2008年03月23日

3年B組金八先生 最終話

『サヨナラ金八先生』

生徒たちの自分を想う気持ちに心を揺さぶられた金八(武田鉄矢)は、
生徒と共に闘うことを決意。
3Bの担任に戻してもらうことを学校側に要求し、彼らと合流して
一緒に体育館に立てこもる。
校長(浅野和之)はそんな金八の行動を非難し、教師生命が危うく
なることを匂わせるが、金八の気持ちは揺るがない。

そうこうしているうちに、生徒たちが帰宅しないことを心配した
親が続々と桜中学に押しかける。
校長は、金八や生徒を説き伏せる一方、親たちの対応にも
追われることに。

夜になっても一向に立てこもりをやめようとしない金八たちに
業を煮やした校長は、副校長(金田明夫)や他の教師たちに
バールで体育館の扉をこじ開け、無理にでも全員を引きずり出すよう
命じるのだが…!?
果たして金八と生徒たちは、無事一緒に卒業式を迎えられるのか?

公式HPより=


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3Bの生徒たちは、美香に父親に正面から思い切りぶつかってみる
べきだとアドバイス。
本気で自分を心配してくれているという友人たちの思い、
一緒に戦ってくれるという励ましに、
美香も決意を固め、父親に連絡。
「お父さん、今私達学校の体育館に立て篭もっています。
 金八先生を担任に戻してくれるまで、私ここを出ません。」
「何バカなことをやってるんだ。
 そんなつまらないことはやめて、すぐに帰ってきなさい。」
「つまらなくなんかない。
 私に取っては大事なことなの。
 ここに来て私達の話を聞いて。」
「その学校にいるのもあと1日だけだ。
 今更担任なんか、誰だって同じじゃないか。」
「来てくれないんだったら、パパがしたこと世間に公表します。」

父親が学校にやって来た。
「美香!開けなさい!」
「・・・扉を開けよう。」と金八。
「何言ってるの?先生!」
「とにかくさ、みんなで話し合ったら一体何が問題なのか
 はっきりわかるかもしれないから。
 話したがっている人たちを拒んじゃいけないと思うんだ。
 外にいる人たちを疑えば、ますます問題がわからなくなる。
 逃げずに、踏みとどまって、一生懸命、話し合おう。
 扉を開けよう。
 扉を開けよう。」
金八の言葉に従う子供たち。

扉が開くと、大人たちがなだれ込んでくる。

「何バカなことをやっているんだ。」と美香の父親。
「私に取っては大事なことなの。
 金八先生と3B全員、一緒に卒業させて下さい。」と美香。
美香の頬を叩く父。
「帰るぞ!」

「待って下さい!」金八が止める。
「森月さん、あなたはここに国会議員として来られたんですか?
 それとも・・美香さんのお父さんとして来られたんですか?」
「坂本先生、あなたは娘を拉致監禁した。
 これは刑事事件だ!」
「森月さん!
 体育館の扉は、叩き壊せば開きますが、
 美香さんの心は頬を叩いても開きませんよ。」
「・・・」
「なぜ美香さんが、あなたをここに呼んだか、おわかりですか?」
「父親の私に恥をかかせるようと、」
「違う!!」金八が怒鳴る。
「美香さんは、あなたに、友達を見せたかったんですよ!
 こんなに沢山友達を作ったのかと、あなたに、褒めてほしかったんですよ!
 美香さんは、私に言いました。
 ずーっと、一人ぼっちだったって。
 人生で、一人ぼっちほど辛いものはありません。
 でも3Bの美香さんは違います!
 ここには、友達がいます。
 美香さんが見つけた、宝物のような友達が・・
 彼らです!
 大丈夫だから、座りなさい。大丈夫だから。」
金八の言葉に生徒たちはその場に座る。
「下町で、つましく暮らす、人たちの、子供です。
 この中には、すし屋の子がいます。
 下請けの、町工場の子がいます。
 旅芸人の子もいます。
 イラクへ出征した父を待つ子もいます。
 アルコール依存症の父を懸命に支える子もいます。
 15才で、過労死の父を見送った子も、ここにはいます。
 あなたの家庭に比べれば、はるかにつましい家庭の子達です。 
 でも、この子たちが美香さんを一人ぼっちから救ったんです!
 どうぞ!感謝しなさい!!」
「・・・」
「あなたは、我が子を愛しておられるんでしょう。
 一番我が子を、愛しておられるでしょう。
 だから、一番!一番!一番!
 何でもあなたは一番をお命じになる!
 そのあなたの愛し方が、美香さんを、高い山のてっぺんに、
 置き去りにしているんです!
 森月さん!
 人を見下ろす、高い山のてっぺんは・・寂しいとこですよ。
 富士山のてっぺんは、雪と岩しかありません!
 でもここは・・そう、ここは裾野です。
 この子達は・・裾野の子です。
 花のような子たちです!
 草のような子たちです!
 土のような子たちです!
 美香さんは、この子達を友達にしたんです。
 友達!友達!友達!友達ですよー!
 友達がいるから楽しいんですよ。
 一人で遊んで、何が楽しいんですか!
 友達がいるからこそ、春も楽しい、夏も楽しい、
 秋も、いや、厳しい冬だって、
 友達さえいれば、楽しい思い出になるんですよ!
 美香さんが見つけた、友達が、
 美香さんと一緒に、笑ってくれます。
 美香さんと一緒に、泣いてくれます。
 そして今度のように、美香さんと一緒に、間違ってくれるんです!
 そんな素晴らしい友達を、
 この子はあなたに見せたかったんですよ!お父さん!お父さん!!」
「・・・」
「美香さん、成長しましたよー!
 どうかこの子を、褒めてやって下さい!!
 そして・・この子の思いを、聞いてやって下さい。」

「私は、生まれてはじめて3年B組に自分の居場所が出来たの。
 この大切な場所から卒業できなければ前には進めない。
 お願いします。3年B組全員と金八先生で卒業させて下さい!」と美香。
「お願いします!」「金八先生と卒業させて下さい!」
「お願いします!!」と子供たち。

森月は黙ったまま体育館を出ていく。

「学校は、子供を一人ぼっちにしないところです!
 学校は楽しいところです!
 そのために!我々教師がいるんです!」と金八。

「校長、今回の事件の発端となった、坂本先生の一件を
 もう1度初めから、冷静に考え直しましょう。
 いや確かに、坂本先生が森月を自宅に泊めた事、これは軽率でした。
 しかし、いやしかしですよ!
 あの時もしも嫌がる森月を無理にでも家に帰そうとして、
 それで何か解決しがでしょうか。
 坂本先生が危惧していたように、森月はもっと酷い目に遭ったかも
 しれない。 
 例えば・・不登校、家出!」と副校長。
「こんな時に、もしとか例えばの話をしている場合じゃないでしょう!
 今あなたが言っていることは、あくまでも想像の域を出ていないじゃないか!」
「いやしかし、子供たちに向き合うとき、我々教師たちに一番
 必要なのは、その、想像力じゃないでしょうか!
 そして必要とあれば誤解を恐れず、子供たちに手を差し伸べる、
 それが教師のあるべき姿じゃないでしょうか!」と乾先生。
「坂本先生は誤解を恐れずに、子供たちを守ろうとした!
 僕は、そんな先輩を誇りに思います!」と遠藤先生。
「坂本先生を3年B組の担任に戻して、明日の卒業式に出席させて
 あげて下さい!」と本田先生。
「しかし・・明日、坂本先生が出席すれば、卒業式が台無しになる
 可能性だってあるんです。
 保護者や来賓が騒ぎ出すかもしれない。」と校長。
「そうなったら僕たちが説明すればいいじゃないですか。
 坂本先生は何も間違ってないんだ。」と矢沢先生。
「そうですよ。」と川口先生。
「俺たち親だって、力合わせて、美香ちゃんやみんなを守って
 やるからよ。」と諏訪部裕美の父。
「お願いします!校長先生」と立花先生たち。
「校長!」「校長先生!」
その場にいる教師、父兄、生徒たち全員が校長に頭を下げて頼む。
「・・・坂本先生。」
「はい。」
「あなたを3年B組の担任に・・戻します。」
この言葉に、生徒たちは金八や美香に抱きつき、喜びを分かち合う。
先生たちはすぐにイスを元に並べ始める。
「はい、イスを片づけよう。」
金八の言葉に、子供たちもすぐに片づけ始め・・。

翌日の卒業式
金八が、3Bの生徒たちを引きつれ会場に入場。
幸作も教師席から拍手を送りながら見守っている。
3Bの生徒を嬉しそうに見渡す金八。

桜中学の前を通りがかった大盛巡査は、校舎を見つめながら呟く。
「無事卒業式が出来て、良かったな、金八君。」

「答辞。3年生代表、3年B組、長谷川孝志。」
「はい。」
孝志が舞台の上に上がる。
「みんな。」
孝志の声に、3Bの生徒たち全員が舞台の上へ。
驚く教師たち。
「昨日、僕たちが取った行動で、本当にご迷惑をおかけしました。
 すみませんでした!」と紋土。
「すみませんでした!!」
3Bの全員が、校長に、そして出席者全員に向かって頭を下げる。
一緒に頭を下げる金八。
「いやいや、大丈夫だから。」と父兄の声。
「僕一人では、卒業する思いを、とても言い尽くせないので、
 3年B組、全員で答辞を述べてもよろしいですか?」と孝志。
「・・・」仕方なく頷く校長。
「ありがとうございます!」「ありがとうございます!!」

「昨日の立て篭もりで、金八先生をはじめ、ここにいらっしゃる
 先生方は、僕たちを見捨てず、話を聞いて下さいました。
 僕達は、この、桜中学で、沢山のことを学びました。
 実は・・・僕は嘘をつきました。
 夏休みの課題を、美大生に描いてもらって提出したんです。」
驚く3Bの生徒たち、そして会場。微笑む金八。
「立花先生は、そのことにすぐに気づいたみたいだけど、
 黙っていてくれて、自分を見つめるために、自画像の授業を 
 してくれました。
 もう二度とあんな嘘はつきません!
 立花先生、本当にありがとうございました!」
「長谷川君・・」立花先生が目を潤ませる。

「僕は、頑張れば出来るってことを、教わりました。
 成績の悪い僕が、教師になりたいって言ったとき、
 先生方が応援してくださったお陰で、高校に進学することが
 出来ました。
 乾先生をはじめ、アインシュタインプロジェクトをして下さった
 先生方、本当にありがとうございました!!」と光也。

「私は、差別がいかに不当で、恥ずかしいことか教えてもらいました。
 Thank you so much!」と亮子。
金八は嬉しそうに微笑み頷く。

「私は、今まで世界で一番、お金が大事だと思っていました。
 でも、本当に大切なものは、お金じゃ買えないんだってことを、
 金八先生と、3Bのみんなに教わりました。」と千尋。

「私は、思いを言葉にして、伝えるということは、
 素晴らしいことだと教えられました。
 これから私は、素晴らしい恋愛をしたいです。」とりな。

「僕はこの3年間、皆勤賞を目標に頑張ってきました。
 でも、これは僕だけのものじゃありません。
 これは、玉ちゃんと一緒に取った賞です。
 それと、風邪をひいたとき、いい匂いのハンカチでマスクをしてくれた、
 川口先生、ありがとうございました!」とイガピー。
川口先生の瞳からも涙がこぼれる。

「僕は、負けても諦めない強さを教わりました。
 高校に行っても、休まず、相撲の稽古を続けます。」と玉ちゃん。

「僕は、人を思い続けることの大切さを教わりました。
 ありがとう。」チャラが彩華に言う。その言葉に微笑む彩華。
「そして本田先生、ケンカで怪我をしたとき、いつも手当てをしてくれて、
 ありがとうございました!」
嬉しそうに会釈する本田先生。

「俺バカだから、あまり立派なこと言えないけど、
 俺3Bで良かったです。
 高校も受かったし、マジ良かったです!」とニコラス。

「私は、命の大切さを教えてもらいました。
 人に簡単に死ねなんて言ったら、いけないんだよね!」
そう言い、みーちゃんと微笑みあうみなみ。

「私は、友達の大切さを教わりました。
 3Bの仲間は、一生の宝物です!」とみーちゃん。

「僕は本当に大切なものは、パソコンの中じゃなくて、
 心の中にあるってことを、教えてもらいました。
 僕も、金八先生みたいに、ここに、いっぱい大切なものが、 
 詰まった人に、なりたいです!」と金輪。

「俺は、人の気持ちを考えるということを教わりました。
 これからは、サッカーでも、人生でも、思いやりを大切に
 していきます。
 そして、木村先生。3年間、サッカー部を指導していただき、
 本当にありがとうございました!」と悠司。
木村先生も笑顔でお辞儀をする。

「僕は、3Bのみんなのお陰で、お父さんと会うことが出来ました!
 I have a dream.
 矢沢先生、僕に力を貸してくれて、ありがとうございました!」
矢沢先生も笑顔で紋土を見つめる。

「私は、人を許すことの難しさを、教わりました。」と順子。
「私は、謝ることの難しさを教えてもらいました。」とみゆき。
「先生の授業、一生忘れません。」
「いつかお母さんになった時、自分の子供に教えてあげます!」

「私は、3年生になってから、ネットカフェで、寝泊りするように
 なりました。
 でも、金八先生の授業で・・本当に生きることの意味を知ってからは、
 一度も行っていません。」と清花。

「私は寄りかからず、自分の足で歩くことの素晴らしさを教わりました。」
(メガネを上に持ち上げて目をパチパチ!)
「先生の守護霊さまが、とても幸せそうに微笑んでいらっしゃいます。」
微笑む金八。会場からも温かい笑いが。
「遠藤先生、占いで嘘をついてしまい、申し訳ありませんでした!」
会場からの笑い声。遠藤の隣りの金八が楽しそうに遠藤の背中を叩く。
遠藤先生は、苦笑い。

「僕が、女の人に騙されたとき、親友と、金八先生が助けてくれました。
 ご馳走になったラーメン、美味しかったです!」と智春。
笑顔で会釈する金八。

「僕は、どんな職業も尊いということを、教えてもらいました。
 だから、僕は将来、父の後を継いで、
 中条一座の、座長になりたいです!
 自分の仕事に、誇りを持って生きたいと思います。」と駿。
会場席から父親が誇らしげに息子を見つめる。

「私は、この学校を転校しようと、真剣に思ったことがあります。
 その時金八先生が、逃げずに踏みとどまり、懸命に戦え、
 と教えてくれました。
 私は、自分が正しいと思ったことを、胸を張って、正しいと
 言える人になります。」と彩華。

「僕も、逃げない強さを教わりました。
 先生、俺先生に怒鳴られて、目が覚めたよ。
 お父さん!卒業証書貰いました!」
サトケンが掲げる卒業証書を、母親は遺影を手に見守る。

「私は、みんなにはそれぞれ、自分のことを心から愛してくれる、
 親や、仲間たちがいることを、この3年B組で学びました。
 そんな方々のお陰で、私達は無事に卒業できるんだなーと、
 感謝の気持ちでいっぱいです!
 みんな、大好きです!」と裕美。

「俺は、親父が酒ばっか飲んでいて、やけくそになっていました。
 でもその時、金八先生が、父親だったら働け、酒止めろって、
 俺の親父にマジ怒ってくれたんです。
 親父!俺親父が帰ってくるまで、ずっと一人で待ってるからな!」
施設の人に付き添われて来た父親が、目を潤ませる。
「校長先生、副校長先生、俺、言葉遣いの綺麗な人になります。」
大将の言葉に頷く校長、副校長。

次は美香の番。
会場を見渡すと、丁度父親がやって来たところだった。
「私は、金八先生の授業で、お父さんの思い出をみんなで語り合った
 ことがあります。
 私の最初の思い出では、父に幼稚園まで送ってもらった日のことです。
 苛められてた私は、どうしても門から中に入れなかった。
 そしたら父は、私を、近くの公園まで連れていき、
 思い切り遊んでくれました。
 暫くすると母が来て、三人で手をつないで帰ったのを 
 今でも覚えています。
 私は・・私はあの時みたいに、三人で一緒に暮らしていきたいです。
 私はこれからもこの町で・・父と、母と、ここにいるみんなと、
 一緒に生きていきたいです。」
両親が娘をじっと見つめる。
涙する美香の肩に優しく手を置く大将。
金八は優しい笑顔を浮かべ・・。

「最後に、ここにいらっしゃる先生方。
 お父さん、お母さん。
 お世話になった全ての方々に言わせて下さい!」と裕美。
「ありがとうございました!」と悠司。
「ありがとうございました!!」と3B全員。
会場からの拍手。
美香の父親も一緒に拍手していた。

職員室に戻った金八は、校長の元へ。
「校長先生。3Bの担任として・・卒業式に出席させていただいて・・
 本当に、ありがとうございます。
 あの、私と生徒が起こしました騒動につきましては、
 私、いかようにも、責任を取るつもりでおりますので。」
「私が今やるべきことは、あなたの処分ではありません。
 この学校を改革して、より多くの入学者を獲得することです。
 あなたとは意見は合わないが、この学校を良くするためには、
 あなたの力が必要です。
 桜中学の為に、これからも力を合わせてやっていきましょう。」と校長。
「どうも、ありがとうございます!」
事の成り行きを見守っていた教師たちがみなほっとする。
「どうも、先生方・・ありがとうございます。」
金八が感謝の言葉を述べる。

3Bの教室
「素晴らしい答辞でしたよ。
 よく頑張った。」
金八がみんなに拍手を送る。
「さて、今から、お預かりしていた、この『私』というノートを
 お返しします。
 ノートの一番最後のページに、感じが一文字、書いてあります。
 その、漢字一文字が、私から、あなたへ、送る言葉です。
 では、一番最初の人。
 安藤みゆき。」
「はい。」
「君には、友という字を送ります。
 これは、倒れそうな人がいたら、懸命に腕を伸ばし、
 一生懸命、支えてあげる人の姿がこの字になりました。
 これからも、友達を支える、強い人になって下さい。」
「はい・・先生今までありがとうございました。」
「はい。
 五十嵐雅迪。」
「はい。」
「イガピー。君には、雅。この一文字を送ります。
 雅迪の雅は優雅の雅です。
 でも不思議なことに、この一文字、牙という字があります。
 実はね、この雅という字、もう一つ意味があるという。
 カラスの意味なんですよ。
 カラスが、ガーガーって鳴くでしょう?
 だから、牙という一文字が入っているんです。
 食う読めなくてもいい!
 青い空を元気一杯飛ぶ、カラスのような人になって下さい。」
「はい・・ありがとうございました!」
「いえ。
 岩崎浩一。」
「はい。」
「君には、この一文字を、贈ります。
 愛嬌の嬌。
 君には不思議な愛嬌がある。
 それはね、お父さんとお母さんから貰った、財産です。」
「はい・・」
「誰とでも仲良くなれる、愛嬌のある人になって下さい。」
「はい・・
 お世話になりました!」
「はい。
 漆田駿。」
「はい。」
駿「駿には、駿という一文字を贈ります。
 鋤を引っ張りながら懸命に荒地を耕す、馬の姿がこの一文字に
 なりました。
 笑顔の楽しそうな働き者の男に、なって下さい。」
「はい。ありがとうございました先生!」
「はい。
 江藤清花。」
「はい。」
「清花には・・花。
 君は、静かな人ですが、芯の強いです。
 どうか、綺麗な清花という花になって下さい。」
「はい。ありがとうございました・・。」
「はい。
 大西悠司。」
「はい!」
「君には、この一文字を贈ります。
 君サッカー大好きだからね。
 よーくこの文字を見て下さい。
 王様が、求めるものと書きます。
 勝った負けたではなくて、王様が求める、心のトロフィーを
 目指して下さい。」
「はい。」
「お母さんに・・3B卒業したって・・伝えておきなさい。」
「はい!ありがとうございました!」
「はい!
 金井亮子。」
「はい。」
「亮子には、瞳。
 君は瞳の綺麗な少女です。
 瞳という字は、目に童と書きます。
 大人の女の人になっても、瞳の中に、少女が住んでいるような人に、
 なって下さい。」
「はい。ありがとうございました。」
「はい。
 金輪祐樹。」
「はい。」
「君には、この一文字を贈ります。
 金輪の輪は車の輪。
 りんりん回りながら、重たい荷物を運びます。
 どうか、人と人とを繋ぐ、強い輪になって下さい。」
「はい・・ありがとうございました。」
「はい。
 川上詩織。」
「はい。」
「はい、詩織の織は織物。
 糸という字と音という字が隠れています。
 夢を見る人でなく、夢を織る人になって下さい。」
「はい。ありがとございました。」
「はい。
 川瀬光也。」
「はい。」
「光也には、やっぱり、この一文字を贈ります。
 光。
 この字は実はね、たいまつを掲げている人の姿です。
 自分の為に火を燃やすのではなく、人を照らす火を掲げる人に
 なって下さい。」
「はい。ありがとうございました!」
「はい。
 北山大将。」
「はい。」
「大将にはやっぱり、武士の武。
 大きな刀を、持っている人を、懸命に止めている字です。
 決して逃げない、踏みとどまって戦う、一所懸命の、侍になって下さい。」
「はい・・ありがとうございました。」
「はい、頑張ったな。
 佐藤千尋。」
「はい。」
「お金の大好きな千尋には、この一文字を贈ります。
 貝。
 遠い昔ね、綺麗な貝とか、珍しい貝がらは、
 お金の代わりをしてたんですよ。
 浜辺の美しい、貝がらのような人になって下さい。」
「はい。ありがとう先生・・」
「はい。
 里中憲太郎。」
「はい!」
「15才で、君は父と別れた。
 だからやっぱり、この一文字を贈ります。
 父。
 この、父という字はね、斧の形が、この字になった。
 斧を持って木を切り倒し、家を建て、家族を養う。
 父のような、男になりなさい。」
「はい。ありがとうございました!」
「はい。
 諏訪部裕美。」
「はい。」
「裕美には、仁。
 この字はね、綺麗な敷物の上で、人が二人仲良く座っている、
 その姿がこの字になりました。
 もし、誰か、友達が疲れていたら、
 あなたの横に、座らせてあげて下さい。」
「先生・・ありがとうございました。」
「はい。
 田口彩華。」
「はい。」
「はい。彩という字を贈ります。
 この時はね、とっても綺麗な色の木の実を摘んで、
 それで美しく布を染め上げるという意味があります。
 楽しい思い出をいっぱい集めて、美しい色の人生に、
 染め上げて下さい。」
「はい。ありがとうございました。」
「はい。
 玉田透。」
「はい。」
「玉ちゃんには、歩く。
 でもよーく見ると、不思議な時だよな。
 歩いているのに、少し止まると書きます。
 急がなくていいんだ!一歩一歩の人に、なって下さい。」
「はい・・ありがとうございました。」
「はい。
 茅ヶ崎紋土。」
「はい!」
「君には、この一文字を贈ります。
 人の横に憂い、悲しみと書いて、優しいと読みます。
 イラクへ行ったお父さんのことは心配でしょうが、
 どうか紋土頑張って、悲しみの横に立ち続けて下さい。
 君は、優しい人になれます。」
「ありがとうございました!」
「はい。
 塚田りな。」
「はい。」
「りなには、食べる。
 怒るなよ。な。
 あのね、食べるという字、よく見て下さい。面白いでしょ?
 人に、良いと書きます。
 良いものを食べて、良い人に、なって下さい。」
「はい。ありがとうございました。」
「はい。
 中村美恵子。」
「はい。」
「みーちゃん。君には、直。
 この時はね、眉毛を上げて、物陰からしっかり、
 まっすぐ物を見つめている、人の姿です。
 これからも、しっかり前を向いて歩いていく、
 素直な人に、なって下さい。」
「はい・・ありがとうございます・・」
「はい。
 長谷川孝志。」
「はい。」
「君には、やっぱり、学ぶ。
 大きな、瓦屋根の下で、子供が一生懸命勉強している姿が
 この一文字になりました。
 勉強をするためにはいつまでも、子供でなければなりません。
 勉強しない大人に、なるな、孝志。」
「はい!先生、ありがとうございました。」
「はい。
 平野みなみ。」
「はい。」
「みなみには、南という字を贈ります。
 牧場の柵が開いてて、子羊がいつでも元気に遊びに行ける牧場の、
 風景がこの字になりました。
 温かい時です。
 みなみ、南のような人になって下さい。」
「はい。先生、ありがとうございました・・」
「はい。
 智春、はい。廣野智春。」
「はい。」
「智春には、友春の春。
 この字はね、ひっくり返すと意味がよくわかるんだ。
 いくよ。ひっくり返すと・ほら。
 お日様がさんさんと輝いていて、地面の下からぐんぐん草が
 伸びている季節という意味です。
 緑いっぱいの人に、なって下さい。」
「はい。ありがとうございました!」
「はい。
森月美香。」
「はい。」
「君には、香という字を、贈ります。
 実が一杯、この実った穀物を、火の中に入れて、天にあげているという、
 風景がこの字になりました。
 穀物を火で焼いたり炊いたりすると、あたり一面、いい香りが 
 するでしょう。
 どうか良い香りの人に、なって下さい。」
「はい・・ありがとうございます。」
「はい。
 渡部剛史。」
「はい。」
「お笑いが大好きな、ニコラスには、
 やっぱり、この一文字を贈りたいと思います。
 笑うという字。
 笑ってごらん、ニコラス。
 はいはい、よし。
 この字はね、かんざしをつけた女の人が、神様にお祈りをしながら
 踊っているという姿が、この一文字になりました。
 ニコラス、気難しい神様も、笑わせるような、
 そんな人になって下さい。」
「はい。先生・・最後までご迷惑をおかけしました。」
「大丈夫だよ。
 はい、それでは、いよいよ、最後の人です。
 和田順子。」
「はい。」
「君には、この一文字を贈ります。
 情け。
 りっしんべんに青と書きます。
 青というのはね、人の心を清らかにするという意味があります。
 ひそやかに相手を思いやる心。
 それが情けです。
 みゆきと合わせると、友情という言葉になります。
 ずっと仲良くやるんだぞ。」
「はい。先生、ありがとうございます!」

涙を拭い、クラスを見渡す金八。
「ほら。涙を拭いて。
 悲しい別れじゃない。旅立ちです。
 今、別れの、旅立ちの時がやってきました。
 私が君たちに渡したノートの最後のページ、その一文字で、
 君たちをずっと待っています。
 これから、教室の扉を開きます。
 扉を開けて表に出れば、素晴らしいことが待っている。
 それを信じる人に、なって下さい。」
金八が教室の扉を開ける。
「25人、よく頑張った!」
その言葉に、ますます泣き声が大きくなる。
 はいよく頑張った。
 はい、よく頑張った。
 はい。君たちは、先輩の3Bにも負けない、
 素晴らしい3年B組でした。
 最後に先生から、一つだけ、質問があります。
 3年B組は、楽しかったですか?」
「はい!!」
「私は君たちのその声を心の宝として、
 今日からまた元気いっぱいこの学校で、生きていきます。
 それでは、学級委員!」
「起立!礼!」
「ありがとうございました!!」
「ありがとう。
 さようなら!」



やっぱり好きだなー、金八シリーズ。
先生の生徒への愛情と、そんな愛情に気づいて心を開いていく生徒たち。
理想だけで終わらせてほしくない。

今シリーズは、身近な題材を一つずつ取り上げて、丁寧に描かれて
いたのが良かったです。
25人、誰もが主役、と思わせてくれるのも、良かった。

美香が留学をしていたら、森月一家はみんなバラバラになって
しまったかもしれません。
友達と一緒にいたいというのも大きな理由だったのでしょうが、
美香は自分の家族を再生させたい、という思いがあったからこそ、
留学を取りやめたのかもしれません。
最終回を見ていてそんな気がしました。

金八先生は今回も贈る言葉はリハなしで撮影されたのかな。
生徒たちの涙は、2クール一緒に撮影してきた仲間たちの別れの涙でも
あり、胸に来るものがありました。
悠司への言葉の中に、お母さんのことが出てきましたが、
あれは、悠司役の布川隼汰さんのお母さん・つちやかおりさんが
3B卒業生だからですよね。
歴史を感じさせてくれました。

これからも、この25人たちの活躍を、親のような気持ちで見守りたい。(笑)
そして金八先生にはまたいつか帰ってきてほしいです!



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B000XQFZV03年B組金八先生 8シリーズ オリジナル・サウンドトラック城之内ミサ タクミノート 2008-01-16by G-Tools



4652038410落ちこぼれ―茨木のり子詩集 (詩と歩こう)茨木 のり子 水内 喜久雄 理論社 2004-01by G-Tools



TBS ishop


挿入歌
B000WGUJ6M私の存在の意味城之内ミサ タクミノート 2007-12-05by G-Tools



桜中学音楽大全集(限定盤)(DVD付)友川かずき 永井龍雲 オフコース B000IJ7KT2



3年B組のホームページ
第一話:江藤清花
『私は何を言われても別にいいって行ったけど、それはウソです。
 私は人一倍周りのことが気になってしまいます。
 誰かに何かを言われるたびに、平気な顔をしてても
 本当はすごく傷ついています。
 それは私が弱いからです。
 弱いから、母から逃げ出していたんだと思います。
 私は強くなりたいです。
 誰に何を言われても、どんな仕打ちに合っても、
 傷つかない強い心が欲しいです。
 私は本当に生きてみたいです。』

第二話:長谷川孝志
『立花先生は自画像を描くのは自分を見つめる作業だと
 言いました。 
 金八先生は自分の知らない自分、本当の自分が見えてくると
 言ってました。
 僕は、自分の顔を描くのがすごく怖かった。
 何度描いても、まるでおばけの顔みたいになってしまって、
 何度も何度も描き直したけど、描けませんでした。
 それはどうしてか、自分でわかっています。
 だから昨日、僕は親に本当のことを言いました。
 何が変わったかわからないけど、
 とにかく僕は、本当のことを言えました。』

第二話:大西悠司
『俺は、部活を絶対に止めない。
 校則を読んだら、3年の夏で部活を引退しなきゃいけないとは
 どこにも書いてなかった。
 だから、部活を続けるのは、校則違反じゃない。
 俺は、この学校を卒業するまで、部活を続けるつもりだ。
 それで、あのクソコーチと勝負してやる!
 もちろん、受験勉強も、頑張るぞ!』

第七話:漆田 駿
『私は、高校へ行きたい。
 私の音楽で、世界中の人を勇気付けたいという夢は変わらない。
 でも、女形だって、立派な仕事だと思う。
 正直言うとね、舞台で踊っていた時、すごくいい気分だった。
 なんか、マジ充実した感じだったよ!!
 追伸、先生ンの女形の才能・・・・・ゼロ!』

第八話:金井亮子
『私はあの時,紋土のことを「黒人」と呼んだ自分が
 今も信じられません。
 紋土のことはみんなと同じクラスメイトだと思っていたし
 海外で長く生活したことがある自分が
 黒人に対して差別意識があるなんて思わなかったから・・・
 でも先生がやったあの差別ゲームで
 私の心の中にもそういう気持があることに気付いたのです。
 紋土を差別したことで,私はモンドを傷つけ
 そして自分自身も傷つけました。
 先生が言ったように差別は不当で恥ずかしいことです。
 私は自分自身の心の中から差別を無くし
 自由な心で生きていきたいです。』

第八話:茅ヶ崎紋土
『僕は今まで、お母さんと二人きりで、
 生きてきたと思っていました。 
 信じられるのは、自分とお母さんだけ。
 周りは、みんな敵だと思ってきました。

 だけど、今は違います。金八先生が言うように、
 僕の人生いはたくさんのやさしい手に守られていた。
 それの僕は気付いてなかった。
 
 お父さんは大きくてあったかかった。
 先生とみんなのお陰で
 僕は父さんを話すことができたと思います。』

第九話:五十嵐雅迪
『今日の授業で、僕は、自分の誤りに気付きました。
 将来は一人で、4LDKに住んで、
 ハーレムを作りたいと思います。
 僕の趣味は、女子フィギュアスケートを見ることです。
 以上。』

第九話:佐藤千尋
『先生の言うように、お金で買えないものってあるんだよね。
 私が本当に欲しかったの、両親の笑顔だったのかもしれない。
 でもね、先生、私はやっぱりお金が大事。
 なんだかんだ言っても結局最後はお金で人生決まると思う。
 だから、これからもお金を貯めることにした。
 ケチとかセコイとか、みんなに言われても嫌われてもいい。
 先生知ってる?お金って寂しがりやさんなんだよ。
 だから、仲間がいるほうへいるほうへ集まるの。 
 これからも、私の大事なお金たちに、仲間を沢山増やしてあげようと
 思っています。
 以上。』

第十二話:サトケン
『喪中なので年賀状は書きません。
 僕はあれからずっと父が僕に送ってくれたメールを
 読んでいます。
 くり返し、何度も何度も読んでいます。
 今では、父の言葉は全部頭の中に入っています。
 父は、昔のお父さんのままでした。
 河原でキャッチボールをしてくれたときのお父さんのままでした。
 だから、父は僕の中でこれからもずっと、生き続けてくれると思います。
 今からじゃ遅すぎるかもしれないけど、高校受験頑張ります。
 お父さんが望んでいた青嵐を受けてみようと思います。』

第十二話:彩華
『私は逃げません。
 卒業するまで3年B組にいます。 
 この場所で私は初めて人を好きになりました。
 そのことを後悔したくありません。
 だから私はこの場所に踏みとどまり、果敢に闘います。

 先生、あの時迎えに来てくれてありがとう。
 正直言うとね、逃げるのってとっても怖かった・・・。
 だから誰かが迎えに来てくれるのを
 ホントは待ってたのかもしれません。
 あのココアの温かさ、一生忘れないよ。
 ありがとう、先生。』

第十三話:廣野智晴
『先生ごめん
 大将を助けて』

第十五話:安藤みゆき&和田順子
『先生』『ありがとう』

第十六話:川上詩織
『教室に毎日花を生けていたのは私です。
 どうしてかというと、金八先生の守護霊様が
 私に3Bのみんなのために毎日花を生けて欲しいと
 おっしゃったからです。
 先生は絶対に信じてくれないだろうと思って黙ってたけど、
 おととい倒れたとき、保健室で先生の後ろに女の人が
 立っているのが見えました。
 その守護霊様から先生に伝言を頼まれたのでお伝えします。

「坂本金八さん。あなたは素晴らしい父親よ。
 でも、子供達はそろそろ巣立ちの時を迎えたようです。
 これからは子供のことよりも自分のことを大切に
 考えてあげてね。」

『先生、先生の守護霊様はとっても美人でした。
 いつまでも先生と、3年B組を見守っています。
 そう仰っていました。』


第十七話:玉田 透 
『先生、今日俺は、生まれて初めてバレンタインの
 チョコレートを貰いました。
 しかも、美香からです。
 ただの友チョコだけど、
 もう俺、嬉しくてどうにかなりそうです。
 やっぱ、木鶏には頭部なれそうにありません。』

第十八話:塚田りな
『あなたには 勇気をだして 伝えたい
  体いっぱいの 私の気持ち

 いつかまた、好きな人ができたら
 そのときも自分の想いをちゃんと伝えたいと思います。

 P.S.
 ファミレスで借りたお金、分割でお返しします。
 りな』



キャスト

坂本金八 : 武田鉄矢
坂本乙女 : 星野真里
立花かおり : 藤澤恵麻 (美術)
坂本幸作 : 佐野泰臣
木村 正 : 瀬川 亮 (体育)
矢沢 亮 : 山田純大 (英語)
川口菫子 : 明星真由美 (社会)
大森巡査 : 鈴木正幸
遠藤達也 : 山崎銀之丞 (理科・3年A組担任)
鹿島田浩二 : 浅野和之 (校長)
乾 友彦 : 森田順平 (学年主任・数学)
北 尚明 : 金田明夫 (副校長・社会)
本田知美 : 高畑淳子 (養護)

《 3B生徒(出席番号順) 》

安藤みゆき : 梶尾 舞
五十嵐雅迪 : 田辺修斗 (イガピー)
岩崎浩一 : 真田佑馬 (チャラ)
漆田 駿 : 坂井太陽 音楽を志す。父親は大衆演劇一座の座長
江藤清花 : 水沢奈子 エコノミー症候群
大西悠司 : 布川隼汰 サッカー少年[シブがき隊フっくんの長男]
金井亮子 : 忽那汐里 帰国子女
金輪祐樹 : 植草裕太 3歳からネット[少年隊植草さんの長男]
川上詩織 : 牛山みすず がり勉
川瀬光也 : 高橋伯明  父、入院中。教師になりたい!
北山大将 : 亀井 拓 (タイショウ)
佐藤千尋 : 森部万友佳 お金にシビア
里中憲太郎 : 廣瀬真平 (サトケン)
諏訪部裕美 : 山田 麗  寿司屋の娘
田口彩華 : 高畑充希
玉田 透 : 米光隆翔  (タマちゃん)
茅ヶ崎紋土 : カミュー・ケイド ダンスが趣味。父親は米兵
塚田りな : 萩谷うてな
中村美恵子 : 藤井真世 (みーちゃん)
長谷川孝志 : 坂本優太
平野みなみ : 菅澤美月 ナルシスト、顔が命
廣野智春 : 菅野隼人 悠司と仲良し?
森月美香 : 草刈麻有 転校生[草刈正雄さんの次女]
渡部剛史 : 岩方時郎 (ニコラス)いつもニコニコニコラス
和田順子 : 井本杏子


スタッフ
製作 : TBS
制作 : TBSテレビ
原作 : 小山内美江子
脚本 : 清水有生
音楽 : 城之内ミサ
主題歌 : 「いつか見た青い空」海援隊
(NAYUTAWAVE RECORDS)
プロデューサー : 柳井満
演出 : 今井夏木、加藤新、生野慈朗、大岡進



この記事へのコメント
ちーずさんこんばんは、『金八先生』は第一シリーズでは生徒が同じ年頃だったので、こんな先生は居ないと毛嫌いしてその後のシリーズも見ていませんでしたが、今回のシリーズは親の立場として見たのでハマりました!

いじめや凶悪事件の低年齢化、ドラックなど取り上げる問題はいっぱいあるなか今シリーズのテーマは視聴者には物足り無いのかも知れませんが家族、親子に絞ったのが良かったです、子供に押し付ける親たちのエゴや話を聞こうとしない親たちの存在を上手く表したかな!ここが一番大事なのかも知れませんね?何かあると学校のせいにするより、ちゃんと子供と向き合い話しを聞くのが大きいのかな、自分の育った環境に固執せずに現在に合ったアドバイスを出来る教育者が必要なのかもしれませんね!

卒業式の答辞は一人づつのエピの回想に涙…これからの生徒たちの芸能活動での活躍にも期待!
Posted by けた at 2008年03月23日 20:33
ちーずさん、レビューお疲れさまでした。

ひとりづつの答辞は良かったですね。
大将が校長に「言葉使いのきれいな人になります」と誓ったのは立派だなあと思いました。大将の親父がチャーハンを作ってやるエピソードはいまだに泣けます。
みなみとみーちゃんの回も思い出深いです。
Posted by マンデリン at 2008年03月24日 20:49
はじめまして。
結局美香の留学の話はどうしたんでしょうか?
Posted by yu at 2008年03月24日 21:38
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