2008年05月28日

絶対彼氏 #07

『届いた愛』

創志(水嶋ヒロ)に抱きしめられた梨衣子(相武紗季)は、
慌てて創志の腕から逃げる。
「お前・・鉄分少なすぎるんじゃねーの?」
「あ・・最近食費にお金かけてなかったんで・・」
「大事なんだぞ!・・鉄分。」
「はい・・大切ですよね・・鉄分・・。」
「・・じゃあ明日な。」
「また明日!」

クロノスヘブン社に連れて来られたナイト(速水もこみち)は、
白鷺(篠井英介)の監視のもと並切(佐々木蔵之介)によって
修理を受ける。
「原因は?」と白鷺。
「何らかの衝撃により、感情データへの回線が接触不良を起こしていました。」
並切はそう言いながらパソコンのキーボードを叩く。
『修理完了』
「正常に戻りました! 
 これでゼロワンは、プログラム以外の行動はしません。」
「信じていいんだな?」
「はい。」
「自己感情を持ったロボットは忠誠心を失った犬と同じだ。
 そんな犬を誰がほしがる!
 感情、知能、意識、自我、そんなものを供えたロボットは
 壊れた機械であり欠陥品だ!
 これからは、ゼロワンのデータは、私も管理する。
 1日に一度私のところに送るように。」
白鷺はそう言い部屋を出ていく。
「わかりました。」

「さすが並切さんですね!
 解析不能だったはずなのに、直しちゃいましたね!」
助手がそう言い、部屋を出ていく。

「・・・直せないんだよ。
 原因もわからないのに、直せるわけないだろう・・。」
ナイトを見つめてそう呟く並切。携帯に貼ったシールを見つめて歩く梨衣子。
「何だったんだろう・・あれは・・。
 あ!こういう時は美加だよ!」

クロノスヘブン社
「もう行っていいですか?」とナイト。
「ああ。
 ・・・ゼロワン。」と並切。
「はい。」
「気分はどうだ?」
「気分って何ですか?」
「いつもと違うと感じることはないか?」
「とくに何も変わってません。」
「そっか。」
「・・・梨衣子の笑顔を見ていると、
 嬉しくなります。」
「嬉しく?」
「だからもっともっと、梨衣子を幸せにしてあげたいんです。」
「・・そうだな。
 お前は理想の恋人型ロボットだもんな。」
「はい。
 俺は梨衣子の理想の恋人です。
 では失礼します。」
「・・・」

公園
梨衣子は美加(上野なつひ)を呼び出した。
「梨衣子、相談ってなに?」
「あ・・あのね、男の人が、突然、抱きしめてくるって、
 どういうことなのかなって・・。」
「ナイト君のこと?」
「ナイト!?ナイトは全然そんなんじゃないよ。」
「ひょっとして、室長?」
「え!?違うよ!何で室長が!」
「ナイト君のことは、好きじゃないの?」
「だから、ナイトはそんなんじゃないんだってー。」
「じゃあ、私がナイト君と付き合っちゃおうかな。」
「え!?ダメだよ!!」
「・・・」
「ダメダメ!そんなのダメ!絶対にダメ!!」
「・・・」

スケートボードでナイトが現れた。
「梨衣子!」
手には花束。
「何よその花!」
「土手に咲いてたんだ。
 梨衣子に似合うと思って。はい。」
「・・・」

公園で遊んでいた園児の一人が、ナイトのことを見ている。
ナイトは笑顔を浮かべ、少女に花を一本渡す。
「お兄ちゃん、ありがとう!」
「お花頂戴ー!」園児たちが寄ってきた。
みんなに花を一本ずつ渡すナイト。
「ありがとうございます!」と園の先生。
「先生もどうぞ。
 美加さんも良かったら。」
「・・・梨衣子。私帰るね。」
「え・・ありがとう、美加!」

梨衣子には悪気がないのですが、
美加のナイトへの思いを知っていて、美加に相談するとは。
美加がナイトと付き合おうとすると、反対するし、
それは彼がロボットだからなのだけれど、そんなことを知らない美加が
梨衣子に反発したくなる気持ちがわかります。


ナイトがプレゼントした花が飾られた梨衣子の部屋。
楽しそうにパティスリーの本を読む梨衣子。
「梨衣子何見てるの?」
「え?パティシエが作ったお菓子の本。」
「パティシエ。梨衣子の夢の職業だね。」
「えへー。実はね、私が新しいスイーツを作ることになったんだ。」
「梨衣子はパティシエになれたんだね。
 おめでとう。」

「あらー、楽しそうね。何なに?何があったの?」大家さんがやって来た。
「梨衣子がパティシエになったんです。」
「違うよ。ただ作ってるだけじゃパティシエなんて言えないよ。」
「そうなんだ。」
「沢山の人が美味しいって食べてくれるようにならないと、
 本当のパティシエじゃないの。」
「だったらさ、体力が必要よね。
 ということで今日は、激辛い料理を作って参りました。
 ジャーン。」

「辛い!でも美味しい!」汗をかきながら激辛鍋を食べる梨衣子。
「辛いね。汗かいちゃうもんね。
 内藤君、暑くないの?
 暑かったら、こうやってこうやってこうやって、脱いじゃって
 いいのよ。」と大家さん。
「大丈夫です。」
「暑くなってきた?暑くなってきた?」しつこい大家さん。
「俺の、胸板のことですか?」
「・・・
 だったらさ、内藤君はさ、このお菓子の、どれが一番好き?
 いっせーの、せ!」
ナイトと梨衣子が同じスイーツを指差し、大家さんだけ違うものを指差す。
ナイトと梨衣子の触れ合う指先を嫉妬の眼差しで見つめる大家さん。
「じゃあさ、じゃあさ、
 いっせーの、せ!」
またもや大家さん、ナイトの指に触れることが出来ず。

「ナイトと私の好みって一緒なんだね。」
「うん。」
「・・そういう設定だった。」

「じゃあさ、じゃあさ、
 いっせーの、」
大家さん、伸ばした人差し指でナイトの指先をなで、絡ませ。
「大家さん!」梨衣子が叱る。

大家さん、ナイトの服を脱がせようと激辛料理を
持ってくるとは!
でもなんか憎めません。


会社
「そんなに脱がせたいのかなー。」とナイト。
「おはようー。」
二人を追い越していく創志。
「あ・・おはようございます。」
「創志さん、おはようございます。」
「あ、そうだ井沢。」
「はい。」
「これから正式に上に頼んでくるわ。」
「は?」
「ブルノハイ国際スイーツコンクールだよ。」
「あ・・はい。」
「あのクリームを使ったスイーツ、色々考えておけよ。」
「わかりました。」

「創志さん!」
創志を呼びとめ、歩み寄るナイト。
「ナイト!?ちょっと・・何すんのよ。」梨衣子が慌てて駆け寄る。。
「梨衣子の、夢がかかっています。
 俺からもお願いします。」
「・・おぉ。わかった。」

社長室
「彼女なら絶対にやってくれると思いますよ。」
将志(中村俊介)が父親に勧めている。
「失礼します。」
創志がやってくると、将志は書類をとじる。
「どうした創志。」と父・和志。
「そのブルノ杯国際スイーツコンクールなんだけど、
 俺に担当させてくれないかな。」
「お前が!?」と将志。
「井沢と出てみたいんだ。」
「あ!この間シュークリームを作った子だな。」と和志。
「今度は別のものを作るよ。
 そうすればいける気がするんだ。」
「また恥をかかせるつもりか!
 ブルノ杯国際スイーツコンクールにエントリーできるのは、 
 一社一組だ。
 どうしてパティシエでもない素人の作品で我社が出場しなければ
 ならないんだ。
 既にこちらで動いていることがある。
 お前は余計なことを考えずに、与えられた仕事だけをやっていろ。」と将志。
「ASAMOTOはこのままじゃいけないと思う!
 じいちゃんが作ったASAMOTOが・・・無くなっちゃう気がするんだ。」
「創志。今は時代が違うんだ。
 お前みたいな甘い考えでは、会社はあっという間につぶれてしまうよ。」
「・・・やってみなさい。」と和志。
「社長!」
「将志と創志で、競い合ってみなさい。
 どちらを出場させるかは、最終的に私が判断する。」と和志。
「ありがとうございます!」
「・・・」

仕事をしながらふとコンクールのポスターを見つめる梨衣子。
「あんな大きなコンクールに出れたらすごいんだろうなー。
 でもうちの会社が私なんかに許可出すはずないか。」
「梨衣子が出場したら、間違いなく優勝だよ。」
いつの間にか隣に座っていたナイトが言う。
「ちょっといきなり現れないでよ!」

そこへ、創志が戻ってきた。
「浅元君。遅刻だよ。」と新室長。
「あ・・すみませんでした。」
創志が梨衣子の視線に気付く。
親指を立てて微笑む創志。梨衣子もにっこり微笑み返す。
親指を立てて梨衣子を不思議そうに見つめるナイト。

「が・ん・ば・れ・よ。」創志の口が動くのを読み取るナイト。
「瀬一杯、頑張ります♪」梨衣子の口が動くのを読み取るナイト。

「いちいち通訳しないでよ!」と梨衣子。
ナイトは親指を立て、口だけ動かす。
『あ・い・し・て・る・よ』
「うん??」
梨衣子にスルーされ、がっくりと落ち込むナイト。

そんな様子を悲しそうに見つめる美加。

「失礼します。」
「何かご用ですか?」
「ええ。
 ・・・久し振りね!創志。」
「・・・夏美!」
それは、パリで活躍するパティシエ・平井夏美(酒井彩名)だった。
「お知り合いですか?」と社員が聞くと、
「私、モトカノです。」と夏美が答える。
その答えにナイトはすくっと立ち上がると、情報をインプット。
『藻とかの
 登録完了』
首をかしげるナイト。

唇の動きを読み取るナイトも、
すぐ側にいる梨衣子に声を出さずに『あいしてるよ』のメッセージを
送るナイトも、藻とかの、の誤変換も可愛い!


カフェで話す夏美と創志。
「私達、3年ぶりの再会なんだよ。知ってた?
 創志変わってないね!」

そんな二人を見張る梨衣子。
「何話してるんだろう・・。」
ナイトが顔を出す。
「創志変わってないね♪ウフ♪だって。」
「うわ!びっくりするなー、もう!」

梨衣子の大声に創志が気づく。
「・・・」慌てる梨衣子。
「創志さんと藻とかのさん、こんにちは。」
「あの・・たまたま、通りかかったので・・
 では、お先に・・失礼します!」

「誰?」夏美が聞く。
「あー、ただの部下と、その彼氏。」

「ただの部下って・・」おと込む梨衣子。

「はじめまして、藻とかのさん。
 天城ナイトです。
 俺は梨衣子の理想の恋人です。」
「面白い人ね!私、平井夏美です。」
「あ、私、井沢梨衣子です。」
「俺は梨衣子を愛しています。
 参考までに伺いたいのですが、
 どうして二人は別れてしまったのですか?」
「ちょっと!ナイト!」
「どうしてそんなこと聞きたいの?」と夏美。
「俺は一生、梨衣子と別れたくないので。」
「別に、私達、付き合ってるわけじゃないんですけど。」
「羨ましいわ、こんなに愛されてて。
 ね、創志!」
「ああ。」
「この人ね、3年前に、」
「おい、そんな話関係ねーだろ。」
「・・・」
「お似合いですね、お二人。」と夏美。
「え?」
「創志さんと藻とかのさんも、お似合いですよ。」
「だって!」
「だってって何だよ・・。」
「あ・・じゃあ、お邪魔しました。失礼します。」
「井沢!
 明日から勤務時間のあと、キッチンに集合な。」
「え!?」
「アイディア、考えておけよ。」
「・・はい。失礼します。」

CAFE・BAR Liberte
「モトカノか・・。」
テーブルを拭きながら呟く梨衣子。
「どうしたの?元気ないわよ。」とふじ子(真矢みき)。
「・・・」
「理想の彼氏ー、理想の彼女が元気ないわよー。」
「はい!」
ナイトは笑顔で梨衣子の元にやって来て、彼女を抱き上げる。
「うわ!」
「今日はもういいから、もうデートにでも行って来なさい。」
「はい!」「え!?」
「では、お言葉に甘えて。
 行こうか。」
「え、ちょっと・・降ろしてよ!降ろして下さい!降ろしてナイト!
 降ろして!」
梨衣子がナイトの耳を引っ張った時、ふじ子はそこにバーコードの
ようなものがあることに気づき・・。

その後二人はボーリング場へ。
「テヤッ!」
梨衣子が勇ましく投げたボールはガーター。
それでも拍手を送るナイト。
「全然気晴らしにならない!」と梨衣子。
二人のレーンにはギャラリーが集っていた。
ナイトがレーンに立つと、ギャラリーはうっとり。
ナイトは投げる位置を定め、ボールを放り投げる。
ストライク!パーフェクト達成!
ギャラリーがナイトに駆け寄る。
「梨衣子ボーリングっていいね!」
「私全然楽しくないんですけど!」

家に戻った梨衣子は、本を見ながらアイディアを探す。
その横でナイトは上半身裸になり筋肉をアピール。
「梨衣子・・見て見て!
 俺セクシー?」
「うん、セクシー!」
水を拭きかけ汗を演出し、もう1度ポーズ。
だが梨衣子の目には入らない。
梨衣子は雑誌に掲載された夏美を見つめ・・

ワンピースに着替え、鏡の前に立つ梨衣子。
「あ!梨衣子もセクシーだね。」
「・・・」

創志と梨衣子は人参のクリームを使った新しいスイーツ作りを
始めたが、作業は難航。
「薬草リキュールを入れてみましょうか。」
「そういうことなのかなぁ・・。」
「・・室長のモトカノ、綺麗な方ですね。」
「そうか?」
「雑誌で見ましたけど、すごい人なんですね。
 3年間のパリ修行。
 天才パティシエ・ジャンポールが推薦する、未来の巨匠。」
「夏美はお前のライバルだよ。」
「・・・ら、ライバル!?」
「ああ。」
「ライバルって・・」
「あいつ、ASAMOTOとパティシエ契約したんだよ。」
「え!?」
「兄貴らしいよな。
 人気パティシエと契約すれば、売り上げが伸びると思ったんだろうな。」
「・・・」
「ブルノ杯国際スイーツコンクールに出場出来るのは、
 会社から一人だから。
 まあ井沢か夏美のどっちかってわけ。」
「・・・」
「このタイマー、何分にするの?」
「ちょっと待って下さい!私には、無理です。」
「え・・」
「無理です!そんな人に、絶対勝てないです!」
「相手がどうとか関係ないだろ?」
「え・・」
「俺はこのクリームで、本当に美味いケーキを作りたいだけだ。」
「・・・」
「で、何分?」
「30分です。160度で。」
「了解。」
「・・・ちょっと、トイレ行ってきます。」

部署を出た梨衣子は廊下で将志と夏美に会う。
「あ・・お疲れ様です。」
「・・・」無言の将志。
「どう?進んでる?お互い頑張ろうね。」と夏美。
「はい!」
「行きましょう、平井さん。」
「はい。
 じゃあ。」
二人が立ち去る。
「どう考えたって・・勝てるわけないよ・・。」

リベルテ
「疲れたー・・・」と梨衣子。
「おっせーんだよ!」とバイトの孝太(入江 甚儀)。
「家じゃないけどただいまって気分。」と梨衣子。
「聞いたわよ。ビッグチャンス貰ったんだって?」とふじ子。
「はい。でもいろんなことがうまくいってません・・。」
「うん。
 ナイト、あんたの分まで働くんだって言って、
 いろいろバイトしているらしいわよ。」

裏で酒瓶を片づけていたナイト、充電モードに入る。

「いい彼氏ね。
 ・・・寝ちゃったの?
 ナイト!あなたの愛する梨衣子がお疲れよ。
 ・・・ナイト?」

ふじ子が裏に行って見ると、ナイトが膝を抱えて座っている。
「ナイト!?え!?どうしたの、大丈夫?」
ナイトが振り返る。
「少し、充電出来たので大丈夫です。」
「充電!?」

梨衣子の部屋
作ったケーキを試食する梨衣子。
「・・・上手くいかないな・・。」
「梨衣子ーー!
 応援してるよーーー!
 頑張れ頑張れ梨衣子!
 頑張れ頑張れ梨衣子!
 頑張れ頑張れ梨衣子!」
上半身裸で応援し始めるナイト。
「ナイト!気が散るんだけど。」
「照れてるの?」
「うん、照れてる。」
その言葉にナイト、にっこり!

会社
「大丈夫?今にも倒れそうだよ。」と美加。
「平気平気!」
「梨衣子頑張ってね。」とナイト。
「え!?」
「うわーーーー!
 梨衣子!レッツゴー!!」
黄色いポンポンを手にチアリーディングを始めるナイト。
「何やってんのよー。」
「今日一緒に帰れる?」
「無理無理!まだケーキ作り終わってないの。
 そんな話より、ナイトは仕事に戻って。」
「ごめん・・。 
 梨衣子、頑張ってね。」
落ち込んで立ち去るナイト。

「応援してるんなら何もしないでよー。」
梨衣子が呟くのを美加が見つめる。
「井沢、何か思いついたか?」と創志。
「あ・・すみません、まだ・・。」
「そうか。じゃあ・・今夜な。」
「はい!」

美加が不満そうに梨衣子を見つめる。

会社の外でケーキのレシピを考える梨衣子。
そこへナイトがやって来た。
梨衣子へ歩み寄ろうとするナイトだが、ためらうように動きが止まり・・。

クロノスヘブン社
「ゼロワンは我々が作ったプログラムと、
 天城ナイトとして芽生えた自我の中で生きている。」と並切。
「どういうことですか?」と部下。
「以前はプログラムと自我が共存することはなかったが、
 今は確実に共存している!」
「ゼロワンはそれを意識しているんですか?」
「いや。ヤツはプログラムどおりに行動していると
 認識しているんだよ。
 これ、部長に持っていってくれ。」
「はい。
 ・・・これデータの改ざんじゃないですか!」
「いいから持ってけ。」

会社
梨衣子のケーキを試食する創志。
「・・・違うな。」
「・・・」
「うーん、何だろうな。このキャロットクリームを生かすスイーツって。」
「はい・・。」
ふと、目が合い見詰め合う二人。
梨衣子が視線を外す。

「こんばんは。」そこへ夏美がやって来た。
「あ!夏美さん!」
「どう?調子は。」
「余裕だな。敵情視察かよ。」
「これ・・。」
夏美がタッパを置く。
「あ!これ・・私達のクリーム・・
 どうして夏美さんが?」
「今日キッチンに届いてたの。
 多分、創志たちのことをよく思わない人の嫌がらせね。」
『平井夏美様
 ご参考にしてください。』
と書かれたメモを見せる夏美。
「誰がこんなことを・・」
「食べてないから安心して。
 私は、自分のスイーツを作るだけだから。」
「兄貴だ。」
「将志さんはそんな人じゃないわよ。
 創志が一番よくわかってるでしょ。」

そこへ、今度はナイトがやって来た。
「ナイトどうしたの?こんな時間に。」
「夜食を作りに来たんだよ。」
「夜食??」
ナイトの手には活きのいいカツオ!
「これ、買ってきたの!?」
「潜ってきたんだ。」
「え!?」
「だからお金は掛かってないよ。
 梨衣子安心した?」
「・・・やめてよそんな・・みみっちい話。」
「み、みみ、みみっちい・・・
 みみっちい」
意味読解を始めるナイト。
『みみっちい
 1.けちくさい
 2.しみったれている』
「はい。もう、みみっちい、話はもうしないね。」
「ナイト君最高!」
夏美も創志も大笑い。梨衣子もにっこり。

ねじりハチマキを巻いたナイト、包丁で鮮やかにカツオをさばく。

「すごいね、ナイト君って。」
「お前どっかで修行したの?」
「ヘイ!梨衣子の台所で、毎日作ってるだけっす。」
「人聞きの悪いこと言わないでよ。私がやらせてるみたいじゃない。」
「一緒に住んでるんだ。」
少し顔をそむける創志。
「違います!住んでるっていうか・・やってきたっていうか・・」
「あー!照れてる照れてる!」
「ナイトは、イトコなんです!イトコ!」
「お前その嘘誰も信じてないぞ。」
「え!?」
「やっぱりラブラブなんじゃなーい。」

「お待たせしました!」
「すっげー!!」

帰り道
「梨衣子、あんまり食べなかったね。」
「うん。」
「俺梨衣子を応援したいね。」
「応援、嬉しいんだけど、あんまり、派手なことしないでほしいの。
 もう二度としないで。」
「・・・」

二人のことを並切が待っていた。
「こんばんは。」
「どうしたんですか?こんな時間に。」
「ちょっとしたメンテナンスでして。」

「すごいな!
 井沢梨衣子のために海に潜ったのか!?」
「はい。」
「彼女喜んだろ。」
「・・・」
「どうしたゼロワン。」
「俺、梨衣子に何をしてあげればいいのでしょうか。
 梨衣子は今、夢に向かって頑張っているのに、
 なかなか上手くいっていません。
 でも梨衣子の為に俺が出来ることって何だろうって、
 わからなくなる時があります」
「・・・」

リベルテ
「疲れたー。」
「だからおっせーんだよ!」と孝太。
「大丈夫?顔色悪いよ。」
ふじ子が心配した側から、梨衣子は倒れてしまい・・。

病院
「貧血かー。
 この子頑張り屋だもんね。」
ふじ子がナイトに言う。
ナイトは黙って梨衣子を見つめている。
「あのー、私戻るわね。」
ふじ子が帰っていく。

梨衣子に歩み寄ろうとするナイトだが、足が動かない。
「どうして・・気づいてあげられなかったんだろう・・。」
梨衣子の寝顔を見つめて呟くナイト。

病院の廊下のベンチに座ったナイト、突然充電モードに入ってしまう。

そこへ看護師がやって来た。
「どうしました?
 ・・・どうしました!?
 失礼しますね。」
ナイトに聴診器を当てた看護師は驚く。機械音が聞こえてきたのだ!

ナイトをストレッチャーに乗せて運ぶ看護師。

処置室
「そう!そう廊下!
 え!?園田先生いるでしょう!?
 もう、早くして!処置室に来てって!
 早く!!」

充電を終えたナイトは起き上がり、処置室を黙って出ていく。

忘れ物を取りに戻ったふじ子は、処置室からナイトが出てくるところを
目撃。
「あれ?ナイト?」
次の瞬間、医者が猛スピードで処置室に飛び込んでいく。

「本当なんです!脈拍なし、呼吸なし、それに、変な機械の音が・・。」と看護師。
「何言ってんだ・・。」呆れる医師。
「信じて下さい!!」

「機械!?」ふじ子が呟く。

梨衣子が退院する。
「梨衣子元気になって良かったね。」とナイト。
「たくさん寝たからね!今日も頑張らなくちゃ。」
公園で園児たちが遊んでいる。
「子どもってすごいなー。
 いっつも一生懸命なんだよね。」

女の子が人形を相手におままごとをしている。
「私も好きだったなー、おままごと。
 あの頃みたいに、好きっていうだけで作れたらいいのにな。
 ・・・どうして今、焦っちゃってるんだろう。」
「梨衣子らしく、頑張ればいいんだよ。」
「そうだよね!あの頃の気持ちに戻ればいいんだよね!」
ナイトが頷く。
「ナイトって、子供の頃の思い出、ないんでしょう?」
「そうだよ。俺には思い出は全然ないよ。」
「うーん、なんか、不思議な感じ。
 思い出がないなんて、想像できない。」
「思い出がたくさんあるなんて、俺には全くわからないな。」
「・・・」

「あ!お花のお兄ちゃんとお姉ちゃんだ!」
「ね!お姉ちゃんも、一緒に遊んでいい?」
「いいよ。この子は、チーちゃん。
 こんにちは!」
「チーちゃん、こんにちは。」
女の子の人形に挨拶する梨衣子。
「チーちゃん、今日はご馳走だよ。」
「チーちゃんは何が好きなの?」と梨衣子。
「チーちゃんは、ケーキが好きなの。」
「そうなんだ!」

子どもと話す梨衣子を見つめて微笑むナイト。

会社
「井沢。なんとなくイメージしてみたんだけど。」
創志がケーキのデザインを持ってきた。
「はい。
 ・・・これなら、いけるかも。」
梨衣子が上司に呼ばれ席を外すと、隣の席の美加は創志のデッサンを
見つめ・・。

リベルテ
ふじ子はナイトに電球を変えてもらい、その隙にナイトの耳の
バーコードを確認しようと思いつく。
電球を替えるナイトの背後に忍び寄るふじ子。
「ね、なんでバーコードのシールなんか貼ってるのよ。」
「シールではありません。リーダーで、これを認識してから、
 体内の、メインコンピューターに接続するんです。」
「は?え?何言ってんの?ロボットじゃあるまいし。」
「ロボットですよ。」
「うん!?」
「取替え、終了しました。」
「・・・」
「では失礼します。」
「はい。」
「おやすみなさい。」
「・・・」

梨衣子の部屋
ケーキ作りに励む梨衣子。
「梨衣子。
 大変だけど、頑張ってね。」とナイト。
「うん!」

徹夜の末、新スイーツを完成させた梨衣子。
味にも納得し、大喜びで会社に走る。
だが、そこには創志と夏美の姿が。

「私の試作品。
 最初に、創志に食べてほしくて。」
「・・・美味い。」
「嬉しい!」
「これに比べたら、俺たちのやってることはまだ、素人レベルだな。」
「私・・今でも創志が好きだよ。」

その言葉に、梨衣子は掴んでいたドアノブを放す。

その音に気付いた創志、
「井沢!?」
「・・・あ。」
「梨衣子さん・・」
「私も、夏美さんのスイーツを、コンクールに出すべきだと思います。
 ASAMOTOにとっても、それがベストな選択です。
 私、辞退しますから。ごめんなさい。失礼します。」
「井沢!ちょっと!」

廊下を走る梨衣子は、美加とぶつかってしまう。
「美加、ごめん。」
「うん。どうかした?」
「ううん・・何でも・・」
書類を拾っていた梨衣子は、ある封筒に目を留める。
『平井夏美様、ご参考にして下さい。』
中を見てみると、創志のケーキのデッサンのコピーがあった。
美加は梨衣子の手からその書類を奪うとその場を走り去る。
「美加!?」梨衣子が追う。

「悪い夏美。
 俺・・お前の気持ちに、答えらんねーや。」と創志。
「・・へー。」
「何だよ。」
「創志、さっきの彼女のこと好きなんでしょ。」
創志はその言葉に嬉しそうに微笑むと、梨衣子を追って走り出す。

「美加!美加!!」
「・・・」
「どうして?
 ひょっとして、夏美さんの私のクリームを渡したのも・・」
「私よ。」

梨衣子を探す創志。

「どうして?どうしてそんなことしたの?」と梨衣子。
「梨衣子が、嫌いだから。
 グズなくせして派遣の分際ででしゃばって、
 ナイト君いるのに室長にもいい顔して。
 私がナイト君のこと好きだって知ってて、
 当て付けしてるんでしょう!?」
「違うの!誤解なんだって。」
「もう梨衣子にバカにされるの・・耐えられない。」
そう言い立ち去る美加。

梨衣子が社を出ると、ナイトが待っていた。
「梨衣子!おめでとう!」
『祝・パティシエ 梨衣子』お祝いの花を準備していたナイト。
「・・・」
「どうしたの?」
「・・・」
「梨衣子?」
「これ、必要なくなっちゃった。
 ナイト捨ててくれる?」
梨衣子はそう言いナイトにケーキの箱を渡す。
「コンクールは?」
「コンクールに出るの、私じゃないの。」
梨衣子が歩き出す。
「梨衣子!梨衣子!」
「一人にして!」

ケーキを見つめていたナイトは、走り出し・・・。

梨衣子を探す創志。

梨衣子の携帯に創志からの着信。
だが梨衣子は電話をきり、そしてシールを剥がしてしまう。
風がシールを吹き飛ばす。

リベルテ
バーコードを見つめながらナイトのことを考えるふじ子。

公園を歩く梨衣子。
子どもたちが、梨衣子のケーキを嬉しそうに食べていた。
「どうも!ありがとうございます!」先生が挨拶する。
「あの・・あのケーキって・・」
「お花の彼が、持ってきてくれたんです。」
「ナイトが?」
「良かったらみんなで食べて下さいって。
 あなたが作ったんですって?
 美味しいって子どもたち、大喜びなんですよ。」
「あ!お姉ちゃんだ!
 お姉ちゃんのケーキ、すっごく美味しいよ!」
「本当?ありがとう!」
「ルミ、大きくなったらお姉ちゃんみたいなケーキ屋さんに
 なりたいな!」
「そうなんだ!」
「チーちゃんもすっごく美味しいって!」
子どもたちが梨衣子を囲み、「ありがとう!」「美味しかった!」と
感謝する。
その言葉に梨衣子は感激し・・。

梨衣子の部屋
「ナイト!」
「梨衣子お帰り。
 梨衣子の好きなオムライスが出来たよ。」
「・・・ルミちゃんたち、すごく喜んでくれていた。
 お人形のチーちゃんも、喜んでくれた。」
「良かったね、梨衣子。」
「うん。」
「梨衣子は、パティシエになれたね。」
「・・・ナイトは、どうしてそんなに優しいの?」
「梨衣子の理想の恋人だから。」
「プログラムで言ってるだけじゃない。」
「・・・」
「ナイト、私、あの・・」
「俺にも、思い出は出来たよ。」
「え?」
「梨衣子と出会ったこと、梨衣子と一緒に歩いたこと、
 梨衣子と食事をしたこと、梨衣子の寝顔を見たこと、
 梨衣子が、笑ったこと、 梨衣子が、」
ナイトの胸に飛び込み泣き出す梨衣子。

そこへ、創志が訪ねてきた。
開いていた窓から、ナイトと梨衣子が抱き合っているのが見える。
創志は黙ってその場を立ち去り・・。

クロノスヘブン社
パソコンに、ナイトのブレスレットがピンクに発光したデータが届く。
無表情でパソコンを見つめる並切。
そんな並切を、部長が見つめ・・。

自分の胸で涙する梨衣子を、ナイトは優しく抱きしめ・・。
 
※一部公式HPあらすじを引用しました。


頑張る梨衣子を応援したいと、最初は応援団やチアガールをして
エールを送っていたナイトでしたが、
それが梨衣子にとって迷惑だとわかると、
どうしたら梨衣子に喜んでもらえるんだろうって悩んでいました。

どうしたら好きな人が笑顔でいてくれるのか。
ナイトは梨衣子に恋をしている。

梨衣子のケーキを子どもたちに食べさせたナイト。
あんな風に「ありがとう」「美味しかった」と言われた梨衣子、
諦めかけた夢を、もう1度見てみようという気になったのでは。

そしてナイトは、梨衣子が大好きなオムライスを作り、
帰って来た梨衣子を温かく迎え入れた。

そんなナイトの優しさに気が緩み、彼の胸で泣き出す梨衣子。

今回のタイトルは『届いた愛』。
ナイトの愛は梨衣子に届いたけれど、
創志の愛は近づいて、そして離れてしまった。
もどかしいですね。

無表情でデータを見ていた並切さん。
まさか彼も充電中・・なんてことは!?

次週は新型ロボット登場のようです。



ランキングに参加中!応援クリックよろしくお願いいたします。
人気blogランキング    TV Drama Ranking



絶対彼氏 浅元創志ストラップ





B0016OM44Oおかえり絢香 Warner Music Japan =music= 2008-05-14by G-Tools



絶対彼氏 オリジナル・サウンドトラック
絶対彼氏 オリジナル・サウンドトラックTVサントラ Warner Music Japan =music= 2008-06-25売り上げランキング : 5625Amazonで詳しく見るby G-Tools



B0016HO2TG絶対彼氏 (速水もこみち、水嶋ヒロ、相武紗季出演) by G-Tools



絶対彼氏。 1 (1) (フラワーコミックス)
絶対彼氏。 1 (1) (フラワーコミックス)渡瀬 悠宇 小学館 2003-10-25売り上げランキング : Amazonで詳しく見るby G-Tools
絶対彼氏。 2 (2) (フラワーコミックス) 絶対彼氏。 3 (3) (フラワーコミックス) 絶対彼氏。 4 (4) (フラワーコミックス) 絶対彼氏。 5 (5) (フラワーコミックス) 絶対彼氏。 6 (6) (フラワーコミックス)


キャスト
天城 ナイト ……………… 速水 もこみち
浅元 創志 ……………… 水嶋 ヒロ
井沢 梨衣子 ……………… 相武 紗季
浅元 和志 ……………… 山本 圭

白鷺 優貴 ……………… 篠井 英介
田中(加治将樹)
森川(桜木涼介)

井沢芳春(岩松了)
井沢牧子(高橋ひとみ)

伊藤 美加 ……………… 上野 なつひ
浅元 将志 ……………… 中村 俊介
平井夏美(酒井彩名)
出井 武 ……………… 綿貫 正市
安達 香子 ………………  猫背椿
吉岡 鉄子 ………………  峯村 リエ(大家さん)
平田一 ………………  佐戸井 けん太

林 孝太 ………………  入江 甚儀(『リベルテ』でバイト)

並切 岳 ……………… 佐々木 蔵之介  クロノスヘブン社

若林 ふじ子 ……………… 真矢 みき CAFE・BAR Liberte


スタッフ

◆ 原 作 ………… 「絶対彼氏。」渡瀬悠宇
(小学館 Sho-Comiフラワーコミックス刊)
原案協力:山岡秀雄 山縣裕児 新川早織
(小学館 Sho-Comi編集部)

◆ 企 画 ………… 金井卓也
(「ウォーターボーイズ」「花嫁とパパ」ほか)

◆ 脚 本 ………… 根津理香
(「ライフ」ほか)

◆ 演 出 ………… 土方政人
(「ショムニ」「N’sあおい」「世にも奇妙な物語」ほか)

◆ プロデュース … 橋本芙美
(「海猿」「空中ブランコ」ほか)

◆ 主題歌 ………… 絢香 「おかえり」
(ワーナーミュージック・ジャパン)

◆ 制 作 ………… フジテレビ
共同テレビ

◆ 放送日時 ……… 2008年4月15日(火)スタート
毎週火曜 よる9時〜9時54分放送 全11回予定


速水もこみちさんの主な出演作品



相武紗季さんの主な出演作品


この記事へのコメント
ちーずさんこんばんは、本当に飽きない脚本です!酒井さん演じる夏美の登場や予告での新型ロボットの登場に毎回新鮮さを感じます!

感情をもったナイトをもこみちさんが微妙な演技の変化で好演してる気がします!『藻とかの』の変換間違いは自分のPCのIMEばりの頭の悪さです、ATOKに変えないとね!(ちなみに無料ソフトを探しましたが3ヶ月お試ししかみつからなかったので断念しましたが!)子供が可愛いという感情もうまれたみたいですね!どんどん人間らしくなるナイトに室長に心を奪われていく梨衣子の空返事が面白くもあり切なくもありで複雑です!

ナイトの胸で泣く梨衣子のシーンに絢香の『おかえり』をかぶした演出も素敵にみえました!

ナイトがロボットだと気づき始めたふじ子が並切と恋に落ちるパターンもあるのかな?
Posted by けた at 2008年05月28日 19:55
ちーずさん、こんにちは。
「そういう設定だった」という梨衣子にも笑ったし、大家さんにも笑わせてもらいました。毎週こんなシーン、落語でいう「まくら」の部分が好きです。
それから並切ロボット説、ありですね。
けたさんと同じく、もこみちが好演してると思いました。とくに「藻とかの」と変換後に「?」と首を傾げた表情が、無表情に見えながらもとても豊かな表現をしていたように思います。
そして、やっぱり「おかえり」は名曲ですね。
Posted by マンデリン at 2008年05月28日 23:07
瀬一杯 → 精一杯
Posted by nobody at 2008年06月12日 13:57
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック

絶対彼氏 第7話
Excerpt: ロボットに泣かされるなんて。。。俺にも思い出が出来たよって。梨衣子に出会ったこと、梨衣子と一緒に歩いたこと、梨衣子が笑ったこと。。。ナイトはプログラム通りに動いているけど、自分の感情も共存している。夢..
Weblog: アンナdiary
Tracked: 2008-05-28 12:58

絶対彼氏 第7話「届いた愛」
Excerpt: 第7話「届いた愛」
Weblog: Happy☆Lucky
Tracked: 2008-05-28 22:09

蒼井優×あんぱんち、7/19銀幕で共演!(絶対彼氏#7、おせん#6、妄想H☆Cぴょん#5)
Excerpt: 『おせん』「楽しかったでやんす」日本美術史が専門の大学准教授・千堂保@小泉孝太郎とのデートに大満足だったが、己を磨きたいとお見合いを断られた老舗料亭「一升庵」女将・おせん・・・だけど同級生が木下優樹菜..
Weblog: |あんぱ的日々放談|∇ ̄●)ο
Tracked: 2008-05-29 23:13

「絶対彼氏 〜完全無欠の恋人ロボット〜」(第7話:「届いた愛」)
Excerpt: 5月27日の「絶対彼氏」は、創志(水嶋ヒロ)の元カノである、夏美(酒井彩名)が登場する、というエピソードだ。今回もナイト(速水もこみち)が面白いところをたくさん見せてくれたのだが、特に面白かったのは…..
Weblog: 鉄火丼のつれづれ日記
Tracked: 2008-06-02 22:25

《絶対彼氏〜完全無欠の恋人ロボット〜》#07
Excerpt: パティシエになるのが夢だった梨衣子は、毎日創志とあのキャロットクリームに合うスイーツを捜してがんばっていた。<br />応援したいナイトは、毎回うるさがられていた。
Weblog: まぁ、お茶でも
Tracked: 2008-06-03 04:19
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。