2008年10月21日

イノセント・ラヴ 第1話

『残酷な運命と闘う・・・・新しい私の始まり・・・・』

2001年12月24日 クリスマス・イブ
とある地方の小さな町に住んでいた家族を悲劇が襲った。

消防隊が駆けつけ、燃え上がる一軒家の消火活動にあたる。
その家から、18歳の長男・耀司が、13歳の少女・佳音を抱きかかえて
逃げ出してきた。
「お・・お母さんは!?
 お母さん!!」
泣き叫びながら家の中に飛び込もうとする佳音の体を、
耀司は必死に押さえつけ・・。
その時、家が崩れ落ちる。

「知ってる?お兄ちゃん。
 宇宙では、一日に何億もの星が死んで、
 消えていってるんだって。
 でも同じくらい沢山の星が、
 毎日生まれているんだよ。
 私は夜空を見上げると、いつも、みんなから離れて光ってる、
 一番小さな星を探すんだ。
 あんな星でも一生懸命光ってる。
 私はここにいますって。
 私のことを・・忘れないでって。」
6年後
19歳になった佳音(堀北真希)は、小さな喫茶店で明るく元気に
アルバイトをしていた。
佳音の胸には、ロザリオ。
「おはようございます!」
「おはよう、佳音ちゃん。」と経営者の由香里(須藤理彩)。
「今、掃除しちゃいますね!」
「お願いね。」

「よく働く子じゃないの。」と常連客。
「そうなの!
 長森から来てるんだけど、いい子でしょう!
 ね!佳音ちゃん!」と由香里。
「はい?」
「佳音ちゃんか。いい名前だ!」
「ありがとうございます!」

夜、アパートに帰宅する佳音。
ドアに張られた何かを見つめ・・微笑を浮かべながらそれを引き剥がす。

「お父さん、お母さん、お兄ちゃん。
 いただきます。」
一人きりの部屋でそう挨拶し、自炊した料理を食べ始める佳音。

部屋の隅には十字架が掲げられている。
布団の中に入った佳音は、少し考え事をしたあと電気を消した。

翌日、店に行くと由香里と常連客の様子が変だった。
「おはようございます。
 早いですね。」
「ああ・・」と常連客。
「あのね、佳音ちゃん。
 妹がね・・お店、手伝いに来たいって言ってるの。
 そうなると・・人手が、余っちゃうでしょ。
 だから・・申し訳ないんだけど、来月からは・・」
「・・・妹さんが!そうですか。なら、しょうがないですね。」
「ほんとごめんなさいね。せっかく、慣れてきたところなのに。」
「いえ・・。」

だが佳音は店で話す二人の声を聞いてしまう。
「両親を殺してるんだ、あの子のお兄ちゃん。
 長森って聞いて、ピンときたんだ。
 それと名前で。」
「ほんと良く教えてくれたわよ。
 私こっち来て間もないから、何も知らなくって。」
「関わらないに越したことないよ。」

あくる日、佳音は、長野少年刑務所を訪れる。
両親を殺害した罪で少年刑務所に送られた兄・耀司(福士誠治)と
面会するためだった。

作業中の耀司に看守が声をかける。
「秋山。
 佳音さんが面会に来ているぞ。」
「・・はい。」

面会室
兄の姿に嬉しそうに微笑む佳音。
「元気だった?」
「うん。」
「そう!良かった!」
「・・そっちも?」
「うん!元気。」
「そっか。」ほっとしたように微笑む耀司。
「お兄ちゃんも頑張ればもう少しで仮釈放でしょう?」
「・・うん。」
「私もう一度弁護士さんに頼んでみる。
 お兄ちゃんの冤罪を晴らしてもらえるように。」
「いいよ。
 どうせ相手にされてないんだろ?」
「そんなこと言わないで!
 ほかにいい弁護士さんだっているよ。
 私・・探して見る!横・・」
「うん?」
「・・何でもない。
 とにかく、頑張ろう!
 私も頑張るから!
 ね!」
佳音はそう言い、窓ガラスに手を合わせる。
耀司は微笑み、佳音の手に重ねるように窓ガラスに手を合わせ、
そして二人は微笑みあう。

刑務所を出た佳音は、振り返り、刑務所を見つめる。

「お兄ちゃん、ごめんね。」

電車の中。
窓の外の景色を見つめる佳音。

「ふるさとを離れて都会に出るって決めたこと、
 お兄ちゃんに言えなかった。
 なんだかお兄ちゃんを見捨てるみたいで。
 でもね。
 みんなが私のことを知っている、あの町ではもう・・」


横浜行きの切符を見つめる佳音。
玄関の扉に貼り付けられた紙のことを思い出す。
『親殺し 出ていけ』

「生きていけない。
 それに・・あそこにはもう、私を引き止めるものは何もないから。」


クリスマスイブパーティーのことを思い出す佳音。
ピアノを弾く自分のことを、
母が、父が、兄が、優しく見守っていてくれた。

「お父さんも・・
 お母さんも・・
 その思い出も。」


ケーキの上のキャンドルに火が付けられる。
「せーの!」
耀司がフっと火を吹き消す。
「待ってお兄ちゃん!」佳音が止めようとするが遅かった。
「あ・・お父さんもう一回やって。」

「みんな消えて無くなってしまったんだから。」

「せーの、フーッ!」
今度は家族4人みんなで火を吹き消した。

焼け落ちた我が家から、家族の写真を拾い上げる佳音。
クリスマスパーティーの写真です。
ということは、先ほどの佳音の想像は去年のクリスマスの思い出?


佳音と耀司のところは残っているが、両親の顔は燃えて無くなってしまった
写真。
佳音がそれを見つめていると、耀司はそれを取り上げて投げ捨てた。

電車の中
胸のロザリオに触れながら、佳音は涙をこぼし・・・。

ここでオープニング。

2007年12月 横浜
アパートを借りて横浜で暮らし始めた佳音は、名前を『山本和美』と
偽って、清掃会社でアルバイトを始める。
その会社は、主に個人の家をクリーニングするサービスを行っていた。
先輩の春江(宮崎美子)は、いまどきの若者には珍しく、
文句も言わずに一生懸命働く佳音に感心していた。

ある家の掃除をしていた佳音は、本棚に一枚の写真を見つける。
ピントが少しボケた、4人家族の写真だった。
そこへ、家主が帰ってきた。
「ずいぶん片付きましたね!」
「はい。
 あの・・この写真は・・」
「ああ、それはピンボケのやつだから、捨てておいて。」
「はい!」

古いアパートに帰宅する佳音。
「ただいま。」

コンビニの弁当の蓋を開け、
「いただきます。」と手を合わせる。
ふと、カバンに手を伸ばす佳音。
佳音はピンボケの家族写真を家に持ち帰っていた。

教会
オルガンの修理をする長崎殉也(北川悠仁)。
「もういい?」と子供達。この声は、澁谷武尊君ですね。
「いいよ!入っておいで。」
満面の笑みで答える殉也に、子供達が駆け寄る。
「何か弾いてよ!」
「わかったわかった。」
子供に囲まれる殉也のことを、桜井美月(香椎由宇)は微笑みながら
見つめる。
殉也の弾くオルガンに合わせて、子供達が賛美歌を歌う。

「いつくしみ深き 友なるイエスは
 罪とが憂いを とり去りたもう
 こころの嘆きを 包まず述べて
 などかは下ろさぬ、負える重荷を」

音楽家の殉也は、かつてCMなどの華やかな世界で活躍していたが、
ある事情で第一線から身を引き、現在は、義道神父(内藤剛志)の
教会で子どもの聖歌隊を率いる傍ら、
パブレストランでピアノを弾くアルバイトなどをして生計を立てていた。

殉也の幼なじみでもある美月は、彼の才能がこのまま埋もれてしまう
ことを心配していた。
実は美月は、ずっと殉也に思いを寄せていた。

教会の外で殉也のことを待つ美月。
少女(八木優希)がプレゼントを手に教会を覗き込む。

教会から出てきた殉也に、美月は少女が待っていることを目で合図。
「わっ!」少女を驚かせる殉也。
驚いてプレゼントを落とす少女。
「何してるの?」
「・・・」
少女はプレゼントを拾うと逃げ出してしまった。

「あーあーあ!」と美月。
「あれ?黙っていっちゃった・・。」
「殉ちゃんのこと好きなんじゃない?」
「俺のこと!?だって年の差が、」
「女の子に年の差なんて関係ないの。
 そういうトコ本当に鈍いよね、殉ちゃんって。
 全然モテたいって思ってないでしょう。」
「・・」
「なんかボサーっとしてるし、やること中学生みたいだし。」
「悪かったね、中学生で。」
「ねえ、」
「うん?」
「歌、もう作らないの?」
「・・うん。」
「パイプオルガンの修理もいいけど、殉ちゃんもっとこう、
 華やかなところで活躍できる人じゃん。
 CMだっていっぱい作ってたんでしょう?」
「・・・」
「なんかこのまま埋もれるの、もったいないな・・。」
「いやー、でもさ、俺、才能あるからなー。
 また仕事復活したら、下手すりゃ有名になっちゃうでしょ。」
「いいじゃん!有名になっちゃえば!
 そんでもってモテちゃえばいいじゃん!」
「でもさー、そうなると、周りが聖花のことほっといてくれないでしょ。」
「・・・そっか。聖花さんのためか。」
「うん。」
「・・さらっと言うんだから・・。」
「うん?」
「ううん、何でもない。
 あーあーー!」
バッグで殉也のことを叩く美月。
「何すんだよー。
 中学生はどっちだよー。」

Bar Primo Piano
ある夜、殉也が店でピアノを弾いていると、
大学時代からの親友で、デザインの仕事をしている瀬川昴(成宮寛貴)が
訪ねてくる。
ピアノを弾く洵也を昴は見つめ・・・。

バイト後、カフェで話す二人。
「あ!いいこと思いついた!
 着ぐるみだよ!
 クマの着ぐるみ着てって、ワって驚かせる!
 で、メリークリスマスってプレゼントを渡す。
 どうよ!?」と殉也。
「いきなりだな。何の話だよ。」と昴。
「だから、クリスマスに聖花にしてあげるサプライズの話だよ。」
「あー、その話ね。」
「実はさ、7年前のクリスマスに、一度これやったんだよ。
 クマの着ぐるみ着込んでって、彼女の家の前に立って、
 ピンポーンってさ。」
「で?どうなったんだ?」
「・・笑ってたなー、聖花。
 だってさ、笑い上戸だから、もう泣くほど笑っちゃって
 笑いが止まらないの。
 で、その隙に、付き合って下さいって言ったら、
 いいよって、OKしてくれたんだよ。」
「はいはい、わかったわかった。
 聖花のこともいいんだけどさ、たまにはお前も、息抜きした方が
 いいんじゃないの?」
「・・・」
「あのさ、俺今度のイヴは仲間内で船借りて、
 クルージングする予定なんだけど、
 ちょっとでいいからさ、顔出せない?」
「クルージングねー。」
「女の子も呼ぶよ、もちろん。
 しかも俺の目に適った可愛い子だけ。
 ドレスコードはないけどルックスのコードはある。」
「へー!興味あるな。」
「だろ?」
「昴の好みのタイプ見てみたいと思ってさ。」
「何だよ。」
笑いあう二人。

帰り道、花屋を覗いた殉也は、嬉しそうに微笑み・・。

「ただいまー!聖花!
 ツリー買ってきたよ!」
殉也は、あの部屋の鍵を開け・・・そして戸を閉める。

仕事を一段落させ、昼食を取る春江と佳音。
「あら?そのお弁当自分で?」と春江。
「はい。」
「和美ちゃんったら本当に真面目でいい子よね。
 感心しちゃう!
 この前まで一緒に働いていた子なんてね、
 髪の毛まっ黄色で、
 何話しかけても、はぁ、はぁって空返事で、
 感じ悪いなーって思ってたら!
 手癖が悪くてね、クビになったの。」
「そうなんですか・・」
「うん。
 指輪とか、テーブルに出てる小銭とか、ヒョイヒョイってね。
 本当に油断がなんないって言うか。」
「そうですね。」
「あ!お茶持ってこよう。」

佳音は、赤ん坊をあやす母親の姿にしばし見とれる。
カバンから携帯を取り出すと、幸せそうな親子の姿を写真に収めるのだった。

帰り道、駅のホームで電車を待つ佳音は、
反対側のホームにいる幸せそうなカップルの写真を撮る。

家に帰り、現像した他人の幸せそうな写真を見つめる佳音。
コルクボードにその写真を飾ると、嬉しそうに微笑むのだった。

勝手に他人の写真を撮るだなんて、良い趣味とは言えませんが・・
人の幸せそうな笑顔に、幸せを疑似体験するだなんて・・
切な過ぎますね・・。


そんなある日、佳音は、春江とともにひとり暮らしの音楽家の家に
派遣される。殉也の家だった。
「このお宅はね、音楽家の人のお家なの。
 時々地方にも行くし、忙しくてお掃除が行き届かないんですって。
 男の人だからね。」
「そうなんですか。」
「ひとつだけ、絶対に入っちゃいけないって言われているお部屋があるの。
 と言っても、鍵が掛かっているから、入れないんだけどね。」
「・・・」

これって、春江が入っちゃいけないと言われた部屋に
入ろうとしたってこと?


リビングに、グランドピアノがあった。
それを見つめて複雑な表情を浮かべる佳音。

自分の家のピアノを思い出したのか?

「和美ちゃん!」
「はい。」
「この部屋よ。」
「あー。」
「怖いわよねー。
 何があるのかしら。
 死体・・とかだったりしてね。」
「え・・」
「冗談よ! 
 すごく感じのいい人だから。そんな風に見えないし。
 あ・・でも、人は見かけによらないってこともあるからね。」
「・・・」

人は見かけによらない・・
この言葉も伏線となるのか?


掃除を進めていると、春江の携帯が鳴る。
「はい、岩田です。
 え?
 ・・・何、本当?
 困ったわ。今、抜けられないんですよ、仕事中で。
 ええ・・わかってますけど・・
 なるべく早く行きます。はい。」
電話を切った春江に佳音が聞く。
「どうかしたんですか?」
「うん・・。
 父親がね、ホームに入ってるんだけど
 最近ボケちゃって、時々暴れるのよ。
 その度に呼び出されて、こっちは身が持たないわ。」
「行ってあげて下さい。あと私やりますから。」
「・・・大丈夫?一人だと、時間かかるわよ。」
「大丈夫です。」
「そう・・ありがとう!
 もう、本当にあなたいい子ね!」
佳音に感謝し出ていく春江。

一人で仕事を続けていた佳音は、テーブルの上に置いてあった
アルバムを見つける。
6年前の事件でアルバムなども燃えてしまい、思い出を失っていた佳音は、
幸せそうな家族の写真を見るのが大好きだった。
そのアルバムには、殉也の幼いころからの写真が貼られていた。

クワガタを捕まえたときの写真。
大勢の子供達と一緒にジャングジルムでポーズする写真。
父親に買ってもらったサッカーボールを抱え、両親と共に微笑む写真。
平成4年度横浜市立第二中学校 入学式の写真。
クリスマス、美月と一緒にクリスマスツリーの前でポーズをとった写真。そして・・両親の遺影を抱えた写真・・。
神父様と一緒の写真。隣には少女。(美月?)
ピアノを弾く写真。(横の子は美月?)
シスターと一緒の写真。
横浜芸術大学入学式の写真。
そして、ピアノの前で微笑む写真。


大人になった彼がピアノの前で笑顔を見せている写真に、
佳音は心を奪われる。
そのとき、窓から吹き込んだ風で、写真が吹き飛ばされた。
それを拾った佳音は、写真の笑顔を見つめ・・それをポケットに
しまおうとする。
「何してんの?」男の声に驚く佳音。殉也が帰ってきたのだ。
「・・・」
「それ、今隠したの。ほら。」
「・・・」後ろに隠した写真を返す佳音。
「・・・どうして?」
「このこと・・会社に言いますよね。
 言って下さって構いません。すみませんでした。
 失礼します。」
「待って。
 理由を話して。」
「話したら、許してもらえるんですか?」
「それは、聞かなきゃわかんないな。」
「・・・人が・・・人が笑ってる写真が好きなんです。」
「・・・」
「人って生きてたら、笑ってばっかりはいられないじゃないですか。
 泣いたり、怒ったり、いろいろあって。
 ・・・でも写真の中の人はずっと笑ってる。
 その人の幸せなときが、ずっとそこにあるから。」 
「・・・わかった。
 でも、この写真はあげられないな。」
「当然です。本当に、申し訳ありませんでした。」
「ちょっと待って。
 写真、撮ろう。」
「え・・」
「写真ほしいんでしょ。だったら、写真撮ろう、今。
 携帯貸して。早く。」
携帯を渡す佳音。
「よし、バックはこっちがいいかな。」
「あの・・」
「笑って。
 いくよ!ちゃんと笑ってる?」
「はい・・」
「せーの!」
佳音の携帯電話を借りた殉也は、彼女と並んで一緒に写真を撮った。

佳音は、殉也とのツーショット写真を現像し、部屋の壁に貼った。

「知らなかった。
 ほんの些細なひとつの出来事が、
 例えば、たった一人の人が見せてくれた笑顔が、
 世界を変えてしまうことがあるなんて。」


それ以来、この写真は佳音の宝物になった。

兄に手紙を書く佳音。

「お兄ちゃんへ
 元気ですか?私は元気です。
 そして・・毎日が楽しくてなりません。」


クリスマスを控え、町は賑わいをみせていた。
佳音は、アパートと仕事場を往復する毎日にも充実感を味わっていた。

ある日、仕事帰りに立ち寄った雑貨屋で、
佳音は兄にロザリオを購入する。
レジで包んでもらっている時、ふと、グランドピアノのオルゴールに
目が止まる。
「そちらもですか?」と店員。
「あ・・いえ・・いいです。」

2007年 クリスマス・イブ

仕事をしていた佳音は、家主にお風呂場の掃除を頼まれる。
春江に確認しに行くと、春江が派遣先の家の引き出しの中から
金を盗もうとしていた!
「・・・見逃して!
 お願い!見逃して!!
 出来心だったのよ。
 初めてなの、本当に・・。
 お父さんが病気で・・うち・・お金が無くて・・。」
そこへ家主がきた。
「どう?やってもらえる?」
「・・・お風呂場ですよね。
 大丈夫ですよね、春江さん。」と佳音。
「え・・はい!」
「そう。助かるわ。お願い。」
佳音は家主には何も言わずに仕事を続けた。

佳音が仕事を終えて会社に戻ると、所長の美代子(筒井真理子)が
佳音に言う。
「山本さん、記者の方がいらしてるわよ。
 お話が聞きたいって。
 あなた・・本当は、秋山佳音さんって言うの?」
「・・・」

雑誌記者の池田次郎(豊原功補)が、ライターをカチカチさせながら
待っていた。

喫茶店
男は佳音に名刺を渡す。
『「週刊時潮」編集部
 池田次郎』
「ご両親、突然亡くされて・・つらかったと思う。
 でも、もし何か思い出せるようなことがあったら、
 話してほしいんだ。」
「・・記事にするんですか?」
「少年犯罪っていうのかな・・。
 君のお兄さんの事件の他にも、そういうのいくつか調べてて。
 お兄さん・・事件前までずっと引きこもりだったんだよね。」
「兄が犯罪者って決めてかかってるんですね。」
「ううん。」
「でも兄は何もしていません!」
「えっと・・」手帳を調べる池田。
「6年前、平成13年12月24日、深夜。
 君のお兄さんとお父さんの言い争う声を聞いたって、
 当時隣に住んでいた、主婦の高橋ユウコさん、
 その人、そう証言している。
 お兄さんが引きこもるようになってから、お父さんとお兄さん、
 あまり仲が良くなかったんだよね。」
「・・・」
佳音は、事件があった夜のことを思い出そうとしただけで呼吸が乱れて
しまうが、それを必死に抑えようとする。
「大丈夫?」
「・・・あの日・・・兄は私をたたき起こして救い出してくれたんです。
 火事だ、逃げようって。
 両親がまだ家の中にいるって聞かされて・・ 
 兄は震えながら火を見つめていました。
 すごく優しい兄なんです。」
「それは?お兄さんにプレゼント?
 クリスマスイブは、お父さんとお母さんの亡くなった日だよね。
 そんな日に、二人で祝うことに抵抗ないのかな。」
「あの日の夜も、本当に楽しかったんです!
 父がいて母がいて、兄がいて。
 みんな笑ってた。
 あの頃は一人ぼっちじゃなかった。
 ・・・兄が二人を・・父と母を殺したなんてあり得ません!」

少年刑務所
「やっといて。親殺しさん!」
他の少年たちが耀司に仕事を押し付ける。

山田親太朗 は『斉藤さん』に出演していましたね。

美代子は、インターネットで佳音が関係している事件のことを調べていた。
『長野両親殺害放火事件とは、2001年12月24日長野県下高井郡で
 発生した、公務員の秋山誠太郎さん(46)、妻の順子さんが 
 刃物で殺害され、自宅が放火された事件。
 事件発生時、長男の耀司さん(18)と長女の佳音ちゃん(13)は 
 駆けつけた消防隊員によって無事保護された。
 しかしその後の調べで、同県警は長男の秋山耀司を事件の容疑者と
 断定し、殺人および放火の容疑で逮捕した。
 逮捕後、秋山容疑者は両親の殺害と放火を自供した。

 警察の調べによると、遺体の損傷が激しいことと、
 発見された居間に灯油がまかれたような跡があったことから、
 失火ではなく故意の放火であると断定。
 また、司法解剖の結果、誠太郎さんの胸部、順子さんの腹部に、
 ナイフによる複数の刺し傷があり、火災発生時にはすでに
 死亡していたことがわかった。
 凶器になったナイフは、事件の二日前に長男の耀司さんが
 近くの量販店で購入したもの。その語警察は、量販店の店員の証言と
 防犯カメラの記録、隣に住む主婦の「事件発生時に、誠太郎さんと
 耀司くんの言い争う声が聞こえた」という証言を得たことなどから、」』

美代子が電話に出た隙に、それを盗み見る春江。

帰ろうとする春江を所長が呼び止める。
「春江さん、ちょっと待って。」
「はい。」
「話があるの。」
「・・・」

佳音が会社に戻ってきた。
美代子は、そんな佳音を呼び止めた。
「ここに来て!」
「・・はい。」
「先週、春江さんと、あなたとで回ったお宅から、訴えがあったの。
 集金袋に入れておいたお金が無くなったって。」
「・・・」
「春江さんは、覚えがないって言うのよ。
 あなたは、どうなの?」
「・・・」
「・・・この子です。
 この子が、取ったんだと思います。
 私、見たんです。
 この子が戸棚あけてゴソゴソやってるの。」と春江。
「違います!私はやってません!」
「でもあんた、嘘ついてここに登録してるじゃない!
 本名も、出身地も。
 家族のこととか・・やましいことあるからでしょう?」
「確かに・・うそつきは泥棒の始まりって言うしね。」と所長。
「・・・じゃあ・・私が本名と出身地をちゃんと書いていたら、
 事情をわかった上で採用してくれましたか?」
「しないでしょうね。」
「・・・」
「申し訳ないけど、現に、こういうことも起きているんだし。」
「・・・わかりました。
 申し訳ありませんでした。
 失礼します。」
佳音は、悔しさを堪えながら、会社を後にした。

耀司に面会に行く予定だった佳音は、その途中、教会の前を通りかかる。
懐かしい聖歌の響きに誘われて中に入ると、クリスマスのミサが行われていた。
そこでオルガンを弾きながら子どもたちと一緒に歌っていたのは
殉也だった。佳音は、その歌声に、慰められ、涙ぐんだ。

少年刑務を訪れた佳音は、耀司のために用意したクリスマスプレゼントを
見せた。
「ごめんね、遅くなっちゃって。
 これ、プレゼント。開けるね!」
「いいよ。時間ないから・・。」
「そっか。そうだよね。」
「・・髪、切ったんだな。」
「うん。
 どう?」
「ああ。似合ってるよ。
 ・・・横浜に・・引っ越したのか?」
「うん。ちょっとね。仕事の世話をしてくれる人がいたから。
 それにね、一度住んでみたかったの。
 海もあるし、なんか、おしゃれな感じだし。」
「俺も・・行ってみたいな。横浜とか、東京とか。」
「行こうよ!
 お兄ちゃんが外に出てきたら、私案内するよ。
 それまでに詳しくなっとく!」
「うん。」微笑む兄。

「もう、時間だ。」と看守。
「はい・・。」
面会室を出ようとした耀司が、振り返る。
「・・楽しいか?横浜は。」
「うん!」
「・・・」
「お兄ちゃん!
 私・・・好きな人が出来た!」
「・・・そうか。
 良かったな。」
耀司は、微笑みを浮かべながら、そう答え、面会室を出ていった。

横浜に戻った佳音は、クリスマスプレゼントを持って殉也の家を訪ねた。
プレゼントの中身は、ロザリオを買った店においてあった、
グランドピアノ型のオルゴールだ。
が、あいにく、殉也は不在だった。
佳音は、しばらく家の前で殉也の帰りを待っていたが、諦めて玄関先に
プレゼントを置いて帰っていく。

教会
殉也と美月を食事に誘う神父。
だが殉也は聖花が待っているからと断る。
子供達と遊ぶ殉也を見つめる神父と美月。
「人気者だな。」と神父。
「そうなんですよ。私はフラれてばっかり。」
「・・大丈夫か?」
「大丈夫です。
 いつかきっと私に振り向きますから。」

クルーザーの上で時計を気にしながら殉也を待つ昴。
「誰か待っているの?」女性が声をかける。
「いや・・。」
「じゃあ一緒に中で盛り上がんない?」
「あ、ごめんね。
 俺、好きな人いるんだ。」
「・・・」

少年刑務所
プレゼントのロザリオを見つめる耀司。
「私・・好きな人が出来た!」
妹の嬉しそうな笑顔を思い浮かべ・・
次の瞬間、突然叫び、暴れだす耀司。
駆けつけた刑務官たちは、耀司を引きずりだし…。

街角で子供達にプレゼントを配るクマの着ぐるみ。
その前を佳音が通り過ぎていく。

「お兄ちゃん。
 今夜は、クリスマスです。
 こんな夜は・・みんなの幸せを祈りたくなります。
 まだ見ぬ人が幸せでありますように。
 お兄ちゃんが、幸せでありますように。
 あの人が、幸せでありますように。」


しばらくして、クマの着ぐるみとサンタクロースの衣装を身につけた
殉也が家に戻る。
殉也は、佳音が置いたプレゼントには気づかなかった。
殉也は、着ぐるみ姿のまま家の中に入ると、鍵がかかっている部屋に
向かった。
「メリークリスマス!おめでとう、聖花!!」
クマの頭を脱いで、笑顔を見せる殉也。
「びっくりした!?
 ねえ、聖花・・・
 たまには笑ってよ、お願いだから。
 ・・・ダメか。二度同じことしても、面白くないよね。」
目の前には、ベッドに横たわっている聖花(内田有紀)の姿があった。
チューブや医療器械につながれた状態の聖花は、何の反応も見せずに、
うつろな目でただ宙を見つめていた。
「ねえ聖花・・どうすれば笑ってくれるのかな・・。」

「みんなが、
 そして、明日の私が、
 幸せでありますように。」


佳音の部屋のコルクボードには、今は殉也との2ショット写真だけが
飾られていた。


※あらすじは一部公式HPを引用しています。


『ラスト・フレンズ』のスタッフが集結して作るこのドラマ。
オープニングにもストーリーの流れにも、『ラスフレ』を思わせる箇所が
ありました。

あの秘密の部屋には何が・・と思わせて、割と早くそれを明かして
しまうのも、『ラスフレ』に似ていますね。

宇多田ヒカルさんの歌と共に流れるオープニング映像、
メインの登場人物一人ずつに英語の文字が付くところも
『ラフスレ』を思わせます。
英語は聖花、池田がはっきり読み取れませんでしたが、

佳音=destiny(運命・宿命)
冒頭、燃え上がる家の前で、佳音が「お母さん!」とだけ叫んでいたのが
気になります。

殉也=memory(記憶・思い出)
子供のような笑顔を持つ殉也。
子供たちにも好かれ、教会という場所がとても似合っている。
愛する聖花を今でも大切にしているようですが・・
なぜ部屋に鍵をかけているのか気になります。
もしかして、聖花を監禁しているのでは・・。
婚約者の聖花を自分の家で預かっているようですが、
聖花には身内がいない、ということなのでしょうか。

アルバムから推定すると、殉也は両親亡きあと、施設で育ったのかな。
ジャングルジムの子供達、そして美月も、施設の子のような気がします。
元々施設にいた子で、両親に引き取られ、両親が亡くなり、
また施設に戻ったとか・・。

聖花=betrayal(裏切り)
目を開けたまま動かない彼女は、植物状態というよりは、
筋肉が動かなくなっていく病気なのかな。
もしかして、そういう注射を打たれていたりして・・。

彼女には、裏切り、という言葉を持ってきましたね。
彼女が殉也を裏切った、ということなのでしょうか。
オープニングでは聖花が目を開けるシーンがあるので、
ドラマ内でも意識を取り戻すのでしょうか。
落ちていく指輪(結婚指輪?)も気になります。

昴=denial(否定)
昴の否定・・というのがよくわかりません。
伝えられている真実を否定していくのか。
一見、殉也のことが好きなのでは・・と思わせる昴の視線。
そのままだと面白くないので、実は愛しているのは聖花のこと
なのかもしれません。

耀司=sacrifice(犠牲)
クリスマスの思い出は、あんなに温かいものなのに。
その後、この家族に何があったのでしょう。
家族写真を投げ捨てる耀司。
両親に対して怒りの感情があるのは確かなようです。
彼が犠牲になっているとしたのなら、守ろうとしているのは
佳音でしょうか。

池田=disclosure(暴露、発覚)
手帳に書き込まれるTRUTHの文字
真実を追い求める池田。
池田が秋山家にあそこまで固執するのはなぜなのか。
彼は真実を暴くことが出来るのでしょうか

美月=jealousy(嫉妬)
殉也のことを愛していて、これから佳音に嫉妬することに
なりそうです。

宮崎さん演じる春江さん。
最初はいい先輩だと思っていたのに・・。
前に一緒に組んでいた、"髪がまっ黄色の感じ悪い子"は
手癖が悪くてクビになったと言っていましたが、
これも春江なのでは・・。
殉也の家でも、何か盗んでいたのかも。
だから殉也は写真を隠した佳音を厳しく追及したとか。


6年前の事件の日、佳音はその日も家族みんなで楽しくクリスマスを
過ごしていた、と記者に証言しています。
佳音は白い服、兄は紺に黄色い文字のトレーナー。
母は白いアンサンブルにグレーのスカート、
父親はグレーのスウェットに茶のパンツ。

そして・・焼け焦げた写真も同じ服装!
今のように撮ってすぐにプリンターで現像してフレームに入れるとは
考えにくいので、佳音の記憶違い?
一年前のクリスマスイブから、次の年(事件の日)のクリスマスイブ
までの記憶を失ってしまっているのかも。

妹の幸せそうな笑顔を見て暴れた兄は、
妹の記憶が戻ってしまいそうで、不安に駆られたからとか。


佳音の子供時代を演じるのは沢木ルカちゃん。
『Tomorrow』ではボーイッシュなマコト役を演じていました。
八木優希ちゃん、澁谷武尊君の出演も嬉しい。


教会、十字架、賛美歌あたりがキーワードとなっていきそうです。
佳音の胸のロザリオは、殉也とつなぐ糸となるのか?

長崎両親の死、秋山両親の死、聖花の事故。
この三つは繋がっているのでしょうか。
犯人は誰なのか。
散りばめられた点が、どう繋がっていくのか楽しみです。



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2000年12月   殉也、聖花の家に着ぐるみで訪ね、交際申し込む  
2001年12月24日 秋山家の事件
2007年12月   佳音、横浜に上京

事件を伝えるネットの記事
『長野両親殺害放火事件とは、2001年12月24日長野県下高井郡で
 発生した、公務員の秋山誠太郎さん(46)、妻の順子さんが 
 刃物で殺害され、自宅が放火された事件。
 事件発生時、長男の耀司さん(18)と長女の佳音ちゃん(13)は 
 駆けつけた消防隊員によって無事保護された。
 しかしその後の調べで、同県警は長男の秋山耀司を事件の容疑者と
 断定し、殺人および放火の容疑で逮捕した。
 逮捕後、秋山容疑者は両親の殺害と放火を自供した。

 警察の調べによると、遺体の損傷が激しいことと、
 発見された居間に灯油がまかれたような跡があったことから、
 失火ではなく故意の放火であると断定。
 また、司法解剖の結果、誠太郎さんの胸部、順子さんの腹部に、
 ナイフによる複数の刺し傷があり、火災発生時にはすでに
 死亡していたことがわかった。
 凶器になったナイフは、事件の二日前に長男の耀司さんが
 近くの量販店で購入したもの。その語警察は、量販店の店員の証言と
 防犯カメラの記録、隣に住む主婦の「事件発生時に、誠太郎さんと
 耀司くんの言い争う声が聞こえた」という証言を得たことなどから、」』

気になるセリフ:
・「人は見かけによらない」春江の言葉
・「あの日の夜も、本当に楽しかったんです!
 父がいて母がいて、兄がいて。
 みんな笑ってた。
 あの頃は一人ぼっちじゃなかった。
 ・・・兄が二人を・・父と母を殺したなんてあり得ません!」
 佳音の記憶の中の、その日の楽しかったクリスマスと
 焼け落ちた家族写真の服装が一緒。


オープニング:
佳音=destiny(運命・宿命)
殉也=memory(記憶・思い出)
聖花=betrayal(裏切り)
昴=denial(否定)
耀司=sacrifice(犠牲)
手帳に書き込まれるTRUTHの文字
池田=disclosure(暴露・発覚)
美月=jealousy(嫉妬)


フジテレビ公式HP
クロスネックレス劇中使用モデル





ピアノオルゴール


主題歌はアルバムの収録曲
B00005HV8JDistance宇多田ヒカル 河野圭 村山晋一郎 EMI MUSIC JAPAN(TO)(M) 2001-03-28by G-Tools



B001I1D6GKフジテレビ系月9ドラマ 「イノセント・ラヴ」 オリジナル・サウンドトラックTVサントラ EMI MUSIC JAPAN(TO)(M) 2008-12-03by G-Tools



B001GXR0WQイノセント・ラヴ (堀北真希、北川悠仁 主演) by G-Tools



キャスト

秋山 佳音(19) … 堀北 真希
長崎 殉也(28) … 北川 悠仁
桜井 美月(23) … 香椎 由宇
秋山 耀司(24) … 福士 誠治

秋山誠太郎(平田満)
秋山順子

由香里(須藤理彩)
美代子(筒井真理子)

… 八木優希
勇 … 澁谷武尊 


瀬川 昴(28) … 成宮 寛貴
義道神父(53) … 内藤 剛志(特別出演)
遠野 聖花(28) … 内田 有紀
池田 次郎(43) … 豊原 功補

Bar Primo Piano

スタッフ

脚 本
 浅野妙子
音 楽
 菅野祐悟
MAYUKO
主題歌
 宇多田 ヒカル「Eternally - Drama Mix -」
プロデュース
 中野利幸
演 出
 加藤裕将
松山博昭
制 作
 フジテレビドラマ制作センター



堀北 真希さんの主な出演作品



『ゆず』の音楽


この記事へのコメント
ちーずさんレビューお疲れ様です♪

記憶がないけど実は佳音が…じゃないかなぁと予想してみます

聖花がこういうことになってるのが意外でした
相関図などを見てどうして美月は佳音には嫉妬して婚約者の聖花には嫉妬しないんだろう?と思っていたらこういうことだったんですね

写真の両親のとこだけ燃えていたのが気になりました

これで10月期も全部ですね
今期は真相が気になるというドラマが多いです
Posted by 麻由 at 2008年10月21日 23:36
ちーずさんこんばんは、佳音と殉也の両親がどちらも一緒の死なので繋げて考えてしまいますね!勝手にストーリーを難しくしているのかも?

佳音の両親を殺めたのは耀司でいいのかな?ナイフを買った事実や自供したことも…ただなぜ父親だけではなく母親までなのか?耀司は物心がつく前に施設から来たとかで佳音と血が繋がっていない事を知って好きという感情が抑えきれなくなり引きこもり、それを両親に咎められたなんて想像しています!佳音に好きな人が出来た事を聞いた耀司が突然暴れた事が仮出所した時の殉也への行動も気になります!でも犠牲に繋がらないですね〜

殉也の一途な愛情に一度は婚約はしたものの昴のことが好きだった聖花の自殺未遂、後遺症が残ってしまった聖花を今までの仕事で得たお金で維持するために引き取ったのかな?昴もその日に逢っていたことを殉也に言えない苦悩があるのかも?船上で好きな人がいるというのが気になるところです!

『ラスト・フレンズ』のようになるのは嫌ですね、生い立ちや伏線を最後には繋げて欲しいです!
Posted by けた at 2008年10月22日 18:16
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