2008年04月04日

世にも奇妙な物語 '08春の特別編

世にも奇妙な物語 '08春の特別編

冒頭、タモリさんの語り。
「人生に危険は付きものです。
 ささやかで、平凡な生活を夢見ても、
 思い通りにならないのが、人生。
 
 一度交わしても、また次の危険がやってくる。
 逃げても逃げても、
 その追いかけっこが、終わることは、ありません。

 おっと危ない!
 
 まあその追いかけっこを終えることが出来るのは、
 この世の最後を迎えた人間だけなんですがね。
 
 今宵も、迫り来る危険に捉えられてしまった、
 5人の奇妙な物語を、お送りします。
 さて、最初の犠牲者は・・・」『さっきよりもいい人』

昨年、誕生日を忘れて恋人の恭子を怒らせてしまった萩原孝一(伊藤英明)は、今年こそ忘れまいと肝に銘じ、一生忘れられない誕生日にしてやろうと張り切っていた。待ちに待った誕生日当日、めざまし時計の音で10時ちょうどに目覚めた孝一は、身支度を完ぺきに整えた後、手帳で今日一日のスケジュールを確認。「10時起床、12時に銀行でお金をおろし、14時にジュエリーショップで下見した指輪を購入。16時に美容院、19時に約束のホテルでディナー、そして…」。理想の一日を想像し、だらしなく笑う孝一だが、はっと気を取り直して気合いを入れる。そんな萩原の横では、テレビの情報番組が、占いの言葉を伝えていた。「今日の言葉、『情けは人のためならず』。目的を達成するためには人に親切にしましょう。ラッキーカラーは白」。
 
予定通りの時間に家を出た孝一が電車で座っていると、目の前に大きな荷物を背負った老婆がやってくる。思わず孝一が寝たふりをすると、電車が揺れて老婆が転びそうになった。薄目をあけて様子をうかがう孝一。すると、老婆の顔がぐにゃりとゆがみ…?
 
はっと気がついた孝一が辺りを見回すと、そこは自分の部屋。ベッドの上で目覚めるところだった。めざまし時計は10時ちょうどを指している。え? これって、夢???

いや、夢ではなかったのだ。このあとも、孝一がよい行いをするチャンスを無視しようとするたび、同じ日の朝10時、目覚める瞬間に戻ってしまう。こんなことではいつまでたっても恭子に会いに行けない、と焦る孝一は、ひたすら善行を積み重ねていく。ある時は老婆に席を譲り、ある時は通りすがりのOLに手を貸し、またある時は、取り残された子供を助けるために、燃えさかる火の中に飛び込むことまで…。

公式HPより=

恋人の誕生日の朝。
去年は忘れてしまうという大失態を演じてしまった孝一、
今年こそはと念入りにプラニング。

電車の中、シルバーシートに座っていた孝一は、目の前にお年寄りが
立つと寝たふり。
電車が揺れ、よろける老人と目が合うと、老人の顔がぐにゃっと
ゆがみ・・・。
そして、目覚めのシーンからやり直し。
同じことを繰り返すうちに、やっと、人に親切にしなければ、
先に進めないことに気づき・・
何度も何度もやり直し、やっとジュエリーショップに辿りついたものの、
買おうと思っていた婚約指輪を別の男と奪い合い、
もう1度やり直し。
指輪を別の男に譲り、コンタクトを探す手伝いをし、妊婦を助け、
『もえる想い届け
 大好きな人へ赤いバラを』
のキャッチフレーズに、バラを購入。
いざ、恋人の元へ!
と思ったら、火事現場に遭遇。
助けを求める子供の声に、
「お母さん!俺が・・・俺がいきます!」

燃えてしまったバラの花束を手に、思いを届けようと恋人の元に
向かう孝一だが、待っていたのは、婚約したと幸せそうな恭子。
しかもその相手は、自分が指輪を譲った相手。

「この人、とってもいい人なの!」「いい人!」「いい人!」
二人の言葉、そして人々の言葉を思い出す孝一、
「いい人なんかじゃない!!」
二人に向かって看板を振り下ろそうとしたその時!

また、目覚ましの音。
孝一は今度はどうやり直したのでしょうか。

次のシーンはストックホルム。
2018年ノーベル賞受賞式で、孝一はノーベル賞を受賞。
「萩原さんは10年間に渡り、苦しんでいる人の為に
 ありとあらゆるボランティア活動に取り組んできました。
 その自己犠牲の精神溢れる活動が、世界中から評価され、
 このたび、ノーベル平和賞の栄誉が与えられることとなりました。」

「私は、よく聞かれます。
 なぜ、ここまで、いいことをするのか。
 それは・・・そうしなければ、一歩も前に進めないからです!
 ・・・それだけです。」

トロフィーを手に歩み寄る女性が、長いスカートに躓く。
すばやく女性を助ける孝一に、会場から拍手の嵐。
ところが、司会者の足を踏んでしまっていた孝一、
司会者の顔がぐにゃっとゆがみ・・・。
「Oh! NO・・・
 うわーーーっ!!」
そして目覚ましの音。
(終)

孝一は、またあの日の朝からやり直すのでしょうね。
こんなに何度も何度も人生やり直していたら、嫌になってしまいそう!

『さっきよりもいい人』っていうタイトルに納得。
一体人はどこまでいい人になれるものなのか。

恋人役は、『金八先生』で立花先生を演じていた藤澤恵麻さん。
こういう可愛い役が似合います。

火事現場、水を被り救出に向かうシーンは、BGMまで『海猿』風な
気がしました。



『これ……見て……』

交番に駆け込む女性。
「なぜなんですか!?
 どうして!?どうして私が!?
 教えて下さい!」
「落ち着いて!ね、何があったんですか?」
「・・・まだ。」
「まだ?」
「・・ですから、今はまだ。」
「ということは、これから何か?」
「・・私、殺されるんです。」
「え!?殺されるって、誰に!?」
「・・・あなたに。」
「・・・今、初めて会ったんですよ。
 どうして、私があなたを?」
「ビデオに映っていたんです!」
机の上の湯飲み茶碗が揺れ始める。
怯える女性。
振り向くと、少年が恐ろしい形相で女性を見つめている。
「これ、見て。」
少年の手にはビデオカメラ。
そこに映っていたのは・・・
警官が女性に向けて発砲する。

図書館
片思いの相手・光一(向井理)を隠れて見つめるあさみ(戸田恵梨香)。
本を読むふりをして、彼の前に座りる。
光一のおなかの音につい笑ってしまうと、
光一も笑ってくれた。

携帯で話しながら歩くあさみ。
「ご飯食べるのを忘れて本を読む人なんて、私初めてだった。
 ねーねー光一さん、今夜も遅くなる?
 お弁当、いつもの場所に置いておくから、食べてね。
 聞いて聞いて。今日ね、玉子焼きすごく上手に出来たの。
 ・・・ちょっと待ってね。」
美しい桜の木に目を奪われた、
辺りを見渡し、桜の枝を折り、走り去る。

その様子を、ビデオカメラを持つ少年が恐ろしい形相で見ていた。

光一の部屋にその桜の枝を飾り、お弁当をいつもの場所に置くあさみ。

バイト先
「合鍵貰ったんだ。」同僚に言われると、
「作っちゃいました。」あさみが笑う。

この一言で、怪しいな、と思いました。

あさみの部屋
「会いたいなー。
 ・・冗談冗談。
 ねえそれより、今日の玉子焼き、どうだった?」
電話でそう話していると、ドアのチャイムが鳴る。
時刻、23時13分。
「もしもし光一さん?」
電話も切れてしまう。
「・・もしかして!!光一さんだったりして!」
マグカップがガタガタと揺れる。
ドアを開けて見ると、少年が立っていた。
「これ・・・見て・・・」
ビデオに映っていたのは、少し火に掛けっぱなしのフライパンで
やけどする自分の様子。
その直後、同じことが起こり驚くあさみ・・。

バイト先にあの少年が現れる。
「これ・・見て・・」
映し出されたのは、光一が何者かに殴られ怪我をするシーン。

控え室
「もしもし光一さん!?
 大丈夫?怪我とかしてない?
 もしもし光一さん!?」
光一に携帯で電話していると、あの少年がまた現れる。
「ねーねー。
 ねーねー、ねーねー、ねーねー、
 これ、見て。」
次に映し出されたのは、光一の部屋に侵入する若い女性。
彼女は部屋を大きな物音を立てながら何かをし、
お弁当を投げ捨て、出ていった。
そして、光一に向けられる包丁。

「光一さんが・・」
急いで彼の部屋に向かうあさみ。異常はなくほっとする。
『しばらくここへは
 来ない方がいい
 光一』
と書かれたメモがあった。
光一に電話をするあさみ。
「もしもし光一さん?今事務所だよね。
 そこから動かないで。
 私すぐそっちに行くから。」
部屋を出ようとすると、誰かが鍵を開けようとしている。
あさみは慌てて洗面所に逃げ込む。
影像に映っていた女性が、大きな物音を立てながら、ゴミ袋に物を捨て、
あさみの作った弁当で桜を生けたグラスを割り、
お弁当箱をゴミ箱に投げ入れ、出ていった。
彼女が出ていったあと、あさみは光一の机に、
『ストーカー規制法解説』という本を見つける。

光一の事務所に急ぐあさみだが、光一は帰ったあとだった。

東府中駅前
「もしもし光一さん。このメッセージ聞いたら連絡下さい。
 気をつけてね。本当に気をつけてね。」

空き缶が揺れ、あの少年が現れる。
「ね!光一さんは!?
 どこにいるの!どうしているの!
 ねえ!
 ビデオ見せて!お願いだから!お願い!」
あさみにせがまれ、少年はビデオを構え、目を閉じる。
画面には、図書館近くの道で包丁を持った女性に襲われる光一の姿が
映っていた。
図書館へと走り出すあさみの姿に、少年がにっと微笑む。

光一の姿を見つけて駆け寄るあさみ。
「光一さん!大丈夫?なんともない?
 本当に良かった、間に合って。
 ビデオで見たの。光一さんが・・あの人に襲われるところ。
 ビデオに映ってることが本当になるの。
 今日だって、あの人が光一さんの部屋に来ること
 先にわかってたし、信じられないかもしれないけど、本当なの。
 早く逃げなくちゃ!」
そこへ、あの女性がやって来る。
「光一さん、早く!」
あさみは光一の腕を掴んで走ろうとするが、光一は動こうとしない。
「逃げないと!早く!」
「お前!・・お前・・誰だよ。」と光一。
「・・・」
「光一、私警察に。」恋人の早紀(佐藤めぐみ)が言う。
「いや、待って。
 ストーカー規制法って法律があることを知っているか?」
「大丈夫。」とあさみ。
「え?」
「私が守ってあげる。」
「・・君は、確実に人権を侵害している。
 犯罪を犯しているんだ。」
「訴えたりしないわ。
 人を好きになって、夢中になるのはわかる。
 私だって、毎日20回以上電話しちゃうし。ウフフ。」
「光一に手出さないでよ!」と早紀。
「着信履歴と留守録は全て保存してある。
 ストーカー行為の証拠として充分認められる。」
「毎朝6時に起きて、お弁当作って届けてるし、」
微笑みを浮かべるあさみ。
「住居侵入罪は、刑法130条。」
「昨日なんか、玉子焼き上手く出来なくて、
 たまご、5パックも使っちゃった。アハハハ・・・」
「・・・」
「この人・・変・・。」と早紀。
「わからせないと。」と光一。
「無駄だって。」光一に寄り添う早紀。
「危ない・・」
あさみが早紀に襲い掛かる。
光一が早紀を庇い、あさみを突き飛ばす。
「触ってんじゃねーよ!
 私が・・守ってあげないと・・
 安心して。私が、この人から守ってあげる。
 今まで通り・・私が・・」
ナイフを手に襲い掛かるあさみ。
光一は額に怪我をしてしまう。
手を取り合う逃げ出す二人の姿を呆然と見つめるあさみ・・。
「光一さん・・怪我しちゃった。」
ナイフを広い、微笑むと、
「そっちへ行くと・・危ないよ。」
ゆっくりと二人の後を追う。

図書館に逃げ込んだ二人に、あさみがゆっくりと近づいていく。
「見ーつけた。」


あさみがストーカーなのだとわかってはしまいましたが、
ストーカーと判明してからの戸田さんの演技が怖くてすごかった!

最初、あの少年は桜の木を折ったあさみに罰を与えるために
現れたのかと思いました。
が、冒頭のシーンがあったということは、
無作為にターゲットを選んでいるのでしょうか。

光一の部屋のドアのアップに何か秘密があるのかと思っていました。
例えば、既に彼女に殺されてしまった光一の遺体が隠されているとか!

綺麗に片づけられたキッチンのアップ画像だとか、意味深なシーンが
多く、いろいろ想像するのが面白かった。
早紀が大きな物音を立てながら、ゴミ袋にゴミを集めていましたね。
あさみには綺麗に見えていたキッチン、部屋の中、
本当はあさみによって荒されていて、それを早紀が怒りながら
片づけているシーンだったのかな?

少年も怖かったですが、あさみの最後の「見ーつけた!」が一番
怖かったです。



ここで、タモリさんの語り。
「少年は、不幸を予言しにきた、悪魔だったのでしょうか。
 いいえ、もしかしたら、
 人生の危機を告げに来た、天使だったのかもしれません。」

屋台
「会社は俺がいなくても回るんだ。」
「家庭じゃ居場所ねーんだよな。」
「何のために生きてんのかわかんねーんだよ。」
「俺の居場所なんかありゃしねー。」
と口々に愚痴る男たち。

「みなさんの身の回りでも、こんな会話、聞かれませんか?
 次にお送りするのは、同じ様に、自分の存在意義が、
 わからなくなった男の話です。
 一体彼はどのようにして、自分を取り戻そうとしたのでしょうか。」

『日の出通り商店街 いきいきデー』
日の出通り商店街は、どこにでもありそうなごく普通の商店街。
磯谷大二郎(船越英一郎)は、その商店街で「中華飯店・大北京」を
営む主だ。
店内は、商店街の住人たちであふれかえり、活気に満ちている。
なぜなら明日は、年に一度の“いきいきデー”なのだ。

いきいきデー…それは、商店街の住人たちが、それぞれの商売道具を
武器に互いに真剣勝負を挑むという、年に一度のお祭り騒ぎ。

これまで参加していなかった大二郎だったが、今年は思うところあって
参加を表明した。
そしてついに訪れた決戦当日、朝日と共に商店街に響き渡るサイレンの音。
武器となる愛用の中華鍋と磨き上げたお玉を力強く握りしめ、
玄関から一歩踏み出す大二郎。
闘いの火ぶたは、今まさに切って落とされた!?

公式HPより=

これって職業によってはかなり有利な戦いになるのでは!?
お医者さん、怖すぎ!
危険な液体で鍋に穴を開けられながらも、液体をお玉で受け止めて反撃!

「俺は、いらねー人間なんじゃねーか。
 文句一つ言わない母ちゃんの為に、
 俺より腕のいい料理人雇ってやった方が
 この店もずっと流行るんじゃねーかなって。」
それが、店主が始めて参加表明した理由でした。
「みんなそうなんだよ。
 中年を過ぎると仕事なんてただの暇つぶしで、
 自分はもう用済みだって気付いていくんだ。
 で、そのあと急に、頭の中におからが詰まったみたいな
 気がし始めて・・
 で、どうしても参加したくなるんだな、いきいきデー。」と伝さん。

順調に勝ち抜いていくラーメン屋。
いきいきデー最強の刺客は、和尚(本田博太郎)でした。

「男の子ってのはな、時々、わけのわからぬことをするもんだ。
 だから人生は、面白いんじゃ。」
店主たちが子供の頃、そう語っていた和尚。
その意味、やっと今わかったと、戦いに挑むラーメン屋。

和尚を倒したところでサイレンが鳴り・・。
男たちはまた、何も変わらず、いや、今まで以上にいきいきと、
日々過ごすのでした。

いきいきデーが、この街の人々のやる気を取り戻させる
イベントとなっているわけですね。
でもこんなイベント・・嫌だ。(笑)


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タモリさんの語り
「人生とは今日一日のことである、とデールカーネギーは言いました。
 何の変哲もなく始まった1日が、人生を変えることもある。
 さて、この少女の1日は・・・。」

『透き通った一日』

保健室で目が覚めた純子は、気持ち良さそうに思い切り伸びをする。
そこへ、保健室の先生(吉瀬美智子)が携帯で話しながら戻ってきた。
声をかけても、先生は携帯で何やら報告をしていて彼女には
振り返らなかった。

教室に行くと、クラスメートはみな、深刻な顔つきで話をしている。
声をかけようとすると、担任(鈴木浩介)がやって来た。
親友の安井が、純子の机に花を置く。
「下山がまさかこんなことになるなんて・・。
 みんな、下山純子のことを、一分間、考えよう。」
先生の言葉に、生徒たちが泣き出す。
「これってまるで・・」
「ちょっと待ってよみんな。
 何かの冗談でしょ?
 あ!わかった!ドッキリでしょ。
 もう嫌だな。先生までグルになっちゃって。
 ね、ちょっと・・みんな答えてよ!
 幸代!」
親友の肩を叩こうとした純子だが、純子の手は親友の体をすり抜ける。
「なんで・・
 まさか・・。」
試しにドアに突進してみると、純子の体はドアをすり抜けた。
「うそ・・私本当に!?
 ってことは・・」

保険室に戻った純子は、恐る恐る、ベッドを覗き込む。
すると、そこに自分が横たわっているのを見つける。
「え・・・
 ねえ、起きてよ。起きてってば。
 起きてよ純子!純子!!
 ・・・どうして!?
 私まだ16だよ。
 楽しいこととかやりたいこととか、全部これからじゃん!
 恋愛して、彼氏作って、デートして、
 そういうこと何一つしてないんだよ!
 ねえ!まだ死にたくないよ!
 起きてよ私!こら!!」

そこへ教頭(石丸謙二郎)と保健室の先生がやって来た。
「死んでるように見えんね。
 本当に死んでいるのか?」と教頭。
「ええ。外傷がないのは、落ちた場所が幸い花壇の柔らかい土の上だったので。」と保健の先生。
「落ちた!?」
「困ったな・・飛び下り自殺か・・」と教頭。
「自殺!?ちょっと待ってよ!」
「下山さん・・よく保健室に来てましたし、
 何かクラスにい辛い事情でもあったんじゃないでしょうか。」
「違うって!ただ授業サボりたかっただけだって!」
「彼女、転校生だったし、もしかして、色々と悩んでたんじゃ。」
「ちょっと!勝手に話作んないでよ。」
「親に連絡はしたのか?」
「ええ。自宅にかけましたが留守で。
 父親の会社の方にもかけてみましたが、そちらも繋がらなくて。」
校長からの呼び出しで、教頭先生がいなくなると、
保健室の先生は舌打ちする。
「まったく、どうせ死ぬんだったら学校外でやれっつーの!」
「え・・あの優しい加美西先生が!?
 えぇ・・。」

教頭が戻ってきた。
「教頭先生、校長は何と?」
「市長との会食が抜けられないそうだ。 
 とにかく・・校長が戻られるまで、待とう。」
「ええ・・。」
「会食!?どっちが大事なのよ!!
 怪しい!」


教頭を尾行する純子。教頭の携帯を覗き込む。
「山田一郎?
 こんな時そんな普通すぎる名前の人に電話してんじゃないわよ。」

「福留ですが。」と教頭。
「こんな時間に、どうしたんですか?」
「え・・お母さん!?」
「実は・・純子君のことで、ちょっと・・。」
「どうかしたんですか?熱でも?」
「ええ・・まあ・・」
「ていうか、何でお母さんの携帯知ってるの!?」
「ちょっと・・来て貰おうかと思って・・
 それと、ご主人の会社にも電話したんだが、
 番号変わった?」
「実は・・先月倒産しまして。」
「と、倒産!?
 だって、今朝もお父さん・・
 そんなこと私には一言も・・」

「何か困ったことがあったら、私に。」
「いえ・・もうお会いする余裕はないかと・・」
「そうか・・。寂しくなるな・・。」
「・・・え!?
 っていうことは・・
 お母さんと、教頭先生が・・不倫!?
 嘘・・しかもよりによってこんな・・」


混乱した純子は屋上へ。
「私・・何も知らなかった。
 何一つ知らずに生きてきたんだ。
 ここから落ちたの?私・・。」
チャイムが鳴る。
その時、純子の記憶が蘇る。

屋上で気持ち良さそうに伸びをする純子。
その直後・・
純子は誰かに突き落とされたのだ。
「そうだ!私は飛び下りたんじゃない!殺されたんだ!」

教室に戻った純子。
「私を殺したのは誰なの?
 まさか・・この中にはいないよね。
 ううん、そんなはずない。
 だって、みんな私が死んだこと、あんなに悲しんでくれたし。」

「でも純子ってさ、ちょっとうざかったよね。」
「そうそう。話してもつまんないし。」
「だよね!」
「そんな・・私、みんなと上手くやっていたはず。」
「そのくせイイコぶってるし。」
「エリ・・」
「でもさっきみんな泣いてたよね。」
「そりゃ泣いておかなきゃダメな感じだったじゃない。」
「そうだよね。」
「バカじゃない。」
「気づいてないの?」
「もうやめて!!」
生徒たちの笑い声に頭を抱えてしゃがみ込む。
だが誰も純子の叫びに気づかない。
純子の体が消えかかる。
「何これ・・。
 私消えちゃうってこと!?
 やだよ、このまま死んじゃうなんて。」

保健室に戻った純子は自分の遺体の前に座り込む。
「死にたくないよ!」
そう強く願った時、消えそうになる体が戻る。

校長、教頭、保健室の先生、担任がやって来た。
「警察には連絡してないだろうね。」と校長。
「はい。まったく余計な問題を起こしてくれました。」と教頭。
「で、飛び下りたというのは、見た者は?」
「おりません。」
「遺書は?」
「今のところ、ありません。」
「ということは・・誤って屋上から落ちた、とも言えますね。
 我々が事故だと言えば、誰も疑うことはありません。
 事故でも多少の管理責任は問われるでしょうが、
 世間的には、自殺より数倍マシでしょう。」と教頭。
「ですが・・」と担任。
「そういえば君たち、近々結婚するそうじゃないか。」と教頭。
「え・・」
「校長も私も、二人の将来を考えて、言ってるんです。
 よろしいですね。」
「・・・はい。」
「酷い!
 みんな自分のことばっかり!
 もう何も信じられない。
 こんな最悪なことばっかり!」


そこへ、倉田が駆け込んでくる。
「純子は、事故でも自殺でもない!
 私、全部知ってるんだから!」
そう言い走り去る倉田。

屋上
「私が殺したんです。
 私が・・純子を突き落としたんです。」
「倉田・・」
「サチヨだったの!?
 どうして?どうしてよ!
 私達あんなに仲良かったじゃない。」

「どうして・・。」と担任。
「先生だって知ってたくせに。」
「え?」
「私が・・みんなから避けられてたこと。
 でも、純子だけは違った。
 一緒にいてくれた。」
「そうだよサチヨ!なにのどうして!?」
消えかかっていた純子の姿が、こんどははっきりと戻る。
「酷い!殺すなんて、絶対に許せない!」
「許せなかったの。」
「え?」
「信じてたのに・・。
 純子は平気で私を裏切った。」
「裏切った?私が?
 でも、私とサチヨは・・。」


教室で転んでしまった純子に、サチヨは笑顔で手を差し伸べてくれた。
「行こう!」「うん!」
しっかりと繋がれた二人の手。

「どういうこと?」
「純子は・・」

サチヨがいないクラスルームで、級友たちがサチヨの悪口を言っていた。
「ね、純子はサチヨと仲いいの?」
「・・・ううん、全然。そんなことないよ。」
純子がそう答えてしまったのを、サチヨは聞いていた。

級友がわざとサチヨにぶつかっても、
純子には救いの手を差し伸べることが出来なかった。

「私・・」
純子の瞳から涙がこぼれる。
サチヨが落としたお揃いのストラップを拾おうとしても、
手をすり抜けてしまう。

教頭たちも屋上に駆けつける。
「私も一緒だ・・あの人たちと。
 自分のことばっかり・・。」


「純子だけは許せなかった。
 憎くて・・憎くて・・。
 でも、殺しちゃうなんて・・。」
サチヨが屋上のヘリへと進んでいく。
「サチヨやめて!!
 ごめんね!!
 サチヨ!!」
落ちていこうとするサチヨの手を、純子の手がしっかりと捕まえる。
サチヨを屋上側に引っ張った純子の体は反対に、宙に投げ出され、
二人の手は離れていき・・・。
そして、純子は姿を消した。

保健室で目覚める純子。
自分が今生きていることを確認すると、純子は急いで屋上へ。

駆けつけた純子の姿に驚く先生たち。
「ごめんね、サチヨ。」
純子がサチヨに手を差し伸べる。
その手をしっかりとつなぐサチヨ。
「・・・良かった。
 ごめんね。」
純子は首を横に振ると、お揃いのストラップをサチヨに渡す。
微笑みあう二人。

屋上の端でじたばたと暴れる教頭は・・・
下に落ちてしまった

教頭が保健室のベッドで目を覚ます。
ベッドには、もう一人の自分。
「・・・うわぁ!」

突然、自分が死んだことに気づき、
しかも教頭先生と母親が不倫していたことを知り、
そして、仲良しだと信じていたクラスメートの冷たい言葉。
命を落とした純子は、今まで知らなかった真実を突きつけられ、
可哀想でした。
そんな純子も、友達に酷いことをしてしまっていたと気づきます。

繋がれた手。繋がれなかった手。
最後は、サチヨの手をつなぎ、彼女の命を救い、
結果、自分の命を救うことも出来ました。

教頭はあのあと命を取り戻すことが出来たのでしょうか!?

吉瀬さんと鈴木さんの『ライアーゲーム』共演者が今回婚約者という
設定が嬉しかった!


4101327394七つの危険な真実 (新潮文庫)赤川 次郎 北村 薫 夏樹 静子 新潮社 2004-01by G-Tools



『フラッシュバック』

逃げ惑う女性を執拗に追い掛け、彼女を追いつめ、その首を両手で
掴み絞め殺すと、犯人は自分が口に入れていた飴玉を彼女の口に
ねじ込んだ。

「FED。
 この装置は、記録した他人の体験を、影像だけでなく、
 音、空気、そして触れた感触まで再生できる、
 いわば、五感体験装置だ。
 このFEDをつければ、
 足の不自由な少女が、思い切り走る体験も出来るし、
 寝たきりの老人が、イルカと戯れることも出来る。
 もとは、そんな肉体的なハンディを抱えた人の、
 ヒーリング用に開発された装置だ。
 でもこういう場所に出回るのは、放火、強盗、殺人のような、
 いわゆる裏物というものばかりで、
 人間の背徳じみた暗い欲望が、高値で売り買いされている。
 俺も、そんな裏物にヤミツキになっている一人だ。
 なぜなら、ここで体験できるのは・・本物の犯罪だからだ。」

大石家
帰宅した夫(堺雅人)を笑顔で迎える妻と子供たち。

朝、バスを待ちながら、そして会社で仕事をしながら、
大石はふと、体感したあの影像を思い出してしまう。

そんな中、5件目の殺人事件が起こった。
全て、被害者の口に飴が残されていることから、同一犯による事件と
考えられている。

大石は早速、その影像を体感してみる。

装置を外すと、大石はうっとりとした表情を浮かべ・・。

家で手を洗っていた大石は、一瞬、自分の手に染まって見えたことに驚く。
「何なんだ・・今のは・・。」

大石は、食器を片づける妻に近づき、彼女の首を絞め・・・。

そんな夢を見て飛び起きる大石。
「どうしたの?」妻が心配そうに覗き込む。
「いや・・何でもない・・。」

女子高生の遺体に飴玉をねじ込み、土に埋める影像が頭をよぎる。
「どうなっちゃったんだよ・・俺・・。」

「パパ・・」
自分の息子に手をかけてしまった・・
そんな妄想から覚めて叫び声をあげる大石。
「課長?」社員たちが心配する。
「いや・・何でもない。
 ちょっと出てくる・・。」

病院を訪れた大石。
「明かに、一種の依存症状です。
 五感型体験装置、いわゆるFEDを過度に使用することによって、
 そのリアルさ故に現実生活の中で、FEDによる体験が
 一種の自己暗示となり、フラッシュバックという現象を
 起こしてしまうことがあるんです。」女医(羽田美智子)が説明する。
「だけど・・それだけじゃないんです。
 見えるんです。FEDで体験したはずのない・・
 見たことのない、光景まで・・見えるんです。
 自分が・・人を殺している、光景とか。」
「殺人者の体験という強い刺激によって、大石さん自身の
 潜在意識に潜めていた、強い攻撃性が呼び起こされてしまった
 可能性があります。
 見たことのない光景を見たというのは、FEDによる犯人の体験と、
 自分の妄想とが、混ざり合ってしまったせいだと考えられます。」
「そういうことが、あるんですか?」
「ええ。このクリニックにも、FEDに依存しすぎて、
 同じ様な症状に悩まれている方がいらしていますよ。
 時間は掛かりますが、ゆっくり、一緒に治していきましょう。」
「はい。」
「本当は・・・」
「何ですか?」
「・・・」
「おっしゃって下さい。」
「いえ・・
 本当は、大石さんのような症状を完全に取り去るには、
 犯人が逮捕されること。それが一番なんですけど・・。」
「・・・」

大石と入れ違いに、別の男が診察室に入っていく。
その男と殺人犯のイメージを重ねる大石は・・・。

怯えながら街を歩く大石。
公衆電話に飛び込むと、大石は警察に連絡する。
「連続殺人犯の体験ディスクが出回っているんです!
 ええ、そうです。そこに犯人が映ってる!
 黒い、革の手袋をしていて、そして、靴も、黒い革。
 それから・・」

公衆電話から出て来た大石は、飴玉をしゃぶるサラリーマンたちに
取り囲まれていた。
「あなた、警察に密告しましたね。」
「こいつだ!」
「お前のせいだ!」
「最低だ!」
「チクったな!」
「裏切り者!」
人々が口々にそう呟く。
その中に、黒尽くめの男もいた。
大石は慌ててその場を逃げ出す。

黒尽くめの男に追われ逃げ惑う大石。

「追われてる?」女医が聞く。
「犯人が僕を・・僕を狙ってるんです!」
「大石さん・・お座りになって下さい。
 いいですか?今、あなたが感じている恐怖は、
 あなたの脳が作り出した現象です。
 現実ではありません。」
「助けて下さい・・」
「落ち着いて下さい。」
「なんとかしてくれよ、先生!」
「しっかりして下さい、大石さん!
 恐怖に怯えることは、逆に恐怖を育てることになってしまうんです!」
「・・・」

街頭テレビジョンが、殺人犯の逮捕を伝える。
「犯人はもうまもなく、大森西署に到着します!
 犯人を乗せた車が到着しました!
 連続殺人犯逮捕です!
 容疑者は、住所不定の、荒木十郎35歳です!
 今、車から降りてきました!
 両脇を警察官に抱えられ、署内に連行されます!」
ほっとした表情でニュースを見つめる大石。

晴れやかな表情で横断歩道を渡る大石。

「ただいま!」
「お帰りなさい!」「パパお帰り!」
嬉しそうに子供をあやす大石。
だが次第にその影像は乱れていき・・・。

警察が装置をはずす。
「これが・・家族か。」
大石が犯人だと思いこんだ黒尽くめの男も、
あの女医も、実は警官だった。
「俺は・・今まで・・家族をいいと思ったことなんて一度もなかった。
 俺は・・家族も家庭も知らなかったんだ。
 もし・・」
「もし?」女医(警官)が聞く。
「もし・・知ってたら・・
 俺は・・人を殺さずに・・・生きることが出来たのかもしれない。」
「時間です。」
「・・・見せてくれて・・ありがとう。」

「2012番、荒木十郎。
 法務大臣より、刑の執行命令が下されました。
 6件の殺人罪により、死刑を執行します。」

荒木十郎の絞首刑が執行される。


FEDを外すタモリさん。
「もしも平凡な日常に幸せを見出すことが出来ていれば、
 こんなことには、ならかなったかもしれない。
 みなさんには、そんな、苦い体験をする日がこないことを、
 祈ります。」
DVDのタイトルは、『或る死刑囚の体験』・・・。

これは完全に騙されました。
FEDをつけて人を殺すように両手を伸ばしていたのは、
子供を抱き上げてあやす影像を体感していたんですよね。
堺さんの演技に引き込まれていました。


47577132822999年のゲーム・キッズ 完全版渡辺 浩弐 エンターブレイン 2003-02by G-Tools



「いかがでしたでしょうか。
 今宵の、世にも奇妙な物語。
 5人の男女は危険を回避できず、
 奇妙な世界の住人となってしまいました。
 おや?まだ矢が一本残っていたようです。
 今度は、あなたの番かもしれません。
 お気をつけて。
 ・・・あ!!」



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【キャスト】

『さっきよりもいい人』
 伊藤英明
 藤澤恵麻
 ほか

『これ……見て……』
 戸田恵梨香
 向井 理
 ほか

『日の出通り商店街 いきいきデー』
 船越英一郎
 筒井康隆
 本田博太郎
 ほか

『透き通った一日』
 北乃きい
 石丸謙二郎
 ほか

『フラッシュバック』
 堺雅人
 羽田美智子
 ほか


【スタッフ】

■企画
 石原 隆
 金井卓也
 大辻健一郎

■プロデュース
 岩田祐二
 小椋久雄
 永井麗子
 後藤勝利

■制作
 フジテレビ
 共同テレビ

『さっきよりもいい人』
■脚本
 山岡潤平
 ブラジリィー・アン・山田

■演出
 植田泰史

『日の出通り商店街 いきいきデー』
■原作
 中島らも『日の出通り商店街 いきいきデー』
  (「白いメリーさん」 講談社文庫 所収)

■脚本
 西田大輔

■演出
 石川淳一

『透き通った一日』
■原作
 赤川次郎 『透き通った一日』
 (新潮社文庫刊 「七つの危険な真実」より)

■脚本
 金杉弘子

■演出
 岩田和行

『フラッシュバック』
■原案
 渡辺浩弐『2999年のゲーム・キッズ完全版DX』(講談社)

■脚本
 半澤律子

■演出
 都築淳一

『これ……見て……』(仮)
■脚本
 小川智子

■演出
 杉本 達


■制作
 フジテレビ
 共同テレビ




この記事へのコメント
ちーずさんレビューお疲れ様です!

これ…見て…が一番面白かったです!
私もちーずさんと同じところでピンときて先は読めたのですが最後の戸田さんの演技が怖くて怖くて…
戸田さんの触るんじゃねぇ、びっくりしました
あの男の子も不気味だったなぁ

怖がりなのに怖い落ちがなぜか好きです(笑)
Posted by 麻由 at 2008年04月05日 01:30
『さっきよりもいい人』 新しい悪夢の形ですね!助けられなかったら元に戻る人生はきついですね〜10年間で髪の毛が真っ白になるほど繰り返したのに先に進めないジレンマ、誕生日を忘れただけでこんな世界に引き込まれるなんて…「情けは人の為ならず」の意味を勘違いしている人たちへのメッセージなのかな?指輪を譲り彼女を奪われるシーンがオチだと思ったのに…『海猿』を彷彿させる子供を助けに行くシーンは遊び心が楽しいですね!
 
『これ……見て……』 ストーカーだと分かっましたが、耳が尖っているあの子の存在が謎ですね〜戸田さんの狂気のセリフ「作っちゃった!」や「みーつけた!」に背筋に冷たいものが…
 
『日の出通り商店街 いきいきデー』 あまり好きではないかな!B級映画のようなつくりとテーマの見えない視聴者を馬鹿にするような日本映画の監督みたいな作品かな!
 
『透き通った一日』  北乃きいさんが学校の屋上が似合う女優さんになってしまうのは寂しいけど幽体離脱した純子が皆の本音を聞いていくうちに自分も醜い仕打ちをサチヨにしてしまった事に気づき触れる事のない友人の手をとれたのは良かったです、生き返った純子が母親の不倫や父親の失業にどう立ち向かうか気になるところですが教頭が落ちていく勧善懲悪に納得しました!

『フラッシュバック』 大石が犯人だと分かっていましたが、家族の映像までFEDだとは…どこまでが現実でどこまでが空想なのか理解できなかったけど、面白い作品でした、本当は冤罪の大石がFEDによって埋め込まれた警察の自供を誘う手段だったりして、なんて裏読みをしてしまいました!
Posted by けた at 2008年04月05日 20:37
こんにちは。コメントありがとうございます!

★麻由さん★
『これ…見て…』は豹変するあさみが怖かった!
あの男の子も怖かった!
私も、怖がりのくせに怖い落ちが大好きです。(笑)

★けたさん★
『フラッシュバック』
>本当は冤罪の大石がFEDによって埋め込まれた警察の自供を誘う手段だったりして

それ、面白いですね!そのオチでも見てみたい気がしました。

『透き通った一日』
『ライフ』のようであり、『わたしたちの教科書』のようでもあり。
あのあと純子は両親にたいしてどのような態度を取ったのか
気になりますね。
Posted by ちーず at 2008年04月06日 14:39
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