2008年07月13日

ヤスコとケンジ 1

『アニキは元暴走族!
 妹を守る・・・・それが俺の正義だ!!』


『わたしのお兄ちゃん
 わたしのお兄ちゃんは、せがおっきいです。
 手もおっきいです。
 足もおっきいです。
 声もおっきいです。
 かおは、ちょっとこわいけど、
 わたしは、そんなお兄ちゃんが、』

白いスーツ、赤いシャツ。黒いサングラス。
妹・沖ヤスコ(多部未華子)の三者面談にこんな格好で登場する
兄・ケンジ(松岡昌宏)に、担任の先生は怯えまくり。

「そんなおにいちゃんが・・
 大嫌いです!!」
三者面談から帰ると、ケンジはヤスコをお説教。
「だらだらサボって生きていけるほどな、
 シャバは甘くねーんだよ。」
「シャバとか言わないでよ!」
「なんだよ。」
「そんな格好で来たりして!」
「俺の一張羅だろうが!
 お前の面談だっていうからビシっと決めてやったんだろ!」
「笑われてた。」
「え?」
「みんなあんた見て笑ってたわよ!」
「あんたじゃねーだろ!
 お兄ちゃんと呼ばねーか、お兄ちゃんと!」
「誰が呼ぶか、あんたみたいなヤツ!!」
「テメーは、保護者に向かってなんて口の利き方をしやがるんだ!
 ヤスコ!!」

「両親は、10年前に死んでしまった。
 以来、コイツと暮らしている。
 見た目そのまんま、元・暴走族の総長。
 そしてこの二人は、暴走族時代の手下たち。」


「あの、総長。」とモス(内山信二)。
「総長じゃねー!
 れいか先生と呼べ。」
「れいか先生、そろそろ仕事に・・」
「あの、締め切りも近いんで。」とアジダス(渡部豪太)。
「バカヤロウ!チッ!
 ・・・わかってるよ。」

「あいつは、、“桜葉れいか”というペンネームで、少女漫画を
 描いている。
 なぜだか結構な売れっ子。
 けど、世間に正体をバラすのはご法度。」


モスとアジダスにポーズを取らせ、恋人を後ろから抱きしめるシーンを
描いていくケンジ!


「何が桜庭れいかよ!族上がりのくせに!!」

「大体、17にもなって、男の子の携帯番号、一人も知らないなんて!
 こんな・・こんな悲惨な青春、もう絶対に!!」


「いーやーだーー!!」

高校に通う沖ヤスコの最大の悩みは、12歳年上の兄・ケンジのこと。
両親が10年前に死亡したため、以後、ケンジとヤスコは、兄妹二人暮らし。
元暴走族の総長をしていたケンジは、ヤスコを守ることに命をかけていた。
三者面談で先生に成績を注意され、モスとアジダスにヤスコの生活の
タイムスケジュールを作らせたケンジ。
小遣いアップは却下され、ヤスコはますます不機嫌に。
17歳になったヤスコは、ケンジの過干渉が煩わしくて仕方なかった。

仏壇に手を合わせるヤスコ。
「お父さん、お母さん、お願いします。
 どうか、あいつを私から遠ざけて下さい!
 私のために!未来の為に!
 本当に、何卒、心からー!!」

玄関で靴を履くヤスコに、トイレから出て来たケンジは手も洗わずに
ハンカチを渡す。
「車に気をつけろよ!
 交差点は左右よーく見て!
 知らねーヤツについていくんじゃねーぞ!!」
「ったく、子どもじゃないっつーの!」

「親父、お袋、安心して、見守っていて下さい。
 今日もヤスコと二人、兄弟仲良くやってますんで。」
ケンジが仏壇に手を合わせる。

通学途中、ヤスコは新しく出来た『つばきフラワー』という花屋の前で
足を止める。
花の匂いを嗅いでいると、
「お花、好きなの?」店主・エリカ(広末涼子)が声をかけてきた。
「・・・」
「今日からオープンなの。よろしくね!」
「はい!
 ・・・あ、ヤバ!!」学校へと急ぐヤスコ。

その直後、店の前を通りがかった男(HIRO)が、バケツにタバコの
吸殻を投げ込む。
「ちょっとあなた!」エリカの瞳に炎メラメラ!
「あーっ!?」
「これ!」
「お・・お前・・」

登校中、他の生徒とぶつかり転んでしまうヤスコ。
「大丈夫?」
「はい・・」
ヤスコはその男子学生に一目惚れ。
「すみません、大丈夫ですから。」
「ならいいけど。」
「じゃ、じゃあ。」

「今の人、なんかすっごい・・素敵だった!」

その男子生徒・椿純(大倉忠義)はヤスコが落としていったハンカチに
気づき・・。

教室に駆け込むと、クラスメートは兄が描いたマンガを夢中で読んでいる。
「ねえ!読んだ?桜庭れいかの新刊!マジヤバくない?」
「"おれ、何があっても絶対にお前を守るから"!!
 うちらもこんな恋をしたいよねー!」
「・・・そうだね。」

「私に恋愛する隙も与えないくせに。
 ほんとよく描くわー。桜庭れいか先生は!」


出版社
「さすがわ桜庭れいか先生!
 今回も読者投票ダントツ一位!
 来月からは3ヶ月連続、巻頭カラー決定したわよ!」
と担当編集者・星川優紀子(櫻井 淳子)。
「どうも。」
「読者からの問い合わせも殺到しているわ。
 桜庭れいかってどういう人なんですか?
 やっぱり美人なんですかって。
 実際は元暴走族の総長だっていうのに。」
「・・・」
「いい?何度も言うけど、読者の女の子たちを裏切るようなことは
 しないでよ。
 警察沙汰なんてもってのほか!
 何か問題を起こしたら、うちは即クビにしなきゃならないんだから。」
「はい。」

沖家
バイクの手入れをするモスとアジダス。
「つーか何で総長が捨てちまったバイク手入れしなきゃならないんですかね。」とアジダス。
「確かに総長はヤスコさんの為に、バイクから足を洗ったよ。
 もはや過去の遺物だ。」
「はい。」
「けどな、アジダス。
 俺らにとっちゃ世界遺産みたいなもんだろ?
 総長の代わりに、きっちり保存しとく義務があるんだよ。」
「・・・世界遺産っすか!?
 さすがモスさんっす!!」
そこへ、ケンジが帰ってきた。
慌ててバイクを隠す二人。
「おいバカども!さぼってねーで仕事すんぞ。」
「はい!」
「・・スイカ買ってきたぞこのヤロ!」
「ありがとうございます!
 ・・・セーフ!」

学校
友達から誘われていたカラオケに、男子校の生徒たちが来ると知ったヤスコ。
「・・・私、行けない。」
「え!?またスルーすんの?恋愛のチャンスだよ。」
「うん・・」

そこへ、別の友達が特Aクラスに超イケメンの転校生がきたと知らせる。
みんなと一緒に見に行くと・・それは、ヤスコがぶつかった、椿純だった。

「あなたたち!何やってるの!?」
「ここは特Aクラスなんですけど!」
「下々のクラスの人たちは入ってこないでくれる!?」
と特Aクラスの女子生徒たち。

そんな中、純がヤスコに気づきやって来る。
「沖さん、だよね?」
「え・・どうして、私の名前・・」
「これ。」
純は『沖ヤスコ』と大きく名前の書かれたハンカチを差し出す。
「・・・」
「随分大きい字だね。」
「え・・いや・・それは・・その・・」
「いいんじゃない?わかりやすくて。」
ヤスコはハンカチを奪い取るとその場を逃げ去る。
「椿・・・純君か。」

その頃、仕事中のケンジが呟く。
「なんだこの胸騒ぎは・・。」

椿フラワー
「お久し振りです、エリカさん。」と青田(RIKIYA)。
「・・・」
青田の背後には、バケツにタバコを投げ込んだ赤川がいた。
赤川の頭には包帯。
「青田・・」とエリカ。
「こいつが世話になったようで。
 水臭いじゃないですか。ずっと探してたんですよ。」
「・・・」

「しつけーヤローだな!
 とっとと帰れって言ってんだろ!!」
ヤスコはつばきフラワーの前を通りがかった時、
店員の宮園かおり(山口紗弥加)が店先で男たちに怒鳴っているのを
目撃する。
「かおりちゃん。」エリカがたしなめる。
「まあ、今日はご挨拶ということで。
 また来ますよ、エリカさん。」青田たちが帰っていく。

「エリカさん、やっぱあいつ一度シメておいた方がいいんじゃないんですか?」
「かおりちゃん。大丈夫!ね!
 予約の花束、作っちゃおう!」
「はい!」

エリカたちの様子を見つめるヤスコ。
「あれ?沖さん?」
声をかけてきたのは、純だった。
「え!?」
「いや、ここ俺んち。」
「え・・えぇ!?」

「ただいま、姉さん。」
「お帰り!
 あ、朝の!」
「どうも。」
「純の学校のお友達?」
「いえ、友達っていうか。」
「そう。同じ学校。」と純。
「え!?」嬉しそうなヤスコ。
「よかったー!
 この子無愛想だから心配してたの。
 そうだ!せっかくだから、お茶でもどう?」
「え?お茶?
 あ、いえ、そんな・・
 私、知り合ったばっかりの人の家になんて・・無理です!ムリムリ!」

椿家でしっかりケーキを頂くヤスコ。
「じゃあ、10年ぶりにこっちに?」
「前もこの辺に住んでて。
 で、新しくお店をこっちに出すので、
 純と二人でこっちに戻ってきたってこと。」
「まあ俺は親の所にいても良かったんだけどさ。
 姉さんが寂しがるからついてきてやったんだ。」
「あー、そういうこと言うんだー!」

「いいなー。椿君も素敵なら、お姉さんも素敵だよ!
 上品で優しいし。」


「ケーキ足りなかったわね!
 もう1個あるけど。」
「すみません!」
「どんどん食べてー!」

「今日は楽しかったです。ありがとうございました!」
「また遊びに来てね!」
「はい!
 椿君、また明日ね。」
「うん。」
「あ、そうだ。お近づきのしるしに、お花プレゼントさせて。
 かおりちゃん。」
「はい!」
「あ・・やっぱりいい。
 純、あなたが選んであげたら?」
「はいはい。
 何がいい?」
「あ・・あまり知らないから・・何でも。」
「そっか。
 これなんかどう?」ひまわりを選ぶ純。
「うん!」
「はい。」
「ありがとう!」
「あ、私ってば、まだお名前伺ってなかったわね。」とエリカ。
「あ・・すみません。
 沖です。沖ヤスコ。」
「・・・」
エリカの瞳に炎が映る。
「沖!?」
険しい表情を浮かべ、持っていた花をバキっと折ってしまうエリカ。
「はい・・。
 あの・・」
「あ、何でもないの。ごめんなさい!」
「じゃあ、ご馳走様でした。」

沖家
『ひまわり娘』のメロディーを口ずさみながらひまわりを生けるヤスコ。
「おい、飯まだか?」兄の声も聞こえない。
「あの花どうしたんですかね。」とアジダス。
「さー・・。」とモス。
ケンジは厳しい目でヤスコを見つめ・・。

ひまわりの花を自分の部屋の机に飾るヤスコ。
図鑑で花言葉を調べてみる。
「・・・あなた・・だけ・・見て・・いたい!!
 椿君・・・。」

「そういえば、もしかして・・
 椿君が、私の携帯に登録される、初めての男の子!?
 ヤバイヤバイヤバイ!今キューンてきたー!
 キューンってきたーー!!」


食事中もうっとり状態なヤスコ。
「こんなものが食えるかー!」
兄の言葉に我にかえると、そこにはてんぷらされたフォーク。
「ちょ、ちょっと間違えただけじゃない。」
「ちょっとだぁ!?」
てんぷらされた栓抜き、スプーンまでもある。
「・・・」
「ヤスコ。お前今日どこで何してきた!」
「え・・だから・・図書館で勉強を。」
「図書館で花を摘んだのか?」
「んなわけないじゃない。
 お花畑で、」
「お花畑!?」
「ほら、図書館の裏の。」
「図書館の裏、どぶ川じゃ?」とモス。
「・・・」
「横は自転車置き場斜め前は居酒屋テっちゃんだぞ!」
「花っすよね。
 ていうことは、普通に考えたら男じゃないっすかね。」とアジダス。
「男だー!?」
「いや、今のはあくまで、一般論です。」とモス。
「あーあ。
 やっぱり男か!」
ケンジはそう言いヤスコの部屋にあった図鑑を置く。
ひまわりのページには、ヤスコが描いた沢山のハートマーク!
「ヤスコ。あの花男から貰ったのか!?」
「信じらんない!あんた勝手に私の部屋入ったの!?」
「話を摩り替えるんじゃねー!」
「最低!デリカシーなさすぎ!
 もう二度と、無断で私の部屋入んないでよ!!」
ヤスコは怒って部屋を出ていく。
「ヤスコ!!俺は男なんてな、絶対に許さないぞ!!
 おい!!」
ケンジはちゃぶ台をひっくり返し、出かけていく。

ケンジが行きつけのカレーショップ
「あなただけ見ていたい、ねー。
 まるで、おめーみたいじゃねーか。
 ヤスコちゃんだけ見ていたいって。」
店主・渋谷 勝(嶋  大輔)が笑う。
「からかわないで下さいよ。」
「でも最近、ヤスコちゃんは、昔みてーに言うことを聞いてくれない。
 寂しいんだろ?」
「そんなんじゃないっすよ。」
「でもまだまだ、こんなもんじゃ済まねーぞ。
 男とデートなんか行かれた日にゃ、生きた心地がしない。
 泊まりに行ってくるなんて言われたら、呼吸するのも忘れてる。」
「俺はそんなの絶対許さないっすよ!
 あいつが一人前の大人になるまではね!」
「それっていつだ?」
「え・・
 とにかく、あいつはまだガキなんすよ。」
「17才が果たしてガキかね。」
「・・・」

ヤスコの部屋
ひまわりを見つめていたヤスコは、携帯を握りしめて呟く。
「負けないんだから。絶対に!!」

自転車で家に帰るケンジを、車の中から青田と赤川が見ていた。


不機嫌そうにご飯を食べるケンジとヤスコ。
「ヤスコ。
 お前今日から門限4時な!」
「はぁ!?」
ケンジの合図でモスとアジダスがスケジュール表を見せる。
「ちょっと待ってよ!4時!?無理に決まってんじゃん。
 学校終わるの3時だよ!」
「終わったらまっすぐ帰ってこい。
 1分1秒遅れんじゃねーぞ。
 約束破ったら携帯没収だ。」
「え・・」
「お前携帯買うとき約束したろ。
 俺の言うことは何でも聞くってな。」
「・・・」
「返事は?」
無言で立ち去るヤスコ。
「ヤスコ!!返事はハイだろうが!!
 ったく!!」

学校へ向かうヤスコ。
「無視よ、無視!
 あんなの完全無視!!」
そこへ、純が通りかかる。
「椿君!!」

「この携帯に、初めて登録される男の子は・・
 あなたに決めたの!椿君!
 さあ、行くのよ、ヤスコ!!」


だが、特Aの女子生徒たちに先を越されてしまう。

昼休み
「今度こそ、絶対!
 ヤスコ!あなたは、やれば出来る子よ!!
 椿君の番号を、ゲットするの!」


だがこの時も特Aの生徒たちに邪魔され、ヤスコは転んでしまう。
ヤスコの携帯を拾った特Aの女子。
「大丈夫?沖ヤスコさん!
 ちょっと見てよこれ!」
携帯の裏に、大きな文字で『沖ヤスコ』と書かれていた。
「まるでお子ちゃまみたい!」
その様子を見ていた純が微笑む。
ヤスコは携帯を奪うと、その場を逃げさる。

「はぁ・・。椿君笑ってたよなー。
 それもこれも、全部あいつのせいじゃない!
 断固抗議してやる!!」
ヤスコが帰ろうとすると、担任が呼び止める。
「お前今日居残りだぞ。テスト赤点だったろ。」
「え・・。」

ヤスコの机に山積みにされたプリント。
「これ、全部やれってか・・。無茶言うねー。」
「あれ?沖さん?居残り?」廊下から純が声をかける。
「え・・あはは・・そうなんだー。」
「それ全部やんの!?」
「・・うん。」
「手伝おうか?」
「え!?」

プリントをすらすらと解いていく純。
そんな純の横顔をうっとりと見つめるヤスコ。

帰り道
「本当にありがとう!助かった!」
「どういたしまして。
 じゃあ、俺はこれで。」

時間を確認するヤスコ。3時35分。
「・・・でも、無視って決めたし。
 ええい!ここで行かなくて、いつ行くの!!」


「あ、あのー。
 つ、椿君。
 お、お礼させてくれない?」

カフェで話す二人。
「夢みたい。
 椿君と、二人きり!
 まるで・・デートみたい!!」


その頃、玄関でカウントダウンするケンジ。
「5、4、3、2、1!」
4時になった。
「ヤスコのやつ・・。どういう了見だ・・。」
「いや・・きっとヤスコさん、時計壊れて、」とモス。
「どういう了見だって聞いてんだ俺は!!」
アジダスに掴みかかるケンジ。
「理不尽・・」モスが呟く。

「私達きっと、恋人同士に見えてる!
 きゃひ!」


沖家
ヤスコが帰らず苛々しながら待つケンジ。

CDショップ
純とCDを視聴するヤスコ。
携帯が鳴っても無視をする。

テレビから流れる女子高生連続誘拐事件のニュースに、
ケンジが姿を消す。

「うわ、すっかり暗くなっちゃったね。」と純。
「ヤバ!時間経つの忘れてた!」
携帯を確認すると、ケンジから1分おきに電話が入っている。
「最悪!!」
「どうしたの?」
「・・ううん。何でもない。」
「どうしよう・・あいつ絶対、ブチ切れてる。
 ・・・だ、ダメ!振り向いたら・・全てが終わる!!
 け・・けど・・」

振り向くと、二階の窓ガラスに顔をべったりくっつけて凝視する
ケンジの姿があった。
「きゃーーーっ!!」
「え・・どうしたの?」と純。
「お願い!何も聞かずに走って!」
ヤスコは純の手を掴み走り出す。

「こらーーっ!待て!待てこらーーっ!
 待たないかテメーラ!!」二人を追うケンジ。

「ちょっと誰あいつ!!」
「お願い!何も聞かないで!!」

「ダメ。もしあんなのがアニキだってバレたら、 
 椿君に絶対嫌われる!!


必死に逃げるヤスコだが、躓いて転んでしまう。
「こっち!」
ヤスコの手を取り隠れる純。

モスとアジダスが、締め切りが間に合わないと、
ケンジを確保し連れ帰る。

純の胸で幸せそうに目を閉じるヤスコ。
「行ったみたいだね。」
「あ・・うん。」
「沖さん・・血が出てる。
 とりあえず、うちで手当てしようか。」
「椿君のうちで!?行く!!」

椿家
「ちょっと動かないで。」
「はい。」
キスを期待するヤスコ。
「はい終わり!」
ヤスコの腕に絆創膏を貼った純。
「あ・・ありがとう。」
「どうしたの?熱い?顔赤いよ。」
「え・・ううん。何でもない。」

「帰れっつってんだろー!」かおりの怒鳴り声が聞こえてくる。
「エリカさんはな、おめーなんか相手にしねーんだよ!」
「ザコは引っ込んでろ!」と赤川。
「ザコじゃねーんだよ!」
かおりの剣幕に赤川は青田の後ろに隠れる。
「かおりちゃん!」とエリカ。
「すんません。」
「かおりさん、あなたは10年前と少しも変わりませんね。」と青田。
「テメーこそちっとも変わってねーだろ!」
「そのとおり。
 僕のエリカさんへの気持ちは、永遠に変わっていない。」
青田の胸倉を掴むエリカ。
純たちが来たことに気づくと、その手を離し、
「帰っていただけるかしら青田さん!」と微笑む。
「相変わらず、怒った顔も素敵ですよ、エリカさん。」
「帰って!」
「まさかエリカさん。この街に戻ってきたのはあの男のため?」
「ええ。そのとおりよ。
 それがあなたに関係がある?」
「帰るぞ。」青田たちが帰っていく。

「初恋の人?」とヤスコ。
てんぷらを揚げながらエリカが答える。
「そう。彼に会うために、この街に戻ったの。
 18の時に、一度はあきらめたの。
 他の人を好きになろうって誓って。
 でも・・諦められなくて。
 10年かかって、やっと気づいたの。
 ・・・けじめをつけなきゃいけないんだって。
 けじめをつけなきゃ、前に進めないって。」
「感動しました!
 けじめって・・告白ですよね!!
 絶対うまくいきますよ!!」
「それがダメなの。
 私素直になれなくて・・。
 あの人の前だと、つい・・」
「え?
 大丈夫ですよ!
 エリカさん、とっても魅力的なんですから!
 私が保証します。
 その人もきっとわかってくれますって!
 私、エリカさん応援しますから!!」
「ありがとう!」
「で、どんな人なんですか?その人。」
胸のロケットを開けかけるエリカ。
「その人はね、どこまでも真っ直ぐで、潔くて、
 ちょっぴり繊細で。
 とっても綺麗な目をした人!」
「カッコイイ人なんですね〜!」
「・・・姉さんこれ!」フォークのてんぷらに驚く純。

「失礼します!
 お取り込み中失礼します。
 あの、そろそろ店、閉めたいすけど。」とかおり。
その言葉に、ヤスコは時間を確認する。
8時10分!!
「あ!!あの、すみません。私そろそろ・・」
「せっかくだから一緒に食べていったら?」
「すみません。また今度お願いします。」
「ちょっと待ってヤスコちゃん。」
「はい?」
「ヤスコちゃんって・・お兄さん、いたりする?」
「え・・
 いません!!いるわけないです!!
 生まれてこの方、ずっと一人っ子です!」
「そう・・。」
「失礼します。お邪魔しました。」
「あ、ちょっと待って。
 俺、送るよ。」
「え・・」

夜道を歩く二人。
「ねえ、さっき追っかけてきたのって・・」
「あ、何でもない!大丈夫だから、忘れて!」
「いやでもさ・・」
「じゃあ、ここで。」
「え・・ここでいいの?」
「うん。今日は、どうもありがとう。」
「あ、ちょっと待って。
 又何かあると心配だからさ、携帯教えてよ。」

「ああ、沖ヤスコ!生まれてきて、今、この瞬間が、
 一番、幸せです!!」


「どう?そっち行った?」と純。
『椿純』の名前を見つめうっとりするヤスコ。
「沖さん?」
「うん。ありがとー!」

首をコキコキ鳴らしながら近づく影。
「あいつ!!」と純。

「ヤースーコーーー!!」

「今ヤスコって言った・・」と純。

「アニキの言うことが聞けねーのかコラ!」

「アニキ??あいつが!?
 だってさっき、」
「忘れて!何でもないから!!」
「今までどこで何してた!」
「どこって・・」
「テメーか。」
ケンジが純に掴みかかる。
「嫁入り前の娘たぶらかすヤツは!!あっ!?」
「ちょっと、何言ってんの!やめてよ!!
 椿君は悪くない!放してよ!!」
「すいませんでした。」
「え?」
「学校帰りに連れまわしたりして。
 俺が悪かったです。」
「椿君・・。」
「すいませんでした。」
掴んだ手を離すケンジ。
「いいか小僧!今後一切ヤスコと関わるんじゃねー!
 こいっ!!」
ケンジはヤスコの首根っこを掴み連れ帰る。
「椿君!ごめんね!本当にごめんね!!」

沖家
「さっきのあいつとはどういう関係だ!」
「学校の友達。」
「こんな時間まで何してた。」
「・・勉強手伝ってもらって、そのあとお茶してた。」
「門限は4時までだって言っただろうが!!」
「・・・」
「出せ!出せ!
 門限破ったんだ。
 約束通り携帯没収だ!」
「・・・いやだ。」
「いやだ?」
「これだけは絶対に嫌!」
「うるせーや!さっさと出せ!」
「何で!?ヤダって言ったら嫌!!」
「ヤスコ!!
 約束は守れ!
 いいか、お前はまだガキなんだ!
 ガキは保護者の言うこと聞いてればいいんだ!
 携帯は約束通り没収!
 あいつとは二度と会うんじゃねー!」
「総長、それはあまりにも。」とモス。
「うるせー!」
「・・・いい加減にして。」
「何?」
「いい加減にしてよ!!
 ガキ?勉強しろ?門限?
 口開けば同じことばっかり言って、他に言うことないの!?
 もううんざりなんですけど!」
「何だと!?」
「勝手に人の部屋入ったり、何にでもデカデカと名前書いたり、
 わかってる!?私もう子どもじゃないし、17なんだよ!
 人を好きにだってなるし、デートだってしたいし、
 みんなとカラオケにだって行きたい!
 もっと普通に贅沢したいの!
 それをどうして、いちいちあんたに邪魔されなきゃなんないの!?
 大体、自分はどうなのよ!
 暴走族入って、好き勝手やってたんじゃない!」
「・・・」
「お父さんとお母さんが死んだとき、あんたどこにいた!?
 族の集会出てたんでしょ!
 都合のいい時だけ保護者面して、
 一番側にいて欲しいときいなかったじゃない!!」
「・・・」
「こんなんだったら・・一人っ子の方がずっと良かった!」
「ヤスコー!」
「叩けばいいでしょ!
 叩いていいなりになると思ったら、大間違いよ。」
挙げた手をアジダスに降ろすケンジ。
ヤスコが家を出ていく。
「ヤスコさん!」とモス。
「追うんじゃねー!
 ・・・仕事だ!!」

ケンジの仕事を見守るモスとアジダス。
アジダスはヤスコを探しに出かけていく。

ケンジはヤスコに言われたことを考えながら漫画を描き続け・・・。

(回想)
病院に駆けつけるケンジ。
霊安室に置かれた父と母の遺体。
部屋の隅で、まだ幼いヤスコ(八木優希)が泣いていた。

親戚は、ヤスコを預かろと言ったが、
「ヤスコはどこにもやりません!
 俺が働いて、二人で暮らしていきます。
 暴走族は辞めます!
 だから・・俺に一年、俺に一年下さい。
 お願いします!お願いします!!」
親戚に土下座をして頼むケンジ。
そんなケンジの上着を掴むヤスコの小さな手。
「お兄ちゃん・・。」

ケンジはヤスコが幼い時に書いた絵日記を見つめる。

その絵日記は、ヤスコが2年生の時、参観日で読んだものだった。

『わたしのお兄ちゃん
 わたしのお兄ちゃんは、せがおっきいです。
 手もおっきいです。
 足もおっきいです。
 声もおっきいです。
 かおは、ちょっとこわいけど、
 わたしは、そんなお兄ちゃんが、
 大好きです。』

参観日にやって来た、白いスーツ、黒のシャツ、金色のネクタイをした
ケンジが涙ぐむ。
(回想終わり)

ケンジはヤスコに先ほど言われた言葉を思い浮かべ・・
そして涙をこぼすのだった。

夜道を当ても泣く歩くヤスコ。
そんなヤスコに純からのメールが届く。
『大丈夫?』

公園で並んで座る二人。
「ごめんね、一人っ子だなんて嘘ついて。  
 でもね、あいつ本当に酷いの。
 私のことになると見境がないし、何でもかんでも口出しして。」
「・・でもさ、それって愛されてるってことじゃないの?
 沖さんのことすごく思ってないと、そこまで出来ないでしょ?」
「・・・」
「とにかく、今日はもう帰った方がいいよ。
 心配すると思うし、お兄さん。」
「・・・帰らない。
 私、帰れないよ・・。」

そこへ、不良集団がやって来た。
「何してるの君たち。
 彼女、高校生だよね。
 よくないなー!」
「なんだお前ら・・。」と純。
「さー、何でしょうねー。」

集団は二人を車に乗せて連れ去る。
それを目撃したアジダスは・・。

倉庫
男たちはまず純に殴る蹴るの暴力を振るい、
そしてヤスコに向かっていく。

倒された純は、何とかエリカに連絡を入れる。

「エリカさん、早く!」
車を店の前に付けるかおり。
「ありがとう!」
「久し振りの血が騒ぐー!」
かおりは裸足の足でアクセルを踏み込む。

その様子を青田たちが見つめ・・。

男たちが、ヤスコの落としたハンカチを踏みつけていく。

「私・・バチが当たったんだ・・。
 あんな酷いこと・・言ったから・・。」


ヤスコは子供の頃、いじめっ子に苛められていた時に
兄に助けられたことを思い出す。

「あいつは、いつも私を守ってくれたのに・・。」

夕日の中兄に肩車された日のこと。

「あいつは、いつも私の側にいてくれたのに・・・。」

兄が漫画を書く横でお絵かきをするヤスコ。

そして、漫画大賞を受賞したときのこと。
「どうだヤスコ。お兄ちゃんが本気出せばこんなもんだぞ!」
「お兄ちゃん、すごい!!」
兄に抱きつくヤスコ。

ハンカチに大きく名前を書くケンジ。
「よーし。これで無くしても大丈夫だ!
 お兄ちゃんがちゃーんと見つけてやるからな!」
「ありがとう!」
「ノートも書いておくか?」
「うん!!」

縁側で仲良く一緒にお昼寝したときのこと。

「私・・あいつのことが、大好きだったのに・・。
 なのに・・私・・」


男たちが踏みつけたハンカチを拾うと、ヤスコは呟く。
「お兄ちゃん・・」
「お兄ちゃん助けにきてくれんのか?」と男たちがからかう。
「お兄ちゃん!!」

その時、バイクの爆音が。
特攻服を身にまとった、ケンジ、モス、アジダス登場!
男たちをものすごい形相で睨みつけるケンジ。
「テメーら。俺の妹に何してんだ?」
「何だオメー。」
「何してんだって聞いてんだコラーッ!!」
「上等じゃねーか!おらーー!」
男たちが鉄パイプを手に殴りかかる。
鉄パイプを素手で折り、一人、二人と簡単にのしていくケンジ。
「ヤスコ!
 俺をどんなに嫌っても構わねー。
 鼻から好かれようなんて思ってねーしな。」
「・・・」
ケンカしながらヤスコへと近づいていくケンジ。
「けどな、
 何があってもお前だけは絶対に俺が守る!!」
あっという間に、全員やっつけてしまった。
「それが俺の正義だ。」
「・・・お兄ちゃん・・・ごめん。」
「チッ。
 怪我ねーな?」
「うん。
 その格好・・」
「あのバカどもがな。」
「世界遺産っすから!」笑顔で答えるモスとアジダス。
「でも・・」
上着をヤスコに羽織らせるケンジ。
「帰るぞ。」
「うん!」
「よし行くぞ!」
「おっす!」
純が体を起こす。
「いいか小僧。
 ヤスコを守れねーんだったら近づくんじゃねー!」
「・・・」
「わかったな。」
「・・・」

その時、赤いヒールがケンジの背中を蹴飛ばす。
「私の弟に何すんだい!?」
「あーーーーっ!?」
蹴ったのは、赤い特攻服を着たエリカだった。
「え、エリカさん!?」
「姉さん!」
「あの女・・」とモス。
「黒薔薇の!?」とアジダス。
「テメー!
 マジで怪我する5秒前だこらぁ!
 なんか文句あんのかこらぁ!」とケンジ。
ものすごい形相でにらみ合う二人。
「あ・・・いや・・」突然乙女モードになるエリカ。

ヤスコはエリカが落としたロケットを拾う。
中の写真は、ケンジだった!

「何とか言えこのクソアマ!」
その言葉に、エリカの瞳に炎が燃える。
「誰がクソアマだ!?オラ!」
「アァ!?」
「久し振りだね、沖ケンジ。
 相変わらずシケたツラしてんなー!」

「エリカさんの啖呵、懐かしいー!」大喜びのかおり。

「え・・エリカさん・・どうして・・。
 エリカさんの好きな人って・・」

「何なんだテメーは!」
ガン付け合う二人を呆然と見詰めるヤスコと純。

「なんだか、面白くなってきましたねー。」
後をつけてきた青田が呟く。

「えーーー、これって一体、どういうことなのーー!?」


※一部公式HPあらすじを引用しました。

レビューするつもりなかったのですが、面白かったです!
マジで怪我する5秒前には大笑い!
広末さんの曲『MAJIでKoiする5秒前』からですね!

冒頭の作文が、後半の回想と繋がっていていました。
現在のヤスコは
「そんなおにいちゃんが・・大嫌いです!!」
と言っていましたが、あの作文の続きは、
「大好きです。」でした。
子ども時代を演じる八木優希ちゃんの朗読と笑顔にやられた!
『薔薇のない花屋』で泣かせてくれた優希ちゃん。
今回も回想の中で、見事な泣きシーンを見せてくれました。

松岡さんの般若顔!ものすごい迫力でした!
顔だけでなく、ケンカのシーンも迫力ありました。

多部さんが演じるヤスコのキャラは『山田太郎ものがたり』の時と
同じ感じですが、相変わらず表情豊かで楽しい。

広末さんの乙女な演技とヤンキーな演技の強弱が素晴らしい!
大好きな山口さんは迫力満点!

純役は、『歌姫』のジェームス!
イメージが違っていて名前を見るまで気づきませんでした。

『プロポーズ大作戦』ソクラテス役で注目していた渡部豪太さんの
活躍が見られるのも嬉しい。

今期は『シバトラ』『正義の味方』『ヤスコとケンジ』と
原作コメディー系が気軽に楽しめる作品となっています。
演じている人たちの魅力が上手く原作に溶け込んでいるというのかな。

来週土曜日は『ROOKIES』最終回SPがありますし、
レビューは2話を見て決めたいと思います。



ランキングに参加中!応援クリックよろしくお願いいたします。
人気blogランキング    TV Drama Ranking



主 題 歌
「雨傘」 TOKIO



「ヤスコとケンジ」多部未華子さん着用モデル





キャスト

沖 ケンジ(松岡 昌宏)
椿 エリカ(広末 涼子)
沖 ヤスコ(多部未華子)
椿   純(大倉 忠義)(関ジャニ∞)

宮園かおり(山口紗弥加)
モ  ス(内山 信二)
アジダス(渡部 豪太)

亜  紀(東 亜優)
千  里(江頭 由衣)

真行寺ひよこ(小嶋 陽菜)
留  美(西田奈津美)
あ や め(松本 華奈)

青  田(RIKIYA)
赤  川(HIRO)(安田大サーカス)

渋谷  勝(嶋  大輔)
星川優紀子(櫻井 淳子)


スタッフ

脚  本
山浦 雅大 ほか

演  出
大谷 太郎
長沼 誠

プロデューサー
荻野 哲弘(日本テレビ)
千葉 行利(ケイ ファクトリー)
三田真奈美(PPM)

音  楽
大島ミチル

主 題 歌
「雨傘」 TOKIO
作詞/作曲 椎名林檎
(ジェイ・ストーム)

制作協力
ケイ ファクトリー

企画協力
P P M

製作著作
日本テレビ


松岡 昌宏さんの主な出演作品




広末 涼子さんの主な出演作品



多部未華子さんの主な出演作品


この記事へのコメント
ちーずさんと同じく、「マジで怪我する5秒前」にはビールを噴きそうになりましたw
松岡くんはこの数年、テレ朝の時代劇SPで信玄、信長、謙信を予想外の素晴らしさで演じていて、大河の主役もやれる器であることを見せ付けていたので、役者として安心して見ていられます。
多部ちゃんは「山田〜」の多部ちゃんにもどった感じで、これから毎週楽しめそうです。
そして一番良かったのは広末ですね。素敵な花屋さん、優しいお姉さん、恋する乙女、で元ヤンキー。メリハリを利かせ素晴らしかったです、特に恋する乙女が。CMでも素敵っぷりを発揮してますが、彼女の完全復活を願ってます。
Posted by マンデリン at 2008年07月13日 07:35
ちーずさんレビューお疲れ様です♪

面白かったですね
マジで怪我する5秒前はアドリブっぽいと思ったのですがどうなんでしょうw
多部ちゃんのキャラは私も山田太郎を思い出しました

松岡さんの顔芸?に笑いました
純がバックに花をしょってたりするのも少女漫画っぽくて笑いましたw
乙女モードになるエリカが可愛い!
Posted by at 2008年07月13日 12:55
初回は結構たのしめました!『秘密の花園』のような漫画家設定に『マイボス☆マイヒーロー』のキャラ、ヤスコを助け出すシーンは『ごくせん』と盛りだくさんですね!

ヤスコのキャラは『山田太郎』ですが子供時代の八木さんが『薔薇のない花屋』を思い起こさせ助け出されたときの回想に少しジーンとくるものが…

ヤスコが広末さんだと思っていたので意外ですが上手にキャラを変更するのが面白いですね、血気さかんな山口さんも楽しみです!

ケンジに胸倉をつかまれても、たじろがなかった純が不良たちにあっさりやられてしまいましたが、意思の強さに何か隠しもっているような気がします!

松岡君はTOKIOのなかで生意気でそんなに好きなタイプではないのですが、気楽に見れる作品になりそうです!
Posted by けた at 2008年07月13日 16:09
私最終回最後の20分が野球のせいで撮れてなかったんです(T^T)
出来れば詳しく内容教えて下さい。
Posted by ギズモ at 2008年09月27日 07:30
取り急ぎのお返事を。
ギズモさん、最終回の記事はこちらです。

http://www.dramanote.com/?eid=623852
Posted by ちーず→ギズモさん at 2008年09月28日 20:25
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック

ヤスコとケンジ 第1話:アニキは元暴走族!妹を守る…それが俺の正義だ!!
Excerpt: 般若顔、キタ - .∵・(゚∀゚)・∵. - ッ!!<br />想像以上に原作の面白さを再現してて、めっちゃオモロー{/ee_2/}<br />原作でも毎回繰り広げられてた、ケンジとエリカの般若顔でのガン飛ばし合戦!<br />何となく..
Weblog: あるがまま・・・
Tracked: 2008-07-13 13:05

ヤスコとケンジ 第1話「アニキは元暴走族!妹を守る…それが俺の正義だ!!」あらすじ
Excerpt: 高校に通う沖ヤスコ(多部未華子)の最大の悩みは、12歳年上の兄・ケンジ(松岡昌宏)のこと。両親が10年前に死亡したため、以後、ケンジとヤスコは、兄妹二人暮らし。元暴走族の総長をしていたケンジは、ヤスコ..
Weblog: ヤスコとケンジ ドラマデータベース(感想、あらすじ、視聴率)
Tracked: 2008-07-13 16:39

ヤスコとケンジ 第1回 感想
Excerpt: 『アニキは元暴走族!妹を守る…それが俺の正義だ!!』
Weblog: ぐ〜たらにっき
Tracked: 2008-07-13 20:02

ヤスコとケンジ 第1話「アニキは元暴走族!妹は守る・・それが俺の正義だ!」
Excerpt: 第1話「アニキは元暴走族!妹は守る・・それが俺の正義だ!」
Weblog: Happy☆Lucky
Tracked: 2008-07-14 11:28
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。