2008年06月29日

ROOKIES 第8話

『はるかなる夢・・・明日への勝利』

ついに始まった目黒川高校との練習試合。
1回表、先攻のニコガクはノーアウト満塁で 安仁屋 (市原隼人) が打席に立つが、 江夏 (上地雄輔) は三球三振で安仁屋を仕留める。
江夏の力を目の当たりにしたニコガクナインは意気消沈するが、川藤 (佐藤隆太) の笑顔と安仁屋のゲキで戦う気力を取り戻すと、それぞれのポジションに散っていく。

1回裏、目黒川高校の攻撃は、スラッガーの 河埜 (阿部亮平) の一振りで1点を先取。

ニコガクベンチ
「亡霊?」と池辺教頭(浅野和之)。
1塁側ベンチに目をやると、生気なく怠惰な態度で、時に仲間と
取っ組み合いの争いをしている目黒川ナインがいた。
「ええ。今回の相手は、あいつらの亡霊なんです。
 人生になんの希望も持たず、
 人の夢を笑い、
 虚しく怠惰な日々を、暴力と共に過ごしていた頃の自分。
 安仁屋たちは、あいつらに打ち勝つことで、
 愚かだったあの頃と決別しようとしているんです!
 亡霊を倒し、本当の意味の勝利を手に入れるんですよ!」
川藤がナインを見渡して微笑む。
「だが、目黒川は凶暴だよ。
 個人個人の能力は確かな実力に裏づけされている。」と教頭。ほどなく、両チーム0点でゲームは進み3回裏、目黒川の攻撃は1アウト、
ランナー1塁。
投球にタイミングが合ってきた目黒川にやや押される安仁屋。
「しゃーねーな・・。
 行くか。」
ボールを持ってきた若菜 (高岡蒼甫) にそう言うと、
若菜は微笑み、キャッチャーボックスに戻っていく。
安仁屋はボールを見つめ・・・そして密かに練習して習得したカーブを投げ、
三振に仕留める。

「カーブだ!」と教頭。
「え!?そんなのいつの間に!?」と塔子(村川絵梨)。

目黒川ベンチ
「あいつカーブ持ってんのかよ・・」と河埜。
「ただのクソボールだ・・。」と江夏。

「おい、サイン決めとこうぜ。」若菜が安仁屋に歩み寄る。
「指2本。これがカーブだ。
 でこの、いかにも曲がりそうなのが、実はストレート!
 これでランナーに見られてもOKだろ!
 俺って天才!!
 ・・・って聞けよ!恥ずかしいな。」
若菜の言葉が聞こえていないのか、安仁屋はバッターボックスを睨みつけている。
そこに立つのは・・江夏だ。
「出てきやがったな、亡霊野郎。」と若菜が呟く。

闘志むき出しに江夏をにらみ返すニコガクナイン。

「よし。初球はカーブで行くぞ。」若菜が安仁屋に言う。
「・・・」
「おい聞いてんのかよ。」
「亡霊退治だ。」と安仁屋は呟き・・。

「負けるな・・。」ベンチで川藤が呟く。

マウンドの安仁屋にカーブのサインを出す 若菜。
だが安仁屋はランナーに目もくれず大きく振りかぶると、
渾身の力を込めてストレートを江夏に投げた。
それをフルスイングで打ち返す江夏だが、打球はファールに。

「あの野郎・・。」若菜が立ち上がる。
「あのバカ・・カーブなんか投げねーぞ。
 ストレート一本で俺から三振取りてーんだろ。」江夏が笑みを浮かべる。

「1塁にランナーいるんだぞ。」御子柴(小出恵介)が安仁屋に歩み寄る。
「うるせー。」

サインを無視した投球に怒る若菜たちニコガクナイン。
だが、安仁屋は第2球目も大きく振りかぶりストレートを投げた!

「安仁屋君、周りが見えていないんじゃないか?」と教頭。
「・・・平塚!」川藤が動く。

「タイム!」
審判の声に、ニコガクナインが安仁屋の元に集り、
それぞれグローブを投げつける。
「ふざけてんじゃねーぞ!
 サインとランナーぐらいちゃんと見ろ!」と桧山(川村陽介)。
「ちょっと桧山・・」と御子柴。
「うるせーな!
 俺と江夏のサシの勝負なんだよ!」と安仁屋。
「なんだこらー!」安仁屋に詰め寄るナイン。
そこへ・・
「こらー!どけー!」
大車輪をしながら平塚(桐谷健太)登場。
「いや、平っち、ダメだってこんなとこ来ちゃ。」と今岡(尾上寛之)。
「ピッチャー交代ー!」と平塚。
「・・はっ!?」と安仁屋。
「監督命令だ。」平塚が安仁屋の肩に手を置いて言う。
それをすぐに振り払う安仁屋。
「ついに来たぜ。俺様の時代がーーー!」空に向かって吠える平塚。
「平塚ー!」川藤の声。
「おーっ!」
「今のは冗談だー!」
「え!?」
「早く帰ってこーーい!」
「はい!」
素直にベンチに戻る平塚。

平っちナイス!パート1!

「わけわかんねーことすんなよ!」と安仁屋。
「ピンチになりゃリリーフは当然だろ。」
新庄(城田 優)が、安仁屋のキャップを手に取り、裏に書かれた
『ONE FOR OALL』の文字を見つめながら言う。
「テメーひとりで戦ってるんじゃねーってことだよ。」
新庄はそう言い帽子を安仁屋の頭に乗せる。
安仁屋は仲間たちを見渡し・・そしてベンチにいる川藤を見つめる。
川藤が安仁屋に微笑む。
「よっしゃ行くぞ!」
みんなが持ち場に戻っていく。

若菜がカーブのサインを出す。
「無駄だって言ったろ。」と呟く江夏。
安仁屋はグローブの中のボールを見つめ、
そしてカーブを放る。
「ストライク!バッターアウト!チェンジ!」
呆然と立ち尽くす江夏。
「カーブも投げんだよ、バーカ。
 もうオメーの知ってる頃の俺たちじゃねーんだよ。」
若菜は江夏にそう言い放ち、ベンチに戻っていく。

3回裏、0対1。
若菜、3塁打を決める。
「見たか、この野郎!」
江夏に向かって吠える若菜。
ニコガクベンチが沸き立つ。
そんな中、ネクストバッターズサークルに立つ安仁屋は
自分の帽子の裏を見つめ・・
そして三塁にいる若菜を見つめる。
若菜が安仁屋に微笑みかける。

安仁屋がバッターボックスに立ち、バットを握りしめる。

「短く持った・・」と御子柴が呟く。

「安仁屋。俺はストレート一本だ。」と江夏。
安仁屋がバットを構え・・そして江夏の放ったボールを打ち返す。
若菜がホームに戻り同点に。
大喜びで若菜を迎えるニコガクナイン。
「おい!俺よ!さっきマジで球が止まって見えちゃって!
 ヤベーよ!天才かも俺!!」と大はしゃぎの若菜。
喜びのあまり若菜の頬にパンチしてしまう桧山!

「いくらスピードに慣れたキャッチャーとはいえ、
 あの速球を打ったのは、若菜君のセンスかもしれないね。」と教頭。
「センスなら全員持ってますよ。
 私はあいつら全員にその光を感じます。
 ダイヤモンドの光を!」と川藤。

三振となり、悔しそうにベンチに戻ろうとする岡田に河埜が声をかける。
「岡田!まだ野球やってたんだな。」
「大ッキレーだったよ。オメーのこと。
 同じ不良のくせに目指すもんがあって。
 けど今は俺にも甲子園っていう夢が出来てよ。
 だからその前に、オメーら亡霊をぶっ潰してやる!」

4回表、ニコガクの攻撃。1対1。
「汚れたなー、あいつら。
 まだ4回だっていうのに・・。」川藤が微笑む。
「うん?」と教頭。
「実力の差が、泥や染みついた汗で埋まるとは思いませんが、
 私はなんとなくこの接戦もわかるような。」
川藤の言葉に微笑む教頭と塔子。
そんな中、一人だけユニフォームが真っ白なままの平塚は、
ボールを取りに行った際、わざと転がりユニフォームを土で汚す。
「汚れちまったぜ。」満足げな平塚。
そんな平塚を見つめる教頭。
「教頭!俺様の出番は?」
「君は秘密兵器だ!」

平っちナイス!パート2!

そんな中、目黒川のベンチの雰囲気は悪くなるばかり。
とうとう江夏が仲間の一人を殴りつけてしまう。
「誰か救急箱持ってこい。」
江夏の言葉を無視するナイン。
その様子に江夏は・・。

ニコガクベンチ
「目黒川の雰囲気・・最悪。」と塔子。
川藤は目黒川ベンチを見つめ・・。

5回表、ニコガクの攻撃。
今岡、デットボールで出塁、そして盗塁成功。
目黒川の選手は、グランドに座り、守ることを拒否している。
「柴田ー!」叫ぶ江夏。
「走られたのはテメーのミスだろうが。
 セットポジションぐらい取れっつーんだ、バーカ!」
「お前らの手なんか借りるか、クソ野郎!」

「ボロボロだな・・あいつら・・。」と新庄。
川藤は目黒川の様子に拳を握り締め・・。

御子柴のバントで、今岡は三塁へ。
目黒川の守備はあぐらをかき、大あくび。

「マジ逆転狙えんじゃね?な、川藤!」と若菜。
川藤は無言で試合を見詰め・・。

江夏の暴投に、今岡がホームに戻り、一点追加。
大喜びのニコガクナインだが・・

「ちょっと待てーー!」川藤が吠える。
「え・・」
「なんて試合してるんだー!この目黒川ーー!!」
バットを抱えてグラウンドに向かう川藤。
そんな川藤を、目黒川の監督が笑顔で見つめる。
「タ、タイムタイム!」慌てて審判に言う御子柴。
「タイム!」と審判。

ラインギリギリに立つ川藤。
「これが野球か!?
 これがスポーツと言えるのか!?
 こんなくだらない試合して、恥ずかしくないのか君たちは!!」
「・・・」
「何のために野球やってるんだ!
 こんな馬鹿げたつまらんプレーしか出来ないなら、やめてしまえ!」
「・・・」
「君たちは本当に一流プレイヤーなのか!?
 俺はそんなシーンをまだほとんど見てないぞ!」
「偉そうに言うな。」と江夏。
「江夏卓!」
「・・・」
「柴田コウジ!」
「は?何で俺の名前・・」
「河埜タクヤ!」
「・・・」
「淡口英智!
 松本アツシ!
 岡崎カズキ!
 庄司ヨシノリ!
 中畑タケヒロ!
 山倉リョウスケ!
 君たちは野球が好きで始めたんじゃないのか!?」
「・・・」
「野球が上手くなれたのは、それだけの努力をしてきたからだろ!」
「・・・」
「そんな努力の日々を!自分たちの夢を!野球を!
 バカにするなーーーっ!!」
静まり返る目黒川、そして二子玉川野球部員。
「以上!プレイ!!」
川藤がベンチに戻っていく。

河埜が、そして他の部員たちが江夏の元に集りだす。

その頃・・
「おい!向こうなんか揉めてんぞ。」
不良たちが野球場に向かい・・。

「あんなもん俺たちの野球じゃない。
 そう思ったからここに集ったんだろ?お前ら・・」と河埜。
「お前らあっちの監督にほだされてんのかよ。」と江夏。
「なんだとこら!」と柴田。
柴田の頭をグローブで叩く江夏。
江夏を止めるナイン。
江夏は柴田の髪を掴み、パンチ。

「君たち!」審判が止めようとするのを、目黒川の監督が止める。
「暫くこのまんま、見守ってやってくれませんか?」

目黒川の野球部員たちは取っ組み合いのケンカをはじめ・・。

ケンカで泥だらけ、傷だらけになった目黒川ナイン。
そして、試合が再開される。

江夏のボールを打ち返す若菜、だが目黒川の完璧な守備で、
3アウト取られてしまう。

「トリプルプレイ・・」ベンチで驚く桧山。
「よっしゃーーー!ナイスプレー!!
 これでこそ目黒川ー!!」と川藤。
「褒めてどうすんだよ。」と岡田。
「よし!円陣組むぞ!」と川藤。
「は!?」
「勝ちたいなら輪になれ!!」

円陣を組むニコガクナイン。
「5回まで来て2対1。
 1点リードしているが、もうさっきまでの目黒川じゃない!
 後半間違いなく巻き返してくるだろう。」と川藤。
「お前が火付けたんだろ!」と若菜。
「これこそ俺達が挑むべき戦いじゃないのか!?」
「・・・」
「ここからが、お前たちの真価が問われる時だろう!?」
「・・・」
「いいか。勝つためには1点でも、1点でも多く取るしかない!」
「1点でも・・」と御子柴。
「お前たちが生まれて初めて経験した努力の全てを、
 後半戦に賭けてみるんだ!」
「・・・」
「そして勝って!今日この13人で掴んだ初勝利の日にするんだ!
 なんとしても!絶対に!」
13人という言葉にメンバーを指折り数える平塚。
「大丈夫!入ってるから。」
塔子の言葉にほっとする平塚。
平っちナイス!パート3!

「勝ったところで、次に勝ち進めるわけでもなければ、
 何の見返りもないがな。」と川藤。
「上等だ。」と安仁屋。
「行くぞー!」
「GO!ニコガク!GO!!」

こういうシーンはベタでも感動で鳥肌がたってしまいます。

安仁屋がストライクを取ると、目黒川ベンチの河埜が仲間に叫ぶ。
「中畑!カーブを無理に引っ張ろうとするな!」
その言葉に微笑む監督。
「うぜーよな・・あの安仁屋ってヤツのカーブよ・・」と柴田。
「山はるしかねーだろ・・。」

6回表、ニコガクの攻撃。
三振に悔しがる桧山。

6回裏、安仁屋は好調に投げ続け・・。

7回裏
ベンチで血の滲んだ自分の爪を見つめる江夏。
彼は疲れきっていた。
河埜が救急箱を江夏の隣りに置く。
「チッ!」と舌打ちする江夏。

8回表、2対1。
今岡がヒットを打つ。
「江夏君、ストレートのスピードが落ちてるような・・」塔子が呟く。
「スピードが落ちてる?」と川藤。

8回裏、マウンドに立つ安仁屋はグローブを見つめ・・
そしてカーブを投げる。
「ストライク!」

目黒川ベンチ
「なーんか今わかっちゃったよ。あいつの癖!」柴田が呟く。

バッターボックスに立つ柴田は、安仁屋のカーブを捕らえて
ホームランを打つ。

「気にすんな。まぐれだ。」新庄が安仁屋に言う。

ところが、次のバッターもホームラン。

ニコタマベンチ
「カーブが全部叩かれてる・・」と教頭。
「え!?」と川藤。

目黒川ベンチ
「ストレートは簡単に握れても、慣れねーカーブはどうしても
 目で確認しちまう。」と柴田。

柴田の言う通り、安仁屋はカーブを投げる前、
ボールの握りをつい確認してしまっていた。
8回の裏、目黒川は8点追加。
2対9となってしまう。

沈み込むニコタマナイン。
「どうした。最後の攻撃だぞ!」と川藤。
「・・・」
「ほらシャキっとしろシャキッと!
 今日は何の日だ?
 俺たち全員にとってどういう日だ!?」
「・・あいつらぶっ潰して、初勝利にする日だよ!」と桧山。
「そうだ!
 今まで自分たちが築きあげてきたものを信じて、
 とにかく最後まで戦ってみろ!」
「・・・」
「絶対最後の瞬間まで諦めるな!」
「けど7点差って・・」と湯船(五十嵐隼士)。
「大丈夫だよ。俺たちなら・・。」と御子柴。
「バカ!安仁屋のカーブだって読まれてんだぞ。」と湯船。
「そんなことねーよ。」と安仁屋。
「だったら何で急にボコスカ打たれてんだよ。
 さすがに7点差はキツいだろ!
 どう考えたって、こっから挽回できっこなんか、」と湯船。
黙って聞いていた新庄が、湯船に掴みかかり、殴りつける。
「何すんだよ!!」
「亡霊みてーなツラしてんじゃねーよ!」
「・・・」
「こんな所で諦めてたまるかよ。
 俺は・・俺たちはまだ何もかも途中なんだぞ!」
「・・・」
「ここで諦めたら、戻っちまうよ・・。
 あのクソったるい所によ!」
「・・・」
「新庄・・。」川藤が呟く。
「このままじゃ終われねー!
 俺たちはこんなもんじゃねーだろ!!」

新庄がバッターボックスに立つ。
思い切り打ち返したボールは江夏のグローブにあたる。
江夏は球の勢いによろけ、ボールを落としてしまう。
「クソ!」
慌ててボールを拾い、1塁に投げるがボールは守備の上を通り越し、
新庄は2塁目がけて走る。

「走れー新庄 !!」と叫ぶ川藤。

2塁ベースを蹴り、3塁へと走る新庄。
ベンチのみんなは新庄を見つめ・・。

3塁ベースにヘッドスライディングする新庄。
「セーフ!」
泥だらけになった新庄が起き上がり、雄たけびをあげる。

「ナイスファイト!新庄!!」心の底から叫ぶ湯船。
「新庄ー!!」
ニコガクナイン全員が、新庄の姿に闘志を取り戻す。
そんなみんなを微笑み見つめる川藤。

ここまで、コマーシャルなしで20分。
内容が濃いせいか、まだ20分しか経ってないの?って感じです。


次の打順は桧山。
「桧山・・外野フライでいいから、まずは1点・・。」御子柴が呟く。
「でも・・厳しいと思う。
 実は、一番ミートが苦手なんだよね、桧山君・・。」と塔子。

2球、空振った桧山は、ニコガクベンチを、そして3塁にいる新庄を見つめる。

江夏が3球目を投げる。
桧山はバントの構えをし、
「新庄!走れ!」と叫ぶ。
新庄がホーム目がけて走り出す。
だが桧山がバットに当てたボールは、白線の外に転がってしまう。
「アウト!」

「スリーバント・・失敗。」と御子柴。

悔しそうにその場に座り込み、グランドを叩く桧山に川藤が歩み寄る。
「惜しかったな。よくやった。」
「・・・」

バッターボックスに立つ岡野。
飛んできたボールが危険球だとわかるが、その場にとどまり・・
ヘルメットにボールが当たり、倒れこむが、
自分の足でしっかりと立ち上がり、頭を抑えながら1塁に向かう。
「避けようと思えば避けれただろ。」河埜が言うと、
「勝たなきゃなんねーんだよ。俺たちは・・」そう答える。

「絶対に勝つぞ。
 お前たちの結束!ニコガク野球を見せてやれ!!」と川藤。
「しゃーーーっ!!」

「ニャーッ!」と叫びながらヒットを打つ湯船。
「シャーーーッ!」新庄がホームイン!

「よーし!
 同点まであと6点!」と川藤。

ヒットを打ち走る今岡の顔面に、目黒川の柴田が投げたボールが当たり
倒れてしまう。
その隙に、湯船、ホームイン!

「あと4点!」川藤が叫ぶ。

バッターボックスに立ち緊張する御子柴。
「ビビってんじゃねーぞ!この鼻毛野郎!」
2塁に立つ関川が叫ぶ。

「エンドランのサインだ!」と塔子。
「は?鼻毛野郎がサインなのか!?」と川藤。

御子柴が打つと、関川の俊足で3塁ベースへ。
「うりゃーー!!」吠える関川。
「うぉーーーっ!!」叫ぶ御子柴。
「っしゃーーーっ!!」叫ぶニコガクベンチ。

「江夏君・・もう限界なんじゃ・・」
マウンドで腰をかがめて意気を吐く江夏を見つめて呟く塔子。

若菜のヒットに、3塁からホームへと走る関川。
「シャーっ!」

「教頭!」と平塚。
「君は何だ!?」と教頭。
「秘密兵器だ!」
「同点まであと、」
「3点です!」

9回表、ニコガクは4点追加し、6対9。
安仁屋のヒットで、御子柴がホームイン!
「よし!!」
「あと2点。」と教頭。
川藤は打席が回ってくる桧山を見つめ・・。

二子玉川学園高校
真弓りえ(吹石一恵)は、野球部のグラウンドを見つめる
5人の生徒たちに気づき・・。

新庄がデットボールで出塁。
「2アウト・・満塁・・」岡野が呟く。

1塁に新庄、2塁に安仁屋、そして3塁に若菜。

「満塁ホームランが出れば・・逆転だ。」
御子柴はそう呟くと、ネクストバッターズサークルに立つ桧山を見つめる。
御子柴だけでなく、ニコガクナイン全員、そして川藤らが桧山を見つめていた。

「桧山!ぜってー打て!死んでも打て!」と若菜。
「おぉ!」
「三振王なら楽勝だよな。
 1個も役に立ってねーの、確かおめーだけじゃね?」と柴田。
「うるせー!
 逆転ホームラン打ち込んでやるよ!」と桧山。

「監督・・」目を閉じて促す教頭。
「わかってます・・。」
バッターボックスに向かう桧山の背中を見つめながら、
川藤は叫ぶ。
「桧山!」
「何だよ、任せとけって。」
「・・・」
「みんななんかチームの役に立ってんのによ、
 俺だけ荷物扱いされて黙ってられっかよ。」
「・・・」
「ぜってーぶち込んでやるよ。」
「・・・
 タイム!!」

「先生?」と御子柴。

「ピンチヒッター、平塚!」
「・・・なんだとテメー!ふざけんなこら!」
川藤に掴みかかる桧山。
「桧山・・」ニコガクナインが集る。
「何でだよ!
 何で俺んとこで・・
 テメークソ川藤!
 俺が役立たずだからか!?」
「・・・」
「俺が荷物だからか!?」
「・・・」
「何とか言えよ!!」
「・・・桧山。代われ。」
震える声でそう短く告げる川藤に、
桧山は目に涙を溜めて背を向ける。
「そりゃねーよ、ここまで来て・・。」と関川。
「そうだよ。桧山だって一生懸命やってんだろ!」と湯船。
「勝つためだ!!
 今日の桧山は明らかに当たっていない。
 万が一でも、打てる可能性の或る平塚の方が、
 望みがあると俺は思う!」と川藤。
「・・・ずっと一緒にやってきた仲間だろう!?
 川藤!!」と湯船。
「しょうがねーよ・・。」と岡田。
「岡田!!」と湯船。
「別に桧山を認めてねーわけじゃない。
 ・・・勝つためだよ。」と岡田。
「・・・」
「そういうもんだろ?チームプレーって。」と岡田。
「・・・」
桧山はバットを拾い、それを見つめ・・・
そしてそれを平塚に渡す。
「おう!」と平塚。
平塚の両肩に手を置く桧山。
「頼む。
 俺たちの底力、見せてやってくれ!」
「・・・」
「頼むぞ平塚!」
「・・任せろー!!」

涙ぐんだ目で二人を見つめる川藤、そして塔子。

ニコガクナインも二人の姿を目に焼け付け・・。

若菜が桧山の肩に手を置く。
よく言った、と褒め称えるようでした。

平塚がバッターボックスに立つ。
肩で息をしながら2塁ベースに立つ安仁屋を見つめる江夏。
「お前に俺たちの夢は潰させねー。」安仁屋が微笑みながらそう言う。

震える手を押さえながら見守る川藤。

初球、ストライク。
緊迫する空気の中、平塚に声をかけたのは、桧山だった。
「ドンマイドンマイ!!
 大丈夫だ平塚!!
 ボールよく見ろ!腰入れて!」
桧山の声に、川藤も叫ぶ。
「平塚ー!男を見せろー!」
「俺ほどの男がいるかー!」と返事する平塚。
「よーし!そのイキだー!」と川藤。

そうは言ったものの緊張する平塚。

「でも大丈夫かな・・。
 平っち・・ビンボールしか打てないよ。」心配そうな今岡。
「・・・顔面!!」
「江夏は疲れて球が荒れてるから、
 もしかしたら・・」と御子柴。

2球目、ストライク。

「やっぱ無理か・・。」と関川。

「絶対来る!!」と川藤。
「平塚君!打ってー!」と塔子。

「・・・うぉぉぉぉ!!
 聞こえたぜー女神の声がー!!」
バットを構える平塚。
江夏が球を投げる。
「ランディバース!」
独特な形でバットを振り切る平塚。
打ったボールはスコアボードに当たり・・・

「ぎゃ・・・逆転満塁ホームラン!!」川藤が叫ぶ。
「っしゃーーー!!!」
川藤たちがベンチから飛び出していく。

「打っちゃった・・。」と塔子。

ホームベースをジャンプして踏む平塚。
「これが神のバッティングだーー!!」
「すげーなお前は!!」桧山が平塚に抱きつく。
他のみんなも平塚を囲み、嬉しそうにバシバシ叩いていく。

11対9。
「さあ、ラスト抑えていこうぜ!」と御子柴。
「シャーーーッ!」

「気をつけろ安仁屋!カーブの癖見抜かれてんだからな!」と川藤。
「癖なんかねーよ。」と安仁屋。
「癖とか言う前に、カーブ投げる時に握り確かめるのやめろ!」と平塚。
「え!?」驚く一同。
「・・・つーか、早く言えよ、バーカ!」と安仁屋。

「ストライク!バッタ−アウト!」
「おーし!」と新庄。
「2アウト!死んでも抑えろよー!安仁屋ー!」桧山が叫ぶ。
「桧山・・」川藤が温かい目で桧山を見つめる。
「チームワークだろ・・これがよ。」
「・・・よーし!あと一人ー!
 絶対気を抜くなー!
 しめていけー!!」川藤も負けずに叫ぶ。

原作は読んだことないのですが、こういう横顔とか、
佐藤さん演じる川藤は原作にそっくりに見えます。


「最後まで一度も諦めなかったのは、
 あの男だけかもしれんな。
 たいした監督だよ。」
必死に応援する川藤の姿を見つめ、教頭が呟く。

目黒川ベンチ
「お前だぞ、打順。」河埜がバットを江夏に差し出す。
折れた爪を見つめる江夏。
「終わりにするかね?
 いやあ、構わんよ。
 よく9回、一人で投げ抜いてくれた。」
監督が江夏に微笑む。

その時、不良たちが野球場にやって来た。

バッターボックスに立つ江夏。
「無理しやがって・・」と呟く安仁屋。
その時、マウンドに空き缶が投げ込まれる。

「なんだあいつら・・。」と桧山。

「悪い江夏。遅くなって。」と不良の一人が言う。

「テメーまさか!」江夏に掴みかかる若菜。
「若菜!座っとけ。」と安仁屋。
「けどこいつ!」
「いいから座れ。」
若菜が安仁屋の言葉に従う。

安仁屋の投げたボールが江夏に当たりそうになり、
それをかわした江夏が倒れる。
「ボール!」

みんなの脳裏に、あの日の夏の事件が蘇る。
江夏が、自分に危険球を投げた投手の頭をバットで殴った時のことを。
「また・・」と呟く御子柴。
野球場に集った不良たちが騒ぎ始め、試合場に入り込もうとする。

江夏は立ち上がり、バットを振り上げ・・
それを不良たちのいる方に投げる。
「誰が手出せって言った!
 入ってくんじゃねー!」
その言葉に微笑む安仁屋。

「ふざけんなよテメー!
 お前が遊びに来いって言ったんだろうが!」と不良。
「試合を見に来いって誘われたんじゃないのか?」と川藤。
「なんだテメー!」
不良の一人が川藤にけりを入れようとする。
それを素早くかわすと、川藤はその生徒の足と腰を掴み、
ベンチに座らせてしまう。
「ほら!みんなも座れよ。これからいいところだ。」
不良たちに微笑む川藤。不良たちが一歩引く。
「それとも相手になるか?
 ・・・やめとけ。強いぞー、俺は。」

安仁屋と江夏の勝負。
2球目、ストライク。
そして3球目。
安仁屋が投げる渾身の一球。
思い切り空振る江夏。

「あと1球・・。」と御子柴。
神経を集中させるニコガクナイン。

そして、安仁屋は、あの日の事件を思い起こしながら
ラスト1球を投げる。
「ストライク!
 バッターアウト!
 ゲームセット!」

「シャーーーッ!!」
叫ぶ安仁屋、湯船、御子柴、新庄、平塚、岡田、関川、今岡!

川藤と桧山は抱き合って喜ぶ。

若菜に抱きつく安仁屋。
二人の元に駆け寄るナイン。
「やったー!
 ベスト16に勝ったー!!」
泣き出す御子柴。
御子柴の肩を抱く新庄。
安仁屋と抱き合い喜びを分かち合う川藤。
「よくやったぞ!最高だー!」

「夢みたい・・」と泣く塔子。
「いや・・今、夢に一歩近づいたんだよ。」と教頭。

ふと目黒川のベンチを見つめる安仁屋。
江夏がフラフラしながらグラウンドに出てきた。
「まだ投げる気かよあいつ・・」と若菜。
その場に倒れても、必死に起き上がり、試合を続けようとする江夏に、
監督が声をかける。
「もう充分だよ。」
「あいつらなんかに・・負けるかよ俺が!!」
「負けたんだ。我々は。」と監督。
「・・・」
「初心に戻ろう。
 仲間と一緒にプレーする喜びを、
 また、一から、取り戻そう。」
「・・・」泣き出す江夏。

「江夏。」
安仁屋に声をかけられ、江夏が振り向く。
「お前が学校やめてくれて良かったよ。」
「・・・」
「お前とはもっとやりあいてーからよ。」
「・・・公式戦・・夏の予選・・俺らと当たるまで、
 ぜってー負けんなよ!」と江夏。
江夏の言葉に微笑む安仁屋。
「目黒川は、お前らにゼッテー負けねー!」
目黒川ナインがベンチから出てきて並ぶ。
「上等だよ。」
安仁屋の言葉に、ニコタマナインが顔をあげる。

微笑みあう河埜と岡田。
そして、安仁屋と江夏。

川藤に、帽子をとってお辞儀をする目黒川の監督。
川藤も監督に、深くお辞儀をし・・。

職員室
「ちょっと聞いて下さいよ!
 安仁屋がカーブで目黒川学園をビシ!!」熱く語り続ける川藤。
「だから聞いたって・・」と呆れ顔の掛布(天野ひろゆき)。

「見に行けばよかったですね、私達も。」
藤田先生(能世あんな)の言葉に微笑む真弓ら教師たち。

「その話、」と島野(平山広行)。
「聞きます!?」と川藤。
「野球部を辞めた3年生のやつらにしてやれよ。」
「・・・」
「どんな顔するんだろうな。」
「・・・」

満面の笑みで記念ボールを購買部の女の子に見せる若菜。
ボールには
『11-9
 対目黒川
 初勝利!』
と書いてある。
「勝ったの!?すごいじゃん!」
「あすかちゃんにも俺の活躍、見せてあげたかったなー!」
「MVPは俺だろ!」関川がボールを奪う。
ボールを奪い返そうとする若菜、落ちたボールを誰かが拾う。
「悪い悪い。
 ・・・入江田。」と若菜。
それは、野球部をやめた3年生たちだった。
「先輩・・」と御子柴。
「浮かれやがって。」
ボールを放り投げ立ち去る3年生。
「待てこら!」と桧山。
「ほっとけって。
 羨ましいんだろ、俺たちが。」と若菜。
御子柴は3年生の背中を複雑な表情で見つめ・・。

野球部部室
「は!?謝るだ!?」
「先輩たちに謝って、野球部に戻ってきてもらおう。」と御子柴。
「・・・」
「戻るかよ。あいつらが今更。」と新庄。
「ならせめて謝るだけでも。」と御子柴。
「バカかおめー。
 あいつら勝手に辞めてったんだぞ。」と若菜。
「俺たちが先輩たちの夢を壊したから辞めていったんだよ。」と御子柴。
「・・・」
「あんな事件起こさなかったら、
 きっと今でも野球続けたかったはずだよ。
 甲子園目指したかったはずだよ!
 ・・・今だからこそ謝るべきだよ。
 けじめだろ?本当の。」と御子柴。
「・・・」

職員室
『第90回全国高等学校野球 東・西東京大会抽選会開催のお知らせ』
を手に考え込む川藤。
「3年生が辞めていったのは、安仁屋君たちともめたからで、
 安仁屋訓たちだけが悪いわけではないわよ。」と真弓。
その言葉に微笑み、また考え込む川藤。

「またケンカですよ!!」掛布が駆け込む。

急いで屋上に向かう川藤と真弓。
3年生元野球部員たちが、安仁屋たちを殴りつけていた。

「ちょっと!」と真弓。
「待って下さい!」川藤が止める。

3年生に殴られても殴られても頭を下げて謝り続ける部員たち。
「今更遅いんだよ!
 俺達がどんな思いで辞めたか、
 どんな思いで野球を捨てたか!
 お前らなんかにわかんのか!?」
安仁屋を殴りつける3年。

「もうよせ!」
3年の一人が止める。

「すいませんでした!」安仁屋が、
「すいませんでした!」他の部員たちが、頭を下げる。

「俺達が辞めたのは・・こいつらのせいだけじゃないだろう。
 諦めたのは俺たちだろう。」3年の一人が言う。
「・・・」
「こいつらは諦めなかったんだよ。」
「・・・」頭を下げる後輩を見つめる3年。

「・・・野球忘れようと思ってちゃらけてみたけどよ・・
 つまんねーんだよ!!
 ・・・お前らそんなヤツラじゃなかっただろう!
 お前ら・・・
 ぜってー・・
 ぜってーに・・
 辞めんなよ!!」
「先輩・・」
「野球部はもうお前らしかいねーんだから・・頑張れよ。」
「・・・ああ。見ててくれ。」と安仁屋。
「くっそ野郎!」先輩たちは微笑みを浮かべ、そして屋上を立ち去った。

「本当に成長したわね。あなたの教え子たち。」と真弓。
部員たちの背中を見つめる川藤。
「行こう。甲子園に。
 先輩たちの思いも背負って。
 ・・・いよいよだ!」とそう呟く。

※一部公式HPあらすじを引用しました。


目黒川の監督は、最初からこうなることを望んでいて、
ニコタマの試合を受け入れたんでしょうね〜!

目黒川の選手がチーム内でケンカを始めたり、
やる気をなくしたり
普通ならここで、ラッキーと喜んでしまいそうですが、
川藤先生は違いました。
川藤は敵のチームの名前と顔が全て一致していて、
一人一人の名前を呼び、彼らの闘志に火をつけます。
本気同士の戦いを、川藤は望んだのですね。

安仁屋の癖が読まれてしまい、一挙に8点入れられ、
闘志を失うニコガクナイン。
そんな彼らに火をつけたのは、川藤ではなく、新庄でした。
言葉だけでなく、ヒットを打ち、3塁まで一気に走り、
その感情を雄たけびで現す新庄に痺れました。

その新庄に「ナイスファイト!」と叫ぶ湯船も良かったです。
湯船はニャーニャー可愛い系の男の子ですが、
時折見せる男っぽい表情に惹かれます。

「勝つためには1点でも、1点でも多く取るしかない!」
円陣を組んだときの川藤の言葉に、
危険球を避けずに当たって出塁する岡野。

桧山の交代は、辛かったですね。
柴田に罵倒された直後だったことが、尚更・・。

桧山は試合では交代させられてしまいましたが、
今回、演技で魅せてくれました。

そして・・平っち、やってくれました!
今回も平っち、ツボにはまりまくりで途中までカウントしちゃうほど!

自分の代打で勝利を決めた平塚に駆け寄り、
素直におめでとうと喜べる桧山は強いし、優しい人。
今後、この桧山に大活躍の場面を!!

試合に勝つことで、自分たちの亡霊を倒したニコガクナイン。
それだけでもすごいのに、彼らは自分たちのせいで迷惑をかけた
3年生に初めて謝罪をしました。
川藤に言われて気づくのかな、と思ったら、
言い出したのが御子柴だったことに感動。

あの事件の日、事件を起こしたのは江夏で、
その後大乱闘になったわけですが、
(安仁屋はベンチにいましたね。)
乱闘に加わったのは1年生だけで、今の3年生は加わらなかった、
ということなのかな?

こんなに一生懸命に、こんなに熱くなれるものと出会えた
ニコガクナインが羨ましいです。
本気になれるものと出会える人は本当に幸せだと思うし、
そういうものを見つけられた人は、変われるし、頑張れるんだと思う。

次ドラマ『恋空』は8月2日スタート。
来週は通常通りの放送ですが、
7月12日はバレーで放送なし。
7月19日は第10話。それが最終回?
どこでどう終わってしまうのか、気になります!


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キャスト

川藤幸一 … 佐藤隆太
安仁屋恵壹 … 市原隼人
御子柴 徹 … 小出恵介
新庄 慶 … 城田 優
関川秀太 … 中尾明慶
若菜智哉 … 高岡蒼甫
平塚 平 … 桐谷健太
岡田優也 … 佐藤 健
湯舟哲郎 … 五十嵐隼士
桧山清起 … 川村陽介
今岡 忍 … 尾上寛之

八木塔子 … 村川絵梨
掛布光秀 … 天野ひろゆき
藤田先生・・・能世あんな(養護の先生)

島野右京(平山広行)陸上部顧問
辻先生()サッカー部顧問 

国松 (田口浩正)

池辺駿作 … 浅野和之
真弓りえ … 吹石一恵
村山義男 … 伊武雅刀
藤村(大杉漣)新校長
江夏 (上地雄輔)

< 友情出演 >

張本琢己 … 森山未來
御子柴響子 … 綾瀬はるか


スタッフ

原 作 … 「ROOKIES」森田まさのり 著 集英社 刊
企 画 … 石丸彰彦
脚 本 … いずみ吉紘
演 出 … 平川雄一朗
プロデューサー … 津留正明
放 送 … 土曜8時枠 4月19日スタート
制 作 … TBSテレビ
製作著作 … TBS


佐藤隆太さんの主な出演作品


この記事へのコメント
ちーずさん、こんにちは。
平塚が大活躍でしたね。伝令として側転しながらマウンドに向かったり、無意味に汚れてみたりして最高です。
桧山のところで代打を送る場面もいいシーンでしたね。川藤の苦渋が伝わってきました。
バレーなどで中断が多すぎなのが玉に瑕。
Posted by マンデリン at 2008年06月29日 20:01
こんにちは! 私は、いつもこのWEBを見て、すごくいいと思います。

最近、監査法人という土曜ドラマが放送されてますが、それもセリフを? それは素敵なドラマだと思いますので、ぜひセリフを見せてください〜

P.S. 私は日本語を勉強してるから、先生のセリフが本当に役に立ちます! ありがとうね〜
Posted by キョウコ at 2008年06月29日 23:42
ちーずさんレビューお疲れさまです♪

面白かっこいい平っち大活躍でしたね
ちーずさんがカウントしてしまうのわかりますw
自分は神で塔子ちゃんが女神というのも笑いました
アニヤの癖を何気に指摘した平っちかっこいい!

>内容が濃いせいか、まだ20分しか経ってないの?って感じです。
これすごくよくわかります
本当そうなんですよね
あと見た後すごく疲れます、もう本当に見入っちゃってるのでw

敵味方関係なく叱咤激励する川藤先生が本当にかっこいい!
俺は強いぞとかかっこよすぎですw

桧山のところは涙が止まらなかったです
先生もつらかったですよね
皆本当に練習頑張ってたから…
桧山かっこよかったです!

最後には目黒川も応援したくなってしまいました
ここもいいチームになるんでしょうね

謝るシーンは先輩たちの事を考えるとちょっとつらかったです
アニヤ達だけが悪いわけじゃないけれど…
御子柴は本当に良いキャプテンですね、すごい

全11話で最終回は2時間とどこかで見たのですがどうなんでしょうね
まだまだ魅力的な原作キャラがいるらしいので続編を期待したい!
というかこのメンバーがもう見れなくなるのが今から寂しくて寂しくて仕方ないです
Posted by 麻由 at 2008年06月30日 00:13
岡野じゃなくて岡田じゃありませんか?
Posted by 稲川優吾 at 2019年03月02日 18:45
「もうよせ」って言って止めに入った3年の人は
小林でしたよね?
Posted by 稲川優吾 at 2019年04月06日 22:20
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ROOKIES 第8話 「はるかなる夢・・・明日への勝利」
Excerpt: 相手チームにホームランを打たれ、1点先制されて突然カーブを投げてみる安仁屋(市原隼人)。<br />球種は増えたものの、次のバッター江夏(上地雄輔)にはストレートを投げ続け、ことごとくファール。<br />
Weblog: テレビお気楽日記
Tracked: 2008-06-29 19:18

ROOKIES ルーキーズ 第8話「はるかなる夢・・明日への勝利」
Excerpt: 第8話「はるかなる夢・・明日への勝利」
Weblog: Happy☆Lucky
Tracked: 2008-07-01 17:53
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