2008年08月03日

ヤスコとケンジ 第4話

『妹に贈る涙の誕生日プレゼント』

ヤスコ(多部未華子)は、純(大倉忠義)の誕生日が
自分の両親の命日と同じ日だと知る。

その日はケンジ(松岡昌宏)と一緒に墓参りに行くことになっており、
せめてプレゼントだけでもしようと思ったヤスコは、
ケンジに内緒で、エリカ(広末涼子)の店でバイトを始める。
 
そんな中、バイトのことを知って怒鳴り込んできたケンジの話から、
ヤスコの誕生日も純と同じだったということが明らかに。

なぜ、自分の誕生日のことを何も言わなかったのか気になった
エリカは、渋谷(嶋 大輔)を訪ねて事情を聞くと驚愕の事実が
明らかになって――。

公式HPより=このドラマは感想メインでアップしていきます。

ネットの恋の姓名判断で占うヤスコとエリカ。
ヤスコと純の相性は、"最高"!
無邪気に喜ぶ二人が可愛い。
エリカとケンジの相性は、"微妙"。
「私達、頑張りましょう!
 絶対にお互いの恋、成就させましょうね!」
「ヤスコちゃん!!」
落ち込むエリカさんと一生懸命励ますヤスコが可愛い。
「いーんすかー。仕事しなくて・・」
絶妙なタイミングで、低いテンションで登場するかおりさん、最高!

ヤスコには康子という漢字が、ケンジには健児という漢字が
あったんですね!

7月26日は、純とヤスコの誕生日。
そして、それはヤスコの両親の命日でもありました。
両親のことを思うと落ち込むヤスコでしたが、
「椿君の、特別な日だもんね!
 素敵なプレゼントあげて・・シャーッ!
 そのためには・・・」

仕事中のケンジには、お小遣いを下さいとは言えず、
ヤスコはバイトをすることに。

かおりとエリカから、純が前田真三『丘の四季』という写真集を
欲しがっていたという貴重な情報をゲットしたヤスコ。
その本の値段は2万円。
ヤスコはエリカの店でバイトをすることに。

ヤスコは補習の手紙を手書きで偽装し、なんとかケンジを騙し、
門限を2時間延長してもらうことい成功。
仏壇に置かれた両親の写真に、自分の嘘を謝るヤスコ。

でもヤスコが花屋でバイトをしているのを、星川編集長に
見つかってしまい、すぐにケンジに知られてしまう。
星川はヤスコが生活費を稼ぐために働いていると思い、
ケンジにお金を渡します。いい人ですね。

怒鳴り込みに来たケンジ。
ヤスコを庇おうと間に入るエリカさんでしたが、
クサレ女と呼ばれて豹変!
でも結局ヤスコは首根っこ掴まれて花屋から連れ出されます。

その日の夕食!
ケンジのお皿にはエンピツのてんぷら!
負けじとそれを食べちゃうケンジもすごい!

ケンジがちゃぶ台ひっくり返そうとするのを、
自分たちはまだ食べてないからと必死に止めるモスとアジダス。
二人の訴えが届いたのか、ひっくり返すのを辞めるケンジ。
ほっとした、次の瞬間、ちゃぶ台はダイナミックに
ひっくり返されました。

花屋でバイト中のヤスコは、エリカがデザイン中の
オリジナルバースディケーキのイラストを見て表情を曇らせます。

ヤスコの留守中にやって来たケンジから、
純の誕生日とヤスコの誕生日が同じだったことを知ったエリカは、
純を連れてカレー屋へ。

ヤスコの両親は、ヤスコにリクエストされたケーキを買いに行き、
そのデパートで事故にあい亡くなった。
ヤスコは自分のせいで両親が亡くなったとずっと責め続けていて。

事故は、デパートに行く途中?それともデパートで?
その辺がまだ描かれていませんね。
まだ何か秘密があるのでしょうか。

両親が亡くなった翌年、ヤスコの9歳の誕生日。
ホールケーキをプレゼントしたケンジ。
でもヤスコはケーキをテーブルから払いのけてしまいました。

ヤスコの悲しい過去を知ったエリカは、
「今年は、本当に心からヤスコちゃんが笑顔になれる
 最高の誕生日にしてあげたい。」と言い、
純とかおりも賛同します。
ヤスコが一番喜ぶこと・・。
エリカとかおりは純を見つめ・・・!!

誕生日前日、ヤスコは純を呼び出し、プレゼントの本を渡そうとします。
でもその前に純から遊園地のチケットをプレゼントされます。
「明日姉さんが二人で行って来いって。」
エリカの心遣いに感謝するヤスコ。
その日は純にプレゼントを渡しそびれてしまいました。

そんなヤスコを見つめる真行寺グループ。

夕食時、ヤスコは恐る恐るケンジに遊園地に行っていいかと尋ねます。
答えはNOだとわかっている。
諦めようとしたその時、
「行っていいぞ。
 墓参りは俺がしておく。
 ただし門限は6時だ。」

ケンジもエリカと思いは同じ。
ヤスコに最高の誕生日を過ごして欲しかったんですよね。

回想シーン。
「私のせいだよね・・お父さんとお母さんが死んだの・・
 私の・・
 私がわがまま言ったから・・」
涙をポロポロとこぼす幼いヤスコを抱きしめるケンジ。
ヤスコの泣き声に胸が締め付けられます。

翌日、ケンジはお墓に行くと、花と手紙が置いてありました。
『一緒に来られなくてごめんね。
 わがまま聞いてくれてありがとう。
 ヤスコ』
ちゃんとヤスコはお墓参りに来たんですね。

プレゼントを抱えて遊園地に向かうヤスコを、真行寺グループの
罠が待っていました。
彼女たちが盗んだプレゼントを、
ヤスコは池に落としてしまったかと思い・・。
必死に池の中を探します。
そのうちに雨が降ってきて、
ヤスコは両親が亡くなった日も雨が降っていたことを思い出します。
「ごめんなさい・・ごめんなさい・・お父さん・・お母さん・・」

そこへケンジが通りがかり、
「何やってんだお前。」
「プレゼント・・無くしちゃって・・
 私・・バチが当たったの。
 お父さんと、お母さんを、
 あんな目に遭わせたから・・。
 なのに、自分だけ楽しもうとして・・。
 やっぱり私は、幸せな誕生日なんて、
 送っちゃいけないんだ・・。」
ヤスコの涙にケンジは池に飛び込み・・・
「そんなこと言うんじゃねー!
 10年前のあの日、親父とお袋は、何を望んでたかわかるか!?
 ヤスコ!お前の笑顔だ!
 お前のでっかい笑顔が、お前の喜ぶ姿が見たかったんだ!
 それが、親父とお袋が、この世で最後に望んだことだ!
 だからなヤスコ。お前の誕生日は幸せに、
 送んなきゃいけないんだ!!」
そう言い必死にプレゼントを探すケンジ。
ヤスコも再び探し始め・・。

そんな二人を見かけた真行寺グループ、
隠していたプレゼントを池に落とします。

池に浮いたプレゼントを見つけたケンジ。
ビニールが掛かっていて、中身は無事でした。
「早く行って来い。」
「うん!」
「風邪引くんじゃねーぞ。
 ・・・門限、2時間遅らしてやる。」
「ありがとう、お兄ちゃん!」

遊園地、純君は待っていてくれました。
ヤスコの誕生日プレゼントに大感激の純。
純からのヤスコへのプレゼントは・・英和辞典!
「沖さん英語苦手でしょ。」
「・・・ありがとう!」

午後8時、門限ギリギリセーフで帰宅するヤスコ。
「楽しかったか?」
「うん!」
「小僧!何しにきやがった!」
「私が誘ったの。お願い、今日だけ!」
「・・・今日だけだぞ。
 小僧!ヤスコに指一本触れてないだろうな!」
「はい。」

そこへ、渋谷とエリカがやってきます。

「確かに俺はカレー屋だ。食い物を扱ってる。
 でもな、こんなもん作らされたの、初めてだ。」

風呂敷に包まれた四角い箱を開けると、
中には大きなホールケーキ。
『Happy Birthday ヤスコちゃん』
「・・・私が、頼んだの。」とヤスコ。
「・・・」
「私がムリ言って、急いで作ってもらった。」
「ヤスコ・・お前・・」
「お兄ちゃん。一緒に食べよう!
 私一人じゃ、食べきれないよ。」
「・・・ハーピバースデイ、トゥーユー」
下を向き、低い声で歌い始めるケンジ。
ケンジに催促され、モスとアジダスが続く。

泣きながらケーキを食べるヤスコとケンジ。
「・・・これ、カレーの味がするんだけど・・」
「また黒薔薇のエリカか!!」とアジダス。
「いや、私じゃない・・店長!!」
「しょうがねーだろ。カレー屋なんだからさ。」
「いくらなんでもこれは・・」とモス。
「あぁ!?」
「いや、美味しいです・・」
「だろ?食え食え!」
ヤスコは泣き笑いしながら、ケンジは涙をこらえながら、
黙々とケーキを食べるのだった。

「お父さん、お母さん。
 10年ぶりに食べたケーキは、
 ちょっぴりからかったよ。
 けど、どんなご馳走より、ずっとずっと、美味しかった。」


心に染み渡る温かいストーリーでした。
怒鳴ってばかりの兄ですが、そこにはいつも妹への愛情に
満ちている。
『正義の味方』も楽しく見ていますが、あちらの姉に
少しでもケンジのような思いがあればなぁ。
今回、拉致と救出という定番が崩されていたのにも満足!

麻由さん、マンデリンさん、けたさん同様、
回想シーンが毎回心に残ります。



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主 題 歌
「雨傘」 TOKIO



「ヤスコとケンジ」多部未華子さん着用モデル





キャスト

沖 ケンジ(松岡 昌宏)
椿 エリカ(広末 涼子)
沖 ヤスコ(多部未華子)
椿   純(大倉 忠義)(関ジャニ∞)

宮園かおり(山口紗弥加)
モ  ス(内山 信二)
アジダス(渡部 豪太)

亜  紀(東 亜優)
千  里(江頭 由衣)

真行寺ひよこ(小嶋 陽菜)
留  美(西田奈津美)
あ や め(松本 華奈)

青  田(RIKIYA)
赤  川(HIRO)(安田大サーカス)

渋谷  勝(嶋  大輔)
星川優紀子(櫻井 淳子)
森口文江(高橋惠子)

スタッフ

脚  本
山浦 雅大 ほか

演  出
大谷 太郎
長沼 誠

プロデューサー
荻野 哲弘(日本テレビ)
千葉 行利(ケイ ファクトリー)
三田真奈美(PPM)

音  楽
大島ミチル

主 題 歌
「雨傘」 TOKIO
作詞/作曲 椎名林檎
(ジェイ・ストーム)

制作協力
ケイ ファクトリー

企画協力
P P M

製作著作
日本テレビ


松岡 昌宏さんの主な出演作品




広末 涼子さんの主な出演作品



多部未華子さんの主な出演作品


この記事へのコメント
ちーずさん、こんにちは。
待望の脱倉庫!ここのみなさんの感想でも読んでいたのでしょうか?やればできるじゃ〜ん!と言いたくなるような素敵な回でしたね。
お兄ちゃんはいっしょになって探してくれるし、椿くんはちゃんと待っててくれるし、みんな温かいね。ラストのケーキを食べるシーンでは多部ちゃんも広末も本気で泣いてたように見えました。
来週の予告も楽しそうでもう待ちきれません。
Posted by マンデリン at 2008年08月03日 18:31
マンデリンさんの意見に一票!どらまのーとは有名なので業界の人達も見ているのかな?もしレビューやコメントに感化されて方向修正していたら嬉しいかも!

今回の脚本は兄妹の絆を上手く表しました!両親の死を自分のせいだと思っていたヤスコに皆の力を借りて違うことを示したケンジの包容力は父親の気持ちでしたね、ただ厳しいだけの兄ではないことが伝わってきました。

純がケンジに対してひかない姿勢をとる理由が早く知りたいです、なにか秘密をもってる感じがします!
Posted by けた at 2008年08月03日 20:50
ちーずさんレビューお疲れ様です♪

今回すごく良かった、泣いてしまいました
今までで一番好きな話です

マンデリンさんやけたさんも書いていますがやっぱり倉庫シーンはない方がいいと思ったり(笑)

エリカとヤスコの関係が可愛くて好きです!
将来本当の姉妹になるのかなw
Posted by 麻由 at 2008年08月04日 00:16
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ヤスコとケンジ 第4話 「妹に贈る涙の誕生日プレゼント」
Excerpt: 沖康子と椿純の相性は最高。そして椿エリカと沖健児の相性は微妙・・・。しかしお互いの恋を成就させようと誓い合う2人。
Weblog: テレビお気楽日記
Tracked: 2008-08-03 19:43

今回はちょい感動 ヤスコとケンジ
Excerpt: 誕生日ケーキが食べられない誕生日<br /><br />誕生日ケーキを買いに行った時に、親が事故で死んでしまい、親が死んだのは自分のせいだと思い込む多部ちゃん。 そのせいで誕生日にケーキを食べることがなかった。 楽しいはずの..
Weblog: カネハトキナリ〜勝手に予想とランキング〜
Tracked: 2008-08-03 22:01

ヤスコとケンジ 第4回 感想
Excerpt: 『妹に贈る涙の誕生日プレゼント』
Weblog: ぐ〜たらにっき
Tracked: 2008-08-04 20:20

ヤスコとケンジ 第4話:妹に贈る涙の誕生日プレゼント
Excerpt: くそあまぁ〜!ゴ━━━(`ε´♯)━━━ルァ!!<br />何だよぉ〜、あの3人組はっ{/m_0153/}てめぇら金持ちのお嬢さんと違って、<br />ヤスコがあのプレゼント買うのに、どんなにか・・・<br />しかも、あのアニキに逆..
Weblog: あるがまま・・・
Tracked: 2008-08-06 15:50
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