2008年05月03日

Around40 #4

『気の合う男vs昔の男』

ある日、ライブのチケットを貰ったと、聡子(天海祐希)は一人
お笑いライブへ。
山本高広さんの、織田裕二さんのモノマネに大笑い!
ショーの終わりにスタンディングオベーションで拍手を送る聡子。
ふと横を見ると、会場でもう一人、スタンディングオベーションを
している人がいた。恵太朗(藤木直人)だ。

帰り道
「僕も、たまたまチケット手に入れて来たんですけど、
 ほんと良かったですよね!」
「ね、なんでみんなスタンディングオベーションしないんだろ。」
「体が自然にそうなっちゃいますよ。」
「でしょ!?そうなるのよ!」
「あのネタ何度見てもいけますよね。」
「あの人はさ、どこをどう膨らませれば面白くなるか、
 よくわかってるからなのよね!」
「でも、織田裕二だけであれだけバリエーションがあるってことは、
 相当研究してるってことですよね。」
「今日はやんなかったんだけど、ダウンタウンの浜ちゃんとか、
 柳葉敏郎さんとか、他にもまだまだ面白いネタ
 いっぱい持ってんのよ!」
「緒方先生すごいですね!よく知ってますね!」
「岡村さんだって、山本君に目を付けるなんて、
 なかなかいい筋してるじゃない!」
「そうですか!」竹内家
朝、パジャマのあまソファーに寝転び、聡子の言葉を思い浮かべる
瑞恵(松下由樹)。
『瑞恵みたいな、心理士に対する愛情や信頼の気持ちって、
 陽性転移って言って、治療の過程ではよくあることなのよ。
 心理士から見れば一般的なことだから、
 あんまり瑞恵が、心理士に対して好意を持ちすぎると、
 カウンセリングがし辛くなって、心理士がチェンジしちゃう
 こともあるからね。』
「・・・何が陽性転移よ・・。」

そこへ、夫・彰夫(神保悟志)と息子の洋介(木村遼希)が
慌てて駆け下りてくる。
「何で起こしてくれなかったんだよ!」と彰夫。
「具合でも悪いのか・・の一言ぐらいないわけ?」
「具合でも悪いのか?」
「・・・全然。」
「どういうつもりなんだ!」
「私だってたまには家事を休みたいの。
 会社や学校には休日があるけど、
 家庭で働く私にはないんだもの。」
「弁当は?」と洋介。
「パン買えば?」
「あ、ハンカチ。」と彰夫。
「自分でやってよー。」
「もういいよ!」
彰夫は洋介の頭の寝癖を直しながら、二人は慌てて出かけていく。
「今日は、掃除も洗濯も、やらないんだから!!」
ソファーに横になる瑞恵。

瑞恵の反乱!
たまには主婦だってオサボリしたくなるものです。
洋介が弁当は?って言ってきたのには驚きました。


聡子が病院に自転車を停めていると、
「いつにします?」恵太朗の声。
「え?」
「第2回お笑いライブ鑑賞会!」
「え?定例会にするの?」
「はい!
 いや、お笑いは、一人で見るのが基本だと思ってたんですけど、
 僕達みたいに笑いのツボが同じ場合は、例外だと思います。」
「まあ・・そうよね。」
「それに、緒方先生にはまた解説していただきたいので。」
「解説だなんてそんな。
 私だってまだまだよ。」
「いつにします?」
「いつにしよっか!
 あ・・・ね。
 定例会のことは、秘密ね。」
「何でですか?」
「だって誤解されたらめんどくさいじゃない。
 あなただってほら、迷惑でしょ?
 私みたいな40前の女と。」
「別に迷惑じゃありませんけど。」
「そう?」ちょっと嬉しそうな聡子。
「今度の日曜日どうですか?」
「日曜日?ちょっと待ってね。手帳見てみるから。」
「はぁ。見え見えですよ。何の予定も入っていないのは。
 うちの一番上の姉も、そうやって見得はってましたから。」
「失礼ねー。そういうこと言うなら、一緒に行ってあげないわよ。」
「じゃあ、日曜日ってことで。」
「行かないから絶対に!」
「え・・本当に行かないんですか?」
「行かなーーい!」

一人になった聡子は、手帳にしっかり『お笑い!!』と予定を書き込んだ。

そんな中、病院に金杉和哉(加藤雅也)がやって来る。

食堂
マイ箸でラーメンを食べる聡子。

精神科の受付
金杉は、丁度出てきた恵太朗に声をかける。
「すみません。
 あの、緒方先生はまだこちらにお勤めですか?」
「はい。緒方先生の診察をご希望ですか?」
「あ・・いえ・・いいんです。どうも。」
その場を立ち去る金杉。

産婦人科を訪れた奈央(大塚寧々)は、そこで偶然後輩の
南ゆかり(吉瀬美智子)に声をかけられる。
「森村さん?」
「・・・どうしたの?」
「検診です。」
「・・私も、検診なの。」
「早く、子ども出来るといいですね。
 やっぱり、今子どもですから。」
「・・そうよね。」
「ハリウッド女優だって、出産することで、自分の価値
 あげてますもんね!」
「・・・」
「じゃあ、私はこれで。」
「じゃあね。」
一人になると、奈央は複雑な表情を浮かべ・・。

洋食屋グランポン
貞夫(筒井道隆)は、奈央が子どもを産むのは難しいと言っていた
ことを心配していた。
そこへ、奈央がやって来る。
「よっ!」いつもの調子の奈央。
「奈央・・」
「先輩たちまだだ。」
「うん。
 ・・ね、新庄さんと、子どものこと話したの?」
「ううん。まだ。
 今日の夜帰ってくるから、その時に話す。」
「そうか。」
「先輩たちに、このこと言わないでね。」
「え?聡子に相談したら?医者なんだし。」
「今は、結婚していて子どものいないキャリア女性よりも、
 独身でも子どもを持っているキャリア女性の方が
 ステータスが上なの。」
「ステータス・・。」
「・・・はぁ・・。
 子ども産めないかもしれないなんて・・言いたくない。」
「でも・・」
「言わないで。」
「・・わかった。」
「高文なんて言うかな・・。」
そう呟き爪を噛む奈央・・。

そこへ、聡子と瑞恵がやって来た。
「あ!先輩!」奈央は笑顔で二人を迎える。

「豚ひれ肉の、グリーンペッパーソースです。」料理を運ぶマー君。
「結局聡子は陽性転移だなんて言って、
 私と岡村さんのいい関係を壊そうとしている!」と瑞恵。
「私は医師として正しいことを言ったまでです。」と聡子。
「絶対、焼きもちよ。ね!」
「先輩は自分の気持ちに気付いてないだけなんじゃないの?」と奈央。
「前にも言ったけど、岡村さん特別変な人なんだから。」
「もしかしてその変なところに惚れてんじゃないの?
 案外趣味とか合っちゃったりして。」と奈央。
「え・・」
「岡村さんは、今までにいないタイプの男の人で新鮮だから。」と奈央。
「ないないないない!
 肩幅、私の理想より狭いし、大体6つも年下なのよ。」
「私は年齢も年収も全然気にならないけど。」と瑞恵。
「俺も、気にならないな。」とマー君。
「もう、この話は終わり!
 ね、ところで瑞恵、大丈夫なの?
 悩み相談に行ってるなんて思いもしなかったからさ。」と聡子。
「・・大丈夫よ。
 結局私の悩みは、岡村さんと出会うために、神様から
 与えられたものなのよ!」
「瑞恵はいつも大げさなんだよ。」とマー君。
「先輩も瑞恵先輩みたいに、少ないチャンスを大切にしないとね。」
「失礼ねー!」
「せっかく先輩が過去の恋と決別できると思ったのにな。」
「え?」と瑞恵。
「まるで私が決別していないみたいじゃない。」
「え・・なになに?過去の恋って。決別ってどういうこと!?」と瑞恵。
「いいの、瑞恵は。」と聡子。
「あ!知らなかったっけ?」と奈央。
「聞いてないよ。いつの話?」

その時、店のドアが開く。
「いらっしゃいませ。
 ・・・・聡子!」
マー君の声に聡子が振り向く。
それは、聡子の元恋人で戦場カメラマンの金杉和哉だった。
「聡子。ただいま!」聡子に微笑みかける金杉。
「・・・」
「この店も変わらないね。」と金杉。

「ただいまって・・どういうこと?」ワインを飲みながら聡子は考える。

「金杉さん・・今までどこにいらしたんですか?」奈央が聞く。
「アフガニスタンです。」
「えーっ!戦争しているところですよね。
 どうしてそんな所に?」と瑞恵。
「金杉さんは、カメラマンなんだ。」とマー君。
「え・・すごーーい!」と瑞恵。
「いつ、日本に戻られたんですか?」と奈央。
「1ヶ月前です。」
「この5年間、一度も日本に戻ってないんですか!?」と奈央。
「・・・ええ。」
「で、アフガニスタンに又戻るんですか?」と奈央。
「いえ。もう戻りません。」
「聡子、5年ぶりの再会なんだから、いろいろ話しなさいよ。」と瑞恵。
「・・・」
「私達邪魔?帰るね。」と瑞恵。
「え・・いてよ。」と瑞恵。
聡子の皿の料理を食べる金杉。
「美味い!美味いね、これ!」
「ありがとうございます。」とマー君。

帰り道
「今どこに住んでいるの?」聡子が聞く。
「落ち着くまで、荒川さんのところに、いるんだ。」
「写真屋の?」
「うん。」
「じゃあ、あっちだね。」
「送っていくよ。」
「ううん。大丈夫。」
「行こう!」
「・・・」

洋食屋グランポン
「あの聡子が、すっかり彼のペースだったじゃない。」と瑞恵。
「だからやめた方がいいんですよ、あの男は。
 また振り回されるだけなんだから。」と奈央。
「いいじゃない!
 私も振り回されてみたいなー。」
「最近妄想が激しくないですか?」
「いいでしょ!妄想するのはタダなんだから。
 でも金杉さん、いい人そうだったじゃない。」
「急にいなくなっといて、5年も経って、何事もなかったかのように
 現れたんですよ!」
「ドラマチックな展開じゃない!羨ましいわ。」
「瑞恵先輩は、子持ちなんですからね!
 これ以上何を望もうって言うんですか!」
「え?出産しても女を忘れないのがいいって言ってたじゃない。」
「そうだけど・・」
「奈央はどうなの?子ども。」
「・・・まだです。」
「ちゃんと基礎体温測ってる?」
「それより、瑞恵、最近よく来るけどさ、大丈夫なの?夜家あけて。」
マー君が助け舟を出す。
「今頃きっと、大慌てよ!
 晩御飯作ってこなかったし、来ることも言ってこなかったから。」
「ダメじゃん。」とマー君。
「いいのよ!
 これ位しないと、毎日ご飯作る私のありがたみなんて、
 わかんないんだから!」
爪を噛む奈央・・。

聡子の家へと歩く二人。
「聡子が変わってなくて、安心した。」
「変わってないってどういうこと?」
「結婚でもしてると思った?」
「いや・・してなきゃいいなって、思ってた。」
「どういう・・意味?」
「聡子。」
「うん?」
「ごめんな。
 あの時・・急にアフガンに行ったりして。」
「・・・いいのいいの。和哉さん・・写真のことになると
 何も見えなくなるし。
 それに・・・もう、終わったことだから。」
「・・・終わった・・ことか。」
「そうよ。
 ありがとう。お休み!」
「聡子!
 やり直さないか?」
「・・・冗談言わないでよ。」
「ダメか?」
「勝手なこと言わないで!
 どうして・・どうしてそんなことが言えるの?
 和哉さん・・ちょっと行ってくるって、
 タバコでも買いに行くみたいに・・
 急にアフガンに行っちゃったのよ。
 向こうに行っちゃったことも悲しかったけど、
 そんなことより・・そんな大事なこと・・
 何も話してくれなかったことが・・どれだけショックだったか。」
「・・・そうだよな。
 許してもらえないか・・。
 今日は、会えてよかった。
 お休み。」
金杉が帰っていく。
複雑な思いでいっぱいの聡子・・。

竹内家
夫たちはさぞかし困っているだろうと、少し微笑み部屋に入っていく
瑞恵。
ところが、二人は野球を見ながらピザを楽しそうに食べていた。
「・・ただいま。」
瑞恵が声をかけても、二人は野球に夢中。
ホームランに大盛り上がりの二人に、瑞恵は表情を曇らせ・・。

部屋を出た瑞恵は一人、壁にもたれ、悲しそうに二人を見つめ・・。

瑞恵の反乱、失敗に終わりました。
あの時、もしも二人が「お帰り!」って笑顔で迎えてくれたら、
自分がいない間困り果ててくれていたら、
自分の苦労を少しでもわかってくれていたら、
瑞恵はそれだけで救われ、大決心などしなかったのだと思います。

それにしても、この父子、仲がいいですね。
うちと同じ家族構成ですが、息子はもうちょっと中間の位置に
いても良さそう。こうなる理由があったのかな。


新庄家
「ただいま。」新庄(丸山智己)が帰宅する。
「お帰り!」と奈央。
「イタリアで、いいベビーショップ見つけたんだ。
 いいビジネスに繋がるかもしれないなー。」
「良かったね。」
「あ、何だった?」
「え?」
「帰ったら話があるって言ってたよね。」
「うん・・。」
「何?」
「・・・あ、今度のお父さんの3回忌、何持っていけばいいかなと
 思って。」
「何でもいいよ。
 何でも喜ぶような人たちだから。」
「・・そう。」
奈央は病院の結果を言い出せず、一人大きなため息をつく。

緒方家
聡子はある写真を見つめていた。
金杉が撮ってくれた自分の写真。
その写真に愛しそうに触れながら、聡子はその日のことを思い浮かべる。
5年前、海で過ごした楽しかった時間。
あの時も、金杉は聡子のサンドイッチにかじりついた。
海を見つめ、肩を寄せ合う、幸せだった時間・・。

病院
「緒方先生!」恵太朗が嬉しそうに声をかける。
「はい?」
「日曜日のチケットです!」聡子に顔を近づけて封筒を渡す。
「ああ・・近いんじゃない?」
「秘密にしろって言ったじゃないですか!」
「そうだけど・・ありがとう!いくらだった?」
「いいです、それ位。」
「そうはいかないわよ。」
「いいですって!」
「何言ってんの、払うわよ!いくら?」
「5千円です。」
「・・・あとで払う。」
「やっぱいいですって。」
「おろすの忘れちゃっただけなんだから、あとで払うわよ!」

「緒方先生、一階の受付に、男性の方がいらっしゃってます。」
看護師が知らせに来る。
「ありがとう。」

訪ねてきたのは、マー君だった。聡子に頼まれて料理を運んできたのだ。
「いただきます!」
「言っとくけど、うちは出前やってないからね!」
「だって!昨日全然食べた気しなかったんだもん!
 美味しい!」
「はい、スープ。」
「ありがと!」

その様子に気づいた恵太朗は、二人の後ろの席に付き、
二人の会話に聞き耳をたてる。

「・・どうしたの?なんか元気ないね。」
「聡子、奈央ってどうしてああなんだろう。」
「ああって?」
「自分が幸せかどうかより、人から幸せに見られることの方が
 大事だろ?」
「まあね。」
「そんなの良くない!
 あれじゃあ幸せとは言えないよ。」
「・・・もしかしてマー君・・奈央のこと、本気で好きなの?」
「・・・」
「今まで奈央に、自分の気持ち、話そうと思ったことある?」
「そんなこと出来ないよ。
 伝えたところで、結果はわかってる。」
「・・・まあね。
 この年になるとさ、昔より自分が傷つかないようにしようとするよね。
 傷ついてても、傷ついてないふりするの、
 上手くなった気するなー。」
「・・聡子は?あのモトカレのことどうなの?
 金杉さん、何しにきたんだろう。」

ますます聞き耳をたてる恵太朗。

「よくわからない。
 やり直したいだなんて言ってたけど。」
「聡子の気持ちはどうなの?」
「・・・そりゃ・・混乱してるわよ。
 こんな気持ちのままでいたくない。
 このままじゃ、5年前と一緒になっちゃう。
 きちんと・・決着つけないと。」
「又会う約束したの?」
「ううん。」
「だったら会いに行って、決着つけてきなよ。」
「・・・よし。会いに行って、きちんと決着つけてくる!」

その話に恵太朗は・・・。

動揺しているようですね!

聡子は金杉が身を寄せている写真屋を訪ねていく。
「こんにちは!」店主に声をかける聡子。
「あーー!随分久し振りだね。元気?」
「元気です。」
「中に入るよ。」
「ありがとうございます。」
「僕ちょっと出ちゃうけど、どうぞ。」
「失礼します。」

「聡子!」
「仕事中に、ごめんね。」
「あ、いや。
 座って。」
「うん。」
「あ・・飲み物、買ってくるわ。」
金杉が店を出ていく。
聡子は金杉が作業していた机の上に、自分の写真があることに
気づく。
ボロボロになっているが、聡子が持っているのと同じ、
海で撮ったあの写真。
それを見つめて切ない表情を浮かべる聡子。
金杉が戻ってきた。
「・・・あの時、どうしてちゃんと話してくれなかったの?」
「いつ戻ってこれるかわからないし、
 ちゃんと戻ってこれるかどうかもわからなかったから。」
「じゃあどうして今になって、やり直そうだなんて言ったの?」
「・・・昔の俺は、撮りたい写真を撮ることでしか、
 充実感や達成感を得ることが出来なかった。
 今っていう一瞬の真実を、撮り続けることしか
 頭に無かったんだ。
 でも・・・この年になってようやく・・
 写真意外の大切なことを考えられるようになった。
 真っ先に、聡子の顔が浮かんだんだ。」
「・・・」
写真を手に取り見つめる聡子。
「行ってみる?海。」
「え・・」
「行こうよ!」
「いいのか?」
「うん。」
「じゃあ、明日はどう?」
「明日・・日曜日。」
恵太朗との約束を思い浮かべる聡子。
「無理か?」
「・・ううん。行く。」

ボロボロになった写真を大切に持っていてくれた金杉・・。
これには、聡子も胸キュンかな。
戦地で大切に持っていてくれたんですよね・・。


恵太朗のカウセリングルームを訪れる瑞恵。
「この間は、病院でお会いして、びっくりしました。」
「実は、同級生が、あそこの病院に勤めているんです。」
「そうだったんですか!」
「彼女、39歳で独身なんですけど、最近昔の恋人が5年ぶりに
 現れて、盛り上がってるみたいなんです。
 カメラマンで、ワイルドで、年上で。
 岡村さんとは、正反対のタイプなんですよ。」
「・・・」
「私もね、彼女にそういう人が現れて、ほっとしてるんです。」
「その方って・・緒方先生ですか?」
「ご存知だったんですか!?
 あ!精神科なら、お知り合いに決まってますもんね!」
「緒方先生の話は、これ位にして。」
「・・そうですよね。」
「その後、いかがですか?」
「・・・そうですねー。
 何のために自分は、あの人と結婚したんだろうって思うばかりで・・。」
「竹内さん。」
「はい。」
「あなたが変われば、周りのいろんなことも変わると思いますよ。」
「・・え?」
「将来、なりたい自分を思い浮かべて見て下さい。」
「・・・」
「それに近づく努力を、一歩ずつでいいから、やってみましょう。
 小さなことでいいんです。
 例えば、精神的余裕を持ちたいと思うなら、10分早起きするとか。
 その10分を自分の為に使ってみる。
 それが出来たら、達成できた自分を、褒めてあげましょう。」
「・・・なりたい・・自分・・。」

新庄家の法事の席
親戚たちは新庄夫妻を取り囲み、新庄のこと、奈央のことを褒めちぎる。
「子どもは?」
「まだです。」と奈央。
「奈央ちゃんは、キャリアウーマンだから、いいんだべ。」
「母さん、俺たち、子ども持つつもりだから。」
新庄の言葉に親戚中が驚く。
「そうなの!?奈央さん!」と母親。
「はい・・」
「こりゃすげーわ。キャリアウーマンで、子ども持つんだ!」
「・・ビール持ってきます。」奈央が席を立とうとすると、
「いいいいいい!!」親戚中が一斉に止める。
「奈央さんは、ゆっくりしてくなんしょ。
 嫁に来てくれただけでありがてーのに、
 孫まで作ってくれるなんて!」母親たちは大喜び。

お笑いライブのチケットを見つめていた聡子は、
携帯を手に取り・・。
「岡村です。」公園でゴミ拾い中の恵太朗。
「あ・・緒方です。」
「どうしました?」
「あのね・・明日のことなんだけど・・」
「はい。」
「ごめんなさい。行かれなくなっちゃったの。」
「え!?どうしてですか!?」
「あの・・急な用事が入っちゃって・・
 ごめんね。せっかくチケットまで取ってくれたのに。」
「・・・」
「・・・もしもし?」
「デートですか!?」
「え・・」
「騙されないように気をつけて下さいね。」
「はい!?」
「知ってます?30代後半の、頭のいいキャリア女性が、
 一番結婚詐欺に遭いやすいそうです。」
「誰がそんなこと言ったの・・」
「・・・僕です。」
「何で岡村さんにそんなこと言われなきゃいけないのー。」
「親切で言っただけです!」
「ご忠告ありがとうございました!
 じゃあね。」
「じゃあ・・。」

電話を切った恵太朗は、柵に腰掛け、大きなため息。

恵太朗のこのため息。
お笑いライブに一緒に行ってもらえないからだけじゃないですよね。
もう聡子に恋をしている?


浜辺を歩く聡子と金杉。
「ね、今度また、写真撮って欲しいな。」
「・・・実はさ、俺、カメラはやめて、写真学校の講師、
 やることにしたんだ。」
「どうして!?あんなに写真撮ることだけしか考えてなかったのに。」
「カメラ持つとさ、又、あちこち、飛び回りたくなるじゃない。
 そしたら、聡子との時間作れなくなる。」
「・・・本当にそれでいいの!?」
「ああ。写真で遣り残したことはもうない。」
「・・・」
金杉が聡子を抱きしめる。
「聡子にもう、寂しい思いはさせない。」
聡子も金杉を抱きしめる。
「お帰りなさい・・。」

聡子のマンション
風呂から上がった聡子は、ちょっと緊張しながら、金杉のいる居間にいく。
彼はソファーで眠っていた。
その様子に微笑む聡子。
金杉に毛布を掛け、その寝顔を微笑みながら見つめる。
その時!
「うわっ!!」金杉が飛び起きる。
「・・どうしたの!?」
「え・・あ・・いや・・なんか・・
 変な夢を見たんだ。」
「怖い夢?」
「・・よくわからない夢。」
「そう・・。」
「いや・・もう、大丈夫だ。」
「うん。」
「おやすみ。」
「おやすみ。」

びっくりした!
きっと金杉は、戦地での体験が大きな傷、ストレスとなって
いるんでしょうね。


翌日の病院
聡子が笑顔を浮かべて歩いていると、恵太朗が声をかける。
「随分ご機嫌ですね!」
「・・・そんなことないわよ。
 あ・・昨日はごめんなさいね。」
「あ・・どうでした?結婚詐欺の方は。」
「だからそんなんじゃないって言ってるでしょう?」
「何とか40前に結婚決めたいって気持ち、わからなくもないですけど。」
「そんなこと一言も言ってないじゃない。
 お笑いのライブに行けなかったぐらいでそんなに怒らなくたって
 いいでしょう?」
「そんなことで怒るわけないじゃないですか。
 大体僕は全然怒ったりしてませんから!」
口を尖らせて立ち去る恵太朗。
「どっからどう見ても怒ってるっていうの・・。」

ほんと、どっからどう見ても、怒ってる!
やっぱり恵太朗は聡子のことが好きなんですね。
ムキになっちゃって、可愛いです。


携帯が鳴り、携帯コーナーに急ぐ聡子。
「はい。」
「瑞恵だけど・・」
「どうしたの?こんなに早く。」
「私・・・重大発表があるの!」

洋食屋グランポン
「なんだろうね、重大発表って。」と聡子。
「さー。」と奈央。

そこへ、瑞恵が恵太朗を連れてやってきた。
「どうして岡村さんがいるの!?」と聡子。
「岡村さんには話したから。私と聡子が同級生だってこと。」と瑞恵。
「そんなことより・・岡村さん!
 カウンセリングルームの外で、瑞恵と会うべきじゃないでしょう!」
「僕もそう言ったんですけど・・」
「岡村さんは悪くない。
 心の相談室を卒業するのを条件に、私が無理やり
 連れてきたんだから。」と瑞恵。
「一体どうしたの!?」と聡子。
「あ!そうだ!
 古本屋で、偶然見つけちゃったのよ!これ!
 金杉さんの写真でしょう?」
『アフガニスタン
 「居間そこにある命」』
「金杉さんってね、5年ぶりに現れた聡子の恋人でね、」
「ちょっと!」
「どうしたの聡子。」
「別に・・。
 見つけてくれてありがとう。」

「皆さん、今日は私のために集っていただき、ありがとうございます。
 では、私のほうから、重大な発表をさせていただきます。
 私、竹内瑞恵は、6年後に・・・離婚することになりました!」
「・・・」
「え?どうして驚いてくれないの?」
「意味がわからない。」と聡子。
「だから、6年後に離婚するって言ってるの。」
「どうして?」と聡子。
「主人の妻として、このまま一生を終えるなんて耐えられない。」
「ご主人と上手くいってなかったの?」と聡子。
「・・・うん。」
「そのことで、岡村さんの相談室に行ってたの?」と聡子。
「それだけじゃないけど・・。」
「でも、どうして6年後なんですか?」と奈央。
「母親としての責任は、ちゃんと果たすためよ。
 洋介が成人するまでは、離婚したくない。
 だから、6年後の洋介の誕生日に、離婚するの。」
「ご主人とよく話し合ったの?」と聡子。
「主人には・・離婚のこと、内緒だから!」
「・・ますます意味がわからない。」と聡子。
「6年後に、主人に離婚を言い渡すために、
 これから着々と準備を進めるの!」
「・・ホラーじゃん。」とマー君。笑った!
「離婚したら生活はどうするの!?」と聡子。
「離婚するまでの6年間で、自立出来る様に準備するんじゃない!」
「どうだろう・・。
 25で結婚して、ずっと旦那さんに頼ってきた瑞恵先輩が、
 40で仕事を見つけて自立しようだなんて。
 甘いんじゃないんですか?」と奈央。
「・・私だってね、やる時はやるのよ。
 離婚したら、恋愛だってするつもりなんだから!」
「恋愛!?」と聡子。
「6年後っていったらさ、46だよ!」とマー君。
「そうよー。
 恋愛に供えて、まずは毎日、腹筋100回やることから始めるつもり!」
「腹筋でいいの?」とマー君。
「腹筋はタダでしょ!」
「本気なの!?」と聡子。
「こんなこと、冗談で言うほど、暇じゃないわよ!」
「・・こんな瑞恵先輩はじめて見た!
 ちょっと羨ましいかも。」と奈央。
「え?」とマー君。
「ううん、何でもない。」
「岡村さん!」と瑞恵。
「あ・・はい。」
「なりたい自分に近づくための話をしていただいたお陰で、
 前向きな決断が出来ました!」
「岡村さん・・一体なんてことしてくれたの!?」と聡子。
「・・いや・・僕が離婚勧めたみたいじゃないですか・・。」
「結果的にそうなってるでしょ!」と聡子。
「岡村さんのお陰です。
 これからの、私の6年間を、見守って下さいね♪」
「瑞恵・・ほんとにどうしちゃったの・・。」
「・・・46なら、まだ、再スタート切れると思う。
 その準備を始めるためにも、40の今が、ラストチャンスだと
 思うから・・。
 聡子だってそうよ。
 結婚して出産も望むなら、金杉さんとの恋愛が、
 ラストチャンスじゃないの?」
「私のことはいいから。」
「先輩、また振り回されて、ポイってされちゃうよ。」と奈央。
「・・なんか今日言葉がキツくないですか?」と聡子。
「そんなことないよ。」マー君が奈央を庇う。
「・・ねー先輩、今度は騙されないようにした方がいいと思うよ。」と奈央。
「彼は変わったの!」
「どんな風に?」
「・・・私のためにカメラマン辞めたの。
 もう、私に寂しい思いはさせないって言ってくれた。」
「・・・」

そこへ、金杉がやって来た。
「あ、みんな揃ってるんだ。」
「あ・・」と恵太朗。
「あ!先日はどうも。」と金杉。
「え?」二人が知り合いなことに驚く聡子。
「金杉さん!先輩から聞きました。
 もう寂しい思いはさせないって言ったそうですけど、
 本気でやり直すつもりあるんですか!?」と奈央。
「奈央・・」と聡子が、
「ちょっと・・」と瑞恵が奈央を止める。
「ほら、奈央、帰ろう。」と瑞恵。
「え・・」
「帰るわよ。ね!」

カウンターで食事する金杉と聡子。
テーブル席には・・恵太朗!
「岡村さん・・そろそろ地球温暖化防止の時間じゃないかしら。」と聡子。
「地球温暖化防止の時間って何?」金杉が聞く。
「消費電力を抑えるために、10時半には寝るんだって。」
「あと、30分は大丈夫ですから。」と恵太朗。
「・・そう。」
「はい!」
「空気読めない人だな・・」
マー君はそう呟くと、恵太朗に瑞恵が買った雑誌を持っていく。
「これでも、見てたらどうですか?」
「私も見たい!」
聡子は恵太朗の横に座り、雑誌をめくり始める。
その雑誌を見た金杉の表情が強張る。
「へー、こんな写真撮ってたんだ。」
金杉の様子に気づかずに雑誌をめくっていく聡子。

金杉の脳裏に、ある日のことが思い浮かぶ。
自分の方に笑顔で駆け寄る青年・・・爆破・・・

金杉の様子がおかしいことに気づいたのは、恵太朗だった。
両手を握り締め、顔をこわばらせる金杉・・。
「大丈夫ですか?」
恵太朗の声に、聡子も金杉のほうを見る。
「どうかした?大丈夫?」
「・・大丈夫だよ。」笑顔を浮かべて金杉が答える。
恵太朗は雑誌を見つめ・・・。

聡子のマンション
「ねえ、」
「うん?」
「向こう引き上げて、うちに来れば?」
「え・・」
「荒川さんのところだと落ち着かないし、疲れも取れないでしょう?」
「・・・いいのか?」
「うん。」

竹内家
和室の戸を締め切り腹筋する瑞恵。
「38・・39・・
 はぁ・・あと6年間の辛抱よ!よし!
 40・・」

編集者
爪を噛みながらパソコンを見つめる奈央。
『不妊治療用語の説明
 1.基本へン
 ・不妊症
 ・不妊症の原因』
編集長が奈央を呼ぶ。
パソコン画面をそのままに、席を立つ奈央。

奈央の席の後ろを通りがかったゆかりが、
パソコン画面を見てしまい・・。

「あなたの企画、今度の役員会議に、かけることになったから。」と編集長。
「・・・ありがとうございます。」

病院
販売機で菓子パンを買う聡子に、恵太朗が声をかける。
「緒方先生。」
「はい?」
「金杉さん・・あのあと大丈夫でした?」
「うん、大丈夫!
 心配してくれてたの?」
「原因は、わかったんですか?」
「原因なんて、そんなたいしたことじゃない。」
「そうでしょうか!」
「まあ、強いて言えば、久し振りに日本に戻ってきて、
 仕事も変えたし、環境の変化があったんじゃないかな。」
「それだけですか?」
「他に何があるの?」
「緒方先生は、見て見ぬふりをしているんじゃないんですか?」
「え?」
「先生は患者さんのことはよくわかるけど、
 自分に関することは本当に見えなくなるんですね!」
「どういう意味?」
「金杉さん・・何か、心の傷があるんじゃないでしょうか。」
「心の傷?」
「精神医療の助けが必要な、心の傷です。」
「何言ってるの!?
 病気だって言うの!?」
「はい。」
「彼は私のために人生を変えてくれたの。
 だから今、少しだけ苦しいだけなのよ。」
「自分の大事な人が、病気だって認めたくないのはわかりますけど、
 治療するべきだと思います。」
「治療なんか必要ない!
 私が側にいてなんとかする。」
「金杉さんそれ以上の状態じゃないですか!」
「彼のことは、私が一番わかってる!」
「・・・」
恵太朗はそれ以上何も言えなかった。

聡子のマンション
コーヒーを入れながら、聡子は金杉が飛び起きた時のこと、
店で様子がおかしかったことを考える。

「どうぞ。」コーヒーを金杉に渡す聡子。
「ありがとう。」
「・・・あの、」「な、」二人同時に声をかけあう。
「何?」と聡子。
「いや・・聡子は?」
「先どうぞ。」
「うん・・。
 結婚しようか。」
「・・・」
 
※一部公式HPあらすじを引用しました。


聡子の元に昔の恋人が現れました。
奈央と瑞恵の金杉の印象が全く違うところが面白い。
聡子は金杉のことを瑞恵には相談、紹介していなかったんですね。
専業主婦の友達に話しても、わかってもらえないと思ったのかな。
社会に出ている分、人間関係、視野の広い奈央の意見の方が、
今回は適切に感じました。
でも、瑞恵のように、ドラマチックな展開に憧れる気持ちも
わかります。

金杉は戦場で人の死を目の当たりにし、写真を撮れなくなり
日本に戻ってきたのですね。
恵太朗のカウンセリングや聡子の診察で元気になったら、
また外国に行ってしまうような気がします。
彼の作品を好きな聡子が、写真を諦めさせないかも。

今は岡村さん、緒方さんと苗字で呼び合う二人。
恵太朗さん、聡子さんと名前で呼び合う日が来るのか!?

6年後に離婚、と目標を持った瑞恵さん。
こうなると女は強いかも!?
仕事を見つけるのは大変かもしれませんが、
本気出したら結構出世しちゃうかもしれません。
そうやって新たな生きがいを見つけたとき、
家族に対しての不満も消えているんじゃないのかな。
仕事に成功した瑞恵を見てみたい!
それに、あたふたする夫と息子の姿も!

ギスギスしそうな雰囲気を、マー君が和らげてくれています。
今後も彼の呟きが楽しみ!



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主題歌
B0015DMNME幸せのものさし/うれしくてさみしい日(Your Wedding Day)竹内まりや Warner Music Japan =music= 2008-05-21by G-Tools



B0016HO2V4Around40 ~注文の多いオンナたち~ (天海祐希、藤木直人出演) by G-Tools




キャスト

緒方聡子(39)・・・天海祐希
岡村恵太朗(33)・・藤木直人
森村奈央(35)・・・大塚寧々
大橋貞夫(39)・・・筒井道隆 洋食屋グランポン
竹内瑞恵(39)・・・松下由樹
*   *   *
南ゆかり・・・吉瀬美智子
編集長・・・大場久美子
川崎謙吾・・・松尾貴史()副院長
新庄高文・・・丸山智己

緒方達也(28)・・・AKIRA
緒方マキ(24)・・・さくら
緒方友康(69)・・・林 隆三
緒方晴子(61)・・・加賀まりこ

金杉和哉(加藤雅也)

ほか



スタッフ

製 作
 TBS
制 作
 TBSテレビ
プロデューサー
 瀬戸口克陽
 成麻畝子
脚 本
 橋部敦子
演 出
 吉田健  
 ほか
音 楽
 山下康介


天海祐希さんの主な出演作品



藤木直人さんの主な出演作品


この記事へのコメント
ちーずさんこんばんは、瑞江がとうとう反撃にでましたね!しかし食事を作らないだけだとあぁなりますよね、コンビニとかホカ弁とかあるし〜かえって清々して親子で野球を楽しんでいたら腹立つだろうな〜
6年後の離婚表明のために集合をかけるのは、かなりウザいです!

奈央は妊娠しにくいと言えずに追い込まれていくのかな?マーくんは一度も好きだと言ってないみたいですね!一回くらい振られたことがあったのかと思っていました…

お笑いという共通の価値感だけなのに恵太朗の態度ががらっと変わりました、どうみても和哉に対する嫉妬みたいだけど、こんなに急に恋に変わるものなのかな?今までの態度は好きな女の子をからかうみたいなものだったのかな?

和哉は戦場で仲良くなった子供を目の前で亡くしたのかな?その痛みに耐え切れずの帰国なのでしょうね、気心の知れた聡子に癒してもらいたくなるのは分かりますが愛とは違う様な気がします…恵太朗が気がついた和哉の痛みも恋愛対象として見る聡子は気がつかないのですね!次週倒れてしまう和哉ですが過呼吸程度で済めば良いのですが!
Posted by けた at 2008年05月03日 19:04
瑞恵の6年後に離婚する宣言、うざかったですねw
奈央は他人の目に映る自分の姿ばかり気にしてるし、「四十にして惑わず」なんてとても言えないですよね。
惑うことがなくなるのが人間の完成形ならば、わたしの人生が未完成で終わることは確定ですw それならば迷い続けることで生きてる充足感を味わっていこうではないか。がんばれ俺!
Posted by マンデリン at 2008年05月03日 23:26
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Around40 第4話
Excerpt: 今回、聡子・瑞恵・奈央の中で一番幸せそうだったのが聡子だったなぁ。<br />元カレが現われたからじゃなくて、私は聡子がお笑いのライブにひとりで<br />行って、スタンディングをするくらい楽しめてる姿に羨ましいと思った。<br />一..
Weblog: アンナdiary
Tracked: 2008-05-03 20:08

Around40〜注文の多いオンナたち〜 第4回 感想
Excerpt: 『気の合う男vs昔の男』
Weblog: ぐ〜たらにっき
Tracked: 2008-05-03 23:25
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