2008年05月07日

絶対彼氏 #04

『超キス愛』

ナイト(速水もこみち)と美加(上野なつひ)のキス現場を
目撃した梨衣子(相武紗季)。
ナイトには所有者以外にキスをされるとそれまでの記憶が消えて
キスした人間を恋人と認識して再起動する機能があるため、
キス以来のナイトは美加にべったり。
「誤解しないでね!梨衣子。」
美加はそう言い、逃げるように部屋を出ていく。
その後を追おうとするナイト。
「ちょっと待ってよ!ナイト。
 何であんたが美加とキスなんかしてるわけ!?」
「・・・」
「どういうことなの!?」
「君、誰?」首をかしげるナイト。
「は!?」
ナイトは目の前に立ちはだかる梨衣子を持ち上げ横に置くと、
頭を鴨居にぶつけながら、美加の後を追う。
「え・・何!?」
ナイトが突然立ち止まる。パワーダウン・・
「え!?まさか・・こんな時に!?」
膝を抱えて充電モードに入るナイト。

「重い・・」ナイトに手を引きずって運ぶ梨衣子。

エレベーターホールの窓際に、膝を抱えて充電中のナイトがいた。「よし!」
美加の隣りの布団にもぐりこむ梨衣子。
「梨衣子・・怒ってる?」
「起こしちゃった?」
「・・・さっきのはね、本当に事故みたいなものなの。
 私・・何がなんだかわかんなくて・・。」
「美加が気にすることじゃないよ。
 大体、あいつが勝手に彼氏面してるだけで、
 私はなんとも思ってないし!」
「良かった。わかってもらえて。」
「そりゃ、友達だもん!
 あんにゃろ、明日絶対とっちめてやる!」
梨衣子に背を向けほくそ笑む美加・・。

帰りのバスに乗り込んだナイトは、梨衣子には目もくれず、
美加の隣りを占領。
「おはよう。君の名前は?」
「え!?・・伊藤美加だけど・・。」
『イトウミカ 彼女』とインプットするナイト。
「美加か。可愛い名前だね。」
「・・・」
「あ、あのさ、ナイト。」梨衣子が話しかける。
「ナイト??」
「あんたの名前でしょうが!天城ナイト!
 アサモトの、アルバイト清掃員!」
梨衣子はみんなにわからないように小声で言う。
『Tenjo Night 天城ナイト
 ASAMOTO清掃員』とナイトはインプットして頷き、
「立派な名前だなー。」と言うと、
顔を美加の方に向けてにっこり。
「どうでもいいけど、そこの席、」
梨衣子が文句を言おうとした時、バスが動き出して梨衣子がよろける。
ナイトは梨衣子を気遣うこともなく、梨衣子を心配する美加に
「立つと危ないよ。座ってて。」と優しく声をかける。
ナイトのブレスレットがピンク色に発光する。

クロノスヘヴン社
「持ち主の感情が、喜びのピンク色で安定していますね。」
「いろいろあったが、今では持ち主も満足しているようだ。
 並切君の開発した、恋人型ロボット01は、どうやら、
 成功したようだな。」
白鷺部長と秘書が安心し、研究所を出ていく。
「イエス!」と並切岳(佐々木蔵之介)。
「でも並切さん、一回目のローンの支払いが引き落とされなかった
 らしいですよ。」と助手。
「え!?」

バスを降りた美加は、別の社員たちと一緒にタクシーで帰ることに。
「美加!」ナイトが追おうとするのを必死に止める梨衣子。

「ねえ、あの二人さ、もめてるみたいだけど。
 大丈夫かな。」と女子社員。
「いいんじゃないんですか?別に。行きましょう!」と美加。

「あんた昨日からどういうつもりなの!?」と梨衣子。
「どういうつもりって・・
 美加!!」
美加たちがタクシーに乗り込む。
「君のせいだぞ!勝手に話しかけないでくれ。」
ナイトはそう言うと、美加の乗ったタクシーを追いかける。
ナイトに突き飛ばされて転んだ梨衣子は、落ちていたアイスで
服を汚してしまい・・。

そんな中、梨衣子の携帯が鳴る。
「クロノスヘブン社の並切ですが。
 ハハハ。ご満足いただいているようですね!
 ところで、第1回目の、支払いの件なんですが、」
「あんなものにお金なんて払えません!!」
「??」

並切が梨衣子の部屋を訪ねてくる。
「他の女とキス!?」
「なーにが恋人ロボットよ。ただのエロロボットじゃない!
 ま、あいつが何をしようが、別にいいですけど!」
かえるのぬいぐるみに八つ当たりする梨衣子。
「まさか、こんなに早く初期化再起動機能が作動するとは・・。」
「え?初期化再起動機能・・なんですか?それ。」
「あれ?言ってませんでしたっけ?」
「聞いてません!」
「説明しよう。
 恋人型ロボット01は、所有者以外の第三者にキスをされると
 それまでの記憶が全て消えてしまい、
 キスした人間を恋人として認識し、再起動されるのである。」
「何でそんなややこしい機能が・・。」
「より人間らしい恋愛を楽しんでいただくためです。
 人間とロボットの間にも倦怠期が訪れるのではないかと
 予測しまして。
 まあ時にはそういう刺激も必要かと考えたわけです。」
「じゃあ、今は美加の彼氏だと思いこんでるってこと?」
「はい。でもご安心下さい。
 改めてキスをすれば、また、ゼロから初期化再起動されて、
 あなたのことを恋人として認識し、
 はじめまして、彼女と微笑んでくれますから。」
「・・・ありえないし。」
「あれ?彼氏を取り戻したくないんですか?」
「彼氏じゃありません!
 大体そんな機能聞いてないし、説明しなかったそっちの責任でしょ!
 あ!この際契約は解除しましょう♪
 それなら1億の負債もなくなるし、
 あーーせいせいするーー♪」
「残念ながら契約は解除出来ません。」
「え・・」
「取り扱い説明書には、購入に際しての注意として、
 キス初期化再起動機能の件も記されていますよ。
 36行目。」
説明書を渡す並切。
「・・・あ。」
「で、第1回目の支払いの件ですが。」
「あ・・それはー、ナイトのバイト代を、当てにしてたんで。」
「だったら再起動して、受け取らないと。」
「・・・」
「それに、もし、お友達が01と親密な関係になってしまったら、
 恋人ロボットの秘密がバレる恐れもありますし。
 お友達だって、あとでロボットだと知ったら
 傷つくかもしれませんよ。」
「でも・・」
「1億円を無駄にしない為にも・・・キスして再起動するべきです。」
「何で私があんなロボットにまたキスしなきゃなんないのよ・・。」

屋上
町を見渡しながらナイトが呟く。
「美加・・。」

ASAMOTO
「美加!おはよう!」
「おはよう、梨衣子。」
「あ・・あのさ。昨日、あのあと、ナイトに会ったりしてない?」
「やっぱり気になるんだ。
 大丈夫!私は親友を裏切ったりしないから。」
「そうじゃなくて、私は美加のことを心配して。」
そこへやって来たナイト、
「うわっ!」梨衣子はナイトが押していたゴミ箱の中へ。
「美加昨夜はどこにいたの?
 ずーっと待ってたのに。」
「昨夜は・・友達のところに遊びにいってたんだ。」
「・・・」

社長室
会社に内緒でシュークリームを売った創志(水嶋ヒロ)は、
1週間の謹慎処分になる。
「1週間の謹慎・・ですか。」
「暫く企画開発室は、将志と平田君に任せることにする。」
社長・和志(山本 圭)が言う。
「平田主任には今日から、室長代理を任命します。」
と将志(中村 俊介)。
「は・・はい!!」と平田(佐戸井 けん太 )。
「じゃあ俺は、1週間ものんびり出来ちゃうってわけだ。」と創志。
「反省してないのか?創志。
 あんなシュークリームを勝手に売られては、
 ASAMOTOの看板に傷がつくんだぞ。」と将志。
将志の言葉に頷く平田。
「兄貴も食べたよな?
 本当は美味いと思わなかった?」
「・・・
 主力店舗の銀座店で、丸1日かけてたった15個しか売れない商品に、
 何の価値がある。」
「全ては数字ですか・・。」
「副社長の言う通りだ。
 会社が利益を生むのは当然のことだ。」と和志。
「・・・親父も兄貴と同じ考えですか。」
「・・・」
「じゃ、謹慎してきまーす。」
創志が出ていくと、和志は温かい笑みを浮かべる。

和志は将志と創志の二人に何かを伝えようと
しているんでしょうね。


社内
「どういうつもりなのかな・・。」
「意外と浮気性だったんですね。」
「だったら私にもチャンスあるかも。」
社員たちが美加にべったりなナイトを見つめて話している。
窓ガラスにはクリーナーで『ミカ(ハート)』の文字。
「あのさ・・ナイト君。
 今、仕事中なんだけど・・。」と美加。
「美加のそばにずっといるよ。」
そう言い赤いバラの花束を差し出すナイト。
「どういうつもりで言ってるわけ?」
「美加の理想の彼氏になりたいから」
「どいて!そこ私の席なの!」と梨衣子。
「邪魔しないでほしいなー。」
「邪魔しているのはあなたです!
 美加も迷惑してるんだから!」
梨衣子の目の前に人差し指を立てるナイト。
「関係ない人は、黙っててくれ。」
「関係ないですって!?
 あんたにいくら使ったと思ってんのよ!!」

「貢いでたんだ・・」
「ミジメー!」
「ああはなりたくないわ!」
と女子社員たち。

「・・とにかく、あんたは、仕事に、戻りなさい!!」
ナイトが座っているイスを押し出す梨衣子。

ナイトと入れ違いに、創志が戻ってきた。
カバンを手に取ると、創志はすぐに出ていってしまう。
「あれ!?室長、今から会議のはずじゃ・・」と女子社員。
「会議は、私が仕切ることになった。
 室長は1週間の謹慎だ。」と平田。

平田の言葉に慌てて創志を追う梨衣子。
「室長!
 すみませんでした。
 シュークリームが、売れなかったばっかりに・・。」
「お陰で1週間も休めるさ。
 遊び放題だなーこりゃ。」と創志。

「美加ー!お弁当買って来たよー。」ナイトが戻ってきた。

「俺の心配より、彼氏の心配でもしてろ。」
創志はそう言い帰っていく。

梨衣子の部屋
冷蔵庫を開ける梨衣子。中に入っていたのは、からしチューブだけ。
「・・いやー、からし君。お一人・・ですか?
 "うん、梨衣子。俺、寂しい!"
 ・・・お腹減った・・。」

美加がマンションに帰宅すると、入口にナイトが立っていた。
「ナイト君!」
「美加お帰り。
 今日は最高の手料理を用意したよ。」
3段重ねのお重を開けるナイト。
「うわ!美味しそう!」
「美加の部屋で一緒に食べよう?」
「・・ダメ。予定があるの。」
「じゃあ予定が終わったらエッチしよ!」
「デートもしないでいきなり?
 そんな軽い女に思われてたんだ。」
「デートしたらOKなの?
 じゃあ早くデートしよ?
 美加のことが好きなんだ。」
「梨衣子よりも?」
「梨衣子?誰?それ。」
その言葉ににっこり微笑む美加。
「ひとまず今日は家に帰って。
 梨衣子が家で心配しているよ。」

その様子を並切と助手が見守っていた。
「あの子01のこと好きなんですか?
 どうりで持ち主の感情データが安定しているわけです。」と助手。
「このことは白鷺部長には内緒だよ。」と並切。
「いやしかし・・このままだと、秘密発覚も時間の問題ですよ。」
「だからこうやって監視してんじゃないか!」
「けど・・1億も借金したのになぜ井沢さんすぐに再起動しないんでしょう。
 嫌いになっちゃったんでしょうか。」
「いや・・むしろ逆だな!」
「え?」

梨衣子の部屋
からしチューブを吸う梨衣子。
「・・・でっ!辛っ!!
 やっぱり、からしは主食じゃない・・よな。」
そこへ、大家さんがやって来た。
「こんばんは!豚の角煮、作りすぎちゃったんで、
 食べてもらえないかなーと思って♪」
「美味しそうな角煮ちゃん!!
 まさに、からし君と、運命の、出会いです!
 良かったね、カラシ君!
 "うん!梨衣子。俺、うれしい!"」
梨衣子の一人芝居の間に部屋の中を探る大家さん。
「あれ?内藤君は?」
「あ・・今日はいません。」
「そう・・。寂しいね・・。」
「エヘヘ。寂しいだなんてまさか!」
「じゃあ内藤君によろしくね。」
「え!?あの・・角煮ちゃんは・・」
「だって内藤君いないんでしょう!?」
大家さん、角煮を持って帰っていく。
「・・・
 "さようなら。角煮ちゃん・・。"」

会社の廊下を歩く梨衣子に、並切が声をかける。
「おはよう!」
「・・・並切さん!
 どうやって会社に入ったんですか!?」
「そんなことより、再起動がまだのようですね。
 まさかとは思いますが秘密厳守確約はご存知ですよね。」
「え?秘密・・厳守確約?」
「契約書も読んでないのか・・。
 第三者に恋人ロボットの存在がバレたら違約金が発生することは、
 言いましたよね?」
「それは聞きましたけど。」
並切が契約書を見せる。
「ご・・五千万の違約金!?」
「当社にとって、それ程重大な秘密だとういうことです。
 お友達と01の仲が深まれば、いずれロボットだとバレますよ。
 今のうちに再起動させた方が賢明じゃないですか?」
「でも・・あんなヤツなんかに・・。」
二人の前をゴミ箱のカートを押しながらナイトが通り過ぎていく。
「相手はロボットですよ!気軽に考えましょう!
 自分の感情には目をつぶって、事務的にキスすればいいんです!」
「・・・そうよね。
 所詮、家電製品、だもんね。」
納得した梨衣子はナイトに突進。
床に落ちていたゴミを拾おうとナイトはかがみ、
梨衣子、回転ジャンプ!
着地してポーズを決めるが、片足はゴミ箱の中。
「頑張れ井沢さん。」並切が呟く。

会議室を掃除するナイトを、梨衣子は待ち伏せしていた。
「チャンス!」
ぴょんぴょんジャンプしてナイトにキスしようとする梨衣子。
だがナイトの唇まで届かない。
「君変わってるね。
 そんなんじゃモテないよ。」
「あんたに言われたくないわよ!」
「俺は、順調だよ。明日デートだし。」
「デートってまさか・・美加と?」
「デートのあとには、エッチするんだ!」ナイト、にっこりスマイル。
「・・・」

リベルテ
グラスを持ったまま固まっている梨衣子。
「ナイト君は今日はバイト来ないの?」ふじ子(真矢 みき)が聞く。
「・・ええ。いなくて、清々してます!」
「フラれたんですか?」とバイトの男の子。
「もともと付き合ってません!」
「何かあった?」とふじ子。
「あいえ・・
 例えば、の話なんですけど。」
「うん。」
「親友と、家電製品が、恋したとしたら・・
 それは・・ほっといちゃ、いけませんよね。」
「ふられて・・なんか、壊れちゃったみたいですね。」とバイト青年。
「・・まあさ、よくわかんないんだけど、
 友達がおかしくなっちゃってるんだったら、
 助けてあげなきゃね。」
「そうですよね!」何度も頷く梨衣子。
梨衣子が握りしめていたグラスを受け取るふじ子。
「落としちゃうからね。高いからね。
 あ、それ(携帯)拭かないでね・・。」

ナイトと美加のデートを尾行する梨衣子。
何かを感じたナイトは振り返り、梨衣子は慌てて姿を隠す。
そんな中、梨衣子は創志の姿を見かける。

「このシュークリームは、必ずASAMOTOの主力商品になります!
 今一度、ご健闘願いませんか?お願いします!」
担当者に企画書を差し出し頭を下げる創志。
「何度も申し上げてるとおり、うちの売り場では、無理です。」と担当者。

創志を見つめていると、並切が姿を現す。
「余所見してると見失うよ!」
「並切さんもつけてたんですか?」
「このままだと確実に彼女に知れてしまう。
 早く!」

レストランで食事をするナイトと美加。
「お酒強いね!」
「体内で分解してすぐに、備蓄エネルギーに変わるんだよ。」
「え?」
「今夜は絶対に放さないよ。」
美加の手にキスするナイト。
「積極的だね!」
「うん。」
美加の電話が鳴る。
「ちょっと、ここで待ってて。」
「待ってるよ、ここで。」
『アキラくん』からの電話に席を外す美加。

「よし!今だ!」
近くのテーブルで見張っていた並切が動く。
「ちょっと!でもこんな公衆の面前で!」と梨衣子。
「気にしてる場合か!」
並切がナイトに声をかける。
「今晩は!ナイト君!」
ナイトが顔を上げる。
「あれ?目にゴミが。取ってあげるから、目をつぶって。」
「それはどうも、ご親切に。」
ナイトが目を閉じると、並切は梨衣子に来るよう合図
「さあ、やっちゃって!」
「さあ、やっちゃってって言われましても・・」
「私はむしろ見られている方が興奮しますからね。」
「だったら並切さんがキスして下さいよ!」
「え!?」
「並切さんを恋人と認識すれば、危機は回避できますって!」
「いや、残念ながら女性にしか反応しないシステムです。
 あーっ!!ナイト君何やってるんだい!!」
ナイトはお絞りで目を拭いていた。
「おしぼりがあったのを思い出して。
 ゴミ、取れたよね?」
「うん。
 君がもたもたしてるからだ!」
「あの・・さ、話があるんだけど。」
「また君か。
 もしかして俺のことストーカーしてる?」
「あ・・と、とにかく、外に出よう?」
「外には出ない。
 ここで美加を待ってるんだ。」
「いや・・あ、美加、急な仕事が入っちゃって。」
「そうか。
 じゃあ会社で待つことにするよ。」
「うん、とにかく早く行こう!!」

梨衣子は並切に人が来ないよう見張ってもらい、
ナイトを外のテーブル席に座らせる。
ナイトに見つめられた梨衣子は、
「あ!何あれ!?」と言い、ナイトの気をそらす。
その隙にキスしようと思ったのだが、ナイトが突然立ち上がる。
テーブルにあった赤ワインのグラスが倒れ、梨衣子の白い上着が
赤く染まる。
「美加。」とナイト。
「ナイト君!私席で待っててって言ったよね。」美加がやって来た。
並切が梨衣子に手を合わせて謝っている。
「やっぱり梨衣子が好きなんだ。」
「え?」
「いや・・そういうことじゃなくて。」と梨衣子。
「梨衣子も正直になんなよ。
 私は、親友として二人をくっつけようと思って
 会ってただけだよ。」
「違うの。これは、人間の尊厳に関わる、重大な問題だから。」
「もういいよ、梨衣子。
 ナイト君も、もう梨衣子悲しませちゃダメだよ。」
「美加!」
「もう私に付きまとわないで!」
美加が帰っていく。

「つまり、嘘をついた・・ってこと?」とナイト。
「だって・・」
「何で俺を騙した?
 何で美加とのデートを邪魔した?」
「だって、美加は何も知らないんだよ?
 私は親友とロボットが結ばれるなんて、そんなの見過ごせないの!」
「・・・」
「あ・・ごめん。
 別に、ロボットを軽蔑するとか、そういうんじゃないの。
 でも、人間は、人間と恋愛するべきだと思うから。」

並切が複雑な表情を浮かべて聞いている。

「もしかして君・・俺のことが好きなの?」
「な、なんですって!?」
「それで美加から俺を奪おうとしたのか?
 最低の女だな。」
「・・・」
「人を好きになるっていうことはもっと一途なことなんだ。
 君には、恋をする資格はない。」
「あ、あんたを好きになることなんて、永遠にありません!」
怒って立ち去る梨衣子。

「井沢さん!再起動はまだじゃないですか。」と並切。
「もういいです、私。」
「何言ってるんですか。秘密がばれたら5千万ですよ!」
「この際1億も1億5千万も一緒です!
 ナイトとは二度と関わりません!縁を切ります!」
「ちょっと・・彼の中にはあなたの理想が詰まってるんですよ!」
「ただのアンケートデータじゃない!」
「あなたが買ったロボットですよ!
 あなたの人生を変えるために!」
「おかげで借金を背負うは、余計な誤解は招くは、
 揉め事には巻き込まれるは、服は何枚も汚れるは、
 最低な人生よ!
 私もリセットしたいんです。
 ナイトと別れて人生やり直します。」
そう言い立ち去る梨衣子。

「並切さんお手上げですね。
 部長に相談した方がいいんじゃないんですか?」と助手。
「・・・」

怒り心頭で立ち去った梨衣子は、公園で噴水をぼーっと見つめる
創志と遭遇する。
「室長・・」
「お!井沢!!」
「デパートに、営業してたんですか。」
「は?何言っちゃってるんだよ。」
「見たんです、私。」
「・・・そっか。
 やっぱ、ダメだったな。
 デパートも、スーパーもコンビニも、全然ダメ。
 まあでもやるだけやったし、さっぱりしたわ。
 じゃあな。」
「行きましょう!」
「は?」
「いいから!行きましょう!」創志の手を掴み歩き出す梨衣子。
「どこ行くんだよ。」
「作るんです、今から。
 実際食べてもらった方が話は早いですよ。
 再チャレンジです!
 あ、会社終わったら私もデパート周り付き合いますから。
 ・・・あ。」
繋いだ手を慌てて放す梨衣子。
「ご、ごめんなさい、私・・嫌だ・・。」
「いいのかよ、つき合わせて。
 彼氏ともめてんだろ?」
「あいつとは、縁を切りました。」
「ふられたか?」
「もともと付き合ってません。」
「あ!・・この柄可愛いねー!今年の流行?」
ワインの染みを指差して笑う創志。
「・・・むかつく!」

美加のマンションのドアをノックするナイト。
「美加ー!機嫌直して出てきてよー。」
美加が戸を開ける。
「いい加減にして。近所迷惑でしょ。」
「騙されたんだよ、俺は。あの子に。」
「あのさ、勘違いしないで。 
 あなた一人が男じゃないんだから。」
「でも俺は美加の彼氏になるために生まれてきたんだよ。」
「どうやって信じろっていうの?」
「じゃあ明日改めてデートしよう!
 美加が喜ぶことを沢山用意する。
 プラネタリウムに花火に水族館にケーキバイキング!」
「バカにしてんの!?」
「え?」
「全部梨衣子の好きなものじゃない!」
美加は怒って戸を閉めてしまう。

クロノスへヴン社
「強制終了!?そんな・・」と並切。
「恋人型ロボットの秘密を守るためだ。
 すぐに連れ戻せ。」と白鷺。
「もう少し猶予をいただけませんか?
 あと3日。いや、せめて2日。」
「・・・君がそれ程固執するなら、金曜まで待とう。
 それまでに、井沢梨衣子が再起動させなければ、
 01は強制終了処分だ。」
「・・・」

創志と梨衣子は、閉店後の「リベルテ」を借りてシュークリーム作りを
することに。
「勝手言って申し訳ありません。
 本当なら、会社のキッチンでやるんですが。
 謹慎中の身でして。」創志がふじ子に言う。
「いやいいんですよ。
 だって、梨衣子ちゃんは妹みたいなものですから。」
「年は離れすぎですけどね。」とバイトの林君(入江 甚儀)。
ふじ子に睨まれ退場する。
「ね、彼もいい男じゃない。」ふじ子が梨衣子に言う。
「そんなんじゃありませんってば!」
「じゃ、鍵ここに置いておくから。」

ふじ子たちが帰ろうとしたとき、ナイトがやってくる。
「君は美加の友達なんだよな。
 君のせいで、美加と上手く行かなくなっている。」
「お前よくそんなこと言えるな。
 井沢の気持ちも考えろよ。」と創志。
「教えてほしい。
 美加が喜ぶことを。」
「・・あのさ、君の言う一途ってそういうこと?
 美加が好きなら、美加にとって何が幸せか、
 考えてあげてよ。」
「・・・」
「それとねナイト君。
 私、あなたと縁を切ったの。」
「今日は帰った方がいいよ。帰りなさい。」
創志がナイトを外に押し出す。
「・・じゃ、続けましょうか。」と梨衣子。
「ああ。」
「じゃあすみません。お借りします!」
「じゃんじゃん、使っちゃって。」と梨衣子。
「ありがとうございます!」

翌日
『サークルジャンクス』の受付にいる創志の元へ、梨衣子が駆けつける。
「室長!私も付き合います。」
「井沢・・お前、会社どうした!」
「今日は、お休みもらっちゃいました。」

担当者と会う二人。
「ASAMOTOさんにしては・・地味・・ですね。」

次の会社でも、
「申し訳ありませんが・・うちの売り場は一杯でしてね・・。」

その次の会社では、
「ASAMOTOさんの、新作のケーキなら、置いてもいいんですが。」

「難しいですね・・。」と梨衣子。
「やっぱ、兄貴が正しいのかな。
 でもなんかしっくりこないんだよな。
 ASAMOTOのケーキは、何食っても美味いと思わないしな。
 井沢のシュークリーム食ったときは、なんかイケルような
 気がしたんだけどな。」
「おじいさんのシュークリームと、似てるって言ってましたよね。」
「初めて食ったときはほんと驚いたよ。」
「おじいさんは、何がきっかけで作り始めたんですか?」
「ああ。実家の近所の丘の上に、小さなレストランがあってさ。
 そこの主人が家族の為に作ったシュークリームに、
 感激したのが始まりなんだって。
 温かくていい店だったなー。」
「・・・」
「やっぱ、無理だったな。帰るか井沢。」
「もう1日だけ・・頑張ってみませんか?」
「え?」
「それでも、ダメだったら・・」
「ダメ、だったら?」
「あと10日がんばりましょう!」
微笑みあう二人。

恋人の車で帰宅する美加。
「どうして今日は泊めてくれないの?」と美加。
「そう言うなよ。こっちもいろいろあるんだ。」
「もしかして、まだケイコと別れてないってこと?」
「うるさいこと言うなよ・・。」
「だって・・」
「そのうち別れるから、だから明日・・な。」

二人の前にナイトが立ちはだかる。
「ナイト君。」
「君はこの男と別れた方がいい。」
「何言ってんの?お前。」
「この男は君を幸せには出来ない。
 君は遊ばれているだけだ。」
「・・・」
「つまんねーこと言ってんじゃねーよ。
 そんなのお互い様だろ。
 美加だって適当にやってんだ。」
「それはそういう男としか出会えてないからだ。
 美加を幸せに出来るのは、一途な思いだ。」
「やめてよ、ナイト君。」
「君も、目を覚ました方がいい。」
「何なんだよお前は。」
「俺は美加の理想の彼氏だよ。」
「バッカじゃねーの!」
恋人が帰っていく。
ナイトは美加に優しく微笑み・・。

リベルテでシュークリームを作る創志と梨衣子。
「あれ?室長。携帯鳴ってません?」
「え?」
携帯に出る創志。
「浅元ですが・・え?
 あ・・はい。
 わかりました。必ず伺います。」
「あの・・何かあったんですか?」と梨衣子。
「ホクトデパートの食品担当部長からだ。」
「え!?」
「来週末から開催される東京スイーツ店で、
 2日だけキャンセルが出たんで、
 シュークリームを置いてもいいって!」
「やりましたね室長!!」
「喜びすぎだよ。まだmだ、これからだ。」
そう言う創志もとても嬉しそうで・・。

ベッドで眠れずにいた美加はふと、窓の外を見てみる。
ナイトが膝を抱えて座っていた。

ナイトに毛布を掛ける美加。
「明日、仕事が終わったらこの間のお店で待ってて。」
「美加・・」
「今度はどこにも行かずに待っててね。」
「必ず、待ってる。」

ナイトを見張っていた並切と助手は・・。

リベルテ
「明日仕事が終わったら何か奢るよ。」と創志。
「え!?」
「お前レベルなら安いもんでいいんだろ?」
「え・・何で私だと安くていいんですか!」
「何がいい?」
「丘の上のレストランって、まだあるんですか?」
「え?ああ今は息子さんが引き継いでいるみたいよ。」
「そこに行ってみたいです!」

梨衣子の部屋
ベッドに倒れこみ、幸せそうな笑みを浮かべる梨衣子。
そこへ、美加から電話が入る。
「もしもし?どうした?」
「・・・私、ナイト君のこと、本気で好きになっちゃっていいかな。」
「え!?」
「・・ごめんね。夜中に変な電話をして。
 それじゃあ。」
「もしもし、美加?」
電話は切れてしまった。

翌日
会社に向かう梨衣子に、並切と助手が並ぶ。
「お願いです、井沢さん。
 01を再起動して下さい。」
「この間のお店でまたお友達と会うみたいなんです。」と助手。
「ほっとけません。」と並切。
「・・・別に、いいのかもしれませんよ。」
「え?」
「わからなくなってきたんです。
 美加は、本気でナイトのことが好きみたいなんです。
 相手がロボットだろうと人間だろうと、
 好きになったり、傷ついたりするのは同じでしょう?」
「何を言ってるんです。時間がないんです!」と並切。
「私は、人生を変えるんです!
 あとは・・お任せします。」
「本当にそれでいいんですか?」
「・・失礼します。」
梨衣子が立ち去る。

レストラン
微笑を浮かべて美加を待つナイト。
そこへ並切と助手がやって来る。
「クロノスヘヴン社に帰りましょう。」と助手。
ナイトは助手に視線をやるが、すぐに向きを変えてしまう。
「どうしたんだ、ゼロワン!」と助手。
「帰らないよ、俺は。
 ここで美加を待つ約束をしたんだ。」
「強硬手段でいきますか。」
助手がパソコンを開き、リーダーを近づける。
それを阻止する並切。
「田中。もう少しだけ待てないか?」
「部長命令ですから。」
その時、店の非常ベルが鳴る。
「みなさん!避難して下さい!」
その声に逃げ惑う人々。
客の一人が助手にぶつかり、助手はリーダーを落としてしまう。
それを逃げる人が踏みつけ・・。
「あーー!並切さん!リーダーが壊れましたよ!!」
ナイトは動こうとしない。
「おいゼロワン!どうした!」
並切が調理場を覗いてみると、火の手が上がっている。
「早く逃げないと!」
「いやだ。」
「何ムキになってんだ。燃えてるんだぞ!」
「美加と約束をしたんだ。
 何があっても待ち続ける。」
「おい、伊藤美加の連絡先わかるか?」
「わかりません。」と助手。
「じゃあどうすればいいんだ・・。」
「替えのリーダー持ってきます!」と助手。
「・・・!!」

店の外に出た並切は、外で様子を見守る人々に呼びかける。
「中に男性が一人取り残されています!
 どなたか、彼とキスしてくれる女性はいらっしゃいませんか!?」
だが誰も相手にせず・・。

丘の上のレストランで梨衣子を待つ創志。

レストランに到着した時、梨衣子の携帯が鳴る。
「テレビ電話モード?」
画面に並切の顔が映し出される。
「お願いだ井沢さん!
 急いで店に来てくれ!」
「それはお断りしたはずです。」
「店が燃えてるんだ!
 でも、逃げようとしないんだよ!」
並切はそう言うと、火の手の上がる店の中に座り続ける
ナイトの姿を映してみせる。
「ナイト!?」
「こいつを助けられるのは、あなたしかいないんだ!」
梨衣子が走り出す。

梨衣子が店に到着する。
「大丈夫なんですか!?」
「まずいです。20分以上高熱にさらされると、
 コンピューターに障害が生じて、全ての機能が失われます。」
「そうなるとどうなるんですか!?」
「スクラップになるしかありません。」
「・・・」
店に飛び込む梨衣子。
「ナイト・・外出よう!」
「・・・」
「お願いだから!死んじゃうって!」
「抑えてますから、早くキスして再起動を!」
並切がナイトの頭を抑えるが、ナイトはそれを振りほどく。
咳き込む二人。
「逃げましょう。井沢さん!
 我々も、煙にやられます!
 諦めましょう。」
「・・・」
梨衣子はナイトを見つめながら、彼が言ってくれた言葉を思い出す。
『梨衣子は、最高の彼女ですから。』
『梨衣子を傷つけるやつは俺が許さない!』
『何があっても、絶対に、守ってあげる。』
『良かった。梨衣子の力になれて。』
『お帰り!梨衣子。』

『EMERGENCY』のサインを感知しても、ナイトはそっと目を閉じて
美加を待ち続ける。
梨衣子はそんなナイトにキスをした。
瞳を大きく開けたナイトは、もう1度ゆっくりと目を閉じ・・。
ナイトのブレスレットが白く発光。
「初期化再起動が始まった!」と並切。
梨衣子は気を失い倒れてしまう。
「井沢さん!井沢さん!!」
目を開けたナイトは、周りの状況を把握し・・
そして梨衣子が倒れているのに気づき・・
梨衣子を助けようとしていた並切を突き飛ばすと、
ナイトは梨衣子を抱きかかえ・・
「梨衣子。」と名前を呼んだ。
「え・・」驚く並切。
ナイトは梨衣子を抱きかかえて店の外へと歩き出す。
「早く出た方がいい。」
その言葉に、並切も慌てて外へ避難。

「梨衣子。梨衣子。」
ナイトの呼びかけに、梨衣子が意識を取り戻す。
「大丈夫?」
「良かった!」梨衣子がナイトを抱きしめる。
周りの人たちが二人に拍手を送る。
嬉しそうなナイト、そして梨衣子。

そこへ美加がやってきた。
二人の抱きしめあう様子に、怒ってその場を去っていく。

「なんとか無事だったみたいですね。」と助手。
「遅いわ。
 とにかくメンテナンスだ。」と並切。

「あ!室長・・」
梨衣子はナイトを突き飛ばし、彼を並切たちに託し、
丘の上のレストランへと急ぐ。

地下駐車場
車の中でナイトのメンテナンスをする並切。
「どうかしたんですか?」と助手。
「01は彼女のことを梨衣子と呼んだんだ。」
「それが何か?」
「初期化されたはずなのに名前を覚えていたんだぞ!」

レストランに創志の姿はなかった。
ため息をつく梨衣子・・。

地下駐車場
「・・・わからない。
 どうして記憶が残ってるんだ・・。」


※一部公式HPあらすじを引用しました。


初期化されても、梨衣子のことを覚えていたナイト。

美加によって初期化された時は、鴨居に頭をぶつけたことで、
今まで覚えていたことを忘れてしまったのだと思いました。

でも初期化されても、梨衣子が設定した性格や、
梨衣子の好みは覚えているんですね。

ナイトはどこで美加に手作り料理を作ったんでしょう。
梨衣子の部屋の冷蔵庫が空っぽだったことも合わせて考えると、
梨衣子の部屋で?
それから、リベルテの場所を覚えているのはなぜ?

梨衣子の二度目のキスで、ナイトは梨衣子の名前を覚えていた。
もしも美加が二度目のキスをしたとしたら、今度は美加のことも
覚えているということなのかな?

「人間は、人間と恋愛するべきだと思うから。」
梨衣子がナイトにそう言うのを、
並切は複雑な表情を浮かべて聞いていました。
梨衣子にゼロワンの存在を否定されて
並切はどう思ったんでしょうね。
恋愛型ロボットは人間に必要ではないのか?という疑問が
生まれたりしたのかな。

梨衣子の言っていることは正しい。
でもロボットに癒されているのも事実。

今まで遊びのような恋ばかりしてきたような美加が、
「ナイト君のこと本気で好きになっちゃってもいいかな。」
と梨衣子に電話をしてきました。

親友のそんな思いに、
「相手がロボットだろうと人間だろうと、
 好きになったり、傷ついたりするのは同じでしょう?」
梨衣子の考え方も少し変わってきたようです。

梨衣子は室長に惹かれているようですね。
三角関係の行方が気になります。



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キャスト
天城 ナイト ……………… 速水 もこみち
浅元 創志 ……………… 水嶋 ヒロ
井沢 梨衣子 ……………… 相武 紗季
浅元 和志 ……………… 山本 圭
白鷺 優貴 ……………… 篠井 英介
伊藤 美加 ……………… 上野 なつひ
浅元 将志 ……………… 中村 俊介

出井 武 ……………… 綿貫 正市
安達 薫子 ………………  猫背椿
吉岡 鉄子 ………………  峯村 リエ(大家さん)
平田一 ………………  佐戸井 けん太
林 孝太 ………………  入江 甚儀(『リベルテ』でバイト)

並切 岳 ……………… 佐々木 蔵之介  クロノスヘブン社

若林 ふじ子 ……………… 真矢 みき CAFE・BAR Liberte


スタッフ

◆ 原 作 ………… 「絶対彼氏。」渡瀬悠宇
(小学館 Sho-Comiフラワーコミックス刊)
原案協力:山岡秀雄 山縣裕児 新川早織
(小学館 Sho-Comi編集部)

◆ 企 画 ………… 金井卓也
(「ウォーターボーイズ」「花嫁とパパ」ほか)

◆ 脚 本 ………… 根津理香
(「ライフ」ほか)

◆ 演 出 ………… 土方政人
(「ショムニ」「N’sあおい」「世にも奇妙な物語」ほか)

◆ プロデュース … 橋本芙美
(「海猿」「空中ブランコ」ほか)

◆ 主題歌 ………… 絢香 「おかえり」
(ワーナーミュージック・ジャパン)

◆ 制 作 ………… フジテレビ
共同テレビ

◆ 放送日時 ……… 2008年4月15日(火)スタート
毎週火曜 よる9時〜9時54分放送 全11回予定


速水もこみちさんの主な出演作品



相武紗季さんの主な出演作品


この記事へのコメント
ちーずさんこんばんは、初期化されたナイトにぴょんぴょん跳ねてキスしようとする利衣子が可愛いです!からしさんの独り言など盛りだくさんで楽しめました!

美加はこの前も電話で振られていましたが、人のものをとっているつもりでも体よく遊ばれているみたいですね!ナイトの献身的な愛に目覚めた美加ですが梨衣子に初期化され忘れられたら辛いでしょうね!反撃にでるのかそれともナイトのような男性を見つけるのか楽しみです!

父親の和志は創志の情熱を知っているのかな?社長として社員の生活を守るため将士の利益優先ははずせなくもネームバリューだけの味のおちた商品を売るのが心苦しいのかもしれませんね!先代の味覚をもつ創志と経営に長けた将士の融合を楽しみにしているのかも?

ナイトが梨衣子の好みを覚えていたので、火事の影響では無いですね!初期化した時にメモリーに残っていれば開発者の並切が分かるはずなので感情が芽生えたのでしょうか?創志の情熱に気がついた梨衣子が、ただの家電ではないナイトを選ぶ可能性も出てきましたね!
Posted by けた at 2008年05月07日 18:20
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絶対彼氏 第4話
Excerpt: 今回も面白かった〜!初期化再起動されて記憶が全て消えるはずなのに、梨衣子の名前を覚えていた。梨衣子の好みも。。。並切さん、解明しないとね♪
Weblog: アンナdiary
Tracked: 2008-05-07 09:31

絶対彼氏〜完全無欠の恋人ロボット〜 第4話:超キス愛
Excerpt: 初期化再起動完了!ε-(´▽`) ホッ<br />でも、何故か梨衣子の事を覚えてた事に、並切さんはびっくり{/face_sup/}<br /><br />今回、すっかり美加に夢中だったナイト。美加の方も最後には<br />その気になってたようだから..
Weblog: あるがまま・・・
Tracked: 2008-05-07 10:12

絶対彼氏 第4話「超キス愛」
Excerpt: 第4話「超キス愛」
Weblog: Happy☆Lucky
Tracked: 2008-05-07 13:57

ロボットのくせに浮気するなんてっ(相武紗季)VS一柳鱒太郎・・・でなくて・・・タコ引きの竜(蒼井優)
Excerpt: ゴールデンウイークは去って・・・東京は夏です・・・。すでに夏バテの気配が・・・早
Weblog: キッドのブログinココログ
Tracked: 2008-05-07 16:02

絶対彼氏〜完全無欠の恋人ロボット〜 第4話 「超キス愛」
Excerpt: 1回目のローンの引き落としがまだだと電話してくる並切(佐々木蔵之介)に逆ギレする梨衣子(相武紗季)。「あんなもんに、お金なんて払えません。」
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Tracked: 2008-05-07 17:51

「絶対彼氏 〜完全無欠の恋人ロボット〜」(第4話:「超キス愛」)
Excerpt: 5月6日に放送された「絶対彼氏」は、ナイト(速水もこみち)が美加(上野なつひ)とキスをしてしまい、美加を彼女と認識してしまうところから話は始まる。今回は、梨衣子(相武紗季)がナイトを取り戻すために、何..
Weblog: 鉄火丼のつれづれ日記
Tracked: 2008-05-09 00:53
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