2008年06月08日

ROOKIES 第6回

『今夜第2章スタート
 奇跡の初優勝なるか!?そして涙の別離・・・・』


用賀第一高校との練習試合も9回裏を迎え、1点差を追うニコガクの攻撃。
関川 (中尾明慶) を一塁において2アウトの状況でバッターは
若菜 (高岡蒼甫) だったが、若菜は 安仁屋 (市原隼人) の剛速球を
受けすぎて左手の感覚がなくなり、バットが握れない…
そんなとき、ユニフォームを着た新庄 (城田優) がグラウンドに現れた!
「同じユニフォームでここに立ちたかった…」という新庄に、
代打はお前しかいないと若菜。
そこで川藤 (佐藤隆太) は代打、新庄とコールする。

握り締めた拳を川藤に開いて見せた新庄が、ニコガクナインの想いを
背負ってバッターボックスに立つ。

「9回裏、2アウト一塁、一点差。
 ・・・一発出れば・・逆転サヨナラ。」
(安仁屋)

「大丈夫だ。
 あんなに一生懸命ツッパっていたヤツだ。
 やっと見せた素直な気持ち。」と川藤。

静かに闘志を燃やしバットを構える新庄。
豪快なスイングを見せるも、初球、ストライク。

「すげースイング!」と仲間たち。

「その勇気をみんなわかってて、
 何のためらいもなく・・
 全てをあいつに託した。」と川藤。2球目・・
「ストライク!」

「そして、それをしっかりと受け止めた新庄。
 たとえ結果がどうなっても・・・」

固唾を呑んで見守るニコガクナイン。

バットを構えながら、新庄は川藤が来てからのことを思い返していた。
離れていこうとする仲間に、暴力を振るってしまったこと、
みんなの前から立ち去ったこと、
「勇気を出せば変われるんだぞ。」川藤が言ってくれたこと・・。

ピッチャーが投げた3球目、新庄が渾身の力を込めてスイングすると、
快音とともにボールがライト方向へとはじけ飛んだ。
ランナーの関川はセカンド、サードと駆け抜け、ホームに突っ込む。
バックホームされるボールをキャッチャーが受ける。
静寂に包まれるグラウンド…
ホームを見つめる川藤とニコガクナイン。

「アウトー!!ゲームセット!」審判の声が静寂を破る。

悔しそうにグラウンドを叩く関川。
呆然と立ち尽くす新庄。
そして8人。

校長室の窓から試合を見ていた村山校長 (伊武雅刀) は・・。

「以上、9対8を持ちまして、洋画第一高校の勝ちとします。
 互いに、礼!」
「ありがとうございました!」

試合を見守っていた生徒や先生たちが拍手を送る。

「みんな・・・」塔子(村川絵梨)が涙ぐむ。
「たまらんだろうな。」と川藤。
「でも・・みんなよく頑張ったわよ。」と真弓りえ(吹石一恵)。
「うれしすぎて。」と川藤。

その言葉どおり、グランドを見つめるようにお辞儀をし続けていた
ナインたちが、顔を上げると笑い出す。
新庄を取り囲み、はしゃぎまわる部員たち。

「悔しがってたんじゃ・・」と塔子。
「悔しいことなんてあるもんか。
 持てる力の全てを出し切って戦ったんだ。
 それより・・
 自分たちの夢、仲間たちの絆、努力の大切さ、
 いろんなものを得ることが出来た!」

「あの!」用賀第一高の生徒がニコタマナインに声をかける。
「前、先輩のこと、球広い大臣とかバカにして、
 すいませんでした!!」
キャップを外して頭を下げる元後輩。
「・・・いいチームだろう?
 俺、ここのキャプテンなんだ。」
御子柴が誇らしげに言う。
「はい!」
微笑みあう御子柴と後輩。
そんな様子に嬉しそうに微笑む仲間たち。

「ギリギリこっちの大勝利だな。」川藤がにっこりと微笑む。

「よーし、お前らよく頑張った!
 負けたけど勝った!
 いや、勝ったようなものだ!な!」

笑顔で生徒たちを迎える川藤。
そんな川藤を、用賀第一野球部副顧問の国松 (田口浩正) は
悔しそうに見つめ・・・。

校長室
「まだ、心配ですか?
 また彼らが、野球部の伝統を汚すような問題を起こすと。」
池辺教頭(浅野和之)が村山校長に聞く。
「・・・」
「私は、わかっていました。
 校長は、野球部の栄光がこれ以上傷つかないうちに・・
 野球部の誇りを守るために、
 ご自分の手で、葬ってしまいたかったんですよね。」
本棚に飾られた野球部の写真を見つめながら教頭が言う。
「・・・」
「そうですよね。村山キャプテン!」

野球部の写真には、
『村山義男』の名前と『池辺駿作』の名前が並んでいた。

「・・・愚かだったよ。
 野球部の誇りを守ったのは、私じゃない。
 あの子たちの方だった。
 なぜ・・川藤君のように・・
 あの子たちと、まともに向き合うことが出来なかったのか・・。
 なぜ、彼のように、おおいに、夢を語ることが出来なかったのか・・。
 なぜ私は・・・川藤君のように・・・」
校長はそう言い涙ぐむ。

部室
「校長と教頭が甲子園?」
「ああ。」と川藤。
「・・・それで俺たちを目の仇にしてやがったのか・・。」と若菜。
「それだけ・・大切な思い出だったんだよ。甲子園は。」と御子柴。
『夢にときめけ
  明日にきらめけ
 めざせ甲子園
 by 川藤 幸一』
部員たちはそれぞれ、川藤が書いた紙を見つめ・・・。

校長室
甲子園出場の際の記念写真を見つめる校長。
そして校長は・・・。

数日後、用賀第一の国松がニコガクへ抗議にやってきた。

「警察に訴えても構いまへんのやでー。」
首にはコルセット、口元にはガーゼが貼り付けてある。
「もちろん、こちらとしましても、何らかの謝罪と、
 責任の取り方を、協議いたしますし、」と教頭。
「試合中に殴られたんでっせ。
 この若造に!」

騒ぎ聞きつけ、安仁屋らニコガクナインが校長室の前で様子を伺う。
「こんな暴力教師、はよ辞めさせてくれなはれ。」
神妙な面持ちで立ち尽くす川藤。
「出来へんのなら、こっちから、高野連と教育委員会に掛け合うまでや。」
「わかりました。
 ・・・辞職と言う形で、責任を取らせていただきます。」と校長。
「・・・」呆然と立ち尽くす川藤。
「校長・・」と教頭。
「それで、ご納得いただけますね。」と校長。

安仁屋たちが校長室に飛び込む。
「待てこら!」
「安仁屋・・やめろ!」
川藤が慌てて安仁屋を取り押さえようとするが、
安仁屋は川藤を振り切り、校長に掴みかかる。
「勝手なこと抜かしてんじゃねーぞこのヤロウ!」
安仁屋が拳を振り上げる。
「おい!」安仁屋を押さえつける川藤。
「何で川藤のクビ切んだよ!
 テメーが憎んでんのは俺たちの方だろうがよ!!
 こいつはな、俺たちの監督なんだよ!
 こいつがいなくなると、困るんだよ!!」
「・・・」
「やっとまともに動き出したんだよ俺たちはよ!」
校長は野球部員を見渡していく。
「・・甲子園行きてーんだよ。
 俺たちも栄光ってやつを掴んでみてーんだよ!」と安仁屋。
「・・・」
「だからもう邪魔するんじゃねー!」
「・・邪魔をするつもりなどない。
 辞職するのは、川藤先生じゃない。
 ・・・この私だ。」
「え!?」驚く川藤。
「校長!」と教頭。
「・・・」
「実はもう、理事会も教育委員会も、了承済みなんだ。」
「・・・」
「国松さん。これでご納得いただけますね。」
「・・・」
「お引取り願えますか?」
校長の言葉に国松は黙って校長室を出ていく。

「どうして・・」と川藤。
「この間は、いい試合を見させてもらったよ。
 ・・・心に残る、いい試合だった。」と校長。
「・・・校長。」涙ぐむ教頭。
校長は、部員たちを見渡し、涙を浮かべ・・
「ありがとう。」と頭を下げる。

グラウンドに立つ校長と教頭。
二人の後ろに、少し距離を開けて川藤が立つ。
「このグラウンドには、私達の、血と汗と涙が染みこんでいる。」と校長。
「ええ。」と教頭。
校長は、高校時代ここで野球をしていた頃のことを思い浮かべ・・・。
「勘違いしてもらっては困るが、
 私は、不届きな部下の責任を取って、辞めるんだ。
 いわば、君の尻拭いだな。」校長が川藤に言う。
「・・私は・・」
「夢にときめけ、明日にきらめけ、だったね。
 君は、しっかり夢を目指してくれればいい。
 君と、君の教え子たちの夢を!」
「・・・はい!」

校長を正門まで見送る教頭。
「では・・世話になったな。」
「私のほうこそ、御世話になりました。」深く頭を下げる教頭。
校長は笑顔で教頭の肩を叩き、そして歩き出す。
校長の背中を見つめる教頭。
川藤、ナインたちが駆けつける。
「ありがとうございました!」と川藤。
「ありがとうございました!」とナイン。
校長の小さくなっていく背中を見つめていた教頭は、
涙をこぼし、そして叫ぶ。
「・・・キャプテーーン!」
校長は振り返らずに、右手を上げて答える。
その姿が、背番号1をつけた、高校時代の村山義男と重なり・・・。
校長は去っていった。


「朝っぱらから授業ってーのもなー。」
「とりあえず部室でまったりとしねー?」
関川、桧山、若菜、岡田、湯舟が授業をサボり部室に向かう。

「朝から授業をサボる相談かね。」
5人は見知らぬ男の声に振り返る。
「は?」
「おいジジィ!ダメだろ!部外者が勝手に入ってきちゃ。
 ニャー!」と湯舟。
「まーずいだろ!」「ダメダメ!」
5人はふざけながら、その場を去る。
そんな5人の様子を、スーツ姿の男は見つめ・・。

「こんなところにいたんですか?」真弓がこの男に声をかける。
「ああ!りえ!おはよう!」
「おはようございます。おじさま!
 あ・・」
「いやいや。構わんよ。可愛い姪っ子なんだから。
 ところで・・あの生徒たちは?」
「ああ、2年B組の子たちです。
 全員野球部ですけど、どうかしたんですか?」
「・・・あれが野球部か。」
新校長・藤村(大杉漣)が呟く。

部室
マージャンをして遊ぶ若菜、湯舟、安仁屋、桧山。
グローブにボールを投げる新庄。
髪をセットする岡田。
スパイクを磨く関川。
ボールの泥を落とす御子柴。

「ただいまから、朝礼を行いますので、生徒の皆さんは、
 体育館に集合して下さい。」校内アナウンスが流れる。

「なあ、部室でマージャンやるのやめようよー。」と御子柴。
「いいじゃねーか!タバコやめたんだしこれぐらいよー。な!」と安仁屋。
「ケンカもしてねーしな。」
「なあ!」
「そんなの当たり前だろ!?」と御子柴。
「こいつらにとっちゃ試練なんだよ。」と新庄。
「お前もな!」安仁屋が新庄を指差して笑う。

「おーっ!」部室のドアが突然開いて驚く部員たち。
川藤だ。
「なんだおめーかよ。焦らすんじゃねーよ。」
「焦ろよ!!
 ・・・ったく。
 ほら朝礼行くぞ!今日は新しい校長先生がいらっしゃるんだ。
 ほら若菜!」
「川藤!!」
「何だよ・・」
「今大事なところなんだ。」
「ごめんごめん!
 ってなんだ!!」

体育館
「えー、村山校長先生の後任として、本日付で就任いたしました、
 藤村、昭広です。
 今朝方、少し拝見したところ、この学院には、いささか風紀を乱す
 者がおるようですが、清廉潔白が私のモットーであり、
 とくに、校則に違反する者には、厳しく、当たらせてもらいます!」

川藤と野球部員たちが体育館に入っていく。
「あ・・あのじじぃ!」と若菜。
目を凝らして舞台上にいる人物を見つめる川藤。
藤村校長も川藤の姿に気づく。
「!!」
「!!」
「ふ、ふ、ふ・・藤村教頭!!」
「川藤・・幸一!!」
あまりの驚きに座り込む藤村校長。

校長室
「教頭から、校長へのご昇進、おめでとうございます!」と川藤。
胃薬を飲み、そして川藤を見つめる校長。
「・・・神田川高校では、大変御世話になりました!」
「君・・暴力事件を起こした野球部の顧問をしているんだって?」
「はい!ですがもう暴力は振るいません。
 校則も破りません!
 夢がありますから、あいつらには。」
「村山校長がどんなやり方をしていたのかは知らんが、
 私は!容赦はしないからね。」
「大丈夫です!
 見ていて下さい。」
自信たっぷりに校長の目を見つめる川藤だが、
藤村の眼力に押されて視線をはずし、
「失礼します。」と部屋を出ていく。

廊下を歩く関川、若菜、桧山。
「あーあ、なんかめんどくさそうな校長が来やがったな。」と若菜。
「ほっとけって。」と桧山。
「関係ねーよ。」と関川。
「おい、あれ!」
桧山が指差すその先には、女の子とメール交換をする岡田、湯舟の姿。
「あいつら!!」

「甲子園に出る不良ってカッコイイよね!」
若菜たちに声をかける売店の店員さん。
「マジっすか!?」三人、にっこり!

保健室
「それが甲子園行けたらいいけど。」と今岡。
「あーん。」と保健室の藤田先生(能世あんな) 。
「あーん!」
「夢だよね、平っち・・。」
「夢なら見れる!
 さあて、今日は何の夢を見るかな。」ベッドに横になる平塚。
「ダメよ諦めちゃ。
 なら、もし甲子園に行けたら、先生が、いいこと!」
藤田が足を組むと、二人の目はは釘付けに!

グラウンド
一生懸命練習をしていた若菜たち、川藤が来ると
「どうすれば強くなれるんだよ!」と質問する。
「は??」
「あ!こいつど素人だった!聞いてもしょうがねーや。」と若菜。
「なんだとー!聞けよー!」と川藤。
「お前ら!」
安仁屋の声に、5人は一斉に安仁屋に注目。
「なんかたくらんでんだろう。」と安仁屋。
「・・・」
「んー、まあ本当言うと、もっと練習試合やって、
 実戦経験積めたらいいんだろうけど。」と塔子。
「けど、うちの試合受けてくれる学校なんて
 簡単には見付からないんだよ。」
・・と言う御子柴を押しのける5人。
「川藤!!」
5人の必死な表情に、川藤はにっこりと笑い、
「よし!俺に任せとけ!」と答える。

ソフトボール部部室前
「お願いします!
 是非ソフトボール部と、練習試合をさせて下さい!」と川藤。
「うーん・・じゃあまずあの・・タバコやめさせてくれませんか?」
ソフトボール部顧問はそう言い指を指す。
そこには、タバコの吸殻が4本捨ててあった。
「やめて下さい。うちじゃありませんよ!」
川藤はそう言い、吸殻を片づける。
「みんな反省してやめました!」と塔子。

ソフトボール部部室から部員の女の子たち二人が出てきた。
「こんにちは!」二人が川藤に挨拶する。
「あ!えっとあの、真弓先生のクラスの、
 松永あやこさんと石嶺リホさんだ!」
「・・・」
「全校生徒の名前と顔は、ばっちり覚えたからな!」
「・・・失礼します。」
二人と一緒に顧問の先生も立ち去ろうとする。
「ちょっとちょっと、おかしいでしょうに!
 何どさくさに紛れてるんですか!」と川藤。
「・・・」
「お願いしますよ練習試合!」
「・・じゃあ一つ、条件があります。」
「条件?」

2Bの教室
「知らねーよだからよー。」と安仁屋。
「安仁屋すまん!今回だけはこれで、」

「どうしたの?」他の部員たちが塔子に事情を聞く。
「さっき、ソフトボール部に試合を頼みに行ったら、
 条件として、安仁屋君を出さないでくれって。
 前ね、安仁屋君が窓から捨てたタバコで、髪焦がしちゃった子がいて、
 怖がってるんだって。」と塔子。

「わかってくれ!」必死に説得を試みる川藤。
「つーか何でソフトボール部に試合頼んでんだよ。」と安仁屋。
「ソフトボールだって野球だろ?」
「タコ!ちげーよ!
 アホらしくてやってられっかよ。
 なあ。」
安仁屋が5人を見ると、5人は試合が出来ると大喜び!
「くっそ。」と安仁屋。

野球部部室
『1 センター関川、
 2 セカンドみこしば
 3 キャッチャー 今岡
 4 ピッチャー 平塚
 5 ライト 新庄 
 6 レフト 岡田
 7 ファースト 湯舟
 8 ショート ひ山
 9 ライト 若菜』
「とまあこんな感じで川藤は考えているはずだ。」と平塚。
みんなが平塚にグローブを投げつける。
「第一テメー、ライト二人いるじゃねーかよ!」
「え!?」

グラウンド
「ただいまより、野球部対ソフトボール部の、練習試合を始めたいと
 思います!
 礼!」と川藤。
「よろしくお願いしまーす!」

試合を外された安仁屋は一人バッティングセンターで練習中。
「くっそー。何で俺だけよー・・。」
バットを見つめる安仁屋は、あの日のことを思い出す。
背番号10番のニコタマナインが、相手のピッチャー目がけて
バットを思い切り振り下ろした時のことを・・。
「江夏・・」安仁屋が呟く。

「行くぞ江夏!」
その声にはっとし、声のするほうに行ってみる。
金髪の高校生の後姿に、安仁屋は・・。

グラウンドに正座する7人。
ソフトボール部対野球部の試合結果は、18対0!
野球部の完敗だった。
がっくりと肩を落とす御子柴。
「聞いてねーよ。関東大会ベスト8なんて・・。」と関川。
「でもこれで自分たちに足りないものは何か、
 少しは見えたんじゃないのか?」川藤が微笑む。

休み時間
屋上で話す安仁屋、若菜、新庄。
「江夏!?見たのか?」と新庄。
「いや・・よくわかんねーけど・・。
 あ!そういや昨日の試合、どうだった?」と安仁屋。
「・・・」「・・・」

部室
ソファーに座り考え込む安仁屋の前に整列する7人。
その横に新庄と御子柴。
「・・・夢っつーのはよ・・
 そんな甘いもんじゃねーんだよ。」と安仁屋。
「俺たちには無理だって言いてーのかよ。」と関川。
「腹括れって言ってんだよ!!」
「・・・」

グラウンド
円陣を組む10人。
「本気出していくぞおりゃー!」
「せいやーー!!」

一生懸命練習する部員たちを見守る川藤。
「間違いと失敗は、我々が前進するための訓練である。
 BYチャニング!」
「え?」と塔子。
「躓きながら進めば、それでいいってことだ。」

朝練、グラウンドを走りこむ川藤と野球部員。
「新庄、遅れんなよ。」と川藤。
「あと10周!」と御子柴。

放課後も、泥だらけになって練習をする部員たち。
スタートが遅れた新庄がボールを拾えなくても、
「ドンマイドンマイ!」とみんながエールを送る。


練習を終えて顔を洗う部員たち。
「キタネーな、たまにはユニフォーム洗えよ。」湯舟が関川に言う。
「落ちねーんだって!
 つーかみんなキタネーじゃねーかよ!
 オメーもきたねーよ!」
新庄は自分だけユニフォームが真っ白なことに気付く。
「新庄のは、きれいでいいな。」と岡田。
岡田の方に手を置く新庄。
「ちょっと付き合え。」
「え?」
新庄はグラウンドに向かい・・。

川藤は、帰ったはずの部員たちがまだグラウンドにいることに気づく。
岡田のノックを必死に拾う新庄がいた。
新庄の真っ白なユニフォームが泥にまみれていた。

「おい、もういいんじゃね?200超えたぞ。」と岡田。
「・・千本って言っただろ。」と新庄。
「・・なあ。俺たち、とっくの昔に仲間だろうが。」と安仁屋。
「・・・」
「少し遅れたぐれーでムキになんなよ。」と安仁屋。
「・・・ちげーよ。
 ただおめーらより遅れた分取り戻してーんだよ。」と新庄。
「・・・新庄。」
「お前らがやってきた努力の数ぐらい・・
 俺は一晩でぶっちぎってやるよ!
 来い!」
「・・・よし!
 じゃあ、マジで千本取ったら認めてやるよ。」
岡田のバットを手に持ち、そう言う安仁屋。
安仁屋は優しい微笑みを浮かべていた。
安仁屋だけでなく、桧山、若菜、岡田、御子柴、関川、湯舟、
みんな温かい微笑みで新庄を見つめる。
新庄も微笑み・・
そして安仁屋が打つ球を拾い続け・・。

「あいつら・・。」川藤もまた微笑む。

朝、平塚と今岡が教室に行くと、御子柴と塔子が話し合っていた。
「スタメン、考えるとしたら・・やっぱり外れるのは・・」と御子柴。
「うん。平塚君だね。」と塔子。

「平っち!!」
平塚が卒倒する。

放課後の練習
バッターボックスに立つ平塚、叫び声を上げながらバットを振るが、
空振り。
「おい!あのー、迷える天才!
 これで7連続三振だぞ。」と安仁屋。
「くっそー。当たるまで投げろーーっ!」
「めんどくせーなー。」と安仁屋。
次の投球、安仁屋は足を滑らせてしまい、ボールは平塚の体目がけて
飛んでいく。
その球を、平塚が打ち返した!
「当たった・・当たったぞ!!」打った本人が一番驚く。
「まぐれだよ。」と安仁屋。
「安仁屋・・平塚の顔面狙って投げてみろ。」何かを思いついた川藤が言う。
「は!?」
「いや、とりあえず軽めで!」
「・・知らねーぞ、死んでもよ。」
安仁屋はそう言いながら、言われたとおりに投げてみる。
「軽めだって!」本気で投げる安仁屋に慌てる川藤。

その球も平塚は打ち返す。そして・・ホームラン!
「ランディバーース!!」絶叫する平塚。

「やっぱり・・あいつビンボールに野生の防衛本能が働くんだ!」と川藤。
「マジかよ!!」と部員たち。
バットをギターに見立てて歌う平塚、
「モルダウよーー♪」

「平塚のレギュラーもありだな。」川藤が呟く

湯舟、桧山は指を指しながら部員たちをを数え、
お互い、気まずそうに顔を見合わせる。

校長室
窓から練習風景を見つめる校長。
「・・・川藤先生が、必死になって変えたんです。
 あの子たちを・・。」と真弓。
「高校生は人間としてまだ未熟だ。
 その彼らを信じ切っている川藤君もまた・・教師として未熟だよ。」
「・・・」

野球部の部室から出てきた塔子は、ソフトボール部の女子二人が
帰っていくのに気づく。
ふと足元を見ると、火がちゃんと消えていないタバコの吸殻が2本、
落ちていた。

「野球部か?そのタバコ。」
陸上部の顧問・島野(平山広行)が塔子に聞く。
「え!?違います!これ野球部のじゃ、」
「仕方ないか。あの部員に、あの顧問じゃ。」
「・・・」

翌日、塔子は安仁屋を廊下に呼び出して話をする。
「だからいいだろ、別にどう思われたって。」と安仁屋。
「甲子園がどんだけ規則に厳しいか知ってるでしょう!?
 疑われるだけでヤバイんだから。」と塔子。
「けど吸ってねー証拠っていってもよ・・。」
「なら犯人捜すのを手伝って。」
塔子はそう言い、拾ったタバコの吸殻を見せる。
「あ、こんなの普通女が吸うタバコだよ。」
「・・・」

国語の授業
『永訣の朝』を泣きながら朗読する川藤に、生徒たちは引きまくり。
「亡くなる妹の死を見つめながら・・
 それでも・・それでも前向きに生きていこうとする兄の気持ちを・・
 ダメだ!平塚、続き読んでくれ!」
野球部員たちはぐっすり眠っている。
御子柴さえも、船を漕いでいる。
「こらぁぁぁ!お前ら寝るなーー!」
空席に気づく川藤。
「平・・平塚ーーー!!」

平塚は、保健室でお休み中だった!

部室
野球盤で遊ぶ若菜、関川、湯舟、桧山。
「けどよー、平塚のやつがあんな武器持ってたとはな。」と若菜。
「やべーんじゃねーか?お前らレギュラー。」
関川が湯舟と桧山に言う。
「・・・」顔を見合わせる湯舟と桧山。

部室を出た4人は、部室の前にタバコの吸殻が3本落ちていることに
気づく。
「お!懐かしいなー!タバコちゃん!」
そう言いながら吸殻を片づける若菜。
「そこで何やってるんだ!」校長が立っていた。

教室へと全力疾走する川藤。

「タバコ!?」
クラスメートから若菜たちのことを聞いた塔子も走り出し・・。

教室
「吸ってねーって言ってんだろうが!」と若菜。
「先生、どういうことですか!?」と川藤。
校長の指示で、掛布(天野ひろゆき)と島野が部員たちの荷物を調べている。
「彼らが、これを持ってたんだよ。」校長がタバコを見せる。
「吸ってねーよ!拾っただけだよ、部室の外で!」と関川。
「カバンには入ってないですねー。」と掛布。
「こんなことして何になるんですか!」と川藤。
「タバコが一本でも見付かれば停学!
 野球部は廃部だ。」
「廃部!?」
「おいちょっと待てよこら!」新庄が校長に向かうのを止める川藤。
「校長、いくらなんでもそれは。」と教頭。
「言ったはずだよ。校則に違反する者には、厳しく当たらせてもらう。」
「ですから本人たちが吸ってないって!」と川藤。
「生徒に気に入られようと馴れ合いの教育をしているうちに、
 君自身同じレベルになってしまったんじゃないのか?
 彼らは以前、平気でタバコを吸ってたんだぞ。」と島野。
島野の言葉に拳を握り締める川藤。
「疑われたって文句は言えない、」
「なぜ信じてやれないんだ!」
川藤が島野に掴みかかる。
「ちょっと!」と真弓。
「確かに、こいつらはタバコを吸ってました。
 それは決して許されることじゃありません!
 けど反省してやめたと言ってるんです!
 だったらまず信じてやるのが教師の役目でしょうが!!」
「川藤君!」
教頭に言われ、つかんだ手を離す川藤。
「我々が信じてやらなかったら、誰がこいつらを信じてやるんですか!
 教師は床に這い蹲ってでも、生徒たちと同じ目線を持ってやらなきゃ
 いけないんじゃないんですか!?」
「・・・」
「生徒たちが今、何を見ていて、今何を考えていて、
 今何を言おうとしているのか、まず聞く耳を持ちましょうよ!」
「教師は教師だよ。
 君の志を否定するつもりはない。
 だけどね、いくら頑張ってみたところで、教師が生徒の立場になど
 立てないんだよ!」と校長。
「なんと言われようが!私は生徒を信じます!」
「・・・」
「定年を迎えて、私が教師を辞める時、
 絶対に今と同じことを言って見せます!」
「・・・
 彼らの身体検査をお願いします。」と校長。
「校長先生!!」
「いいよ川藤。 
 オメーが周りに敵作ってどうするんだよ。
 こっちは疑われただけで廃部とか言われてんのによ。」と若菜。
「・・・」
「俺たちバカだけどよ、信じてくれるやつだけは・・
 死んでも裏切らねーよ。」と若菜。
「・・・若菜。」
「こんなくだらねーことで夢を諦めたら、
 俺たちにありがとうって言ってくれた村山にも悪いじゃん。」と関川。
「調べろよ。なんなら素っ裸にでもなるか。」と桧山。
「本当は真弓先生に頼みたいんだけどにゃー。」と湯舟。
「でも・・お前ら・・」と川藤。
「しょうがねーよ。
 だって俺たち、不良だもんよ。」と若菜。
「・・・」
関川が、若菜が、湯舟が、新庄が、岡田が、今岡が、平塚が、
御子柴が、安仁屋が微笑む。
部員たちを見渡す川藤。

「先生!」塔子がソフトボール部二人を連れてやって来た。
「これ・・この子たちが・・。」
塔子の手には、落ちていたタバコと同じ箱とライターが。
「あなた達・・だったの?」と真弓。
「すいませんでした。」二人が頭を下げる。

「この子たちの担任は私です。
 教師として未熟だったのは、この私でした。
 申し訳ありません。」
校長に謝罪する真弓。
「真弓先生・・」と川藤。
「みんなを・・疑わせるようなことをして、
 ごめんなさい。」
真弓は野球部員に謝罪すると、生徒を連れて教室の外へ。

校長が川藤を見つめる。
「いいんです。疑いさえ晴れれば。」
川藤が校長に微笑む。
校長は無言のままタバコの箱を握りつぶすと、
逃げるように教室から出ていく。

疑いが晴れたことを喜ぶ部員たち。
「こら、調子に乗るな!」川藤が嬉しそうに言う。

職員室
「あいつらはもう間違いは犯しません!」
川藤が嬉しそうに教頭に言う。
「川藤君。実は、一つだけ、不安なことが・・」
「え!?」

河原に横になり、夜空を見上げる部員たち。
「神奈川県の高校の野球部、ケンカで半年間の出場停止処分だって。」
御子柴が雑誌『輝け甲子園の星』の記事を読み上げる。
「バカだよなー。
 ここ俺たちより、何百倍も甲子園に近かったのに。」と御子柴。
「うちも半年だったよなー。」と若菜。
「・・・」
みんなは、あの日の事件を思い浮かべる。
新庄は隣りの安仁屋を見る。
「つまんねーこと思い出してんじゃねーよ。」と安仁屋。
「・・・あれ!?そういえば桧山は!?」と岡田。

その頃桧山は、一人、バッティングセンターで練習をしていた。
「やべーよ・・レギュラー・・」と呟く桧山。

「だっせー!」不良二人が桧山に近づいていく。
「なあ、教えてやろうか?打ち方!」
バットを投げ捨て二人のうちの一人に掴みかかる桧山。
「なめてんじゃねーぞこら!」
殴りかかろうとしたその時、川藤の
『何と言われようが、私は生徒を信じます!』
という言葉が頭をよぎる。
握った拳を下ろす檜山。
「は?なんだよ。やんねーのかよ。」と不良たち。

職員室
「目黒川高校?」と川藤。
「安仁屋たちには、責任を感じて自首退学したと言っているが、
 最初にバットで殴った生徒は、今、目黒川高校にいて、
 しかも、野球を続けているんだよ。」と教頭。
「野球を!?」

不良たちは桧山を連れ出し、容赦なく暴行を加える。
「楽しそうじゃねーか。俺も混ぜてくれよ。」
「お、お前・・。」
バットを引きずりながら近づいてきた生徒・・
それは、元ニコガク野球部で暴行事件を起こして退学した
江夏 (上地雄輔) だった。

安仁屋の携帯に、桧山から着信する。
「もしもし?
 ・・・江夏。」

職員室
「ですが、もしその、江夏のことを安仁屋たちが知ったとしても、
 暴力を振るったりなんか。」
笑顔で答える川藤。
その時川藤の携帯が鳴る。
「もしもし?」
「先生!!」御子柴の切羽詰った声に川藤は・・。

桧山の携帯で江夏に呼び出された安仁屋たちが、
バッティングセンターに駆けつける。
そこで安仁屋たちニコガクナインは、ボロボロになった
桧山の姿を見て愕然とする。

「桧山!」駆け出そう若菜を止める御子柴と関川。
「江夏。」と安仁屋。
「お前ら、また野球やってんだって?
 ・・まあ俺もだけどよ。」と江夏。
「・・・」
「やめるわけねーじゃん。
 この野球の才能は無駄には出来ねーだろ。
 な?安仁屋。」
「テメー・・。」
「どうせ年中練習ばっかやってるクソ野球部だろ?」
江夏の言葉に拳を握り締める安仁屋。
「こんなクソチーム、野球ごっこしか出来ねーだろ。」
「・・・」
「な!安仁屋!」
「・・・」
「いっそあん時、廃部になってりゃ良かったな!」
「・・・」
安仁屋は江夏の挑発を必死にこらえようと目を閉じ、
川藤の笑顔を思い浮かべるが・・
「うるせーー!」安仁屋が走り出す。

川藤が部員たちの元へと必死に走り・・。

※一部公式HPあらすじを引用しました。


待ちに待った、ROOKIES第6話!
相変わらずニコタマ野球部と川藤先生は熱くてカッコよかった!
よく後姿のシーンがありますが、この背中のシーンがいいんですよね。
それぞれ表情が出ていて。

野球を愛していた校長先生は、川藤に野球部を託し、
去っていきました。
校長先生の野球への思い、涙に、感動!
教頭の、涙ながらの「キャプテーン!」にも感動!

新しくやって来た校長先生は、野球に対しての思いがないので、
前校長よりも手ごわそうです。

そして、事件を起こした張本人・江夏の登場。
演じているのは、最近ブログが
『世界で1日に最も多くの人が訪れた個人ブログ』
としてギネスに認定された上地雄輔さん!
1日23万人閲覧って、すごいですよね!!
上地さんは『ヘキサゴン』での笑顔しか知らなかったので、
狂気に満ちた演技にびっくり!
6話〜8話まで出演されるようです。

ドラマの空いてしまった2週間に、いろんな番組で
ROOKIESメンバーを見る事が出来、それはそれで嬉しかったです。
役から離れた彼らの笑顔も魅力的でした。
そして私は、若菜役の高岡蒼甫さんの奥さんが、
宮崎あおいさんと知りびっくり!
『篤姫』も毎週楽しみに見ています。
今クール、お二人揃って大活躍です!



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キャスト

川藤幸一 … 佐藤隆太
安仁屋恵壹 … 市原隼人
御子柴 徹 … 小出恵介
新庄 慶 … 城田 優
関川秀太 … 中尾明慶
若菜智哉 … 高岡蒼甫
平塚 平 … 桐谷健太
岡田優也 … 佐藤 健
湯舟哲郎 … 五十嵐隼士
桧山清起 … 川村陽介
今岡 忍 … 尾上寛之

八木塔子 … 村川絵梨
掛布光秀 … 天野ひろゆき
藤田先生・・・能世あんな(養護の先生)

島野右京(平山広行)陸上部顧問
辻先生()サッカー部顧問 

国松 (田口浩正)

池辺駿作 … 浅野和之
真弓りえ … 吹石一恵
村山義男 … 伊武雅刀
藤村(大杉漣)新校長
江夏 (上地雄輔)

< 友情出演 >

張本琢己 … 森山未來
御子柴響子 … 綾瀬はるか


スタッフ

原 作 … 「ROOKIES」森田まさのり 著 集英社 刊
企 画 … 石丸彰彦
脚 本 … いずみ吉紘
演 出 … 平川雄一朗
プロデューサー … 津留正明
放 送 … 土曜8時枠 4月19日スタート
制 作 … TBSテレビ
製作著作 … TBS


佐藤隆太さんの主な出演作品


この記事へのコメント
ちーずさんレビューお疲れ様です♪

本当に待ちに待ったルーキーズ
6話も最高でした!

番宣でてましたねー
本当に皆仲が良さそうで嬉しくなります
もう本当にメンバー皆が大好きです(笑)

校長と教頭良かったですね
手を上げる後姿に涙涙でした
教頭はあの背中を見てきたんだろうなぁ…
せっかく野球部の事を理解してくれたのにもう出ないのが残念です

新庄が復活してからのニコガクメンバーのやりとりもますます楽しい!
もう本当に男の友情っていいなぁとあつくなってしまいます(笑)

屋上でのアニヤ・新庄・若菜の会議
その後アニヤに並ばされてお説教される図に笑いました

そしていよいよ江夏登場!
上地くんお馬鹿なイメージしかなかっただけにびっくり!
怖かったです
危ない雰囲気がよく出てたと思います

次週も楽しみです!
Posted by 麻由 at 2008年06月09日 00:26
麻由さん、こんにちは。コメントありがとうございます!

教頭先生の背中に、私も胸が熱くなりました。
ROOKIES出演者の背中の演技が素晴らしい!
セリフよりも伝わってくる場合がありますね。

私も上地さんは笑っているイメージしか持っていなかったので、
このギャップにやられました!

次週も楽しみですね。
Posted by ちーず at 2008年06月09日 11:55
はじめまして。わかりやすいレビューで、場面が蘇って笑えて泣けました。村山校長と、やっとわかり合えたのに別れが訪れたのが残念でしたね。けど、川藤先生が野球部員を必死で守ろうとしているように、村山校長も川藤&野球部を守ったんだなぁ・・・と思いました。

背中のシーン、確かに多いですよね。野球は背番号がものすごく重いスポーツなので(特に高校野球)、背中のシーンを生かすのもなるほどです。

1か所だけ。平っちは、教室に布団(from保健室)を持ち込んで熟睡していたような・・・。
Posted by 双子星 at 2008年06月09日 12:35
ちーずさん、いつもありがとうございます。
ちーずさんのレビューで泣かしてもらい、ダイジェストと第6話、見ました。

試合の後の笑顔が最高でしたね!
校長はこれから、野球部の心強い味方になる所だったのに、辞職は残念でした。
来週のレビューも楽しみにしてます。
Posted by あさがお at 2008年06月09日 12:41
こんにちは。コメントありがとうございます!

★双子星さん★
はじめまして!
村山校長の涙と、後姿のガッツポーズにはやられました。
平っちは布団を持ち込んで寝てましたか!
確認していました。本当だ!!
教えて下さりありがとうございます!

また遊びにいらして下さい。

★あさがおさん★
はじめまして!
最初は野球のドラマ、と敬遠していた私ですが、
今ではどっぷりとハマっています。
校長先生は、やっと川藤チームを認めてくれたのに、
去ってしまい、残念でした。
また何らかの形で登場してほしいです。

ここがお役に立てて嬉しいです。
また遊びにいらして下さい。
Posted by ちーず at 2008年06月09日 12:57
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