2008年10月19日

ブラッディ・マンデイ 02

『ウイルステロついに勃発!!迫り来る日本最後の日!! 』

制服を着た女子高生が、一瞬、蝶のタトゥーの男の前で足を止め、
引き返していく。

その女子高生が、路地で足を止める。
足元に大量の血痕。柵を開くと、上半身裸の男が倒れてくる。
女子高生はその遺体に微笑みを浮かべ・・
「誰かー!誰かー!!」と助けを呼ぶ。

少女はテロリストの仲間・出門と何か受け渡しでもしたのでしょうか。

この子はモールで二番目に吐血した女子高生ですよね。
ちなみに制服は別。
演じているのは、恒吉梨絵さんだと思います。
不審な荷物を受け取った安田由紀子(江口のりこ)、
その後特に変わった様子もなく、部屋でお湯を沸かしていた。

『生贄』誰かがネットに書き込む。

ショッピングモールでの一連の事件は、テロリスト集団が起こした
偽装テロであった。
犠牲者を未然に防いだ藤丸(三浦春馬)と「THIRD-i(サードアイ)」は、
今回の事件が悲劇の序章に過ぎないことに気付かされる。

妹・遥(川島海荷)の身を案じて病院に駆けつける藤丸。
そこへ、宝生小百合(片瀬那奈)から電話が入る。
「高木君?今どこ?」
「病院ですけど。」
「遥ちゃんは?」
「・・え?」
「富永さんのご主人・・偽物よ!」
宝生は路地裏の殺人現場にいた。
「・・・」
「今行くから、動、」
藤丸は電話を切り妹の病室へと走り出す。
「遥!」
病室に駆けつけた藤丸は、衝撃の光景を目の当たりにする。
遥の掛かりつけの女医・富永京子(宮澤美保)が遺体となって
残されていたのだ。

病室で動揺する藤丸のもとに突然、電話のベルが鳴り響く。
「センター街の奥にある廃ビルに来い。
 制限時間は30分。」
「あんた誰だよ・・遥に何かあったら、」
「いいのか?もう10秒経ったぞ。」
「・・・」
藤丸は動揺しながらも、指定された場所へと走り出す。

『祝祭が始まる』誰かがネットに書き込む。

テロリストのアジト。
若い女性が二人、若い男性が二人、金色短髪の男が一人、
笑いながら話をしている。

赤い服の若い子が、富永氏殺害の発見者であり
第一話、モールでの吐血者二人目で、
長い髪の女性が吐血者三人目、
白いシャツの男はピエロでしょうか?


THIRD-i本部
「敵は、予行練習を完了した。」と霧島(吉沢 悠)。
「もしあれが本物で、感染者が出てたら・・」と南海かおる(芦名 星)。
「考えたくもねーな。」と加納(松重 豊)。

そこへ、電話が入る。
「ショッピングモールでは、楽しませてもらったよ。」女性の声。
「澤北!」電話に出た霧島が澤北に逆探を命じる。
「でも今度は本物だ。
 本物のウィルスを送ったよ。」
東京タワーの見える公衆電話から女性が言う。
「名前は安田由紀子。
 住所は、世田谷区奥山1-26-9。」
加納が南海に合図を送る。
「工藤!」と南海。
「わかってます!」と工藤(久保田将至)。
「目的は、何だ。」と霧島。
「ファルコンだよ。」
「高木・・藤丸か? 
 どうして彼なんだ?」
「・・・」
「答えろ。」
「さ、そろそろ逆探知できたかな。」
女はそう言い電話を切る。

「高木藤丸を確保! 
 工藤行くぞ!」と加納。
「はい!」
「公衆電話、芝公園501です!」と澤北。

現場から『ブロンコ急便』の車が走り去る。

ブロンコ急便・・由紀子の家に来た宅配会社です。

由紀子のマンション
『ゆきこのブログ』を更新する由紀子。
『爆弾テロ?
 さっきショッピングモールで
 爆弾だか毒ガスだかの騒ぎがあったらしい。
 いたずらに振り回されて警察も間抜けだよね。
 でも誰も死ななくて、ちょっと残念・・』
爪を噛みながらコメント(0)を見つめる由紀子。

玄関をノックする音。
「はーい。」
ドアを開けると、防護服に身を包んだ人たちが部屋に入ってくる。
「失礼します。安田由紀子さんですね。
 感染症法に基づき、入院勧告が出ています。」
「・・・」

由紀子を確保したあと、三人の退院たちは由紀子の部屋を調べ始める。
ゴミ箱に捨てられていたブロンコ急便の宅配物。
「発見しました!」

夜の街を必死に走る藤丸を見つめる男の後姿。
短髪の黒髪。カメラの動きで顔が確認出来ないのが歯がゆい!

廃ビルの屋上へと駆け上がる藤丸。
遥はイスに座らされ、鎖で縛り付けられていた。
「遥!!遥!!」
妹へと駆け寄ろうとした藤丸は、テロリストが仕掛けた罠に足を引っ掛け、
時限爆弾のスイッチを入れてしまう。

その時、携帯の音が鳴る。
遥のひざの上に赤い携帯が置いてあった。
「おめでとう。お前は今爆弾のスイッチを入れた。
 止めて欲しければTHIRD-iにハッキングし、
 クリスマスの虐殺の映像のデータファイルを完全に削除しろ。」
ビルの下で藤丸を監視していた男が電話で話している。

「完全削除なんて無理だそんなの!」
「お前なら出来るはずだぞ、ファルコン。
 お前なら。」
「・・・」
「どうする。」
「・・・」
刻一刻と近づくタイムリミット、究極の選択を迫られた藤丸は
パソコンをカバンから取り出し・・。

テロリストのアジト
山本リンダの『狙いうち』を鼻歌で歌いながらパソコンの操作をする
金髪の男。
それを見つめる男が三人。
「ファルコンは飛び立ちました。
 もうすぐマルサンは大騒ぎでしょう。」
一人の男が携帯でそう話す。

この男が話していたのは、THIRD-iのスパイ?一番最初に映った男の人は、成宮寛貴さん?
二番目はピエロの男のようです。


THIRD-iにファルコンが侵入する。
「THIRD-iのサーバー、監視システムがモニタリングしている。」

THIRD-i
「霧島さん。システムがハッキングされてます!」と澤北。
「ハッキング?」
「外部アクセスシャットダウンできません!」
「黒田!村上!サーバールームだ!」
「はい!!」
「データーサーバーに侵入されます!」
「三課の霧島です!メイン電源アウト!アウトだ!!」

屋上
「捕獲・・完了。」

THIRD-i
「遅かった・・。」
THIRD-iの電源が落ちる。

テロリストのアジト
「成功したみたいだな。
 ブルーバードには出来たかなぁ。」
ピエロの男の嫌味に顔をしかめる金髪の男。
「予定通りファルコンの捕獲だ。
 躓きは許されない。」

ここからアジトの様子、テロリストの顔が
はっきりと映し出されます。
赤い服の女の子は鉢植えを手に登場。この子は制服の子ですよね。


ビル屋上
「止めろ!」
藤丸の言葉に、ビルの下で話していた男が携帯を切ってしまう。

この男は、富永医師の夫に成りすましていた殺人犯でした!

「おい!きたねーぞ!おい!!止めろよ!爆弾止めろよ!!」
時限爆弾の時間はどんどん減っていく。
「クソ!」
藤丸は自力で何とかしようと、ネット検索しようとするが、
パソコンの電源が落ちてしまう。
「おい!早く止めてくれ!!止めてくれよー!!」

車で藤丸を捜す加納たち。
「至急至急。本部より全隊員へ。
 THIRD-iのサーバーシステムがダウン。
 繰り返す。THIRD-iのサーバーシステムがダウン。
 ハッカーは、高木藤丸。」
「はぁ!?」

THIRD-i
由紀子の部屋から持ち帰られた小包を調べる隊員たち。

由紀子は隔離された部屋に寝かされ、理由も説明されずに
検査され続けていた。
「採血します。」「口の中失礼します。」
「・・・私どうしたの?」
「今検査してますので。」

笑い声を立てる偽医師を、加納が捕まえる。

屋上
遥の側で何も出来ずにただ涙をこぼす藤丸。
そこへ、宝生たちが駆けつける。
「高木君!」と宝生。
爆弾を調べる工藤。
「2005年ロンドンの地下鉄テロで、使用された、TATP爆弾と思われます!
 爆弾の量から推定して、爆弾到達範囲は5メートルです。」

加納らが犯人を連れてくる。
「早く止めろ!早く止めろ!」犯人に飛び掛る藤丸。
「もう時間がありません!」と工藤。
加納は犯人を遥のすぐ側に手錠でつなぐ。

「全員退避!
 高木下がれ!」加納が叫ぶ。
「遥ー!!」

「止めろ!」加納が犯人に言う。
「・・・」
「止めろ!!」
「生贄だ!
 祝祭は始まった!」

犯人の言葉に、藤丸たちの脳裏にロシアのテロの映像が浮かぶ。

爆弾のスイッチのボタンを押していく犯人。
「さあ!後は赤と青好きな方を切れ。」
男はそう言うと毒入りのカプセルを噛み砕き、自殺してしまう。

遥に歩み寄る宝生。

「宝生!何してる!」と加納。

宝生は遥を見つめながらネックレスを握り締め、目を閉じる。

「宝生!戻れ!」
「遥!!」泣き叫ぶ藤丸。

残り時間10秒。
「守る!」
宝生はそう呟くと、赤い電線をナイフで切り・・。

残り時間0秒・・爆発は起こらなかった。
「遥!」
遥を抱きしめる藤丸。
「ごめんな・・ごめんな遥・・。」

加納が宝生に言う。
「バカヤロウ。勝手なまねするんじゃねー!
 命令は絶対だ。」
「すみません・・。」

テロリストのアジト
金髪の男は『好きになった人』の鼻歌を歌いながら、
医師に成りすましていた男・城田学のデータをリストから削除する。

リストには他にもずらっと名前が並んでいます。
金髪の男の鼻歌は懐メロシリーズですね。


パソコンのある部屋から電話をしながら出ていく男。
隣の部屋には研究施設がある。
「生贄は、順調に感染したようです。
 引き続き動向を見守っていくつもりです・・J。」

電話の相手はテロリストの参謀です。

救急車に運ばれていく遥に寄り添う藤丸。
「テメー。俺たちはこの国を守ってるんだよ!
 THIRD-iへのハッキングは立派なテロだ!」と加納。
「あんたらが俺たちを巻き込んだんだろ!
 俺は遥を守る!」
「勝手な真似は許さん!」
「・・・」
加納の電話が鳴る。
「はい。
 ・・・そうか、わかった。」
電話を切る加納。
「最初の感染者が出た!」
「・・・」
「ウイルスは・・BLODDY-X!」

THIRD-i
隔離された由紀子に看護師が声をかける。
「失礼します。
 ・・あんまり食べてないですね。
 もうちょっと食べてみませんか?」
食器を払いのける由紀子。
「検査結果まだなの!?
 いつになったら帰れるの!!」
「・・先生に聞いてみますね。」
「・・パソコン貸してくれない?
 私の書き込みを待っている人がいるの。」
「聞いてみますね・・。」
看護師が食器を手に部屋を出ていく。

由紀子は、ガラス窓の向こうでこちら側を見ながら話をする看護師たちの
姿を見つめ・・。

午後8時46分
BLODDY-X感染者第一号

遥はTHIRD-iで検査されることになる。
「どうして遥を・・」と藤丸。
「男の発言が気になるし。」と宝生。
「遥は大丈夫です!」
「私だってそう信じたい!
 だから検査するの。
 これはTHIRD-iの判断よ。」
「・・・」
不安そうに遥を見送る藤丸。
その横の隔離病棟には、由紀子がいた。
「感染者第一号よ。
 彼女はあと2、3時間で発症し、
 高熱を出し、鼻や口、消化器官、あらゆる粘膜から出血が始まる。」
「助かる見込みは?」
「・・ゼロよ。一日も持たない。」
由紀子と目が合う藤丸。
「・・・」

宝生がこの次点でウィルスに詳しいのは不自然ではない?

THIRD-i本部
安田由紀子に関しての報告がされる。
「安田由紀子は、恋人もおらず、会社でも目立たない存在でした。
 唯一の楽しみが、ネットへの書き込みだったそうです。」と澤北。
「テロリストとの関係は、特に見つかっていません。」と工藤。
「狙いは誰でも良かったんだろう。
 予行練習に続いて次はウイルスの破壊力実験。
 俺がテロリストならそうするね。」と加納。
「知ってるみたいに言うんですね。」と宝生。
「・・あ?」
「・・・ファルコンにハッキングされたメインサーバーは?」と霧島。
「まもなくシステムサーバーは復旧します。」と澤北。
「消去されたのは、ロシアの映像データだけか?」
「はい。ただ復元が出来るかどうか。」と工藤。
「・・・」

隔離病棟で眠る遥を見つめる藤丸。

THIRD-i本部
「高木藤丸は、ただの高校生です。
 今回のように脅迫されれば、またテロリストの言いなりに
 なりかねない。
 これ以上、捜査に関与させるのは危険です。
 彼を、隔離保護した方がいいかと。」と霧島。
「いや待て。
 テロリストは、目的はファルコンだと言ったんだな。」と苑麻局長(中原丈雄)。
「はい。」
「ならば、24時間体制で監視しよう。
 多少行きすぎでも構わん。」
「おとりですか?」と加納。
「高木竜之介が接触してくる可能性も高い。
 それに、テロリストの情報が少ない今、そこに頼るしかない。」と霧島。
「何弱気になってんだよ。
 攻撃は最大の防御だろ?」と加納。
「そういう考え方は墓穴を掘りますよ。」
「たった一人の高校生に振り回されて、お前にはプライドがないのか!?」
「やめろ!
 ただでさえ沖田が欠けたんだ。
 指揮系統の乱れは組織の崩壊に繋がる。
 霧島、沖田に変わって現場の指揮を取れ。
 二度と高木竜之介のようなスパイを出すな。」と局長。
「はい。
 緊急対策閣議はいつ?」
「既に、内閣官房長官に進言している。
 今回ばかりは、早急な対応が期待できそうだ。」

会議室を先に出た局長が呟く。
「もう遅いがな・・。」

会議室
「加納さん。
 今後は私に従ってもらえます?」と霧島。
加納は霧島の顔を水に手を挙げて返事をし、部屋を出ていった。

この三人の中にスパイはいるのか!?

遥の病室の前で座り込む藤丸。
「親父・・」
そう呟き、眠りに落ちる。

BLOODY-Xの研究の合間に入る町の様子。
咳き込みながらエスカレーターに触れる男。
人々はウイルスに気づかずにエスカレーターの手すりに触れ、
エレベーターのスイッチに触れ・・。
咳き込む女性が配るティッシュ。
ウイルスは簡単に広がっていくのだ、と映像で見せています。


独房に拘束される神島紫門(嶋田久作)をモニター越しに見張る
石川看守(野間口徹)。
神島は直立不動でまっすぐ前を見つめている。

THIRD-i研究室
遥に寄り添い、心配そうに遥を見つめる藤丸。
遥の手に赤い斑点を見つけ・・!!

「お兄ちゃん!」遥の声に目を覚ます。
「・・・」
「お兄ちゃん!?」
藤丸の前に遥が立っていた。
「遥、体は!?」
手の甲に斑点があるか調べる藤丸。
「検査結果は異常なしだった。」と宝生。
「良かった・・。」
「お兄ちゃん!」
「何?」
「お腹がすいた。ケーキが食べたい!」
「ケーキって・・お前・・なんだそれ。」
嬉しそうに遥の頭を撫でる藤丸。
「早く帰ろう。」
「帰ろうか。」
宝生も二人を微笑んで見つめ・・。

隔離された病室で咳き込む安田由紀子。。
午前0時14分 感染者第一号 発症

考え込む南海。

独房を監視する石川看守。
いつの間にか、神島が石川のことを見つめていて・・。

事件があったのか、警察たちが集まる脇を通り過ぎていく石川。
「ただいま。」
「夜勤ご苦労様!」と妻・松子(三原伊織奈)。
「パートか?」
「うん。急にね。
 ロールキャベツ、食べて。
 ご飯は自分でよそってね。」
「なあ、松子。」
「うん?」
「・・・いや、何でもない。」
「そう?じゃあ行ってきます。」

妻が外出したあと、男はテレビの下に隠しておいたホームビデオを
再生してみる。
そこには、妻と浮気相手の姿が映し出されていた。
「ケイちゃん、お待たせ!
 今夜はロールキャベツだよ!」
「わー、美味そうじゃん!
 俺が好きなの覚えててくれたんだね。ありがと!
 これ、プレゼント。」
「うそ!ありがとう!!」
「早くあけて。」
「時計だ!」
「お揃いだぜ。」
「嬉しい!ありがとう!」

男の脳裏に神島の言葉がよぎる。
『殺して欲しい人間はいるのか?
 いるんなら言いなさい。
 ここから殺してあげよう。』

高木家
玄関で靴を履きながら、藤丸は父の言葉を思い出していた。
『どうやらお前をとんでもないことに巻き込んでしまったようだ。
 もう会えないかもしれない。
 だけどこれだけは信じてくれ!
 俺はいつまでも、お前と遥の味方だ!』
「何勝手なこと言ってんだよ・・」そう呟く藤丸。
『いいか!これから言う言葉をよく覚えておくんだ!
 ブラッディ・マンデイだ・・。』
外出しようとする藤丸。
「お兄ちゃん!
 学校?」
「お前はちゃんと寝てろよ。
 チョロチョロ遊びにいったりすんなよ。」
「わかってるよ。
 行ってらっしゃい。」 
笑顔を交わす二人。

外に出ると、警察の車が止まっていた。
窓をノックし開けさせる藤丸。
「ここで待ってても、親父戻ってきませんよ。」
「ここにいれば、それもじきにわかる。」と船木刑事(蛍雪次朗)。
「そんなことより、遥を守ってください。」
「あいにく、俺らの仕事は殺人犯の逮捕だ。」
伊庭刑事(尾崎右宗)はそう言い窓を閉めてしまう。

警察とは別に、藤丸を見つめる人物がいた。

THIRD-i
感染者第一号 病状 ステージ2
由紀子の体には赤い斑点が現れ、鼻から血が流れ出ている。
看護師が由紀子の腕から血液を抜いている。
「心配いりませんよ。」と看護師。
由紀子は看護師の手から注射器を奪い、それを看護師の手に
突き刺した。
「!!」
「心配いらないんでしょ。」と由紀子。
パニックに陥る看護師。
「大丈夫だ。落ち着いて。」スタッフが看護師を運び出す。
由紀子は隔離される看護師をぼーっと眺め・・。

藤丸が歩いていると、誰かに頭をカバンで叩かれる。
驚いて振り向くと、あおい(藤井美菜)が笑顔を浮かべて立っていた。
「見つけた!」
作り笑いをして歩き出す藤丸。
「ちょっと待ってよ!」
「何だよ。待たねーよ。」
「一緒に行こうよー。」
「行かねーよー。」

あおいが藤丸を部室に連れていく。
すると、
「高木君、ありがとう!
 日景がいなくなってほっとした。」
真子(徳永えり)が笑顔でそう言う。
「・・・」
「おじさん大変だよね。
 おじさんがそんなことするはずないじゃんね。」とあおい。
「そうそう!」と真子。
「でさ、私達に出来ることないかなと思って。」とあおい。
「僕たち新聞部の、仲間なんですからね。」と立川(久野雅弘)。
「・・・」
「逆境に立ち向かう学友。
 父を信じ、妹を守り!
 どうですか?こんな見出し。
 今月号は、このことを取り上げて、
 おじさんの身の潔白と、事件の真相を、
 とことん追究していきましょう!」と立川。
「・・・」
「ね!」と立川。
「ほら、遥ちゃんの体も心配だし。みんなで協力してさ。」とあおい。
「お前らには関係ない。」
藤丸が部室を飛び出していく。
「藤丸・・」
藤丸が飛び出していくと、三人が笑顔で顔を見合わせ、
音弥(佐藤 健)のことを見つめ・・。

構内を歩く藤丸に音弥が声をかける。
「藤丸!」
「・・・何で余計なこと喋るんだよ。」
黙って藤丸のあとを付いていく音弥。
「何だよ!!」
「・・・で?
 何隠してんの?」
「・・・」

生物室のパソコンを操作する藤丸。その隣で様子を見守る音弥。
「ここのファイルも削除されてる・・。
 今復元するから。」
持っていたUSBメモリを接続し、キーボードを叩いていく。
「あった。これだ。
 ・・・再生するぞ。」
ロシアの教会での映像が流れる。
「去年のクリスマス、ロシアでウイルステロが起こった。」
「・・・」
「これと同じことが、もうすぐ日本で起きようとしている。
 昨日の夜テロリストに、この映像データをハッキングして、
 消去するよう命令された。
 だからこの映像には、何か重大な秘密が隠されているはずなんだ。」
「・・・待て。今のところ・・」
「うん。」藤丸が巻き戻して再生する。
「ストップ!
 この人・・拡大できるか?」
「ああ。」
画像を拡大し、ノイズ消去、エッジ検出、スムージング。
サングラスをかけたショートヘアの女性の姿がクリアになっていく。
「・・・」顔を見合わせる二人。

「こら!二人とも授業サボって何やってんの?」
生物教師・折原マヤ(吉瀬美智子)がやってきた。
「コピーする。」藤丸が音弥に囁く。
「・・すみません。ネットをお借りしてました。」
音弥がマヤの気を引く。
「怪しいなぁ。」
「調べごとしてました。」
「本当?」

画像をUSBに移し、ファイルを削除する藤丸。

「すみませんでした、先生。
 失礼します。」
「失礼しまーす。」
藤丸も笑顔で挨拶し、部屋を出ていく。

マヤは二人が使っていたパソコンを見つめ・・。

THIRD-i
由紀子の病状は、ステージ3に。
「国の判断です。」と南海。
「・・・これ程の殺人ウイルスを持ち込まれるなんて!
 一体、何してたんだ!!
 あんた達のミスで、彼女は何も知らされずに・・
 こうして孤独に死んでいくんだぞ!!
 せめて最後まで彼女を見届けて、
 その様を、目に焼き付けておけ!!」と敷村(神保悟志)。
「・・・」

藤丸はマヤのことを待っていた。
「先生・・」
「どうしたの?怖い顔をして。」
「失礼ですけど、去年のクリスマスイブ、先生はどこで何を
 していましたか?」
「何?急に。」
「答えてくれませんか?」
「どうしたって言うのよ。」
「答えてください。」
「去年のイブは・・一人寂しくレンタルDVDを見てたかな。」
「その店の会員証持ってますか?」
「え?持ってるけど。」
「見せて下さい。」
「何なのよ。」
そう言いながらも財布から会員証を取り出すマヤ。
「借りていいっすか?」
「いいけど。」
「ありがとうございます。
 あとでちゃんと、説明しますんで。じゃあ。」
藤丸が立ち去る。

藤丸と入れ違いに、蝶のタトゥーの男・出門(TET)がやってきた。

レンタルビデオ屋の前のカフェで、藤丸はパソコンを広げていた。
「去年のクリスマスの記録なら・・残ってるはず、と。
 来た!
 5323・・1791.
 12月24日、あった!」
その日の監視カメラの映像をチェックする藤丸。
「折原先生・・良かった・・。」藤丸がほっとして微笑む。

その時、店の窓がノックされる。マヤだ!
「先生・・」
マヤが嬉しそうに微笑む。

携帯で話しながら歩く音弥。
「ああ、わかった。朝田やヒデには伏せておくよ。」
「うん。でさ、さっきの映像の女は折原先生じゃなかった。
 100パー、勘違いだね。」と藤丸。
「確かなのか?」
「ああ。去年の12月24日と25日は、近所のレンタル屋でDVD借りてた。
 しかも一人でだよ!」
「藤丸、それって・・」
「大丈夫!ちゃんとレンタル屋の監視カメラで確認済みだ。
 アリバイ成立だな!」
「待て、藤丸!それはアリバイでも何でもないぞ。」
「??」

THIRD-i
いつもの癖で爪を噛もうとした由紀子は、自分の指に出来た斑点に気づく。
「やっぱり・・私・・死ぬんだ・・。
 ・・・パソコン。」
由紀子の瞳から涙があふれる。
「あの・・あの看護師さんは?」

注射針を刺された看護師は、別の隔離病室にいた。

マヤのマンション
「はい。
 範囲内です。問題ありません。J。」
マヤはそう言い電話を切る。

インターホンが鳴る。
訪ねてきたのは、藤丸と音弥だ。

「ご飯?」とマヤ。
「はい。ダメですか?」と音弥。
「何企んでるの?」
「おバカな男子生徒に、償いのチャンスを!」と藤丸。
「お願いします。」と音弥。
「ちょっと待ってて。」
マヤが着替えに席を立つと、音弥と藤丸は顔を見合わせ・・。

部屋で着替えをするマヤ。
「先生!すみません、妹が心配なんで帰ります!」藤丸の声。
「え?」
「今度改めてお詫びさせてください。」
玄関の閉まる音。
「おい!藤丸!音弥の声。
マヤが部屋を出ると、音弥が玄関に立っていた。
「すみません、先生。
 ・・・二人で行きますか?」

403号室を出る二人。
「先生、何か食べたいものとかありますか?」
「いいお店あるのよ。」
「本当ですか?じゃあ・・」
部屋に鍵をかけるマヤ。

駐車場、マヤと音弥は車に乗り込み、出かけていく。

マヤのマンション
バスタブに潜んでいた藤丸が動き出す!

キッチン、リビングを見渡すと、藤丸は隠しておいた靴を玄関に置き
マヤの部屋へ。
クローゼットの中の引き出しを開ける藤丸。
中に入っていたのは下着!慌てて引き出しと扉を閉める。
ベッド脇のサイドボード、そして隣の部屋を調べる藤丸。

その頃・・レストランの脇に車を止めて降りるマヤと音弥。

藤丸はマヤのパソコンを見つけ、調べ始める。

レストラン
「何でも好きなもの頼んでください。」
「本当?」
「はい。今日はご馳走させてください。」
「・・・ちょっと、お手洗いに行ってくる。」
「はい。」

マヤは足早に店を出ると車に乗り込み・・。

マヤのマンション
パソコンのパスワードをハッキングする藤丸。

THIRD-i
病状 ステージ4(最終段階)

南海はパソコンを持ち込み、由紀子の言葉を聞きながら
ブログに書き込んでいく。

『みんなごめん
 私もうすぐ死ぬんだよ
 みんなのお陰で、楽しい人生だった。
 さようなら』

由紀子が息を引き取る。

投稿してすぐに、ブログにコメントが付く。

『また目立ちたがりの馬鹿女か。
 ネタに尽きて今度は死ぬだって?(笑)』
『勝手に死ねば』

コメントを読んだあと、南海は由紀子を見つめ・・・。

午後4時34分 患者第一号 死亡

「家族には、別の死因で処理してくれ。」
霧島が電話で南海に告げる。
由紀子の遺体が運び出されるのをぼーっと見つめる南海。
「・・はい。」
「患者の側にいたお前の気持ちもわかるが、」
「患者ではなく、安田由紀子さんです!」
「・・そうだな。
 引き続き、経過を報告してくれ。」
由紀子のいた病室が消毒されていく。
電話を切ると、南海は涙をこぼし・・・。

テロのアジト
「実験は成功です。
 祭りの準備に取り掛かります。」

『扉が開いた』
『血の祝祭』
『ブラッディ・マンデイ』
誰かがネットに書き込む。

マヤのマンション
「ブラッディ・マンデイ・・」
そう呟きながら打ち込む藤丸。
その時彼の携帯が鳴る。
「第一号感染者が死んだ。
 最初の犠牲者だ。」
「親父!?」
「遥だけは守ってくれ。」
東京タワーの見える公衆電話から電話をしてきた高木(田中哲司)は
それだけ言うと、公衆電話ボックスから姿を消す。

レストラン
マヤが戻ってこないことに不安を覚えた音弥は席を立ち・・。

店を出ると、車が無くなっていた。
音弥は携帯電話を握り締めて走り出す。

マヤのマンション
『ブラッディマンデイ』のファイルをコピーする藤丸。
彼の携帯が鳴る。
「おい藤丸!逃げろ!先生が消えた!」
「あと10分掛かる。」
「バカ!早く逃げろ!」
「ここで引けるかよ!じゃあな。」

マンション駐車場に車を止めるマヤ。

電源ボタン、コンピューターを閉じたとき:
『何もしない』に変更し、USBをつけたままパソコンを閉じると
藤丸はマヤの部屋から出ようとする。

エレベーターの中、マヤはカバンから銃を取り出し・・。

藤丸が玄関を出ようとすると、オートロックが点滅し・・。

エレベーターを降り、ゆっくりと自分の部屋へ向かうマヤ。
「・・・高木君、どうしたの?」
マンションの部屋の前に藤丸が立っていた。
「あ!先生。さっきから中で変な音がしてるんですけど。」
「あ・・セキュリティーシステムが作動してる!」
「え?じゃあ泥棒!?
 あ、じゃあ、先生、俺が先に行きます!」
藤丸はマヤが持っていた鍵を奪い、鍵を開けるふりをすると
部屋に飛び込む。
クローゼットを開けて中を調べる藤丸。
「どう?」とマヤ。
「誰もいないです。誤作動だったみたいですね。」
「良かった!
 高木君・・どうしたの?」
「あー、そうだ。あの、財布を無くしちゃって。
 ここかなーと思って。」
「そう。
 妹さん、大丈夫なの?」
「ああ、はい。なんか、薬飲んだら落ち着いたみたいで。」

マヤがお茶の準備をする間に財布をソファーの下に隠す藤丸。
データがコピーできたかどうか、心配そうにマヤの部屋の方を見る。
「あ!あった、良かった!」
マヤの前で財布を発見してみせる藤丸。
「良かったわね。」
「・・あれ?先生音弥は?」
「一緒に食事に行ったんだけどね。」
「え・・帰ってきたんですか?
 えーっ!!うわ、悔しいだろうな、音弥!
 俺、ちょっと電話してやろうっと。
 あ、音弥?バーーカ。
 折原先生なら待ってても無駄!
 今な、俺と二人でいるんだ。
 なんか、危ない雰囲気っていうか。
 俺、先生に襲われちゃうかも!じゃあな!」
そう言いマヤに微笑む藤丸。
「おー!美味そう!
 いっただっきまーす!」
「・・・先生、この部屋なんか暑くないっすか?」
「そう?エアコン入れようか。」
「はい!」
「あれ・・リモコンどこいっちゃったんだろ。」
藤丸がリモコンを隠していた。
「他の部屋にあるんじゃないんすか?俺見てきます。」
「あ、大丈夫。あとで探すから。
 窓開けると、結構涼しいのよ。」
窓を開けるマヤ。
「・・・あ、本当だ。いい風入ってきますね。」
「でしょ。
 ・・・高木君、さっきから変よ。
 向こうの部屋ばかり気にしてる。
 何かあるの?」
「・・・」
隣の部屋を調べにいったマヤは、パソコンにUSBが差してあることに
気づく。
「・・・なーんだ。何もないじゃない。」
後ろに隠した何かを操作する藤丸。
「先生・・さっきのクリスマスの話、俺勘違いしてました。
 去年に12月24日、先生がどこにいたかなんて聞いても
 意味なかったんです。
 ・・・ロシアのクリスマスって、1月7日なんですよね。」
「・・・」
「音弥に聞いたんですけど、ロシアでキリスト教っていうと、
 ロシア聖教のことで、それだと、クリスマスは1月7日らしいんです。」
「・・・」
「今年の1月7日・・先生、どこにいました?」
「また容疑者に逆戻りってわけ。」
マヤはそう言い微笑むと、バッグの中から手帳を取り出し、
「その日は・・教会に行ってたわ。」
「教会?」
「あの映像に映ってる、ロシアの教会よ。」
「・・・」

独房
「本当に人が殺せるのか?」看守が神島に聞く。

THIRD-i
由紀子に注射針を刺された看護師に、医者が言う。
「発症しない。」

マヤのマンション
藤丸に銃を突きつけるマヤ。
「せっかく優しくしてあげたのに、バカね。」
「・・・」
マヤが怪しい微笑みを浮かべ・・。

『番組中の通称「ハッキング」行為は
 「不正アクセス禁止法」に触れる犯罪です。
 ストーリー上のフィクションですので
 絶対に真似しないでください。』


※あらすじは一部公式HPを引用しています。


第2話もスピーディーな展開にハラハラしっぱなしでした。

遥に仕掛けられた爆弾のシーン、
あれは赤と青、どちらが切っても遥は無事だった気がします。
テロリストの狙いはファルコンなのですから、遥に何かがあれば
藤丸は絶対にテロリストの仲間にはならないでしょう。

BLODDY-X感染者第一号。
どうして彼女が選ばれたのでしょう。
モールでの偽装テロへの書き込み
『爆弾テロ?
 さっきショッピングモールで
 爆弾だか毒ガスだかの騒ぎがあったらしい。
 いたずらに振り回されて警察も間抜けだよね。
 でも誰も死ななくて、ちょっと残念・・』
これに目を付けられてしまったのでしょうか。

何も理由を説明されずに隔離されて、そして発症。
孤独と絶望に襲われ、別の誰かを道連れにと、
看護師を注射器で刺してしまった。
この行動が怖かった!

「これ程の殺人ウイルスを持ち込まれるなんて!
 一体、何してたんだ!!
 あんた達のミスで、彼女は何も知らされずに・・
 こうして孤独に死んでいくんだぞ!!
 せめて最後まで彼女を見届けて、
 その様を、目に焼き付けておけ!!」
敷村にこう言われたから、南海は由紀子の最後の望みをかなえようと
パソコンを持ち込み、ブログに投稿してあげたのですね。

由紀子にとって心のよりどころだったたった一つの場所。
でもその場所さえも、温かいものではなく・・。
彼女があのコメントを見なかったことだけがせめてもの救いです。

「患者ではなく、安田由紀子さんです!」
霧島にそう言い返す南海のセリフに『コード・ブルー』を思い出しました。
きっと彼女はテロの一味ではないですね。

「遥だけは守ってくれ。」
高木の藤丸へのメッセージ。
もしかして、遥は抗体を持っているのかな。

看護師さんが発症しませんでした。
彼女が抗体を持っているのか、それとも血液感染しないのか、
気になります。

神島にマインドコントロールされてしまう看守。
あのロールキャベツが愛人に作った料理の残り物だったなんて。
男が狙うのは、妻?それとも愛人?


テロリストたちの顔が少しずつわかってきました。
第一話の1時間31分位のシーン、
モールで最初に吐血してみせたのは、ピエロの男。
その次が制服姿の女子高生。
そしてベビーカーの横に倒れこむ髪の長い女性。

女性A 制服を来た若い女。富永発見。モールで二番目に吐血?
女性B 長い髪の女性。モールで三番目に吐血?
男性A ピエロの男。モールで一番最初に吐血。
男性B 携帯で話していた男。
金色短髪の男 ブルーバード。『狙いうち』『好きになった人』

ブロンコ急便もテロリストの物のようです。
そして、テロリストに使われる人々。
・日景潔(弥代学園の生物教師)
・城田学(富永の夫に成りすました男)

第一話を見返してみて気づいたこと。
冒頭、カフェでパソコンを使う藤丸のシーンのあと、
町の中での人々の様子が映されていくのですが、
人ごみの中に、音弥の姿もありました。
東京タワーを前に携帯で話す男の後姿。
歩道橋を携帯で話しながら歩くスーツ姿の男。
中目黒駅のホームを後ろを気にしながら歩くヒゲの男。
彼らはテロリストの一員でしょうか?
駅ホームには真子とあおいらしき姿も映っていました。

天才ハッカー・藤丸が、マヤのお色気にドキドキしちゃったり、
普通の高校生らしさを合わせ持っているところが魅力的です。
何より彼の表情がいい!




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キャスト

高木藤丸 … 三浦春馬 (弥代学院高等部2年)
高木 遥 … 川島海荷 (弥代学院中等部2年。週三回透析治療を受ける)

●私立弥代学園高等部新聞部
立川英 … 久野雅弘(カメラ小僧)
安斎真子 … 徳永えり(両親を亡くし、親戚の家に住む)
朝田あおい … 藤井美菜(新聞部副部長。マヤにやきもち)
九条音弥 … 佐藤 健 (藤丸の幼馴染。祖父は法務大臣)

●THIRD-i
工藤明 … 久保田将至(情報分析官)
南海かおる … 芦名 星(元警視庁公安部外事第三課、国際テロ担当)
加納生馬 … 松重 豊(現場捜査官チーフ。元警視庁刑事部)
霧島悟郎 … 吉沢 悠(エリートキャリア)
高木竜之介 … 田中哲司(藤丸、遥の父。沖田殺人の罪を着せられ逃亡)
澤北美姫 … 阿南敦子(情報分析官、シングルマザーらしい)
宝生小百合 … 片瀬那奈(現場捜査官。元は自衛隊特殊部隊にいた)
沖田耕一 … 工藤俊作 (国際派の情報捜査官。何者かに射殺)
苑麻孝雄 … 中原丈雄(局長)

● 警視庁捜査一課
船木勘介 … 蛍雪次朗(警視庁捜査一課の課員)
伊庭刑事 … 尾崎右宗(警視庁捜査一課の課員)

●テロリスト集団
折原マヤ … 吉瀬美智子
J … 成宮寛貴(特別出演)(テロリスト集団の参謀)
出門丈一 … TET(殺し屋。左手の甲に蝶の刺青)

女性A(恒吉梨絵)制服を来た若い女。富永発見。モールで二番目に吐血?
女性B 長い髪の女性。モールで三番目に吐血?
男性A(谷口翔太)ピエロの男。モールで一番最初に吐血。
男性B(永倉大輔?)携帯で話していた男。
金色短髪の男(山口龍人)ハッカー(ブルーバード)

ブロンコ急便

・日景潔 … 並樹史朗 (弥代学園の生物教師)
・城田学 … 滝藤賢一 (富永の夫に成りすました男)



敷村壮介 … 神保悟志(竜之介の大学時代の同級生、ウイルス学者)
神島紫門 … 嶋田久作(独房に拘束中)
石川看守 … 野間口徹

石川松子 … 三原伊織奈
浅倉看守 … 佐伯新

安田由紀子(江口のりこ)最初の感染者

山村陽子 … 小山田サユリ
吉岡 … 和田サトシ


安部魔凛碧
金子貴伸
斗澤康秋
浅里昌吾
澤山薫



スタッフ

製作 … 東宝・TBS
原作 … 「ブラッディ・マンデイ」龍門諒×恵広史
(講談社「週刊少年マガジン」連載)
脚本 … 蒔田光冶
渡辺雄介
演出 … 平野俊一
波多野貴文
宮下健作
音楽 … 井筒昭雄
音楽プロデュース … 志田博英
プロデューサー … 蒔田光冶
神戸明
樋口優香
主題歌 … 「Over the rain 〜ひかりの橋〜」flumpool
(A-Sketch)



三浦春馬さんの主な出演作品



吉沢 悠さんの主な出演作品


この記事へのコメント
三浦春馬くん、良いですね。最近立て続けにドラマやCMに出演していますが、本作での彼の演技が一番良いように思います。本当に表情豊かですね。
Posted by さとし@快投乱打 at 2008年10月19日 21:00
ちーずさんこんばんは、凄いですね!遥の誘拐そして爆弾、一人目の感染者安田の死、マヤとの駆け引きと息をつかせないスピーディな展開ストーリーだけでスパイの存在を考える暇もないです!

遥に仕掛けられた爆弾は時間がたっても爆発しなかったと自分も思いました富永医師に化けていた男には内緒で捕まった時には服毒自殺を暗示していたのかも?あまりにも簡単にリストから削除されたし面は割れているので捨て駒だったのかな?藤丸にいつでも遥を殺せる事を実証して服従させる為でしょうね!宝生の行動も怪しく見せていますね〜

安田由紀子が一番目の犠牲者になったのはブログにコメントしていたのがテロ組織のブルーバードなのかもしれませんね!彼女の孤独感に同情?して最初の犠牲者に選んだとか、由紀子のPCから発信もとが割れる可能性もあるのかな?

神島はマインドコントロールをしているのでしょうかビデオに写った妻の浮気も幻想なのか現実なのか分かりませんね〜『ここから殺してあげよう!』のもつ意味やテロ組織との関係が見えてこないです、『羊たちの沈黙』のように犯罪者のレベルからテロ組織を割り出すのかな?

マヤを疑う藤丸に助言する音弥もかなり頭の切れる子ですね!二人の企みは音弥なのかな!時間との闘いにハラハラしました!藤丸は携帯でSOSを送ったのかな?音弥の走る姿やマヤの妖艶が場面を守り立てていて凄く怖いですね〜お岩さんは美人女優がハマるのが良くわかりました!

高木に情報を送っているのはだれなのでしょうか?今は正確な情報ですが敵か味方か?

由紀子が亡くなった時の南海の涙が敷村に言われたことではなくて過去に肉親の死を思い出した気がしています!きっとハズれっぱなしの自分の印象ですが…

よく出来てますね〜ツッコミどころがないです!
Posted by けた at 2008年10月19日 21:09
ちーずさんレビューお疲れ様です♪

感染した針を刺したところが怖かったです
でもいきなり何の説明もなくあんな風に隔離されたんじゃたまらないですよね

最後に看護士さんは?と気にしてましたね…
やっとレスがついたと思ったら、勝手に死ねば…なんて最後まで救われない気持ちになりました

あのウィルスは二次感染はしないとかでしょうか
これがヒントになるのかな

もう先生の事がばれるんですね
先生は組織に殺されたりもあるのかも…と思いました

本当にハラハラドキドキな1時間でした
Posted by 麻由 at 2008年10月19日 21:11
ちーずさん、こんにちは。
高木兄妹が初回から辛い目に合っていますがほのぼのするシーンもあり泣かせますね。安田由紀子が死に近づいていく切ない緊迫感も込み上げるものがありました。ドキドキするドラマですね。でもこの内容はもう少しだけ夜が深まってから見たいかな?人は大勢死ぬし吉瀬さんはセクシーすぎるし、日テレ土9のドラマと枠を交換すればちょうどいい感じ。
Posted by マンデリン at 2008年10月19日 21:29
ちーずさん、こんばんは!
もう本当に面白いドラマで、来週まで待ちきれません。
ついつい原作にも手を伸ばして読んでしまったのですが、
所々展開が変化されているので、ドラマも普通に楽しめます!
原作コミックもまだ3巻までしか読んでないので、
皆さん同様サードアイの中にいるスパイの正体もわかりませんし。
マヤの部屋を探索し、データをコピーする藤丸・・・
もう、早く!早く!と祈りっぱなしでしたよ(笑)
それにしても出演者の皆さん、
影をちらつかせるのが上手いこと上手いこと(汗)
音矢の1話で見せていた影は、
藤丸が天才ハッカーであることを知っていたこと、
にも関わらず何か自分に隠し事をしていたことに対する
『親友』だからこそ生まれた影なのかな?
宝生も加納も霧島・・・
このへんはスパイであって欲しくないと思いつつ、
とんだ甘ちゃん意見だなとw
誰が味方で誰が敵か。
スピード感溢れる演出に、
毎週惹き込まれてしまいそうです。
Posted by SHIYU at 2008年10月20日 01:00
こんばんは。
イタリア人ですけど、ブラッディ・マンデイを見ました。
でも、この第2話には全然分からなかったところがあります。
「もうすぐマルサンは大騒ぎでしょう」のマルサンという人は誰ですか。それが分かったら、教えてくださいませんか。
お願いします。
Posted by Federica at 2009年03月12日 03:33
はじめまして、Federicaさん。
マルサン(マル三)とは、警察庁警備局公安特殊第三課(THIRD-i)を略した呼び方です。
警察用語で、暴力団のことをマル暴と略したり、
捜査や護衛の対象者をマルタイと呼んだりするようです。

また遊びにいらして下さい。^^
Posted by ちーず at 2009年03月13日 21:00
詳しく説明して、日本語の新しい言葉を教えてくださって本当にありがとうございました。

日本のドラマが大好きで、このサイトはとても面白くて、また遊びに来ます☆
Posted by Federica at 2009年03月17日 04:45
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