2008年06月11日

絶対彼氏 #09

『恋しくて』

ASAMOTO社長室
「これは、どういうことなんだ。」
創志(水嶋ヒロ)が提出した辞表を手に父・和志(山本 圭)が聞く。
「井沢とフリーでコンクールに出るんだ。」
「会社を辞めなくても出場は出来るはずだぞ。」
「でも気持ちの問題でさ。
 これからは会社に頼らないで自分ひとりの力で頑張るよ。
 だから、」
「そんなのはただの甘えだ。」と兄・将志(中村俊介)。
「ASAMOTOに俺は必要ないって言ったのは兄貴だろ。
 俺は俺のやり方で、自由にやらせてもらうからさ。」
「そうやって自分の都合で放り出すのは自由じゃない。
 無責任って言うんだよ。」と将志。
「創志。先代も自由な人だったが、会社のことを誰よりもちゃんと
 考えていたから、社員もついてきたんだぞ。」と和志。
「とにかく・・俺は今のASAMOTOにいるつもりはないから。」
創志はそう言い、社長室を出ていく。

「いい機会です。あいつには、大人になる時間が必要ですから。」
「お前が預かっておきなさい。」
和志は将志に創志の辞表を託し、部屋を出ていく。新室長・平田(佐戸井 けん太)が、創志の退職を社員たちに告げる。
社員たちはショックを受けるが、平田はどこか嬉しそう。
「何で辞めちゃったわけ?」「突然過ぎますよ!」と社員たち。
そこへナイト(速水もこみち)がやって来た。
「梨衣子とフリーで、ブルノ杯国際スイーツコンクールに出るからです!」
「え!?」「やっぱり出るのか!?」
「ええ・・まあ・・」
「だからって、辞める必要ないのにね!」
「いいか諸君。今はなき御曹司の分もだな、我々が一致団結して
 この企画開発室を盛り上げて行こうじゃないか。」
張り切る平田を無視する社員たち。
「平田室長、邪魔ですよ。」とナイト。
「おい。あれ、処分しておきなさい。」
「わかりました。」
ナイトは平田が言っていた箱の中の白衣を見つめ・・。

社長室
「創志が辞めた!?どうしてですか!?」驚く夏美(酒井彩名)。
「梨衣子とフリーで、ブルノ杯国際スイーツコンクールに出るからです。」
ナイトが勝手に部屋に入って話に加わる。
「君は、何だ!?」と将志。
「清掃員の、天城ナイトです。
 あなたはどちら様ですか?」
「あ、こちら、創志のお兄さんで、浅元将志さん。
 ASAMOTOの副社長よ。」と夏美。
「打ち合わせ中だ!清掃はあとにしてくれ。」と将志。
ナイトは将志のデータをインプット。
『アサモトマサシ
 創志の兄・副社長
 登録完了』
「それは、大変失礼いたしました。
 いつもうちの梨衣子がお世話になっています。将志さん!」
「そんな呼び方はやめろ。」
「わかりました。では、ニックネームで呼びましょう。
 将志さんの場合ですと、マー君、マー坊などが、
 一般的だと思われますが。」
「おかしい!将志さん昔、マー君って呼ばれていましたよね!」
「やはり、マー君でしたか。
 マー君!」
『ニックネーム:マー君
 登録完了』
「では、今後とも、うちの梨衣子をよろしくお願いいたします。
 マー君!」
「俺をマー君と呼ぶな!」
「やはり、マー坊の方がよろしいですかね。」
「マー君の方がしっくりするなー。」と夏美。
「ですよね!マー君!」とナイト。
「いいから・・早く出てってくれ!」

社長室を出たナイトは、充電モードに入ってしまう。

クロノスヘヴン社
「バッテリーの消耗が激しくなっていますね。」と助手の田中(加治将樹)。
「ゼロツーとの戦いによる故障かもしれないな。
 ちょっと交換してやるか。
 これ、あとで部長に渡しといてくれ。」と並切(佐々木蔵之介)。
「・・・いつまでゼロワンのデータを改ざんするつもりですか!」
「お前はただ黙って部長に渡してくれればいい。」
「・・・」

社長室
夏美のケーキを試食する将志。
「何か足りない気がするんですよね・・。」
「いや、美味いよ!これで充分だと思う。」
「・・・創志、これからどうするんでしょうね。」
「俺のやり方で自由にやらせてもらうって、タンカ切ってたよ。」
「へー。そうですか。」
「創志は世間知らずだからな。
 一度ASAMOTOから離れて・・痛い目に遭った方がいいだろう。」
「・・・」

「リベルテ」
店にやってきた梨衣子(相武紗季)は、店員として働く創志の姿に驚く。
「いらっしゃいませ!」梨衣子とナイトに挨拶する創志。
「創志さん・・その格好は?」とナイト。
「何で!?」と梨衣子。
「暫くね、置いてあげることになったの。」とふじ子(真矢みき)。
「えーーーっ!!」
「お客様、2名様ですね!」
創志の接客に目をパチクリさせる梨衣子とナイト。

「俺の立場ないっすよ。」とバイトの孝太(入江 甚儀)。
「うん・・孝太君クビかもね。」とナイト。
「・・・」

「こんなに人雇って大丈夫なんですか?」梨衣子がふじ子に聞く。
「彼のお陰で売り上げ上場よ!」とふじ子。
女性客は創志に次々と注文をしていく。
客に相手にされなかったナイト、
「Shock!!」
泣いて悔しがるマネが可愛い!

「いやあ、助かったよ。
 勢いよく家出て来たはいいけど、行くとこなくてさ。」と創志。
「創志さんは今、どこに住んでいるんですか?」
「ここに住み込み。
 あ、でも、家見つけ次第すぐに出ていきますんで。」
「家まで出たんですか!?」と梨衣子。
「自立だからな。」
「遅い自立ですねー。」とナイト。
「お金持ちなんだからホテルに泊まればいいじゃないですか。
 夏美さんのとことか!」
「俺、この店が好きなんだよ。」
「まあ、いいじゃない。
 その方が、私も助かるし。」とふじ子。
「いやーでも、新鮮ですね、バイトって。」と創志。
「そう?」
「俺ASAMOTO以外で働いたことないんで。」

そこへ並切がやって来た。
「いらっしゃいませ!」と孝太、ナイト、創志。
「イケメン揃いだなー。
 でも、特に真ん中!」
嬉しそうなナイト。
「女性客が多いわけだ。
 あ、こんにちは!」
カウンターの女性に声をかける並切。笑顔でガッツポーズのナイト。
「ナンパ!?」と女の子たち。
「ショーック!」と並切。
「並切さん!」と梨衣子。
「どちら様?」とふじ子。
「ああ、ただの、優秀な電気屋です。」
「あっそうですか。
 あ、うち、テレビの調子が悪くって、修理お願いしようかな。」
「あーもう、お願いして下さい!」
「あの、良かったらお名刺、いただけます?」
「いただいて下さいー!」
「ありがとうございます。」
「井沢さん、こいつ借りてっていい?」と並切。
「どうぞどうぞ。」
並切とナイトが店を出ていく。
ふじ子は並切のクロノスヘヴン社の名刺を見つめ・・。

駐車場
車の中で、ナイトのバッテリーを交換する並切。
その様子をふじ子が見つめる。
「よし、これで大丈夫だ。」
「ありがとうございます。
 ・・・俺、故障ばかりですね。」
「気にするな。
 それだけお前が井沢さんの為に頑張ってるってことだ。」
「俺は一生、梨衣子を幸せにします。」
「・・そうか。」
ふじ子は複雑な表情を浮かべてその場を去る。

店に戻ったふじ子は、片付け物をする梨衣子と創志に微笑む。
「二人とも仲いいわね。」
「そんなことないですよ!」と梨衣子。
「お前それじゃ仲悪いみたいじゃないか。」
「あ、ねーねーねー!あの、孝太と、創志君、
 看板閉まってきて。」
「はい。行くぞ孝太!」「はい!」

「素敵ね、創志君って。」とふじ子。
「・・そうですね。」
「うん?あら?梨衣子ってひょっとして、創志君のこと好きなの?」
「べ、別に!それに室長には、綺麗な彼女もいますし。」
「・・・ねえ梨衣子。
 ロボットに、本気になっちゃダメよ。」
「え!?わかってますよー。
 じゃあ、そろそろ帰ります。」

「お待たせ梨衣子。」ナイトが戻ってきた。
「どこ行ってたの?」
「ちょっと、バッテリーの交換をしてた。」

「バッテリーね・・。」ふじ子が呟く。

「ふじ子さん、じゃあお疲れ様です。」
「うん、お疲れ様。」
「あ、帰るの?」と創志。
「はい。」
「一次審査に出す例のムース、あとで取りにいくからさ。」
「わかりました。
 おやすみなさい。」
「おやすみ!」

「あの二人って、何だかんだ言って仲いいっすよね。」と孝太。
「・・・だよなー。」と創志。
「あれ?何?妬いてるの?」
「いや・・違いますってー。」

梨衣子の部屋
ムースの味見をする創志。
「美味い!」
「自分なりに考えて、ちょっと工夫してみたんです。」
「これならいけるな。」
「当然です!梨衣子は一生懸命頑張ってきましたから。
 梨衣子なら絶対、入賞できるよ!」とナイト。
「そう・・かなー。」嬉しそうな梨衣子。
「そんな甘くないけどな。」と創志。
「・・ですよね。」

梨衣子の部屋を覗き込む大家さん。
「また一人増えた!」

「梨衣子なら絶対入賞できます!」とナイト。
「いや、別に無理とは言ってないよ。」と創志。
「コンコン。お取り込み中失礼します。」大家さん、乱入。
「大家さん・・」
「あの、こちらの、ハンサムなボーイはどなた?」
「こちら、梨衣子の上司の、浅元創志さんです。」
「どうも。」
「こちら、鉄の子どもと書いて、鉄子だんです。」
「あの、ご趣味は?」と大家さん。
「お見合いじゃないんですから・・」と梨衣子。
「ところで、トシキ君はどこ?」
「あ・・トシキさんなら、ちょっと、た、旅に出ちゃったみたいですよ。」
「え・・旅・・そんな・・」
「元気だして下さい。
 時が経てば、傷も癒えます。」大家さんの方に手を置きナイトが言う。
「やっぱり内藤君は優しいねー。」
「大家さん、今日の差し入れは、クッキーですか?」とナイト。
「はい、あーーーん。」「あーーん。」
「そして、あなたにも、あーーーん、」
困惑する創志。
「大家さん!トシキさんはもういいんですか?」
「過去は振り返らない主義なの。
 あーーーん。」
「あ、あの、これ、井沢が作ったんですけど、良かったら。」
「えーー。おいしそうなお菓子!ちょっと一口!
 いっただっきまーーす。
 ・・・美味しいーーーーーっ!!
 あんたなかなかやるじゃないの!
 あ・・この味・・パリで食べた味に似てる。
 みなさん、私は昔・・パリで踊り子をしていました・・ 
 鉄子でダンス・・クルップン!」泣き出す大家さん。「」

「じゃあ創志君、また来てねー!ハンサムだからーー!」
梨衣子の部屋を出る大家さん。
「トシキ君から連絡があったら、教えなさいよ!」
と梨衣子に言い、帰っていく。

「大家さん気、多すぎ!」
「大丈夫だよ。俺は梨衣子だけの彼氏だから。」
「お前らって本当に仲いいよな。」
「いえ、違うんです!」
「はい、そうなんです!
 梨衣子は、大切な存在なんで。」
「ナイト!」
「じゃあ明日、一次審査に申し込んでくるから。」
「お願いします!」
「じゃあお疲れ!」
「お疲れ様でした!おやすみなさい。」声を揃えて挨拶する梨衣子とナイト。
「おやすみ。」
梨衣子の部屋を出ると、創志は複雑な表情を浮かべ・・。

会社
創志の荷物を片付けるよう頼まれたナイト。
「創志さんの私物、本当に捨てちゃっていいんですか?」
ナイトが平田に聞く。
「置いてったんだからいいだろ。
 ちょっと肩揉んでくれよ。最近コリが酷くってさ。」
「わかりました。」
「どうだいみんな。今夜辺りぱーっと、飲みに行くかい?」
「・・・」
そこへ、創志がやって来た。
「あ!室長!」と梨衣子。
「だから室長じゃねーっつーの。
 今はただのプー太郎ちゃんだよ。」
「創志さん。会社復帰したんですか?」とナイト。
「私物取りに来ただけだよ。」
「プー太郎ちゃんっていうのはどういうことですか?」と平田。
「今俺、カフェでバイトしてるんですよ。」
「創志さん!また会社に戻ってきて下さい!」と香子。
「え?」
「平田室長人使い荒いんですよ!」と社員。
大きく頷くナイト。
「もういいよ・・」と平田。
「1分、50円です。」とナイト。
「なんだ?」
「生活が苦しいので、肩もみは有料です。」
「!!あれーー。なんか最近、肩が凝るなー。どうしてだろう。」と香子。
「安達さん。」
「何?なんか用?」
「出井さんに、揉んでもらって下さい。」とナイト。
「いやですよ!」と出井。
「安達さんの肩を揉むと、梨衣子が嫉妬しますから。」とナイト。
「ちょっと、変なこと言わないでよ!」
梨衣子を睨みつけ、声を出さずに口だけ動かして文句を言う香子。
梨衣子を庇いながら香子を睨みつけ口だけ動かして文句を言うナイト。

「じゃあ、私はこれで。
 みなさんのご健闘をお祈りしています。」
創志が帰っていくのを、梨衣子は寂しそうに見つめ・・。

「創志!」夏美が呼び止める。

会議室
「思い切ったわねー!
 何もやめることないのに。」と夏美。
「自分を試してみたくなってさ。」
「なんからしくないなー。」
「腹減ったなー。」
「じゃあ、一つ食べる?」

夏美のケーキを試食する創志。
「・・・美味い!
 ・・・でも、カイエンヌペッパーとか入れたら面白いだろうなー。」
「そっか!さすが創志ね。試してみる!」
「うん、ご自由に。」
「お礼に、デートしてあげよっか。」
「え?」
「・・梨衣子さんの方が、いいんだね。」
「何言っちゃってんの。
 俺はあいつの腕に興味があんのよ。」
「梨衣子さんのスイーツってすごいんだ。」
「あいつはまだ未完成だよ。
 だけど、天性の勘みたいなところがあるんだよねー。」
「そう。
 コンクールが楽しみね。」
夏美が少し寂しそうに微笑む。

夏美のスイーツをこれで充分だと言った将志に対して、
創志は一言アドバイス。
味覚は創志の方が優れているのですね。


美加は女性社員から、美加(上野なつひ)が会社を辞めたことを
聞かされて驚く。
「今荷物取りに来たから、まだいるんじゃないのかな。」
その言葉に、梨衣子は走る!

ロビーを掃除していたナイトは、美加の姿に気づき声をかける。
「美加さん!」
「・・・」

ベンチに腰掛けて話す二人。
「辞める!?
 それは、俺のせいですか?俺が美加さんに失礼なことをして、」
「違うよ。
 なんか、もう嫌になっちゃったの。
 自分が嫌になった・・。」

二人の姿に気づいた梨衣子は、二人の会話に聞き入る。

「私、今まで散々梨衣子に酷いことをしてきた。 
 何にでも一生懸命で、人のこと信じちゃってバッカみたいって。
 ・・だけど、なんか虚しくなっちゃった。
 どんなに酷いことしても、梨衣子は、夢に向かって頑張ってるし、
 私のこと責めたりもしなかったし。」
「梨衣子は美加さんのこと、大事な、友達だと思っています。」
「ムカつくけど・・ナイト君が、私じゃなくて梨衣子を選んだの、
 なんだかわかるような気がする。
美加が梨衣子の姿に気づく。
「私、ナイト君なんかより、もっといい男を見つけるから。」
そう言い握手を求める美加。
二人は握手を交わし・・そして美加は立ち去った。

リベルテ
カウンターの中で皿を磨くナイト、梨衣子、ふじ子、創志。
「・・この店バイト多すぎ!」と孝太。

元気のない梨衣子を心配するナイト。
そこへ、夏美が将志を連れ店にやってきた。
「マー君!」とナイト。
「兄貴!!何しに来たんだよ!」と創志。
「夏美君。どういうこと?」と将志。
「えー。創志君のお兄さんなの?」とふじ子。
「はい。副社長の、マー君です。」
「こら!」と梨衣子。
「だからマー君と呼ぶな。
 ・・・君達、ここでも働いているのか?」と将志。
「ごめんなさい!
 あの、どういう所かな、と思って。」と夏美。
「・・・帰る。」と将志。
「あらら、せっかくですから、どうぞ、一杯ぐらい、飲んでらして。」とふじ子。
ナイト、にっこり笑顔でグラスを差し出す。

「なーんか創志のバイト姿って新鮮ね!」と夏美。
「ウーロン茶を下さい。」
ビールには手を付けずに将志が言う。
「えー。あ、はい。」とふじ子。
「たまには飲んだりすればいいじゃん。」と創志。
「これから仕事に戻るんだよ。」
「だったらバーなんかに来るなよ。」
「好きで来たんじゃない。」
にらみ合う二人。
ナイトが将志の肩を叩く。
「マー君も創志さんも、仲良くして下さい。」
「お前に関係ないだろ!」将志と創志が声を揃えて言う。
「ハモった!」と梨衣子とナイト。
「ハモってない!」と創志と将志。
「さすが兄弟ですね。息がピッタリです!」
「・・すみません。」梨衣子はナイトを二人から離す。

「あの二人は仲悪いの。そっとしておいて。」と梨衣子。
「何で?息がぴったりだったよ。」
「まあ・・いろいろあるんだよ。」と孝太。

「さ、座って。
 兄弟でゆっくり話しなさいね!」
ふじ子が創志を座らせる。
「そうですね。どうぞどうぞ。」夏美が席を移動する。

「・・・散々啖呵切った結果がこれなのか。」
「お客さんの顔が見えるところで働いてみたかったんだよ。」
「それがここってわけか。」
「・・・兄貴は、お客さんの顔見えてる?」
「何が言いたいんだ。」
「今のASAMOTOは、ブランドとかマスコミの方を
 向いているだけじゃん。
 俺はただ、食べてくれたお客さんが、みんな笑顔になってくれて、
 ずっと記憶に残るスイーツを作りたいんだよ。」
「だったら何で会社を辞めたんだ?」
「・・・」
「お前は逃げてるだけだよ。」
「・・・」

そこへ偶然平田と出井がやって来る。
「浅元いるかー?」
「何ですか?」と創志と将志。
「・・・副社長!!」
「失礼する。」
「あ・・タクシーを、呼んでまいります。」慌てふためく平田。
「ありがとうございました。」

「なんか・・余計なことしちゃったね。」と夏美。
「いいよいいよ。」カウンターの中に戻る創志。

閉店後
「先ほどは、すみませんでした。
 なんか、見苦しいところ見せちゃって。」
「お兄さん、副社長なんでしょ?」とふじ子。
「ええ・・まあ・・。」
「こんな小さい店だって、守っていくの大変だから、
 お兄さんはもっと大変ね。」
「・・・」
「あ、ねえ、コンクールの結果まだなの?」
「一週間後に、一次の結果が出ます。」
「へー!で?勝算は、ありそう?」
「わかりません。
 でも、井沢の作るものだったら俺、自信持って言えます。
 美味いって!」
「そう。
 応援してるから、頑張って。」
「はい。ありがとうございます!」

会社
「いよいよ、一次審査の発表だね。」とナイト
「遅いなー、室長!電話くれる約束なのに・・。」
「大丈夫だよ。梨衣子ならきっと一次審査を、」
「あれ?」
創志が会社に駆けつける。
「室長!」
「・・・井沢。」
「創志さん。一次審査の結果は?」とナイト。
「・・・お前はよくやったよ。」
「・・・そうですか。」
「じゃあ・・」
背を向ける創志。その背中に、封筒がくっついている。
「うん!?」
創志が自分の背中の封筒を指差す。
封筒を取ってみると・・
ブルノ杯国際スイーツコンクール合格通知書だった。
「一次審査、通過だってさ!!」と創志。
「やったーーーー!!」
ハイタッチ、空振りなナイト。
「梨衣子、良かったね。おめでとう。」
「うん!」
「次は日本予選だな。頑張ろうな!」と創志。
「はい!!」

部署では、将志が夏美の一次審査通過を報告していた。
「夏美君は業界内でも注目されているからな。
 頑張ってくれ。」
「はい。みなさんの期待に添えるよう精一杯頑張ります!」
そこへ、梨衣子とナイトが戻ってきた。
「梨衣子も、通過しましたよ。」とナイト。
「えーっ!?」
「井沢!あんたすごいわね!」と香子。
「やったね!井沢さん!」と出井。
「それ、本当なのか!?」と平田。
「フリーで、出場するから・・
 ASAMOTOとはライバルになりますね!
 ハッハッハッハ!フッフッフッフ!」とナイト。
「もう!余計なこと言わないで!」と梨衣子。
「予選は来週月曜日です。」と平田。
「梨衣子も頑張ってね。」とナイト。
「うん!」

リベルテ
一次審査通過のお祝いをするふじ子、孝太、創志、梨衣子、ナイト。
「梨衣子すごいねー!」とふじ子。
「でもまだ予選じゃないですか。喜びすぎ、・・・」と孝太。
「何だって!?」ナイトと梨衣子が睨みつける。
「・・・」

そこへ、夏美がやって来た。
「こんばんは!」
「いらっしゃい!」
「どうしたの?」と創志。
「梨衣子さん。一次審査通って良かったね!」と夏美。
「夏美さんこそ、おめでとうございます。」
「梨衣子さんは、やっぱり才能があるのね。」
「え?」
「これだけ創志が入れ込んでいるの、始めて見た。」
「・・・」
「・・・」
「梨衣子は独学で、お菓子作りの理論も不勉強で、
 まだまだ未熟なところは一杯あります。
 だけど、センスは確かですから!」
「もう!それって褒めてんの?
 遠まわしにけなしてない!?」
「楽しみにしてる。私絶対に負けないから。」
夏美の言葉に頷く梨衣子。
「梨衣子も負けませんから!」とナイト。
「あ、もし良かったら日曜日、みんなでお祝いしない?」
そう言い遊園地のチケット4枚を出す夏美。
「え?」
戸惑う創志と梨衣子。
「いいですね!
 みんなで、行きましょうー!!」張り切るナイト。

水中トンネル、夏美は創志と腕を組み進んでいく。
その後ろを歩くナイトと梨衣子。
「俺たちも腕を組もうか。」
「え?」
ナイト、梨衣子の腕を自分の腕にひっかけ、歩き出す。
「ちょっと!」
「楽しいね、梨衣子。」
背の高いナイトは首を天井にぶつけながら歩いていく。
「ナイト、腕!高すぎ!
 ・・首大丈夫?」
「ダメかも。」

楽しそうに歩くナイトと梨衣子を見つめる創志。

ジェットコースターに乗ろうとはしゃぐナイト。
その後ろを歩いていた創志、
「ジェットコースターはちょっと・・」
「えーーーっ!!」と夏美。

ゲームセンターでホッケー対決をする4人。
梨衣子&ナイトチームの圧勝だった。
「やったー!イエイ!
 さすがナイトだね!」と梨衣子。
「もう!全然ダメじゃなーーい!」と夏美。
「おまえ強すぎ!」と創志。
「俺と梨衣子の、愛の勝利です!」
「・・・」

クレープを4つ買って戻った梨衣子。
「あれ?ナイトと夏美さんまだですか?」
「うん、まだ買物から戻ってないよ。」
「じゃあ室長、はいこれ。」
「お、サンキュ。」
「先に食べちゃおう!」
「コンクール頑張ろうな。」
「はい!」
梨衣子の笑顔に微笑む創志。

そこへ、ナイトと夏美が戻ってきた。
「梨衣子。遅くなりました。」
「こんなに誰が食べんのよー。」
「梨衣子どれ食べたい?」
「えー、ポテトかな。」
「じゃあ私も創志に食べさせてあげよう!」
「はい、あーーん。」
食べようと口を近づけると、ナイトも夏美も自分の口に持っていき、
「セボーーン!」とタッチ。

「お前さ・・
 よく恥ずかしげもなく言えちゃうよな。
 ああいう・・愛とかいう言葉。」と創志。
「愛してるなら、愛してるって伝えるのが当然です。」
「なるほどね。」
「創志さんは夏美さんに、愛してるって言ったことないんですか?」
「言うわけないじゃん。」
「ちゃんと、伝えた方がいいと思いますよ。」
「・・・」
「俺、梨衣子が笑顔になってくれると、すごく嬉しいんです。
 梨衣子の幸せを、俺はずっと守ってあげたい。
 梨衣子の笑顔が、俺の、幸せなんです。」
「・・・」

「ごめんごめん。」
「トイレ混んでたから。」
梨衣子と夏美が戻ってきた。
「そろそろ・・帰ろうか。」
「うん。」

夏美を送っていく創志。
「こうやって、創志に送ってもらうの久し振り。」
「そうだな。」
「楽しかったね、遊園地。」
「ああ。」
「ねえ、明日の日本予選だけど。」
「うん?」
「私が勝ったら、一緒にパリに行かない?」
「・・え?」
「創志と私、いいパートナーになれると思うよ。」
「・・・」

リベルテ
「日本予選、いよいよ明日ね。
 はい、私の奢り!」ふじ子がスパゲッティーを出す。
「わぁ、ありがとうございます!
 なんか・・緊張しちゃうな。」
「梨衣子。一次審査合格、おめでとう。」
ナイトはそう言い、会社から貰ったパティシエ用の白衣を
可愛くリメイクしたものを渡す。
「え・・これ。」
「俺から梨衣子へのプレゼントだよ。」
「ありがとう!
 すごいね!」
「新品じゃないけどごめんね。
 古くなったやつを貰ってリメイクはしたんだけど。」
破れた場所には、花が縫い付けてあった。
「ううん!すっごい可愛い!さすが理想の彼氏だね!」
「俺は梨衣子のこと愛してるから。」
「私、ナイトの為にも、頑張るよ。」
「うん。俺も梨衣子の為に頑張る。」
「うん!」

二人の会話にふじ子は複雑な表情を浮かべ・・・。

クロノスヘヴン社
「ゼロワンの異常を報告して、新型の開発を勧めるべきです!」と田中。
「ロボットが感情を持つことは異常なのか?」と並切。
「当たり前じゃないですか!ロボットですよ!
 家電と同じだって言ってたの、並切さんじゃないですか。」
「わからなくなったんだよ・・。
 俺が作ったプログラムなのに、俺の手を離れて自分の意志で
 動いている。
 感情を奪うことは、命を奪うことと同じじゃないのか!?」
「・・・」

リベルテ
並切の名刺を見つめるふじ子。

第33回ブルノ杯国際スイーツコンクール日本予選会場
緊張気味の梨衣子に、ナイトは
『リイコがんばれ!』と書いた垂れ幕でエールを送る。
「やめて!」と口を動かすが、ナイトはにっこり笑顔で梨衣子を見つめる。
「いいじゃん。元気でるし。」創志が梨衣子に言う。

審査員が入場する。
そこには、絶対的な味覚を持つという、フランス人パティシエ、
ルシアンもいた。

その頃、リベルテにはふじ子に呼び出された並切がやって来る。
「いらっしゃいませ。」
「あ、どうも。」

予選会場
審査員たちが、一つ一つ丁寧に審査していく。

リベルテ
「調子が悪いのって、テレビでしたっけ?」
「あなたなんでしょう?ナイトを作ったのって。」
「・・・」
「知ってるんです。ナイトがロボットだって。」
「何のご冗談ですか?」
「冗談だったら良かったのに。
 ナイト・・本気で梨衣子を愛しているように見える。
 だからこそ見てて辛いんです。」
「・・・」
「どうして、恋人ロボットなんて作ったの?」
「それは・・
 絶対に裏切らない愛を捧げぬくロボットで、
 悲しい女性を一人でも救うためです。」
「人の気持ちを弄ばないで!」
「・・・」

クロノスヘヴン社
「部長!お話があります!
 並切さんは・・会社を裏切っています。」と田中。
「どういうことだ。」と白鷺(篠井英介)。
「ゼロワンには、大きな問題があるんです。」

予選会場
日本代表に選ばれたのは、夏美だった。
「日本予選突破、おめでとうございます。
 チョコレートと、カイエンヌペッパーの組み合わせが、
 斬新で、好評でしたね!」と司会者。
「ありがとうございます。」
「次はいよいよパリでの、本戦となりますが、」

インタビューを見つめる梨衣子。
「負けちゃいましたね・・。」
「ああ。」と創志。
そこへ、フランス人パティシエ、ルシアンがやって来る。
『君は浅元志朗の孫か?』
『はい。祖父をご存知なんですか?』
『ああ、日本にいたときに何度かね。』
ナイトがやって来て、二人の会話を梨衣子に訳す。
「あなた達のスイーツを食べて、ASAMOTOの創業者の味を
 思い出したよ。
 素材の味を生かした、素直で優しい味だった。
 今後も期待しているよ。」

「さすが夏美君だ。
 本戦も頑張ってくれ!」と将志。
「私の力だけじゃないんですよ。
 決め手に欠けていた私のスイーツに、カイエンヌペッパーを入れるよう
 助言してくれたのは、創志だから。」
「・・創志が?」
「この予選突破は、創志のお陰でもあるんです。」
「・・・」

「梨衣子。お疲れ様。」
「ナイト・・ごめん。負けちゃった。」
「ううん。梨衣子はよく頑張ったよ。」
「でも・・やっぱり悔しい。」
「大丈夫。また次も頑張ろう。」
ナイトの言葉に頷く梨衣子。

そんな二人を創志は見つめ・・。
そして創志が二人を見つめていることに、夏美は気づき・・。

「創志!」夏美が声をかける。
「予選通過、おめでとう!」
「ありがとう。」
「・・・夏美。パリなんだけど・・」
「悪いけど、やっぱりパリへは一人で行くから。」
「え?」
「フラサージュってタイミングが大事よね。
 チョコレートの艶を、最高の状態で表現するには、
 冷まし過ぎてもダメだし、熱すぎてもダメでしょ?
 恋愛も一緒。
 私は最高のタイミングを逃しちゃってたんだよね。
 3年前のあの日。」
「・・・」
「創志は逃しちゃダメだよ。」
夏美はそう言い立ち去ろうとする。
「夏美!!」大声で呼び止める創志。
「・・・本戦も頑張れよ!」
「当然でしょ!」
夏美はそう言い去っていく。

微笑みを浮かべてナイトがプレゼントしてくれた白衣を見つめる梨衣子。
そこへ、創志がやって来た。
「お疲れ!」
「あ・・お疲れ様でした。」
「残念だったな。」
「でも、良かったです。」
「え?」
「結果は残念でしたけど、思い切り好きなこと出来たじゃないですか。
 また次もありますよ。」
「・・・ありがとう、井沢。」
「いえいえ、私こそ、ありがとうございました。
 室長と頑張れて・・良かったです。」
「・・・俺さ、」
「はい!」
「・・・お前が好きだ!」
「え!?」
「お前のことが・・・好きなんだよ。」
「・・・」
二人の会話を聞いてしまったナイト、
梨衣子に歩み寄ろうとした時、梨衣子が創志に返事をする。
「私も・・・ずっと好きでした。」

その言葉に、ナイトは自分の胸を押さえ・・・。


※一部公式HPあらすじを引用しました。


「ちゃんと、伝えた方がいいと思いますよ。」
ナイトは創志に、夏美に気持ちを伝えるよう言いましたが、
創志はこの言葉に、梨衣子に気持ちを伝える決心をしたんですね。
夏美も後押ししてくれました。

思いを確認しあう梨衣子と創志。
喜ぶべきシーンなのに・・胸を押さえるナイトが切なくて・・。
ロボットなのに、胸の痛みを感じていたんですね。
今までどんな怪我をしても、痛みを感じることのなかったナイトが・・。

「俺、梨衣子が笑顔になってくれると、すごく嬉しいんです。
 梨衣子の幸せを、俺はずっと守ってあげたい。
 梨衣子の笑顔が、俺の、幸せなんです。」
と言っていたナイトです。
梨衣子の笑顔の為に、二人の恋を応援するのでしょうか。

並切がナイトに入れ込んでいるのは、
もしかしたらモデルが並切の弟だとか?
それとも、並切の妹は恋人に裏切られ、
自殺をしてしまったとか?
並切の過去に何かありそうです。

社員と会社をしっかり守っている将志。
客の笑顔を第一に考える創志。
二人が力を合わせれば、素晴らしいASAMOTOに
なるでしょうね。
父親の和志は、そのことを一番強く願っているのでしょう。
もしかしたら、お父さんは病を抱えていたり・・。

次週、創志はナイトの正体を知ってしまうようです。



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キャスト
天城 ナイト ……………… 速水 もこみち
浅元 創志 ……………… 水嶋 ヒロ
井沢 梨衣子 ……………… 相武 紗季
浅元 和志 ……………… 山本 圭

白鷺 優貴 ……………… 篠井 英介
田中(加治将樹)
森川(桜木涼介)

井沢芳春(岩松了)
井沢牧子(高橋ひとみ)

伊藤 美加 ……………… 上野 なつひ
浅元 将志 ……………… 中村 俊介
平井夏美(酒井彩名)
出井 武 ……………… 綿貫 正市
安達 香子 ………………  猫背椿
吉岡 鉄子 ………………  峯村 リエ(大家さん)
平田一 ………………  佐戸井 けん太

林 孝太 ………………  入江 甚儀(『リベルテ』でバイト)

並切 岳 ……………… 佐々木 蔵之介  クロノスヘブン社

若林 ふじ子 ……………… 真矢 みき CAFE・BAR Liberte


スタッフ

◆ 原 作 ………… 「絶対彼氏。」渡瀬悠宇
(小学館 Sho-Comiフラワーコミックス刊)
原案協力:山岡秀雄 山縣裕児 新川早織
(小学館 Sho-Comi編集部)

◆ 企 画 ………… 金井卓也
(「ウォーターボーイズ」「花嫁とパパ」ほか)

◆ 脚 本 ………… 根津理香
(「ライフ」ほか)

◆ 演 出 ………… 土方政人
(「ショムニ」「N’sあおい」「世にも奇妙な物語」ほか)

◆ プロデュース … 橋本芙美
(「海猿」「空中ブランコ」ほか)

◆ 主題歌 ………… 絢香 「おかえり」
(ワーナーミュージック・ジャパン)

◆ 制 作 ………… フジテレビ
共同テレビ

◆ 放送日時 ……… 2008年4月15日(火)スタート
毎週火曜 よる9時〜9時54分放送 全11回予定


速水もこみちさんの主な出演作品



相武紗季さんの主な出演作品


この記事へのコメント
ちーずさんこんばんは、遊園地でダブルデートを楽しむ四人が可愛くて、このままでいいと思ってしまいました!エアホッケーのシーンは特に仲良くみえて好かったですがナイトは本気をだしてしまったらズルイですよね!

並切はナイトが意思を持ったいじょう愛情を感じて処分されてしまうのが可哀想だと思っているし開発者としても興味が湧くのでしょうね!ふじ子もロボットだと分かっていても一途に梨衣子を愛するナイトが心配なのかな?創志との仲を後押ししながらも複雑な表情ですね!ちーずさんの想像力も凄いですね〜

とうとう気持ちを伝えた創志と梨衣子、それをみて胸を押さえるナイト、夏美と同じ言葉で創志を応援してしまったナイトが可哀想ですね!ベースは並切なので「ショック!」とか似ているのは分かるけれど、梨衣子と息がピッタリになってきたナイトがよけいに切ないラストを想像させます!梨衣子への愛情がバッテリーを思った以上に消耗させているのかな?予告では倒れるシーンが多く見えたけれど梨衣子を思う気持ちと梨衣子の幸せを願う気持ちの板挟みになるのでしょうね!

将士もナイトには調子を狂わされるみたいですね!二人の仲を取り持つ事になるのかな?夏美も「花より男子2」の加藤夏希さんみたいに嫌味のない役で好感がもてました!
Posted by けた at 2008年06月11日 19:22
泣いて悔しがる真似をしたりハイタッチを空振りしたり、ナイト、面白いぞ!大家さん、それに猫背椿演じる安達の、それぞれミニコントのコーナーも好きです。美加が会社を辞めちゃいましたが、このまま静かに退場となるのかな?ちょっと寂しいな。
酒井彩名は主人公に嫌がらせをする役が続いてたので、嫌味のない前向きなキャラが意外だったけど気持ちよかったです。
ふじ子に「人の気持ちを弄ばないで」と言わて並切がショックを受けていたように思いました。やっぱり「人」じゃないのかな?
そして、創志に告白された梨衣子の一瞬の躊躇と「ずっと好きでした。」というセリフが気になりました。好きでしたというのは現在進行形なのかな?過去形かもしれない?なんか微妙なニュアンスを含ませているようですね。
Posted by マンデリン at 2008年06月12日 07:36
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絶対彼氏 第9話
Excerpt: 「俺さ、お前のことが好きだ。お前のことが好きなんだよ」<br />「私も、ずっと好きでした」うわん!相思相愛ってことだよね。<br />ナイト。。。邪魔じゃん(涙)まさか自分から身を引いたりしないよね?<br />恋人型ロボットはそうい..
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