2008年05月18日

ROOKIES 第5回

『負けたら解散・・・その時、最後の男!』

ついに練習試合の日がやってきた。
感慨深げにグラウンドを見つめる、安仁屋 (市原隼人) たち
ニコガクナイン。
「本当に試合できるんだな、俺たち・・。
 このままみんなで、甲子園まで行けたらな。」と御子柴(小出恵介)。
「・・・あり得ねーだろー!」
関川(中尾明慶 )たちが御子柴にじゃれ付く。

そんな様子を見つめる用賀第一高校の選手たち。
「乱闘事件起こしたのあいつらなんだろ?」

「何見てんだこらぁ!」
威嚇する桧山(川村陽介)を慌てて止める御子柴たち。

校長室
「甲子園ですか。
 こないな時代もありましたんやな。
 それが今じゃ。」
用賀第一高校の野球部副顧問をしている国松 (田口浩正)が
本棚に飾られた写真を見つめながら言う。
そこへ、川藤 (佐藤隆太) がやって来た。
「失礼します!」
「おー!
 用賀第一高校野球部で副顧問をやっております、
 国松です。どうぞよろしく。」
「いやあの、こちらこそ、よろしくお願いいたします!
 川藤幸一です。」
「うちのはみんな気の小さい真面目な子たちですんで、
 どうか今日は穏便にひとつ。」
「え!?うちの部員は何も、」
「ほな、先に行ってますわ。」
国松が出ていく。

「試合を中止するんなら今のうちだ。
 公の場で、事が起こってから後悔しても、遅いんだよ。」と校長(伊武雅刀)。
「後悔なんかしません!
 今日は校長先生に、あいつらの本当の姿をお見せしますよ。」
そう言いにっこり微笑む川藤。部室のホワイトボード
『1.センター 関川
 2.セカンド 御子柴
 3.キャッチャー 若菜
 4.ピッチャー 安仁屋
 5.ショート 桧山
 6.サード 平塚
 7.レフト 岡田
 8.ファースト 湯舟
 9.ライト 今岡』

グラウンド
「ケンカ売った!?」驚く川藤。
「睨んだだけだって。
 チクんな、バーカ!」と桧山。
「一人でも退場になったら、試合できなくなるだろ?
 9人しかいないんだし。」と御子柴。
「新庄は?」と川藤。
「・・・やっぱ来ねーよ、あいつ。」関川が寂しそうに言う。

「整列!」審判の声。

「行こうぜ。」
安仁屋の低い声に、みんなが歩き出す。

職員室の窓から心配そうに見守る真弓りえ(吹石一恵)。
「大丈夫ですかねー。」
掛布(天野ひろゆき)、島野右京(平山広行)がピザを食べながら覗き込む。

「これより、・・・」審判が言葉を失う。
なんと川藤が選手に混じって並んでいたのだ。
「お前!一緒に並ぶな!」と若菜(高岡蒼甫)。
「えーーっ。違うのか!?」

用賀第一高の選手たちが吹き出す。

「何がおかしいんだコラっ!」
若菜と桧山が歩き出すのを慌てて止める関川、川藤、岡田(佐藤 健)。

「試合中の暴言は、厳しく罰します!
 場合によっては退場!もしくは没収試合!」と審判。

「あーっいやいや!大丈夫です!
 な!お前ら、大丈夫だよな!?
 進めて下さい。」
川藤はそう言いながら列から離れる。

「それではこれより、練習試合を始めます!礼!」
「お願いします!!」

その頃新庄(城田 優)は河原でユニフォームを見つめ・・。

「行くぞー!」「おーーーっ!!」
後攻のニコガクナインがグラウンドへ飛び出し、各々のポジションに着く。
「GO!ニコガク、GO-!!」川藤が叫ぶ。

「プレイボール!」
ピッチャーマウンドに立つ安仁屋が、大きく振りかぶって第1球を投げた。
空を切り伸びる剛速球! 
次の瞬間、若菜が構えるミットにボールが刺さった。
バットを構えたまま、唖然とする先頭バッター。

国松監督も、用賀第一高の選手たちもその球の速さに驚く。

「よーーーし!安仁屋!!
 ストライクが3つで三振!それでワンアウトだ!」と川藤。
「・・・知ってるって。」塔子(村川絵梨)が呟く。

初回からフルパワーで飛ばす安仁屋は、三者連続で三振を取る。
攻守交替となり、ベンチへ戻ってくる安仁屋を笑顔で迎える川藤だが、
安仁屋は笑みも見せず、「余裕だっつーの。」と呟くと、
みんなと離れて一人ベンチに横になる。

「イッテー。」
安仁屋の速球を受けていた若菜の手は既に真っ赤になっていた。
「うわ!もう真っ赤だにゃ。」と湯舟(五十嵐隼士 )。

攻撃の回を迎えたニコガク。
先頭バッターは俊足の関川 (中尾明慶) だ。
「何だよ!」
用賀第一のキャッチャーの視線に凄む関川。
「・・・似合いますね、その金髪。」
キャッチャーにバットを向ける関川。

「コラーっ!関川、何やってんるんだ!」と川藤。
「冗談だよーーー。ハハー。
 ・・・あ!?」
川藤は関川に、バントして走れ、と物凄くわかりやすいジェスチャーで
伝えている。

「バカ!何やってんだよ!」若菜が川藤を止める。
「いやあの、サイン決めるの忘れてて。」と川藤。
「いやだからって、ジェスチャーはないだろ!
 バントして、走れって、モロバレじゃねーか!」と岡田。

川藤のジェスチャー通りに、バントして走り出す関川。

「うわーー!マジバントした!!」

「セーーフ!」

ニコタマ部員たち、大喜び。
「やっぱりいい足してるな。
 よーし!御子柴続け!!」と川藤。

その御子柴、バッターボックスで
「よろしくお願いします!」と丁寧に挨拶。

御子柴の中学時代の後輩が笑みを浮かべている。
この後輩に「球拾い大臣から大出世じゃないですか!」と言われたことを
思い出す御子柴。
バットを握りしめ、思い切り振る。
打球は後輩のグローブに飛び込んでいった。
「アウトー!」

がっかりする御子柴に、
「惜しいぞ御子柴!次は行けるぞ!」
川藤が微笑みかける。
その笑顔に御子柴も微笑み、バッターボックスを降りる。
「若菜!出ろよ!」次のバッター、若菜に声をかける御子柴。
「バーカ。塁になんか出るかよ。
 ダイヤモンド一周してきてやる!」
「おーーーっ!!」

校長室の窓から試合を見守る校長。
「甘いんだよ。川藤君・・。」

若菜が危険球をかわす。
「テメー!舐めてんじゃねーぞこら!」
「すいません・・」怯えるピッチャー。

「ヤベーぞ!」岡田たちが止めようと走り出す。
「止まれー!」川藤の声にみんなが振り返る。
「怒りは無謀をもって始まり、 後悔をもって終わる!
 BYピタゴラス!」
「・・・」
「キレる前にまず深呼吸!」
そう言い深呼吸してみせる川藤。
「つまらんことで、今までの努力を無駄にするな!」
すると若菜はその場で大きく深呼吸。
ほっとする御子柴たち。

用賀第一高のベンチでは、国松がピッチャーとキャッチャーにビンタしている。
「何チンタラやってんねん、ボケ!
 死んでまえ!」

「死んでまえって・・。
 ちょっとーー!!
 国松先生!!
 それが教育者の言う言葉ですか!!
 えーっ!なんだ、死んでしまえとは!!」
怒りながら国松に歩み寄る川藤を必死に抑える御子柴。
「深呼吸深呼吸!深呼吸!」
御子柴の言葉に物凄い形相で深呼吸をし、なんとか自分を落ち着かせる川藤。

そんな中、安仁屋はベンチで横になったまま、我関せず。

河原で少年野球を見つめる新庄。

安仁屋のボールを受け止める若菜の顔が苦痛に歪む。
「ストライク!バッターアウト!チェンジ!」

「すごいよ!6連続三振だ!」御子柴が安仁屋に声をかける。

2回表、二子玉川学園高校の攻撃。
安仁屋がホームランを打ち、1点目が入る。

「何やってんだボケカス!」部員を怒鳴りつける国松。

1点目に湧き上がる仲間たちの前を素通りし、
安仁屋はまたベンチで横になる。
「ホームラン打ったぐらいですかしてるんじゃねーよ!」
若菜が文句を言っても反応しない。
「お前ら!安仁屋だけにデケー面させんなよ!」と若菜。
「・・・オーッ!」

「なあ八木。安仁屋って今まで何球投げた?」川藤が聞く。
「27球。
 けど・・抜いた球1球も投げてないから、
 結構疲れてるのかも・・。」
「・・大丈夫!スタミナ温存ってやつだ。」

ベンチに横になる安仁屋の姿を見て微笑を浮かべる国松・・。

平っち、滑り止めスプレーをバットに、
そして自分の体にまでかけて、クンクン!?


3回表
用賀第一高校の選手たちはバントを続け、安仁屋を疲れさせる
作戦に出た。
ボールを追いかける安仁屋と平塚がぶつかる。
「あ!?テメー殺すぞ!」と安仁屋。
「うるせーよ、テメー一人で目立とうとしやがってよ!」と平塚。
「こら!平塚!
 今のは安仁屋のボールだろ!」と川藤。
「はい!」素直にポジションに戻る平塚。

「安仁屋君を走らせて潰すつもりじゃないかな・・。」と塔子。
塔子の言葉に川藤は国松を見つめ・・。

「まだちょっと責めたろか。」国松が微笑む。

1塁の選手が2塁へと走り出す。
若菜は急いで2塁にボールを投げるが、球が反れて御子柴、キャッチ出来ず。
「やめろ!もういいから!」安仁屋の静止の声は関川に届かず、
関川の投げたボールを追いかける若菜。
「これ俺触っていいのか!?」と川藤。
「触んな!」
その間にランナーがホームに戻り、同点に。

「何やってんだお前らよー!」と怒る安仁屋。
「たまたま手が滑っただけだろうが!」と若菜。
「ブランクあるんだからしょうがねーだろ。」と関川。

「もめてどうすんのよ・・9人しかいないのに!」と塔子。

ユニフォームを見つめていた新庄が、立ち上がる。

腕組みをし、考え込む川藤。点差は広げられる一方。
「どうしたんだよ!グダグダじゃねーか!」若菜が安仁屋に怒る。
「うるせーな・・。」安仁屋は立っているの辛いのか中腰で答える。

「・・・ターイム!ピッチャー交代!」川藤が挙手する。
「・・・何だよ・・交代ってよ・・。」と安仁屋。
「疲れが目立つから、少し他のポジションで休め。」
「ビンビンだっつーの。」
「先生、交代って一体誰に?」と御子柴。
「ピッチャー安仁屋に代えて・・・」
「ついに俺の時代が来たか!」張り切る平塚。
「今岡!」と川藤。
「・・・俺!?」
「今岡!?」とみんな。
「笑えるか、そんなギャグ!」と平塚。
「安仁屋以外ピッチャーは誰もやったことがないだろう?
 だから交代で全員に投げてもらう。
 五十音順だ。」
「五十音順って・・」と御子柴。
「・・テメー。勝つ気あんのかよ!」と安仁屋。
「だからお前を温存することにしたんだ。
 勝つために!」
「・・・」
「テメーは外野で頭でも冷やしてろ。」
安仁屋の手からボールを奪う若菜。
素直に従う安仁屋。
若菜はボールを見て驚く。ボールは安仁屋の血で染まっていた。

今岡がマウンドに立つ。
「お前ちゃんと投げれんのかよ。」
心配そうに見守る6人と川藤。
今岡がボールを構え・・
「うぉ!アンダースロー!!」

守備につく安仁屋は、帽子の内側を見つめている。

校長室
「ピッチャー、安仁屋から交代したようですね。
 勝ち負けより、まずは全員野球というわけですか。」と教頭(浅野和之)。
「本気で勝つつもりだよ。
 少なくても安仁屋は・・。」と校長。

校長は、橋げたに向かってボールを投げる安仁屋に声をかけていた。
「何か用すか?」と安仁屋。
「問題を起こす前に、試合を中止、野球部も廃部にするべきじゃ
 ないのかね?」と校長。
「何でそんなに俺たちを目の仇にすんだよ。」
「野球部を汚したからだ!」
「守ってやるよ。
 他のヤツがヘマしようが、俺が絶対勝たせてやる!
 野球部守ってやるよ!」
「無理だ。」
「ならそん時は・・野球部潰せよ。」

スコアボードを見つめる安仁屋。
3回の裏、4対1。

今岡がバッターボックスに立つ。

若菜は血に染まった野球ボールを安仁屋に持っていく。
「昨日爪が割れるほど投げ込んだのかよ。」
「・・・」
「なあ!」
安仁屋の手を取ると、彼の爪は確かに割れていた。
「気合入れんのはいいけどよ、練習試合なんだしもう少し力、」
手を振り解く安仁屋。
「お前らなんかに任せられねーんだよ。」
そう言い立ち去ろうとする安仁屋の肩を掴む若菜。
「何か文句あんのかよ。」
振り向いた安仁屋の頬に、若菜のパンチが飛ぶ。
「若菜!!」と御子柴。
「俺たちに任せらんねーってどういうことだよ!」と若菜。
「任せたら勝てんおかよ!」安仁屋が殴り返す。
「おい!!安仁屋!」川藤が止める。
「勝ちてーんだよ!
 勝たなきゃならねーんだよ!」
「やめろ!どうしたんだよ、お前・・」と川藤。
「・・・」

校長室
「試合に負けたら、廃部に?」と教頭
「安仁屋は私に、勝つと約束してみせたんだよ。
 何が何でも勝って、必ず野球部を守ってみせると。」
「守る!?あの安仁屋が・・」
本棚の写真を見つめる校長・・。

グラウンド
「気持ちはわかるが、何でそんな約束したんだ。」と川藤。
「マジで行きてーんだよ。甲子園・・。」
「・・・」
「こんな所で負けてるようじゃ無理だけどな・・。」
そう言い立ち去る安仁屋。
「安仁屋・・」安仁屋を見つめる部員たち。

川藤は落ちていた安仁屋の帽子を拾い上げ・・。

「甲子園だってよ・・。」と岡田。
「・・そりゃ行けたらカッケーけど、にゃぁ。」と湯舟。
「でもよ、結局あいつは俺たちを信用出来ないから
 一人でやってやがったんじゃないのか?」と桧山。
「それは違うぞ!」
川藤の言葉にみんなが顔を上げる。
「相変わらずスペルは間違ってたがな。」
川藤はそう言い、安仁屋の帽子の裏を見せる。
『ONE FOR OLL
 安仁屋   A』
「ONE FOR ALL?」と塔子。
「ああ。
 一人はみんなの為にだ!
 安仁屋が相手チームを抑えたのは、お前たちみんなで抑えたということだ。
 安仁屋がホームランで取った一点も、お前たち全員で取った一点!」
「・・・」
「少なくても、あいつはそう思ってるはずだよ。」

顔を洗う安仁屋。

考え込む部員たち。
「面白いよな、野球って。
 どんなに上手いやつがいても、一人で勝てるものじゃない。」と川藤。
「甲子園だって・・一人で見られる夢じゃねーよ。
 俺達が復活させた野球部だ。
 守んのも、夢見んのも・・・全員一緒だよ。」
若菜の言葉にみんなが立ち上がる。
「お前ら!」と川藤。

御子柴が1塁ベースに飛び込む。
「セーーフ!」
みんなにガッツポーズする御子柴。
「カッケーじゃん!」と関川。
「よーーし!」みんな大喜び。

少し離れたところからみんなの野球する姿を見つめる安仁屋。
そこへ塔子がやって来た。
「野球部守りたいの恵ちゃん一人じゃないんだよ。」
そう言い安仁屋に帽子を渡す。
OLLがALLに訂正されている。
「行こうね、甲子園。」
「・・・」
「みんなで!」
「・・・あー、お前がやらしてくれたら、もっと頑張れるのになー。」
「はぁ!?」
「・・・」照れて歩き出す安仁屋。
「バーカ。」塔子が微笑む。
安仁屋を追いかける塔子は、ふと部室の方を振り返る。
だが、新庄はおらず・・。

その時新庄は、校門の前に立っていた。
迷いながらも一歩踏み出す新庄・・。

「エラーしたやつはコロース!」安仁屋がみんなに叫ぶ。
「は??」
「何今ごろ気合入れてんだよテメー。」と関川。
「ほんとだよ。」みんなが笑う。
「絶対勝つぞー!」そう叫びながらポジションに走っていく安仁屋。
「うぉーーっ!」みんなも位置につく。

「桧山ゲッツー!」
ボールは桧山から御子柴へ、そして湯舟へ。
「アウトー!」

「うぉぉぉ!ゲッチュゥゥゥ!!」と川藤。

バットの入れたケースを蹴飛ばす国松。

御子柴はキャップを外すと、裏に書いた文字を見て微笑む。
『ONE FOR ALL!!
 みこ』

4回裏の攻撃。
安仁屋がベースに滑り込む。

「ボケーッ!用賀の面汚しが!」と国松。
そんな監督の言葉に選手たちの表情が曇る。

「酷い・・あれでも教師!?」と塔子。
川藤も怒りに満ちた目で国松を見つめ・・。

5回表、点数は4対1のまま。
ピッチャー、桧山。見事に打たれてしまい、1点が追加される。
「ドンマイドンマイ!
 気にせず全力投球だ、桧山!」
川藤の明るい励ましに用賀高の生徒たちは・・。

「ついに来たぜ・・俺の時代が!」と平塚。
投げようとしたその時、
「おっとその前に準備万端マイ・ロージン!」
ポケットから滑り止めのパックを取り出すが、
「ボーーク!」と審判の声。
「なんだとこらぁ!」
「ダメだって・・」平塚を抱えて連れ戻す部員たち。
「誰がブタだとこのヤロウ!」と平塚。
「平っち、それポークだよ!」と今岡。

校舎から試合を見つめる女子たち。
「何あれ・・見てらんない!」
「でも、なんか野球部って・・変わったよね。」

グラウンドに教頭がやって来た。
「校長もここに来ればいいんだ。」
「教頭先生!」
「キラキラしているよ、9人とも。」
「・・・本当は、9人じゃ一人足りませんけどね。
 同じ目をしたやつが、もう一人いるんです、野球部には・・。」

7回裏、8対1。
桧山が1塁守備の選手の足を踏んでしまい、
1塁に走ったピッチャーの選手はボールを落とす。
「セーフ!」
選手の足から血が滲んでいることに川藤が気づく。
「おい!大丈夫か!」川藤がその選手に駆け寄る。
「大丈夫か、君。ちょっと足見せてみろ。」
「はよ立たんかい角!」国松の声。
「何敵に手借りとんねん。はよ行って抑えろ!」
「国松先生!」と川藤。
「うちの選手をどないしようがこっちの勝手やろうが。」
用賀第一高の選手たちが不信感をあらわにする。
「監督に向かって何や!」
「・・・」
「ピッチャー交代!!」と川藤。
「何でやねん!」
「せめて怪我を見て判断した方がいいでしょう!」と川藤。
「角ーーー!野球部やったら根性あるとこ見せてみー。」と国松。
「・・・」必死に立ち上がる選手。
「おい、君!」
「ボサっとすんな。早く切れ!」
足を引きずりながらマウンドに向かうピッチャー。

「なあ。君の夢は何だ。」
川藤の言葉に角が振り返る。
「もし、この試合を投げぬくことが君の夢なら、
 何も言わない。
 だが、もっと大きな夢があるなら、今何が大事かを
 どうして自分で見極めようとしないんだ!」
「・・・」
「川藤はん・・」と国松。
「夢を貫き通す気力!情熱!」
「・・・」泣き出しそうな角。
「それが本当の根性じゃないのか?」
「・・・」

「何かもめてるみたい!」
二子玉川学園の生徒たちが集まりだす。

「何泣いとんのや!早くせ!」国松が角の尻を蹴り飛ばす。
川藤が国松の肩を掴む。
「人を育てる気がないなら、教師やめてもらえませんか?」
その手を振り解く国松。
「ちょっと不良どもに野球やらせたからって言うてな、偉そうに!
 若造が。
 大体そっちの不良どもに夢なんかあんのかいな。」

「甲子園だよ!」と安仁屋。
「は?」と国松。
「甲子園に行くのが俺たちの夢だ。
安仁屋の言葉に、部員たちがそうだと言うように横に並ぶ。
「アハハハハ。甲子園やって。
 暴力事件を起こしたヤツラが、どのツラ下げて言うとんねん!
 甲子園もよう舐められたもんよのー!」
「人の夢を、バカにするなーーっ!」
川藤が国松を殴りつける。
「川藤!!」関川の声に川藤は我に返り・・。

「しまったーー!!」
「主審はん!殴りおったで!
 没収や!没収試合やーー!」と国松。
「すみません!今のは無かったことに!!」土下座をして謝る川藤。
「出来るかー!」
「なら処分は私ひとりで受けます!
 ですから、試合だけは続けさせいて下さい!!」

川藤の土下座を、用賀第一高の選手たちも神妙な面持ちで見つめている。

「うちの選手にとって、この試合は夢への第一歩なんです!」

「先生・・」御子柴が呟く。

「ただの練習試合じゃないんです!
 全員で同じ夢を!もう1度!追いかけるための大切な試合なんです!」

ニコガクの部員たちが、用賀第一高の部員たちが川藤を見つめる。

「お願いします!このまま野球をやらせて下さい!
 私は退場でもなんでもしますから!!」
「・・・帰るぞ。」と国松。
すると・・
角が手を挙げる。
「ピッチャー交代、お願いします。」
「え・・」驚く国松。
角の後ろにいた鹿取とキャッチャーが目を合わせ、頷きあう。
「ピッチャー、鹿取に交代します!」
「宮本・・。」

「ピッチャー交代!試合を続行します!」と主審。
「何言うとんねや!こんなのスポーツマンシップの欠片も
 あらへんやないか!」と国松。
「選手の健康管理を疎かにするあなたが、
 スポーツマンシップを語れますか!
 まず、あなた自身、省みるところがあるんじゃないんですか?」と主審。
主審の言葉の微笑む部員たち、そして川藤。

校舎から出て来た真弓は、試合を見つめる新庄の姿に気づく。

バッターボックスに立った岡田は、キャッチャーが川藤の正座を
見つめていることに気づく。
「いいだろ。うちの教師。」岡田がそう言い微笑む。

「お前たちが軽率な行動を謹んできたっていうのに、
 監督の俺が!!
 情けない!また教師失格だ!!」猛反省する川藤。
「あったりめーだろ、バーカ!一生そうしてろっ!」
そう言い微笑む安仁屋。
他の部員たちも微笑みを浮かべて川藤を見つめる。

そんな様子を見つめる新庄。

岡田の送りバント。
桧山のスライディング。
湯山のタイムリー。
桧山がホーム突入!1点が入る。
土下座中の川藤に抱きつき喜び合う部員たち。
今岡はデッドボールで出塁。
関川の盗塁、
若菜のヒットで関川がホームへ!
「っしゃーーっ!」気合を入れてバッターボックスに向かう安仁屋。

「先生・・」と塔子。
「どうした?」
「わかんないけど・・なんか、ドキドキしてきた・・。」

安仁屋の打った球は、二度目のホームランとなる。
「入ったー!」ベンチは大騒ぎ。

7回裏、二子玉川学園は7点入れることが出来た。

「川藤君!」と教頭。
「精神一到、何事か成さざらん!
 気合が流れを呼び寄せたんです!」と川藤。

「試合に出るつもりで来たんでしょう?」真弓が新庄に声をかける。
「・・・俺の居場所なんかねーよ。」
そう言い寂しそうに立ち去る新庄。

8回の表・裏とも0点。8対8。
9回の表、用賀第一高の攻撃。
用賀第一高のホームランで点数が入る。
沸き立つ部員たち。
「チッ」と舌打ちする国松。

グラウンドの周りに生徒たちが集まりだす。

「だるいにゃ〜。若菜交代してくれにゃ〜。」半べその湯舟
「にゃーにゃー泣くな、バーカ!可愛くねーんだよ!」と若菜。

「ピッチャー交代!
 安仁屋ーーー!!」
気合を入れてマウンドに向かう安仁屋は、グラウンドの周りに集った
生徒たちに気がつく。
自分たちに向けられる笑顔に戸惑う部員たち。
「・・・見せもんじゃねーぞ!おまえら!」と若菜。
「いいから早くやれよ!」「頑張って!」
みんなの声援に感激するナイン。
川藤も嬉しそうに微笑むと、
「おーーし!もう絶対に負けられんぞ!
 死んでも勝てーー!」と正座をしたままエールを送る。

「みんな頑張ってるわね!」
「真弓先生!」
「危ない!」
ファウルボールが真弓の方に飛んできた。
川藤が立ち上がるより先に、校長が飛び込み、素手でキャッチする。
「教頭先生!」
「これでも高校時代、無失策の名セカンドと言われてね。」教頭が微笑む。
「え!?」
「君らは知らんだろうが、40年前、我が高の野球部の一員として、
 初めて甲子園の土を踏んだんだ。」
「え!?甲子園!?教頭先生が!?」
「輝いていたよ。あの頃のニコガクは。」

校長室
本棚に飾った野球部の写真を見つめる校長。

「野球部は、我が学園の誇り。
 汚れなき残りだった。」
「・・・そうだったんですか。」
「今まで、冷たくささくれ立っていた野球部と、他の生徒たちとの壁も、
 もうここにはない。」
「教頭・・」と真弓。
「もう負けてもいい。
 こんなに素晴らしい光景に、出会えたんだからね。」
「負けませんって!
 負けちゃダメなんですって!」
「川藤君・・」
「みんなに理解されるために野球始めたんじゃないんです。
 自分たちの夢の為に、努力したんです。
 自分たちで潰した夢を、
 諦めることしか出来なかった夢を、
 もう1度、見ようとしているんです。」
部員たち一人一人を見渡す教頭。
「行くんですよ。
 まだ見たことのない、甲子園という夢の舞台に!」

安仁屋の剛速球を受け止めて顔を歪ませる若菜。
「ストライク!バッターアウト!チェンジ!」

9回裏。9対8と、点差は1点。

野球部部室のドアノブにユニフォームを掛けようとした新庄は、
ふとドアを押してみる。鍵は掛かっておらず、中を覗く新庄。

グラウンド
「みんなちょっと輪になってくれ。」と川藤。
「円陣組むとかこっぱずかしいこと言うなよ。」と若菜。
「いいから聞いてくれ!」
「・・・」
正座をしていた川藤が立ち上がろうとする。
が、次の瞬間転んでしまう。
「足痺れてんじゃんかお前よ!」部員たちが笑いながら助け起こす。

「甲子園に行った!?」
「40年前、二子玉川学園は、甲子園の土を踏んでいたんだ。
 あったんだよ、黄金時代が。うちの学校にも。」
「マジかよ・・。」と安仁屋。
「それから時代は変わり、伝統の野球部はお前たちの世代に受け継がれ、
 ・・・そして過ちを犯した。
 今のお前たちにならわかるだろう。
 先輩たちが築き上げた栄光の歴史に泥を塗った。
 それがどういうことか。」
「・・・」
落ち込むみんなの顔に、川藤が微笑む。
「わかればいいんだよ。
 反省は絶対に必要だが、過去の過ちに固執するのは愚かなことだ。
 それよりもっと大切なことがある。」
「大切なことって?」と岡田。
「人は誰でも、平等に夢を持つ才能が備わっている。
 お前たちは今、それに気づいたんだ。
 そして又、夢に一歩近づくための努力を始めた。
 関川の盗塁も、
 若菜のヘッドスライディングも、
 岡田の送りバントも、
 湯舟のタイムリーも、
 御子柴の守備も、
 桧山のホーム突入も、
 今岡のアンダースローも、
 安仁屋の剛速球や、ホームランも、
 平塚の・・」
言葉が続かない川藤に一歩踏み出す平塚。
「立ち姿も!」
納得して一歩下がる平塚。
「どれも全部、俺には感動の名場面だ!
 いいか。この世は俺たちが理解する以上に光栄に満ちている!
 みんなここまでよく頑張ったな。
 ・・・ここまで来たからには・・・
 なんて言うつもりはない!
 悔いのないように戦え!以上!行って来い!」
そう言い部員たちから離れる川藤。
御子柴が中央に歩み出る。
「円陣組むぞ!」
御子柴に従う8人。
「ラスト1回、ぜってー逆転しようぜ!
 行くぞーーー!」と御子柴。
「シャーーーッ!!」

バッター打席に立つ今岡。
「ストライク!」

「え!?新庄来てるんですか?」と川藤。
「けど・・自分の居場所がないって・・。」

野球部部室に佇む新庄。
ロッカーを右から左に見ていく。
安仁屋の隣りのロッカーに・・・新庄と名前の入ったロッカーがあった。

自分の打席が回ってきて緊張する御子柴に、安仁屋が歩み寄る。
「御子柴!」
「・・・し、死んでも送るよ。」
安仁屋は御子柴の頬をぎゅっと掴むと、
「セコいこと言ってないで一発逆転してこい!
 ・・・見せてくれよ、キャプテンのグレートなところをよ!」
と言い微笑む。
御子柴は頷くと、バッターボックスへ。

「行けー!御子柴!」
そう声援する若菜の手からバットがすり抜ける。
「わりぃわりぃ。」
そう言いバットを拾おうとするが、またも落としてしまい、
若菜は自分の掌を見つめ・・。

部室
新庄は自分の名前の入ったロッカーを開けてみる。
するとそこには、ユニフォーム、帽子、グローブ、スパイクと、
全て揃えられていた。
グローブの上には、川藤が拾ってくれたプリクラが置いてある。
涙ぐむ新庄に、川藤の「勇気があれば変われるんだぞ!」と言った
言葉が頭をよぎる。
新庄はその場に座り込み涙する。
プリクラを手に取り号泣する新庄。

腫れ上がった手を必死に水道水で冷やす若菜。
「冗談じゃねーぞ!ちゃんと握れよ!
 回ってくるんだよ・・次俺なんだよ!!
 チクショウ・・・。」

御子柴の打ったボールは取られてアウトに終わる。
慌ててファーストベースに戻る関川。
その場に座り込む御子柴を安仁屋は助け起こし、
「まだ負けたわけじゃねーよ。
 おもしれーのはこっからだ。」と言う。
「・・おう。」御子柴が返事をする。

「しゃー若菜!一発行こうぜ!」と桧山。
「・・あれ?若菜は?」

「いやー、悪い悪い。」若菜が戻ってきた。
「おめー、どこ行ってんだよ。もう後がねーぞ。」と桧山。
「ごちゃごちゃ言うなよ。」

バッターボックスに立つ若菜。
左手をポケットに入れ、右手だけで構える。
「必殺!片手打ち!来やがれ、このヤロウ!」

「何やってんだあのバカ!」と桧山。
「タイム!」
「ふざけてんじゃねーぞテメー!」桧山が若菜をどつく。
「うるせーな。これが俺の必殺奥義なんだよ!」
「しっかり両手で、」
安仁屋はポケットに入れた若菜の左手を掴む。
真っ赤に腫れ上がったその手に言葉を失う。
「・・・握れねーんだよ。
 力が入んねー。
 お前が・・あんなクソボールしか投げねーから!」
「・・・」

「どうしますか?
 代わりがいなければ、片手でも、打席に立ってもらうことになりますが。」
主審が川藤に聞く。

「八木!俺の左手バットにテーピングでぐるぐる巻きにしてくれ!」と若菜。
「でも・・」と塔子。
「もうそれしかねーだろ!!」
「・・・」

その時!
集った人たちが道を作っていく。
野球部ユニフォームに身を包んだ、新庄がやって来たのだ。

「・・・新庄!」と関川。
「あいつ・・。」川藤が微笑む。
新庄の今までの暴走を思い起こす部員たち。

若菜が新庄に歩み寄り、バットを渡す。
「代打だよ。オイシイとこ持っていきやがって。」
「・・・一度は・・帰ろうと思った。
 けど・・ただ・・ただお前らと・・
 同じユニフォームで・・ここで・・
 こうして立ちたかった。」
新庄の涙ながらの言葉をみんなは笑顔で受け入れ・・。
「こいつよ、こんな時にバットもてなくなってんだよ。」と桧山。
「もう新庄しかいないんだって。」と若菜。
「おめーの他に誰がいるんだよ!
 ・・・わかってたよ。結局こうなんのは。」と安仁屋。
「安仁屋・・。」
「やっと全員揃ったか!」川藤が嬉しそうに微笑むと、
部員たち全員が新庄に駆け寄り、歓迎する。

「おーし!若菜に代えて、代打新庄!」

ヘルメットをかぶりバッターボックスに向かう新庄。
ふと足を止め、川藤に振り返ると、無言のまま拳を突き出し、
そして拳を開いていく。

「手って不思議だよな。
 握れば拳。開けば掌。
 掌っていうのは、手の心っていう意味だ。
 俺は、いつかお前が、自分でこの拳を開いてくれる日がくるって、
 信じているからな。」
いつか川藤が新庄に言った言葉。

新庄は拳を開いて掌を川藤に見せ・・・。
そして笑顔でバッターボックスに向かう。

「よく来てくれたわね。」と真弓。
「ええ。
 あとはただ・・勝たせてやりたい!」と川藤。

新庄がバッターボックスに立つ。


※一部公式HPあらすじを引用しました。


みんなの為に自分が頑張らなければと一人背負い、
その態度がみんなに誤解されてしまう安仁屋。
スペルの間違った『ONE FOR ALL』。
生徒をまるで部品のように扱う国松へ怒りを炸裂させる川藤。
応援に来てくれた学校の生徒たち。
教頭先生から聞いたニコタマ野球部過去の栄光。
初めて実感する、自分たちの過ちの大きさ。
部員一人一人の活躍が、感動の名場面と言う川藤の言葉。
そして、定番の円陣は、川藤ではなく御子柴が中心となって
組みました。
新庄がいつでも帰ってこれるよう、鍵の開けてある部室。
名前の入ったロッカー。
居場所がないと言っていた新庄でしたが、ちゃんとみんな
待っていてくれました。
真っ赤に腫れ上がった若菜の左手。
そして、新庄の登場!
川藤に見せた掌。

感動があちこちに散りばめられていて、
部員たちの雄たけびに、感動を貰っています。

このドラマで安仁屋役の市原さんのファンになりました。
ワイルドさがカッコイイ!
市原さんは『あいくるしい』でもレビューしていましたが、
今回のこの役、安仁屋という人物=市原さんの素の姿なのでは、
と思ってしまう程、ハマっています。

試合の続きは次回に持ち越し!?
次回は6月7日。第二章スタートだそうです。



※第6話は6月7日!


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キャスト

川藤幸一 … 佐藤隆太
安仁屋恵壹 … 市原隼人
御子柴 徹 … 小出恵介
新庄 慶 … 城田 優
関川秀太 … 中尾明慶
若菜智哉 … 高岡蒼甫
平塚 平 … 桐谷健太
岡田優也 … 佐藤 健
湯舟哲郎 … 五十嵐隼士
桧山清起 … 川村陽介
今岡 忍 … 尾上寛之

八木塔子 … 村川絵梨
掛布光秀 … 天野ひろゆき
藤田先生・・・(養護の先生)

島野右京(平山広行)陸上部顧問
辻先生()サッカー部顧問 

国松 (田口浩正)

池辺駿作 … 浅野和之
真弓りえ … 吹石一恵
村山義男 … 伊武雅刀

< 友情出演 >

張本琢己 … 森山未來
御子柴響子 … 綾瀬はるか


スタッフ

原 作 … 「ROOKIES」森田まさのり 著 集英社 刊
企 画 … 石丸彰彦
脚 本 … いずみ吉紘
演 出 … 平川雄一朗
プロデューサー … 津留正明
放 送 … 土曜8時枠 4月19日スタート
制 作 … TBSテレビ
製作著作 … TBS


佐藤隆太さんの主な出演作品


この記事へのコメント
ちーずさんレビューお疲れ様です♪

市原君かっこいいですよね、アニヤというキャラもすごくかっこいい
私もはまってしまっています
何というか台詞の言い方や仕草のちょっとした事がいちいちかっこいいです

・・・わかってたよ。結局こうなんのは。
の使い方が最高で、掌のシーンでは涙腺が壊れてしまいました

天然なカワトウ先生が可愛い
これ触っていいのか?には笑いました
ワカナはつっこみですね(笑)

校長も只の嫌な人じゃなくて野球を愛してたんですね
ボールをとった教頭もかっこよかった!

2週間もあくんですね…
うぅ…つらいです…
Posted by 麻由 at 2008年05月19日 00:28
安仁屋カッコいいです、確かに。迫力ありすぎるけど。
実際に野球をする回はまた格別に面白いな〜。
今回は録画し忘れたのでもう一回見ることはできないけど、レビューがあって助かりますよ、ちーずさん。

で、バレーの延長で「ハチワンダイバー」の録画が尻切れ・・・。どこかでレビューしてませんかね?
Posted by マンデリン at 2008年05月19日 07:33
ちーずさん、いつもレビューありがとうございます。
見落としたROOKIESの評判を聞いて、ここのレビューを思い出し、1話からすべて拝読しました。
毎度のことながら、映像や出演者の表情が目に浮かび、泣けました!
ダンナや息子にもこのレビューを紹介したので、みんなで第6話を心待ちにしています。
その前にまとめて再放送!ってないですかね。

いつもありがとうございます。次回のレビューも楽しみにしてます。
Posted by ありがとう at 2008年05月30日 08:19
こんにちは。コメントありがとうございます!

★麻由さん★
安仁屋のキャラがカッコイイし、それを演じてる市原さんが
カッコイイ!
川藤先生のシリアスな部分とコミカルな部分もいいですよね〜!
2週間も開くと、せっかくこのドラマを好きになった
視聴者が離れてしまわないか心配です!

★マンデリンさん★
お役に立てて何よりです!
『ハチワン』は視聴は続けていますが、録画していないので
お役に立てないでごめんなさい。
私は録画ミスしたときは違法のサイトを・・!

ところで。
今は本当にこういうサイトが多くて、うちのようなあらすじサイトは
時代に置いていかれてしまうのかなーと思いつつ、
それでもみなさんのアクセス、コメント、TBに
応援されている思いで更新しています。
なので、こちらからはあまりコメントのお返事が
つけられない状況なのに、マンデリンさん、けたさんをはじめ、
いつもコメントを下さるみなさんには本当に感謝しています!

★ありがとうさん★
嬉しいコメントをありがとうございます!
ここがお役に立てて嬉しいです。
ROOKIESは私も見る前はこんなにハマるとは思っていませんでした。
2週間も開いてしまったのだから、せめて今までの
ダイジェストなど放送してほしいですね!
また遊びにいらして下さい!
Posted by ちーず at 2008年05月30日 09:23
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Weblog: テレビお気楽日記
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ROOKIES(ルーキーズ)〜第5話・負けたら解散…その時、最後の男!
Excerpt: ROOKIESですが、強豪校の一年との練習試合始まります。エース・安仁屋(市原隼人)は三者三振とこれ以上ない立ち上がりですが、捕手の若菜は手が痛そうです。(以下に続きます)
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ROOKIES ルーキーズ 第5話「負けたら解散・・そのと時、最後の男!」
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Excerpt: ◆城田優さん(のつもり)城田優さんは、毎週土曜よる8時TBS系列にて放送されている連続ドラマ『ROOKIES (ルーキーズ)』に新庄慶 役で出演しています。先週は第5話が放送されました。
Weblog: yanajunのイラスト・まんが道
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