2008年05月14日

絶対彼氏 #05

『超嫉妬愛』

地下駐車場でナイト(速水もこみち)を調べる並切(佐々木蔵之介)と助手。
「・・・わからない。
 どうして記憶が残ってるんだ?」
「あ!伊藤美加が恋人だった期間のデータだけが消去されていますね。」
「井沢梨衣子のデータも、全てが初期化されるはずなんだがな・・。」
「記憶回路プログラムの不備じゃないでしょうか。」
「認めたくないがそういうことになるか・・。」
「部長への報告はどうしますか?」
「必要ない。
 面倒なことになるだけだ。」

「梨衣子・・・
 梨衣子は、戻ってきたんですか?」
「お前井沢さんにキスされてよかったな。」
「キス・・」
「データは消去されたから覚えてないか。」
「梨衣子は、やっぱり俺のことが好きなんですね。」
「ああ。当然だろ。」
「俺は梨衣子の理想の彼氏ですからね!」

梨衣子の部屋
並切に今月分20万円を支払う梨衣子(相武紗季)。
「私の全財産・・たったのこれだけ。」
「お金だけが全てじゃありませんよ。
 いいじゃないですか。こうして、01も戻ってきたことですし。」と並切。
満面の笑みを浮かべるナイト。
「・・・良かったのかなこれで・・。」
「時に井沢さん。01が、キスで初期化再起動される前に、
 何か変わったことはありませんでしたか?」
「愛してるよ、梨衣子。」
「・・・変わったことなんて日常茶飯事ですよ!」
「いやそういうことではなくて・・もっと他に、基本的な。」「あ!そうだ!」
「何か?」
「ナイト、美加には連絡した?」
「してないけど。どうして?」
「美加と付き合ってたでしょ!」
「俺の彼女は梨衣子だけだよ。」
そう言い梨衣子の肩にもたれるナイト。
それを跳ね除ける梨衣子。
「伊藤美加の恋人だった期間の記憶はすっかり消去されましたので
 どうぞご安心を。」
「あれ?でも私のことも忘れるはずじゃなかったんですか?
 なんか話違いません!?」
「まあきっと火事場で煙を吸ったので、記憶回路が混乱したのでしょう。
 でもまあ何の問題もありませんよ。」

そこへ、大家さんがやって来た。
「コンコン。おっじゃまっしまーす!
 じゃーーん。
 内藤君の為に、寝ないで徹夜して作っちゃいました!」
大家さんの手には『内藤くん』と彫られた表札。
「内藤くん??」とナイト。
「内藤くん・・ナイト・・あ、なるほど。」と並切。
「これ誰!?」と大家さん。
「電気屋です。」
「絶対嘘でしょ!」
「・・素敵な表札ですね!」と梨衣子。
「でしょ!じゃこれあとで、つけておくからね!」
「はーーい、お願いしまーす!
 じゃあそういうことで。」
「あんた家賃は?」
「あいや・・それは・・今月は、ちょっと待ってもらいたいかなーって。」
「いやーーっ!」窓のほうを指差す大家さん。
梨衣子の気をそらすと、テーブルの上にあった金から5万円抜く。
「じゃ、次は遅れないでね。 
 内藤くん、またねー。」
「はーいー。」
「・・・1ヶ月の食費が、8千640円とすると・・二人で・・」
「1日あたり、288、円。」
「そんなんで生活出来るの!?」
「出来ますよ。二人なら!
 じゃあお幸せに。」
並切が部屋を出ていく。

「貧乏でも愛があれば大丈夫だよ。」とナイト。
「何とかしなきゃ。」
「愛してるよ!梨衣子。」ナイトが梨衣子を抱きしめる。
「もう!くっつかないでよ!
 あんたに愛なんて、あり得ません!」

そんな二人の姿を窓から見つめながら、
「記憶回路の故障に決まってるよな・・。
 それ以外あり得ない・・。」と並切が不安そうに呟く。

会社ロビー
「室長!」
「おぉ、井沢。」と創志(水嶋ヒロ)。
「昨日は、すっぽかしちゃってすみませんでした。
 ちょっと、のっぴきならない事情がありまして。」
「のっぴきって。
 あのな、俺との約束破るなんて、10年早いんだよ。」
梨衣子のおでこを指で突く創志。

「梨衣子は会社でも可愛いね。」清掃員として働くナイトが声をかける。
「やめてよ!朝っぱらから。」
「あ、そういうことな!」と創志。
「え?」
「良かったな!ヨリ戻って。」
「ち、違うんですって!室長!!」

創志が追おうとした梨衣子は、美加(上野なつひ)の姿に気づく。
「あ!美加!
 あの、ナイトなんだけど・・」
「良かったね!」
「え?」
「私、ナイト君のことなんて、最初から全然興味ないよ。」
「だけど、前好きになってもいいかって・・」
「ああ、嘘だよ!二人を仲直りさせたかっただけ!」
美加はそう言い先をいく。
「美加・・。」
「美加さんどうかしたの?」とナイト。
「あんたね・・。」

社内では、梨衣子のシュークリームが東京スイーツ展に
出品されることが話題になっていた。
「なんで井沢が・・」
みんなに噂され困惑する梨衣子。

給湯室
「これは食べ物になるのかな。」
お茶の葉を食べてみるナイト。
「何してんの?」美加がやって来た。
「美加さん。
 使い古しのお茶っぱ、食べます?」
「・・・そっか。そうやってごまかすんだ。」
「やっぱり無理ですか。」
「ナイト君って、一途に見えて結構遊ぶの好きなんだね。」
「俺は真剣です。
 これは遊びじゃありません。」
立ち去ろうとするナイトの胸に手を置き美加が引き止める。
「ねえ・・・本当は私の方がいいんでしょう?」
「俺は梨衣子だけのものですから。」
ナイトはそう言いその場を立ち去る。
恋も仕事も順調な梨衣子を妬む美加は・・・。

社長室
「創志の謹慎を解いたんですか!」兄・将志(中村俊介)が父に言う。
「東京スイーツ展に出店させてもらえることになったんでね。
 例のシュークリームを、出してほしいんだと。」と創志。
「あれは商品として認めていないぞ!どういうことだ。」
「一人で頼みに行ったんだそうだ。
 謹慎中に勝手にな。」と父・和志(山本 圭)。
「でもうちにとってもチャンスじゃないですか。」と創志。
「フラボニーネも昨年出店して、一躍有名になりましたよね。」と役員。
「せっかく取って来た仕事だ。
 創志にやらせてみようじゃないか。」と和志。
「では、当社の新商品も合わせて販売することを条件に、
 シュークリームの販売を許可しましょう。」と将志。
「うん。」と和志。
「商品は工場で生産します。すぐに準備を。」
「必要ないよ。
 全部井沢に作らせる。」と創志。
「何!?」と将志。

社内
「御曹司のヤロウ大人しく謹慎してればいいものを・・。」
平田(佐戸井 けん太)が部下に愚痴る。
「だけど、もしかして、失敗でもしたら、
 主任も、下克上のチャンスかもしれませんよ。」
「あのな、俺もう主任じゃなくて、室長代理なんだ。」
「細かいなー、室長代理。」

梨衣子は悲しそうにスイーツ展「の広告を見つめ・・。

社長室
「あんな素人に何千個も作れるわけないだろ。」と将志。
「販売するのは、手作りできる分だけでいいんだ。」と創志。
「甘いよ、お前の考えは!
 とにかく、生産は工場でする。」
その時、和志がフランス語で何か話し出す。
「その言葉・・。」と創志。
「作る人間が違えば味だって変わる。」と和志。
「それが、バティシエの腕だってことぐらいわかります。
 しかし、井沢梨衣子は単なる派遣社員ですよ。」と将志。
「勝算はあるんだろうな?」和志が創志に聞く。
「ちゃんと利益を出しますよ。」

資料室
「え!?500個も!!」創志の話に驚く梨衣子。
「うん。俺は1000個でもいいと思ったんだけどなー。」と創志。
「私、そんなの無理です!」
「俺も手伝うよ。
 肝心なところはやってほしいけど。
 やっぱお前が作ると味違うから。」
「あの、シュークリームの、材料費は・・」
「会社持ちの決まってるだろう。」
「残業代は?特別手当は、別に出るんですか!?」
「もちろん!
 バカ売れすれば、金一封だって出るかもな!」
「金・・一封・・。
 やります!やらせて下さい!!」
「期待してるよ。」
「あの、さっきから何探しているんですか?」
「おじいちゃんの愛読書。
 俺も昔はよく読んだんだー。」
「何て本なんですか?」
「PRINCIPE DE LA PATISSERIE」
「え??」
「あ、フランス語。
 洋菓子作りの心得っていう本。
 もう絶版になってるんじゃないかなー。」
「洋菓子作りの心得・・。」
「急に読みたくなったんだけど・・。」
「お菓子作りの本かー。私も読んでみたいです。」

本の間からナイトが突然顔を出す。
「事件だよ、梨衣子!」
「うわっ!」
「今日はスーパーで特売なんだよ。
 めざしが1パック、40、円、なんだって。」
「変なところから出てこないでよ。
 今スイーツ展の打ち合わせ中だから、もう帰って!」
「スイーツ展?俺も手伝おうか?」
「あんたの出る幕じゃありません!」
「いや、いいんじゃないか?
 ほら、店舗の準備とかもあるし。」と創志。
「え・・」
「バイトが終わったら、手伝ってもらえる?」と創志。
「もちろんです。
 梨衣子。一緒に頑張ろうね。」
梨衣子の手にキスするナイト。
「・・・」

クロノスヘブン社
難しい顔をしてパソコンを見つめる並切。
「何か異常はありましたか?」と助手。
「いや。
 念のため、記憶回路のパーツごと交換するのが確実だろう。」

本屋
「何の本探しているの?」ナイトが梨衣子に聞く。
「え?フランス語で、『洋菓子作りの心得』っていう本。」
「PRINCIPE DE LA PATISSERIEだね。
 任せて。」
ナイトは素早く本を探索し、あっという間に見つけてくる。
「あったよ、梨衣子。」
「え・・本当だ!ありがとう!
 ・・げっ。3万円!!
 絶対無理!」
「本屋には特売はないのかな。」とナイト。
「・・・贅沢は敵だよ。いいよもう。帰ろう。」
梨衣子の後を歩き出すナイトは、本のほうを振り返り・・。

梨衣子の部屋
梨衣子がつけた電気をナイトが消す。
「何すんのよー。」
「電気代、節約しないとね。」
「えーっ。」
「ほら。」ナイトがケーキ用のロウソクを見せる。
「これ、会社のじゃん。」
「いらないろうそくだって言うから、貰ってきちゃった。」

キャンドルの中の灯りが揺れる中、
「いただきます!
 ・・って暗いんですけど!」と梨衣子。
「めざしお買い得だったね。
 10匹、40、円、だから、一食2匹で、食費は、8、円、だね。」
「わびしい。」
「梨衣子俺のめざしあげる。」
「いいって。ナイトが食べな。」
「梨衣子が食べなよ。」
「いいから。ナイトが食べて。」
「ありがと。梨衣子は世界一、優しいんだね。」
ちょっと嬉しそうな梨衣子。
「俺はロボットだから、食べなくても平気なのに。」
「え・・」
「いただきます。」
「ちょっと待って!
 ナイトの食費を考えなくていいんじゃん!
 ってことは1食96円!?
 これって・・ちょっとリッチじゃない!?」
「うん!ちょっとね。」
「なんかセレブになった気分!
 こうやって見ると、なんか、ろうそくもロマンチックだし!」

そこへ、並切がやって来た。
食卓の周りのキャンドルに驚く並切。
「すごいですね!」
「はい!」
「まるでホラーハウスだ。」
「・・・」

「何やってるんですか!?」
「念のため、記憶回路のパーツ交換です。
 井沢さんとの記憶データはコピーしてありますのでご安心下さい。」
「はあ・・。」
「よし。これで大丈夫だ。」

「梨衣子今日も可愛いね。」
「・・こういうことところ構わず言われると、すっごく大丈夫じゃ
 ないんですけど。」
「井沢さんは、ほんと、照れ屋さんですね。」
「ナイトと同じこと言わないで下さい!」
「そもそも、01がここにあるのは私が開発したプログラムですから。」
「だから空気読めないんだー。」
「愛してるよ、梨衣子。」
「そういうことか。」
「じゃ、何かあったらご連絡下さい。
 ま、大丈夫だと思いますけど。」
同じ様に笑顔で瞬きする並切とナイト。

「・・・これで何も起こらないでくれよ。」
並切はそう呟き、帰っていく。

スイーツ展の準備をする創志、梨衣子、ナイト。
「他のお店、華やかな商品ばっかりでしたね。」と梨衣子。
「そんなの関係ないじゃん。頑張ろうぜ!」
「そうですね。」
「これ以上俺の梨衣子に近づかないで下さい。」
「わかったよ。」
「出た!嫉妬プログラム!」
「何だって?プログラム?」と創志。
「いや・・それより、さっさと準備始めましょうか。」
「じゃあまずこいつから運ぶか。
 よっ。」
ダンボールひと箱をやっと持ち上げる創志。
その横で、ナイトはふた箱楽々と運んでいく。
「お前すげー力だな!」
「こんなの余裕です。」
「こういう時だけは便利なんだよね・・。」と梨衣子。

仕事のあと、3人はリベルテを訪れる。
「この間はどうも。」創志がふじ子(真矢みき)に挨拶する。
「どうもどうも!」
「結局、どちが彼氏なんですか?」とバイトの孝太(入江 甚儀)。
「どっちもそんなんじゃないってば!」
「いえ、俺です。俺こそが彼氏です。
 ねー梨衣子。」
「あのね・・。」
「ま、そんなことより、好きなもん頼めよ。
 腹空かしてんだろ?」
「はい!」
創志と梨衣子の間に割って入るナイト。

店が忙しくなってきた。
「ナイト、手伝ってあげて。」と梨衣子。
「え?」
「いいのよ。今日バイトじゃないんだから。」とふじ子。
「いいんですいいんです!」と梨衣子。
「俺だって、一緒にご飯食べたいよ。」
「あんたは食べなくても大丈夫な体でしょ!」
「おい、意地悪しすぎだろ。
 今日はお前の分も俺が払ってやるからさ。」と創志。
「結構です!」
ナイトは席を立ち、手伝いに入る。
「え・・」

酒を客に持っていくナイト。
仲良く飲み物を選ぶ梨衣子と創志の姿が目に入ると、視界がぼやけ・・。
ナイトは客に運んでいた飲み物をその場で一気飲みしてしまった。

「ちょっとナイト!」とふじ子。
「何やってんの!?それ、お客さんのでしょ!」と梨衣子。
「・・・あれ?空っぽだ。」
「あれ、じゃないよ!!
 ナイトは裏で荷物の整理でもしてて!」
「うん。わかった。」

会社のキッチンでシュークリームを作り始める梨衣子と創志。
そこへナイトがやって来た。
「梨衣子!タイムセール始まっちゃうよ。
 今日はもやしが一袋、5、円なんだよ。
 先着20名だから、早く行こ。」
「ごめん。今日は、一人で行って。」
「何で?」
「言ったでしょ。明日から二日間スイーツ展にシュークリームを出すの。
 今晩は徹夜だから。」
「・・創志さんと一晩中一緒なの?」
「ただの仕事だよ。安心しろって。
 井沢、ちょっと、手伝って。」と創志。
「はい!」
「梨衣子の手伝いは俺がやります。」とナイト。
「ちょっと何なの!?
 すみません、室長。」
「あーいいよいいよ。俺はあっちで箱の準備でもしてるわ。
 じゃあ頼んだぞ。」

「どうして創志さんに謝るの?」とナイト。
「あんたの嫉妬プログラムって何なの!?
 頼むからもう邪魔しないで!」

創志が箱を落とし、梨衣子が手伝いに駆け寄る。
紙で指を切った梨衣子。創志が傷の具合を見ようと梨衣子の手を取る。

そんな二人を見つめていたナイトの視界がぼやけ・・。
重ねた皿に手を伸ばすナイト。

「梨衣子。」ナイトの低い声に振り返ると、
ナイトはゆっくりと重ねた皿を持ち上げ、それを床に叩ききつけた。
怒ったような顔で梨衣子を見つめるナイト。
「何してんのよ!」
ナイトが我に返る。
「あれ?お皿が割れてる。」割れた皿を拾い集めるナイト。
「ナイトが割ったんでしょう!」
「え? 
 俺何もしてないけど。」
「・・・もう、片づけておくから、ナイトは買物に行ってきて。」
「うん。わかった。
 じゃあね、梨衣子。」
ナイトが出ていく。

「あいつ、どうかしたの?」
「さあ・・。」

「ゼロワンが皿を割った?わざと!?」梨衣子の報告に驚く並切。
「しかも、記憶ない振りして、とぼけたりするんですよ。」
創志にわからないように電話で報告する梨衣子。
「・・ちょっと天然なのは井沢さんが設定した性格ですよ。」
「だけど、室長といると、邪魔したりするし。」
「それも井沢さんが設定した嫉妬プログラムじゃないですか。」
「それはそうですけど・・ちょっと変な気がするんですよ。」
「そうですか。そんなことないと思いますけど。
 よりドラマチックな恋愛をお楽しみいただけたでしょう?
 じゃあ失礼しまーす!」
「ちょっと・・」
電話を切ると並切が呟く。
「まずいな・・。」

夜道を歩くナイトを、車を運転してきた並切が呼び止める。
「ゼロワン!」

ナイトを助手席に乗せ、チェックする並切。
『全機能 正常』
「やっぱり、異常はないな・・。
 一時的なエラーなのか・・。」

「もやしは、5、円、です。」
「え?」
「スーパーで特売があるので、失礼します。」
ナイトは車を降りると全速力でスーパーへ。

スイーツ展当日。
シュークリームはさっぱり売れず、梨衣子はショックを隠せない。
「みんな派手なほうに流れちまうな。」と創志。
「やっぱり、ダメなんですかね。
 シュークリーム売れたの、たったの3個ですよ・・。」
落ち込む梨衣子の顔に、創志は賞味期限のシールを貼り付ける。
「ちょっと!何するんですか!」
「シュークリームとお前、どっちが先に売れっかなー。」
「・・え!?」
「あ!お前そんな湿気たツラしてると、どっちも売れ残るぞ。」
「・・・失礼ですよ!何なんですかもう!」
と言いつつ笑い出す梨衣子。
「お前笑ってる方がいいな。」
「・・え?」

そんな二人を見つめるナイト・・。
影像が、音声が乱れていく。

創志が担当者に挨拶に行くと、梨衣子は創志が貼り付けたシールを
嬉しそうに見つめ、それを携帯の裏に貼り付ける。
そんな梨衣子に歩み寄るナイト。
そのナイトを、並切が見張っていた。

ナイトは梨衣子の携帯を奪うと、シールを剥がそうとする。
「ちょ、ちょっと!やめてよ!やめてったら!」
携帯を落としたとき、ナイトは我に返る。
「あれ?これ梨衣子の携帯だよね。落ちてたよ。」
「もう!何すんのよ!」
「え?俺何もしてないけど。」
「は!?
 もう、帰って!今日ふじ子さんのところでバイトでしょ?」
「うん。わかった。」
ナイトが帰っていく。

ナイトを追っていた並切に電話が入る。
「取り込み中だ。あとにしてくれ。」
「至急会社に戻ってきて下さい。」と助手。
「何だよ。」
「部長がお呼びなんです。」
「部長・・。」

クロノスヘブン社
「並切さん。」部長の秘書が聞く。
「はい。」
「その後ゼロワンは、報告どおり、問題ないですよね。」
「・・・あの何か。」
「ゼロワンの量産化が、役員会で昇任された。」
「なんだそんなことか。」ほっとする並切。
「なんだとは何だ。嬉しくないのか?」
「あ・・ええ。開発者冥利につきます。」
「君の技術力は、上も褒めているぞ。」
「ありがとうございます。」
「やりましたね!並切さん!」と助手。
「恋人型ロボットはまさに画期的な新商品だ!
 人間と違って手荒く扱っても壊れたりはしないし、
 不要になれば処分することも出来る。
 いやあ、これは、素晴らしいじゃないか!」
「・・はい!」

スイーツ展が終わり、創志と梨衣子の元には大量のシュークリームが
残った。
「こんなに売れ残ってるじゃないか。」と将志。
「・・・」
「シュークリームはもういい。」
「だけど・・」
「明日はうちの主力商品だけでいく。」
「・・ちょっと待ってくれ。」
「往生際が悪いぞ!」
「・・・」
「頼むからお前はもう何もしないでくれ!」
「・・・」
梨衣子はうなだれる創志を見つめ・・。

売れ残ったシュークリームがビニール袋に入れられトラックに乗せられる。

梨衣子の手には、シュークリームを入れた紙袋が3つ。
「ほら。帰るぞ井沢。」
「・・・」

夜景を眺める二人。
「そんな顔すんなって。」
「元々こういう顔です。」
創志は箱からシュークリームを取り出し食べ始める。
「美味い!絶対美味い!!超美味い!な!」
「・・でも、売れなきゃ、意味ないんですよね。」
大きなため息をつく梨衣子の口にシュークリームを押し込む創志。
「何するんですかぁ!?」
「意味はあったよ。
 俺には意味があった。」
「・・・」
「ほら。お前いつも言うじゃん。
 また、頑張ればいいんですよって。」
「・・そうですね!」
「もう1個食っていい?」
「全部食べちゃって下さい。」
「わかった。じゃ全部食おう!」

リベルテ
「ご苦労様!はい、今日のバイト代。」ふじ子がナイトにバイト代を渡す。
「ありがとうございます。」
「はーい。」
「ふじ子さん。」
「うん?」
「梨衣子にもっと喜んでもらうには、何をすればいいですか?」
「え?」
「梨衣子を幸せにすることが、俺の使命なんです。」
「随分大げさね。」
「俺、梨衣子の彼氏ですから。」
「・・何をすればいい、じゃなくて、何をしてあげたいか。
 大切なのは、相手を思う気持ち。」
「相手を思う気持ち・・。わかりました。
 おやすみなさい。」
「おやすみー。」
ナイトが帰っていく。

ナイトが家に帰ると、梨衣子は机に突っ伏して眠っていた。
梨衣子に毛布を掛けると、ナイトはシュークリームを食べてみる。
梨衣子が目を覚ます。
「梨衣子お帰り。」
「ただいま。」
「やっぱり梨衣子のシュークリームは、世界一だね。」
「味なんてわかんないくせに。」
そう言い、携帯の裏のシールを見つめる梨衣子。
「わからないよ。
 でも梨衣子は俺の世界一だから。」
梨衣子はナイトの言葉に無反応でずっとシールを見つめている。
梨衣子の携帯を見つめるナイトの視界が揺らぎ・・。

ナイトはロボットなのに、この時の表情はとても切なそうで・・。

会社に戻った創志は、キッチンを見つめ・・。

翌日、創志は将志にパソコンの中傷記事を見せられた。
「誰がこんなことを・・。」と創志。
『ASAMOTOのシュークリームマズすぎ』
『作ってるのはパティシエじゃなくて派遣の素人なんだって』
『素人なんて怖い〜』
『ASAMOTOのケーキ買わないことにした』
『ASAMOTOに未来はない』
『ASAMOTOは信用できない』
『ASAMOTO最悪だな〜』
「掲示板の書き込みは削除したが、それを見たお客様から、
 苦情が入っている。
 素人に作らせるからだ。」と将志。
「・・・負けは認める。だけど、」
「ASAMOTOのブランドを傷つけたんだ!
 責任は取って貰う。」
「創志。こういう問題の対処の仕方が信用に繋がるんだ。」と和志。
「あの派遣社員は、契約を打ち切ります。」と将志。
「そんな処分には納得出来ません!」と創志。
「たかが派遣じゃないか。」
「あいつは・・必要な人材です!」
「・・・」
「俺が責任を取ります。」

「今日から、この俺が、企画開発室の、室長だ。」と平田。
「えーーっ!?」
「御曹司のシュークリームが大失敗したからだよ。」

落ち込む梨衣子に美加が声をかける。
「元気出しなって!ね!」
「ありがとう美加・・。」

そこへ創志がやって来た。
「私も、一生懸命務めますので、これからは、
 室長補佐として、頼みます。」と平田。
「・・・わかりました。平田室長。」
その言葉の響きに酔いしれる平田。

梨衣子は辛そうに創志を見つめ・・。

「すみませんでした。私のせいで。」と梨衣子。
「いや、お前のせいじゃねーって。」
「だけど・・」
「元々室長なんか向いてねーし。」
「・・・」
「あ!ひっでー顔!
 お前そんな顔してるとフケちまうぞ!」
「・・・本当に、すみませんでした。」
そう言い立ち去る梨衣子。

携帯のシールを見つめる梨衣子。
「梨衣子今日のお弁当はね、茶殻のてんぷらと、なんちゃって串カツだよ。」
「・・・」
「あ、そうだ。
 今日は梨衣子にプレゼントがあるんだ。」
「・・・」
「梨衣子。」
「ん?なーに?」
「だから、プレゼント。」
「プレゼント!?お金ないのに?」
「俺ちゃんと働いたし、やりくりしたから安心して。」
「もう何でそう無駄遣いするかなー。」
「今日は一緒に帰ろう?その時渡すから。約束!」
「はいはい。」
「どこ行くの?」
「・・トイレ!!」

クロノスヘブン社
ナイトのデータを前に考え込む並切。
「いやぁ、でも良かったですよね!量産の件!」と助手。
「・・・そうだな。」
「あ。例の件は黙っていますから。」
「例の件?」
「記憶回路の故障の件ですよ。」
「ああ・・それどころじゃないんだよ・・。」

ナイトは梨衣子が探していた3万円の本を購入する。

それを大事そうに抱えて歩いていると、美加が電話している声が
聞こえてくる。
「シュークリームが販売中止になっちゃってさ!」
楽しそうにそう話す様子が気になったナイトは、美加のあとをついていく。

会社の前でナイトを待つ梨衣子。
「約束とか言って・・いないじゃん!」
そこへ、平田らがやって来て、新室長祝いの会に無理やり梨衣子も
連れていく。

カフェのテラスでパソコンにかき込む美加。
『ASAMOTOのシュークリーム超マズかった
 素人に作らせるなんてサイテー
 派遣社員の名前は井沢梨衣子』
微笑を浮かべてエンターキーを押そうとしたその手を、
ナイトが止める。

「待って下さい美加さん!
 ちゃんと説明して下さい!」
「いい加減にしてよ!」
「・・美加さん。」
「私がやったけど、それが何!?」
「どうしてそんなことを。
 美加さんは梨衣子の友達なんですよね。」
「あんたのせいじゃない。
 私のこと、好きだって言ってたくせに!」
「・・・そんなことは言ってません。」
「バカにしないでよ!」
美加が歩き出したその時、頭上からボルトが落ちてくる。
上を見上げた美加は、大きな看板が落ちてくることに気づき・・。
その場から動けずにいた美加を、ナイトが救う。
片手で巨大な看板を受け止めたのだ。
「早く逃げて。」
美加が看板の下から抜け出す。
ナイトは看板を立てかける。右手首から煙が上がる。

クロノスヘブン社
『損傷レベル3 右手首』

「怪我はありませんでしたか?」ナイトが美加に聞く。
「なんで・・私のこと助けたの?」
「親友の美加さんに何かあったら、梨衣子が悲しみます。」
「・・・ナイト君、その手・・」
「これならすぐに修理できますから。」
「修理!?」
「すぐに治るっていう意味です。
 とにかく、梨衣子を悲しませるようなことは、
 もうしないで下さい。」
そう言い立ち去るナイト。

平田を囲んだ飲み会の席では、ネットにシュークリームの悪口が
書き込まれた話題にみんなが驚く。
「内部の犯行って感じですよね・・。」
「ネットの書き込みって、犯人わからないんですよね・・。」
「井沢さんが・・可哀想です。」
「・・・」
梨衣子たちは酔っ払った平田から、創志が自分から室長を降りたこと、
そしてそれは梨衣子を守るためだったことを聞かされ・・。
梨衣子が走り出す。

会社に向かうナイトを並切が追ってきた。
「ゼロワン!手首の損傷箇所、大丈夫か?」
「大丈夫です。」
「あ、そうか。じゃあちょっと修理するから止まれ。」
「俺、梨衣子と約束があるんで。
 この本、プレゼントするんです。」
「うん。そうか、わかった。
 でも今は言うこと聞け。
 お前を作ったのは俺なんだぞ!ゼロワン。」
ナイトが立ち止まる。だが影像は乱れ・・。
並切が触れようとするとそれを拒否するように手を挙げるナイト。
「俺は、天城ナイトです。」
「・・・なに!?」
「梨衣子が待ってるんで、失礼します。」
「・・・」

梨衣子は創志に会いに会社にやって来た。
「梨衣子!」ナイトが呼び止める。
「ナイト・・」
「一緒に帰ろう!
 これ、プレゼント。」
「ごめん。先帰ってて。」
「何で?一緒に帰るって約束したよね。」
「ごめんね。室長のところに行かなきゃならないの。」
「俺も一緒に行く!」
「来ないで!ナイトには関係ないことだから。」
「・・・」

創志はデスクでケーキのデッサンをしていた。
「井沢・・お前、帰ったんじゃないのか?」
「室長・・」
「だから、もう室長じゃねーって。」
「聞きました。室長が、どうして室長じゃなくなったか。」
「は?」
「どうして私を庇ったんですか。」
「・・・」
「教えて下さい。」
「・・・好きなんだよ。」
「え!?」
「お前のシュークリーム。」
「ああ・・」
「・・・何だよ。」

外の階段に腰掛け本を見つめるナイト。
「ゼロワン。追いかけなくていいのか?
 お前嫉妬プログラムが作動したらすぐ追いかけるだろ?」
本を階段に置くナイト。
「梨衣子には・・俺よりも大切なものがあるみたいです。」
そう悲しそうに言う。
「すごい!
 本当に感情があるみたいだ!
 やっぱり並切さんのプログラムは素晴らしいですね!」と助手。
「・・・いや違う。」
「え!?」
並切は、本をナイトの目の前に差し出してみる。
が、ナイトは無反応で・・。

社内
「俺先帰るわ。じゃあな。」
梨衣子のおでこをつつき、創志が帰っていく。
「あ・・お疲れ様でした・・。」
切ない表情で創志を見送る梨衣子。

人目のつかぬ場所でナイトのデータを調べる並切。
『解析不能』
「並切さん・・」
「ゼロワンは・・自分の意志を持ち始めている・・。」


※一部公式HPあらすじを引用しました。


まばたき、効果音に続き、新たなロボットらしさが又々登場。
数字をはじき出す時の言い方、効果音が楽しかったです。

本を探索したり、力持ちだったり、プログラムだけれど一途で
優しくてカッコ良くて。
こんなロボット欲しいよーと思わせておいて、
もしもそのロボットが感情を持ってしまったら・・。

嫉妬の感情。
嫉妬に暴走したときのナイトは怖かった!
そして、切ない感情。
梨衣子の片思いも切ないですが、
ナイトの恋はかなわない恋なだけ、もっと切ない。

梨衣子に自分よりも大切なものがあると悟ってしまったナイト。
ナイトにとって梨衣子はすぐ側にいるのにとても遠い存在と
なってしまいました。
ナイトがバイトして買ったあの本、
梨衣子は創志の為に欲しいと思ったのかな?
だとしたら、ますます切ない!

ロボットが感情を持ってしまったら、ロボットとしては失敗作と
なってしまうのでしょう。
ナイトは廃棄されてしまうのでしょうか・・。
それとも『ピノキオ』のように人間に・・はなれないか。
ナイトは最後にどうなってしまうのでしょう。



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絶対彼氏 浅元創志ストラップ





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キャスト
天城 ナイト ……………… 速水 もこみち
浅元 創志 ……………… 水嶋 ヒロ
井沢 梨衣子 ……………… 相武 紗季
浅元 和志 ……………… 山本 圭
白鷺 優貴 ……………… 篠井 英介
伊藤 美加 ……………… 上野 なつひ
浅元 将志 ……………… 中村 俊介

出井 武 ……………… 綿貫 正市
安達 薫子 ………………  猫背椿
吉岡 鉄子 ………………  峯村 リエ(大家さん)
平田一 ………………  佐戸井 けん太
林 孝太 ………………  入江 甚儀(『リベルテ』でバイト)

並切 岳 ……………… 佐々木 蔵之介  クロノスヘブン社

若林 ふじ子 ……………… 真矢 みき CAFE・BAR Liberte


スタッフ

◆ 原 作 ………… 「絶対彼氏。」渡瀬悠宇
(小学館 Sho-Comiフラワーコミックス刊)
原案協力:山岡秀雄 山縣裕児 新川早織
(小学館 Sho-Comi編集部)

◆ 企 画 ………… 金井卓也
(「ウォーターボーイズ」「花嫁とパパ」ほか)

◆ 脚 本 ………… 根津理香
(「ライフ」ほか)

◆ 演 出 ………… 土方政人
(「ショムニ」「N’sあおい」「世にも奇妙な物語」ほか)

◆ プロデュース … 橋本芙美
(「海猿」「空中ブランコ」ほか)

◆ 主題歌 ………… 絢香 「おかえり」
(ワーナーミュージック・ジャパン)

◆ 制 作 ………… フジテレビ
共同テレビ

◆ 放送日時 ……… 2008年4月15日(火)スタート
毎週火曜 よる9時〜9時54分放送 全11回予定


速水もこみちさんの主な出演作品



相武紗季さんの主な出演作品


この記事へのコメント
ちーずさんこんばんは、このドラマは飽きるどころか回を増すごとに魅力が高くなっていきます!シュークリームに拘っていると、普通ならそろそろ中だるみしそうなのですが、ナイト 創志 梨衣子の三人がそれぞれの立場で重要なエピがあるので倦怠期が来ません!

創志がどんどん魅力的になっていきますね!初回の頃の態度が嘘のように人間臭さが出てきて…梨衣子と戯れる無邪気さが、ロボットのナイトに嫉妬させるような勘繰りさえ抱きます!まだナイトを彼氏と認めているようにみえますが、いつかナイトから梨衣子を守るために闘うことがあるのかな?(『ラスト・フレンズ』の影響ですが…)

梨衣子が創志に惹かれていくのが可愛い(こればっかですが)です!頼まれて作ったので自分を責める必要は無いのに〜美加だと計算だけど天然の梨衣子だと納得できますって完全贔屓ですが…美加は寂しい女性ですね!梨衣子よりロボットが必要なのは彼女かも?発売されたらナイトと同じ製品を求めるのかもしれませんね!今回の事でナイトの秘密も知ってしまうのかも?できれば梨衣子のフォローになって欲しいです!

やはりナイトは自我を形成しているようですね!創志と梨衣子を見るレンズのモザイクが嫉妬でめらめら燃えるようだったり涙で曇ったようで、表情を見せるより効果的でした!プログラムされた梨衣子の理想を超えたときの、我を忘れる行動は宗佑と同じです!ふじ子の言葉がキーになるのかな?今回は梨衣子の欲しい本をプレゼントすることに演算上は0か1を選んだのでしょうが、ナイトの記憶力なら立ち読み(スキャナー)で書き写すことも出来るはず!最後は『梨衣子が好き』と『梨衣子が好きなこと』に板挟みされ0でも1でもないことに壊れるか、割り切れない愛に気がつくのか…切なそうですが楽しみです!
Posted by けた at 2008年05月14日 20:45
ちーずさん、こんにちは。
梨衣子には恋心が芽生え、ナイトには自我が芽生えたのでしょうか。けたさんの言う通り、倦怠期がない!どんどん面白くなりますね。梨衣子が携帯のシールを見つめ、そんな梨衣子をナイトが見つめ、そして創志がキッチンに佇む一連のシーンはとても印象的でした。セリフのないああいう演出ってときに押し付けがましい下手な小細工だったりするけど、それぞれの心象風景が伝わってくる素晴らしい演出だと思います。脚本も演出もいいですね。
そしてメルヘンチックな絵本のようなエンディングも大好きです。絢香の「おかえり」をたっぷり聞かせてくれるし。優しい歌ですよね〜。
今期一番楽しみにしてるドラマかもしれません。
Posted by マンデリン at 2008年05月15日 21:41
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