2008年11月25日

イノセント・ラヴ 第6話

『深まる絆』

佳音(堀北真希)は、アパートを出て、殉也(北川悠仁)とともに
彼の家へと向った。
自宅に来るよう促したのは殉也だった。
殉也は、両親を殺したのは自分だという耀司(福士誠治)の告白に
ショックを受けている佳音のことを放っておけなかったからだ。

ところがその矢先、思わぬ事態が起きる。
聖花(内田有紀)の心肺機能が著しく低下し、人工呼吸器から
アラーム音がなり始めたのだ。
佳音たちは、救急車を呼んで聖花を病院へと運んだ。

病院
「心肺機能が、著しく低下しています。
 今日明日が、峠だと思ってください。」
医師の言葉に呆然と立ち尽くす殉也・・。佳音は、何も食べていない殉也を気遣って食べ物を買いに出かける。
すると、佳音の携帯電話に池田(豊原功補)から連絡が入る。
「お兄さんが、逮捕された。」
「・・・」
「昨日の夜、自首したんだよ。」
「・・・そうですか。」
「つき物が落ちたみたいに何もかも認めて、
 大人しくしているそうだ。
 何があったんだろうな。」
「・・・」
"よく思い出したな。
 でも、もうこれ以上何も思い出すな。"
兄の言葉を思い出したあと、佳音は言う。
「いえ・・。わかりません。」

佳音が聖花の病室に戻ろうとすると、部屋から殉也が出てきた。
「昨日から、何も口にしていないですよね。
 これ食べて下さい。」
しかし殉也は、佳音に目も向けず、ふらふらと病院から出て行ってしまう。

殉也が向ったのは、義道神父(内藤剛志)の教会だった。
殉也の様子に驚く美月(香椎由宇)と義道神父に、
「殉ちゃん・・」
「どうした?」
「・・・聖花が危ないんです。
 病院で処置を受けてて・・
 僕は・・神を信じられません。
 父と母を奪われ、今度は聖花まで・・。
 僕は神を呪いました。何度も・・。
 そういう人間は・・死んだら地獄に堕ちるんですよね。」
「殉也・・神は、どんな罪をも、お許しになる。
 聖花さんの為に、共に祈ろう。
 さ、」
殉也は立ち上がると、神父たちに背を向けフラフラと歩き出す。
「殉也、一つだけ、神様がお許しにならないことがある。
 自ら命を絶つことだ。」
「・・・わかってます。」

佳音は、聖花の病室で、連絡がつかなくなった殉也のことを心配していた。
殉也は、携帯電話にも出ず、どこにいるのかもわからなくなっていた。

病院に昴(成宮寛貴)がやってくる。
「殉也は?連絡ついた?」
「まだです。どこかに行ったまま帰ってこなくて・・。」
「無理ないよ。あいつ、ずーっと聖花の側にいたんだ。
 聖花が終わっていくのを見たくないんだよ。」
「・・・昴さん、しばらくここにいてもらえますか?
 私、持ってきたいものがあって。
 お願いします!」

その頃、殉也はビルの屋上をフラフラと歩いていて・・。

病院を飛び出した佳音は、アパートへと向かった。
殉也からもらったオルゴールを取りに行ったのだ。

アパートに着いた佳音は、引き出しの中からオルゴールを探しだすと、
もう一度殉也の携帯に電話をしてみる。
電話がつながった。
「殉也さん?」
「・・・」
「殉也さんどこにいるんですか?」
屋上の柵に腰掛け、黙ったまま佳音の声を聞く殉也。
「聖花さんの側にいてあげて下さい。
 殉也さんが側にいれば、聖花さんきっと良くなります。
 もし私が聖花さんなら・・絶対このまま死んだりしません!
 私わかるんです、聖花さんの気持ちが。
 私が聖花さんなら、もう一度目を開いて、
 あなたの顔が見たい。」
殉也との2ショット写真を見つめながらそう言う佳音。
「・・・」
「あなたの笑った顔が。
 もう一度大好きなあなたと笑いたいって、
 きっと、きっとそう思います!
 だから側にいてあげて下さい!お願いします!」
「・・・」殉也は電話を切ってしまう。

聖花の病室
「聖花・・俺だよ。
 とうとうあいつを楽にしてやる気になったの?
 お前最悪の女だもんな。」
昴は聖花に語りかけながら、結婚式前日の日の事を思い浮かべる。

結婚式前日、聖花が突然昴のアトリエへやって来た。
時間は7時半
「おめでとう。いよいよ明日式だね。」
「おめでとうなんて言わないでよ。
 殉也の愛情が重いの。
 ・・・私には、こんなに愛される価値は無い。
 知ってるでしょう?」
「・・・」
聖花に背を向ける昴。
聖花はそんな昴に寄り添い、耳元で何かをささやく。
「・・・」

聖花は殉也ではなく、昴のことが好きだったようですね・・。

「さようなら。聖花・・。」
昴がそう呟いた時、佳音が戻ってきた。
「ありがとうございました!
 もう大丈夫です。あとは私が付いていますから。」
「殉也は?連絡取れたの?」
佳音は頷くとオルゴールを取り出し、聖花の耳元でそれを鳴らした。
「聖花さん、聞こえますか?
 殉也さん側にいますからね。」
「・・・」昴はそっと病室を出ていく。
佳音は何度もオルゴールを鳴らし続け・・。
そのうち、またアラームが鳴り響き・・。

病院に戻ってきた殉也に、聞きなれたオルゴールの音が聞こえてくる。
聖花の病室に行ってみると、佳音がオルゴールを鳴らしていた。
「佳音ちゃん・・」
「殉也さん!」
佳音が聖花の方を見る。
殉也は聖花が眼を開いていることに気づく。
容態が安定したのだ。
ほっとした殉也は聖花にすがって泣き出す。
佳音はそんな殉也を見つめ・・。

佳音、殉也、そして聖花が家に戻ってきた。
「私、ベッドの用意してきますね。」
「うん。」

聖花をベッドに寝かせる殉也。
「このシーツいい匂いするね。」
「カサブランカを上に敷き詰めておいたんです。 
 聖花さんの好きな花だから。」

殉也は聖花の部屋の隣の小さな部屋を片付け始める。
「ごめんね、狭くて。」
「いえ・・」
「でも、片付ける。寝床ぐらいは出来るから。」
「でも・・迷惑なんじゃ・・」
「聖花のためにもここにいてほしいんだよ。 
 少しの間でもいいから。」
「あの、殉也さん。」
「うん?」
「今日は、私が聖花さんの側で寝ましょうか。
 殉也さん、3時間置きに起きて、聖花さんを寝返りさせて
 あげているんですよね。
 たまには、ゆっくり休んでください。」
「ありがとう。でもいいよ、それは僕がやるから。」
笑顔で頷く佳音。

その夜、眠れずにいた佳音は、隣の部屋の目覚まし時計が
鳴り止まない事に気づく。
部屋に行ってみると、殉也はベッドにもたれて熟睡していた。
佳音はアラームを止め、聖花を寝返りさせる。
この時、聖花の眼球が動いたことに佳音は気づかず、
殉也に毛布を掛けると、
「おやすみなさい。」
と言い、部屋を出ていった。

聖花をピアノの横に座らせ、『Over the Rainbow』を弾く殉也。
お茶の準備をする佳音。
「佳音ちゃん、本当に色々ありがとうね。」
「いえ。」
「佳音ちゃんがいなかったら、僕も・・聖花もどうなっていたか
 わからないよ。」
「・・・」
「佳音ちゃん。」
「はい。」
「お兄さんとは、連絡取ってるの?」
「・・・」

拘置所
耀司の独房に、刑務官が食事を持っていく。
「食事だ。 
 調子はどうだ?」
「・・・」
「妹さん、来ないな。」
「・・・あいつはもう来ませんよ。
 俺あいつに言ってやったんです。
 俺が親を殺したってね。」
「そうなのか・・。」
「藤堂さんだって思ってたでしょう?
 俺が無地綱訳ないって。」
「でもそれなら・・何で今まで嘘をついていたんだ。」
「妹のためです。
 あいつには信じられる人間が一人もいないから。
 俺が親を殺したって知ったら・・本当に孤独になってしまう。
 そう思ってたんです。
 ・・・だけどもういいんです。」
耀司は佳音がプレゼントしてくれたロザリオに触れ・・。

殉也が帰宅すると、佳音が一生懸命『いつくしみ深き』をピアノで弾いていた。
「あ、ごめんなさい!勝手に。
 聖花さんが喜ぶかと思って。」
「聖花が?」
「殉也さんがいない時でも、この曲が聞こえていれば、
 聖花さん寂しくないかなと思って。
 でもダメですよね、下手だし。」
「下手じゃないよ。
 練習すれば、もっと上手くなる。
 もう一度弾いて。いいから、もう一度弾いて!」
「・・はい。」
ゆっくり弾き始める佳音だが、音を外してしまう。
「そこは指が違うんだ。3の指。」
「3?」
「うん。この指を、3っていうの。」
洵也が接近し、戸惑う佳音。
「一回見本見せるね。」
それは、佳音にとって幸せな時間だった。

聖花のベッドのシーツを一緒に楽しそうに変える二人。

「お兄ちゃん、毎日が、怖いくらい穏やかに過ぎていきます。
 殉也さんと過ごす日々は、まるで、陽だまりの中にいるようで、
 この世に恐ろしい事など、何一つないみたいに思えてきます。
 私は幸せです、お兄ちゃん。
 あの夜の事を・・思い出したりしなければ。」


夜中、悪夢に魘される佳音。
クリスマスの夜、誰かが部屋に入ってきて、布団を剥ぎ取り・・。

「キャーッ!」佳音が飛び起きる。
「どうしたの?大丈夫?」殉也がノックする。
「・・大丈夫です。ちょっと、夢を見て・・。」
「どんな夢?」
「・・・」
「嫌じゃなかったら、教えて。」
「時々・・見る夢なんです。
 誰かが・・怖くて・・大きい影がベッドに入ってこようとするんです。」
「大丈夫だよ。今は僕が側にいるし。
 誰かが襲ってきたら、戦って追い払うから。」
「・・・」
「あ、そうだ。トランプやろうか!
 昔良くやったんだよ、聖花と。」

リビングで楽しそうにトランプして遊ぶ二人。
Jのトランプは、『JUNYA』と書き加えられ、似顔絵まで描いてあった。
「JUNYA?何ですか?これ。」
「それ聖花がやったんだよ。
 なんか、僕の似顔絵のつもりみたい。
 そういうことするヤツなんだよ。」
「へー!」

聖花の部屋
聖花はリビングの方に首をゆっくりと動かし・・。

ピアノバーを訪ねる殉也と佳音。
「こんばんは。」
「おー、今日も一緒か。
 仲いいですよねー。来る時も帰る時も一緒で。」とバーテン。
「デートでもしてたのかなー?」と店長。
「え・・」冷やかされて戸惑う殉也。
「店長、私やります!」店長からほうきを受け取る佳音。
「そう?じゃあちゃちゃっとやっちゃって。」
「はい!ちゃちゃっと!」

掃除をしようとした佳音の携帯が鳴る。
「もしもし・・」
「秋山、佳音さんですか?」
「はい・・」
「刑務官の、藤堂と言います。
 お兄さんのことで、お知らせする事があって。」
「・・はい。」
「耀司くん今、こちらの刑務所にいます。」
「・・そうですか。」
「裁判の結果が出ないとわかりませんが、
 もともとの服役年数に、この前の傷害罪が加算されると、
 出所日は、その分先に伸びます。」
「・・はい。」
「ただし、被害者と示談が出来れば、拘束期間はそう長くならずに
 済むかもしれません。
 示談金は必要になりますが。」
「示談金?」
その言葉に顔をあげる殉也。
「弁護士さんからも、お話があるでしょうから、
 一応お知らせしておきます。」
「・・ありがとうございます。」
「・・それだけです。じゃあ。」
「藤堂さん、」
「はい。」
「兄は・・元気ですか?」
「・・・あいつに、会いに来られませんか?」
「え・・」
「会いに来てやって下さい。
 じゃあ。」
電話が切れる。
殉也は動揺する佳音を優しく見つめ・・。

仕事が終わった後、殉也は佳音に声を掛ける。
「疲れたでしょう。はい。」缶コーヒーを渡す殉也。
「すみません。ありがとうございます。」
「・・・お兄さんに会いたいんじゃないの?」
「え?」
「何があったって、お兄さんはお兄さんだもんな。
 違う?」
「・・・」
「早く刑務所出るのに、お金がいるんだよね。
 僕も協力するよ。」
「そんな!そこまで甘えられません。」
「佳音ちゃんは聖花の為に働いてくれているんだ。
 その分の給料を早めに払えば、それで足りるんじゃないかな。」
「・・・なんで、そこまで親切なんですか?
 お兄ちゃんの為に・・そこまで・・。」
「何でって・・だって佳音ちゃんのお兄ちゃんじゃん。」
「・・・」
缶コーヒーのフタを開けてあげる殉也。
「いただきます。」
佳音は嬉しそうに殉也を見つめ・・。

「ただいま。」「ただいま。」
「じゃあ、おやすみなさい。」
「うん。おやすみなさい。」
殉也は部屋に入っていく佳音を見つめ・・そして聖花の部屋に向かう。

ちょっと心境の変化があるようですね。

翌朝、殉也は台所にサンドイッチと佳音の手紙を見つける。
『殉也さんへ
 兄に会いに行ってきます。
 夜までには戻ります。
 佳音』
殉也が微笑む。

その時、聖花の口元が動こうとしていた。
喋ろうとしているようです!

面会室
「・・・よく、来てくれたな。」
「・・・お兄ちゃん。本当のこと、話して。」
「・・・全部思い出したんだろ?」
「お兄ちゃんがナイフを持って立ってたのは思い出した。
 でもわからないの。
 その前のことは見てないし思い出せない。」
「・・・」
「本当にお兄ちゃんが・・」
「俺だよ。」
「・・・どうして。」
「覚えてないか?
 俺が学校にも行かず、閉じこもるようになってから、
 親父はいつも苛立ってたろう。
 ちゃんとしろって言われるのに、うんざりしてたんだ、俺は。
 カーっとなったんだよ。」
「じゃあお母さんは!?」
「・・・」動揺する耀司。
「親父を・・庇おうとしたんだ。」
「・・・」
「佳音・・ごめんな。
 お前が思っているような立派な兄貴じゃなくて・・。
 俺のことはもう忘れろよ。
 この世にいないものだと思ってくれ。」
「お兄ちゃん・・」
「いい人そうじゃないかあの人!」
「殉也さん・・」
「うん。」
「でも殉也さんには聖花さんという恋人がいるの。」
「寝たきりの恋人か・・。」
「知ってるの!?」
「佳音。俺が今望むのは、お前が、幸せになってくれること
 だけなんだ。」
「・・・」
「ただ・・あの池田って記者には気をつけろ。
 あいつには近づくな!
 あれは悪人なんだ。あいつは、お前を利用しているだけなんだ!」
「・・・」

耀司は佳音を孤独にさせないために、
自分のことだけは唯一心を許せる、信じられる相手でいてあげたいと
無実を主張した。
ということは、彼はやっていないってことですよね。
藤堂刑務官も、耀司の無実を感じるからこそ気に掛けているのかも。

それなのに、自分がやったと言い切る耀司。
きっと耀司は、佳音が両親を殺害したと思い込んでいて・・。
耀司は、佳音が恋をしているという相手を自分の目で見て、
そして大切な佳音を彼に託そうと考えたんですね・・。


面会室を出た佳音は、池田に声を掛けられる。
「ちょうど良かった。
 お兄さんに会おうと思っていたんだが、一石二鳥だ。」
「兄は罪を認めました!
 ですからもう取材をしていただく必要はないんです!」
「俺のほうにはあるんだな、これが。」
「兄の事は本当に申し訳なかったと思っています。
 許してください。」
「許してますよ。だから示談にも応じるつもりです。
 それよりお兄さんが何で俺を襲ったかだ。
 今明らかになっている罪以上に隠したいことがあるからじゃないかな。」
「・・・失礼します。」
「隠しても無駄だよ!
 真実ってのは人を追いかけていく。
 隠したつもりでもいつかきっと露になる。
 人は真実に復讐されるんだ。」
「・・・」
その場から立ち去る佳音。

池田は真犯人は佳音だと思っているんですね。

兄の言葉、あの日見た記憶、そして池田の言葉を考えながら
歩く佳音。

街路樹の間を歩く佳音、
今の佳音と子供の頃の佳音が入れ替わりながら、
過去に、真実に近づいていきます。
あの日、二階に上がってきた男は、サンタの帽子を落とします。


その頃、殉也は帰ってこない佳音のことを心配しながら、
『Over the Rainbow』を弾き始める。
だが落ち着かず、佳音を迎えに家を出ていく。

街中、佳音の姿を必死に走って探す殉也。
そこへ、百合の花束を抱えた佳音がやって来た。

刑務所の帰り、過去を思い出してあんなに不安そうだったのに、
次のシーンで佳音は百合の花束を抱えて微笑んでいて。
なんだか不自然に感じました。
池田の言うように、佳音は真実を隠そうとしているのでしょうか。


「佳音ちゃん!」
「ごめんなさい、遅くなっちゃって。
 綺麗でしょう?
 街道沿いに大きなビニールハウスの百合園があるんです。
 バスで通りがかったから買ってきちゃった!」
「そう。」
「いい匂いですよ!」
佳音の笑顔にほっとする殉也。
「とにかく、帰ってきてくれて良かったよ。」
殉也が佳音の腕を掴む。
その時!
あの日の出来事がフラッシュバックする。

布団の上から体を触られ、腕をつかまれ、怯える佳音。
男にツバを吐く佳音。
(そういう風に見えたのだけど、もしかしたら何か喋っただけかも)

そのことを思い出した佳音は、その場に倒れてしまい・・。

殉也の家のソファーで目覚める佳音。
「良かった。目が覚めたね。
 君の帰りが遅くて、すごく不安だったんだ。」
「・・・」
「もう帰ってこないんじゃないかって。
 誰かにさらわれたんじゃないかって。」
「・・・」
「時々ね、聖花の看病をしている最中にも、
 ほんの少し目を離した、2、3秒の間、
 心臓が止まっているんじゃないかって怖くなる時がある。
 今も、・・・それと同じくらい怖かった。
 君がもう、目を覚まさないんじゃないかって。
 良かった。」
「・・・」
「僕はもう君がいないとダメなんだな。」
「・・・やめて下さい。
 私には・・そんな価値ないです。」
「そんなことないよ。」
「そうなんです!
 だからみんな私から離れていくんです。」
「・・僕は離れないよ。
 前にも言ったろ?」
「・・・」
飲み物を渡そうとする殉也と佳音の手が触れる。
見詰め合う二人・・・。
その時、アラームが鳴る。
「聖花の寝返りの時間だ。」
「私行きます。」
「いい、ゆっくり休んでて。」

殉也は佳音が買ってきてくれた百合の花束を持って聖花の部屋へ。
「聖花、佳音ちゃんが花持ってきて、・・・」

異変を感じ、佳音も聖花の部屋へ行ってみる。
「どうしました?
 ・・・!!」
聖花がベッドに座っていたのだ。
そして、ゆっくりと殉也の方を向き・・
ジュンヤ・・と口元が動く。
殉也は持っていた花を落とし、それを踏みつけ、聖花へと歩み寄り、
彼女を抱きしめるのだった。
佳音はその様子に呆然と立ち尽くし・・。

※あらすじは一部公式HPを引用しています。

眼球を動かす聖花!
ゆっくりリビングの方を向く聖花!
そして最後に、起き上がった!!
これはホラードラマなのか!?と思ってしまうぐらい、
聖花にドキっとさせられっぱなしの第6話でした。
でも、トランプにあんな可愛いいたずらをするなんて。
可愛い面もあったんですよね。
大学時代仲が良かった聖花、昴、殉也。
トランプも、三人でしていたんでしょうか。

(聖花)
聖花はきっと昴のことが好きだったんですね。
でも、昴は殉也のことが好きで・・。
予告での、「取ってくれた人と、結婚してあげる。」
聖花は昴に取ってきてほしかった。
でも、取ってきたのは殉也。
聖花は昴を諦め、殉也と結婚することに?

(殉也)
聖花の命が危なくなった時の殉也の憔悴しきった様子。
そして、帰ってこない佳音を心配する様子。

父と母をまだ幼い時に亡くした彼は、
自分の目の前から誰かがいなくなってしまうことが
絶えられないのでしょう。
でも少し異様に感じました。

(聖花と佳音。耀司と昴)
結婚式前日、自分の前から立ち去ろうとする聖花のことを、
殉也は自分の傍にいさせる為に薬を飲ましたとしたなら・・。

だとすると、耀司が佳音を守っているように、
昴は殉也のことを守っているのかな。

「私には、こんなに愛される価値は無い」
聖花が昴に言ったセリフと、
「私には・・そんな価値ないです。」
佳音が殉也に言ったセリフ。

似た境遇にある聖花と佳音・・。
そして、愛する者を守ろうとする耀司と昴。

そんな風につながっていくのかな、と今回は思いました。

(新たな過去の映像)
あの日、佳音の部屋に向かう途中、サンタの帽子を落とした人物。
あれは誰なのでしょう。
その男を見た佳音の表情から言って、父や兄だとは思えません。

(予想)
今回の殉也の一人になった時の不安な様子と
佳音のフラッシュバックのあとの百合の花を抱えた笑顔に、
殉也が聖花に薬を飲ませ、
佳音が両親を殺してしまったのでは・・
そんな気もしてしまいました。

両親に手をかけたのは耀司じゃないとすると、
もしも真犯人が身近にいるなら、彼は出所したとき、
真犯人を襲おうと思うのでは。
でも、そういう気配はなかった。
とすると、佳音なのか・・それとも、犯人がわからないからなのか。

次週予告によると、母親も山本先生の病院に通っていたようです。
佳音だけでなく母親までこの先生と関わりがあったとは!

もしかして、山本先生が母親の愛人だったとか?
それで耀司は引きこもり、父親は不機嫌になり・・。
神父様に続いて山本先生を疑ってしまう私。(笑)

山本先生が犯人かどうかは置いておいて、
刑務所のあと落ち込んでいた佳音に接触、催眠で過去をまた封印。
そして花を抱えたあの笑顔・・と繋がらないかなー。

(次週予告)
聖花は歩行訓練を始めるようです。
そして、佳音の食事の世話を拒絶。
「取ってくれた人と、結婚してあげる。」
ずぶぬれになった殉也が聖花を抱きしめる。
アパートを追い出される佳音。
「私もういないほうがいいと思うんです。」
ピアノバー、聖花は車椅子から立ち上がり昴と対面。
「何回も同じ夢を見ると、本当のことに思えてくる・・」兄に言う佳音。
「秋山佳音の母も、先生の患者さんだったんですね。」
部屋の戸を叩く聖花に誰かが迫っていき・・。
「聖花がいなくなった!」と殉也。「聖花さんが!?」と佳音。

聖花が予告で佳音の介助を拒絶するのは、
「あなたは危ないから早くこの家から出ていきなさい」という
意味があったりして。
殉也は自分から離れていこうとする両親のことも
殺してしまったとか・・。
第5話の殉也のセリフ、
「思い出したくない事は、無理に思い出さなくても
 いいんじゃないのかな。」
彼は自分が犯した罪を全て忘れてしまっているのかも、と
思い始めています。
聖花を拉致したのがもし昴だとしたら、
彼は殉也に事件の真相(殉也が聖花を殺そうとしたこと)を
気づかせたくないからなのかも。


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=まとめ(予想)=
長崎家は義道の教会と親交があり、
殉也は子供の頃からよく通っていた。
(ジャングルジムの写真は施設の子供たちと。
 あの中に聖花もいたりして?
 アルバムの写真が小学生時代からなのも少し引っかかります。
 殉也は長崎夫妻の本当の息子なのか?)

美月の父親も教会に多額の献金をしていて、
殉也と美月は子供の頃からの知り合い。(クリスマスの写真)
殉也が中学生の時に両親が亡くなり、殉也は教会の施設に身を寄せる。
その後、美月の父や教父のサポートで大学に入学。

両親を亡くした聖花(9歳)・佳音(0歳)は教会の施設に
預けられていた。

赤ん坊の佳音は、あの教会とつながりのあった秋山家に引き取られる。
それは、体が弱くて、家にいることが多かった耀司の為でもあった。
佳音が0歳の時、耀司は5歳。

その後も施設で過ごした聖花は、殉也と同じく教会のサポートで
大学に入学。
聖花は昴が好きだったが、昴は殉也を密かに思っていて
振り向いてもらえず。
昴の気を引こうとゲームを始めた聖花だったが、
勝ったのは殉也。聖花は殉也と付き合うことに。

佳音の記憶のクリスマスの日、秋山家に神父が招かれてやって来た。
あの写真を撮ったのは神父。
その夜中、神父は佳音の部屋に侵入。
部屋の前には、サンタの帽子が落ちていた。

この頃、山本医師と秋山妻の不倫発覚。
耀司は、ショックで引きこもり、父親も苛立つように。

翌年のクリスマス、再び神父がやって来た。
その時佳音は一年前の夜のことを思い出し・・。
両親は神父の佳音への虐待を知り、激怒。
そして神父は両親を刺殺。
(近所の人が争う声を聞いたのは、耀司と父親ではなくて神父。)

二人の遺体を先に発見したのは佳音。
耀司は佳音がやったのだと思い込み、
佳音を守ろうと火をつけ自分がやったと嘘をついた。

神父は秋山妻の懺悔で山本医師と不倫していることを知り、
佳音に別の記憶を植えつけるよう指示。
(「あの日・・・兄は私をたたき起こして救い出してくれたんです。
 火事だ、逃げようって。
 両親がまだ家の中にいるって聞かされて・・ 
 兄は震えながら火を見つめていました。
 すごく優しい兄なんです。」)

2004年、
聖花と殉也はあの教会で結婚式を挙げることになっていた。
結婚式前日、聖花は昴を訪ね、自分が本当に好きなのは昴だったと告白。
その夜、聖花から結婚をやめたい、本当に好きなのは昴だと
告げられた殉也は、聖花に大量の睡眠薬を飲ませ・・
そしてその日の出来事を封印してしまう。



(流れ)

1988年8月12日 
 佳音誕生日
1992年4月 
 殉也、横浜市立大に中学に入学(平成4年度)
?年12月 
 殉也、美月と一緒にクリスマスパーティー
19??年
 殉也の両親亡くなる
 その後、美月や教会での写真がアルバムに貼られる。
1998年4月 
 横浜芸術大学入学(平成10年)
 美月の父や教父のサポートで大学へ
2000年12月  
 (事件発生の1年前)耀司、引きこもるようになる。
 殉也、聖花の家に着ぐるみで訪ね、交際申し込む  
 クリスマスの日、佳音に何か起きる。
2001年12月24日(佳音13才、耀司18才、殉也22才)
 深夜、近所の人が秋山家で争う声を聞いている。
 秋山家の事件
 耀司、逮捕後両親の殺害を自白したが、裁判では無罪を主張
 (妹にとって信じられる唯一の存在であるため?)
 事件後佳音は高校を卒業するまで親戚の世話になる。
2002年
 佳音、山本医院で治療を受ける。
2004年
 結婚式前日、聖花、昴を訪ね、何かを告白。    
 聖花、殉也との結婚式前日に薬を飲み過ぎて植物状態に
2007年12月  
 佳音、横浜に上京


気になる点:
第一話
・殉也のアルバム
 クワガタを捕まえたときの写真。
 大勢の子供達と一緒にジャングジルムでポーズする写真。
 父親に買ってもらったサッカーボールを抱え、両親と共に微笑む写真。
 平成4年度横浜市立第二中学校 入学式の写真。
 クリスマス、美月と一緒にクリスマスツリーの前でポーズをとった写真。
 そして・・両親の遺影を抱えた写真・・。
 神父様と一緒の写真。隣には美月。
 ピアノを弾く写真。隣には美月。
 シスターと一緒の写真。
 横浜芸術大学入学式の写真。
 そして、ピアノの前で微笑む写真。

・「6年前、平成13年12月24日、深夜。
 君のお兄さんとお父さんの言い争う声を聞いたって、
 当時隣に住んでいた、主婦の高橋ユウコさん、
 その人、そう証言している。
 お兄さんが引きこもるようになってから、お父さんとお兄さん、
 あまり仲が良くなかったんだよね。」

・「・・・あの日・・・兄は私をたたき起こして救い出してくれたんです。
 火事だ、逃げようって。
 両親がまだ家の中にいるって聞かされて・・ 
 兄は震えながら火を見つめていました。
 すごく優しい兄なんです。」

・「人は見かけによらない」春江の言葉

・「あの日の夜も、本当に楽しかったんです!
 父がいて母がいて、兄がいて。
 みんな笑ってた。
 あの頃は一人ぼっちじゃなかった。
 ・・・兄が二人を・・
 父と母を殺したなんてあり得ません!」(佳音→池田)

事件を伝えるネットの記事
『長野両親殺害放火事件とは、2001年12月24日長野県下高井郡で
 発生した、公務員の秋山誠太郎さん(46)、妻の順子さんが 
 刃物で殺害され、自宅が放火された事件。
 事件発生時、長男の耀司さん(18)と長女の佳音ちゃん(13)は 
 駆けつけた消防隊員によって無事保護された。
 しかしその後の調べで、同県警は長男の秋山耀司を事件の容疑者と
 断定し、殺人および放火の容疑で逮捕した。
 逮捕後、秋山容疑者は両親の殺害と放火を自供した。

 警察の調べによると、遺体の損傷が激しいことと、
 発見された居間に灯油がまかれたような跡があったことから、
 失火ではなく故意の放火であると断定。
 また、司法解剖の結果、誠太郎さんの胸部、順子さんの腹部に、
 ナイフによる複数の刺し傷があり、火災発生時にはすでに
 死亡していたことがわかった。
 凶器になったナイフは、事件の二日前に長男の耀司さんが
 近くの量販店で購入したもの。その後警察は、量販店の店員の証言と
 防犯カメラの記録、隣に住む主婦の「事件発生時に、誠太郎さんと
 耀司くんの言い争う声が聞こえた」という証言を得たことなどから、」』

家族写真と佳音の記憶:
佳音=白い服
兄=紺に黄色い文字のトレーナー
母=白いアンサンブルにグレーのスカート
父親=グレーのカーディガンに茶のパンツ

父親が耀司を叱っているときの記憶
父=グレーのカーディガン
兄=黒系フード付きTシャツ

耀司の事件当日の記憶:
兄=紺無地のTシャツ+白いシャツ、黒に白ラインのジャージ
父親=ベージュのカーディガン、ストライプのシャツ、茶系のパンツ
母=ピンク系のトップ、グレー系のスカート

佳音が思い出しかけた記憶:
グレー系のセーター、黒系のパンツの男が佳音のベッドの布団を
剥ぎ取り・・


第2話
・「時々思うんだ。
 聖花の体は確かにここにある。
 けどもし心がここに無いとしたら・・
 だとしたら俺は聖花の何を愛しているのかなって・・。」(殉也→昴)
・「うーん。聖花は、そんなにいい女じゃなかったよ。
 優しくもなかったし、誠実でもなかった。
 いい奥さんになるようなタイプじゃなかった。
 そういう女だからこそ・・好きになるってことも
 あるんじゃないかな。」(昴→美月)
・「事実を・・暴くのが記者の仕事だからね。
 それが事実なら、そうしますよ。」(池田→佳音)

第3話
「作曲の仕事は、もう辞めてしまったのか?
 こんなこと・・言いたくはないけど、
 ご両親が亡くなってから、お前が大学を出られたのは、
 美月のお父さんや、教父の皆様の、ご好意に助けていただいたからだ。
 私としては、君の将来に責任を感じるんだよ。
 教会や日曜学校の為に、奉仕してくれるのはありがたいが、
 ここの教会と、家を行き来しても、」(神父→殉也)

「・・兄は、体が弱くて、家にいることが多かったので、
 いつも遊んでもらっていました。
 兄が一番の友達でした。」(佳音→池田)

「あんなことがあった晩だもんな・・。
 ほら、あの、サンタクロースって、いつ頃まで信じてた?
 クリスマスプレゼントって、夜中に、親がこっそり、
 枕元においていくだろう?
 親は騙したつもりでも、子供は案外、薄目開けて見ててさ。 
 気づかない振りしたりして。」(佳音→池田)

「お前の人生がこの女に食いつぶされていくのを見たくないんだ。
 お前には・・お前の人生を生きて欲しいんだ!」(昴→殉也)

第4話
・「中学を卒業するまでは親戚にお世話になって、
 それからは、色々バイトして。
 でも働くの好きだから。」
「偉いんだね。
 僕は、父が教会のパイプオルガンの職人で、
 周りの人が良くしてくれて、
 音楽学校を出られたんだ。
 あまり恩返しできてないけどね。
 でも・・一人で頑張れるなんて、本当に偉いね。」(佳音&殉也)

・「もしかして、恋人いるの?
 それまさか女ってことないよね。」(ユキオ→昴)

・「あの事件が起きた時、マスコミの論調は、引きこもりの青年が
 親を逆恨みした不幸な事件って感じだった。
 でも、君は、芯の有る、しっかりとした男だ。
 大切に育ててくれた親を逆恨みするようなひ弱な人間とは思えない。
 ・・・誰か庇ってんじゃないのか?」(池田→耀司)

・「彼には、聖花さんていう大きな十字架があります。
 これ以上余計なものを背負わせるわけにはいかないの。
 彼の純粋で綺麗な世界を、
 あなたの存在で汚して欲しくない。」(美月→佳音)

『長野両親殺害放火事件に新事実!
 「週刊時潮」編集部 池田次郎
 兄の歪んだ愛情
 耀司元受刑者と妹・佳音の仲の良さは近所でも有名で、
 2人はどんな時も一緒にいたという。
 耀司元受刑者は佳音を誰よりも可愛がり、佳音が道に迷った時には
 何時間も名前を叫び続け、町中を探し回っていたと近所の人が
 証言していた。耀司元受刑者にとって妹・佳音は特別な存在で
 あった事は周知の事実であった。
 誰の目から見ても仲の良い兄妹であった2人だが、耀司元受刑者の
 佳音に対する愛情はいつしか兄妹愛を超え、兄の妹への
 歪んだ愛情へと化していったのだった。
 そんな耀司元受刑者がひきこもるようになったのは、
 事件発生の1年前、誰よりも愛している妹・佳音を一時も
 自分の目から離したくなかったと考えると納得がいく。
 やがてこの耀司元受刑者の歪んだ愛情が両親殺害という、
 見るも無残な』


第5話
・「思い出したくない事は、無理に思い出さなくても
 いいんじゃないのかな。」(殉也→佳音)
・「そうだよ佳音。
 俺が・・父さんと母さんをやった。」
 二人を殺して・・あの家に火をつけたんだ。
 フッ。
 よく思い出したな。
 ・・・けど、もうこれ以上は何も思い出すな。」(耀司→佳音)

第6話
・「覚えてないか?
 俺が学校にも行かず、閉じこもるようになってから、
 親父はいつも苛立ってたろう。
 ちゃんとしろって言われるのに、うんざりしてたんだ、俺は。
 カーっとなったんだよ。」
「佳音・・ごめんな。
 お前が思っているような立派な兄貴じゃなくて・・。
 俺のことはもう忘れろよ。
 この世にいないものだと思ってくれ。」
「お兄ちゃん・・」
「いい人そうじゃないかあの人!」

・「隠しても無駄だよ!
 真実ってのは人を追いかけていく。
 隠したつもりでもいつかきっと露になる。
 人は真実に復讐されるんだ。」(池田→佳音)




謎:
・殉也の両親の死
 父親はパイプオルガン職人。周りの人が殉也を音楽学校に入れてくれた。
・秋山家両親刺殺事件
・逮捕後両親の殺害を自白し、その後裁判では無罪を主張した耀司
・聖花が植物人間になってしまったこと=結婚式前日に薬を飲む
・聖花の身内は?
・聖花の裏切りとは?
・昴の好きな人とは?

オープニング:
佳音=destiny(運命・宿命)
殉也=memory(記憶・思い出)
聖花=betrayal(裏切り)
昴=denial(否定)
耀司=sacrifice(犠牲)
手帳に書き込まれるTRUTHの文字
池田=disclosure(暴露・発覚)
美月=jealousy(嫉妬)


フジテレビ公式HP
クロスネックレス劇中使用モデル





イノセント・ラヴ×ヴァンドーム青山コラボジュエリー






ピアノオルゴール






主題歌はアルバムの収録曲
B00005HV8JDistance宇多田ヒカル 河野圭 村山晋一郎 EMI MUSIC JAPAN(TO)(M) 2001-03-28by G-Tools



B001I1D6GKフジテレビ系月9ドラマ 「イノセント・ラヴ」 オリジナル・サウンドトラックTVサントラ EMI MUSIC JAPAN(TO)(M) 2008-12-03by G-Tools



B001GXR0WQイノセント・ラヴ (堀北真希、北川悠仁 主演) by G-Tools



キャスト

秋山 佳音(19) … 堀北 真希
長崎 殉也(28) … 北川 悠仁
桜井 美月(23) … 香椎 由宇  父親が殉也をサポート
秋山 耀司(24) … 福士 誠治

秋山誠太郎(平田 満)
秋山順子

由香里(須藤理彩)
美代子(筒井真理子)

ルリコ … 八木優希
勇 … 澁谷武尊 

松下保護司 … 浅野和之
東野 晋 … 中原丈雄 医師
宮川(矢島健一)店長
卓夫(浅利陽介)
ユキオ(中村倫也)昴のパートナー
岩崎(有福正志)工場長
藤堂刑務官

瀬川 昴(28) … 成宮 寛貴
義道神父(53) … 内藤 剛志(特別出演)
遠野 聖花(28) … 内田 有紀
池田 次郎(43) … 豊原 功補

Bar Primo Piano

スタッフ

脚 本
 浅野妙子
音 楽
 菅野祐悟
MAYUKO
主題歌
 宇多田 ヒカル「Eternally - Drama Mix -」
プロデュース
 中野利幸
演 出
 加藤裕将
松山博昭
制 作
 フジテレビドラマ制作センター



堀北 真希さんの主な出演作品



『ゆず』の音楽


この記事へのコメント
 こんばんはちーずさん。

 六話の昴の回想シーンと予告から考えて、聖花は回想シーンの時、昴を激怒させるようなことを、例えば、人に愛された経験のない聖花は「ゲイだと殉也にばらされたくなければ〜」みたいなことをいって怒せた、「お前最悪の女だもんな」と言う言葉はそれを指している、殉也だけは裏はないとPが言っていたはずなので殉也だけは大丈夫だと思いますよ。

 昴が自殺に見せかけて殺そうとし、二話・三話で口を封じようとした・聖花が自分のことが好きであることを隠したかったとみています。(三話の時から予想してます。)どう考えても自殺するような人には見えなかったので。

 予告の聖花は、殉也が佳音を好きになりつつあるのがわかったから、この二人に幸せになってもらいたいから佳音を殉也の前でいじめることで、自分に対する気持ちを離れさせて、佳音に向けようとしてるのではないかと思います。

 六年前の事件と七年前の虐待は、今回の神父の「神はどんな罪でも許して下さる」と言う言葉から自分の犯した罪のことをいってるんじゃないかと。

 耀司は、七年前佳音の部屋から出てきた男(神父)をサンタクロースの姿だったために父親だと思った、佳音の部屋を見てみると怯えている、だから父親が虐待したと勘違いしてしまった(耀司は神父と面識がない)

 だからこそ、六年前の事件の犯人が佳音だと思い込み、佳音もまた誤解で自分のために兄が両親を殺してしまったと思い込んだために記憶障害になってしまったのではないかと。

 山本医師は、佳音の父親だからこそ父親が佳音を虐待(誤解で)してることをショックのあまり心的障害になった母親から事実を聞いた(相談)そう考えれば辻褄があってきます。

 神父の虐待の事実を知り激怒、神父は口封じに両親を殺したという推理が六話で自分の中ではっきりしてきたような気がします。

 

 

 
Posted by 小次郎 at 2008年11月25日 22:44
ちーずさんこんばんは、ミスリードを誘う演出なのかさっぱり分かりません!以下は一旦佳音と殉也の出会いを偶然として考えた、自分用のメモだと思って下さい!最終回の結末に突っ込めるか納得できるか見返すため用です!

佳音の両親の死についてですが、同じ屋根の下に家族がいるのに仲の良い知り合いでも佳音に虐待が出来るのか?例えばその夜に秋山家に泊まることになっても犯行に及ぶのは家族が寝静まってからでスラックスやカーディガン姿の犯行は無いのでは?パジャマ代わりのものを貸すと思います!よって神父や山本医師の犯行は無い!イブの夜に神父が横浜から長野に行く時間を取れるのか?
父親や耀司の犯行、頭を撫でようとする仕草に悲鳴をあげる佳音の表情、肉親なら違うリアクションでは先週と今週の襲われたときの服装の色がベージュからグレーになったりと佳音の記憶の曖昧さが目立ちます、一話での火事現場での写真の服装は耀司が父親に叱られているのを佳音がみた姿で、そのあとに母親がピアノを弾いたりケーキの蝋燭の火を皆で吹き消すシーンだと思います、叱られたあとで仲良くする家族も…叱られたシーンが後のケースなら…?

聖花のベッドに腰掛けている姿は確かにホラーですね〜入院した患者が介護してもらって起き上がるのに三年間の植物状態を無視した演出は頂けないです〜どうしても無理がある脚本や演出に翻弄されているので人には言えませんがハマるってこういうことなのでしょうね?『もう誰も愛さない』や『アンフェア』と同じにおいがしています!
Posted by けた at 2008年11月26日 21:04
聖花は幼なじみの昴のことをずっと想い続けてきたけど、報われることはなくて。
殉也のことも大切でつきあったけど、でも殉也の愛に応えられなかった。

昴は殉也のことを特別に想ってた。
聖花のこともすごく大切だけど、それ以上にはならなかった。
聖花の想いには気づいてたけど、それに応えるってことは殉也の笑顔が見られなくなるんだもんね。

結果的にそれが聖花を追いつめちゃうんだけど。

聖花が結婚式前夜に薬を多量接種した理由、昴にあてた遺書、これはせつなすぎます!
聖花はわがままな女だけど、ただわがままなだけじゃないんだね。
殉也のことだって愛そうとしたんだと思う。

ふたりの秘密を知らない殉也もせつないなぁ。

秘密を知った時の殉也は見ものです、って悠仁がなんかのインタビューで答えてたけど、スゴいことになりそうだね。

イノセントラブのサイドストーリー見ると
このドラマのみんなの表情に奥行きが感じられます!


わたしの予想では
母が父を殺し、
かのんが父を殺したのではないかと。
そして、兄が火をつけたのではないかと。

父は腹を刺され
母は胸を刺されてるから。

身長から
かんぐると・・うーん。
Posted by モンロー娘 at 2008年11月28日 21:53
深い・・・

昴も聖花も可哀想…
殉也がひたすら鈍感な故に起きた悲劇というか。
(昔から鈍感なのは何1つ変わってない様で)

この前の6話で一瞬だけ出た聖花の昔のシーンで
「なんかイメージと違って聖花って悪い女…?」と思ったら
愛に飢えてるからこそのあまのじゃくな態度っていうか
昴に自分の方を向いてほしいが故の我が侭だったんだね。
いつも爪をたててるネコの様な厄介な女だぜ

しかしこの前の6話で
「もしかして実は昴は聖花好きだったとかいうフツー(?)の展開だったらどうしよう」
とか思ったけどそれは無くてよかった(笑)
きっちり昴は殉也の事が好きでした、はい。

もしかして新宿2丁目のバーで傷心の昴をナンパしたユキオは
3話(だったかな)で中村倫也くんがやってた昴の昔の恋人なのだろうか。
でも中村くんは「目の醒める様な美少年」と台本に描写されてるそうだけど
ユキオは「現実離れした美声年」とあるのでまた別な人かな

小説では、ユキオが昴の手を引いてバーを2人で出るんですが
その先が書かれてない!
肝心なとこかかんかい!ヽ(`Д´)ノ
(いや分かりますけどねw)

しかしこの本だけで1本ドラマ撮れると思うなー
連続ドラマにするには足りないけど2時間ドラマでたっぷりと。
せっかくこういう深い設定があるのに
ドラマの中で描かないとドラマ薄っぺらくなっちゃうよね。

しかしこういう背景を思ってもう一度ドラマを見返すと
昴は本当に難しい役だね、これ。
もうこのドラマの影の主役は昴だね
単に殉也を好きなだけじゃなくて、
聖花がこうなってしまった原因は自分にある訳だから
このドラマの中で一番重い十字架を背負っているのかもしれない。
「寝ても醒めても聖花、聖花…!」な昴の台詞や
昴の泣き顔は単に嫉妬や切さなだけからかと思ってたけど
自分に対する自嘲というか後悔というか、もっともっと深い意味があったんだ

もちろん佳音の両親を殺害してしまった人も重い十字架背負ってるけど
誰か知りませんが(笑)

私は成宮ファンだからどうしても昴視点で見てしまうけど
これにどうやってこれから佳音も絡んでくるのか。
今のままだと何かヒロイン影薄いよね
聖花の本当の気持ちを知ってしまってショックをうける殉也を佳音が癒すんだろうか
でも何年も聖花を思っていきてきた殉也が簡単に佳音にいってしまうものだろうか。

そして真実を知られてしまった時に昴がどうするのか
気になる…!

という訳で7話楽しみです。
Posted by スピカ☆ at 2008年11月30日 09:35
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