2008年11月27日

七瀬ふたたび 第8回

『能力の真実』

七瀬(蓮佛美沙子)は、父・精一郎(小日向文世)が
この世を去ったことの悲しみから立ち直れず、誰にも告げずに
故郷の町に戻っていた。

増田店長(北村総一朗)は心配して七瀬に電話をかけてくるが、
七瀬はもう自分が店に戻ることはないと思った。
そこへ、瑠璃(柳原可奈子)がやってくる。
七瀬の居場所を必死に探し当てたのだ。
彼女の変わらぬ優しさと明るさに七瀬は慰められる。

瑠璃は七瀬を夕食に誘った。七瀬は忘れていたが、
その日は七瀬の二十歳の誕生日だったのだ。
七瀬は初めてのお酒に酔い、店で知りあった二人連れの男と
軽い気持ちでカラオケ店にまで行ってしまう。
男のひとりに乱暴されかかった七瀬が強い拒否の気持ちを発した瞬間、
なぜか男は急におとなしくなる。
男の突然の変化に七瀬は奇異の念を覚えた。そのころ、東京で精一郎の残した研究ノートの解読に
必死に取り組んでいた藤子(水野美紀)たちは、
ついに精一郎の未知能力研究の最大の成果を解き明かす。
それは「アクティブ・テレパス」の存在。
人の心を読むだけでなく他人の心に自分の心を投射し、
他人の心を変えることのできる究極の能力者。
そして、七瀬こそがその「アクティブ・テレパス」であることだった。

しかしその後、研究ノートは何者かに盗み出されてしまう。
藤子は佐倉の仕業だと察知し、七瀬の身を案じる。
恒介を連れて藤子は七瀬のもとへと急ぐ。

七瀬の前に佐倉が現れた。
七瀬をパクス・シエンティアに誘い入れようと考えたのだ。
だが七瀬は佐倉が父・精一郎を殺したのだと知り逃げ出す。

そこへ駆けつけた恒介と藤子から、七瀬は自分がアクティブ・
テレパスだと知らされる。
自分が恐ろしい力を持っていると知った七瀬は衝撃を受ける。
怯える七瀬に、恒介は瑠璃と一緒にいるよう勧める。

七瀬はその言葉に従い、瑠璃のもとへ行く。
瑠璃は快く迎え入れた。

しかし2人は買い物からの帰路で突然見知らぬ集団に襲われる。
必死に抵抗する二人。
だがもつれ合う中で、瑠璃が拳銃で撃たれた!
倒れた瑠璃を抱きかかえ、七瀬は必死に叫び続ける。

公式HPより

墓前で父の事を強く思う七瀬。
その時、精一郎の最後の言葉がまた聞こえてきました。
精一郎は本当に亡くなってしまったのでしょうか。
恒介はコテージを訪れますが、精一郎はいませんでした。
あのあと佐倉は精一郎を連れ帰ったのなら、精一郎は無事かも
しれませんね!なんとか七瀬と再会させてあげてほしい。

辛い思いをしている七瀬に、八百屋のおばさんや瑠璃の
彼女の笑顔を願う優しい心の声が聞こえてきます。

高村刑事と藤子さんがなんとなくいい感じのように見えてきました。

佐倉が藤子の大学にやってきます。
パクス・シエンティア=科学による平和、という意味。
「もはや、政治は無力です!
 そこで、科学の力によって、地球の平和と反映を築こう。
 我々はそういう団体なんです。」
藤子にそう説明する佐倉。
藤子は佐倉が帰るとすぐに高村刑事に連絡し、
パクス・シエンティアを調べて欲しいと頼みます。

瑠璃は七瀬を探し出し、何とか励まそうと、居酒屋へ。
その日は七瀬の誕生日。
声を掛けてきたサラリーマン二人と一緒にカラオケへ。
七瀬が歌っていた曲を知らなかったので検索してみました。
柴咲コウさんの『ひと恋めぐり』。
瑠璃がデュエットしていた曲は藤谷美和子さん&大内義昭さんの
『愛が生まれた日』。

その日、ホテルに連れ込まれてしまった七瀬を救ったのは
七瀬の新たな力?
「やめて!!」七瀬の声に男の意識が遠のき・・。

藤子は恒介、ヘンリーに実験の協力を求め、
精一郎のノートに書かれていた『RAT』の意味を解き明かします。

RAT
 AT
  T

これは、ATという文字を隠すためのカムフラージュでした。
アクティブ・テレパス、他人の心を変えることのできる究極の能力者。
洗脳・・。
ラットの実験、彼女はラットの行く方向を予知したのではなく、
ラットに指示を出していたんですね。

七瀬は自分で知らないうちに、カラオケの男の心を変え、
自分の身を守ったんですね。

藤子の研究室が荒らされました。
犯人は佐倉かその仲間?
それとも、精一郎のノートの在り処を知っている高村刑事?

藤子と恒介にアクティブ・テレパスについて聞かされる七瀬。
「アクティブ・テレパスは人の心を変えることが出来る。
 人間を意のままに操ることが出来るのよ。」
その言葉に動揺する七瀬。
「私たちには、この力が一体何なのか、
 見極める義務があるんじゃないかしら。」
「父は・・能力があることは隠せ、能力者とは誰とも会うなって・・。」
瑠璃と七瀬が楽しそうに買い物をしている姿を余地した恒介は、
「瑠璃といろ。瑠璃は能力者じゃない。
 瑠璃といれば、明日までは安全だ。
 その先は見えない・・。」と言い、
七瀬はその言葉に従います。

一旦は瑠璃を巻き込んではいけないと思う七瀬でしたが、
瑠璃は快く七瀬を受け入れ・・。
そしてその夜、すき焼きの材料を買い物した帰り、
二人は襲われ、瑠璃は撃たれてしまいました。
襲ったのはパクス・シエンティアなのでしょうか!?



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キャスト
火田七瀬:蓮佛美沙子 (人の心を読むテレパス)
(少女時代:奥森皐月)
岩渕恒介:塩谷瞬   (予知能力)
漁藤子:水野美紀
真弓瑠璃:柳原可奈子
ヘンリー(岸谷直人):郭智博 (念動力)
広瀬朗:宮坂健太   (テレパス)
江藤亮太:載寧龍二  
増田店長(バー):北村総一朗
火田精一郎(七瀬の父):小日向文世
高村刑事:市川亀治郎

田中静子(七瀬の母):中村久美
八百屋のおばさん:阿知波悟美
老人ホームの院長:伊沢弘
西尾正人:今井朋彦 (透視)


スタッフ

脚 本
 伴一彦
演 出  
 笠原友愛
 吉川邦夫
 松浦善之助
 陸田元一
制作統括
 谷口卓敬
 遠藤理史
音 楽
 川井憲次
制作協力
 NHKエンタープライズ
制作・著作 
 NHK
 テレパック


蓮佛美沙子さんの主な出演作品


21:47 | CM(4) | TB(0) | 七瀬ふたたび | Edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いつもお世話になってます。(見逃したらここしか頼る所がわからない)今日金曜と間違って22時前に目覚ましで起きて20時の携帯スケジュールが鳴ってた事にかなり落ち込み「まさかここにNHKはないだろう」と思って来てみたら あったー!良かったー!趣味一緒で!(?)しかも今回は当日のこんな早くに!ありがとうございますー!
本当いつも助かってます。これからも頑張って続けてもらえたら嬉しいです。
Posted by 匿名 at 2008年11月27日 22:31
良心的なレヴューをいつも有り難う,チーズさん。
 今回から,また脚本家が男性に戻りました。怪しい人間たちが荒っぽく迫って来るので,ハラハラ・ドキドキさせられます。
 やはり七瀬がキーパーソンなのでした。'AT(「アクティブ・テレパス)’と言うようですね。漁先生が気づいてくれましたが,同時に火田先生のノートを盗んだパックス・シエンティア(PS)の連中も気づいて,七瀬を狙い始めました。
 七瀬が,また進化したようですね。酔った自分が襲われそうになった危機状況で,念を送って,男に思いとどまらせています。一種の念動力ですが,物ではなく,相手の心を動かします。
 私が気に入らないのは,恒介です。何となく不可解です。
 恒介は,瑠璃と戯れている七瀬の幸福なシーンも予見しましたが,あの後で瑠璃が撃たれるシーンも予見しています。それなのに動こうとしていない。
 恋人どうしの間には,甘えたいのに甘えない変な意地の張り合いがあるみたい。心を素直に開かない七瀬も,不思議です。
 個人的には,七瀬にいつも勇気をくれる漁先生が大好きです。演じている水野美紀さんも,とびきり美しい。
 摂田寛二:ゴンゾウ評論家,チャングム評論家
Posted by チャングム評論家 at 2008年11月28日 01:57
『ひと恋めぐり』
これは見ていて「おお!」食いついてしまいましたね。
昼ドラ「砂時計」の主題歌ですな。PVはドラマ主演したサトメグが出てるというものです。

脚本が伴さんに戻っちゃったよ〜。

あとの未知能力者=五味百合子たちは10話まで出てこないけど、五味=メガネ同僚@ゾウ(ガネーシャ)というところもポイントです。
Posted by シャブリ at 2008年11月28日 16:12
ちーずさんこんばんは、精一郎はまだ生きているのかもしれませんね!恒介が行ったとき、コテージは綺麗になっていたので佐倉たちに連れさらわれ監禁されてる可能性も残っていますね!もう一度逢える展開に期待したいです。

七瀬の持っている能力が思っていた以上でした!アクティブ・テレパス、ひとの心をコントロールする能力、七瀬を襲ったサラリーマンの気の抜けた姿は今回の事だけではなく深く反省しているようにも見えました、パクス・シエンティアの狙いはこの能力なのですね!組織としては諸刃の刃ですね、協力してくれれば強力な武器だけど出会う人を次々に改心させられる可能性もあるのだから、なにか防ぐ方法を知っているのでしょうか?それとも精一郎の削除したデータがその方法なのか?

瑠璃が良い味をだしていますね!彼女や八百屋のおばちゃんの七瀬の笑顔を望む気持ちに自分も救われます!七瀬の顔もすっと明るくなりますね!

ラストで瑠璃が撃たれたのは現実なのか恒介の予知なのか、予告の中の「瑠璃が死んだら許さない」が恒介にむいているカットなので判り難いです!
Posted by けた at 2008年11月28日 18:22
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