2008年06月18日

絶対彼氏 第10話

『渡さない』

告白シーンを目撃したナイト(速水もこみち)の機体温度が上昇。
呼吸が荒くなり、エラーが表示される。

クロノスヘブン社
ナイトのエラー表示に気づいた並切(佐々木蔵之介)は
慌てて会社を飛び出していく。

創志(水嶋ヒロ)から告白をされ嬉しいはずの梨衣子(相武紗季)は、
なぜか素直に喜べない自分に戸惑っていた。
考え事をしながら歩く梨衣子をふじ子(真矢 みき)が呼び止める。
「梨衣子!」
「ふじ子さん!」
「どうだった?コンクール。」
「・・やっぱり、ダメでした。」
「そっかぁ。残念だったね。」
「ううん。でも、いい経験できましたから。」
「そうね!
 あれ?今日、ナイト一緒じゃないの?」
「あ・・いつの間にかいなくなっちゃって。」
「・・・」
「ふじ子さん。」
「うん?」
「ちょっと、いいですか?」並切は地下駐車場でナイトをメンテする。
「パーツが発熱しているな・・。
 感情が芽生えたことでシステムに無理が生じたか・・。」
なんとかメンテを完了させる。
「ゼロワン。大丈夫か?」
「俺・・どうしちゃったんですか?」
「ちょっとした発熱だ。
 冷却システムの容量を上げてやれば問題ない。
 明日にでも会社から新しいパーツ持ってきてやるよ。」
「・・・ありがとうございます。」

CAFE・BAR Liberte
「え!?告白されたの!?」
ふじ子の言葉に梨衣子が頷く。
「よかったじゃない!」
「はい。」
「え?あんまり嬉しそうじゃないわね。」
「いえ、嬉しいですよ。嬉しいんですけど・・
 何か・・思ってた感じと違うかなって・・。」
「ナイトのこと気になってるんじゃない?」
「え?」
「梨衣子。ナイトはダメよ。
 普通に恋愛して普通に結婚したいってよく言ってたじゃない。
 ロボットとは、普通になんていかないのよ。」
「わかってますよ。」
「・・・」

地下駐車場
「梨衣子は、創志さんのことが好きだって言ってました。」
「そっか・・。辛かったな。」
「俺・・・創志さんには絶対に負けたくありません。
 俺は梨衣子を愛しています。」
「井沢さんにはお前の気持ち、きっと伝わってるよ。」
微笑を浮かべるナイト。
「頑張ります。」
「うん!」
ナイトは梨衣子の待つ家へと走り出す。
そんなナイトを並切は見つめ・・。

ASAMOTO 社長室
「残念だったな、コンクール。」と和志(山本 圭)。
「・・はい。」と創志。
「でも、何かあったかな?」
「え?」
「予選通過出来なかった割には嬉しそうだな。」
「いや、そんなことねーよ。」
「コンクールも終わったし、お前これからどうするんだ?」
「まあ・・ゆっくり考えるかな。」
「お前はゆっくり考えるタチじゃないだろう。」
父の言葉に微笑む創志。

梨衣子の部屋
「お帰り!・・・大家さん・・」
「こんばんは!今日の差し入れは、辛子明太子です!」
「美味しそう!!」
「あれ?内藤君いないの?」
「あ・・まだ、帰ってないんですけど、もう、帰ると思うんです。
 ね!だから、明太子ちゃん、先に、いただけませんかね!」
「梨衣子、ただいま。」ナイトが帰ってきた。
「おかえりー!
 ナイトさん、どうぞどうぞ。
 じゃ、明太子ちゃんは、いただきまーす!」
「今月分ちゃんを、いただきまーす!」と大家さん。
「え!?」

4万円見つめる大家さん。
「1枚足りない・・。」
「あの、今、これしかなくって、負けてもらえませんかね・・。」
「そうねー。1万ねー。」
「俺からも、お願いします。」
「何でもしますから!」と梨衣子。
「はい!」とナイト。
「仕方ないなー。ここにチュって。」
大家さんはそう言い、キスを待つポーズ。
顔を近づけるナイトを慌てて止める梨衣子。
そして梨衣子は、明太子を手に取り・・。
「じゃあ、とびっきり熱いヤツを・・いくよ。」とナイト。
明太子を大家さんの唇につける梨衣子。
「なんだか・・しょっぱい!」

大家さんをお見送りするナイト。
「チュッ!」
ナイトの投げキッスを大家さん、キャッチ!

1万円のキス!高っ!(笑)
本当にキスしてしまったら、また初期化してしまうところでした。
そしたらナイトは大家さんの彼氏になってしまうのか!


「ナイト、どこ行ってたの?心配したじゃーん。」
「遅くなってごめんね。」
「・・・」
「今日ね、」「今日ね、」
「何?」と梨衣子。
「コンクール、残念だったね。」
「・・ま、次もあるよ。大丈夫!」
「梨衣子は何?」
「ううん。何でもない。」
「今月、お金大変だね。
 俺、今までの3倍働くよ。」
「体壊さないでよ。修理代だってバカにならないんだし。」
「ありがとう。梨衣子は優しいね。」
「・・・」

クロノスヘブン社
「あ、どうも部長。おはようございます。」と並切。
「並切さん、ゼロワンの回路が異常反応を示していますが。」と森川(桜木涼介)。
「・・あ、ほんとだ。
 こんな反応は初めて見ますねー。」
「並切さん、もう諦めて下さい!」と田中(加治将樹)。
「ずっと、ゼロワンの回路データを、改ざんしていたそうだな!」と白鷺(篠井英介)。
「・・・申し訳ございませんでした。
 ですが、現在のゼロワンのデータは、学術的にも価値がありまして、」
「ゼロワンを回収して、メインシステムのICチップを初期化する!」
「そんなことしたら、ゼロワンがゼロワンでなくなってしまいます!」
「君の意見など聞いてはいない。」
「しかし、あいつは今、井沢梨衣子の愛を得ようと必死に頑張っています!」
「あいつだと?
 あれの間違いではないのか?」
「・・・」
「我々が求めているのは、愛を捧げぬくロボットだ。
 愛を得ようとするロボットなどあってはならない!」
「プログラムで制御できないロボットは危険です。
 万が一、人間に危害を加えたらどう責任を取るつもりなんですか!?」と森川。
「並切。今後はゼロワン及び井沢梨衣子への接触は一切禁止だ!
 あーそれから、君の携帯も預からせてもらう。」と白鷺。
「ちょっと待って下さい!」
「並切さんには暫く、資料室に篭って、ロボット開発に関する
 資料整理をしてもらいます。」と森川。
「・・・」

ASAMOTO
梨衣子はASAMOTOとの契約打ち切りを突然告げられる。
「えーーっ!!契約打ち切り!?」
「派遣会社にはあとから連絡するけれどもね、
 経費節減のためだ。本当にすまん!」と平田(佐戸井 けん太)。
「来月末までなんて・・困ります!路頭に迷っちゃいます!」
「こっちだって困っちゃうよ。」
「・・・」

リベルテ
「梨衣子がいないなら、俺も辞めるよ。」とナイト。
「え!?ナイトまで辞めたらお金大変になっちゃうじゃん。」
「来月からどうするの?」とふじ子。
「バイトの日って、増やせませんよ・・ね。」
「うーーん、ごめん。結構キツいんだわ。」
「ですよね。
 まだ時間もあるし、何か考えます。」
「大丈夫。俺が今までの5倍働いて、梨衣子を守るから。」
「うん!」
二人を心配そうに見つめるふじ子。
「じゃあ、ご馳走様でした!」「ご馳走様でした。」
「ね、ご飯ぐらいいつだってご馳走してあげるから、
 遠慮なく来なさいよ。」
「ありがとうございます!」

二人が店を出ようとしたとき、創志が入ってくる。
「あ・・」
「よっ!」笑顔で挨拶する創志。
「こ・・こんばんは!失礼します!!」
動揺して走り去る梨衣子。
ナイトは創志を一瞬見つめ、そして無視をして立ち去った。

「ねえ、創志君。梨衣子大変みたいよ。」
「たいへん?」

ASAMOTO
「兄貴!!」
「聞こえてるよ。」と将志(中村 俊介)。
「井沢の派遣契約打ち切りってどうしてだよ!」
「会社を辞めたお前には関係のないことだろう。」
「そうやって気に入らないものはあっさり切り捨てるんだな。
 じいちゃんの味と同じ様に。」
「俺のやり方に口出しするな。
 ASAMOTOを捨てたのはお前だろ。」
「・・・」
その時、創志の携帯が鳴る。
「忙しいんだ。出てってくれ。」
「・・・」
部屋を出ていく創志。

その後の将志のアップ。
そうか。彼はこの電話の意味を知っていたんですね。


将志の部屋を出てから電話に出る創志。
「もしもし。
 ・・・」

梨衣子の部屋
造花を作る内職をする二人。
「あーあ、来月から無職かー。」
「大丈夫。俺もちゃんと働くから。」
「うん。
 さっすがナイト!
 ・・ってちゃんと作ってよ。」
「私は、あまりにも幸せです。」
「何それ?」
「クチナシの花言葉だよ。
 こっちのアネモネは、あなたを、愛しています。」
「へー。ナイトって物知りだよね!
 じゃあ、これは?」
「それは貧乏。だけど気高い。」
「・・・なんか複雑!」
「・・・楽しいな。」
「それは何の花言葉?」
「違うよ。
 梨衣子と一緒にいられて、楽しい。」
「一本5銭の内職だよ。」
「こうやって一つ一つ、梨衣子との思い出が増えると嬉しいんだ。」
「あ、ナイト。そっちの茎取ってくれる?」
「うん。」
荷物を取ろうとしたナイト、突然頭を激しく振り、その場に倒れてしまう。
「どうしたの!?ねえ大丈夫!?」
「うん。全然平気。」
ナイトを起こそうと体に触れた梨衣子は驚く。
「ナイト・・熱あるよ。」
「熱?でも大丈夫だよ。」
そう言った側から、また倒れてしまった。
「ナイト!?」


トイレで充電中のナイトのおでこに触れる梨衣子。
「熱、下がったみただね。」
「うん。大丈夫。
 それに並切さんが冷却システムをバージョンアップしてくれるって
 言ってくれてたから。」
「そっか!」
「あ、梨衣子遅刻しちゃうよ。」
「ごめん!先行くね!」
「俺、お弁当作ってから行くよ。」
「わかった!行ってきます!」
「行ってらっしゃい。」

『機体温度上昇中』
ナイトは不自然に頭を振ると、大きく息を吐き・・。

ASAMOTO
「井沢!井沢!」創志が梨衣子に駆け寄る。
「え?」
「お前!パリへ行けるぞ!」
「え??」
「本戦、一組欠場して、俺たちが出れることになったんだよ!」
「本当ですか!?」
「ルシアンって、お前のキャロットムース褒めてくれた人いたじゃん。
 あの人が押してくれたらしいんだ。
 それにお前には才能があるから、是非、パリで修行させたいって!
 ルシアンが直接俺に電話してきたんだ!」
「信じられない!」
「で、出来れば今月中にでも来て欲しいってさ。」
「あの、修行ってどれ位なんですか?」
「まあ、最低でも3年はかかるな。」
「3年!?」
「当然行くよな?」
「・・・」
「あいつがいるから・・迷ってんの?」
「そんなことありませんよ。」
「俺と一緒にパリへ行かないか?」
「・・・室長と、一緒に?」
「俺も呼ばれてるんだ。」
「・・・」

弁当を手に会社に着いたナイトは、二人の姿を見つめ・・。

「まあ急だけど、本戦の準備もあるし、3日後には日本を発つから。」
「・・・はい!」
梨衣子の腕に手を置く創志。動揺するナイト。
「お前にとってチャンスだと思うよ。」
創志はそう言い立ち去った。

「創志さんどうかしたの?」
「ううん。何でもない。」
「ねえ梨衣子。今日はお肉が特売なんだよ。
 今晩は、焼肉にしよう。」
「うん!」

クロノスヘブン社
資料室に閉じ込められた並切は、パソコンにパスワードを入力していく。
「・・・パスワードまで変更されたか。」
そこへ田中が資料を運び入れる。
「並切さん、これもお願いします。」
「田中。ゼロワンの内部が異常発熱してるから、
 冷却システムをバージョンアップしてやってくれないか?」
「無駄ですよ並切さん。
 ゼロワンは処分されるんです。」
「・・・」
「並切さん僕のこと責めないんですか!?」
「・・・仕方ないだろ。
 俺たち科学者は、組織にいるからこそ、
 自由な開発が出来る。
 お前の気持ちもわかるよ。
 俺は・・・恋人型ロボットの開発が正しいのか・・・
 正直わからなくなった。」
「・・・」
「ただ・・井沢梨衣子とゼロワンは、お互いを必要と感じ始めている。
 ゼロワンに生まれた感情を奪う権利は、
 俺たちにはないんじゃないのか?」
「僕は、白鷺部長たちの考えが正しいと思います。」
田中はそう言い部屋を出ていく。

梨衣子が家に帰ると、田中と森川が玄関の前で待っていた。
「はじめまして、井沢さま。
 私、クロノスヘブン社の森川と申します。
 この度はゼロワンに不具合がありまして、大変申し訳ございません。」
「あ、それって、最近起きてる発熱のことですか?」
「はい、その件です。」
「あの、並切さんは?」
「長期出張中でして、本日は私が、ご説明に参りました。」

「ナイトが死んじゃうってことですか!?」
「家電製品ですから、死ぬなどという大げさなことでは
 ありません。」と森川。
「このまま発熱状態を放置しますと、機能停止する可能性が
 あります。」と田中。
「修理自体は、パーツを交換するだけの簡単なものです。
 交換する際、稀に記憶が無くなる場合がございますが、
 その点だけご了承下さい。」
「待って下さい!記憶が、無くなるって・・」
「万に一つの可能性です。」と森川。
「パソコンでもごく稀にデータが失われることがありますよね。
 あれと同じことです。」と田中。
「だけど・・万が一、記憶が失われたら・・」
「補償期間内ですので、新品同様のまっさらな状態で
 お届けしますよ。」
「困ります!
 ナイトは、思い出を大事にしているんです。」
「そうですか。
 ではこのままゼロワンが、機能を停止しても、
 仕方がないですね。」
帰る素振りを見せる森川。
「あ・・ちょっと待って下さい!」
「こちら、承諾書です!」
梨衣子は承諾書を受け取り・・
「少し・・考えさせて下さい。」と答える。

夕食を食べるナイトと梨衣子。
「お肉食べるの久し振りだね。正確にはウィンナーだけど。」
「うん。」
「梨衣子・・元気ないよ。」
「そんなことないよ。
 お肉お肉!うーーん!」
「俺、ご飯食べてる時の梨衣子の笑顔、すごく好きだよ。」
「私が食いしん坊みたいじゃん。」
「可愛いよ。食いしん坊だけど。」
「それ褒めてんの?けなしてんの?」
落としたソーセージを拾おうとしたとき、梨衣子とナイトの手が触れる。
「ナイト・・手熱いよ!
 また熱出てる!」
「大丈夫。すぐ治まるから。
 食べよう!」
「・・・」

トイレで充電中のナイト。
梨衣子は修理依頼書を見つめ・・。
並切に電話をしてみるが、電話は繋がらず、
梨衣子は不安を募らせる。

並切は資料室から脱走を試みるが、警備員(猫ひろし)に立ちふさがれて
諦める。

ある日、ナイトは開店前の「リベルテ」を訪ねていく。
「どうした?」と創志。
「創志さんは、本気で梨衣子のことを好きなんですか?
 俺は梨衣子を本気で愛しています。」
「わかってるよ。」
「梨衣子は、創志さんのことで悩んでいるんです。」
「・・・井沢が悩んでいるのは、俺のことじゃねーよ。」
「どういうことですか?」
「あいつ、有名なパティシエから、パリで修行しないかって
 誘われているんだよ。」
「え・・」
「これはあいつにとって、大きなチャンスなんだよ。」
「そんな話・・・聞いてません。」

梨衣子の部屋
恋愛型ロボットの説明書を読む梨衣子。

リベルテ
「やっぱり、お前の存在って、井沢にとってでかいと思うよ。
 だけど、あいつのこと本気で考えているなら、
 応援してやってくれないか?」
「・・・」
ナイトの機体温度が上がっていく。
苦しそうに呼吸するナイト。
そしてその場に倒れてしまう。
「うわ!大丈夫かよ。」
ナイトに触れた創志は、その熱さに驚き・・。
「お前・・。
 孝太!救急車!」
「はい!!」
「呼ばないで下さい。」とナイト。
「だけど・・」
「大丈夫です。
 修理費はかけたくありませんから・・。」
「修理費・・。」

創志はナイトを梨衣子の部屋に連れて帰る。
「どうしたんですか!?」と梨衣子。
「すごい熱なんだよ。
 病院連れてくって言ったんだけど・・」
ナイトは梨衣子に歩み寄ると、その場に倒れてしまう。
「ナイト!!」

梨衣子はナイトをベッドに寝かせ、おでこを濡れタオルで冷やす。
「ごめんね梨衣子。」
「本当に大丈夫?」
「うん。大人しくしてればすぐに直るから。
 心配しないで。」
「うん・・。」

二人の様子を見ていた創志は、部屋にあったある本に気づく。
『NIGHTLY SERIES 01
 取扱説明書 ユーザーガイド基本編』
ページをめくっていく創志。
『まずはキスをして起動させましょう』
『NIGHTLY SERIES 01について』
次のページをめくると、そこには『理想の彼氏の顔』という文字と共に、
ナイトの顔写真が載っていた。
「・・・嘘だろ・・。」

「室長。」
梨衣子の声に創志は慌てて本を戻す。
「本当に、すみませんでした。」
「ああ・・
 じゃあ、俺、帰るわ。」
「はい。
 ありがとうございま、」
創志は梨衣子の顔を見ずに部屋を出ていく。

ナイトの看病をする梨衣子。
「ありがとう。」
「大丈夫?」
「うん。
 俺、ベッドで休むの初めてだなー。
 梨衣子はいつも、こんな風にベッドで寝てるんだね。」
「そうだよ。」
目を閉じるナイト。
「ナイト?」
「冷却されるまで、こうしてた方がいいみたい。」
「じゃあ、今日は、ここで寝て。
 私、あっちに布団敷くから。」
「ごめんね梨衣子。」
「ロボットなのに、風邪引いた人みたいだね。」
「梨衣子。」
ナイトが差し出した手を、梨衣子は笑顔で握りしめる。
「愛してる。」とナイト。
「・・はいはい。早くよくなってね。
 お大事に。」

リベルテ
一人考え込む創志。


ナイトの玉子を焼く音で目を覚ます梨衣子。
「おはよう。」
「梨衣子おはよう!」
「もう大丈夫なの?」
「うん。」
ナイトのおでこに手を当てる梨衣子。
「まだ、ちょっと熱あるみたい。」
「これくらい平気!」
「だけど、今日は休んだら?」
「うん。わかった。」
「あとはやっておくから、大丈夫だよ。」
「うん。ありがとう、梨衣子。」
「ほら。早く休んで!」
『機体温度上昇中』
倒れそうになるのをなんとかこらえるナイト。

ASAMOTO
梨衣子の本戦進出を喜ぶ社員たち。
「ルシアンに認められるなんて、すごいのよあんた!
 もう奇跡よ!」と香子。
「いや、俺には最初からわかっていた。
 井沢には、才能があるってな。」と平田。
「うそばっかり!」と出井。
「パリの本戦って、私達も応援に行けませんかね!?」
「室長!なんとかなりませんか?」と女子社員たち。
『ケーキは派手に
 経費は地味に』
「・・・」
そんな中、梨衣子は隣りの空席を見つめ・・。

買物帰り、土手に向かって歩き出そうとしたナイトは、
胸を押さえてその場に倒れてしまう。

仕事を終えた梨衣子は、美加(上野なつひ)を訪ねていく。
「あの・・ちゃんと話がしたくて。」
「・・・」

公園で話す二人。
「ロボットなんて・・。
 確かに、落ちてきた看板支えたり、
 手から煙だしたり、おかしかった。
 私の彼氏だったことも忘れちゃうし。」
「美加の気持ち振り回しちゃって、ごめんなさい。」
「・・・私、梨衣子から、ナイト君奪ってやろうと思った。」
「え?」
「でも、仕事辞めて、離れてみてわかったんだ。
 私、梨衣子のことが、羨ましかったのかもしれない。
 支えあって生きていける人がいるなんて、羨ましい。」
「私は、今まで、美加にいっぱい支えてもらった。」
「私は、恋人がロボットなんて無理だけど、
 梨衣子ならありえるかも。
 だって、梨衣子すっごく重いから。」
「ひどい!」
笑い合う二人。

ナイトがロボットだってことを話してしまうとは!
でも美加と仲直りできて良かったです。


ASAMOTO
「社長。明日の会議の資料です。」と将志。
「創志と井沢君の出発、明日だったな。」
「はあ。そうですか。」
「井沢君のパリ留学、ルシアンに頼んだの、お前なんだろ?」
「・・・」
「腕を認めたんだな。」
「ビジネスチャンスになると思ったからですよ。
 井沢梨衣子が本戦で入賞する可能性は低いでしょう。
 ですが、ルシアンの元で修行したという実績がつけば、
 利用価値が出ます。
 ゆくゆくは、ASAMOTOの専属パティシエとして、
 契約させますから。」
「お前らしいな!」和志が笑う。

梨衣子の派遣を切ったのは、こういう理由だったんですね。
将志、素直じゃないなー。
でも、いい人で良かった!


梨衣子がアパートに戻ると、外で創志が待っていた。
「よ!」
「室長・・。」
「パリ行きのチケット。」
「・・・」
「俺お前のこと本気だから。」
「・・・」
「これからは少しずつ、ゆっくりでいいからお前をもっと
 わかっていきたい。」
「・・・」
「それと・・」
「はい?」
「いや・・明日、夕方に迎えにくるよ。」
創志はそう言い帰っていった。
梨衣子は飛行機のチケットを見つめ・・。

部屋に帰ると、部屋の中は真っ暗だった。
「ナイト!?」
慌てて部屋の中に駆け込むと、ナイトがクラッカーを鳴らす。
「梨衣子、パリ留学、おめでとう!」
「・・・」
「創志さんから聞いたよ。」
「え!?」
「ケーキ。梨衣子みたいに上手く作れなかったけど。」
「ううん!すごい可愛い!!」

ケーキの皿に、四つ葉のクローバーが乗っている。
「これどうしたの?」
「見つけたんだ。
 四葉のクローバーは幸せを運ぶんだよ。
 梨衣子がパリで上手くいきますようにって。お守り。」
「ありがとう、ナイト!大事にするね!
 ね、ナイトも一緒にケーキ食べようよ。
 はい!」
「ありがとう。」
「じゃ、いただきます!」「いただきます!」
「うん!美味しい!」
「俺、梨衣子と出会えて、梨衣子と一緒にいられて、
 すごく幸せだよ。」
「・・・」
「梨衣子と過ごす1秒1秒が、俺の宝物なんだ。」
「私がパリにいったら、離れ離れになっちゃうね。」
「離れ離れでも応援しているよ。」
「・・なんで?」
「梨衣子には、夢を叶えてほしいから。」
「だけど・・」
「だから俺のことは心配しないで。
 俺、掃除や洗濯もちゃんとやっておく。
 梨衣子がいつでも安心して帰ってこられるよう、 
 準備して待っている。
 だから梨衣子は、パリへ行っておいで。」
「ナイトのプログラムって、すごいね。」
「プログラムじゃないよ。」
「え・・」
「知ってるでしょう?
 愛してるから。」
「・・・」
「梨衣子は俺にとって、最高の、彼女だよ。」
「ありがとう!
 私・・パリに、行ってくるね。」
「うん。」

直後、再びナイトが倒れた。
「ナイト!?大丈夫!?」

梨衣子はベッドに寝かせたナイトを見つめながら、
森川の言葉を思い出していた。
発熱が続くと、機能停止・・。

翌朝
「あの、簡単な修理なんですよね。」と梨衣子。
「ご安心下さい。
 ちゃんと修理して、お返ししますから。」と森川。
「ナイトの、記憶ですけど・・大丈夫ですよね。」
「100%保証は出来ませんが、最善はつくします。
 我々を信じて下さい。」
「・・よろしくお願いします。」
ナイトがふらつきながら起きてきた。
「梨衣子。
 ・・・どうしたの?」
「ダメだよ無理しちゃ!」
「ゼロワン。井沢さんはお前のことを心配して、
 我々に修理の依頼をしたんだ。」と森川。
「俺なら大丈夫だよ。」
「何言ってんの。
 無理して壊れちゃったら、私安心してパリなんか行けないでしょ!」
「平気・・」と言いながら倒れそうになるナイトを梨衣子が支える。
「全然平気じゃないじゃん!」
「ごめん・・」
ナイトを優しく見つめる梨衣子。
「・・・うん。わかったよ。」とナイト。
「じゃあ、行きましょうか。」森川がナイトの腕を引っ張ろうとする。
「あ、ちょっと待って下さい。
 これ。修理が上手くいきますように!」
梨衣子はナイトがくれた四葉のクローバーを押し花にしたものを渡す。
「梨衣子。ありがとう。
 梨衣子。」
「何?」
梨衣子を抱きしめるナイト。
「愛してる。」
幸せそうに微笑み頷く梨衣子。
ナイトのブレスレットがピンク色に発光する。
その光に気づいた田中は・・。
「行ってきます。」
「いってらっしゃい。」
「梨衣子もパリ、気をつけてね。」
ナイトが出ていった。

クロノスヘブン社
台に寝かされ調べられるナイト。
手には、クローバーの押し花を握り締めている。

「やはり異常部分を解析するのは不可能です。
 開発した並切さんにもわからなかったぐらいですから。」と田中。
「予測不能なことが起こってからでは取り返しがつかない。
 今すぐに、ゼロワンのICチップのデータを初期化する!」と白鷺。
「井沢梨衣子には、記憶は残せなかったと説明します。」と森川。
「すぐに準備しろ。」と白鷺。
「はい。」と田中。

梨衣子の家にふじ子がやって来る。
「これ、飛行機の中で食べてもらおうと思って。」

荷作りを手伝うふじ子。
「すみません、手伝ってもらっちゃって。」
「当日に準備するなんて梨衣子らしいわね。」
プラネタリウムのチケットを見つめる梨衣子。
『リイコなら
 夢をつかめるよ』
ナイトが書いた文字を愛しそうに見つめ・・。

クロノスヘブン社 資料室
「そうか・・。」と並切。
「並切さんには、お伝えした方がいいと思って。」と田中。
「わざわざ、すまない。」
「・・・並切さん、言ってましたよね。
 感情を奪うことは、命を奪うことと同じじゃないのかって。」
「ああ・・。」
「僕・・今ならその気持ちわかるような気がします。
 どうしたらいいんでしょうか。」
「井沢さんは、本当にゼロワンの廃棄に納得したのか?」
「それが・・・」

梨衣子の部屋
「ふじ子さん、ナイトは、ダメだって言いましたよね。
 私、普通に恋愛して、普通に結婚して、
 そういうのが、幸せなんだって思ってたし、
 今でもそう思っています。
 だけど・・」
「決めたんでしょ?創志君と、パリに行くって。」
「・・・」
「憧れだった夢や恋も、やっと手に出来るんじゃない。
 目の前にある大切なもの、逃さないで。」
「・・・でも、ナイトも・・大切な存在なんです。」
「・・・あー、じゃあ、じゃああの、お店の準備があるから行くわね。
 気をつけて行ってきてね。」
「はい!」

梨衣子の携帯が鳴る。
「はい、もしもし。」
「井沢さんあんた騙されたんだ!」
「並切さんですか?」
「やつらは初めからゼロワンを処分しようとしてたんだ。」
「処分!?」

並切は田中と共に資料室を抜け出していた。
「ゼロワンは、プログラムでは制御できない、
 自分の意志を持っているんです!」
「自分の、意思?」
「あなたを愛するあまり、自分の感情を持ったんだ。
 今のあいつはただの家電製品なんかじゃない!
 天城ナイトという、ひとつの存在なんだ!」
「・・・ナイト。」
梨衣子が走り出す。

アパートを出ると、創志が迎えにやって来た。
「井沢?」
「すみません、私パリには行けません!」
「待てよ!
 どういうことだよ・・。」梨衣子の手を掴む創志。
「ナイトを放ってなんていけません!」
梨衣子は創志の手を離れて走り去る。

「やつらは彼を危険だと判断しています!
 このままだとあいつの感情は全て消されてしまう!」

パソコンを操作する森川。
『初期化しますか?』
『実行』
エンターキーに手を伸ばした時、並切が駆けつける。
「待て!!」
だが、森川はエンターキーを押してしまった。

ナイトの元へと必死に走る梨衣子。

ナイトの手からクローバーの押し花が離れ・・。


※一部公式HPあらすじを引用しました。



ナイトは初期化されてしまうのでしょうか。

今日のナイトはいつもより声のトーンが低くて、
本当に風邪を引いているような気がしてきました。
ベッドに横になったのが初めて、という言葉に、
言われてみれば、いつも寝るときはトイレで膝を抱えて・・
改めて彼はロボットなのだと思い、
なんだか切なくなりました。

創志はナイトがロボットだと知り、最初は動揺したようですが、
それでも梨衣子への思いは変わらず。
彼も本気で梨衣子を愛しているのですね。

梨衣子にとって、どちらと一緒になるのが幸せなのか。
大好きな創志に告白してもらえたのに、手放しで喜べないのは
ナイトの存在があるからなんですよね。
普通に考えたら創志と一緒に夢を追いかけていくのが幸せなのかも
しれないけれど、ナイト

ふじ子さんがナイトをあそこまで反対するのが不思議に思えてきました。
反対して、そしてどこか辛そうで。
美加はナイトとのことを応援してくれたので、よけいに違和感が。
何かあるように思ってしまう。
ふじ子さんがロボットに恋したことがあるとか?
ふじ子さんがロボットだとか?

次週最終回!

ナイトは梨衣子をパリに行かせようと、記憶を失くした振りを
するんじゃないかな。
梨衣子の幸せを何よりも思っているナイトだから。
3年後、あのアパートでナイトは梨衣子の帰りを待っていて、
創志と梨衣子、ナイトの三角関係はまだまだ続く!とか。
どちらかが悲しい涙を流して終わるのは嫌だな・・。



ランキングに参加中!応援クリックよろしくお願いいたします。
人気blogランキング    TV Drama Ranking



B001DSX4YW絶対彼氏 ~完全無欠の恋人ロボット~
速水もこみち, 水嶋ヒロ, 相武紗季, 篠井英介
ポニーキャニオン 2008-11-05

by G-Tools



ナイト ストラップ





絶対彼氏 浅元創志ストラップ





シチズン腕時計(CITIZEN)時計XCA38-8842レディース xC(クロスシー)
【ドラマ「絶対彼氏」相武紗季さん着用モデル】





B0016OM44Oおかえり絢香 Warner Music Japan =music= 2008-05-14by G-Tools



絶対彼氏 オリジナル・サウンドトラック
絶対彼氏 オリジナル・サウンドトラックTVサントラ Warner Music Japan =music= 2008-06-25売り上げランキング : 5625Amazonで詳しく見るby G-Tools



絶対彼氏。 1 (1) (フラワーコミックス)
絶対彼氏。 1 (1) (フラワーコミックス)渡瀬 悠宇 小学館 2003-10-25売り上げランキング : Amazonで詳しく見るby G-Tools
絶対彼氏。 2 (2) (フラワーコミックス) 絶対彼氏。 3 (3) (フラワーコミックス) 絶対彼氏。 4 (4) (フラワーコミックス) 絶対彼氏。 5 (5) (フラワーコミックス) 絶対彼氏。 6 (6) (フラワーコミックス)


キャスト
天城 ナイト ……………… 速水 もこみち
浅元 創志 ……………… 水嶋 ヒロ
井沢 梨衣子 ……………… 相武 紗季
浅元 和志 ……………… 山本 圭

白鷺 優貴 ……………… 篠井 英介
田中(加治将樹)
森川(桜木涼介)

井沢芳春(岩松了)
井沢牧子(高橋ひとみ)

伊藤 美加 ……………… 上野 なつひ
浅元 将志 ……………… 中村 俊介
平井夏美(酒井彩名)
出井 武 ……………… 綿貫 正市
安達 香子 ………………  猫背椿
吉岡 鉄子 ………………  峯村 リエ(大家さん)
平田一 ………………  佐戸井 けん太

林 孝太 ………………  入江 甚儀(『リベルテ』でバイト)

並切 岳 ……………… 佐々木 蔵之介  クロノスヘブン社

若林 ふじ子 ……………… 真矢 みき CAFE・BAR Liberte


スタッフ

◆ 原 作 ………… 「絶対彼氏。」渡瀬悠宇
(小学館 Sho-Comiフラワーコミックス刊)
原案協力:山岡秀雄 山縣裕児 新川早織
(小学館 Sho-Comi編集部)

◆ 企 画 ………… 金井卓也
(「ウォーターボーイズ」「花嫁とパパ」ほか)

◆ 脚 本 ………… 根津理香
(「ライフ」ほか)

◆ 演 出 ………… 土方政人
(「ショムニ」「N’sあおい」「世にも奇妙な物語」ほか)

◆ プロデュース … 橋本芙美
(「海猿」「空中ブランコ」ほか)

◆ 主題歌 ………… 絢香 「おかえり」
(ワーナーミュージック・ジャパン)

◆ 制 作 ………… フジテレビ
共同テレビ

◆ 放送日時 ……… 2008年4月15日(火)スタート
毎週火曜 よる9時〜9時54分放送 全11回予定


速水もこみちさんの主な出演作品



相武紗季さんの主な出演作品


この記事へのコメント
ちーずさんこんばんは、大家さんの家賃の代わりにキスを求めるくだりは御裾分けの明太子が上手くきいていましたね「とびっきり熱いやつをいくよ」は笑ってしまいました!

ナイトはやきもちだけではなく梨衣子の優しさにも反応しているみたいですね、その度に発熱して倒れこむナイトが切ないしロボットには見えなくなってきている自分がいます!四葉のクローバーを見つけたりパリ行きを祝ってケーキを作って待ってる姿は人間以上です!

将士がパリでの修行を後押ししていたり、美加にナイトがロボットだと話してお互い分かりあえたりと少し急ぎすぎた感じはありましたが皆が良い人達で一安心しました!

白鷺たちの処分と言う言葉はいわゆるスクラップでは無かったのも安心しました!ICチップの初期化のスイッチは押されてしまいましたが、そんなところにナイトの梨衣子への深い愛は入っていないと思います!またキスで起動したときに今のナイトに戻る気がしています!

ナイトは国籍もないし金属探知機にもひっかるので一緒に渡航はないだろうけど、帰ってきた二人とエンドロールのように三人で仲良く暮らしていけるラストに期待します!
Posted by けた at 2008年06月18日 19:39
ちーずさん、こんにちは。
熱を出して調子が悪いナイトが本当に体調が悪そうで可哀想でした。梨衣子をハグするナイト、梨衣子とのしばしの別れが永遠のさよならに思えて切なかったです。
ナイトが記憶をなくしたふりをする・・・悲しいじゃないですか、泣けてきましたよ!さあ、そうなりますかね?めざましテレビで軽部アナが言ってましたが、かなり泣ける最終回らしいですね。悲しくて泣けるのか感動で泣けるのかはわかりませんが。
けたさん、こんにちは。
たしかに多少急ぎすぎだったかな。でも、これまでの流れがまったりしてたおかげでほのぼの癒されたドラマでした。エンドロールの三人、わたしもあれ大好きです。
Posted by マンデリン at 2008年06月19日 21:46
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック

絶対彼氏 第10話
Excerpt: 初期設定のボタンが押されてしまった!ナイトの記憶は消されてしまう?<br />でも、美加の時も梨衣子の記憶は残ってたよね?今回も消えないような気がする。<br />ナイトの中に、梨衣子と過ごした日々はステキな思い出として<br />残る..
Weblog: アンナdiary
Tracked: 2008-06-18 10:33

絶対彼氏 第10話「渡さない」
Excerpt: 第10話「渡さない」
Weblog: Happy☆Lucky
Tracked: 2008-06-18 11:50

もこロボvsイケメン元専務&本枯節vs鰹節パック(絶対彼氏#10、おせん#9)
Excerpt: 『絶対彼氏〜完全無欠の恋人ロボット』“理想の彼氏型恋人ロボットNIGHTLYシリーズ01モデル”天城ナイト@速水もこみちが急な発熱風邪にはパブロンとビタミンウォーター!!! ピンポーン(ぉぃ家賃が払え..
Weblog: |あんぱ的日々放談|∇ ̄●)ο
Tracked: 2008-06-18 17:35

絶対彼氏〜完全無欠の恋人ロボット〜 第10話 「渡さない」
Excerpt: ナイト(速水もこみち)の異常な加熱に驚く並切(佐々木蔵之介)。
Weblog: テレビお気楽日記
Tracked: 2008-06-18 18:51

絶対彼氏〜完全無欠の恋人ロボット〜 第10話:渡さない
Excerpt: ナイト、ついに初期化!(ノ≧ロ)ノぎゃぁぁぁぁぁ<br />ナイトの記憶は{/eq_1/}梨衣子はどうなるの{/eq_1/}<br />予告で一切見せないだなんて、いけずぅぅぅ〜〜〜{/hiyo_ang1/}<br /><br />しかし、梨衣子の..
Weblog: あるがまま・・・
Tracked: 2008-06-19 12:36

「絶対彼氏 〜完全無欠の恋人ロボット〜」(第10話:「渡さない」)
Excerpt: 6月17日に放送された「絶対彼氏」(第10話)は、創志(水嶋ヒロ)が梨衣子(相武紗季)に告白するのを間近で見てしまったナイト(速水もこみち)の故障が頻繁に起こるようになってしまう、という内容だ。今回は..
Weblog: 鉄火丼のつれづれ日記
Tracked: 2008-06-22 01:29

《絶対彼氏〜完全無欠名恋人ロボット〜》#10
Excerpt: 創志が梨衣子に告白するのを聞いてしまった、ナイトは、突然胸が痛くなり、体温が異常に上がった。システムエラーとしてずっと異常が記録されていた。ナイトを開発した並切は、現場を離れ、監禁同然に、資料の整理を..
Weblog: まぁ、お茶でも
Tracked: 2008-06-23 03:41
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。