2008年11月23日

ジャッジII 最終話

『旅人〜タビンチュ〜』

恭介(西島秀俊)にとって、この島で最後にして奇妙な事件が
起こった。
丑之島出身の栄(石橋蓮司)が散髪の後、金を払わずに店員を脅し
逃走したのだ。

自ら警察に出頭した栄は、実は刑務所志願。
弁護についた夏海(浅野温子)にも刑務所に入りたいから
邪魔をするなと言う始末だ。

栄は都会での生活に行き詰まり、40年振りに故郷の島に帰る
ところだった。

法廷で島特有の経済、就労問題が浮き彫りになる中、
恭介は最後の審判にいどむ。

公式HPより


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ポニーキャニオン 2009-05-20

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施工ミスを訴える損害賠償請求事件、一つ一つ問題の箇所を家主と
調べていく恭介の姿に、施工者は根負けしてミスを素直に認めます。
「まさか裁判官がこんな真っ黒になってまで、現場を見て回れるとは。
 お恥ずかしい。すんませんでした。」

そんな中、第一話に登場した光文治(田中要次)は、
昼間から酒に溺れていました。

恭介の次の任地が東京に決まります。
妻も娘も、それをしっかりと受け止めることが出来ました。


散髪のあと金を払わずに逃げ出した栄の勾留質問。
早く刑務所に入れろと言う栄。
あくびをするなど、不真面目な態度を通す。

栄の弁護を引き受けた夏海に、
「あんたは、島人じゃないだろ。」と言い放つ栄。

強盗被告事件 第1回公判期日、
自首を主張する夏海に、栄は「邪魔するな!」と言う。
「私の職務です。」と言い返す夏海。
「本件は、強盗に当たるほどの脅迫はない。」と夏海は主張。

後半後、恭介と一緒に考える涼子(酒井彩名)。

平弁護士と話し合う夏海。
「昔から、内地から来た人を、島言葉で旅人(たびんちゅ)と呼んでいる。
 島で生まれ島で暮らす仲間とは、別の世界の人だという考え方だね。
 それも、島の外に出たもんほど、島人仲間や、故郷に対する執着が
 強い。」と平。

大美島拘置支所で島唄を歌う栄。
この姿がとても寂しそうで・・。

夏海は与之島の会監事に栄のことを聞きに行き、
そこで、母親が最近亡くなったことを知る。

与之島のことを調べていた恭介は、麓先生(山本學)に『浜下り』という
行事を教わる。
「与之島で毎年3月、海開きの日に祝う行事です。
 その年に生まれた赤ちゃんを初めて浜に連れていって、
 海の水に触れさせて、無病息災を祈る。
 同じ日に、その年に亡くなったばかりの人たちのまぶゆ、
 魂を一緒に供養するんです。」
「新生児と死者の魂を一緒に?」
「そう。みんなが生と死を、いつでも魂の存在を
 身近に感じながら生きているというわけです。」
「魂の島・・。」

長女に暴力を振るう夫を果物ナイフで刺した妻の殺人未遂事件を想定して
模擬裁判が開かれる。

模擬評議室で話し合う人々。
被告人に殺意があったかどうか。
殺意があれば、殺人未遂、なければ傷害。
そんな中、忠一(梅津栄)は、
「とにかく、決め付けはいかんど。 
 わんは、軍事裁判に掛けられたことがあるんど。
 昭和20年、日本が戦争に負けたあとも、大美島は、8年間アメリカ軍に
 占領されていた。
 物資もなく、生きるためには、密貿易しなくてはならなかった。
 積荷の反物かき集めて、密航船に乗って、
 何十時間も波にもまれて、死ぬ思いをして、
 ようやく、鹿児島に上陸したとたん、警察に捕まった。
 密入国だ。同じ日本人なのに。
 ワンは、アメリカ人の軍事裁判に掛けられたんだ。
 法律に違反しているのはわかってる。
 だんば、他にどうやって生きていけばいいんだい?
 わんの言うことなんか、誰も聞いてくれんかった。
 刑務所に入って・・一番したの娘が、栄養失調で死んだ。
 だから、裁判員になったら、わんは被告人の言い分を
 ちゃんと聞いてやりたいちば。
 どんな理由があるかわからんのだから。
 ね、そうでしょう?支部長さん!」
「その通りです。」
泣き出す忠一とマツ。

栄に面会した夏海は、与之島に行ってきたことを話す。
「あなたは、お母さんの葬式の為に与之島に戻ろうとしたんでしょう?」
「・・・」
「それならどうして、強盗してまで刑務所に入ろうなんて思ったの?
 どうして・・」
「あんたみたいな内地の人間に・・ワンの気持ちが」
「わかるはずがない!
 そうね。そうかもしれない。
 私の父は大美島生まれで、私も島の人の気持ちがわかりたい。
 わかるはずだと思ってきたけど・・。
 本当の意味では、わかっていないのかもしれない。」
「・・・」
「これ。大間さんから預かってきました。
 与野島までの船代だそうです。
 浜下りには、絶対に与之島に戻ってきてくれって。
 一緒にあんまに謝ってくれるからって。」
「浜下りか・・。」
「刑務所に行きたい?
 島に帰りたい?」
「・・・」

麻衣子の思い出箱の中から出てきた、肩たたきハンマーと鏡。
疲れた父親への父の日のプレゼント。
笑顔を忘れた母親への母の日のプレゼント。

大美島の思い出、麻衣子はこの箱に何を入れるのでしょう。

夏海は来栖弁護士に、共同経営者にならないかと誘われます。
「助けてほしい」という旧友の言葉に夏海は・・。

そんな中、光がまた窃盗をしてしまう。

第2回公判期日、証人尋問
「怖かったです。
 怪我をしたら大変だ。
 早く、出ていってほしい。
 それだけを、思っていました。」
「被告人は、後ずさりながら包丁を向け、
 金は無いと言うやいなや、店を出たんじゃないですか?」と夏海。
「怖かっただけで覚えていません!
 店の奥には小さい子供もいたんです!」
店主の言葉に驚く栄。
「とにかく・・怖かったです・・。」
「・・質問を終わります。」

続いて、巡査の証人尋問。
「交番を出たところ、交番の前で、年齢、身なりの似た被告人を
 見つけました。
 理髪店の店主に来てもらって、面通しをしたら、本人も観念して
 無銭散髪を認めるに至り、持っていた包丁を差し出したので、
 緊急逮捕しました。」
「理髪店の店主が交番にやってくるまでの間、あなたは被告人と
 何をしていたのですか?」と夏海。
「とくに、なにも。」
「とくに何も。
 強盗事案であるというのは聞いていたんでしょう?」
「はい。」
「凶器についても。」
「はい。刃物による、脅迫と。」
「交番の前で被告人を見て、この事件の犯人かもしれないと思ったのに
 凶器を持っていないかどうか確認しなかったのですか?」
「・・いえ。所持品検査をするのを・・失念・・していました。」
「失念!刃物を持っている可能性のある危険な強盗犯かもしれないのに?」
「あ・・あの・・あの・・」
「本当は、任意同行の前に既に被告人自身から包丁を受け取っていた。
 だから安心してのんびり緊急逮捕できたのではないですか?」
「そんなことはなかった!・・・ように・・記憶・・して・・。」
「質問は以上です。」

被告人質問
「大阪ではこの40年間ずっと、建設現場で仕事していましたね?」と夏海。
「ええ。でも・・この10年あまり仕事がなくて。
 若いもの優先だから。」と栄。
「ではどうやって生活を?」
「このところ・・ホームレスやっていまして・・」
「今回、生まれ故郷の与之島へ、40年ぶりに帰郷しようと思った
 理由は何ですか?」
「・・・お袋が、死んでしまって。
 で・・葬式出してやりたい思って。
 大阪で、空き缶集めやってる親方に頼んで、
 何とか、金借りて・・船の乗り越えの為に、大美島に着いた。」
そこで、与之島に行く人といっしょになった栄。
「二人で、与之島行の船を、待っている間に・・転寝してしまって・・。」
栄は荷物を持っていかれてしまった。
「まさか・・よりによって島人が・・同じ島人のワンを騙すなんて。
 なんかもう・・どうでもいいようになってしまって・・。」
「それで、刑務所に入ろうと思って、無銭散髪を思いついた。」
栄が頷く。
「そのあと、あなたは一刻も早く捕まるために、
 その足で、自首をするつもりで交番に向かったんですね。」
「はい・・。」
「裁判長、これは、被告人の知人で、与之島で畜産農家を営んでいる
 大間タカシさんの陳述書です。
 証人としての出廷をお願いしたのですが、一日も休めないとのことで、
 この陳述書を書いてくれました。
 これを証拠として申請します。」
「検察官、ご意見は?」
「同意します。」
「では、採用します。」
「少し、読ませていただきます。

 弁護士の畑先生が訪ねてこられ、栄さんの事情がわかり
 驚いています。
 私は今、百合が浜村の世話役をやっておりますが、
 わが村も村民の半分以上が高齢者。
 45歳の私は村では若造であります。
 栄さんが島を出て40年、今、お年はもう60台半ばあたりでしょうか。
 でも、与之島ではまだまだ若手です。
 もし栄さんが島に戻って来てくれたら、ぜひ一緒に村の立て直しを
 手伝ってほしいと考えています。
 私が身元引受人になります。
 裁判所には、何卒、寛大な処分をお願い申し上げます。
 以上。
 大間タカシ。

 これを聞いて、被告人は、どう思いますか?」
「・・・」泣き出す栄。
「質問は以上です。」

「島に戻っても仕事がないし・・それで・・内地に出て・・
 でも・・心の中ではずーっと、島に帰りたいと思ってたけど・・
 島から逃げて・・」
「今は、違うんですね。」と恭介。
「タカちゃんが、こんなに立派になって。
 タカちゃんの牧場で働かせてもらえるのなら・・
 一生懸命働いて・・
 恩返したい。」
「体は大丈夫ですか?十分、働けますか?」
「はい。働けます。
 ずっと・・働きたかったです。」

屋上で話す恭介と谷川淳一(的場浩司)。
「悩ましい事件でしたね。
 なんでこんなことになったのか。
 被告人も働く場所さえあったら、こんな事件は起こさなかったかもしれない。」と谷川。
「ええ。しかし、我々の力では、社会問題そのものまで
 解決することは出来ません。」
「悔しいなぁ。
 支部長、今日医療少年院の工藤由佳に面会に行ってきました。」
「ああ。そうですか!様子はどうでした?」
「元気でしたよ。本当にほっとしました。」
「良かった。」
「人間、立ち直るチャンスを生かせれば、
 あんなにいい笑顔が取り戻せるんですね。
 逆にあの子にパワー貰って帰ってきましたよ。」
「そうですか。」
「島のいいところですよね。
 関わった人たちが変わっていく姿が見える。
 笑顔が見える。」
「・・はい。」
「支部長と一緒に仕事が出来て、良かったです。」

第3回公判期日(判決公判)
「それでは、判決を言い渡します。
 主文、被告人を、懲役3年に処する。
 ただし、この裁判確定の日から5年間、その刑の出向を猶予する。
 被告人を、その猶予の期間中、保護観察にする。

 お母さんを供養したいと言ったあなたの言葉、
 私は信じます。
 是非そうしてあげて下さい。
 そして、島であなたを待ってくれている、友人の期待に
 答えて下さい。
 いいですね。」
「はい。」深く頭を下げる栄。

恭介の事務室
「なんか、救われた気持ちになりました。」と涼子。
「うん。具体的な更正の道も見えてきたからね。」と恭介。
「支部長、一つお聞きしてよろしいですか?」
「何でしょう。」
「人間は・・変わることが出来ると思われますか?」
「・・・チャンスがあれば、変われるはずだと、
 そうあってほしいと願っています。」

出張尋問に与之島に出かける恭介。
仕事を終えた恭介に、島の人々は浜下りに誘う。

母の墓前に泣きながら手を合わせる栄。

恭介は浜で夏海、栄らと一緒になる。
そこに、光も来ていた。
島の人々の目を盗み、おにぎりを頬張る光。
「何してる!」
栄が声を掛けると、光はそばにあった包丁を突きつける。
「何があったか知らないが、包丁はそんな風に人に向けるな!」
そう言い光に歩み寄る栄。
「思ったより、怖いものだよ。
 今日は、浜下りだ。
 そんなことしたら、まぶゆが汚れっど。」
「・・・」
「食え。」
栄が料理を差し出すと、光は包丁を捨て・・。
「向こうには酒もある。良かったら来いや。」
光は泣きながら料理を頬張り・・。

島の人たちに語りだす栄。
「この島逃げ出して、わんは本当に親不孝もんで・・。
 今日は・・40年ぶりに、母に謝った。
 島の貧しさが嫌で・・でも、内地でもろくなことがなかったくせに、
 帰らなかった。
 帰りたくても、帰れんかった。
 今日、浜下りに帰ってこれて、わんは、やっぱ、島人なんだと、
 つくづくそう思った。
 島人弁護士の畑先生、タカちゃん、裁判官、
 みんなに、感謝しとるっちば。」
杯を空け、島人たちと歌いながら踊る栄。

『与之島小唄』
木の葉みたいな 与之島は
何の楽しみ ないところ
想い願いは 幾度となく
会えぬ月日は 幾日か

泣いて暮すも 五十年
笑うて暮すも 五十年
泣いて暮すも 笑うのも
心ひとつの おきどころ

五十六十が つぼみなら
七十八十は 花盛り
私の人生 これからと
希望の花を 咲かせましょう


光は岩陰に隠れ、泣きながらその様子を見つめていた。
翌日、彼は島の駐在所に自首をした。

「島での暮らしも、あと一月を切りました。」

黒糖焼酎工場で働く牧竜一(森田直幸)が恭介に言葉を掛ける。
「あの・・ありがとうございました!
 いろいろお世話になりました!」
「こちらこそ。牧君もお元気で。
 工藤由佳さんのことを、これからも、見守ってあげてくれるかな。」
「はい!」
握手を交わす二人。
「頼みます。」
「はい!」

「夫の、大美島支部での、最後の法廷が開かれました。」

それは、光の裁判。
法廷には、麗子と麻衣子の姿もあった。

窃盗被告事件 判決公判
「それでは、判決を言い渡します。
 被告人、前へ。
 主文、被告人を、懲役1年6月に処する。
 主文は以上です。」

「自首をしたとはいえ、執行猶予中の犯罪に、判決は厳しいものと
 なりました。」


「この法廷で、またあなたと会うことになり、残念です。
 島の現実がどんなに厳しくても、あなた自身が変わろうとしないと
 いけない。
 あなた自身の、人生なんですから。
 刑務所の中で、しっかり考えてきてください。」
「はい。」
「裁判官として、私が言えるのはそれだけです。」
「すみませんでした。」
「私は、たった2年、この島で暮らした旅人ですが、
 でも、旅人だからこそ、強く感じたことがあります。
 この島には、豊かな自然と、素晴らしい文化があります。
 あたたかい人の情愛があります。
 そんな島で生まれ育ったことを、誇りに思ってください。
 そして、償いを終えた暁には、島人として、胸を張って、
 生きなおしてください。」
「はい。ありがとうございました!」
「・・・それでは、これで閉廷します。」

海を見つめる恭介。そこへ夏海がやって来た。
「裁判官も弁護士も、出来ることには限界がありますよね。
 結局は、本人次第。 
 私たちは所詮、その手助けをすることしか出来ないわ。
 でも、あなたはいつも、人間を信じている。
 出来る限りベストを尽くしてきた。
 それはきっと、何かの形で伝わると思う。
 2年間、お疲れ様でした。」
「こちらこそ。
 でも畑先生、東京に戻られるんじゃないんですか?」
「断りました。私はこの島にずっといます。」
「・・・」
「私を必要とする人は、この島にいるんです。」
握手を交わす二人。
「お元気で。」

三沢家
「ただいま。」
「おかえり!」
「今日は・・ごめんね。」と麗子。
「驚かすなよ。」
「私も麻衣子も、一度見てみたかったんよ。
 島の裁判官の恭介さんを。」
「パパかっこよかったで!」
「・・・」
「あ!照れてる!」
「思い出箱にこれ、入れるっち。」
「潮干狩り行った時の。」
「へー、綺麗だね。」
「目つぶって、耳に当ててみて。
 島であったこと、一杯聞こえてくんで。」
貝殻を耳にあて目を閉じる恭介。
「本当だ・・。」
順番に貝殻を耳に当てていく家族。
泣き出す麗子と麻衣子を恭介は優しく抱きしめ・・。

光の妻と娘が支部にお礼を言いに来た。
「本当に、ありがとうございました。
 私も娘も、主人の更正を支えていきます。
 ありがとうございました。」

光の妻が持ってきた花を事務室に飾る職員たち。
「新しい支部長も、これくらい許してくれるだろう。」と野見山。
「これが、大美島流って言いましょうよ。」と泉。
「三沢流です。」と涼子。
「あれ?もうすぐ支部長の飛行機着く時間じゃない?」と谷川。
「はっけー!瀬戸君!!」

平成21年夏 東京地方裁判所
裁判員制度で選ばれた裁判員たちとともに入廷する恭介。
「それでは、審議を始めます。」

深いドラマでした。

第一シリーズでは、島の人たちの温かさ、ゆっくりと流れていく時間に、
主役の恭介が変わっていく姿が描かれていましたが、
第二シリーズでは島が抱える問題、高齢化や職不足に加え、
裁判員制度についての人々の反応も織り込まれていたのが
興味を引きました。

島から逃げ出した人の都会での挫折。
そして、恭介の願いむなしく、また裁判所に戻ってきてしまう人。
最終回も考えさせられました。
とくに光さんのことは、判決後の彼の様子が気になっていたので
最後にちゃんと描かれていて納得。
実刑となりましたが、それは彼に再生してもらうため。
その人の更正、再生を考えながら答えを探していく恭介の姿に
毎回感動していました。

大美島を舞台に第3シリーズは無理かもしれませんが、
また、新たな地での"三沢流"を見てみたいです。
すっかり島の子となった麻衣子ちゃん、東京に行ったら島言葉を
少しずつ忘れていってしまうのかな・・と
ちょっと寂しい気持ちになってしまいます。



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キャスト

三沢恭介…西島秀俊
三沢麗子…戸田菜穂
三沢麻衣子・・・桝岡明

野見山修…小野武彦(大美島支部の主任書記官)
谷川淳一…的場浩司 (家裁調査官)
鈴元久美子…市川実和子(書記官)
斉藤涼子(酒井彩名)

泉 孝之・・・松尾敏伸(書記官)
瀬戸幸彦・・・橋爪 遼

塚本隆史・・・北村有起哉
水谷恵子・・・安 めぐみ(小学校教師)

麓先生(山本學)

島谷マツ・・・菅井きん
池端忠一・・・梅津栄

牧竜一・・・森田直幸 (黒糖焼酎工場で働く)

平田  透・・・博多華丸
平田かおり・・・重泉充香
平田  悟・・・堺 翔太
悟の祖母 ・・・路井恵美子

添田 博・・・藤木勇人
添田美那・・・八田麻住
添田翔太・・・土井洋輝

検事・・・村上かず
紬工場社長・・・南条好輝

大阪地裁・裁判長・・・山西 惇
大阪地裁・所長・・・芝本 正

夏海の父(写真)・・・鈴木瑞穂

池田里見(40歳)…国生さゆり(居酒屋『里美』の女将。官舎の町内会長)
池田結・・・坂口あずさ

平正明(68歳)…寺田農(島の弁護士)

畑夏海(43歳)…浅野温子(敏腕弁護士)


第一話ゲスト
小林章ニ(保阪尚希)
小林加奈子(佐藤藍子)

第二話ゲスト
稲村(柄本佑)
森(中村倫也)
沙耶(柳沢なな)

第三話ゲスト
工藤勲(嶋田久作)
工藤紘子(美保純)
工藤由佳(柳生みゆ)

第四話ゲスト
来栖栄子(根岸季衣)

近藤綾(押元奈緒子)
近藤空
玉木有子(中村優子)
玉木海

陣義雄(田村ツトム)

土岐梅子(平良とみ)
土岐貞夫(亀井賢二)
土岐光子(朝比奈潔子)

六畳貴章(須賀貴匡)
関根充(松尾 諭)

塚本隆史(北村有起哉)


スタッフ
脚本:中園健司
音楽:羽毛田丈史



西島秀俊さんの主な出演作品



浅野温子さんの主な出演作品
この記事へのコメント
ちーずさんこんにちは、いいドラマでした!島の人たちが抱える問題や考え方を、恭介の家族や夏海たちとの会話や判決に上手く重ねていて疑問に思うところがない良い脚本で素直に心に沁みこんできました!

恭介が自分の足で見聞きした裏づけや、徹底して被告や証人と向き合う姿勢、そこにあるのは温情判決ではなく刑をうける側も納得がいく量刑でした、執行猶予をつけた光の再犯に一番反省したのは恭介なのでしょうね!奥さんや娘さんが支部に礼を言いに来るところもこのドラマのいいところです、ほっとできますね!

裁判員制度の責任の重さも考えさせられました、できれば制度が始まった頃に島人と一緒に考える恭介の第三シリーズを見たかったです!絵に描いたような綺麗な風景や島の素朴なひとたちに癒された作品でした!
Posted by けた at 2008年11月24日 15:54
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「ジャッジ?」第5話(最終話)
Excerpt: 「人間は変わることが出来ると思われますか。」 第5話(最終話)『旅人(タビンチュ)』
Weblog: 三毛猫《sannkeneko》の飼い主の日常 〜ドラマ編(仮)
Tracked: 2008-11-24 11:36

たったの5点買いで4年間利益を上げ続けている馬券術『インサイド・ファイル』
Excerpt: &amp;nbsp;★【たったの5点買いで4年間利益を上げ続けている馬券術『インサイド・ファイル』】総合成績:1441戦652勝 的中率45%・回収率140%<br />全てはこの結果が物語っています。この競馬予..
Weblog: お金を稼ぐ為の超おすすめ情報
Tracked: 2008-11-27 16:43