2008年11月19日

イノセント・ラヴ 第5話

『救いの手』

佳音(堀北真希)は、過去を調べた美月(香椎由宇)から、
黙って殉也の前から去るよう言われてしまう。

教会の前で殉也(北川悠仁)を見つめる佳音。
殉也が佳音に気づく。声をかけようとするが、佳音の涙に気づき・・。
佳音がその場から走り去る。
「殉ちゃん!義道神父が手伝ってって!」美月がやって来た。
美月の手を振り解く殉也。
「ごめん。すぐ戻るからって伝えておいて。」
「殉也さん、神父様が急いで下さいって。」とシスター。
「・・・わかりました。」
殉也は佳音のことを心配しながらも、追いかけるのを諦め、
教会へ戻っていく。
美月は複雑な表情を浮かべ・・。

義道神父はこのとき佳音がいることを知って
殉也を呼びつけたのでしょうか?
耀司(福士誠治)は、雑誌記者の池田(豊原功補)を襲撃し、
彼のパソコンから6年前の事件に関する取材データを消去する。
そこへ警備員が見回りにやってきた。
倒れた池田に駆け寄る警備員。
耀司は警備員の目を盗み、その場から逃げ出した。

警備員の足音に怯える耀司の表情。
なぜか、「早く!早く!」と耀司側の気持ちになって見ていました。
必死に走って逃げ出す耀司。全て佳音の為なんですよね・・。
彼のTシャツには返り血がついていて・・。


翌朝、佳音が目覚めると、耀司は帰っていなかった。

殉也は、突然、佳音と連絡が取れなくなったことに困惑していた。
佳音が、アルバイト先のパブレストランに姿を見せなかっただけでなく、
彼女の携帯電話までつながらなくなってしまったからだ。

殉也は、昴(成宮寛貴)のもとを訪れる。
「どうしたの?」
「佳音ちゃんがいなくなったんだ。」
「え?佳音ちゃんが?」
「うん。昨日の夜レストランに来なかったんだ。」
「・・そっか。」
「あまり驚かないんだな。」
「いや、驚いてるよ。
 でも何でなんだろう。」
「わかんない。携帯もつながらないし、自宅も知らないし。」
「・・・ほっといた方がいいんじゃないかな。
 自分からいなくなったってことは、探して欲しくないってことなんじゃ
 ないかな。」
「・・・」

一人で遅めの朝食を済ませる佳音。
その時、耀司の勤める工場長から電話が入る。
「耀司君が出てこないんだよね。
 どうしているの?病気か何か?」
「いえ・・そちらにも行ってないんですか?」

その頃耀司は、生まれ故郷の長野にいた。

耀司は、山本(山本圭)という心療内科医の医院に侵入し、
佳音のカルテを盗み出して破棄する。
山本は、6年前の事件でPTSD=心的外傷後ストレス障害を起こした
佳音を診察した医師だった。

佳音のアパートに刑事らがやってくる。
礼状を見せると部屋に上がりこむ刑事達。
「・・・どうしたんですか?兄が、何か?」
「記者の、池田次郎さんを襲ったんです。」
「・・・」

病院
元気にリンゴを頬張る池田。
「お前、元気だなー。」と上司。
「元気じゃないっすよ。
 けど俺の高校時代のあだ名知ってます?
 石頭のイケですよ。こんなことぐらいでくたばってたまりますか!
 あ、受付でLANケーブル借りてきて下さい。
 ネットが見たいんで。」
「わかった。あとでな。」
「やつが、俺の事狙ったの、俺の取材がいい線ついてるからじゃ
 ないですか?」
「まあな。けど、秋山耀司は既に殺しで6年も服役してるんだろ?
 これ以上何があるんだ?」
「・・・家族の秘密ですよ。」

目的を果たした耀司は、佳音のもとへは戻らず、鉄工所で知り合った
卓夫(浅利陽介)のアパートを訪ねていく。
「匿ってくれるか?」
「いいよ。どうぞどうぞ。入って!」

「で?あなた何かやったの?」
「新聞読まないのか?」
新聞を見せる耀司。
『秋山耀司容疑者を指名手配』
『記者暴行事件』
「え?これあんたやったの?うわ、怖いねー。」
「・・・」

佳音が買い物から帰ると、アパートの前に記者たちが押し寄せていた。
「秋山耀司さんの妹さんですよね!?」
記者たちに取り囲まれながら、無言で部屋に入っていく。
すると、今度は大家から電話が入る。
「いつ出てってくれるの?
 こんなこと言いたくないけど、うちも困っちゃうのよ。
 あなただって白い目で見られて、いつまでも居づらいでしょう?
 新しいところ探してるの?」
「すみません・・少し、時間を下さい。
 本当に、すみま、」
電話は途中で切られてしまい・・。
そのうち、マスコミからも電話が掛かってくるようになり、
佳音は追い詰められていく。

殉也の家
お楽しみ会の衣装のサイズをあわせる美月。
「よし、これでいい。
 殉ちゃん王子様も似合うけど魔女もいけるんじゃない?」
「どれどれ?」
「あー、動かないで。まだ待ち針打ってんだから。」
「・・・」佳音がくれたオルゴールを見つめる殉也。
「どうしたの?」
「いや、別に。」
「・・・佳音ちゃんのことが気になる?」
「うん。」
「仕事がつまらなくて辞めちゃったんじゃない?」
「そんな子じゃないんだ。
 やっぱり・・警察に連絡してみようかな。」
「本気で言ってんの?」
「うん。何かわかるかもしれないし。」
「・・・そんなことしなくてもわかるわよ。彼女の事なら。」
「え?」
「お兄さんが犯罪者なの。
 秋山耀司って名前。新聞にも載ってるわ。」
「・・・」

殉也は新聞を読みながら、佳音が語っていた身の上のことを考える。
両親が亡くなったこと、そして、ずっと一人と嘘をついたこと。
そして、殉也の幸せの為に祈ると言ってくれたこと。

佳音は、弁護士の島田(宮田早苗)に電話をし、
耀司を助けてほしい、と頼み込む。
だが島田は
「難しいんですよ、再犯は。
 6年も服役したのに自制心が育ってない。
 そう思われても仕方がないんだから。」
「兄は、理由もなく暴力を振るうような人じゃないんです!
 絶対何かがあったんです!」
「でも、襲ったのは事実でしょう?
 被害者が示談に応じる事を祈るしかないわね。」
島田はそう言い電話を切ってしまう。
絶望した佳音は、殉也が贈ってくれたオルゴールを見つめ・・
携帯を手に取る。
着信履歴を見てみると、殉也から何度も電話が入っていた。
"彼の純粋で綺麗な世界を、あなたの存在で汚してほしくない。"
美月の言葉に、携帯を置く佳音。
記者の声に、佳音は耳を塞ぎ・・・。

殉也は昴の家を訪ねていく。
「昴、佳音ちゃんの住所を教えてくれる?」
「・・・」
「知ってるんだろ?」
「掃除とかしてくれる人なら他に探すよ。」
「・・・この前、あの子聖花の誕生日に来てくれたんだ。
 手作りのケーキ持って。」
「聖花のためってことか。」

貞夫のアパート
ロザリオを握り締めて考え込む耀司。
「なあ、あんたが捕まったらさ、俺も新聞に載るのかな。
 殺人犯を匿うって。」
「・・・」
「・・そんな怖い目で見るなよー。」
「・・」
「ねえ、何で週刊誌の記者なんてやったの?
 何かムカつくことされたの?」
「・・・」
「それより親か。
 親は?何で?」
「・・・」

山本心療内科に病院の公衆電話から電話をする池田。
「週刊時潮の、池田と申しますが。
 あの、先生、6年前、秋山佳音さんって、診察していますよね?」
「秋山?」
「放火殺人事件で生き残った女の子です。
 当時13才の。」
「・・・」
「その時のカルテって、まだ残っていますか?」

殉也は、昴に聞き出した佳音の住所を訪ねていくと、
ちょうどマスコミが引き上げる準備をしていた。
「いるんだったら一言ぐらいコメントしてくれりゃーいいのにな!」
そう文句を言っている。

殉也が玄関をノックする。
佳音はまた記者だと思い、それを無視し、オルゴールを鳴らし始める。
その音を聞いた殉也、
「佳音ちゃん?」
「・・・」
「佳音ちゃん?いるの?」
迷いながらも戸を開ける佳音。

「お兄さんのこと、新聞で読んだよ。」
「・・・」
「どうして言ってくれなかったの?
 クビにされると思った?」
「今まで・・そうだったんです・・ずっと。
 兄の事を知られると・・離れていくんです・・みんな。」
「僕は離れないよ。」
「・・・」
「僕にはわかるから。
 誰かを背負って、どんどん一人ぼっちになっていく気持ち。
 聖花のことを話したとき、君は僕の為に祈るって言ってくれた。
 僕も、君の為に祈るよ。」
「・・・」
佳音の目から涙が溢れた。
そんな佳音を殉也は優しく見守り・・。

あくる日、佳音は、入院中の池田を訪ねていく。
池田はちょうど退院の準備をしていた。
「・・・今日、退院ですか?」
「まあね。」
「・・・すみませんでした。
 兄が・・本当に酷い事を・・。」
「・・・」
「ですが・・兄の事を許して欲しいんです。」
「何言ってんの?」
「勝手なお願いだってことはわかっています。
 でも兄を助けたいんです!
 私に出来ることだったら何でもします。
 お願いします!」
「・・・まあね。お願いは聞いてあげなくもないよ。
 ただし、条件がある。」
「条件・・」
「山本心療内科、覚えてるかな?
 あの事件の直後、君がPTSDの治療を受けた病院だ。」
「・・・」
「六年前のカルテを見せてもらおうと思ったが、
 どういうわけか、君のだけ、紛失してた。
 俺と長野に行って、もう一度山本先生の治療を受けて欲しい。
 六年前のことを思い出してほしいんだ。」
「・・・」

殉也の家を掃除する佳音。
「掃除終わった?」と殉也。
「今、ちょうど。」
「あ、コーヒー入れたけど、良かったら飲む?」
「はい!」

「はい、どうぞ。」
「ありがとうございます。
 ・・・明日、長野に行ってこようと思うんです。
 兄の事、何か手がかりがつかめるかもしれないし。」
「そう。」
「それに・・私ももう一度・・ちゃんと昔の事、
 思い出してみたいんです。
 不思議なんです。
 小さい頃のことは覚えているのに、
 あの事件のことになると、重い出せなくて。
 父の顔も、母の顔も、思い出そうとするとぼんやりしてしまって。」
「・・・それ、わかるな。
 僕も、父と母が亡くなった時の事を、思い出さないようにしている。
 それと・・聖花のあの日のことも。
 思い出したくない事は、無理に思い出さなくてもいいんじゃないのかな。」
「そうかもしれないですけど・・でも・・
 ちゃんと思い出して整理をつけないと、前に進めないような気がして。」
「そう・・だったら行ってくるといいよ。
 レストランの方には、僕の方から適当に言っておくから。」
「バイトには行きます。夜には帰ってこられますから。」

昴のアトリエに美月がやって来た。
「どうしたの?」
「あの子の住所殉ちゃんに教えたの昴さんでしょ!」
「・・・だったら?」
「どうしてそういうことするんです!?
 あんな厄介な子!
 殉ちゃんの気苦労が増えるだけじゃない!」
「だからかえっていいのかな、と思ってさ。
 ・・・この3年、あいつの気苦労は聖花のことだけだったからさ。
 ね、知ってる?
 あいつ夜、聖花の隣に寝て、3時間置きにアラームで起きてるんだよ。
 ずっと同じ体制だと床ずれが出来ちゃうからそうさせない為に、
 あいつ聖花抱いて、寝返り打たしてあげてるんだよ。」
「・・・」
「寝ても覚めても、聖花、聖花、聖花・・
 哀れだよな。いつか裏切られるって決まってるのに。」
「裏切られる?」
「聖花はいずれ死ぬんだよ!
 聖花の為に心を砕くなんて・・ダイヤモンドをドブに捨てるような
 もんだよ・・。」
「・・・」

池田の運転する車で長野を訪れた佳音は、山本医師の治療を受ける
「佳音さん、あなたは何歳ですか?」
「12歳です。」
「何人家族ですか?」
「4人です。
 お父さんとお母さんと・・お兄ちゃんと私。」
「どんな風に思い出しますか?
 家族でした楽しい事、何でも言ってください。」
「クリスマスの、パーティー。
 みんなでケーキを囲んでお祝いしました。」
「それからどうしました?」
「休みました。それぞれの部屋で。」
「あなたにも部屋があったんですね?」
「はい。二階の四畳半。
 私は、サンタを待っています。」
「そうですか。
 どんな気持ちですか?」
「ドキドキしています。
 誰かが・・誰かが階段を上がってきます。」
「誰だろう。サンタかな?」
「私は・・私は・・」

その人物は、布団を剥ぎ取ると、佳音の頭を愛しそうに撫で・・

突然呼吸を乱して苦しみだし、話すこともできなくなってしまう佳音。
「どうしました!?大丈夫ですか?秋山さん!秋山さん!!」
「・・・頭が・・痛い・・。
 もう思い出せません・・」
「じゃあ、今日はこれぐらいにしましょう。」
「先生!」と池田。
「時間が掛かるんですよ、こういうことは。
 何回もカウンセリングして、何年も、
 場合によっては、一生思い出せない人もいるんです。」
「何を思い出せないんです!?」と池田。
「・・・」
「先生知ってるんでしょう!?
 ねえ!先生!」
山本は無言で診察室を出ていく。

帰りの車の中。
「12才っていうと、事件の一年前だよな。」
「はい・・」
「何で事件の年じゃなく、その前の年のこと思い出すんだ?」
「わかりません・・。」
「その頃は、まだ幸せだったってことか。」
突然車を止める池田。
「これ。見てみてよ。」
それは、運動会で撮られた佳音と家族のスナップ写真だった。
「その写真探すのに苦労したよ。
 君の同級生の家回って、頼み込んで出してもらった。」
「・・・」
「何か思い出せないか?」
その写真を見つめていた佳音は、再び呼吸を乱して、車から飛び出した。
「おい!待てよ!」
池田は、林の中に入っていく佳音の後を追った。

池田は、躓いて倒れた佳音のもとに駆け寄り、彼女の体に触れた。
「大丈夫か!?
 どうした・・おい!」
その瞬間、自分に迫る男の姿がフラッシュバックし、叫ぶ佳音。
「何か・・されたのか?」
「・・・」
「誰かに、何か・・・
 親父か?
 兄貴か?」
「・・・」
「何もしやしないよ。
 帰ろう。」
池田は、そんな彼女を落ち着かせると、一緒に車まで戻った。

ピアノバー
携帯で聖花の様子を確認する洵也。
「殉也。佳音ちゃん、今日から戻ってくるんだよな?」と店長。
「そう言ってたんですけど・・」
「遅いよなー。」

アパートに戻った佳音は、耀司が部屋に戻ったことに気づく。
耀司のシャツが残されていたのだ。
シャツには池田のものと思われる血痕がついていた。
それを見た佳音は、激しい動悸に襲われると同時に、
事件のあった夜のことを思い出す。
血のついたナイフ、横たわっている父と母、
そしてその前に佇む耀司の姿を――。

それらかしばらくして、仕事を終えた殉也が佳音のアパートにやってくる。
アルバイトにこなかった佳音のことを心配して訪ねてきたのだ。
ドアの鍵は開いていた。
「佳音ちゃん?」
部屋の中に入った殉也は、部屋の隅に蹲っている佳音を見つける。
「佳音ちゃん?」
「・・・」
「佳音ちゃん、大丈夫?」
「・・・」
殉也は畳の上に置かれた家族写真に気づく。
「池田さんが・・持ってきたんです。
 思い出せって言われて・・私・・・」

その時、耀司はドアの外で二人の会話を聞いていた。

「それで・・
 思い出したんです。
 ずっと忘れてたこと。
 お兄ちゃんがナイフを持ってた。
 そのナイフが・・血で・・真っ赤に染められていて・・。
 やっぱりあの時・・お兄ちゃんが・・お父さんとお母さんを
 手にかけたんです・・。」

拳を握り締める耀司。

「でも・・どうしてもわからない・・
 あんなに優しいお兄ちゃんが・・何であんなことしなきゃ
 いけなかったのか・・。
 仲のいい家族だった・・。
 みんないつも笑ってた・・。
 お父さんも・・お母さんも・・お兄ちゃんも・・
 でも・・お兄ちゃんが引きこもるようになって・・ 
 少しずつ壊れていった。
 それでも・・お兄ちゃんは何もやっていないと思っていたのに・・。
 お兄ちゃんを信じて頑張ってきたのに・・。」
肩を震わせて泣く佳音。
殉也はそんな佳音の肩を抱いてなぐさめようとする。

するとそこに、耀司が現れた。
佳音を見つめながら土足で歩み寄る耀司。
佳音を守るように耀司を睨む殉也。
「お兄ちゃん・・・」
「そうだよ佳音。
 俺が・・父さんと母さんをやった。」
「・・・」
「二人を殺して・・あの家に火をつけたんだ。
 フッ。
 よく思い出したな。」
「・・・」
「けど、もうこれ以上は何も思い出すな。」
「・・・」
そう言い部屋を出ていく耀司。
「お兄ちゃん!!」
佳音が、そして殉也が追いかけるが、踏み切りに足止めされ
耀司の姿を見失ってしまう。

殉也は、佳音を自宅に連れ帰った。
佳音をアパートでひとりにさせるわけにはいかなかったからだ。
「ただいま、聖花。
 佳音ちゃん連れてきたよ。」
「・・・」
「向こうのソファーで眠れるかな?」
「はい。」
「大丈夫。もう怖い思いはさせない。」
「・・・」
「寝巻きと歯ブラシ持ってくるね。」
殉也が部屋を出ていく。

聖花のことを見つめる佳音。
部屋を出ていこうとしたあと、振り返り、佳音は聖花に語りかける。
「おやすみなさい・・。」

グランドピアノの上のオルゴールを見つめる佳音。

その頃、耀司は警察署に向かっていて・・。

「これ使って。」と殉也。
「ありがとうございます。」
見詰め合う二人。

その頃・・・
聖花は涙をこぼしていた。

人工呼吸器のアップ。とくに異常はないようですが・・。

聖花の心肺機能が著しく低下し、人工呼吸器からアラーム音が
なり始め・・・
聖歌はそっと目を閉じ・・・。


※あらすじは一部公式HPを引用しています。


聖花の涙は・・・佳音と聖花は姉妹なのでしょうか?

事件の一年前のクリスマスの日、とても楽しいパーティーを過ごしたあと、
ベッドでサンタを待っていた佳音に何かが起きたのですね。

ちょうどその年の同じ頃、殉也は聖花の家に着ぐるみ姿で訪ね、
交際を申し込んでいます。これは偶然?

次週予告に、元気な頃の聖花の姿が。
聖花は、あの次点で殉也のことを裏切っていた。
昴はそれを知っているから、献身的に聖花の世話を焼く殉也が
可哀想でならないんですね。
もしかしたら殉也も聖花の裏切りに気づいていて、
でもその事実から目を逸らして生きているのかもしれません。
佳音が、殉也の生き方を変えるのでしょうか。

佳音がプレゼントしたオルゴールを見つめる殉也。
殉也がプレゼントしたオルゴールを見つめる佳音。
佳音がプレゼントしたロザリオを見つめる耀司。

聖花を背負って生きてきた殉也。
耀司を背負って生きてきた佳音。

周りがどんどん離れてしまう孤独感、辛い過去を持つということ、
似た境遇に心を通わせていく二人。

両親のこと、聖花のこと、
"思い出したくない事は、無理に思い出さなくてもいいんじゃないのかな"
というセリフから、殉也の方が過去に対して心を閉ざしているように
感じました。
殉也は聖花に対して今は介護することしか出来ない事に対し、
佳音な耀司のことを救いたいと思っているから前向きになれるのかな。

殉也に聖花を背負わせたのは?
佳音に耀司を背負わせたのは?
そこは共通しているのでしょうか。


運動会での秋山家の写真の笑顔がみんなとても素敵で、
耀司や父親が佳音に手をかけただなんて信じられなくなりました。

やっぱり義道神父を疑ってしまいます。
今までは彼が愛する子供達の為に悪い大人を成敗しているのでは、
と考えていましたが、今日はちょっと別の予想を。

新聞記者は、佳音を襲ったのは父か兄と疑っています。
もしかしたら、二人じゃないのかも、と考えました。
そこで、神父とか?

聖花と佳音の関係が気になりますね。
二人は姉妹?それとも同じ施設で育ち、別々の家庭に養女になった?

この辺のポイントを踏まえて、妄想スタート!

=まとめ(予想)=
長崎家は義道の教会と親交があり、
殉也は子供の頃からよく通っていた。
(ジャングルジムの写真は施設の子供たちと。
 あの中に聖花もいたりして?
 アルバムの写真が小学生時代からなのも少し引っかかります。
 殉也は長崎夫妻の本当の息子なのか?)

美月の父親も教会に多額の献金をしていて、
殉也と美月は子供の頃からの知り合い。(クリスマスの写真)
殉也が中学生の時に両親が亡くなり、殉也は教会の施設に身を寄せる。
その後、美月の父や教父のサポートで大学に入学。

両親を亡くした聖花(9歳)・佳音(0歳)は教会の施設に
預けられていた。

赤ん坊の佳音は、あの教会とつながりのあった秋山家に引き取られる。
それは、体が弱くて、家にいることが多かった耀司の為でもあった。
佳音が0歳の時、耀司は5歳。

その後も施設で過ごした聖花は、殉也と同じく教会のサポートで
大学に入学。
殉也と聖花は交際を始める。

佳音の記憶のクリスマスの日、秋山家に義道神父は招かれて
やって来た。
あの写真を撮ったのは義道神父。
(だから耀司は火災現場であの写真を捨てた)
その夜中、誰かが佳音の部屋に侵入し・・。

そして耀司は、この頃から17歳の時引きこもるように。
(妹と血がつながっていないことを知ったのか、
 それともクリスマスの日に佳音に起きたことを知ったのか)

クリスマスの出来事を封印していた佳音だが、翌年のクリスマス間際、
サンタクロースのことを語り出した佳音の言葉から、
両親は神父の虐待を知り、激怒。
(近所の人が争う声を聞いたのは、耀司と父親ではなく、
 神父と父親なのかも。)
そして神父は両親を刺殺。

殺害現場に呆然となる耀司。
そこへ佳音がやってきて・・。
神父がしてきたことを知った耀司は、佳音を守ろうと火をつけ
自分がやったと嘘をついた。

2004年、
聖花と殉也はあの教会で結婚式を挙げることになっていて、
結婚式前日、慕っていた神父の本当の姿を見てしまった聖花は
ショックで大量の薬を飲んで自殺未遂。

昴が聖花のチューブを外した日、
昴は二度やったとは言っていないので、
その前に外したのは昴ではなく、聖花の状態が良いと聞き
真相が明かされることを恐れた神父なのかも。

刑務所から出てきた耀司は、佳音のアパートで見つけた
教会のパンフレットに驚き、神父を確認しに訪ねていった。
教会関係者と一緒にいると佳音の記憶が戻ってしまうかもと思い、
殉也を遠ざけようとした。

神父さま一人を悪者にしてしまえば、物語も収まるところへ
収まるかな・・と。
義道神父、間違ってたらごめんなさい!

でも、それなら耀司は一番最初に神父のことを殺そうと考えるかな。
妄想が行き詰まりました。(笑)


殺害現場を思い出してしまった佳音に対し
「よく思い出したな。
 けど、もうこれ以上は何も思い出すな。」
佳音の記憶を封印させようと必死な耀司の思いに切なくなります。

聖歌隊の子供たちに有名な子役さんを使っているで、
今後、子供たちに何かが起こり、豹変する神父の姿が
描かれていくのでは、と予想しています。

少しずつ真実を暴いていく池田。
真実にたどり着いた時、真犯人に狙われなければいいのですが・・。

佳音はあの日、両親の遺体の前でナイフを持つ兄を見ていました。
となると、
「あの日・・・兄は私をたたき起こして救い出してくれたんです。
 火事だ、逃げようって。
 両親がまだ家の中にいるって聞かされて・・ 
 兄は震えながら火を見つめていました。
 すごく優しい兄なんです。」
この記憶を植えつけたのは、山本医師?



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1988年8月12日 
 佳音誕生日
1992年4月 
 殉也、横浜市立大に中学に入学(平成4年度)
?年12月 
 殉也、美月と一緒にクリスマスパーティー
19??年
 殉也の両親亡くなる
 その後、美月や教会での写真がアルバムに貼られる。
1998年4月 
 横浜芸術大学入学(平成10年)
 美月の父や教父のサポートで大学へ
2000年12月  
 (事件発生の1年前)耀司、引きこもるようになる。
 殉也、聖花の家に着ぐるみで訪ね、交際申し込む  
 クリスマスの日、佳音に何か起きる。
2001年12月24日(佳音13才、耀司18才、殉也22才)
 深夜、近所の人が秋山家で争う声を聞いている。
 秋山家の事件
 耀司、逮捕後両親の殺害を自白したが、裁判では無罪を主張
 事件後佳音は高校を卒業するまで親戚の世話になる。
2002年
 佳音、山本医院で治療を受ける。
2004年    
 聖花、殉也との結婚式前日に薬を飲み過ぎて植物状態に
2007年12月  
 佳音、横浜に上京


気になる点:
第一話
・殉也のアルバム
 クワガタを捕まえたときの写真。
 大勢の子供達と一緒にジャングジルムでポーズする写真。
 父親に買ってもらったサッカーボールを抱え、両親と共に微笑む写真。
 平成4年度横浜市立第二中学校 入学式の写真。
 クリスマス、美月と一緒にクリスマスツリーの前でポーズをとった写真。
 そして・・両親の遺影を抱えた写真・・。
 神父様と一緒の写真。隣には美月。
 ピアノを弾く写真。隣には美月。
 シスターと一緒の写真。
 横浜芸術大学入学式の写真。
 そして、ピアノの前で微笑む写真。

・「6年前、平成13年12月24日、深夜。
 君のお兄さんとお父さんの言い争う声を聞いたって、
 当時隣に住んでいた、主婦の高橋ユウコさん、
 その人、そう証言している。
 お兄さんが引きこもるようになってから、お父さんとお兄さん、
 あまり仲が良くなかったんだよね。」

・「・・・あの日・・・兄は私をたたき起こして救い出してくれたんです。
 火事だ、逃げようって。
 両親がまだ家の中にいるって聞かされて・・ 
 兄は震えながら火を見つめていました。
 すごく優しい兄なんです。」

・「人は見かけによらない」春江の言葉

・「あの日の夜も、本当に楽しかったんです!
 父がいて母がいて、兄がいて。
 みんな笑ってた。
 あの頃は一人ぼっちじゃなかった。
 ・・・兄が二人を・・
 父と母を殺したなんてあり得ません!」(佳音→池田)

事件を伝えるネットの記事
『長野両親殺害放火事件とは、2001年12月24日長野県下高井郡で
 発生した、公務員の秋山誠太郎さん(46)、妻の順子さんが 
 刃物で殺害され、自宅が放火された事件。
 事件発生時、長男の耀司さん(18)と長女の佳音ちゃん(13)は 
 駆けつけた消防隊員によって無事保護された。
 しかしその後の調べで、同県警は長男の秋山耀司を事件の容疑者と
 断定し、殺人および放火の容疑で逮捕した。
 逮捕後、秋山容疑者は両親の殺害と放火を自供した。

 警察の調べによると、遺体の損傷が激しいことと、
 発見された居間に灯油がまかれたような跡があったことから、
 失火ではなく故意の放火であると断定。
 また、司法解剖の結果、誠太郎さんの胸部、順子さんの腹部に、
 ナイフによる複数の刺し傷があり、火災発生時にはすでに
 死亡していたことがわかった。
 凶器になったナイフは、事件の二日前に長男の耀司さんが
 近くの量販店で購入したもの。その後警察は、量販店の店員の証言と
 防犯カメラの記録、隣に住む主婦の「事件発生時に、誠太郎さんと
 耀司くんの言い争う声が聞こえた」という証言を得たことなどから、」』

家族写真と佳音の記憶:
佳音=白い服
兄=紺に黄色い文字のトレーナー
母=白いアンサンブルにグレーのスカート
父親=グレーのカーディガンに茶のパンツ

父親が耀司を叱っているときの記憶
父=グレーのカーディガン
兄=黒系フード付きTシャツ

耀司の事件当日の記憶:
兄=紺無地のTシャツ+白いシャツ、黒に白ラインのジャージ
父親=ベージュのカーディガン、ストライプのシャツ、茶系のパンツ
母=ピンク系のトップ、グレー系のスカート

佳音が思い出しかけた記憶:
グレー系のセーター、黒系のパンツの男が佳音のベッドの布団を
剥ぎ取り・・


第2話
・「時々思うんだ。
 聖花の体は確かにここにある。
 けどもし心がここに無いとしたら・・
 だとしたら俺は聖花の何を愛しているのかなって・・。」(殉也→昴)
・「うーん。聖花は、そんなにいい女じゃなかったよ。
 優しくもなかったし、誠実でもなかった。
 いい奥さんになるようなタイプじゃなかった。
 そういう女だからこそ・・好きになるってことも
 あるんじゃないかな。」(昴→美月)
・「事実を・・暴くのが記者の仕事だからね。
 それが事実なら、そうしますよ。」(池田→佳音)

第3話
「作曲の仕事は、もう辞めてしまったのか?
 こんなこと・・言いたくはないけど、
 ご両親が亡くなってから、お前が大学を出られたのは、
 美月のお父さんや、教父の皆様の、ご好意に助けていただいたからだ。
 私としては、君の将来に責任を感じるんだよ。
 教会や日曜学校の為に、奉仕してくれるのはありがたいが、
 ここの教会と、家を行き来しても、」(神父→殉也)

「・・兄は、体が弱くて、家にいることが多かったので、
 いつも遊んでもらっていました。
 兄が一番の友達でした。」(佳音→池田)

「あんなことがあった晩だもんな・・。
 ほら、あの、サンタクロースって、いつ頃まで信じてた?
 クリスマスプレゼントって、夜中に、親がこっそり、
 枕元においていくだろう?
 親は騙したつもりでも、子供は案外、薄目開けて見ててさ。 
 気づかない振りしたりして。」(佳音→池田)

「お前の人生がこの女に食いつぶされていくのを見たくないんだ。
 お前には・・お前の人生を生きて欲しいんだ!」(昴→殉也)

第4話
・「中学を卒業するまでは親戚にお世話になって、
 それからは、色々バイトして。
 でも働くの好きだから。」
「偉いんだね。
 僕は、父が教会のパイプオルガンの職人で、
 周りの人が良くしてくれて、
 音楽学校を出られたんだ。
 あまり恩返しできてないけどね。
 でも・・一人で頑張れるなんて、本当に偉いね。」(佳音&殉也)

・「もしかして、恋人いるの?
 それまさか女ってことないよね。」(ユキオ→昴)

・「あの事件が起きた時、マスコミの論調は、引きこもりの青年が
 親を逆恨みした不幸な事件って感じだった。
 でも、君は、芯の有る、しっかりとした男だ。
 大切に育ててくれた親を逆恨みするようなひ弱な人間とは思えない。
 ・・・誰か庇ってんじゃないのか?」(池田→耀司)

・「彼には、聖花さんていう大きな十字架があります。
 これ以上余計なものを背負わせるわけにはいかないの。
 彼の純粋で綺麗な世界を、
 あなたの存在で汚して欲しくない。」(美月→佳音)

『長野両親殺害放火事件に新事実!
 「週刊時潮」編集部 池田次郎
 兄の歪んだ愛情
 耀司元受刑者と妹・佳音の仲の良さは近所でも有名で、
 2人はどんな時も一緒にいたという。
 耀司元受刑者は佳音を誰よりも可愛がり、佳音が道に迷った時には
 何時間も名前を叫び続け、町中を探し回っていたと近所の人が
 証言していた。耀司元受刑者にとって妹・佳音は特別な存在で
 あった事は周知の事実であった。
 誰の目から見ても仲の良い兄妹であった2人だが、耀司元受刑者の
 佳音に対する愛情はいつしか兄妹愛を超え、兄の妹への
 歪んだ愛情へと化していったのだった。
 そんな耀司元受刑者がひきこもるようになったのは、
 事件発生の1年前、誰よりも愛している妹・佳音を一時も
 自分の目から離したくなかったと考えると納得がいく。
 やがてこの耀司元受刑者の歪んだ愛情が両親殺害という、
 見るも無残な』


第5話
・「思い出したくない事は、無理に思い出さなくても
 いいんじゃないのかな。」(殉也→佳音)
・「そうだよ佳音。
 俺が・・父さんと母さんをやった。」
 二人を殺して・・あの家に火をつけたんだ。
 フッ。
 よく思い出したな。
 ・・・けど、もうこれ以上は何も思い出すな。」(耀司→佳音)

謎:
・殉也の両親の死
 父親はパイプオルガン職人。周りの人が殉也を音楽学校に入れてくれた。
・秋山家両親刺殺事件
・逮捕後両親の殺害を自白し、その後裁判では無罪を主張した耀司
・聖花が植物人間になってしまったこと=結婚式前日に薬を飲む
・聖花の身内は?
・聖花の裏切りとは?
・昴の好きな人とは?

オープニング:
佳音=destiny(運命・宿命)
殉也=memory(記憶・思い出)
聖花=betrayal(裏切り)
昴=denial(否定)
耀司=sacrifice(犠牲)
手帳に書き込まれるTRUTHの文字
池田=disclosure(暴露・発覚)
美月=jealousy(嫉妬)


フジテレビ公式HP
クロスネックレス劇中使用モデル





イノセント・ラヴ×ヴァンドーム青山コラボジュエリー






ピアノオルゴール






主題歌はアルバムの収録曲
B00005HV8JDistance宇多田ヒカル 河野圭 村山晋一郎 EMI MUSIC JAPAN(TO)(M) 2001-03-28by G-Tools



B001I1D6GKフジテレビ系月9ドラマ 「イノセント・ラヴ」 オリジナル・サウンドトラックTVサントラ EMI MUSIC JAPAN(TO)(M) 2008-12-03by G-Tools



B001GXR0WQイノセント・ラヴ (堀北真希、北川悠仁 主演) by G-Tools



キャスト

秋山 佳音(19) … 堀北 真希
長崎 殉也(28) … 北川 悠仁
桜井 美月(23) … 香椎 由宇  父親が殉也をサポート
秋山 耀司(24) … 福士 誠治

秋山誠太郎(平田 満)
秋山順子

由香里(須藤理彩)
美代子(筒井真理子)

ルリコ … 八木優希
勇 … 澁谷武尊 

松下保護司 … 浅野和之
東野 晋 … 中原丈雄 医師
宮川(矢島健一)店長
卓夫(浅利陽介)
ユキオ(中村倫也)昴のパートナー
岩崎(有福正志)工場長

瀬川 昴(28) … 成宮 寛貴
義道神父(53) … 内藤 剛志(特別出演)
遠野 聖花(28) … 内田 有紀
池田 次郎(43) … 豊原 功補

Bar Primo Piano

スタッフ

脚 本
 浅野妙子
音 楽
 菅野祐悟
MAYUKO
主題歌
 宇多田 ヒカル「Eternally - Drama Mix -」
プロデュース
 中野利幸
演 出
 加藤裕将
松山博昭
制 作
 フジテレビドラマ制作センター



堀北 真希さんの主な出演作品



『ゆず』の音楽


この記事へのコメント
 どうもお久しぶりです。

 神父が、犯人であることと・聖花と佳音が姉妹であること同意です。(この名前からも姉妹ではないかと。)

 内藤さんほどの役者を出した以上、あるとすれば犯人か・私的には、姉妹の父親と見てるのですが佳音は、母親に引き取られたとここまでは予想つきました。

 そして、ポイントなのが佳音が六年前ではなく七年前の事を思い出したということ、事件までの間に一年あることになります。

 そうだとすると、父親が虐待というのはつじつまがあわなくなってきます。

 それともう一つポイントなのが何故いろんな事件がある中で池田がこの事件のそれも過去の事件にこだわるのか・四話の記事の内容観ると明らかに耀司を犯人にしたがってるようにも見えてきました。(ただの無能という見方もできるんですが、もしかしたら彼も何らかの形で関わってる可能性もあるのではないかと。もちろん脚本家がつじつま合わせでそうしたのかもしれないんですが。)

 次に山本さん演じる医者、どんな理由があろうと記者に心療内科の医者が、治療するところそれもひどいことをされているのがわかっていながら見せるというのがひっかかります。

 犯行を、犯したのが彼で六年間無実で服役した耀司に対して罪悪感をいだいていたのだとしたら彼を助けるためにそうしたという見方もできます。もちろん真実を知りたいだけということも考えられるのですが。

 私的には自分の娘を守るために、この犯行が行われたと考えているんですが、何故なら母親を困らせたくないから人前では笑顔を見せていた(写真)佳音ならそれくらいの芝居はするかもしれない、写真を見ただけであそこまで発作がおこるのはそれが真実なのではと思うところと虐待をしたのがバレテ佳音を守ろうとした両親が殺されたための発作ということも考えられるんですが。

 そして最後のポイントが、予告で聖花が自分はそこまで愛される資格はないといっていたこと・虐待されてるのをしっていながら何もできず実の父親が犯行を犯してしまい、無実の人が捕まっているのに何もできない自分に対する苛立ち(四話から明らかに耀司のことを知っているようにも見えた)・もしくは妹を守るために聖花が殺した場合が考えられます。

 どのパターンでいったとしても神父が語ってくれる気がします。(敵か味方かは別にして。)

 平田さんが虐待してないのだとしたら、平田さんクラスの役者を勿体無い使い方をしてほしくないなと山本さんも何のためのキャスティングなのかと考えてしまうので見せ場がほしいという気持ちからこんなふうな予想をしてみました。

 虐待したのが、誰なのかわかれば謎は解けるんですけどね。(一年というのがネックになってます。)

 眠れる森を意識してるみたいですね。この脚本家とPは。(笑)


 
Posted by 小次郎 at 2008年11月20日 01:09
ちょこちょこと予想を書き直しております。(笑)

★小次郎さん★
おはようございます。コメントありがとうございます!

聖花と佳音の名前、姉妹っぽいですよね。
血のつながった姉妹なのか、施設で名づけられた名前なのか。

内藤さん、山本さん、これだけの役者さんですから、
今後重要なポイントとなるでしょうね。
山本医師は佳音の真実をどれ位知っているのでしょう。
カルテが無くなったとしても、佳音と事件のことは覚えていそうですよね。
小次郎さんの仰るように、耀司の無実を明かそうと、
今回池田に協力しているのかも。

秋山家の家族写真のあの笑顔に、私も父親が佳音に・・というのは
ないように思いました。

池田はなんだか悪い人には思えないんですよね。
記者魂から、真実を暴こうとしているのか、
それとも過去に似たような事件を取り扱っていて悔しい思いをしたとか。

聖花犯人説も面白いです。
結婚式前日に、自分には幸せになる権利はないと自殺未遂するという流れも
納得いきます。

『眠れる森』も夢中になって見ていました。
同クール『バチスタの栄光』に仲村トオルさんが出演されているのも
偶然なのかなーと思ってしまいます。
Posted by ちーず at 2008年11月20日 08:54
ちーずさんこんばんは、情報は増えたのですが繋がりません!余計に迷宮に入りこんでしまいました!

佳音のふとんを剥いだのはベージュの服だったと思いますが…事件の夜に父親が着ていたのもベージュのカーディガンですが、あの記憶は一年前の出来事で頭を撫でようとする男に怯えた様子の佳音、父親だったらあんな表情になるかな?耀司が引きこもるようになったのも事件の一年前で、ナイフを買ったのも事件の二日前でしたね!イブの日に訪ねてくることが決まっている人物がいたのでしょうか?佳音の夢に出てきた誰かを殴る耀司のシーンは事件の一年前に何者かに連れ出された佳音を守る姿が残っていたとか?幼女に出すとか本当の親の元に返すとか両親との間で約束があった事を知った耀司は佳音から目が離せなくなって…

自分で書いていても説得力がないです〜偶然が重なりすぎる予測になってしまいますね!神父はクリスマスは忙しそうで選んでこの日にくるほど長野と横浜は近くないしな〜

小次郎さんとちーずさんの予想の聖花と佳音の兄弟説のほうが説得力ありますね〜キリスト教に関連する名前だし調べてみたらカノンは追複曲という意味があるみたいなので殉也の部屋を訪ねる佳音に共鳴しているのも頷ける脚本ですね!
Posted by けた at 2008年11月20日 20:21
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