2008年04月23日

絶対彼氏 #02

『超貧乏愛』

「おはよう梨衣子。」
梨衣子(相武紗季)が目を覚ますと、ナイト(速水もこみち)が
キスをしようと顔を近づける。
「うわっ!!何よっ!」慌てて飛び起きる梨衣子。
「おはようのキスは?」
「しません!
 服着てよ!!」
パンツ一丁のナイト。洋服は洗濯中。
梨衣子はカレンダーをチェックする。
28日の欄には、『家電返却日』と書いてある。
“理想の彼氏型ロボット”ナイトとの同棲生活に慣れず、戸惑いばかりの
梨衣子だったが、今日が無料お試し期間の最終日となっていた。

「今日で最後・・
 今日で最後・・。」梨衣子が呟く。梨衣子が着替えを済ませると、ナイトは朝食を作って待っていた。
「すごい!
 ナイト、料理できるの!?」
「うん。梨衣子が設定した理想でしょう?
 料理上手な彼。」
「あ、そうだった〜!」
「はい。」ナイトがスプーンを渡す。
「いただきまーす。
 ・・・うーん。美味しいー!
 でも、朝から肉って・・・。
 はっ!!」
冷蔵庫を開けてみると・・ほとんど空!
「1週間分の食料が・・。
 ・・・
 今日で最後・・今日で最後・・。」

「ASAMOTO」では、社長の和志(山本圭)が
反対する将志(中村俊介)を押し切り、
百貨店に出す新商品の開発を創志(水嶋ヒロ)に任せると言い出した。
「創志には、無理です。」と将志。
「うん、俺には無理だよ。」と創志。
そんな発言を微笑んで聞く和志。
「東都百貨店は、うちにとっても重要な拠点です。
 失敗出来る場所ではないんですよ。」と将志。
「激戦区なのはわかってる。
 たまには開発室の室長らしいことやってみなさい。」
めんどくさそうな創志。
「では、役員を集めて、創志に新商品の企画を提案させてみるというのは
 どうでしょう。
 その出来次第で、東都百貨店を任せるかどうかは、決めませんか?」
「うん。そうだね。」と和志。
「じゃ、来週までに企画書出せ。いいな。」と将志。
「試作品でもいいぞ。」と和志。
「めんどくせー。何すりゃいいんだよ・・。」
「お前の好きなもの何かあるだろ。」
「好きなものったって別に何もないしな・・。」

渋々と引き受けた創志は、給湯室にいた梨衣子の姿に、
あのシュークリームを思い出す。
「井沢!井沢?」
「え?」
「ちょっと。」
「はい。」
「いいから早く来て!」
創志に手を引っ張られる梨衣子は、美加(上野 なつひ)にお茶入れを
頼み給湯室を出ていく。

梨衣子の家
破けたジーンズを縫うナイト。

この時、粗大ゴミ回収車のアナウンス。
「ご不要になりました冷蔵庫、CDラジカセ・・」
ナイトの運命を物語っているのか!?


会社
「え!?私が!?」
「シュークリーム、作れんだろ?」と創志。
「え・・なんで知ってるんですか?」
「あ、食べちゃったんだよね、この前のあれ。」
「この前のって・・あ!!
 見てたんですか!?」
「じゃあ作ってこいよ。企画に出すから。」
「え・・ちょっと室長!!
 ・・何言っちゃってんの!?」

梨衣子の住むアパート
廊下の電気を掃除する大家さん。
踏み台から足を滑らしたところをナイトに救われる。
「大丈夫ですか?」
「・・はい。」
ナイトにお姫様抱っこされてときめく大家さん。
大家さんを静かに下ろすとその場を去るナイト。
「・・誰!?」

会社の昼休み
美加と一緒にお弁当を買いに出た梨衣子は、
後ろから走ってきた男に財布を盗られてしまう。
「泥棒!!」
逃げ去る男の前に、ナイトが現れる。
殴りかかろうとする男を簡単にやっつけてしまうナイト。
「カッコイイ!!」「ヒーローみたい!」と会社の女性たち。
「梨衣子!もう大丈夫だよ。」
ナイトが梨衣子に向かって微笑む。
「井沢!!この人知り合い!?」
「いえ・・知らないです・・。」
ナイトが男を放すと、男は一目散に逃げていく。
「はい、梨衣子お弁当。」
「え・・」
「誰?」美加が聞く。
「俺は梨衣子の、」
「アハハ!アハハ! 
 いいからいいから、行こう!」
美加を連れてその場を去る梨衣子。
「理想の彼氏です!」
ナイトの言葉に梨衣子が、美加が、周りの女性たちが驚く。
「恥ずかしがらなくたっていいのに。」
「・・・バカ。」

クロノスヘブン社
「現在、01(ゼロワン)が苦戦しているのは事実です。」
ナイトのブレスレットから発する青い光を分析する並切(佐々木蔵之介)。
「また持ち主を怒らしていますね。」
「お試し期間は今日で終了だろ。
 01を回収して、新しいモニターを探したらどうなんだ?」と上司。
「・・・期間を延長することは出来ないでしょうか?」と並切。
「それは出来ない。より多くのモニターからデータを収集した方が、
 開発に役立つだろう?」
「しかし、簡単に恋に落ちる女性ではダメなんです。」と並切。

ナイトが持ってきたお弁当を広げる梨衣子。
「すごいじゃん!あんなイケメンが彼氏なんて。」と美加。
社員たちが梨衣子に注目する。
「違いますって!
 あれは・・従兄弟なんですって!」
「すっごいイケメンなんでしょ!?
 私も見たかったなー!」
「井沢、本当に彼氏じゃないの?」
「あり得ないわよ!」
みんな興味津々。

クロノスヘブン社
「その点、井沢梨衣子は、時代錯誤と思えるほど貞操観念の発達した
 女性です。
 より良い新型開発の為には、彼女のような身持ちの固い女性が、
 01と恋愛関係に発展していく感情推移を計測することが重要なんです。」
「01には莫大な開発費がかかってるんだぞ。
 いつまでも無料で使わせるわけにはいかない。」
「わかっています。」

梨衣子のアパート
上半身裸で腕立て伏せをするナイト。
「・・何してるの!?」
「梨衣子が設定したんでしょ?
 筋トレする姿がセクシーな彼氏が理想。」
「・・そうだった。
 でもそれは、人間の場合。
 大体汗もかいてないじゃん。」
「俺セクシー?」ポーズを取るナイト。
「ああ・・今日で最後・・今日で最後・・」

そこへ、並切が訪ねてきた。
「待ってました!」にっこり笑顔で出迎える梨衣子。
「お試し期間は本日で終了になります。」
「はい!早く持って帰って下さい!」
「・・・この度は01をお買い上げいただき誠にありがとうございます!」
「・・・え?」
「代金は1億円です。」
「1億円!?」

トイレで充電するナイト。

「お試し期間中は無料じゃないんですか!?」と梨衣子。
「お試し期間中に破損修理した場合は買取りになると、
 ほらここにも。」
契約書を指差す並切。
「一億円なんて、絶対に無理です!!」
「70年ローンでも構いませんよ。」
「70年って、私90歳過ぎてるじゃないですか!」
「そりゃそうですよね!
 じゃ、ここご覧下さい。」
「あ!
 "お試し期間中の破損に関しましては、7日以内に修理費を負担すれば
 返品に応じます。"
 なんだー。早く言ってよ。」
「どうされます?」
「返品します!」
「修理費は100万円です。」
「100万って・・本当なんですか?」
「修理費の見積書です。決して詐欺なんかじゃありませんよ。」
「・・・払います!だから返品させて下さい。」
「では1週間以内にお支払いください。
 もちろん、ご購入する気になられたら、いつでも。」
「絶対に!なりません!」

朝、目覚めた梨衣子の顔をナイトが覗き込む。
「おはよう、梨衣子。」そう言いキスしようとするナイト。
「うわ!!」
「おはようのキスは?」
「しません!」

カレンダーをめくってため息をつく梨衣子。
4日の欄には『100万円払』と書いてある。
「どうしたの?何か悩み事?」ナイトが聞く。
「あんたのせいでしょう・・。」

預金通帳には、601,255円。
「ダメだ・・。あと40万円も足りない・・。」
「井沢!新商品の企画会議始めるからコーヒー。」と女性社員。
「はい!!」

給湯室に向かう梨衣子に、創志が声をかける。
「昨日のあれ、作ってきたか?」
「え?作ってませんけど。
 企画は派遣の仕事じゃないですし。」
「いや、仕事に派遣も社員も関係ないだろ?」
「あの!もうからかうのは止めて下さい!」
怒って立ち去る梨衣子。
「なんだよ・・あいつ。」

百貨店で売られているケーキを試食してみる社員たち。
「どれもぱっとしない外見なんで、
 我社の華やかな新商品が売り場に出れば、
 すぐに、人気が奪えると思います。
 食べて見て下さい。」
「あ、こりゃ全然ダメだ。」「いけてないよね。」
「うん!こっちは美味い!」
「さすが副社長の考案なさったスイーツですよね!」
「それうちのじゃねーよ。」絵を描きながら創志が言う。
「え・・」
「あ・・後味が最悪だな。」「はい。最悪ですね。」
「当社の商品は華やかさが命です。
 新商品のコンセプトもそこからぶれない方がいいと思いますけど。」
「お前食ってみ。」創志がお茶を配る梨衣子に言う。
「え・・」
「意見聞かせてくれよ。」
社員たちが不満気に梨衣子を見つめている。
「・・・失礼します!」

給湯室
「もうっ!何なの!?」
そこへ、美加がやって来た。
「梨衣子、室長に気にいられたんじゃない?」
「ないない!絶対に嫌がらせだって!
 そんなことより、ねー美加、1週間で40万稼げるバイト知らない?」
「何いきなり・・。40万ってどうしたの?」
「うん・・ちょっとね。」
「ちょっとって金額じゃないよね。」
「何か知らないかな。何でもするから!」
「・・・1週間で40万かー。あっ!!」
「え!?何!?」

若林 ふじ子(真矢 みき)の店。
「まーた湿気た顔しちゃって。今度はどうした?
 クビにでもなったの?」ふじ子が梨衣子に言う。
「・・ふじ子さん。世の中で一番大切なのは・・
 女の操ですよね。」
「は!?ちょっと、何があったのよ。」
「お願いします!
 お金、貸して下さい。」
「えーっ。ちょっと・・どういうこと?」
「それは・・ちょっと・・言えないんですけど・・」
「事情がわかんなきゃ、貸せないでしょ。」
「・・ですよね。」
「あー、そういえばこの前、名前がないとか言う
 あんたの彼氏来たよ。」
「え!?」
「お金が必要なのって、あの彼と関係あんの?」
「え・・そういう・・わけでは・・。」
「それって、ヒモですか?」とバイトの青年。
「確かに・・ヒモみたいなもんかな・・。」
「何があったか知らないけど、私はあんたより人生経験あるんだから、
 相談くらい乗るわよ。」
「ありがとうございます!
 でも・・大丈夫です。」

アパートの廊下を掃除する大家さん。
留守のはずの梨衣子の部屋から物音が聞こえ、窓から覗いてみる。
上半身裸の男性が腹筋している!
思わず見とれてしまう大家さん。

そこへ梨衣子が戻ってきた。
「あの・・大家さん・・」
「あ・・
 同棲禁止だって知ってるでしょ!?」
「え・・」
「もう、絶対に出ていってもらうんですからね!」
「梨衣子お帰り。
 また会いましたね。大家さんだったとは。」とナイト。
「はい・・。大家さんです・・。
 こちらの方は?」
「俺は梨衣子の、」
「いーー従兄弟です!
 田舎から、出稼ぎの為に、上京してきたんです!」
丁度持っていたアルバイト情報誌を見せる梨衣子。
「従兄弟さん。名前は?」
「ナイトです!」
「内藤君。」
「あ・・大家さんには、すぐ、報告をしようと思ってたんです、
 けどね。」
「うん、まあいいのいいの!だって、従兄弟なんでしょ?内藤君。」
「いえ、俺は、」
「はい!!従兄弟です!!」
「じゃ、仕方ないわよ。だって、親戚だもの♪」
大家さんが帰っていく。
「・・それ何?」
ナイトの手には霧吹き。
「汗!」
「・・・。」

「1週間で40万・・。なんとかしなきゃ。」
情報誌をチェックし終えた梨衣子。
「やっぱりあれしかないか・・。よし!!」

お皿を洗うナイト。
「ちょっと、出かけてくるから。」
「どこ行くの?俺も行くよ。」
「いいの!」
「もう夜遅いから、送っいく。」
「大丈夫だから。家にいて!」
「いってらっしゃい!気をつけてね!!」
洗剤の泡をボタボタと落としながら見送るナイト。

金策に困った梨衣子は、美加からのアドバイスを受けて、
キャバクラでアルバイトをすることに。
店の様子に圧倒される梨衣子。
「どう?操ちゃん。」と店長。
「私・・やっぱりいいです。」
「何言ってるの?うちは普通のキャバクラよ。操ちゃんちょっと!
 お金!必要なんでしょ?」
「・・・」

そこへ遊びに来た創志が、梨衣子の姿を見つける。

梨衣子のアパート
ハンカチをアイロン掛けするナイト。
廊下を歩く足音に笑顔を浮かべ・・
「お帰り!早かったね!」
ドアを開けると、立っていたのは美加だった。
「こんばんは。」
視線を外し、ドアを閉めるナイト。(効果音が面白い!)
「え・・あの!すみません!」

キャバクラ
「み、み、操です。ご指名、ありがとうござ・・
 あ!!」
「よっ!」
「うそ・・」創志の姿に驚く梨衣子。
その場を逃げ出そうとしたとき、店員とぶつかってしまう。
「失礼いたしました。
 君はもういいから、裏にいって。」

梨衣子のアパート
「すみません。私梨衣子の友達なんですけど・・
 すいません!」
ドアが開く。
「私、会社の同僚で、伊藤美加と言います。
 あの・・梨衣子いますか?」
美加を見つめるナイト。
"新規登録
 声紋登録
 イトウミカ
 梨衣子の同僚 
 登録完了"

キャバクラ
フルーツを食べようとした創志は、切り口が汚れていることに気づく。

キャバクラの厨房で働く梨衣子。
「こっちの方が気楽だよ・・。」
そこへ、創志が様子を伺いに来る。
「操ちゃん、フルーツ一つ追加ね。」と店長。
「はい。」
「出来る?」
「はい!」
メロンを切ろうとした梨衣子は、包丁が錆びていることに気づく。
「あの、包丁錆びてるんですけど。」
「そう?でも切れるよ。」
「切れるとかいう問題じゃ・・」
「だって切れるんだもん。そんなの気にならないって。」
梨衣子は皿の裏側で包丁を研ぎ始める。
そんな梨衣子の様子を見つめる創志・・。

「お待たせしました・・。」
フルーツの盛り合わせを創志のテーブルへ、顔を見せないように
運ぶ梨衣子。
今度はフルーツに汚れがない。創志が微笑む。

梨衣子は他の客に指名され、席につくことに。

梨衣子のアパート
「いつも、うちの梨衣子がお世話になっています。」
「うちのって、失礼ですけど。」
「俺、梨衣子の彼氏です。」
「・・・(この間が怖い!)
 梨衣子が、どこ行ったか知らないんですか?」
「はい。聞いても、教えてくれなかったから。」
「そっか・・。梨衣子あなたには内緒にしているんだ・・。」
「内緒?」
「・・なんか、ごめんなさい余計なこと言っちゃって。
 それじゃあ失礼します。」
部屋を出た美加は、意地悪く微笑みその場を去る。

キャバクラ
「操ちゃんお酒強いねー!」
「いえいえ、私、全然お酒弱いんですよー。お代わり!」

「な、あいついつから働いてんの?」創志が女の子に聞く。
「今日から。
 なんかお金なくてヤバイんだってさ。
 それより、あーんして。」
「へー、ああいう子が好きなんだー。」
「え!?違うってー!!」と創志。

ウイスキーをゴクゴクと飲む梨衣子・・。

ふじ子の店を訪れるナイト。
「すみません。」
「あらあんた・・」
「梨衣子、来ていませんか?」
「夕方着てたけど、どうかしたの?」
「帰ってこないんです。」
「えー、こんな時間なのに?」
「はい。」
「あの子お金に困ってるって言ってたわね。」
「お金?」
「あんた彼氏でしょ?知らなかったの?」
「・・はい。梨衣子、大丈夫・・って言ってたから。」
「はぁ・・。女の子はね、大丈夫っていう言葉の裏に、
 いろんな気持ち抱えてるのよ。」
「いろんな気持ち?」
「そう。
 ほら!ぐずぐずしてないで、探しに行きなさい。」
「はい!」

「まったく・・。
 ちょっと飲んだくらいで潰れんなよ。」
泥酔して眠っている梨衣子をおんぶして歩く創志。
「40・・万。」梨衣子が呟く。
「40万?」

そこへ、ナイトが駆けつける。
創志の背中から梨衣子を奪い、お姫様抱っこする創志。
「梨衣子大丈夫?」
「うーーん・・」梨衣子はナイトに抱きつく。
「梨衣子に何をした!」
「は?
 酔いつぶれたから送ってやっただけだろうが。
 俺は浅元創志。こいつの上司だよ。」
"新規登録
 声紋登録
 アサモトソウシ
 梨衣子の上司
 登録完了"
「失礼しました。」
「あ・・ああ。
 つか、お前こそ、誰だよ。」
「俺は梨衣子の彼氏です。」
「彼氏?お前が?」
「はい。
 梨衣子の、理想の彼氏です。」
「理想?
 だったら、もっと、彼氏らしくしろよ。」
「彼氏らしく?」
「こいつ、困ってるみたいだぞ。」
創氏はナイトに梨衣子のバッグを渡し、帰っていく。

梨衣子を家に連れて帰ってきたナイトは、梨衣子をベッドに寝かせ、
頭を撫でる。
寝言で「40万…」とつぶやく梨衣子の顔を見つめ…。

頭の撫で方が、同じ方向に、同じ様に。
ロボットっぽさが表れていますね。


朝、目覚めた梨衣子は二日酔い。
テーブルにはハムエッグにトースト、スープにヨーグルト、ジュース。
だが、ナイトはいない。
トイレにもいなかった。
「あれ・・どこ行ったんだろう・・。」

会社
「二日酔いでしょ。」と美加。
「しー。」
「はい。」美加が薬を渡す。
「ありがとう。」
「昨日合コンやめて梨衣子の部屋に行ったんだよ。」
「そうなんだ。・・え!!」
「梨衣子のこと心配になって。」
「・・あの、誰かに、会った?」
「彼氏と住んでんだね。」
「あの、バカ!!」
「良かったね。あんなに素敵な彼氏が出来て。」
「ホントに、彼氏じゃないの。
 薬飲んでくるね。」
「・・・」

給湯室で薬を飲んだ梨衣子は、創志とぶつかる。
「お前昨日店ですごかったな!」
「す、凄いって、私、何かしたんですか?」
「・・・いやでもこれはお前の為に言わないでおこう。」
「あの・・何したんですか?」
「だから、すごいこと!で、クビ!」
「・・・」
「お前さ、何で金に困ってんの?」
「え?・・室長には関係ないことじゃないですか。
 失礼します。」
「あれなんだけど!」
「シュークリームなら、作りませんから。」
「え、じゃあ作り方教えて、」
「失礼します!」

中華レストランの前に貼られた求人広告を見つめる梨衣子。
「皿洗い、時給千円、日払い可!
 よし!!」

バイトを終えて帰宅すると、部屋は真っ暗。
ナイトはいなかった。
「あれ??」

その頃ナイトは工事現場で働いていた。
鉄骨を2本運ぶナイトに、周りの人たちが唖然とする。

梨衣子は並切に電話をしてみる。
「え!?回収してくれたんじゃないんですか!?」
「してませんよ。何か不都合でも?
 おい、まさかまた破損!?」と並切。
「いえいえ。
 あ、そういえば、ナイトは返品されたら、どうなるんですか?」
「・・・もちろん、記録されたデータは全て消去しますよ。」
「消去?」
「つまり、あなたのことは一切忘れるということ。
 弊社のロボットは、顔も体も性格も全てお客様好みのオーダーメイド。
 井沢さんがご不要となれば、あとは処分するだけです。」
「・・そう・・ですか。」
「ご購入されますか?」
「いえ・・とんでもないです!」
「修理費はまだお支払いいただいてないけど・・」
「絶対、払いますから!」

工事現場
セメント袋を5袋ずつ肩に担いで歩くナイト。

昼は派遣の仕事、夜は皿洗いのバイトを頑張る梨衣子。

給料を受け取るナイト。
「ありがとうございます。」
「兄ちゃんのお陰で1日早く終わったよ。
 でも、よくそんなに頑張れるな。」
「大切な、彼女の為ですから。」

梨衣子の仕事する姿を見つめる創志。

真っ暗な部屋に帰宅した梨衣子はトイレを確認してみるが
ナイトはいない。

工事現場の誘導係のバイトをするナイト。

職場で眠ってしまった梨衣子を、上司が起こす。
「すいません!」
「あんた最近たるんでんじゃないの!?」

「井沢、ちょっと。」創志が呼ぶ。
「はい!!」

室長室
創志から渡された封筒には、お金が入っていた。
「え・・これ、何なんですか?
 こんなことされても、シュークリームは作りませんから。」
「金必要なんだろ?
 返すのはいつでもいいからさ。」
「あの・・でも・・」
社員に呼ばれて創志が部屋を出ていく。
梨衣子はお金を机に戻そうとしたとき、彼が描いていた絵に気づく。

「室長、東都百貨店の企画出せますかね。」
「無理だろ。やる気ないもん。」
社員たちがそう話しているのを耳にした梨衣子は・・。

創志に声をかけようとしたところへ、社長がやって来た。
「どうだ、東都の企画。」
「もう全然ダメなんだよねー。」
「ダメかー。」社長が笑う。
「親父さ、」
「うん?」
「じいちゃんの、シュークリームの味って覚えてる?」
「当たり前じゃないか。それがどうかしたの?」
「それがさ!俺食べたんだよ!つい最近。」
「食べた?」
「俺の部下が作ったやつなんだけどね。
 それがじいちゃんのシュークリームの味にすっげー似てるんだよ。
 俺なんか、懐かしくなっちゃってさ。」
「あさってだからな、企画の提出。」
「わかってるよ。」

社長が去ったあと、梨衣子は創志に封筒を返す。
「これ、お返しします。」
「そう。」
「あ、明日でもいいですか?」
「・・・」
「シュークリーム。
 今日は、時間ないですけど、明日なら。」
「・・・わかった。じゃあ、明日の15時、会社のキッチンで。」
「はい。」

皿洗いのバイトを終えた梨衣子。
店長が、頑張ってくれたからと2千円おまけしてくれた。

帰り道。
封筒の中を確認すると、3万2千円。
「ダメだ・・。全然足らない・・。」
梨衣子の目に、サラ金の広告が飛び込んでくる。
「・・・これしかないかなー。」
その時、
「大丈夫です。任せて下さい。」ナイトの声が聞こえてくる。
運送会社で荷物を積む仕事をしている。
しばしナイトを見つめる梨衣子。
ところが、ナイトの動きが鈍くなり、その場に膝を抱えて
座り込んでしまう。
「え・・嘘!電池切れ!?
 どうすんのよ・・。」
運送会社の人たちが戻ってきた。
「まずい!!」
梨衣子は慌ててそばにあったカバーでナイトを隠し、
外れてしまったブレスレットをバッグにしまう。
「姉ちゃん、誰?」
「・・・」
「なんだこれ。」
「さあ・・なんでしょう。」
「あ!姉ちゃん彼女だろ!」
「え・・」
「彼氏が心配で見にきたってか?」
「ま・・そう・・ですね。」
「兄ちゃん頑張ってたよ。
 俺、彼女の為なら何でもします!
 とかなんとか言っちゃってさ。」
「え・・」
「そういえば兄ちゃんどこ言ったんだ?」
「彼なら、ちょっと、トイレに。」
「大丈夫かなー。12時までにトラック出さなきゃいけないんだけどなー。」
「すぐ・・戻ってくると思うので。」
「じゃあ、急ぎだって言っといてね!」
「はい。」

男性の姿が見えなくなると、梨衣子は荷物をトラックに運び始める。

暫くすると、ナイトの充電が完了した。
「もう大丈夫だよ。」
「手伝ってあげるから、早く終わらせよう。」
「うん。」
そして二人は全ての荷物をトラックに積み込んだ。

「はい!ご苦労さん。
 兄ちゃん、いい彼女持ったねー!」
給料を受け取るナイト。
「はい。梨衣子は、最高の彼女ですから。」
梨衣子はナイトを見つめ・・。

梨衣子の部屋
ナイトが働いて得たお金は、全部で35万円。
「これ・・全部ナイトが?」
「良かった。梨衣子の力になれて。」
「ありがとう・・。」

トイレで充電するナイト。

梨衣子はシュークリームを作り始める。

翌日
梨衣子と電話で話す並切。
「では、本日の夕方頃回収にうかがいます。」
「はい!よろしくお願いいたします!」
梨衣子は電話を切り・・。

「次のモニター、至急探しますね。」
「頼む。」
並切はそう言ったあと、考え込み・・。

「ねえ梨衣子。今日は日曜だし、お昼食べたらデートしようか。」
「ごめん。
 ちょっと、出かけてくるね。」
「どっか行くの?」
「うん。
 あ、並切さんが来たら、これ渡して。」
「うん、わかった。」
「・・・あと、もし出かけるなら、鍵、ポストに入れていって。」
「いってらっしゃい!!」

会社のキッチン
「生地作ってきたんですよ。」
「お前どっかで勉強したの?」
「いえ、自己流ですけど。
 あ、じゃあ、カスタードクリーム作りましょうか。」
「うん。」

手際よくクリームを作っていく梨衣子。
「・・・あんまりジロジロ見ないで下さい。
 やり辛いです。」
「何これ?オレンジリキュール!
 こんなのも入れるの?」
「何となく、いつも入れてるだけです。」
創志はクリームの香りに微笑むと、梨衣子の横顔を見つめ・・。

「クリームは、詰めやすいように冷やしておきます。
 これで、シュー生地はOK!
 あとは、焼きあがるのを待つだけです!」
腕組みしてオーブンを見つめる二人。
「室長って、絵、上手なんですね。」
「何のことだよ。」
「見ちゃったんですよ。室長が書いた絵。
 あれって、なんの絵なんですか?」
「アサモトの一号店。
 じいちゃんの店。
 お前のシュークリーム食ったらさ、なんか懐かしくなっちゃって。
 好きだったなー、じいちゃんのシュークリーム。」
「どんな、味だったんですか?」
「そうだな・・。」

子供の頃、祖父のケーキ作りを見ていた時のことを思い出す創志。
「いいか、創志。
 ケーキは一つ一つ、丁寧に作らないとダメなんだぞ。」
「うん!」
祖父は創志に微笑みながらシュークリームを作っていく。
「はい、食べてみな。」
「おじいちゃんのシュークリームなんで美味しいの!?」
「それはね、食べると笑顔になっちゃう、魔法がかかってるからだぞ!
 これ全部食べていいんだぞ。」
「うん!」

「笑顔になる味・・かな。
 あ、何言っちゃってんだろうな、俺・・。」
「・・・」

梨衣子の家
テーブルには二人分の朝ご飯。
正座して座るナイト。
インターホンの音。
「梨衣子!」
笑顔を浮かべて玄関に向かう。

「お帰り!」
「よっ!」訪ねてきたのは、並切だった。

会社
梨衣子は自分のカバンの中にナイトのブレスレットがあることに
気づく。
「やっばい!返さなきゃ。
 すみません、ちょっと、出てきます。」
「え?これどうするんだよ。」
「焼きあがったら、これをはさんで、余熱で15分から20分置いてから
 出してください。すぐ戻りますから!」

急いでアパートに帰ったが、ナイトはもういなかった。
テーブルには二人分の朝食。
オムレツにはハート型のケチャップ。
「ナイト!!」
大家さんが、ついさっき出ていったと教える。
梨衣子が外に出てみると、並切の運転する車が見えた。
助手席に、ナイトの姿。
走り去る車を追いかける梨衣子。
「すいません!待って!
 すいませーーん!」
並切が梨衣子に気づく。

会社
シュークリームの皮が焼きあがる。
創志はオーブンを開け、布巾を挟み、時計をチェック。

「井沢さん、どうしたの?」
「あの、これ、返そうと思って。」
「あー、すみません。外れてましたね。」
「お帰り。梨衣子。」
助手席のナイトを見つめる梨衣子。ナイトは微笑んでいる。
「・・・」
ナイトと過ごしてきた時間を思い起こす梨衣子。

会社
「おっせーな、あいつ。」
創志はオーブンからシュー皮を取り出し、
それを見つめて嬉しそうに微笑む。

「ちょうど良かった。
 これ、領収書。」
並切が領収書を差し出しても、梨衣子はナイトを見つめている。
「あの・・それ早く返してもらえる?」
梨衣子の手には、ナイトのブレスレット。
梨衣子はそれを見つめ・・。
「買います。」
「え?」
「・・・私・・・ナイトを買います!!」


※一部公式HPあらすじを引用しました。


お試し期間の5日間を1話ずつやるのかと思っていたら、
もう、返却の日。
この5日間、梨衣子とナイトがどう過ごしていたかも
見たかったなー。
でもこの5日間で、梨衣子はナイトに情が移ってしまったのですね。
処分・・・という言葉に心を痛め、買い取ることに!
これは、並切の作戦勝ち!?

シュークリームは、創志にとって、おじいちゃんの思い出の味
だったんですね。
そういえば、創志のシュークリームの食べ方が子供っぽかった。

ナイトの動きがロボットっぽくなっていて面白かったです。
効果音が効いていて楽しい!

酔っ払った梨衣子を背負う創志から奪い取るナイト。
この三人の恋の行方が気になります!



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キャスト
天城 ナイト ……………… 速水 もこみち
浅元 創志 ……………… 水嶋 ヒロ
井沢 梨衣子 ……………… 相武 紗季
浅元 和志 ……………… 山本 圭
白鷺 優貴 ……………… 篠井 英介
伊藤 美加 ……………… 上野 なつひ
浅元 将志 ……………… 中村 俊介
並切 岳 ……………… 佐々木 蔵之介  クロノスヘブン社

若林 ふじ子 ……………… 真矢 みき CAFE・BAR Liberte


スタッフ

◆ 原 作 ………… 「絶対彼氏。」渡瀬悠宇
(小学館 Sho-Comiフラワーコミックス刊)
原案協力:山岡秀雄 山縣裕児 新川早織
(小学館 Sho-Comi編集部)

◆ 企 画 ………… 金井卓也
(「ウォーターボーイズ」「花嫁とパパ」ほか)

◆ 脚 本 ………… 根津理香
(「ライフ」ほか)

◆ 演 出 ………… 土方政人
(「ショムニ」「N’sあおい」「世にも奇妙な物語」ほか)

◆ プロデュース … 橋本芙美
(「海猿」「空中ブランコ」ほか)

◆ 主題歌 ………… 絢香 「おかえり」
(ワーナーミュージック・ジャパン)

◆ 制 作 ………… フジテレビ
共同テレビ

◆ 放送日時 ……… 2008年4月15日(火)スタート
毎週火曜 よる9時〜9時54分放送 全11回予定


速水もこみちさんの主な出演作品



相武紗季さんの主な出演作品


この記事へのコメント
ちーずさんこんばんは、初回の設定でナイトがロボットだと教えてはいけない、美加の人のもの好きや同棲禁止が活きていて面白かったです!展開のスピードも心地良いので、エンディングが始まったときはもう終わりなの〜くらい早く感じました!

並切の梨衣子へのこだわりが明らかになりましたが、修理費の件は上司の白鷺にも内緒なのかな?部下の前でもこそこそと電話していたので〜開発者の血が騒いでしまったのでしょうか!

100万円の修理費を払うために、一生懸命働くナイト、自分が返品される為のお金なのに一寸可哀想でしたね!「出かけるなら、ポストに鍵をいれてって…」と言う梨衣子の表情が彼との別れみたいでした…携帯電話みたいな新規登録機能、美加が訪ねてきてドアを開けたときの無視はロボットぽっいです!

五日間のお試し期間の二人の生活もダイジェストでいいから見たかったですね!修理費を払うまでの一週間でナイトの処分や記憶を失うという言葉に買い取ってしまった梨衣子ですが、あれだけ働いてくれれば安い買い物かも!ロボットとして見る時と人間として見るときの表情の使い分けも可愛いです!

創志はおじいちゃんの丁寧に作った味にこだわっていたのですね!きっと兄の将士は新商品や大量生産に力を入れていて創志の考えと間逆なのでしょうね!父親の和志も気がついているのかな?まだ心は動いていませんが梨衣子との恋が実ったときに独立して小さな店を出す可能性もみえてきます!そのときナイトは…?
Posted by けた at 2008年04月23日 19:09
ちーずさん、こんにちは。
わたしはてっきり紗季ちゃんと水嶋ともこみちの三角関係のドラマかと思っていたのですが、紗季ちゃんと水嶋にはまだ恋愛感情がないというところがいい意味で裏切られた感じです。逆に今のところ「恋愛どころではない」という二人に魅力を感じます。もこみちのロボットぶりもいいですね。
梨衣子とナイトが一緒になって荷物の積み込みをしている場面は結構印象的でした。
創志が梨衣子に対して最初は無関心だったけど徐々に興味を持っていく様子や、梨衣子のナイトへの感情など、ものすごく丁寧に作られてるドラマだと思います。エンディングで絢香の歌声が聴けるのもとてもハッピーな気分にさせてくれます。
Posted by マンデリン at 2008年04月23日 21:06
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