2008年05月18日

Around40 #6

『格差恋愛の建前と本音』

少しずつ距離が近付く聡子(天海祐希)と恵太朗(藤木直人)は、
又、お笑いライブを一緒に見に行く。

その帰り、ラーメン屋に入る二人。
マイ箸でラーメンを食べながら、
「ほんっと、ヤミツキになりそうよね、お笑いライブ!」と聡子。
「ほんとですよね!
 あ、替え玉下さい。」
「私も行っちゃおうかなー。」
「行っちゃって下さい!」
「替え玉一丁!」

「あ、昨日テレビ見ました?お笑いスペシャル。」
「それがさ、録画するの忘れちゃったのよ。」
「僕ビデオ撮りましたよ!」
「ほんと!?貸してくれる!?」
「じゃ、帰りに僕んちに寄っていきます?」
「うん!」伝票を手に席を立つ恵太朗。
「ね!」聡子が声をかける。
「はい。」
「今日は・・いいわよ。」
「え?」
「ビデオも貸してもらうことだし。」
「本当にいいんですか?」
「いいのいいの!」
「じゃあ、今度は僕がご馳走します。」
「本当?」
「鍋、どうですか?緒方先生の家で。」
「うちで・・」
「ダメですか?」
「・・・ううん!」

恵太朗の家の前
「上がって下さい。」
「・・・私、ここで待ってる。」
「美味しいオーガニックコーヒーがあるんです。」
「・・・」

少し戸惑いながら恵太朗の家に上がる聡子。
「お邪魔しまーす。」
「あ、今入れますから、座ってて下さい。」
部屋を見渡しながら座る聡子、きちんと畳まれた布団が目に入り
意識してしまう。
「緒方先生。」
「は、はい。」
「ビデオ丁度入ってますから、見ていて下さい。」
「はい。」
リモコンを操作する聡子。
「・・あれ?テレビつかないよ。」
「あー、コンセント抜いてあります。
 コンセントは、マメに抜いているんです。」
「・・ケチじゃなくてエコね!」
「はい!」

出版社
編集長(大場久美子)と話す奈央(大塚寧々)。
「実は、病院に通うことになったんです。
 遅刻や欠席が、度々あるかもしれません。」
「大丈夫?どこか悪いの?」心配そうに編集長が聞く。
「いえ・・。
 通院は、不妊治療の為なんです。」
「・・そう。」
「こんな大事な時期に、申し訳ありません。」
「・・困ったわね。
 新雑誌のコンセプトは、結婚もキャリアも、子どももだから。」
「いえ!チャンスだと思います!」
「チャンス?」
「現在不妊で悩んでいる人は、10組に1組って言われています。
 不妊治療をしている人の多くは、周囲に理解を得られずに、
 理不尽な思いをしています。
 私は、そういう人たちの思いを、この雑誌を通して、
 世間に発信していきたいって思っています。」

派遣会社を訪れる瑞恵(松下由樹)。
「こちらの派遣会社は、主婦の登録が多いと聞いて、伺いました。」
「何か、技術を持っていたり、得意なことはありますか?」とスタッフ。
「いえ・・とくにありません。
 事務職以外に、出来ることがないと思うので、
 パソコンの勉強中です。」
「仕事をしながら得意なことを見つけていくという方も多いので、
 決め付けない方がいいかもしれないですね。」
「でも・・まずは、事務職でお願いします。」
「わかりました。
 丁度欠員が出たところがありますよ。
 住菱商事、大手商社ですよ。」
「はい!是非、よろしくお願いします!」

洋食屋グランポンで食事をする三人。
「和哉さん、いいと思ったんだけどなー。
 別れちゃったなんてねー。」と瑞恵。
「良かったんです! 
 でも先輩、ますます難しくなると思うなー。」と奈央。
「何が?」聡子が聞く。
「女は年を取ると、男に対する要求を下げなきゃいけないけど、
 実際はどんどん下げられなくなる。
 先輩はそこそこの人じゃ満足出来ないのよ。」
「全然そんなことない!」
「じゃあ例えば、自分より年収が低い人と付き合える?」
「もちろん!
 私は、一緒にいて楽しいとか自分らしくいられるとか、
 そういう人と付き合いたいから。」
「その通り!聡子もいいこと言うじゃない。」と貞夫(筒井道隆)。
「私は結局、結婚したくて結婚したもんだから、
 学歴と、会社名で選んじゃったのよね。
 失敗したわ・・。」と瑞恵。
「専業主婦になるなら、年収で選ぶしかないじゃないですか。」と奈央。
「自立した女は、好きかどうかで選べるってことか。」と瑞恵。
「自立してても、年収で選んでいる人もいるけどね。」
貞夫はそう言いながら奈央を見る。
「・・・マーくんは黙ってて!」と奈央。
「とにかく私は、年収とか関係ないから。」
「先輩は良くても男の方は嫌なの!
 男なんてね、プライドとメンツが何よりも大切なんだから。」
「そんなこと・・」
「とにかく、女の方が収入や社会的立場が上だと、
 最初はよくても、すぐに男は女より優位に立ちたがるようになって、
 ダメになんのよ。」
「人によると思うけど?」と聡子。
「そうだよ!俺はそういうことにこだわらないから。」と貞夫。
「マーくんは黙っててって言ってんでしょ!」と奈央。
「何だよその言い方。ここは俺の店なんだからな。」
「私はお客です!客にその言い方ないんじゃない?」
「ちょっとあなた達、まだケンカしてんの?」と聡子。
「・・・別に。」と貞夫と奈央。
「そういえば、私、ワイドショーで、大女優が言っているの
 見たんだけど!
 夫は、舞台の裏方さんで、妻の立場の方が圧倒的に上なんだけど、
 家の中では、徹底的に夫をたてるんだって!」
「ふーーん。」興味深そうに聞く聡子。
「そこまで出来る人なんて、稀だと思う。」と奈央。

この会話で聡子が考えていたのは、恵太朗のことなんですね。

スーパーで買物する恵太朗と聡子。
「野菜を中心とした鍋でいいですか?」と恵太朗。
「あの・・やっぱりうちじゃなくて、外で食べていかない?」
「もしかして、部屋散かっているんですか?」
「いや・・そうじゃないけど。」
「あ!!」
「何?」
恵太朗は店主が割れた玉子パックを手に取り困っているのを見つけ、
「それ買います!半額でどうですか!?」
「・・・しょうがねーな。いいよ!」
「すみません!
 鍋のシメは、玉子雑炊で決定です!」
「・・・」

二人は聡子のマンションに到着。
「家賃・・高そうって思ってる?」

「お邪魔します。」
部屋を見渡す恵太朗。

「部屋広いって思ってる?
 テレビでかいって思ってる!?
 ソファー高そうって思ってる?
 マッサージチェアー、岡村さんちじゃ絶対置けないし・・。」


「キッチンお借りします。」
「いいから。私やるから。」
「いいですよ・・。」
「いいからやるから!私にやらせて!」
「今日は、僕がご馳走する約束ですから。」
「・・わかった!じゃあ、私のコレクションでも見てて。」
「え?」
「じゃーん。」
テレビの下の引き出しを開けると、お笑いビデオのコレクションが
並べてある。
『お笑い名人劇場』
『川口隊長の漫才アマゾネス!』
『山下泰介のコケない話1』
『オレたち爆笑族 OA.84/』
『漫才新人グランプリ』
などなど。
「うわぁ、すごい!」
「でしょ!全部お勧めなの。」
「感激だなー!」
「でしょ!
 見ててー、見ててー。」
と言いながら、聡子はキッチンへ。

ビデオをつけながらも聡子の料理が気になって仕方のない恵太朗。
「うん?何?」聡子が恵太朗の視線に気付く。
「あ・・もう少し、ゴミの量を減らせませんか?」
「え?」
「この辺、あと5ミリぐらい食べられますし、
 これなんて、皮を厚くむき過ぎですよ。」
キャベツの芯やニンジンの皮を手に恵太朗が言う。
「あ・・そう?」
「やっぱり、僕がやります。」
「ううん。私がやるから。」
「じゃあ・・ちゃんとゴミを増やさないようにして下さいね。」
「わかりました。」
「洗い物は僕がやりますから。」
「ううん、食洗機がやって・・くれ・・」
「しまった!」
「そうなんですか!」と恵太朗。
「・・急いで作るからね!」

「お邪魔しました。
 ご馳走するって言っておきながら、すみません。
 美味しかったです。」
「言ったでしょう?家事は得意なんだって。」
聡子の言葉に微笑む恵太朗。
「じゃあ、おやすみなさい。」
「おやすみなさい。」
恵太朗が出ていくと、聡子は壁に寄りかかって呟く。
「なんか・・疲れてる!」

そんなある日、聡子は副院長(松尾貴史)からある人物の診察を頼まれる。
「最近、独自の経営方法で注目されているディオスグループの、
 神林昭三さんっていう人、知ってるよね?」と副院長。
「はい。」
「1年前から、息子さんが家に引きこもっているって相談を受けてるんだ。  ただ、世間の目が気になるらしくてね、
 時間外の診察を希望されている。」
「精神科っていうのは、まだまだ偏見があるんですね。」
「経済界に名の通った人なら尚更気にするだろうしね。
 優秀な精神科医を頼むと言われて、緒方先生を推薦したんだからね。」

夜、神林(橋爪淳)が息子・博義(郭 智博)を連れて病院にやって来る。

竹内家
「そんなに沢山作ってどうするの?」
息子・洋介(木村遼希)が瑞恵に聞く。
「冷凍しておくのよ。
 帰りが遅くなっても、夕飯は、チンすればあっという間でしょ。
 ねーねーねー、万が一私が、歓迎会とか飲み会とかで遅くなっても、
 冷凍庫の中のものチンして食べてね!」とても楽しそうな瑞恵。
「・・・」夫はパソコンを使って仕事中。
「ね、聞いてる!?
 ねえってば!」
「チッ!
 そんなこと今話さなくたっていいだろ。」
夫の舌打ちに表情を曇らせる瑞恵。
「仕事中にどうでもいいことで話しかけんなよ。」
「・・・ごめんなさい。」
「そんな気が利かなくて大丈夫か?
 迷惑かけんなよ。」
「コピー取りやお茶汲みぐらいでどうやって迷惑かけるって言うのよ。
 ねー洋介!」
「・・・」
「いよいよ・・社会復帰ね!」
瑞恵は嬉しそうに料理をパックに詰めていく。

新庄家
「ヒューナーテスト?
 やっぱり一度病院に行かなきゃダメってこと?」
奈央の夫・高文(丸山智己)が聞く。
「ううん。」
「・・何すればいいの?」
「・・・検査の前の日に、夫婦生活を持つの。」
「え・・そんなこと言ったって・・。」
「この検査って、排卵日の時期にするものなの。
 つまり、月に一回しかチャンスがないの。
 ・・・お願い。その日だけは、絶対に帰ってきて。」
「・・・わかった。」
高文は奈央に笑顔でそう言うと、めんどくさそうな表情を浮かべ
部屋を出ていく。
「絶対だからね!」必死な奈央・・。

診察室
「博義さんですが・・
 現段階では、お薬の治療と共に、心理療法の導入が有効かと
 思います。」と聡子。
「心理療法?」と神林。
「ええ。
 病態が、やや複雑なので、心理士を入れて、
 カウンセリングや、心理テストなど、多面的な、アプローチが
 したいんです。
 どうかな?」
聡子が博義に語りかける。
「必要ならば、お願いします。
 いいだろ、博義。」と神林。
父の言葉に頷く息子。
「こちらが、担当の臨床心理士です。」聡子が恵太朗を紹介する。
「臨床心理士の、岡村です。」
「・・・臨床、心理士さんていうのは、お医者さんですか?」
「いえ、医者ではありません。」
「医者ではない・・。」
「臨床心理士というのは、」
恵太朗が説明しようとするのを遮り、神林は
「緒方先生にお願いすることは出来ませんか?」と聡子に言う。
「臨床心理士は、心理士ならではの専門的な知識や技術を持っています。
 私は、心理士の力を借りたいと思っていますが。」
「・・緒方先生がそう仰るのなら。」と神林。
「では、心理療法は岡村先生が、担当します。」
聡子を複雑な表情で見つめる緒方・・。

公式HPあらすじによると、
聡子は恵太朗に気を使い、彼のことを強く推薦したようです。


病院ロビーを歩く二人。
「さっき、僕のことを、岡村先生って言いましたよね。」
「あ、うん。
 その方が、神林さんも安心するんじゃないかと思ったから。
 医者じゃないってだけであんな態度取るなんてねー。」
外は雨が降っていた。
「雨降ってるじゃない。タクシー呼ばなきゃ。」
携帯を取り出す聡子。
ふと恵太朗を見ると、雨合羽を着込んでいる。
「自転車で帰るの!?」
「はい。」
「タクシー乗ってけ、・・
 ちょっと待ってて。」
聡子は携帯を切り・・。

雨合羽姿で、雨にずぶ濡れで帰宅する聡子。
「はぁ・・・。ふーっ・・・。」
と、大きなため息。

聡子は弟・達也(AKIRA)を家に呼ぶ。
「何?俺に聞きたいことって。」
デリバリのピザを食べながら達也が聞く。
「ねえ、達也ってさ、結婚する前、自分より、収入の多い人とか、
 社会的地位の高い人とお付き合いしたことある?」
「俺はないけど。」
「そう。
 周りには?」
「あ、美容師仲間でいたよ。
 見習いの時女のオーナーと付き合ってたヤツ。」
「ね・・どう思った?」
「いや・・ヒモとまでは言わないけど、それに近いことを
 みんな思ってたよ。」
「なんでそんな風に思うの!?
 お互い好きで付き合ってたワケでしょう!?」
「何で姉貴がそんなにムキになるんだよ。」
「・・ムキになってないよ。」
「あーっ!」
「何!?」
「そういうこと!」
「・・違う!」
「俺より若い男はやめてくれよー。」
「そんなに若くないっ・・・」
「やっぱりそうなんだ!」
「違う!違うってば!」

病院内食堂
マイ箸でご飯を食べる聡子。
恵太朗が笑顔で聡子の向いの席に座る。
辺りを見渡す聡子。
「私もBランチにすればよかったかなー。」
「チェンジします?」
「ううん。」
「僕、Aも食べたかったんで。どうぞ!」
「でも・・」
「どうぞ!」
「そう?ありがとう!」

そんな二人の様子に看護師が気づき・・。

スタッフルーム
「緒方先生、エコに目覚めたんですか?」先ほどの看護師が聞く。
「うん?エコ?」
「自分のお箸で食べてたじゃないですか、岡村さんと一緒に。」
「あーあーあー。」
「一瞬、岡村さんと付き合ってるのかなって思っちゃいました。」
「付き合ってるわけないじゃない。」
「そうですよねー。
 女性ドクターが、心理士さんとは付き合わないですよねー。」
「そりゃそうよ!」
「あ・・失礼します・・。」
二人の会話は恵太朗に聞かれてしまい・・。
恵太朗に話しかけようとする聡子だったが、そこへスタッフが予約の
確認にくる。
複雑な表情を浮かべる恵太郎・・。

夜、白衣を脱いで博義のカウンセリングをする恵太朗。
「お疲れ様でした。
 テストは、以上です。
 少し、伺ってもいいですか?
 人の視線が、気になり始めたのは、いつ頃からですか?」
「司法試験に・・落ちてからです。
 そもそも、弁護士になろうと思ったのが間違いだったんです。
 こんな、ダメ人間が・・。」
「どうして、ダメ人間と思うんですか?」
「子供の頃から、何をしてもダメでした。
 父も、そう言ってたし。」
「どんなことを言われたんですか?」
「小学校の時、テストで、95点を取りました。
 クラスで、一番いい点数でした。
 褒められると思って、父にテストを見せたら、
 責められました。
 何で間違えたんだって。」
「・・・博義さん、ここでは、思ってることを全部話していいんですよ。
 これからは、僕たちがそばにいますから、一緒に治しましょう。」
その言葉に博義は顔を上げて恵太朗を見つめる。

スタッフルーム
「父親との関係を見直すことになりそうね。」
「はい。」
「じゃあ、入院を含めた環境調整も、有効かもね。
 アドバイスありがとう!」
「失礼します。」
「あ、ね、お腹空かない?」
「・・心理士とは、付き合うわけないんですよね。」
「あれはさ、」
「まあ僕達、付き合おうって言ってたわけじゃないですから、
 別にいいんですけど。」
「・・そうよ。
 それに、万が一付き合ったとしても言える訳ないじゃない。
 仕事がやりづらくなるから。」
「言えない理由は、仕事がやりづらくなるだけですか?」
「・・・他に、何があるの?」
「・・・」何も言わずに立ち去る恵太朗。
「ちょっと!」

そこへ、副院長がやって来た。
「緒方先生、ちょっと。」
「・・・」

料亭で食事をする二人。
「どう?神林さんの様子は。」
「あまりいい状態ではありません。」
「ま、緒方先生に任せていれば、私も安心だから。
 心配なのは、緒方先生自身のこと。」
「は?」
「このままずっと、シングルで突き通すつもり?」
「そういうことは・・副院長に心配していただくことじゃありませんから。」
「ベストパートナーっていうのは、案外とても近くにいる人間かも
 しれないよ。」
「え!?」
「私もね、最近、若いだけの取り得の女性といると、なんか疲れちゃってね。」
「まあ・・副院長はシングルなんですし、楽しめばいいんじゃないんですか?」
「だから・・言ったでしょ。
 ベストパートナーは、案外とても近くにいる人間かおmしれない。」
「・・・え!?」

本格的に派遣のお仕事で社会復帰を果たした瑞恵。
活気溢れるオフィス内を戸惑いながら見渡していく。
「おい!コピー30部。出来次第会議室に持ってきて。」
社員が瑞恵の書類を渡す。
「はい!コピー30部ですね!」

1ページ30枚ずつコピーを取り、仕分け、ホチキスで留めていく。
すると、先ほどの社員がやって来た。
「どれだけ時間かかるんだよ!5分もあれば出来ることなのに。」
「すみません。でも、いくらなんでも5分は無理だと思います。」
「ソーター機能、使った?」
「ソーター機能??」

社員は書類をコピー機に持っていき、『ソート/仕上げ』ボタンを押す。
すると、書類は全て仕分けされ、ホチキスも留められて出て来た。
「うわぁ!すごい!ホッチキスいらないの!?」
「チッ!使えねーな。」
男性社員は舌打ちをし、その場を去る。

洋食屋グランポン
「もう、ガックリよ。
 コピー1枚取れないなんて・・。」と瑞恵。
「最初からやり方教えてくれればいいのにね!」と聡子。
「聡子と奈央が本当に羨ましい!
 自立出来るだけの経済力があって。」
「それだけ仕事仕事で突っ走ってきたんだから。
 お金くらいついてこないと。
 ね、先輩!」と奈央。
「お金かー。
 やっぱり、お金の感覚が違う人とは、付き合うの難しいのかなー。」
「・・私のこと?」と瑞恵。
「え!?」
「例えば、聡子と奈央と一緒に、旅行するとするでしょう?
 部屋のグレード一つ決めるにも、私に気、使うでしょう?」
「どうかなー。」と聡子。
「瑞恵先輩に合わせると思う。
 自分で使えるお金、私達の方があるってわかってるから。」と奈央。
「そうよね。お母さん友達だって、経済レベルが同じ人の方が、
 付き合いやすいもの。」
「経済レベルが同じってどうやったらわかるの?」と聡子。
「持ち物とか、着てる物とか、住んでる家とか。
 子どもの習い事に、どれだけお金を掛けているか、とか。
 そういうことでしょう?」と奈央。
「ふーん。」
「経済レベルが違うと、めんどくさいの!
 子どものクリスマス会で、プレゼント交換するでしょう?
 プレゼントの値段を決めるとき、
 200円って言う人もいるし、500円って言う人もいるわけよ。」と瑞恵。
「ふーーん。」
「今、200円も500円も変わらないって思ったでしょ!」と瑞恵。
「・・うん、ちょっと。」
「やっぱり!
 主人からお金を貰って生活している私とは、
 全然経済感覚が違うのよ。」
「結局男でも女でも、経済感覚が違う人とは、
 付き合いづらいってことなのかなー。」と奈央。
「そうなのかなー。」と聡子。
「あのさ、お金の話やめてくれる?」と貞夫。
「ひがまないの!」と瑞恵。
「ひがんでないよ!」
「瑞恵先輩、ほっとけばいいのよ。
 何かっていうとすぐに中身がどうのって話になるんだから。」と奈央。
「嫌なら帰れ。」と貞夫。
「・・・帰る!」
「ちょっとまたですかー!?」と聡子。
「帰れ!」と貞夫。
奈央は食事の途中なのに帰ってしまう。

恵太朗のカウンセリングルームに瑞恵がやって来る。
「どうしたんですか!?」驚く恵太朗。
「5分だけ・・相談させて下さい。」
「はあ・・。」

カフェで話す二人。
「実は・・会社クビになっちゃいました。」
「そうですか・・。大変でしたね。」
「私が、主人にされて嫌なこと、ベスト1って何かわかります?」
「何ですか?」
「舌打ちなんです。チッ!って。
 それが・・会社でも舌打ちされるなんて・・。
 結局私は、主婦しか出来ないのよ・・。」
「あ、主婦だから出来ることだって、あるんじゃないですか?」
「えー?」
「竹内さんが、当たり前のこととしてやっていることで、
 実は竹内さんにしか出来ないことって、あると思うんですよ。」
「・・・」
「元気出して下さい。」
「・・なんだか、私の話ばかりして悪いわね。
 岡村さんの話も聞くわよ。」
「いえ・・」
「ね、岡村さん、彼女いるの?」
「・・・いません。」
「いないんだー!」
「僕は給料安いですから。」
「私は、そんなこと全然気にならないから!
 元気出しなさいよ、ね!」
「・・・」

二人がいるカフェの向こう側の道を、奈央と聡子が歩いている。
「聡子と奈央だ!」

瑞恵と恵太朗は、二人が入ったレストランのメニューを見て驚く。
「うわ、5千円のランチよ!
 こういう高いお店は、絶対に誘ってもらえないのよねー。」
「・・・」
「私と一緒だと、私のお財布の中身の心配、しなくちゃならないから。」
恵太郎はその話に・・。

瑞恵の言葉に、恵太朗は聡子の本心、
自分は気を使ってもらっている、ということを知ってしまいました。
聡子と奈央の気遣いはありがたいものですが、
誘ってもらえないのも寂しい・・という気持ちもわかるような気がします。


高級レストラン
「美味しい!」と聡子。
「すみません、メニューの試食なんかさせて。」と高文。
「ねえ、これちょっとスパイシー過ぎない?」と奈央。
「奈央にはそうかもしれないけど、今の客には受けるんだよ。」
「ふーーん。」
「あ、俺そろそろ別の現場行くから。」
「うん、わかった。」
「聡子さん、今日はありがとうございました。」
「ううん。」
「ね!今夜はちゃんと帰ってきてよ。」
「・・わかってるって。
 じゃ。」

「ね、今日何かあんの?」聡子が聞く。
「夫婦生活。」
「・・・」
聡子の携帯が鳴る。恵太朗からだった。

奈央は普段5,000円のランチを払える人のリサーチという意味で
聡子を誘ったのでしょうが、
試食なら瑞恵も誘ってあげればいいのに。
主婦・瑞恵の感想も聞いてみたかったです。


聡子は待ち合わせ場所にいる恵太朗の姿に少し微笑む。
恵太朗は珍しくスーツを着込んでいた。
「来てくれたんですね!ありがとうございます!」
「ううん。私もちゃんと話したいと思ってたし。」
「今日は、僕にご馳走させて下さい。」
「・・うん。」
「行きましょうか。」
「そういう格好すると雰囲気違うのねー!」
「僕だってスーツぐらい持ってます。」

レストラン
「ここ・・高いんじゃない?」
「どうしました?」と恵太朗。
「一体どうしたの?」
「何がですか?」
「・・・」
「すみません、ワインリスト。」
「あの・・お水いただけますか?」と聡子。
「遠慮しないで飲んで下さい。」
「遠慮なんかしてないけど。」
「してるじゃないですか。」
「だって無理してるんだもの。」
「・・・いけませんか?無理して。
 じゃあ料理に合うお勧めのワインをお願いします。」恵太朗が店員に言う。
「あの、お水を下さい。」
「ワインをお願いします。」
「お水をお願いします。」
「ワインを!」
「お水を!」
「・・・」

帰り道
「どうして喜んで食べたり飲んだりしてくれないんですか!」
「出来るわけないじゃない。どれだけ高い店よ!」
「ああいう店に行きたいんですよね。」
「そんなこと誰が言ったの?」
「言われなくたってわかります。」
「・・ねえ何怒ってるの?
 この間のこと謝ったじゃない?」
「どうして人の目を気にするんですか。」
「だからそれは、仕事がやりにくくなるからって、」
「それだけじゃないですよね。
 緒方先生は、自分より収入も立場も下の人と付き合うのは、
 恥ずかしいと思っているんですよ。
 だから周りの人に言えないんじゃないんですか?」
「・・・」
「だったら、もう無理して付き合わないで下さいよ!」
「じゃあ岡村さんはどうなの?
 岡村さんだってこだわってるんじゃないの?
 だから意地張って、無理して、あんな高いお店に行ったんじゃないの?」
「・・・無理なんか・・。
 ・・失礼します。」
聡子は悲しそうに立ち去る恵太朗の背中を見つめ・・。

それぞれ思い悩む恵太朗、そして聡子。

新庄家
高文は奈央との約束を守らずに朝帰り。
「ねえ!何時だと思ってるの!?」
「ごめん。どうしても抜けられなかったんだ。」
「・・早くシャワー浴びてきて。」
「え!?今から!?」
「当たり前でしょう!」
「そんな元気ないよ。」
「言ったでしょう!今日逃したら、次のチャンスは1ヵ月後になるって。」
「・・・無理なものは無理!
 そこまでして、子供欲しいと思わないから!」
「・・・」
夫の言葉に泣き出す奈央。

病院
「その後、神林さんの様子はどう?」と副院長。
「入院という形で、一度家庭に距離を置いて静養してもらおうと
 思うんです。」
「いや、それちょっと難しいんじゃないのかな・・。
 神林さんきっと、通院だけでどうにかしてくれないかって言うと思うよ。」
「まずは、話をして見ます。」
「くれぐれも無理強いや失礼のないように。」
「はい。」
副院長が部屋を出ていく。

「・・・岡村さん。神林さんに、入院を認めてもらうように、
 話をしにいくから、一緒に来てくれる?」
「僕が行っても意味ないんじゃないんですか?
 神林さん、緒方先生の言うことしか聞きませんから。」
「・・・博義さんの担当は、私と岡村さんでしょう?」
「・・・わかりました。行きます。」
そう言い部屋を出ていく恵太朗に、聡子は大きなため息を一つ。

派遣会社
「前回は私のサポートが足りず、残念なことになってしまい
 申し訳ありませんでした。」と担当者。
「いえ・・」
「今回も、事務職で探してみますか?」
「私に出来る事、考えてみました。」
「どんなことですか?」
「主婦の仕事の一つに、人間関係を築くということがあります。
 例えば、ご近所や、お母さん友達とは、同じ地域に住んでいるとか、
 子どもが同じ学校に行っていることしか、共通点がありません。
 年齢や価値観、経済レベルがバラバラな人たちと、
 関係を築くのは、とっても大変です。
 でも、それをやらないと、主婦の世界では生きていけないんです。
 ですから・・
 私の武器は、おしゃべりをすることです!」

グランポンに奈央が一人でやってくる。
奈央の元気のない様子に気づいた貞夫は、ケンカを中断し、
野菜スープを差し出す。
「・・頼んでないけど。」
「お腹がいっぱいになると、頭が空っぽになる。
 奈央の口に絶対あうから。」
スープを口に運ぶ奈央。
「・・・優しい味。
 ・・・もう・・わかんない・・
 何をどう頑張ったらいいの?
 何の為に頑張ってるの?
 私が頑張ろうとしているのに、全然わかってくれない・・。」
奈央が泣き出す。
「旦那と、上手くいってないの?」
奈央が首を横に振る。
「帰る。」
「帰るな。」
「・・・帰る。」
貞夫は奈央の手を掴むと、「帰るなよ。」と言う。
その真剣な表情に奈央は・・。

5千円のランチの味と、マーくんの野菜スープの味。
「奈央の口に絶対合うから」というマーくんの言葉。
奈央の居場所は、絶対にこっちなんだろうな・・。


病院
「博義さんですが、環境を変えることで、病状に変化が期待出来ると
 思うので、私としては、入院をお勧めします。」と聡子。
「先生の仰ることはよくわかるんですが、博義の為にもどうしても
 入院は避けたい。
 息子の経歴に傷がつくのを避けてやるのは、親の務めです。」
「経歴に、傷なんかつかないと思いますよ。」と聡子。
「無責任なことを言わないで下さい。」と神林。
「そんなに世間の目が気になりますか!?」と恵太朗。
「・・・」
「世間の目よりも、まずは、今のこの苦しみを取り除いてあげることの方が
 大事なんじゃないですか!?」
「岡村先生。失敬でしょ。
 どうも、失礼いたしました。」と副院長。
「・・・岡村さんの言う通りだと思います。」と聡子。
「緒方先生・・」と副院長。
「神林さん。博義さんは、あなたの大切な息子さんです。
 世間の目を気にせず、ちゃんと向き合って、
 博義さんにとって、今何が必要なのか、
 もう1度、よく考えて下さい。」と聡子。
「博義とは、子供の頃からちゃんと向き合ってきました。
 今までずっとどんな父親よりも教育に感心を持ってきたし、
 沢山勉強を教えてきました。」
「そういうことではなくて、
 博義さんが本当はどうしたいのか、
 心の声を、聞いてあげたことはおありですか!?」
「当たり前じゃないですか!」
「お父さんごめんなさい。」博義が口を開く。
「・・・」
「博義さん、思っていることを話して大丈夫です。」
博義は恵太朗の言葉に頷くと、父のほうに向き、
「お父さんごめんなさい
 95点しか取れなくて、司法試験にも受からなくて、
 頑張っても頑張っても、お父さんみたいになれなくて・・。
 ごめんなさい。
 ごめんなさい・・ごめんなさい・・。」
父の腕を掴み、謝り続ける博義。
「博義・・博義・・。」神林も息子の手を握り、背中をさする。
「お父さん・・僕・・もう疲れました。」
博義はそう言うと、また下を向き、爪を噛み始める。
「・・・やっぱり・・入院した方が・・」と神林。
「よくなる可能性は、充分あると思いますよ。」と聡子。
「私には・・大事なものが何も見えてなかったんですね・・。
 博義を・・お願いします。」
「はい。わかりました。」

スタッフルーム
仕事をしながらお互いを気にし合う聡子と恵太朗。
「あの・・」と聡子。
「さっきは・・」と恵太朗。
そこへ、副院長がやって来た。
「緒方先生。」
「はい?」
「病院の、体制に関して、緒方先生から意見を聞きたいんだけど。
 もう時間も時間だからね、食事でもしながら。」
「・・・申し訳ありません。
 今日は、これから、大切な人を食事に誘うつもりなんで。」
「い、いるの?そんな人。」
「はい。」
「あ・・そう。へー、あっそう。いやいや。
 でも、緒方先生の目にかなうような相手だとしたら、
 さぞかし、社会的信用の立場が大きい人なんだろうね!
 ちなみに、何してる人?」
「臨床心理士です!」
胸を張って答える聡子。その言葉に嬉しそうに微笑む恵太朗。
「え!?またまた冗談を。」と副院長。
「本当です。」
そう言い立ち去る聡子。
「ちょっと。」副院長が恵太朗に声をかける。
「はい。」
「その、心理士の顔、見てみたくない?」
「あ・・。」
恵太朗が幸せそうに微笑む。

自転車を押して歩く二人。
「僕、心理士になる前は、商社に勤めていました。」
「へー。」
「その頃は、はっきり言ってモテました。」
「随分はっきり言うのね。」
「でも、心理士になるために、大学に入ろうって会社を辞めた途端、
 みんな離れていきました。」
「わかりやすいよねー。」
「結局彼女たちは、僕の肩書きと、顔にしか興味なかったんだなーって。」
「今自分で顔って言った!?」
恵太朗が笑う。
「僕は、収入が少なくなっても、自分がやりたい仕事をやっているから、
 これでいいんだって思ってたつもりでした。
 でも・・やっぱりどっかで気にしてたんですよね。」
「私もそうよ。
 どう見られるか気にして。
 そんなことより、自分がどう思うかの方が、大事なのわかってるのに。 
 ・・・でも・・・もう迷わない。
 やっと見つけたんだもの。
 一緒にいると、楽しくて・・
 私が・・私でいられる人。」
「・・・」
「岡村さん。」
「・・・」
「私と・・付き合ってくれませんか?」
「・・・僕と付き合うと、大変ですよ。」恵太朗が微笑む。
「あ・・ケチじゃなくて、エコだとか?」
「はい。」
「あ、私と付き合うと楽しいわよ。」
「お笑いのツボが、同じだし。」
「そう!」
「・・わかりました。付き合ってあげてもいいですよ。」
「・・そう言うと思った!」

聡子の部屋で仲良く料理する二人。
「捨てすぎです。あと、2ミリ、食べられるじゃないですか。」
「細かいわねー。」
「ほら、水出しっぱなしにしないで下さい。」
「わかってるわよ。たまたまじゃない。うるさいわね。」
「だから厚く切りすぎだって。」
「どこが?」
「僕がやります。」
「そうね。やってちょうだい。」
「寝室の電気、つけっぱなしですよ。」
「はいはい、消せばいいんでしょ、消せば。」

そんな幸せを壊すような影。
綺麗にネイルアートされた爪で恵太朗の部屋のインターホンを押す女性。
合鍵で部屋の戸を開け・・。

鍋を食べる二人。
「熱い!」
「はい。」
「何で冬でもないのに鍋食べてるわけ?」
「何でですかね。」
「熱い!」
「僕達が付き合っていることを、病院のみんなにいつかバレるんですかね?」
「バレないんじゃない?結婚するわけじゃないんだから。」
「・・・」
恵太朗の無言に驚く聡子。

「え!?何??」


※一部公式HPあらすじを引用しました。


部屋のドアを閉めて少しでも狭く見せようとしたり、
置いてある家具をいちいち気にしたり。

年齢や収入の差を気にしない、とか、
「私は、一緒にいて楽しいとか自分らしくいられるとか、
 そういう人と付き合いたいから。」
そう奈央たちに言っていた聡子でしたが、
医者と心理士という社会的立場、そして経済力の違いを
気にしてしまっているのは聡子の方で、
聡子は恵太朗に合わせようと無理をし、
恵太朗を傷つけまいと必死に気を使ってしまっていました。

そして恵太朗も、瑞恵が言っていた、
「私と一緒だと、私のお財布の中身の心配、しなくちゃならないから。」
という言葉に、無理をして聡子を高級レストランの誘います。
たまには恵太朗に甘えてもいいのに、と私は思いましたが、

頭の中では、肩書きとか、収入とか、
「自分がどう思うかの方が大事」だとわかっていても、
やっぱり人の目を気にしてしまう自分がいた。

でも聡子は、ちゃんと自分で答えを出していきますね。
自分からの告白。付き合って下さい宣言!
「付き合ってあげてもいいですよ」という恵太朗の返事も
なんだか可愛かったです。

派遣として仕事復帰した瑞恵。
活気溢れる社内。
主婦として過ごす家の中での時間の流れとは全く別物。
あのスピードについていくだけで大変そう!
自分より年下の社員から「おい!」って呼ばれるのも辛いだろうなー。
『ハケンの品格』を思い出します。

「コピー取りやお茶汲みぐらいでどうやって迷惑かけるって言うのよ。」
と夫に張り切って言っていた瑞恵でしたが、
そのコピー取りで躓いてしまうとは・・。
ソーター機能って私、知りませんでした。浦島な気分(笑)。

「主婦にしか出来ないこと」という恵太朗のアドバイス。
お弁当作りか料理教室?・・と思っていたら、
「私の武器は、おしゃべりをすることです!」
瑞恵、ちゃんと自分の武器を見つけました。
おしゃべりが得意なら、営業か!?めざせ・トップセールス!

予告を見ると、あの女性の影は片桐はいりさん?
恵太朗の「結婚しません」宣言は、聡子の
「結婚するわけじゃないんだから」の影響か!?




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主題歌
B0015DMNME幸せのものさし/うれしくてさみしい日(Your Wedding Day)竹内まりや Warner Music Japan =music= 2008-05-21by G-Tools



Around40 ~注文の多いオンナたち~ (天海祐希、藤木直人出演)Around40 ~注文の多いオンナたち~ (天海祐希、藤木直人出演)by G-Tools


キャスト

緒方聡子(39)・・・天海祐希
岡村恵太朗(33)・・藤木直人
森村奈央(35)・・・大塚寧々
大橋貞夫(39)・・・筒井道隆 洋食屋グランポン店主。通称マーくん。
竹内瑞恵(39)・・・松下由樹

竹内彰夫(神保悟志)
竹内洋介(木村遼希)
*   *   *
南ゆかり・・・吉瀬美智子
中山美智子・・・大場久美子 編集長
川崎謙吾・・・松尾貴史()副院長
新庄高文・・・丸山智己

神林昭三(橋爪淳)
神林博義(郭 智博)

緒方達也(28)・・・AKIRA
緒方マキ(24)・・・さくら
緒方瑠花(3)・・・松本春姫
緒方友康(69)・・・林 隆三
緒方晴子(61)・・・加賀まりこ

金杉和哉(加藤雅也)

ほか



スタッフ

製 作
 TBS
制 作
 TBSテレビ
プロデューサー
 瀬戸口克陽
 成麻畝子
脚 本
 橋部敦子
演 出
 吉田健  
 ほか
音 楽
 山下康介


天海祐希さんの主な出演作品



藤木直人さんの主な出演作品


この記事へのコメント
ちーずさんこんばんは、奈央がまだ迷っていますね!子供が欲しいという気持ちは分かりますが、雑誌のためとか会社での成功のためが鼻につきます、それに新庄だって仕事が上手くいかなくなる可能性だってあるのだから、あんな考えでは乗り越えられないですね!マーくんのミネストローネはぞくっと来ました優しさが詰まっている感じがしました!はやく奈央も大切なものが見つけられるといいですね!

瑞江はそれなりに明るさを取り戻したようですね!しかしあのハケンで行った会社の社員は最悪ですコピー機の新しい機能なんて説明してくれなければ分からないし一度目からあの態度では誰も付いていけないですね!彼の上司に相談すればいいのに〜

男女の格差か〜聡子には無縁だと思っていたのでノーマークでした!確かに同じ職場での恋愛は周りの人も気を遣うしやりにくいですが金銭的なことを気にしすぎげすよね!考え方や同じ価値感のほうが変わるかもしれないけれど今は一番大事だと思います!間違っていたなら間違っていたと素直に謝る勇気が聡子の魅力であり見ていてすっきりするところですね!っで片桐はいりさんは恵太朗のなに?聡子に偉そうにしていたけど独身なの…
Posted by けた at 2008年05月18日 15:58
「私と一緒だと、私のお財布の中身の心配、しなくちゃならないから。」
気を使う側、気を使われる側、どちらというわけでもないけど、なんとなく身に覚えがありますね。でも食事に誘った女性に「お水をお願いします。」なんて気を使われたらちょっと傷つくなあ。
マーくんのミネストローネは泣けますね。なんとか思いが通じればいいですね。今後に期待します。
あと患者さんのエピソードが毎回面白いです。そっちがメインでもいいくらい。
瑞江の活躍も見ものですね。営業ですか、う〜ん、やれるのか?毎回毎回、次回を期待させますね。
Posted by マンデリン at 2008年05月18日 21:55
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Around40 第6話
Excerpt: どう見られるか気にして、そんなことより自分がどう思うのかの方が<br />大事なのわかっているはずなのに。でも、もう迷わない。<br />やっと見付けたんだもん。一緒にいると楽しくて、私が私でいられる人。<br />岡村さん、私と付き合..
Weblog: アンナdiary
Tracked: 2008-05-18 19:49
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