2008年05月21日

無理な恋愛 第7話

『彼女の誕生日』

正午(堺正章)の気持ちを知ったかえで(夏川結衣)は、
自分の正直な気持ちを話そうと正午のもとを訪れる。
これまでのお礼とお詫びを言った上で、自分のことを好きだというのは
本当かと、かえでは尋ねる。
正午は素直に認め、年寄りに好きになられて嫌な思いをしたのでは
ないかと心配するが、
かえでは会っていて楽しいし、人間として好きだから自信を持って
ほしいと答える。

その帰り道、正午は「初めて会った時から君のことが好きです」と告白。
「君に恋してもらえるような男になろうと思う」と宣言し、
かえでも心を動かされる。

かえでがマンションに帰ると龍彦(徳井義実)がドアの前で眠りこけていた。
龍彦に会いたくないかえでは、律子(鈴木砂羽)をカラオケボックスに
呼び出し、今しか歌うチャンスはないと、2人の男に思いを寄せられる
心境を熱唱する。

一方龍彦は、かえでが帰って来ないために正午のマンションに戻る。
そこで正午は、かえでに告白したことを報告。
ライバルと思っていない様子の龍彦に、トランプで負けた方がかえでを
あきらめると勝負を持ちかける。
しかし答えを出すことは嫌いとゲームをやめようとする龍彦に、
正午は自分の勝ち目があるとすれば、そこかも知れないと笑顔を見せる。翌朝、オフィスに出社した正午は、新人バンド・ZUKANのデビューを
目前に控えて弱気になる文平(田中圭)を励ます。
そして「言いたくて、しかたなかった」と昨夜、かえでに告白したことを
報告。
文平も最近好きな女の子に告白したことを明かすが、それが自分の娘・
朝子(小嶋陽菜)と知らない正午も盛り上がる。

かえでの36歳の誕生日が近づいて、律子は誕生会を企画。
かえでに彼氏も連れて来てと言われた律子は、水田(福田充徳)のことを
打ち明けるべきか頭を悩ませる。

そんな時、ロケ現場に龍彦がやって来る。
やっぱりかえでが好きだから、もうどこにも行かないと言う龍彦に、
かえでは職を探しお金を入れることを条件に、部屋に戻ることを認める。
そして龍彦は約束通り本屋でアルバイトを始める。

律子は誕生会には正午も呼ぼうと提案し、
メールをもらった正午も喜んで出席すると返信。
かえでに告白できて気持ちが高揚している正午は、
仕事にも精力的に取り組んでいた。

だがその結果、正午が入れたZUKANのラジオ出演と
かえでの誕生会が重なってしまった。
意を決した正午は、かえでに誕生会に行けないと電話をかける。

そして誕生会当日。
かえでがアルバイトしている居酒屋に、律子は彼氏として
水田を連れて来てかえでを驚かせる。
龍彦は、アルバイトを休ませてほしいと言ったが認められず、
本屋を辞めて誕生会に出席していた。

仕事で来られない正午と、バイトを辞めてきた龍彦。
どちらがいい男かと、考えをめぐらせるかえでと律子。

龍彦はなけなしの金で買った片方だけのイヤリングをプレゼントし、
かえでを喜ばせる。

だがその後、正午からメッセージカードが入った100本の薔薇の花束が
店に届き、龍彦は複雑な心境になる。

一方、かえでからハートマークが3つも付いたメールを受け取った
正午は、歓声を上げるのだった。

公式HPより=


正午のかえでへの告白。
「かえでさん!
 君に、ちゃんと、ちゃんと自分の気持ちを、
 僕はまだ言っていないから・・
 ちゃんと、言わせて下さい。
 初めて会った時から、君のことが好きです。
 会えば、会うほど、素敵なーって思うようになりました。
 今さっき、私なんかって言ったよね。
 私なんかの、どこがいいのかって。
 そんなこと、二度と言わないで欲しい。
 思わないで欲しい。
 君は、素敵な、素敵な女性だから。
 敵わぬ、恋かもしれないけれど、
 僕は死ぬまで、君に恋している自信がある!
 ま・・残りの人生、そんなに長くないから言えるんだけどね。
 それに・・僕は・・死ぬ前君の味方だから。
 いつだって、どんな時だって、僕は君の力になる!
 何だって出来る!
 この、命を掛けて、君の力になる!
 そんな男が、一人、ここにいるってことを、
 忘れないで、頭のどこかに、置いておいて下さい。
 ね!」
「・・・はい!」
「それからもう一つ。
 無理なのかもしれないけれど、
 僕は今から、君に恋してもらえるような男になろうと思う。
 時間がかかっても、いつかそうなれるように、
 生まれ変わろうと思う!
 なぜなら、短いようで・・まだまだ人生は長いから!」

素敵な告白でした。
正午と同世代の人たちに勇気を与えてくれたんじゃないのかな。

「告白されちゃったし・・
 ちょっと泣けたし・・やられたし!!」
この告白にはかえでもぐっと来たようです。

「告白したんだ俺〜〜〜!ダーーーーッ!!」
かえでに告白した正午は、まるで思いが叶ったかのようなハイテンション!

正午が達彦にかえでを賭けてのトランプ勝負を挑んでいる頃、
かえでは律子をカラオケに呼び出します。
かえでも可愛いけれど、私はなんだか律子のファンになってしまった。
なんか、可愛い!二人の仲の良さが心地よい。
自動ドアのスイッチを揃って「そーれ!」って開けるのも可愛い!
かえでが歌いたかった曲は『けんかをやめて』BY河合奈保子。
うれしい歌じゃないのに、すっごくうれしそうに歌っているかえで。(笑)

トランプの勝負を投げ出す龍彦。
「答えを出すのが嫌いなんだな。」と正午に言われて頷きます。
「俺に勝ち目があるとすると、そこだな。」

龍彦がかえでのことをどれ位好きなのか、今までは見えてきませんでした。
かえでの優しさに甘えているだけのような気がして。
でも、正午が同じスタートラインに立ったことで、
闘争心に火がついた!?

文平と祥子にかえでに告白したことを話した正午。
文平も朝子に告白したと告白。
「考えておくって言ったあとにOKになった話は、
 聞いたことがありませんが。
 立木さんの場合も、保留と言うよりは、執行猶予と言った方が。」
祥子さん、キツイ!
祥子さん、自分が正午と相性がいいことをアピールしていましたが、
本気なんですね!

かえでのロケ先に、龍彦が会いにやってきました。
ライバル出現であの龍彦も焦り出したようですね。
同居してもいいけれど、ヒモは嫌、エッチは禁止。
これがかえでの出した条件。
「GO!!」と言われて職探しに出かけていく龍彦。
龍彦が出ていくと、
「いくらなんでも、今からはちょっとかわいそうだったかな・・」
とかえでは反省モード。
その直後、龍彦からバイトが決まったとの報告の電話。
「はやっ!もしかしてやる気か!龍彦・・。」と独り言を言い、
「わかった。帰ってよし。」

けんちゃんのバー
正午がかえでに告白したと嬉しそうに話すのを聞いたケンちゃん、
「いいよね、チャッピーはほんとに・・」
今回は本当に心の底からそう思っているようで。
バイトの女の子は、何やら若い客と親密そうな様子・・
と思ったら突然怒り、無言で出口を指差すと、
男は帰っていきました。

朝子とデートする文平。
朝子の興味は、文平ではなくて父親の正午。
文平は正午が今恋をしていると話してしまいました。

その頃、正午は一人で入ったレストランで、前妻・光代とその夫・圭介と
遭遇。
「僕はチャッピーさんを応援しますよ!」
「じゃあ私は龍彦を応援しようかな。」
二人は何やら龍彦にアドバイス。

露店のアクセサリーショップで龍彦はお買物。
2千円と言われますが、お金が足りない。
龍彦、にっこり微笑んで店主を見つめます。
全くこの人は。でもあの笑顔が憎めない。(笑)

かえで姫の誕生日。
「個人のつながりでお願いしておいて顔を出さないわけにはいかない。」
正午はかえでの誕生パーティーではなく、仕事を選びます。
ちなみに、そのコネの相手を演じているのは井上順さん!

そして龍彦は、本屋を辞めてパーティーに出席。

「どっちがいいんだろうね、男として。
 仕事をきっちりやる責任感ある男と、
 何より自分を優先してくれる男。」
律ちゃんとかえでの会話じゃないけれど、どっちがいいんでしょうね。

龍彦からは、楓のピアス、片方だけ。
もう一つは来月までお預け。
値切ったんじゃなくて、こういう買い方をしたんですね。
ちょっと見直しました。

そして正午からは・・100本のオレンジ色の薔薇。
以前かえでが好きと言っていた薔薇です。
『36年前、この世界に
 かえでさんが生まれてきたことを
 神様に感謝します。
 お誕生日おめでとう。
 仕事でそこに伺えなくて残念ですが
 どこかでかえでさんのために
 祝杯をあげています。
 立木正午』

それぞれ、心の篭ったプレゼント。
かえで、どうする!?

「君に恋してもらえるような男になろうと思う」
そう宣言したことで、精力的に、生き生きと仕事に取り組む龍彦。
今の龍彦を、第一話に登場した、坂口 憲二さんが演じていた
部下・菊原に見せてあげたかったですね。

いくつになっても、恋の力は人を元気にする力がある。
それを正午が楽しく、切なく、見せてくれています。



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キャスト
立木正午・・・堺 正章
長野かえで・・・夏川結衣
東海林龍彦・・・徳井義実
水田一郎・・・福田充徳(チュートリアル)
門田祥子・・・青木さやか
矢代文平・・・田中圭
久保律子・・・鈴木砂羽
小川圭介・・・尾美としのり
小川朝子・・・小嶋陽菜
姫野まどか・・・スザンヌ
田代和也・・・永田彬
ケンちゃん・・・ムッシュかまやつ
小川光代・・・夏木マリ
菊原・・・坂口憲二
ほか

沖縄インディーズバンドZUKAN公式ブログ

スタッフ

脚本
 岡田 惠和
音楽
 仲西 匡
 瀬川 英史
主題歌
 堺 正章「忘れもの」
 (ビクターエンタテインメント)
演出
 塚本 連平
 小松 隆志
プロデューサー
 安藤 和久(関西テレビ)
 東城 祐司(MMJ)
 浅井 千瑞(MMJ)
制作
 関西テレビ
 メディアミックスジャパン



堺正章さんの主な出演作品



夏川結衣さんの主な出演作品


21:46 | CM(3) | TB(1) | 無理な恋愛 | Edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ちーずさんこんばんは、正午の告白が素敵でした、大人の男の包容力も感じましたし60歳になっても、かえでの為に好かれる男性に変わろうとする気持ちを持ち続けるというセリフや告白のあとの拳が開かないところ正午の決心がみえました!

かえでも正午の告白にモテ期がきたと喜ぶのが可愛いです!律子の誕生日についての持論が正午のメッセージに繋がっていて嬉しかったです、龍彦のなけなしのお金でかったピアスも豪華なバラもかえでにとっては価値はいっしょなのでしょうが、生まれてきたことを喜ぶ正午のほうが一歩リードかな?

朝子もオーデションで言葉に正午のことが気になるようですね!文平が見栄をはるのが可愛いですが朝子は正午に夢中みたいですね!ケンちゃんの店の女の子はケンちゃんの娘?男性を追い出したときの微笑みは…

祥子は正午のことを本気みたいですね!上司としても尊敬しているみたいなのに、なぜ嫌味なことを言ってしまうのでしょうね!

とうとう水田を恋人だと紹介した律子、この恋愛の先行きも気になります!
Posted by けた at 2008年05月22日 19:48
ムッシュがバーで歌ってましたね〜、もうちょっと聴きたかったな。大ヒット曲「我が良き友よ」のB面にしてA面を凌駕する絶大な支持を得た名曲「ゴロワーズを吸ったことがあるかい」!わたしが何百回となく聴いた曲です。大人になってタバコを吸うようになって真っ先に探したのがゴロワーズ。ゴロワーズを吸いながら街を歩くとサンジェルマン通りを歩いてる気分になったものです。サンジェルマン通りがどんな通りか知りませんが。
せっかくだから井上順も歌っていけばよかったのに。「♪お・世・話・に〜なりました」
かえでの「けんかをやめて」も可愛いかったですね。それにチュートリアルの二人のツーショットの「間」もよかったです。笑ってしまいました。
Posted by マンデリン at 2008年05月22日 21:24
前の番組が押してしまったため、予約録画だったので井上順さん登場場面を初め、重要なシーンが観れませんでした。非常に悔しいです。

しかし、難しいドラマですね。
どーしても、立木さんより龍彦が魅力的に見えてしまう。若いというのはそれだけでやはり何か輝きがあるのか、それとも徳田さんがイケ面過ぎるのか・・・わかりませんが。(前者ではないかと疑っています。だとしたら、やはり歳月というのは残酷なものだ。でも、岡田恵和さんはそんなことわかって書いてると思うんですよね。)

かえでが「けんかをやめて〜」と歌うシーンがよかったです。私も一生に一度でいいから、歌ってみたかった。(たぶんもうその時≠ヘ過ぎました。)
Posted by やすこ at 2008年05月23日 08:21
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無理な恋愛 第7回 感想
Excerpt: 『彼女の誕生日』
Weblog: ぐ〜たらにっき
Tracked: 2008-05-22 21:33
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