2007年12月23日

SP Episode 0 Countdown to Crisis

『警護四係に合流せよ』

井上(岡田准一)と佐伯(高橋)は、警護対象者の工藤が出てくると、
素早く警護体制を組む。
工藤がトイレに寄ると言い出し、佐伯が中をチェック。
個室は二つとも扉がしまっている。
佐伯がOKの合図を出し、佐伯と共に二人もトイレへ。
工藤が用を足す間、井上は佐伯に、個室のドアから目を離すなと合図。
ドアのひとつが開き、緊張感が走る。
が、出て来たのは一般の人だった。
もう一つのドアが開き、中からナイフを手にした男が飛び出してくる。
佐伯が男にタックル。その隙に井上が工藤を連れ、退避。
トイレを出ると、清掃員の女性がガソリン入りのボトルとライターを
手に、二人に襲い掛かる。
井上は女性を突き飛ばし、佐伯も合流し、工藤を連れて非常階段へ。
階段を下りていく途中、井上は仕掛けられたトラップに気付き、
工藤と佐伯に注意を呼びかける。
建物1Fへ誘導し、車へと急ぐが、周囲の人物たちからシンクロで
悪意を感じ、二手に分かれて制圧にかかる。
自転車に乗る出前持ちの男が、胸ポケットから銃を取り出す。
その男に飛びかかる佐伯。
井上が工藤を車まで連れて走ったとき、二人目がけて
ベビーカーを押す女性が。
ベビーカーを取り押さえる井上。
女が手榴弾に手を伸ばすのを、井上が取り押さえる。
工藤が車のドアを開けようとする。
「待って下さい!」
井上の制止を聞かず、車のドアを開ける工藤。
慌てて銃を構える井上。
だが工藤は中にいた人物に撃たれてしまう。「はい、終了ー!」と工藤。
「ずるいっすよー、車ん中にいるなんて。」と井上。
「そうですよ!」と佐伯。
「マルタイの側から離れるやつがあるか!」と教官。
「だとしたら、この場合どうすればいいんですか?」と井上。
「マルタイの盾になって撃たれろ。」
「拳銃はいいとしても、手榴弾を投げつけられたら
 どう対処すればいいんですか?」と井上。
「お前たちがマルタイに覆いかぶさって防護壁になるんだよ。」
「まさか・・」と佐伯。
「・・・」
「マジっすか・・」と佐伯。
「マジっすよ。」と教官。
「・・・」
「どうだ。二人ともSPになるのが嫌になったか?」
「いえ。」と佐伯。
「そんなことありません。」と井上。
「左に同じです。」と佐伯。
「よし。
 建物から出て来たところからのおさらいをやって、
 反省点を確認して検討するんだ。」
「はい!」
「さ、やるぞ!二人とも!」

そんな、井上の訓練をじっと見つめる尾形(堤真一)。
教官が尾形に気付き、尾形が会釈をする。
手を挙げて答える教官。

警察学校内 西食堂
「今の訓練をクリアできるやつなんているんですか?
 あんな難易度の高い訓練、見たことがないですが。」
尾形が教官に聞く。
「あれ位のことをしないと、あいつには訓練にならないんだよ。」
「この前の電話でおっしゃっていた、訓練生ですね。」
食堂にやってきた訓練生たちが二人に会釈する。その中に井上もいた。
「大抵は、非常階段のブービートラップで引っかかって、
 説教の時間に突入なんだが、
 あいつはまだ一回も引っかかったことがない。」
「私は良く引っかかりました。」尾形が笑う。
「俺もだよ。
 とにかく、あいつは、訓練生の尺度で測れないやつだ。
 俺は10年近く教官をやっているが、あんなヤツは見たことがない。」
「SPには向いていますか?」
「わからんな。
 今の現場の体制では使いにくいだろうし、
 何よりあいつを理解して、使いこなせる上司がいないだろう。」
「・・・」
「もしSPになったとしても、宝の持ち腐れってやつになる
 可能性が高いな。」
「あの訓練生のファイルを、見せていただけますか?」

事件発生 十四ヵ月前

警察学校内 326番教室
井上のファイルを読む尾形。
『昭和57年12月20日、北村ケンジとヤスコの長男として生まれる。
 6歳の時、麻田衆議院議員襲撃事件に巻き込まれる。
 平成元年7月、駅前広場にて、衆議院議員襲撃テロ事件が発生、
 犯人の山西一弥の巻き沿いとなり、
 山西はすぐに現場で取り押さえられ、
 ケンジとヤスコはどちらも刺殺され、
 その後の裁判で、無期懲役刑を受ける。
 両親を失った薫は、当時警視庁組織犯罪対策第一課課長・・・
 ストレス障害と診断される。
 姓を井上に変更する。』

音が被せられ、映像も被せられ、
はっきりとした経歴がわからないのですが、
井上は平成13年から約一年、アメリカに留学していたようです。
経歴書の中には、14時37分、テロ事件、議員の演、両親、巻き添え、
刺殺、無期懲役、

麻田が子供(薫)を庇うように抱きしめるのを、
隣にいた両親が驚いたように見ています。
その直後に両親が刺されたようです。


そこへ、井上がやって来た。
「失礼します。」
「どこでもいいから、座ってくれ。」
「はい。」
「さっきの訓練は、見事だったな。」
「ありがとうございます。
 最後の最後でミスっちゃいましたけど。」
「あれを防げるやつは誰もいないよ。
 現役のSPでもな。」
「・・・」
「どうした。」
「車の中のテロリストを制圧したあとでも、
 他の二人のテロリストの対処も間に合ったはずなんです。
 だから、先に車の中のヤツを片づけるべきでした。」
「それは、車中にテロリストがいるとわかっている場合だろ。」
「・・・」
「わかっていたというのか?」
「いえ・・はっきりとわかっていたわけではありませんが。」
「俺も警護の最中に、同じ様な経験をしたことがあるよ。
 勘が異常に冴え渡って、悪い気を発しているやつの方に
 自然と目が向くんだ。」
「・・・」
「違うのか?」
「はい。
 マルタイ役の工藤教官が、撃たれやすい位置にさりげなく
 移動したんで、もしかしたらと思ったんです。」
尾形が笑う。
「自転車に乗ったヤツと、乳母車を押したやつはどうしてわかった?」
「あの二人はただわかったんです。
 尾形さんの言葉を借りれば・・・見えたんです。」
「そうか。
 ・・・経歴を読ませてもらったよ。」
「はい・・。」
「大変な目にあったみたいだな。
 事件のときのことは覚えているのか?」
当時のことを思い浮かべる井上。

F道路に倒れた両親を見つめる薫。
A麻田に抱きかかえられた自分。
C犯人に突進する父。
B麻田に抱きかかえられた息子に気を取られる母、
その母親にナイフを手に飛び込む犯人。
F道路に倒れた両親。
@麻田に笑顔で話しかけられる薫。
血の滴り落ちるナイフのアップ
F道路に倒れた両親を見つめる薫。

「・・・よく覚えていません。」
「犯人が今どうしているか知っているか?」

Eナイフを持つ手を震わせながら、麻田と秘書に視線を投げかける犯人。

「・・知りません。」
「知りたくはないのか?」
「・・・知ってもどうにもならないんで・・。
 あの時起こったことを思い出すと、
 闇に取り込まれそうになるんです。」

D自分を抱きかかえた麻田と秘書の会話、麻田の笑み。
F道路に倒れた両親を見つめる薫。

「どんな闇なんだ。」
「もがいてももがいても・・
 そこから抜け出すことの出来ないような深い闇です。
 だから・・出来るだけ思い出さないようにしています。」
「どうして警察官になろうと思った。」
「私を育ててくれた養父が、警察官だった影響です。」
「嘘でもいいから、正義を守るためですぐらいは言ってくれよ。」
微笑む二人。
「尾形さんはどうして警察官になろうとしたんですか?」
「俺か?」

G学生服を着た男が、薫を見つめる。
 薫もまた、学生を見つめている。

「正義を守るため・・・かな。」
「嘘なんですね。」
「・・・
 SPは激務だぞ。
 マルタイという他人の為に、命を投げ出すことだって要求される。
 その割には、昇進や昇給など、目に見える形で報われることも少ない職務だ。
 それでもSPになりたいのか?」
「はい!」
「どうしてだ。
 どうしてSPになりたい。」
「私のような境遇の人間を、新たに生み出さないためです。」
「・・・そうか。わかった。
 ご苦労だったな。訓練に戻っていいぞ。」
「はい。
 失礼します。」
井上が教室を出て行くと、尾形は携帯で誰かに連絡する。
「いいのを見つけたぞ。」

このセリフが気になる!!

事件発生 十三ヵ月前

府中刑務所 山西に面会に行く尾形。
「はじめまして、でしたよね。」
「・・・」

井上と出会った一ヵ月後に、尾形は山西を訪ねていったんですね。

訓練学校
「SPが常に携帯しなくちゃいけない武器は何だ。
 誰か答えろ!」と教官。
「・・・」
「井上。答えろ。」
「・・・特殊警棒と、拳銃です、か?」
「俺がそんな簡単な質問をすると思うのか?」
「ですよね。」
「答えは、信頼だ。
 SPは、警護対象者という相手がいてこそ、成立する職務だ。
 その相手から全幅の信頼を与えられたとき、お前たちの手に、
 特殊警棒や拳銃よりも、強い武器が握られていることになる。
 残念ながら、100%の安全というのはこの世に存在しない。
 しかしSPは、それを目指さなきゃいけない矛盾を抱えた存在だ。
 お前たちが将来、現場に出るとき、必ずその矛盾と向き合うことに
 なるだろう。
 その時にお前たちの中に生まれる、苦悩や雑念を消し去ってくれるのも、
 警護対象者が与えてくれる信頼だ。
 突き詰めて言えば、信頼という武器を手にしていないSPは、
 本物のSPではないということだ。
 反対に、その武器を手にしている限り、
 お前たちは、敵が放った銃弾の前に、躊躇無く立ちはだかり、
 無敵のSPになるだろう。
 ま、無敵といっても、銃弾を跳ね返すわけにはいかないだろうけどな。
 そういったわけで、今日は、警護対象者との信頼関係が、
 一番試される、選挙期間の警護について話をするからな。
 この傷のことはお前たちに話したっけ。」
「・・・」(またか、という表情の訓練生たち)
「一切表に出てない話だけどな、
 ま、お前たちなら話をしてもいいだろう。
 俺が日本を救った話だからな!心して聞けよ!」

井上が教官に呼び出される。
部屋に行くと、尾形と西島理事官 (飯田基祐)が待っていた。
「こちら、本庁警備部の理事官、西島さんだ。」
西島の優しい笑顔。
何か違和感を感じた井上がシンクロする。
西島の、笑顔の下に隠した恐ろしい表情を見出す。
「お前の噂を聞いて、わざわざ会いにきてくださったんだ。
 光栄なことだぞ。」と教官。
「立ってないで座って下さい。」人懐っこい笑顔で西島が言う。
戸惑いながら席に着くと、井上は尾形をまっすぐ見つめ・・・。

井上の本能が西島の笑顔の裏の顔を見透かしました。
尾形が「いいのを見つけたぞ。」と連絡したのは、この西島だったのでしょうか。
井上はこの時尾形を見つめ、何か感じたんでしょうか。


事件発生 九ヶ月前

そんな井上と尾形の再会から約5カ月後。 
井上は警護4係に配属されることとなる。
「今日新人が入ってくるんでしょ。」
庶務の早川(平田敦子)が笹本(真木よう子)に聞く。
「そうみたいですね。」
「若い男なんでしょ?」
「そうみたいですねー。」
「興味ないの?」
「いい男が警察官になるわけないでしょ。」
納得する早川。
「聞き捨てならんな。」と石田(神尾佑)。
「・・石田さんはマトモな方ですよ。」
「聞き捨てならんな・・」
「・・・
 あ、そうだ。
 尾形さんがドラフト1位で指名したって本当ですか?」
「そうみたいだな。」
「気に入らないですね。
 たいしたことない新人だったら俺がビシビシしごいてやりますよ。」
と山本(松尾諭)。
「先輩気取りだな。
 お前も2ヶ月前に配属されたばっかのド新人だろ。」と石田。
「2ケ月でも先輩は先輩ですからね!
 ガツンとやってやりますよ!」
「男の嫉妬はぶざまだぞ・・」と笹本。
「・・・」
「それよりドラフト一位だと給料よかったりするんですかね。」と笹本。
「そんなわけないだろ。ね、原川さん。」
「私より給料が良かったら許さないけどね!」

そこへ、尾形と共に井上がやって来た。
「新入りだ。可愛がってやってくれ。」
井上が会釈する。
「なんか顔が濃いね。」と原川。
「確かに。」と笹本。
「みんな集まれ。」
「はい!」
「俺たちは、明日から二日間開催される、日本アラブ協会理事会の、
 応援警護につく。
 政府要人が多数参加する予定だ。
 いっそう気を引き締めて、任務に当たるぞ。」
「はい!」

日本石油会館 東京千代田区

初日、
警護にあたる石田、笹本、山本らは、
井上の緊張感なく辺りを見渡す様子に苛立ちを募らせる。
そんな様子に気付き微笑む尾形。

警護を終えて署に戻った警護課のメンバー。
「お先に失礼します。」
「お疲れ。」
井上に声をかけたのは尾形一人。
井上は会釈をし、帰っていく。

「今日のあれ、何なんですか、一体!」
山本が尾形に文句を言う。
「いずれわかるさ。
 お疲れ!」
尾形が帰っていく。
「今日のあれって危険なときに一番逃げやすいポジションって
 ことですか!?
 ドラフト一位は特別待遇なんですね!」と山本。
「お疲れ。」
石田と笹本が部屋を出、電気を消す。
「・・・え、えぇ!?」

二日目、
昨日と同じ様に、緊張感なくぼーっとした様子の井上。
そんな井上を睨む山本。
井上が突然何かを感じ取る。
その様子に石田と笹本が気付く。
「受付付近、警戒して下さい。」井上が無線で連絡を入れる。
大臣が会館に入ってくる。
その時!
「どいてくれー!
 大臣!
 おい大臣!地球で大変なことになってんだよーっ!
 署名だよ、署名!」
男が乱入してきたが、警護を強めていたため、
男はすぐに取り押さえられ事なきを得た。

この一件で、石田と笹本は井上に何かを感じ取る。
その場にいた同期の田中も、井上の活躍を見ていた。
井上の活躍に微笑む尾形。

警護課
「お先に、失礼します。」
「お疲れ。」石田が井上に返事をする。
「お疲れ様。」と笹本も。
井上は嬉しそうに微笑み、会釈をし、帰っていく。

「何ですか、今の!」と山本。
「挨拶しただけだ。」と石田。
「そんなのわかってますよ。そういうことじゃなくて!」
「いずれわかるさ。」笹本が山本の方に手を置き、尾形の真似をする。
「似てない!」
山本の髪をグシャグシャにする笹本。
石田が、笹本が部屋を出ていく。
「・・・ストレス溜まるなー。」と山本。
また、電気が消された。
「あれ!?ちょっとぉ!!」

事件発生 二ヵ月前

「大変でしたねー、今日の警護。」と山本。
「確かにな。」と石田。
「なんかおかしくないっすか。」と山本。
「何が?」と笹本。
「大臣の誘拐を目論むテロリストたちが、オートバイとライトバンに
 乗って襲ってくる想定の訓練なんて、
 警察学校でやらなかったですよね!」と山本。
「確かにね。」と笹本。
「ましてや、テロリストを撃退する訓練もしませんでしたよね!」
「ああ。やらなかったな。」と石田。
「なのにどうして俺たちの警護の時にだけそういうことが
 起こるんですかねー。」
「どうしてかねー。」と笹本。
「ほんと、どうしてですかね。」と井上。
「俺には理由がわかります。 
 このチームの中に疫病神がいるからです!
 間違いないです!」
山本が、笹本が、石田が、井上を見つめる。
「・・・勘弁して下さいよ。単なる偶然ですって。」と井上。
「確かにお前が来てから大きな事件がよく起こるようになったな。」と石田。
「でしょう!?
 都知事の銃撃事件にテロリストの病院占拠ですよ!
 普通じゃあり得ないですよ!!」と山本。
「山本だってほぼ同じ時期に入ってきてるじゃないですか。
 何で俺だけ・・」と井上。
山本、石田、笹本がじーっと井上を見つめる。
「疫病神・・なのか?」と笹本。
「・・・お先に、失礼します。」
井上が帰っていく。
「さ、俺たちも帰りますか。」と石田。
「なんかものすごく大きな事件に巻き込まれる気がするんですよねー。」と山本。
「不吉なこと言うな!」笹本が山本の頭を叩く。
「すいません・・」
石田、笹本が部屋を出ていく。
明かりがまた消える。
「え・・ちょっとぉ・・・」

大臣の誘拐を目論むテロリスト、というのは、
お蔵入りになってしまったストーリーだそうです。
ここで、エピソード3が終わったってこと?
配属されたばかりの、仲間に馴染めずにいる井上が初々しいですね。


事件発生 一ヵ月前

20年前に事件で刑務所に入っていた山西(平田満)が出所する。
その山西を尾行する田中。

警護4係
井上は、麻田総理の写真を見つめ・・そして部屋を出ていく。

第一話で、井上はこの写真に銃を構えてみせました。

事件発生 一日前

山西がある場所に向かう。

ライフル銃の準備をする黒尽くめの男。

SPに守られた麻田総理が自宅前の車に乗り込む。

西島管理官がメールを打つ。
『明日の予定をお伝えします。
 浅田首相は13時に永正大学入り。
 宜しくお願いします。』
送信先のメールアドレスは、jack_the_ripper@uh3.xyzmai.com
切り裂きジャックを名乗っているのは・・あの大男!


そのメールを受信したのは、大男のパソコン。
差出人のメールアドレスは、
jam_hi_i_sin@yu2.xyzmai.com


「念のため、お耳に入れておこうと思っただけです。
 それじゃあ。」
田中はそう尾形に言い、警護4係を出ていく。
尾形は考え込み・・・。

夜の公園、ベンチに腰掛ける井上。
体調が悪いのか、疲れているのか、つらそうな様子。
井上は隣りのベンチに座る男と目が合う。
その男は・・山西だった。

事件発生 当日
乱射される銃の音、そして人々の悲鳴・・・

=つづく=


※一部公式HPあらすじを引用しました。


エピソード4になるのかと思っていたら、エピソードゼロ。
"Countdown to Crisis"おぉ!カッコイイ!

話は井上がSPとして訓練を受ける警察学校時代に戻りました。
事件発生14ヶ月前。
後半のメインストーリーを描く前に、尾形と井上の出会いを
ここに持ってきています。
この事件というのが、麻田首相の警護のことなのか、
それとももっと大きな事件が起きるのか。
興味を引かれます!

井上は、本当は北村薫という名前だった。
警察関係者の養子になり、井上という名前になったんですね。

井上は西島理事官のあの穏やかな笑みの裏にある黒い部分を
第一印象で見抜いていた。
そして、尾形が「正義を守るため。」と言った嘘も?

「いいのを見つけたぞ。」
尾形は誰に連絡したのでしょう。
言葉遣いからして、自分の仲間に連絡したようです。
西島理事官?

西島理事官が、テロリストたちにメールを送っていた。
その西島と、尾形が繋がっているのか!?


尾形は、井上の心の闇に付け入ろうとしているのでは。
井上を引き抜いたのは、彼のSPとしての腕ではなく、
井上が持つ心の闇、そしてあの能力。
井上の心が憎しみに満たされてしまえば・・・。
ああ、でも尾形はいい人だと信じたい!

教官が、警護対象者との信頼について語っていました。
「残念ながら、100%の安全というのはこの世に存在しない。
 しかしSPは、それを目指さなきゃいけない矛盾を抱えた存在だ。
 お前たちが将来、現場に出るとき、必ずその矛盾と向き合うことに
 なるだろう。
 その時にお前たちの中に生まれる、苦悩や雑念を消し去ってくれるのも、
 警護対象者が与えてくれる信頼だ。」

同じ組織の人間から突きつけられる矛盾。
尾形はこのことに悩まされています。
最初は純粋に、正義を守るためにSPを目指していた尾形が、
この変に挫折し、変わっていってしまったのでは、と予想。

麻田総理の写真に井上が銃を向けるカット。
「警護の任務に就いた瞬間から、警護対象者がどのような方であれ、
 好きになるよう努力します。」
以前尾形がそう語っていました。

幼かった薫は、自分を抱え込んだ麻田が秘書と何やらニヤニヤ
しながら話をしているのをじっと聞いていました。
きっと、テロと麻田、秘書の間に密約があることを、
薫少年は気付いているのでしょう。
井上は麻田の警護についたとき、黒い感情を抑えることが出来るのか。

最後に登場した公園は、井上の両親が惨殺された公園だそうです。
井上、覚醒!?

これで、年内のレビューは終わりました。
SPは全11話なので、あと3話ありますが、
ここでは10月期ドラマとして扱い、
まずは『どらま・のーと杯』の記事をアップします。
そして、1月期ドラマの情報を集めていこうと思っています。


次回は1月12日放送です!
そして年末年始、2週にわたって一挙再放送!
29日土曜日1話〜4話、1月5日土曜日、5話〜8話。



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昭和57年12月20日(1982年) 
 麻田衆議院議員襲撃事件
 北村ケンジ、ヤスコ、巻き込まれて殺害される
 薫、6歳

平成13年(2001年)
 井上、アメリカ留学

事件発生14ヶ月前
 尾形が訓練を受ける井上を訪ねていく。

事件発生13ヶ月前
 尾形、府中刑務所の山西に面会。

 尾形と西島、井上を訪ねていく。

事件発生9ヶ月前
 井上、警護4係に配属される。
 日本石油会館での警護

事件発生2ヶ月前
 井上が配属されてから次々と起こる大事件に、
 井上が疫病神なのでは、と思う山本たち。

事件発生1ヶ月前
 山西、出所。

事件発生1日前
 山西、大学入り?
 西島管理官、大男にメール
 田中は尾形に情報を入れる。
 井上は山西と偶然遭遇?

事件当日・1月26日!!


井上の覚えている過去
麻田に笑顔で話しかけられる少年・薫。
麻田が井上を庇うように抱きしめる。
麻田に抱きかかえられた息子に気を取られる母(北村やすこ)、
その母親にナイフを手に飛び込む犯人。
苦痛に顔を歪ませて倒れる母。
呆然と立ち尽くす父(北村ケンジ)。
犯人に突進する父。
ナイフを持つ手を震わせながら、麻田と秘書に視線を投げかける犯人。
自分を抱きかかえた麻田と秘書の会話、麻田の笑み。
5人を取り囲む人々。
道路に倒れた両親の姿を呆然と見つめる少年、そして人々。
すぐ側には制服を着た学生。これが尾形かな。
麻田の笑み。


尾形の記憶
レインコートを着込んだ男が、刃物を両手で握りしめ・・女性に突進。
ナイフから滴り落ちる血。
レインコートを着た男が、ある人物に視線を投げかける。
秘書が麻田と目をあわす。
麻田は子ども(井上)を庇うように抱えている。
麻田の前には井上の母と父が横たわっている。
レインコートの男がナイフを手にたたずみ、
その周りに取り囲む人々、取材スタッフまでいる。
麻田の謎の微笑み。
レインコートの男が取り押さえられる。
麻田と秘書が少年を離れていく。
両親の遺体を前に呆然と立ち尽くす少年・・。
少年の前に歩み出る学生。二人の視線が合い・・。


井上のファイル

『昭和57年12月20日、北村ケンジとヤスコの長男として生まれる。
 6歳の時、麻田衆議院議員襲撃事件に巻き込まれる。
 平成元年7月、駅前広場にて、衆議院議員襲撃テロ事件が発生、
 犯人の山西一弥の巻き沿いとなり、
 山西はすぐに現場で取り押さえられ、
 ケンジとヤスコはどちらも刺殺され、
 その後の裁判で、無期懲役刑を受ける。
 両親を失った薫は、当時警視庁組織犯罪対策第一課課長・・・
 ストレス障害と診断される。
 姓を井上に変更する。』


井上の妄想シーン
本人が演じているそうです。
もしも自分が犯人なら・・とシミュレーションし、
警護を考えているんでしょう。

第一話
ビルの屋上からライフルで都知事の心臓を狙う

第二話
手術中に押し入るテログループ。
その中の一人(井上本人)は麻酔で眠る元総理に銃を突きつける。


教官の話
「SPは、警護対象者という相手がいてこそ、成立する職務だ。
 その相手から全幅の信頼を与えられたとき、お前たちの手に、
 特殊警棒や拳銃よりも、強い武器が握られていることになる。
 残念ながら、100%の安全というのはこの世に存在しない。
 しかしSPは、それを目指さなきゃいけない矛盾を抱えた存在だ。
 お前たちが将来、現場に出るとき、必ずその矛盾と向き合うことに
 なるだろう。
 その時にお前たちの中に生まれる、苦悩や雑念を消し去ってくれるのも、
 警護対象者が与えてくれる信頼だ。
 突き詰めて言えば、信頼という武器を手にしていないSPは、
 本物のSPではないということだ。
 反対に、その武器を手にしている限り、
 お前たちは、敵が放った銃弾の前に、躊躇無く立ちはだかり、
 無敵のSPになるだろう。


犯人の主張
・エピソード1
標的は女性都知事。
犯人は単独行動の男2名。

一人は武器マニアの男、彼女を襲った理由は不明。
再登場の可能性あり。その時に動機が描かれるのかな?

もう一人は気弱なエリート記者、
「・・・僕は東大の、法学部を出てるんだぞ。
 バカじゃないぞ・・。
 ・・・女の癖に・・・。」
メール相手から茶色い油紙に包まれたマカレフを仕入れる。
(トランクの鍵を貼り付けたシールはピーポ君)

・エピソード2
6人グループ。
金田(北村有起哉)
赤城(西 冬彦)
吉野(趙a和)ネット担当
沼田(パク・ソヒ)病院内に潜入
垣原(山根和馬)
小林(佐久間 哲)
茶色い油紙に包まれた銃を購入。
「我々は、日本の行く末を愁(うれ)いている、
 テロリスト集団だよ。」
「お前の貧弱な脳みそで」(金田が秘書に)
「懐かしい匂いだなぁ。」(金田が病院を取り囲む警察を見て)

「元軍人さんだがな。
 それも一度も戦ったことの無い軍人だよ。
 政治家のお飾りって言われているお前らSPなら、
 俺たちの気持も少しは理解出来るだろう。」
「戦うことに意味があるんだよ。
 その後のことは知ったこっちゃない。
 逃げ切れない時は加藤を盾にして雄雄しく死んでやるよ。」
「引き金を引かない銃に、一体何の存在価値があるんだ。」

気になるセリフ
・検索と消毒
 SP用語。
 検索=異常が無いかどうか調べる 消毒=それを排除する。
 井上の場合はそれを能力を使ってする。

「刻一刻と変わる現場の状況に、臨機応変に対応できる人材を
 そろえるのが、警護側の急務なんです。
 今がテロの時代であることを認識して下さい。
 誰でも拳銃を手に入れることが出来るし、
 誰でも要人に向けて、引き金を引ける時代なんです。」
「SPはいつまでも、動く壁のままでいろということですか!?」
「殉職者が何人も出ないと、変わらないってことですね。」
「でも、定年退職までは、口を開かないわけですね。」
(第一話・尾形)

府中刑務所、面会室での尾形と山西(平田満)の会話
「あれは偶然の事故だったんだろう?
 頼まれて、茶番劇のテロリストを演じるはずだったのに、
 本当のテロリストになってしまった。
 そうだろ?
 俺に真実をよこせ。悪いようにはしない。」
「・・・あなたの中にも実がなっているんですね。
 20年前のあの日、私の中に、種が蒔かれました。
 私はそれにせっせと水をやって、我が子のように丁寧に
 育ててきたんです。
 その甲斐があって、今じゃ大きくて、熟した実がなっていますよ。
 今この瞬間にも、枝から落ちてしまうくらいのね。
 それを易々と他人に渡すと思いますか?
 ・・・あなたの実も落ちてしまいそうなんですよね。
 でも1人じゃ抱えきれないから、私のところに来てる。
 やっぱりあなたの顔に見覚えがあるんですよね。」
(EP・III−1)

「警護で最も重要なのは、信頼関係を築くことです。
 私達に、信頼を与えて下さい。
 私達はそれを糧にして、命を賭けて、あなたを守りますので。」
(EP・III−1)

「私達は、SPである前に警察官です。
 犯罪を未然に防ぐのは、警察官の職務の一貫ではないんですか?」
(EP・III−2)

「警護の任務に就いた瞬間から、警護対象者がどのような方であれ、
 好きになるよう努力します。」
(EP・III−3)

「あの時起こったことを思い出すと、
 闇に取り込まれそうになるんです。」(井上)
(EP0)


グリッド・・・画像を並べて見せる手法



登場人物

井上 薫(25)
警護課第4係 機動警護班隊員。階級は巡査部長。 
幼い頃、テロの巻き添えで両親を亡くし、警察のキャリア官僚に引き取られて育つ。その時の標的だった政治家は現在の総理大臣となっている。両親の死の場面に遭遇するという過酷な体験を経たことにより、五感が異常に鋭くなり、“フォトグラフィック・メモリー”(一瞬で物事を映像として記憶できる)や、インディアンが駆使する特殊能力“トラッキング”(残された足跡などから情報を得る)能力を備えている。そのため、普段は普通のSPとして勤務しているが、実験的な意味を含め臨機応変に現場を動くことを黙認されている。そして井上薫にとって、テロを防ぐ現場にいるということは、自らの深層心理へと入っていきトラウマと闘う場でもあるのだった。

尾形総一郎(38)
警護課第4係 機動警護班係長。階級は警部。 
東大法学部出身で、キャリアとしての能力を持ちながら、あえて一般採用で入庁し、現場に出るために昇進試験も受けずにいる。実は、井上が両親を亡くしたテロの現場に遭遇しており、その経験からSPになろうと決意する。シークレット・サービスでの研修経験を持ち、警察組織の急先鋒の改革論者であり、井上の能力をいち早く認め、部下に引き入れる。しかし、そうした行動の真意は明かさない、少し謎めいた人物。

笹本絵里(26)
警護第4係 機動警護班 隊員。階級は巡査部長
容姿端麗で情熱家。射撃の元オリンピック選手で、拳銃の腕前は男性をはるかに凌ぐが、両親からはSPをやめるように懇願されている。井上の同僚で、新しい警護方法に否定的な隊員が多い中、井上の能力を認め評価している。


※警護課第4係「機動警護班」は警護の増員時や、第1〜4係の担当者が欠員した場合の補充要員。新人SPはまずここに配属され、遊軍として各係に助っ人として勤務しながらSPの仕事を学ぶことが多い。外国VIPの警護も短期勤務のため、この機動警護班から組織される。



第4係機動警護班 装具
・拳 銃 :
SIG SAUER P230JP。最後の2文字、JPはJAPANPOLICEの略であり、SIG社(スイス工業社)へ日本警察がより安全性を重視した機種を特注したといわれる。実際に持つとずっしりとした重さがある。装弾数は7発。
※過去に銃を抜いた警護員はいなく、原則的に発砲はしない。
・無線機 :
高性能で5kmほどの範囲で交信することが可能。独自の用語を使って情報交換する。イヤホンとつなぐコードは袖を通すため、通常のものよりもかなり長い。
・SPバッヂ :
SPの証。実際のSPは数種類のバッヂを使い分けるという。
・警察手帳 :
警察官であるSPの制服姿の写真入りID。
・手 錠 :
SPは逮捕行為を行わないため、井上は「使用しないから」と、いつも持ち歩かない。
・携帯電話 :
仕事専用。勤務中は私用の携帯をデスクに置いていく。
・防弾チョッキ :
ベスト型のものや、コート型のものが配布される。通常はYシャツの下に薄手のものを着用するが、実際に着用する人は少ない。
・警 棒 :
3段式の特殊警棒。伸ばすと30cmくらいの長さになる。
・マグライト :
支給はされないが必需品のため、それぞれが違うものを持っている。
・腕時計 :
チーム全員で時間を合わせた時計を持つ。本広監督のこだわりでG-SHOCKが選ばれた。

用 語
・「同行」と「先着」 :
警護対象者に対し「同行」と「先着」という役割で分担する。「同行」は警護対象者の側で周辺に気を配る。「先着」は先だって訪問先に向かい、現場の状況把握や導線の確認を行い出迎える。
・「検索」と「消毒」 :
先着は、「検索」といって導線や会場の安全、不審者、抗議団体の有無、関係者との打ち合わせなどを事前に確認する。トラブルがあった場合は先々の問題を解決していくのが先着の仕事であり、全ての問題点が改善でき対象者が迎えられる状態を「消毒」と呼ぶ。
・「イチバン」 :
無線では、先着のことを「イチバン」、同行のことを「ニバン」、警護対象者のことを例えば「ブルー」といった特別な呼称をつけるなどして、固有名詞を出さずに個人を識別する。

井上薫の特殊な能力
幼い頃のトラウマにより自分の五感を使った特殊な能力を発揮する。また、トラッキングなどをアメリカで独自に学んでいる。もちろん、SPの基本としての武道や実務経験、そして射撃の腕を持つ。
・シンクロ :
幼い頃にテロに巻き込まれ両親を亡くしたトラウマが原因で【神経成長因子(NGF)】というタンパク質が異常に分泌されるようになった。そのため脳(感覚)が鋭敏となり、記憶機能が高まったり、音や空気などに同調(シンクロナイズ)して、その場の異物や違和感を察知する。特に緊張下では、アドレナリンやドーパミンなどにより一層NGFが促進されるため、その能力が高まる。
・トラッキング :
ネイティブアメリカン(インディアン)が駆使する能力で、誰でも習得可能。残された足跡から、その人物の身体的特徴や状態などの情報を読み取る事が出来る。
・フォトグラフィック・メモリー :
写真を撮るように映像で物事を記憶する能力。幼少の時には誰しも持っているが、年を経ると常識にとらわれてだんだん失っていくという。NGFの増加により記憶力の高い井上は、過去の記憶さえも鮮明に引き出すことができる。
・予知、妄想:
テロについて研究を積み重ねた上に、様々な能力が加わり、井上には“妄想”という形で、テロが起こりうる状況を的確にシュミレートをすることができる。その妄想は度々ドラマ内に登場するが、実は井上の深層心理にある“テロを憎み”ながらも、その “強さという魅力”に取りつかれそうになる、表裏一体な部分である。

*これらはドラマ『SP(エスピー)』制作にあたって考えられたものである。


キャスト
井上 薫  ……  岡田准一 (第4係)
笹本絵里  ……  真木よう子 (第4係)
山本隆文  ……  松尾論(第4係)同僚SP
石田光男  ……  神尾佑(第4係)先輩SP

中尾義春  ……  江上真悟(課長)
西島勇司  ……  飯田基祐(理事官)笑みの裏に何かが!?

原川    ……  平田敦子(庶務係)

田中一郎  ……  野間口 徹(公安部公安第1課)

大川優子(大場久美子)都知事
郷田(夏目慎也)新聞記者

高島(近江谷太朗)総理秘書

工藤教官(偉藤厚次)
熊田教官(古川悦史)
訓練生・佐伯(高橋 洋)

謎の男(古山憲太郎)
大男(三代目魚武濱田成夫)

山西(平田満)
朝田雄三  ……  山本 圭(内閣総理大臣)

尾形総一郎  ……  堤 真一 (第4係・係長)



第2話ゲスト
加藤元総理(露木茂)
加藤君枝(島かおり)
富永(深浦加奈子)ナース長

金田(北村有起哉)
赤城(西 冬彦)
吉野(趙a和)ネット担当
沼田(パク・ソヒ)病院内に潜入
垣原(山根和馬)
小林(佐久間 哲)

第5話
LIVERPOOL Cleaning
ポール(チョウ・ソンハ)
ジョージ(中川智明)
ジョン(多田淳之介)
リンゴ(日下部そう)


スタッフ
原案/脚本  ……  金城一紀
総 監 督  ……  本広克行
プロデュース  ……  高井一郎
制   作  ……  フジテレビドラマ制作センター
制作著作  ……  フジテレビ



岡田准一さんの主な出演作品



堤 真一 さんの主な出演作品


この記事へのコメント
ちーずさんレビューお疲れ様です!

今回も読ませて頂いて解ったことが多かったです!大臣の警護が二度映像化されほとんど同じだったのは井上の能力の頭の中の映像かと思いましたが見直したら大臣の服が変わっていました!

山本と井上の上下関係も微妙な二ヶ月、少し馬鹿にした態度も納得です!警護中に井上ばかり見ている山本は井上を責める立場にいないかも!どこかで活躍して貰えたいですね〜

警察学校でのシュミレーションも緊迫感がありましたね!あの訓練で正解をだせる人間がいるのかと疑問は持ちましたが尾形の言葉にホットしました!が教官の言葉は爆風から要人を守れか〜どこか人権を主張する国家の方針と反比例した仕事ですね!

井上が総理を警護した時に懐に入った少年井上は凶行にでるのかな!テロリストと同じ考えを持つより公安の彼が色々暴いてくれるのを期待したいかな!原川が尾形を見る目が怖かったけどイイ男の代表と見ていた事にしようかな!

また愚痴になってしまいますが、とうとう年またぎですか〜なぜ?×100です!映画的な作り方は理解出来ますが視聴者に最後の考えかたはご自由にが鼻につくのは自分だけなのかな!自己満足で終わってしまう作品では無いことを願いたいかな!
Posted by けた at 2007年12月23日 21:11
けたさん、こんばんは。
私も公安の田中さんの活躍に期待!
公安はどういう情報を持っているんでしょう。
井上と同期の田中は、何かと井上を気にかけて
くれているようですね。
早川さんは尾形に憧れている、という設定だそうですが、
あの時の視線はちょっと怖かった。心配していたのかな?

なぜ、年またぎなんでしょうね。
回数でいえば、1クールドラマ。
10月にスタート出来ない事情があったのでしょうか。
間が開くとクールダウンしてしまいそうですが、
さすがフジ。しっかり再放送を用意していましたよ。
Posted by ちーず at 2007年12月24日 22:10
初めて書き込ませてもらいました。
いつも、自分の感想や読みと比べながら楽しく読ませていただいています。
自分が見落としていたことや、考えも及ばなかったことなど、毎回心から感心して深くうなずきながら参考とさせてもらっています。

そして今回のSPですが、西島と尾形の件に関して、ちーずさんのレビューを見てやっぱり!と思いました。
「いいのを見つけたぞ」と電話した後に来たのが彼ですもんね。
尾形が誰か違う人に電話をして、その何者かが上司である理事官につないで来たとは考えにくいですしね。

しかし、いくら尾形が警察機構を見限っていたとしても、彼が悪の心をもっているとは考えたくないですね。
少なくとも、彼は。

ああやって、警護の対象となるようなお偉方が狙われ、その度に警護課の活躍によって事なきを得るということが度々起こると、腐りきった上層部としても少し考え方(警護課の扱いに関しても)を改めざるを得なくなるだろうし、などとそんなことを意図してやっているんですかね?

僕は、井上が入ってきてから大きな事件が増えた、というあの件がとても気になっていたんです。
でも、上のように考えると、あの「いいのを見つけたぞ」という尾形の電話は「例の計画に不可欠な、超が付くほどの優秀な人材(現場での注意力が人並みはずれており、有事の際の対処に優れている者)を見つけたので、こいつを使えば毎回活躍して警護対象者を助けてくれるだろう」という意味だった気がしてきました。
そして、あの電話から、西島−尾形(少なくとも)ラインの計画が本格的に始動し、その掌の上で井上が活躍をしている……みたいな。

あの、井上が見抜いた西島の潜めた顔が、そういう意図のもとに井上を見ていたからそう見えたのだと考えるのか、はたまた、同じ計画のもとにやっていても、尾形と西島がそれぞれ抱いている想いや思惑に根本的な違いがあり、尾形すら西島に使われていると考えるのか。

いやー、でもこれは無理があるかなー……
でも、なんかこう考えると一人でワクワクしてきたので、もう少しこんな感じで楽しんでみます。
ぜーんぜん違ったら、思いっきり笑ってやってくださいね^^

あ、でも井上が麻田に対して憎しみを抱いていることは尾形も知ってるんですよね?
あの、麻田の写真に銃を向けていた井上を見る尾形の渋い表情は、それを知っていながら井上を使っていることへの申し訳ないという気持ちの表れだったんでしょうか?
尾形こそ、19年前のあのとき見たような子どもを二度と出したくない、という思いで警察官になってそうですしね。んー、それとも、また別の何かが……

これは、1クールで終わるんですかね?^^;

まぁとりあえず、次回を楽しみにしておきます。
ちーずさん、ありがとうございました!

今年も1年、お疲れさまでした&ありがとうございました!!よいお年を。
Posted by みかん at 2007年12月25日 06:43
ちーずさんこんにちは。
久しぶりの書き込みです。(いつもROMですけど熟読(^^;)してます。)
メールの送信元アドレスはjam_hi_i_sin@yu2.xyzmai.com
でしたよ。
アドレスの文字を組み合わせると西島になりますね。
Posted by ろこ。 at 2007年12月25日 22:24
こんにちは。コメントありがとうございます!

★みかんさん★
はじめまして。
尾形の心の中を早く知りたいですね。
私も、彼はSPという仕事を変えようとしているのだと
信じたい!
みかんさんの読みに、納得です。
尾形と西島は今は手を組んでいるけれど、
実は西島は尾形を操ろうと、仲間のふりをしているのかも
しれませんね。
また、SPが始まったらコメントお聞かせ下さい。
みかんさんも、良いお年を!

★ろこ。さん★
おぉ!アドレス情報ありがとうございます。
なるほど〜西島になるのか!
訂正させていただいました。
Posted by ちーず at 2007年12月30日 13:45
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