2008年06月24日

CHANGE 第7話

『15分拡大SP・衝撃の結末!!消えた総理』

朝倉啓太総理(木村拓哉)は、補正予算案は公共事業より小児科医療
対策を優先させるべきと異論を唱え、与党内から強い反発にあう。
しかし、考えを同じくする野党代表の野呂議員(高橋英樹)と
協力体制を構築するという斬新な発想で、啓太は自身の予算案を
通そうとする。

美山理香(深津絵里)ら秘書官や、韮沢勝利(阿部寛)、宮本ひかる(加藤ローサ)も啓太とともに奔走する毎日なのだが…。

神林正一(寺尾聰)にとって、啓太はもはや無用のものとなっていた。
神林は、啓太から周囲の人間を引き離すことで辞職に追い込もうと企む。

病室
天井に映し出された星の影像を見ながら、啓太が亮介(広田亮平)に説明する。
「あそこにさ、柄杓の形に星が並んでいるのわかる?
 1、2、3、4、5、6、7、7つ。柄杓の形。」
「柄杓って何?」
「あの、お玉みたいな。」
「お玉?」
「ほら、水を救う柄杓ってあるじゃない。その柄杓の形。
 あれ、北斗七星っていうんだけど、
 えーっとー、北斗の拳って漫画知ってる?」啓太と亮介を見つめながら、神林に言われたことを思い起こす理香。
(回想)
「神林先生、朝倉総理の役目が終わったというのは・・」
「政友党の人気を上げるために、彼を総理にしたんだ。
 前総理が4.5%まで落とした内閣持率は、
 今は80%以上。もう充分だ!」
「でも・・総理を降ろすことはないのでは・・」
「君、君は彼が、政治の素人だということを忘れたのか?
 今は上手くいっていても、必ず失速する。
 彼の方が、総理に向いているかい?」
「いえ・・そんなことは・・」

病院
「それで、柄杓の一番先っぽの星2つを線で結ぶでしょう?
 そのまんま、それを、1、2、3、4、5、
 あれが北極星。」
「あー、わかった!」と亮介。

「総理、そろそろお時間です。」
「はい。
 ・・・じゃあおしまい。
 これプレゼント。
 他の病室の子と一緒に見て下さい。」
「又来てくれますか?」と亮介。
「うーん、来たいんだけど・・
 結構忙しいんだよね、総理大臣って。
 ていうか、その頃はもう亮介君退院しているよ。」
「本当に!?」
「うん。あ、じゃあさ、今度は、ラッキーと一緒に外で遊ぼう。」
すると亮介は、大切にしていたフリスビーを差し出す。
「これ。」
「うん?」
「早く!」
フリスビーを受け取る啓太。
「え、何で?」
「ラッキーとは、いつもこれで遊んでるから。」
「・・あ、必ず来いと!
 ああわかった。約束する!」

(理香の回想)
「総理はとても、前向きに仕事に取り組んでいらっしゃいます。 
 いきなり辞めろと言われても・・」と理香。
「もう一人で何でも出来ると思ってるか。」と神林。
「いえ、そんなことは・・」
「厄介なことに、総理大臣をクビにすることは、
 誰にも出来ない。
 自分から降りると、言わせなければならないんだ。
 何かいい方法はないかね、美山君。」
「・・・」
「そうだ。君、」
「はい。」
「総理秘書官辞めなさい。」
「え・・」
「僕の秘書に戻るんだ。」
「・・・」

病院廊下で啓太を待つ理香。
「すみません、お待たせしました!」
啓太とSPが戻ってきた。
「いえ。
 10分遅れです。」
「え・・ごめんなさい!」

病院の前では、記者たちが詰め寄せていた。
「総理!そのフリスビーは何ですか?」
「貰ったんです。」
「亮介君は、総理にとって、小児科医療対策のシンボル的存在ですか?」
「いや、きっかけを与えてくれた人です。
 失礼します。」
そう言い車に乗り込む啓太。
風間杜夫
その後理香は、(近藤)と店であって話す。
「近藤さんはご存知なかったんですか?」
「いやあ、知らなかった。
 でも先生がそう仰るなら、仕方ないだろう。」
「でも・・私はずっと総理をサポートしてきたんです。
 いきなりあの方の役目は終わったなんて言われても・・。」
「君は、神林先生が総理大臣になることを、切望していたんじゃないのかい?」
「・・はい。」
「だったら悩むことはないじゃないか。」
「そうですけど・・」
「政治家になりたいんだろ?美山君。」
「え・・」
「朝倉君についてたって先は無いよ。
 神林先生の下にいれば道は開ける。」
「・・・」
「君は朝倉君の為に生きてるんじゃない。
 自分自身の為に生きているんだ。
 そうだろ?」
「・・・」
「それじゃあ、私は先に。」
「あ、すみません。
 お疲れ様でした。」
近藤が去ったあと、理香はため息を吐き、考え込む。

「僕は約束したんです、みんなと。
 みんなと、同じ目線に立って政治をするって!」
「僕が、全て責任を取ります。 
 みんなは、これからもずっと一緒にやっていきたい、
 尊敬すべき仲間だと、勝手に思ってるんで。」
啓太の言葉を思い出しながら店を出ていく理香。
その時電話が入る。
理香は着信画面をしばし見つめ・・。
「もしもし。」
「あ、美山さん?
 すみません。明日の会議の内容がちょっとわからなくて。
 教えてもらっていいですか?」啓太の声。
「おい美山。お前どこにいるんだよ。
 え?早く来いよお前!」韮沢(阿部 寛)の声。
「美山さん早く来てー!待ってまーす!」ひかる(加藤ローサ)の声。
仲間の声を聞きながら思い悩む理香は・・。

朝倉邸
玄関を開ける啓太。
「あ、すみません、本当に。」
「いえ・・」
戸惑いながらも部屋に上がる理香。

「ずっとこれやってたんですよ。」
リビングではひかると韮沢が資料と格闘している。
「美山さん!待ってました!」とひかるが拍手する。
テーブルの上には『学校法人会計小六法』に関する資料。
「こいつ私学の寄付のこと何もわかってわかってないんだよ。
 よくそれで総理大臣やってられるよな。」と韮沢。
「自分だって補佐官のくせに全然わかってないじゃないですか。」
「俺は選挙屋だ。私学のことなんか知るか。」
「高校生の3割、幼稚園児の8割が私立に通っていることはおわかりですか?」と理香。
「あ・・一応、元教師なんで。はい。」
「じゃあ私立学校の経営が理解出来れば大丈夫です。
 ひかるちゃん、この本の第4章に寄付についての説明があるから
 開けて。」
「はい!第4章・・。」
「それから・・まず、これです。
 ここ!
 学校法人の寄付については税制上の優遇措置があります。
 ここから、読んで下さい。」
「はい。」
啓太は理香に指示された資料を読み込んでいく。
「あ!ありました!」とひかる。
「ありがとう。
 そう、ここ!
 あとは、ここに書いてあることを、頭に入れれば大丈夫です!」
「はい!」
「さすが!うっとり!」とひかる。
「美山がいねーと何も出来ねーな。総理君。」と韮沢。
「え?」
「ほんと!」とひかる。
「総理君君総理君!」と韮沢。
「うるさいな、もー。」と啓太。
「総理君!」
「うるさいなぁ、もう!その通りですよ。」と啓太。
「そうだ!
 いいワインが手に入ったんですよ。」と韮沢。
「あ!あれ飲みましょう!ね、美山さん!」とひかる。
「いえ、私は・・もう。」
「せっかく来てくれたんだし。」と啓太。
「いえもう私は、失礼します。」
「何遠慮してんだよ!」と韮沢。
「いつもはがぶ飲みするくせに!」とひかる。
「あ、そうだ!冷蔵庫に明太子が。」と啓太。
「ワインに明太子!?」と韮沢。
「騙されたと思って。」と啓太。
「持ってきますね!」とひかる。
「あ、ひかるちゃん、本当に・・」と理香。
「総理君はまだだぞ。」と韮沢。
「え!?」
「それ、終わるまではな。」
「わかってますよ。
 ・・総理君って何ですか!」
啓太を見つめながら、理香は複雑な表情を浮かべ・・。

台所で洗い物をしながら、理香は神林や近藤に言われたことを考えていた。
そこへ啓太が食器を持ってくる。
「すみません。」
「今日は、遅くなっちゃってすみませんでした。」
「いえ。
 二人は?」
「あ、もう、酔っ払って爆睡しています。」
「あ、私、やります。」
「いや、大丈夫です。」
啓太が食器洗いを手伝う。
「今日は、ありがとうございました。」
「いえ。
 ・・・ちゃんと覚えました?」
「え?バッチリですよ。
「よ、良かったです。」

食器を洗い終え、再び資料に目を通す啓太。
そんな啓太を見つめる理香。
「・・・もうすぐ、補正予選案の採決ですね。」
「来週の、衆議院本会議で。」と啓太。
「あれが可決されたら一区切り。」
「今度、お好み焼きパーティーやりましょう!
 三人で話し合ったんですけど、
 ほら、僕たちなかなか外に、遊びに行けないじゃないですか。
 だから、インドアのレクリエーションを充実させようって。」
「・・総理。」
「・・どうしたんですか?」
「・・・総理。補正予算案が可決されたら、」
「お好み焼きパーティー!」
「総理秘書官を・・・辞めさせて下さい。」
「・・・」
「すみません。」
「・・・え、ど、どうして?
 何か、ふ、不満とか?」
「いえ・・」
「じゃ、どうして?」
「私は・・・私は・・・
 もともと神林先生の秘書です。
 ずっと、総理の手伝いをしているわけには・・。」
「・・・美山さん、そ、それは・・」
「もう今日のように私に頼らないで下さい。
 これからは、総理がご自分で判断しなければならないことも
 増えてくるんですから。」
「・・・」
「今のうちに、後任の秘書官を。」
「・・・」
「急に、申し訳ありません。
 おやすみなさい。」
理香が帰っていく。
啓太は理香の言葉に動揺し・・。

会議室
「朝倉総理を、降ろす!?」と二瓶(神山 繁)。
「もう最初の一手は打ちました。
 あの手のタイプは、周りから人が離れるのが一番答えるんです。」と神林。
「しかし、内閣支持率がまだ80%超えてるんですよ。」と垣内(大林丈史)。
「そんなことしたら国民が。
 君が総理になるとしても、大変な反感を買うぞ!」」と二瓶。
「我々が朝倉降ろしを対策したとは、国民はわかりません。
 大丈夫です。
 追いつめてやれば、彼はすぐに投げ出します。」
神林は微笑みながら二人を見つめ・・。


「美山が辞める!?」
「そんな・・どうして!?」
驚き、動揺する韮沢とひかる。
「美山さんは、総理秘書官になる為に、政治の世界に入ってきた
 わけじゃないですから。」
出かける支度をしながら答える啓太。
「・・いいのか?お前それでいいのか!?」
「ずっと一緒にやってきたじゃないですか!」
「この先のこと考えないといけないので、
 僕は先に行きます。
 すみません。」
啓太が出かけていく。

国会議事堂の廊下ですれ違う神林と小野田朝雄(中村敦夫)。
「官房長官・・。」
「今日も小野田先生グループの集会ですか?」
「我々は総理を支持して補正予算案に賛成するんです。
 小児科医療対策は、最優先課題です。」
「先生の信念を批判するつもりはありません。
 ただ、それをやると、みなさんもう、政友党にはいられませんよ。」
そう言い立ち去る神林。

生方(石黒 賢)、秘書官たちと話し合う啓太。
「補正予算案が通るまでは、いるんですよね、彼女。」と郡司(平泉 成)。
「ええ。」と啓太。
「じゃあそれまでに探さなきゃ。」と生方。
「でも、首席秘書官ですからね・・。」と秋山(鈴木浩介)。
「簡単には見付かりませんよ。」と西(矢島健一)。
「あの僕、この世界に入ってまだ日が浅いんで・・人脈が・・」と啓太。
「僕の秘書を紹介しましょうと言いたいところですが、
 うちも人手不足で・・。」と生方。
「どうしよう・・。」と啓太。

秘書官たちが噂する。
「見たか!?総理のブログ!」
「見た!主席秘書官の公募だろ!?」
「俺・・応募してみようかなー。」
「お前!今の先生どうするんだよ。」
「あの人は・・次の選挙で落ちそうだもん。」

『国会王子のブログ
 首席秘書官公募のお知らせ
 資格:やる気のある方 政治の仕組みに詳しい方 教え上手な方
 職種:内閣総理大臣首席秘書官
 募集人数:1名
 職務内容:内閣総理大臣のスケジュール管理・電話対応・来客対応ほか
  秘書業務全般
 就業場所:官邸・国会議事堂ほか
 雇用時間:朝倉内閣総理大臣任期中
 採用時期:平成20年6月下旬〜
 選考方法:書類審査のうえ、面接により選考する。
 その他:勤務条件等については面接時に要相談
 応募方法:エントリーシートを郵送して下さい。』

ブログの記事を印刷したものを見て笑みを浮かべる神林。
そこへ、近藤がやって来た。
「失礼します。
 小野田グループのリストです。
 どうやってこの連中を、こっちに寝返らせるんですか?」
「政治家は選挙に落ちれば、ただの人以下。
 そして選挙に勝つには金がいる。」
「買収ですか。しかし、これだけの人数になると、1億2億ですみませんよ。」
「なあ近藤。」
「は。」
「官房長官には、自由に使える金が、あったろ?」
「官房機密費・・。」
「国民に報告する義務の無い、便利な15億だ。」
「・・・」

廊下でひかるに声をかけられる理香。
「美山さん!
 総理、落ち込んでますよ。
 ずっとため息ばっかり。」
「・・そう。」
「納得出来ません!
 私、総理を追いかけて福岡から出てきたけど、
 美山さんならしょうがないって諦めてたんですよ。
 綺麗で、仕事も出来て、私と違って大人で。
 美山さんなら、総理をずっと支えてくれるって。」
「ひかるちゃん。」
「あの人を、政治の世界に引きずりこんだのは誰ですか?」
「・・・」
「長野で小学校の先生だった総理を、無理やり選挙に出したのは
 美山さんじゃないですか。
 田舎で星を眺めて暮らしたかった総理の、
 人生を変えたのは、美山さんですよ!」
「・・・」
「どうして辞めるの!?美山さん!」
「ひかるちゃん・・私だって・・私だって・・
 私の人生があるのよ。」
「・・・」

秘書官に応募してきた人たちのエントリーシートを疲れた表情で
見ていく啓太。

『朝倉総理を支える
 小野田グループ決起集会』が開かれる。
そこへ、生方が駆け込む。
「失礼します!
 渋谷先生は・・」
「いらしゃってません。」と議員。
「馬場先生も、欠席です。」と別の議員。
生方が小野田に歩み寄る。
「小野田先生・・。」
「・・・」不安な表情を浮かべる小野田。

神林の事務室
「渋谷先生と、馬場先生は大丈夫です。」と近藤。
「うん。
 今日明日のうちに、10人は切り崩そう。」と神林。
「わかりました。」

そこへ、理香が面会したいとの連絡が入る。
「女は面倒だね。」と呟く神林。

「失礼します。」理香がやって来た。
「どうしたんだい?」と神林。
「あの・・総理のことですが。
 先生が、朝倉内閣が失速すると仰いましたが、
 私は、そうは思えないんです。
 総理は立派に仕事をされていらっしゃいます。
 何も、辞任を迫ることは・・。」
「立派な仕事というのは、例えば補正予算のことかい?」
「はい。
 小児科医療の現場は医師不足が解消出来るととても期待しています。」
「あれは潰れるよ。」
「は?」
「衆議院の本会議では、否決される。」
「どういうことですか?」
「小野田グループはバラバラになる。
 野党が賛成しても、過半数には届かない。」と近藤。
「そ、それは・・」
「彼は、自分が誰のお陰で総理になれたのか、
 忘れてしまったようだね。」
神林は金の入った風呂敷を手に、部屋を出て行く。
「今の話は、」内緒、とジェスチャーする近藤。
「君のためにもだ。」
「・・・近藤さん。」
「うん?」
「朝倉総理を降ろすことと、小児科医療問題を潰すことは、
 全然別の話です。
 神林先生は、総理が出した予算案だから潰そうとしているんですか?
 本当に世の中のことを考えていらっしゃるんですか、先生は・・。
 ただ・・ご自分が総理になりたいから、」
「神林先生には、失望したと言いたいのか?」
「・・・」
「永田町は、嫉妬と権力欲の世界だぐらいなことは、
 君だってわかってるだろ。
 それが原動力になって、政治は動いているんじゃないのかい?
 そこで勝ち残った者がトップに立つ。
 そして初めて、自分の理想とする政治を実現させる。
 政治家になろうっていう人間が、そんなことにいちいち目くじら立てて
 どうする!
 青臭い正義感に駆られて、神林先生から離れるっていうなら
 そうすればいい。
 でもそれを選んでしまったら、もう君の未来はないんだよ。」
「・・・」
「君は大人の女だろう?」
近藤はそう言い部屋を出ていく。

記者会見
「秘書官を公募した総理のブログが話題になっていますが、
 美山秘書官はなぜお辞めになるのですか?」
「それは、僕がどうこう、言う問題ではないと思うんです。
 秘書官を、続けるかどうかは、彼女の自由だと思いますから。」
「総理を支持する小野田幹事長のグループから、
 今日又3名が脱退したという情報がありますが。」
「・・・え、小野田先生は、人望の厚い方なので、
 そういうことはないと思います。」

病院
亮介の見舞いに来た母・松井(高橋由美子)。
総理のインタビューを流すニュースを見ながら、
苦しそうに意気を吐く亮介。
「亮介!亮介!大丈夫?亮介!!亮介!!」

朝倉邸
エントリーシートに目を通していた啓太。
部屋を出て行こうとした時、亮介のフリスビーに目が止まり、
それを手に取り微笑を浮かべる。

首席秘書官の面接が開かれる。
「川島ユウサクです。
 東京大学法学部を卒業し、現在外務省におります!」
「外務省!?」と啓太。
「ぜひとも、朝倉総理のお手伝いをさせていただきたいと思い、
 応募させていただきました!」
「ありがとうございます。」と啓太。
「各省庁に、東大時代の同期がおりますので、
 法案成立の為の調整などには、自信があります!」
「大学時代はアメフト部のキャプテンですか。」と郡司。
「なかなか根性ありそうだね。」と百坂(西村雅彦)。
「はい!!」
「大学時代の同期と仰いましたけど、
 みなさんまだ役職に就かれているわけじゃありませんよね?
 それで法案を調整できると、本当に思われるんですか?」と理香。
「いえ・・あの・・」

「民間のシンクタンクに引き抜かれたのが2年前で、
 国際政治情勢、及び、経済の動向は、完璧に把握しております!」
「すごいな。」と西。
「知識と理論では誰にも負けません!」
「即戦力ですね!」と秋山。
「知識と理論で人が動くんでしょうか!」と理香。

「イギリス留学時代に、いわゆる、社交界デビューいたしまして。
 ウィリアム王子と踊ったことも。」
「あなた何か勘違いされてません?」と理香。

「柴田、ケイタです!
 名前が、総理と同じなんです!」
「だから何なの!?」と理香。

「首席秘書官が務まりそうな方は、一人もいません。」と理香。
「美山さん、少し厳しすぎるんじゃないですか?」と啓太。
「君が急にやめるって言い出すから、急いで探してるんじゃないか。」と百坂。
「完璧な人材なんてそうそう見付かりませんよ。」と秋山。
「だったらやめなければいい。」と西。
「そうですよ!」と郡司。
「私は、総理に優秀な秘書官がついてほしいから
 厳しく見ているだけです!」
そう言い立ち去る理香。
周りの人間は理香のいら立ちが理解できず・・。

喫煙室でタバコを吸うSP檀原(大倉孝二)。
そこへ啓太がやって来て、檀原、慌てまくる!
「失礼しました!すみません!」
「いや、大丈夫ですよ。」

向かい合ってタバコを吸う二人。
檀原は恐縮しまくり、遠慮しながらタバコの煙を吐き出す。
「さっぱりわかんないなー、美山さん。」と啓太。
「・・・女性の中には、相反する二つのものが存在するんでは
 ないでしょうか。」と檀原。
「はい?」
「天使と悪魔、淑女と娼婦、ドライとウェット、肉食獣と草食獣、
 赤ワインと白ワ、」
「あ、ごめんなさい。最後のほう、ちょっと、意味が・・わからない・・。」
「あ・・つまり・・
 辞職するとは言ったものの、
 総理をサポートするのは、自分しかいないと思っている。」
「・・・」
「・・・」
「やっぱりわからない。」
「ですから例えば、ケチャップとマヨネーズ、」
「もういいです・・。
 失礼しまーす。」喫煙室を出ていく啓太。
「あ!馬場と猪木!」

女医の下を訪れる理香。
「どうされました?」
「睡眠薬を出してもらえませんか?」と理香。
「眠れないの?」
「ここ何日かずっと。」
「出すのは構わないけど、ストレスの原因となっている
 根本的な問題を解決しなきゃ、意味がないわよ。」
「それは・・・永遠に解決しないと思います。」
「そう・・。
 ぐっすりタイプとスッキリタイプ、どちらがいいですか?」
「・・・」
「しゃきっとタイプもありますけど。」

朝倉邸
電話で話す啓太。
「亮介君の退院、決まったんですか?」
「それが・・まだ・・。」と松井。
「あの・・なかなかタイミングが合わなくて、お見舞いに行けないんですけど・・。
 約束はちゃんと覚えてるよって伝えて下さい。」
「はい!ありがとうございます。
 総理・・あの子、口下手ですから、総理には言いませんけど・・」
「え、何ですか?」
「小児科のお医者さんを増やそうと、総理が一生懸命頑張って
 下さっていること、すごく喜んでいました。
 あの人は正義の味方だって。
 大きくなったら・・・僕は、総理大臣になるって。」涙ぐむ母。
「そうですか。
 ・・よろしく伝えて下さい。」
啓太は嬉しそうに微笑み・・・。

亮介の病室
酸素マスクをつけられた啓太。
「亮介、今ね、朝倉総理とお話したのよ!
 早く良くなって、ラッキーと一緒に遊ぼうって。」
母親は意識のない亮介にそう語り・・。

朝倉邸
「結局決まらなかったの?秘書官。」と韮沢。
「来週2回目の面接やります。」と啓太。
「文句言うなら続ければいいのに、美山さん。」とひかる。
「あいつ何か隠してるなー。」と韮沢。
「隠してる!?」
「いや・・あの、理解出来ない行動は、
 絶対何か隠してるからだよ。」と韮沢。
「何を隠してるの!?」とひかる。
「お前何かしたろ?」
「はぁ!?」
「この間俺達が酔いつぶれた夜に。
 お前まさか!」
「何もしてないですよ・・。」
「いやらしいことをしたの!?」とひかる。
「してないって!」
「あの時俺たちはほら、明太子とワインのチャンポンに
 潰されたんだよ。
 明太子は冷蔵庫に入ってるって言い出したのはお前だよな?」
「普通冷蔵庫でしょ・・」
「計画的だったの!?」とひかる。
「バカじゃないの・・」

その時、インターホンが鳴る。
「誰だ?」と韮沢。
「美山さん!?」とひかる。
「いや、違うでしょ。」と啓太。
「何で違うってわかるんだよ。
 普通美山の確率は高いだろ!?」と韮沢。
「早く出て!」とひかる。
「いやだったら、気が重いっていうか・・。」
「やっぱり後ろめたいことしたからだろ!」
「違いますよ・・」
「早く出て謝って!」とひかる。
「違うって!」
「何でもいいからとにかく謝ってこい!」
「何もしてないって・・」
インターホンがまた鳴る。
「バカじゃないですか?」
と言いながら玄関に向かう啓太。

周りを気にしながら玄関を開ける啓太、
「ごめんなさい!」
「なーに謝っとうと?」
立っていたのは、母・貴江(富司純子)だった。
「え・・」
「こっちで同窓会があったとよ。
 せっかく来たけ、あんたの顔見たくなって。」
「この間も同窓会で来なかった?」
「あれは、高校。今日は中学。
 あら、ひかるちゃん!」
「おばちゃーん!」
「お久し振りです。」と韮沢。
「あら!韮川さんも!」
「に・・韮沢です。」
「あ・・ごめんなさい!」

啓太と貴江、謝り方がそっくり!

「同級生にバイヤーっていうと?
 日本とフランスば、しょっちゅう行き来してるんやと。
 その人が、おみやげにくれたんやけど、
 私は飲めんけん、はい、ワイン!」
「これ、めちゃくちゃいいワインだぞ!」と韮沢。
「それから、めんたいこ!」
「・・・」
「意外と合うとよ。韮川さん!」
「韮沢です・・。」
「あ・・ごめんなさい。」
「あの、お母さん。
 あの、僕、総理のお父様の時代から、ずっとあの・・
 選挙のお手伝いをさせていただいているんですよ。」
「そうよねー!ごめんなさい、韮沢さん韮沢さん・・」
テーブルに指で字を書き覚えようとする貴江。
「今日の最終の飛行機で帰るの?」と啓太。
「あ、それがね・・
 福岡に、台風がきとって、飛行機が、飛ばんかもしれんとよ。
 泊めてくれる?」
「いいですよ!もちろん!」とひかる。
「あ、じゃ、僕あの、押入れから布団出して、
 あとで敷いてあげますよ。」
「優しいのねー!韮川さん!」
「・・・ど、どういたしまして。」
啓太を睨みつける韮沢。
「すみません・・。」

風呂から上がった啓太を呼び止める貴江。
「啓太。」
「うん?」
「新しい秘書官、決まったと?」
「よく知ってんね。」
「当たり前たい。
 あんたのことならどげん小さな記事でも読んどるけんね。
 どうして辞めたとやろうか、美山さん。
 最初の選挙のときから、あんたのことあんなに助けてくれたのに。
 引きとめなかったと?」
「引き止めてないよ。」
「どうして・・」
「どうしてって・・
 あの人にはあの人の人生があるのかなーと思って。」
「あんたにとっては、必要な人じゃなかったと?
 お父さんなら強引に引き止めた。
 大事な秘書は絶対に手放さんかった。」
「俺は親父とは違うから。」
「・・・そうね。
 でもお母さんね、離れて暮らしていても、啓太の気持ちが
 手に取るようにわかる時があるたい。」
「うん?」
「今のあんたは、自分に正直じゃなかような気がする。」
「・・・」
「後悔したらいかんよ、啓太。 
 あとになって、今の自分ば後悔するようなことだけは、
 したらいかんと。」
「・・・」
「お母さんもう寝ます。おやすみなさい。」
「お休み・・。」

執務室
啓太は理香が自分を初めて訪ねてきたときのこと、
選挙演説の時に髪型をセットしろと怒られたときのこと、
記者たちから自分を庇ってくれたときのこと、
小学生に教えるようにわかりやすく教えてくれたときのこと、
一緒に勉強してこれたこと、応援してくれたこと、
「首席秘書官は私です!」と秘書官たちに意見したこと、
「総理大臣がわがままを言わない!」と怒りながらも、
ドーナッツを買ってきてくれたこと、
「私は、仕事と結婚したんです。」
「5年前までは、財務省の官僚だったんです。
 それを辞めて議員秘書になったのは、私自身が、
 政治家になりたかったから。
 そのチャンスがいらないなら私に下さい!
 もし私が総理になったら、身を粉にして働く!」
「政治家に一番必要なのは、決断力!」
そんな理香のことを考えていた啓太は・・。

公邸の廊下
「檀原さん。」と啓太。
「お出かけですか?」
「いや。ここって、屋上とかありますか?」
「屋上?」
「屋上。」

「こちらです。」
「うぉー!へー、ここ穴場じゃん!
 なんだこんなとこあったんだ。
 へー!」
芝生と緑で埋め尽くされた屋上に感激する啓太。

理香が屋上に呼ばれる。
「美山さん、こっち!」手招きする啓太。
「はい・・。」
「今日は?」
「外務省の打ち合わせと、経済財政首脳会議の最終調整を。」
「さすがですね!」
「いえ・・。
 もう最後ですから。」
「まだ後任の秘書官決まってませんよ。」
「すみません。
 私が余計な口出しするから・・
 もう、総理のほうで決めて下さい。」
「・・・ダメなんですよね、僕。
 総理大臣って、偉そうにしても、誰も、文句言わないんだろうけど、
 やっぱりなんか抵抗あって。
 もしかしたら、相手は嫌がってるんだけど、
 僕が総理大臣だから言うことを聞いてくれてるのかなーって。
 僕は肩書きで相手の気持ちを押さえつけちゃってるのかもしれないって
 そういう風に思うと・・
 強く言えなくなっちゃうんですよ。」
「・・知ってます。
 総理が優しい方だってことを。」
「あの時もそうでした。 
 あの時も、ちゃんとダメだって言っていれば、
 美山さんのことを止められたのかもしれない。」
「・・・」
「でもそれって、総理大臣の命令みたいになっちゃって、
 美山さんには、なんか・・無理やり、押さえつけちゃってるみたいに・・
 ほら、僕のこと総理って呼んでくれているじゃないですか。」
理香が頷く。
「でも、今は総理大臣としてではなくて、
 朝倉啓太として言います。
 ・・・僕の側にいてほしい。」
「・・・」
「美山さんと一緒に、仕事がしたいんです。
 いやでもこれは僕の、わがままです。
 だけど言っただけの責任は、必ず、取ります。
 だから・・お願いします。
 僕の秘書官を続けて下さい。」
「・・・考えさせて下さい。
 もう1度だけ、考えさせて下さい。」
「・・はい!」
そう言い背を向ける啓太。

「仕事に戻ります。」
理香は檀原に言い、屋上を出ていく。

総理秘書官室
啓太が戻ると、秘書官たちはみんなテレビを見つめていた。

"小野田グループの3分の2が脱退を表明"
「脱退を表明しているのは、今わかっているだけでも25名。
 なんと、3分の2が抜けたことになります。
 この25人は、衆議院本会議を棄権するものと思われます。
 つまり残り12名と、野党の数を合わせても、
 補正予算案が否決されることは確実になりました。」とキャスター。

「総理!」とひかる。
「どうしてこんなことに・・。」と啓太。
「わかりません。」と百坂。
「小野田先生に連絡します!」
「生方先生も、捕まえた方がいい!」
「わかりました!」

「掴まった!小野田先生です!」と西。
「もしもし。」と啓太。
「総理・・申し訳ない!
 あの男にしてやられた。」と小野田。
「あの男?」
「神林だよ!神林官房長官だ!」
「・・・は?」

その頃、理香は神林の事務室を訪れる。
「失礼します。」
神林は電話中だった。
「込み入った用件かい?」神林が理香に聞く。
「実は、総理秘書官の件で、もう1度ご相談したくて。」
「そう。すぐに終わるから、そっちへ。」
理香にそう言い、電話の相手と話す神林。
「それで?
 わかった。ご苦労。」
神林が電話を切る。

「お待たせ。」
「あの・・」
「小野田グループが、解散した。」
「え・・」
「大臣に罷免をちらつかせてまで、閣議決定させた、あの補正予算案が、
 国会で否決されるとなると、朝倉総理の責任問題になるのは当然だな。」
「・・・」
「さて、次は、総理が自ら退陣する理由を考えなければな。
 政経運営に自信がなくなったことにするか、
 それとも、病気になってもらうか。
 何がいいと思う?美山君。」
「・・・」
「失礼します!官房長官、あの、総理が、お見えです。」と秘書官。
「え・・」動揺する理香。
「総理が?うん、いいよ、通して。」
「神林先生!」と理香。
「君もここにいなさい、その方が話が早い。」
「・・・」うろたえる理香。

そこへ啓太がやって来た。
「失礼すます!
 ・・美山さん。」理香の姿に驚く啓太。
「どうされましたか?総理。」と神林。
「神林先生にお聞きしたいことがあります。」
「総理、今日は・・」と理香。
「小児科医療対策を潰したのは、あんたか?
 そう言いたいんだろ?
 朝倉君。君は、もう用済みだ。
 あとは、私と美山君に任せて、
 君は官邸を出ていきなさい。」
「・・・」
「あ、そうそう。
 退任演説は、自分で作りなさい。」
神林はそう言い部屋を出ていく。

「・・・美山さん知ってたんですか?」
「・・・」言葉を見つけられずに目を伏せる理香。
啓太は怒りを必死にこらえ、ゆっくりと部屋を出ていく。

「どうされました?総理。」
檀原の心配する声に、啓太は答えることも出来ず、
ゆっくりと廊下を歩いていく。

執務室
「君に、総理大臣になってもらいたい。
 君が歴史を作るんだ。」神林の言葉。
「僕や約束します!
 みなさんと同じ手で、自分も汗まみれになって働き、
 そしてこの国の、進むべき道を指し示すことを!
 僕の全てはみなさんと同じです!」自分の言葉。
総理に選ばれた時のこと。
「官房長官は、総理の女房役ですから。」神林の言葉。
「総理を支えていただける、ベストメンバーだと思います。」理香の言葉。「ここは嫉妬の世界だ。
 誰かが目立てば、足を引っ張ってやろうとか利用してやろうとか
 考えるから、気をつけた方がいいよ、朝倉先生。」生方の言葉。
「私が20年かけてもたどり着けるかどうかわからない所に、
 先生はたった一月で!
 朝倉先生がねたましい。」理香の言葉。
そして、神林の部屋で、自分から目をそらした理香のことを思い出し・・。

ドアがノックされる。
「はい・・。」と啓太。
「失礼します。」と百坂。
「何でしょう。」背を向けたまま答える啓太。
「・・・」
「あの、お急ぎじゃなかったらあとにしていただいてもよろしいですか?」
「松井さんから、お電話が・・。」
「・・松井さん?」
「先ほど・・亮介君が亡くなられたそうです。」
「・・・」
「・・・失礼します。」
呆然と立ち尽くしていた啓太は、ゆっくりと机に腰掛け・・。

このシーン、木村さんは全部背中での演技です。

朝倉邸
真っ暗な部屋に戻った啓太。
上着を脱ぎ、イスに掛け、手を洗い・・
自分の部屋に入り、ドアを閉める。
そして・・
亮介のフリスビーを手に取り、声を殺して号泣するのだった。


朝倉邸に駆けつける理香。
「美山さん・・」とひかる。
「総理は!?」
「・・・」
「おいいたか?」韮沢が部屋の奥から出てきた。
「・・何しに来たんだ。」韮沢が理香に言う。
「・・・」
「何しに来たんだよ!!」
「どこ行っちゃったんですか、総理は!!」とひかる。

啓太の部屋を覗く理香。
床に落ちたフリスビーを見つめ・・。

※一部公式HPあらすじを引用しました。


信じていた神林の、そして、仲間だと思っていた理香の裏切り。
自分に憧れていてくれた亮介の死。
怒り、悲しみ、絶望、さまざまな感情が入り混じった涙。

木村さんの背中の演技から、号泣のシーンまで、目が離せなかった!
啓太はどこへ行ってしまったのでしょう。

自分の夢と、啓太を支えたいという思いと、神林への失望。
理香の心の中の揺れを、深津さんは丁寧に演じられています。
理香も辛い立場ですね。
啓太に、最初から利用目的で近づいたと思われてしまったようです。

神林に啓太の下を離れるよう指示された理香は、近藤に相談しました。
彼女の夢は政治家になること。
そのことに触れた近藤は、
「朝倉君についてたって先は無いよ。
 神林先生の下にいれば道は開ける。」
と言っていました。
多分近藤も、自分が政治家になる時期を、神林の下で待っているのでしょう。
近藤の神林裏切りも、ありかな?

神林は、総理大臣の座を手に入れようと金を使い、人を利用し。
一体どんな政治をしたいというのでしょう。
多分彼にも理想というものがあるはず・・。
若い頃は、神林も啓太のような政治家だったと思うんです。
変わってしまったのは、いい仲間と出会えなかったからなのか。

この様子だと、啓太は一度は総理を辞任するのでしょうか。
そして今度は自らの手で政治家となり、
理香と同じ土俵で、時に反発しながらも力を合わせていく。
朝倉組、とか作ったりして!

それとも啓太は小学校の先生に戻ってしまうのか!?

今回15分拡大版でしたが、なんとなーく、いつもより回想シーンが
多い気がしちゃいましたよ。
最終回でもないのに拡大版って、珍しいですよね。
視聴率狙いでなければいいのですが・・。



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キャスト

木村拓哉 … 朝倉啓太
深津絵里 … 美山理香
寺尾 聰 … 神林正一
加藤ローサ … 宮本ひかる
堀内敬子 … 月丘瑠美子(女医)
   ○
風間杜夫 … 近藤光輝 (神林の首席秘書)
   ○
   ○
西村雅彦 … 百坂哲也 (事務秘書官)財務省
平泉 成 … 郡司敏夫 (事務秘書官)経済省
矢島健一 … 西 誠二 (事務秘書官)外務省
鈴木浩介 … 秋山太郎勘助 (事務秘書官)警察庁

大倉孝二 … 檀原 段 (SP)
  ○
伊東四朗 … 鵜飼武彦   内閣総理大臣
(特別出演)
   ○
中村敦夫 … 小野田朝雄  幹事長
神山 繁 … 二瓶 栄   二瓶派会長
大林丈史 … 垣内達彦   外務大臣

石黒 賢 … 生方恒男
 … 高柳
 … 鴨志田

森重()秘書
朝倉昌也()啓太の兄
   ○
富司純子 … 朝倉貴江
阿部 寛 … 韮沢勝利


スタッフ
■演出
 澤田鎌作
■プロデュース
 後藤博幸
 清水一幸
■アソシエイトプロデュース
 石原 隆
■音楽
 延近輝之
■制作
 フジテレビドラマ制作センター
■制作著作
 フジテレビ


木村拓哉さんの主な出演作品



深津絵里さんの主な出演作品


22:30 | CM(4) | TB(8) | CHANGE | Edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
理香と韮沢は最後に政治家になりそうですね
Posted by はやみ at 2008年06月25日 00:48
ちーずさんこんばんは、神林の狙いを深読みし過ぎていたようです!彼は権力を持った先生たちの排除が目的で、啓太を担ぎ上げて党の中を一新して新しい政治を目指すのかと思っていましたが完全に総理の椅子狙いの悪党でした!寺尾さんの悪役は始めてみる気がしますが、かなりの迫力がありますね!

官房機密費を使って小野田派の議員を買収する話などは、かなり脚本家さんも勉強しているし色々なパターンを想像させてもらえる流れも面白いです!ただ総理をクビに出来る人はいないとか、誰が啓太を降ろす画策をしたのか国民には解らないはどうなのかな?啓太が降りる選択をするのか、理香が暴露する可能性がゼロなのかが神林の自信の高さの理由が見えてこないです!

神林の目論見や亮介の死に背中の演技でみせたキムタクも凄いし、そのあとの涙はやられました、演出だと理香にも裏切られた感じに映っていましたが、仕事と結婚した理香に屋上で朝倉啓太として責任をとると言った言葉に少しでも疑って欲しくないです!

総理君とからかう韮澤とワインと明太子で潰して理香に何かしたと詰め寄るひかる、よく解らないたとえをする檀原が一息つかせてくれます!

きっと啓太は長野の学校へ向かったのかな?小さな戦士たちに勇気を貰いにそして満天の星と話に!亮介に話した北斗七星から伸ばす北極星の話がキーになってくるのかな?国民を救い上げる杓子やそこからのびる動かない天体の北極星が揺らぎのない政治を目指す啓太の気持ちを表しているような気がします…
Posted by けた at 2008年06月25日 19:42
けたさんと全く同じ感想ですね。神林は悪の仮面を被った正義の味方と思っていました。悪の権化でしたね。退任スピーチは自分で考えろよという捨て台詞も憎憎しい。それとも裏の裏をかいて、実は正義の味方でした!ってこともあるかな?主席秘書の風間杜夫がキーマンになるかな?
阿部寛と加藤ローサに癒されます。ホッと一息つけます。この二人、誕生日が同じなんですよね。なかなかいいコンビネーションというか、息が合ってると思います。
キムタクの背中の演技は、演出も相まって目が離せませんでした。十分に視聴者を引き付けて、そして魅せましたね。さすがスターです。上手いとか下手とかではない領域の演技ですよね。
Posted by マンデリン at 2008年06月25日 23:41
マンデリンさんこんばんは、いつも嬉しくなるコメントありがとうございます!自分も裏の裏をかいて正義の味方が捨てきれないのが事実だし本当に若い総理が誕生したら一番必要なのは神林のずるがしこさかもしれませんね!それでも素直に理香たちの意見を聞く総理の存在は待望できます!

勧善懲悪がすべてではないけれど一回何のための政治か見直してもいいかな?理香の秘書官の面接も笑えましたね!都知事の青島と同じ…が総理と同じ名前で…で排除されたところはうけた〜

政治家さんがこのドラマを気にしているのが嬉しいです!太田総理も大好きな番組でみていますが出演していない人たちの感想も聞きたいです!
Posted by けた at 2008年06月26日 00:39
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