだ奴は負け犬』なんて言われたら、
身内はどれほど傷つくか。
青ネギこと青山の熱烈なプロポーズを断るほど、
チョンスを一途に愛していた華子。
ジウォンが父の死を単独で調べていたように、
華子もあの手紙がきっかけで時田を調べ始めたのかな。
一体誰があの手紙を華子に送ったのでしょう。
華子を動かそうと仕向けているようです。

来実にあれだけドアを開けるなと念を押されて、
それでも明子が開けてしまったのは、
相手が警察官だからかも!
女性の警察官で気になるのは、片平なぎささん演じる教官!

来実とジウォンの2ショットは恋愛関係というよりも、
兄と妹のように見えてきます。



【今までの事件】
・第1の殺人現場
被害者は会社員の小高嘉弘さん。
アイスピックで胸部を刺されて殺されていた。
手のひらにあった謎の番号は22。

・第2の殺人現場
被害者は大学生の倉本道夫さん。
ロープで絞殺された模様。
手のひらにあった謎の番号は15。

・第3の殺人
被害者は会社員の小田島勝さん。
果物ナイフで胸部を刺されて殺されていた。
手のひらにあった謎の番号は07。(ム0?)

・第4の殺人
村上のアパート
佐藤有希と名乗っていた時田梨恵子が風呂場で溺死体で発見。
手のひらには謎の番号13が。
『名賀投資信託株式会社』令嬢と判明。

・第5の殺人
車上荒し犯・有吉久美
数字はなし。
青いノートパソコンが無くなる。

・殺人予告は三桁の番号、167。
・パクの手には、113。

・第6の殺人
吉井の妻・明子


被害者の手に残された数字と時田の会社に繋がりは?
時田社長は社員か投資家の手に数字を書くようなことがあったのか。
あの数字が時田の隠し事に繋がっているのか。
時田社長、『死んだ奴は負け犬』。
彼を恨む人間は多そう?
数字を繋げていくと時田の秘密に繋がる?


ランキングに参加中!応援クリックよろしくお願いいたします。
人気blogランキング    TV Drama Ranking



B000VJD4B2小さな掌Aqua Timez 太志 エピックレコードジャパン 2007-10-31by G-Tools



B000X4FHCETBS系ドラマ「ジョシデカ!-女子刑事-」オリジナルサウンドトラックTVサントラ ERJ 2007-12-12by G-Tools


キャスト

畑山来実 … 仲間由紀恵
桜華子 … 泉ピン子

パク・ジウォン … リュ・シウォン

青山光一郎 … 益岡徹
吉井耕介 … 大倉孝二
本田聡史 … 袴田吉彦
高木潤 … 鈴木浩介
塩瀬努 … 入江慎也(カラテカ)

柳田隆弘 … 田中哲司
木崎匡 … 大浦龍宇一
川口卓也 … 金子昇

蜷川はるか(吉瀬美智子)

岩代百枝 … 片平なぎさ


スタッフ

脚本 … 秦 建日子
プロデューサー … 鈴木早苗
武藤 淳
演出 … 平野俊一
清弘 誠
主題歌 … AquaTimez「小さな掌」
製作 … TBS
制作 … TBSテレビ


仲間由紀恵さんの主な出演作品


この記事へのコメント
ちーずさん、こんばんわ。
ホテルから走って行った後ろ姿は私には男の人の様に見えました。
でも、昼間に女装した男性が歩いてたら、目立っちゃいますよね。
どっちにしても、華子ではなさそうですよね。

悲鳴を聞いて、ホテルの部屋に2人で入って行った時、犯人の居場所を確認しないのが不自然でした。
普通、まずは犯人を探しますよね。
吉井が妻にかかりきりになるのは仕方無いとしても。
ホテルという密室で殺人が起きたのに、あっさり犯人を逃がすなんて!って感じです。
まさか来実がわざと逃がしてあげたって事も無いと思うので、どうにもこうにも納得のいかないシーンでした。

あと、来実、最後殴り過ぎ(笑)
あんなに殴られっぱなしになってるって事は、気を失っちゃってるのかな?
悪いのは木崎だけど、ちょっとやり過ぎでは(笑)

ますます面白くなってきましたね。
続きが楽しみです!
Posted by りの at 2007年11月23日 02:37
りのさん、おはようございます。
犯人男性説、ありそうですね。
走る車の中から停車している車のナンバーを読み取れるほど
視力のいい来実が"女"と言い切ったので、そこは信じてしまいました。

被害者の手に残された数字と時田の会社がどう繋がっているのか。
時田社長は社員か投資家の手に数字を書くようなことがあったのか。
あの数字が時田の隠し事に繋がっているのか。
ジウォン以外にも、時田を恨む人物は多そうですよね。

こういう謎解きは気になってしかたがない!(笑)
Posted by ちーず at 2007年11月23日 11:08
りのさんの指摘どうり密室の中での悲鳴まずは犯人が隠れていないか確認しますよね!この辺はこのドラマのつめの甘いところかな!

明子の吉井とのバカ夫婦が可愛かっただけに結末が悲しすぎましたね!

犯人はエレベーターに乗る来実を確認していましたね、普通はオートロックなので空き部屋でも忍び込めませんよね〜同じ階の部屋をリザーブしていたのかな?それならフロントで鍵を受け取った人物を聞けば人物像は解りそうです、そして明子がホテルに居ることは日暮署の刑事しか知らない事です、ちーずさんの言われるように来実が施設のことで岩代に連絡して聞いたのなら彼女も可能性がありますね!

逃げていく犯人の肩のラインが出口の自動ドアのシールとほぼ同じだったので来実が追いかけて出てくるときを比べましたがあまりかわら無かったかな〜走っているから参考にならないかも!でもヒールは広いタイプだったので男性なのかもしれませんね!でも婦人警官も履くかな?

華子はパクの父親の死も調査していたのですね、時田梨恵子と接触した黒いコートは華子みたいですが犯人は違うのでしょうね!実に上手くミスリードを誘う予告ですが負けないぞ〜

時田が娘を殺されても動転していないのが気になりますね!パクの父親との関係も!三桁になってわかりやすいが頭から離れない!167は命日にも繋がらないしな〜
Posted by けた at 2007年11月23日 20:21
お邪魔します。
疑問点です。犯人が吉井の奥さんを殺そうと来実がエレベーターに乗るのを確認するシーンで気になったのはこのカメラの高さは犯人が見てる目線の高さと思って考えると華子は来実より背が低いはず。なのにほぼ同じ高さだった。だから華子の目線だと若干見上げる目線になるのでは。なので覗いてた人物は華子では無いかと推測。それと6話最後のテロップの出演者に出てたパクソヒの名前が気になる。シウォンさん以外に韓国人てこどこに出てた?って考えるともしかして部屋から出てきた黒いコートの人物なのか。と妄想中です。
Posted by エミシ at 2007年11月25日 14:58
皆さんはじめまして。6話を見て皆さんのおっしゃる様に少なくとも犯人は華子では無い様ですね。
気になったのはタクシーに平然と乗ってる桜の事。もし桜が犯人なら全力で走ったハズだから息を荒げててもいいはず、と思ったんですけどどうでしょう。
Posted by ヒデ at 2007年11月26日 02:50
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。