2008年12月02日

イノセント・ラヴ 第7話

『動き出す』

佳音(堀北真希)と殉也(北川悠仁)は、信じられない光景を目にする。
3年間植物状態が続き、数日前にも生死の境をさまよう
危険な状態に陥ったばかりの聖花(内田有紀)が、
自力でベッドから上半身を起こしていたのだ。
聖花は、殉也に向かって手を伸ばすと、声にならない声で
彼の名前を呼んだ。
殉也は、そんな聖花に駆け寄って彼女を抱きしめた。

病院、聖花の診察をする主治医の東野(中原丈雄)。
「いやぁ・・医学的に、説明不可能なことが起こっていますね。」
医師の言葉に嬉しそうに微笑む殉也。
「ただ、3年間脳の機能が低下していたあとですから、
 脳に、多少の障害が残っていることは考えられます。」
「大丈夫です。リハビリ頑張りますから。」
「希望を持って頑張りましょう!」
「はい!」帰り道
「何でも言って下さいね。
 私精一杯お手伝いしますから。」と佳音。
「ありがとう。
 聖花、いい天気だね。」

殉也の家
百合の花を生ける佳音。
「聖花見てごらん。佳音ちゃんが持ってきてくれたカサブランカだよ。」
殉也の言葉に、佳音は聖花に百合の花を近づける。
すると・・聖花はゆっくりと手を伸ばし・・
百合の花をむしり始める。
「聖花ダメだよ。お花が可哀想だよ。
 あっちの部屋に行こうか。」
殉也が車椅子を押して連れていくのを佳音は複雑な表情で見つめ・・。

殉也から電話で聖花の報告を受ける昴(成宮寛貴)。
「信じられないな・・。あの状態からそこまで良くなるなんて。」
「だろ?信じてやってきた甲斐があったよ。」殉也の嬉しそうな声。
「でも・・障害は残らないのか?」
「本で読んだけど、人間の脳細胞の回復力ってすごいんだよ。
 リハビリしたらきっと喋れるようになるし、
 あの状態から目が覚めたんだから、これから先きっと何だって起きるよ!」
「・・うん。そうかもしれないな。」
「そんなことより早く聖花に会いに来いよ。
 昴が来たら喜ぶよ。」
「聖花・・俺のことわかるかな。」
「何言ってるんだよ。わかるに決まってるよ。」
「・・・」

殉也は、聖花を車イスに乗せて、義道神父(内藤剛志)に連れていく。
「聖花さん・・」驚く美月(香椎由宇)。
「奇跡が起きたんです!」と殉也。
「良かったな。
 神様は、お前をお見捨てにならなかったということだ。」
殉也の嬉しそうな笑顔に、美月の思いは複雑で・・。

聖花の食事の世話をする佳音。
「聖花さん、スープですよ。」
「・・・」
「聖花さん、どうぞ。」
佳音の手を払いのける聖花。
「どうしたの?」と殉也。
「あ・・聖花さんちょっと食欲がなかったみたいで。」
「じゃあ僕にやらせて。
 ほら、聖花。美味しいよ。」
殉也を見つめると、素直に口を開く聖花。
「飲んでくれた!」
殉也の笑顔に、佳音もまた複雑な表情を浮かべる。

「さ、聖花、髪を洗おうね。」
「シャンプーとタオル持って来ました。
 あ、私足支えましょうか?」
「ありがとう。そこ置いといて。」
「・・・はい。」
甲斐甲斐しく世話する殉也の姿に、佳音はうつむき・・。

そして美月も教会でうつむきながら考え込んでいた。
「美月。」と義道神父。
「・・心の中に悪魔がいるんです。
 殉ちゃんのために喜んであげるべきなんでしょうけど・・
 喜べないんです。」
「人間は、弱いものだ。
 その弱さを、神様はわかっておられる。」
美月は十字架を見つめ・・。

「ただいま!」
佳音が長崎家に戻ると、聖花が車椅子から立ち上がろうとしていた。
「そう!聖花、立ってごらん!
 もう少し!頑張れ!足に力入れて!
 そうそうそうそう!」
倒れた聖花をしっかりと支える殉也。
「聖花よくやったね。
 もう少しだったよ。
 ゆっくりでいいから、頑張ろうね。
 じゃあもう一回やってみようか、ね!」
聖花の頭を撫でながら励ます殉也。
佳音はそんな殉也に声を掛けられずに家を出ていく。

この時佳音はどこから戻ってきたのかなと思ったのですが、
公式の予告だと、兄に面会した帰りとなっています。
示談金を払わなくてもいいと兄に言われるシーンは
前回で使われていましたね。
あのあと、過去の佳音の今の佳音が交差するシーンから、
ここへ繋げる予定だったのかな。
先週、百合を抱えて登場するシーンが唐突に感じたので。


長崎家を出た佳音は、アパートに戻った。
これ以上、殉也の側にいないほうがいいと思ったからだった。

ところが、佳音がアパートに着くと、彼女の家財道具などが部屋の外に
出されていた。
「あら!帰ってきたの?」と大家の広田(兎本有紀)。
「もう帰ってこないと思って次の契約しちゃったわよ。」
「そんな!困ります!」
「悪いけど、次のところ自分で探してちょうだい。
 敷金は返すから、ね。」
「・・・」

記者の池田(豊原功補)は、佳音たちのことを調べようと、
佳音が通っていた学校に来ていた。
「秋山順子?」
「秋山佳音という生徒の母親です。
 先生、事件の前に、いろいろと相談を受けていらっしゃったんじゃ
 ないんですか?覚えてますよね。」
「まあ・・」
「その当時の資料、残ってませんか?」
「7年前でしょう?
 そんなふるいの残ってたかなー。」

行くあてもなくふらふらしていた佳音は、公園のベンチに腰を下ろす。
そこに、聖花を乗せた車イスを押しながら殉也がやってきた。
「佳音ちゃん!」
「殉也さん・・」
「どこ行ってたの!携帯掛けても繋がらないし、心配で探しちゃったよ。」
「・・・」
「あ、そうか。着替え取りに?」
「あの・・私、」
「帰ろう!
 帰りに晩御飯の買い物していこう!」
殉也が佳音の腕を掴む。
その腕を振り解くと、佳音は聖花のことを見つめる。
聖花は佳音のことをまっすぐ見つめている。
「すみません。
 聖花さんも、目を覚ましたし、
 私もういないほうがいいと思うんです。
 次の仕事もすぐ見つけます。
 アパートも見つけますから。」
「何言ってんの。
 佳音ちゃんがいてくれてどれだけ助かってるか。」
「・・・」
「佳音ちゃんのお陰なんだ。
 聖花が治るようにって祈ってくれたから。」
「・・・」
「祈りが通じたんだよ!
 さ、帰ろう!」
殉也はそう言って佳音を説得し、彼女を連れて帰った。

その夜、殉也は、聖花にアルバムを見せた。
「この観覧車の写真覚えてる?
 俺高いところが苦手なのに聖花がどうしても乗りたいって言うから。
 これは横浜の花火大会。
 携帯の充電し忘れちゃって、途中で写真が撮れなくなって
 聖花めちゃくちゃ怒ったの。忘れちゃった?」
「・・・」

アイロンを掛けながら二人の事を見つめる佳音。

「これは知り合った頃キャンパスで撮った写真だよ。
 懐かしいな。」
聖花が反応し、昴の顔を指でなぞる。
嬉しそうに微笑んでいる。
「そうだよ!昴だよ!
 やっぱり覚えてたんだ!
 そうだよ、聖花。」
殉也も嬉しそうに微笑み・・・。

あくる朝、佳音がアルバムを片付けようとすると、何かが落ちた。
それは、何故か昴の写っているところだけがちぎられた、
スリーショット写真の残りの部分だった。

その日、殉也は聖花を車椅子に乗せ、公園に散歩に連れていく。
人々の姿を目で追う聖花。

夕食の世話をする殉也。
「聖花、今日はカボチャのスープだよ。
 美味しいよ。」
「・・・」
「どうしたの?聖花。食べないの?」
殉也を見つめ、その手を払いのける聖花。
「大丈夫ですか?」佳音が布巾を渡す。
「大丈夫。ありがとう。」
聖花は自分で車イスを動かし、部屋を出ていく。

寝室
ぐっすりと眠る殉也の横で、聖花は写真の切れ端を見つめていた。
あの写真をちぎったのは聖花だった。
聖花は、昴の写真だけを密かに持っていたのだ。

アルバイトに出かけた佳音は、パブレストランの前で昴に会う。
「昴さん!」
「あ、佳音ちゃん。
 腹が減ったから飯でも食おうかと思って。」
「じゃあ一緒に行きましょう!」
「うん。」
「昴さん、聖花さんには会わないんですか?」
「忙しくてね。ちょうど注文がバタバタ入っちゃって。」
「じゃあ会ったらきっとびっくりしますよ!
 早く会いたいって思わないんですか?」
「そんなに良くなったんだ、聖花。」
「もう見違えちゃうぐらい!
 でもまだ言葉は出ないんですけど。」
「・・残念だったね。」
「え?」
「聖花が元気になって。」
「・・・そんなこと言わないで下さい!
 私、殉也さんが喜んでいる顔を見るのが一番嬉しい、」
「無理するなよ!」
「・・・」
「・・・俺は実を言うと・・そんなに嬉しくない。」
「・・・」

二人は一緒に店に入る。
店内には殉也と聖花がいた。
殉也は、宮川(矢島健一)にも聖花のことを報告しに来ていたのだ。
思わず引き返そうとする昴。
「昴!ちょうど良かった。
 店長に、聖花のこと紹介しようと思ってさ。
 聖花、昴だよ。」
「・・・」
昴を見つめる聖花。
「す・・ば・・る。」
聖花は、かすかな声で昴の名前を呼ぶと、車イスから立ち上がって、
昴に抱きついた。
その姿に、殉也は大きなショックを受ける。
「・・感激!すごいじゃん。聖花さん歩けるんだ!」と店長。
「良かったですね!」と店員。
「ああ・・そうだね・・歩けた・・」と殉也。
「すごいじゃないか聖花。良かったな。」
昴は平静を装い聖花を車椅子に戻そうとするが、
聖花は昴にしがみついて離れない。
「おい・・聖花・・」
昴がなんとか聖花を車椅子に座らせると、
聖花は悲しそうに昴を見つめ・・。

夜、殉也は、聖花を着替えさせようとした。
「さあ聖花、着替えようか。」
が、聖花はそれを嫌がった。
「その服は汚れてるから、ちゃんと着替えなきゃダメだよ。
 バンザイして。」
自分の胸元をぎゅっと掴んで拒否する聖花。
「聖花、ダメだよ着替えなきゃ。
 汚れてるからね。
 聖花!言うこと聞いて。聖花!聖花!!」
「・・・」
自分が怒鳴ってしまったこと、聖花の怯えた様子に
後ずさりする殉也。
そこへ佳音がやって来た。
「・・・聖花に怒鳴っちゃった。
 自分で自分がいやになるな・・。」
「気にすることないですよ。
 ほら、親だって子供に怒鳴るじゃないですか。
 すごく愛してても。」
「・・・そうだよね。」
「聖花さん、お着替えしましょうね。」
佳音の言葉に素直に従う聖花。
「女の人は違うのかな・・。」
「あとは私がやりますから。」
「じゃあ俺・・あっちにいってるね。」
殉也は呆然と、部屋を出ていく。

「ボタン外しますね。」
殉也に代わって聖花を着替えさせる佳音。
そのとき佳音は、聖花が着ていた服の胸ポケットに、
ちぎられた昴の写真が入っていることに気づき、
慌ててそれを着ていたエプロンのポケットにしまった。

深夜、聖花は、ベッドから抜け出し、着ていた服のポケットから
昴の写真を出そうとした。
写真がないことに気づいた聖花は、ドアを開けてキッチンに向かい、
ゴミ箱の中などを探し始める。
そして、佳音のエプロンのポケットに気づき・・。

聖花の隣で寝ていた殉也は、彼女がいないことに気づき、
慌てて飛び起きた。
「聖花!!」
散乱したゴミの中に座り込んでいる聖花の姿を見つけた殉也、
「何してるんだよ、聖花!」
聖花は嬉しそうに何かを見つめている。
殉也が取り上げると、それは昴の写真だった。
殉也から写真を奪い返す聖花。

そこへ佳音がやって来た。
「どうしました?」
「・・どうしたんだろう。子供みたいにゴミ箱あさっちゃって。」
ゴミを片付けながら、佳音は聖花の手にある写真に気づく。
殉也を見ると、動揺しているのがわかる。
「・・・私です。
 この写真ちぎったの私なんです。
 昴さんと殉也さんと聖花さんが三人で楽しそうに仲良くしてたから、
 うらやましくて。」
「・・・」
「人が笑ってる写真が好きだから!」
「・・・本当に?」
佳音が頷く。
「・・・」
佳音の必死な様子。
そして、写真を見つめる聖花の切なそうな表情。
「・・・そう。
 わかったよ。」
殉也は哀しげに微笑むと、ゴミを片付け、聖花を寝室に運ぶのだった。

翌日、聖花の為にピアノを弾く殉也。
だが聖花は寂しそうに窓を見つめ・・。

その日、思わぬ騒動が起きた。
聖花が殉也の家から姿を消したのだ。

別々に聖花を探す殉也と佳音。

昴がマンションに戻ると、どこからかノックの音が聞こえてくる。
玄関の前で聖花がドアを必死に叩いていた。

このシーン、監禁されているわけじゃなかったのか!

昴に気づくとほっとしたのか、身体の力が抜けていく。
昴は聖花を抱きかかえ・・。

長崎家
「聖花さんは!?」と佳音。
「・・・見つかった。
 昴のところにいた。」
「・・・そうですか。」
「とにかく・・無事でよかった。
 けどよく行けたな。よく道も覚えてた。」
「・・・少しずつ、思い出しているんじゃないんですか?
 いろんなこと・・。」
「そうかもしれないね・・。
 ・・迎えに行かないと。」
「私も行きます!」

佳音と殉也は、聖花を迎えに昴の家へと向かった。
「聖花。」
「・・・」
「疲れてるみたいなんだ。
 ここまで歩いてくれば当然だけど。」と昴。
「聖花、うちに帰ろう。」
殉也が手を握ろうとするとそれを拒む聖花。
「・・・どうしたんだよ聖花。」
「・・・」
「今夜はみんなで、こっちに泊まっていったらどうだ?
 お前もたまには休んだ方がいいよ。
 あれだよ多分。
 お前がリハビリとか一生懸命やりすぎるから、
 それで聖花、ちょっと逃げたくなったんだろ。」
「・・そうかな。
 もしかしたら聖花はずっと前から・・
 ずっと俺から逃げたかったんじゃないのかな。」
「何言ってんだよ。」
「やっぱりあれは自殺だったんじゃないのか、」
「絶対にそんなことない!」
「・・・昴。
 友達なら本当のこと言ってくれよな。
 聖花は・・・お前が好きなんじゃないか?」
「・・・」
「今の聖花は子供みたいに正直だから、
 お前が好きな気持ちを隠せないでいる。
 そう考えると腑に落ちるんだ。
 何もかもすとーんって。」
「思い違いだよ。
 他に好きな男がいたらプロポーズ受けたりしないだろ。
 何でわざわざそんなことするんだよ。」
「思いを断ち切るため。」
「・・・バカバカしい。
 もう、こんな話やめよう!
 ・・・やっぱり、お前ら帰ったほうがいいよ。
 タクシー呼んでやるから帰れ。」
「・・・聖花、帰ろうか。」
聖花を抱き上げようとする殉也。だが聖花はそれを拒否する。
「聖花、聖花・・・」

その日、佳音、殉也、そして聖花の3人は、昴の家に泊まった。

アトリエのソファーに横になっていた昴は寝付けずに、
寝室の明かりを見つめ・・そしてどこかへと出かけていく。

寝室
ベッドで気持ちよさそうに眠る聖花。
「寝た。
 ・・・この部屋見ると思い出すな。よく三人で会ってた頃のことを。」
「聖花さんとは、どうやって知り合ったんですか?」
「俺たちはみんな同じ大学で、
 聖花は元々昴の友達だったんだ。
 昴と待ち合わせをしたときに、聖花が付いてきたんだ。
 それが最初だった。
 一目ぼれだったのかな。
 その年のクリスマスイブに、付き合ってくれって申し込んだんだ。」

(回想)
プールサイド
「二人、付き合うことにしたんだ。」と昴。
「そうなんだよ。」嬉しそうな殉也。
「そうなのかなー。」と聖花。
「・・・違うの?」と殉也。
「今は・・お試し期間中!」
「・・・」
突然プールに飛び込む聖花。
握り締めた白い布を、二人を見つめながら遠くに放る。
「パンツが脱げちゃった。
 このままじゃ上がれない。
 誰か取ってくれないかなー。
 取ってくれた人と、結婚してあげる。」
「・・・」
殉也がプールに飛び込み、下着を拾う。
そして聖花に歩み寄り、彼女を抱きしめる。
聖花は無表情で昴の方を見つめ・・。

デートする二人。
「プレゼント欲しい。」
「うん?」
「あれ。」
「風船?」
聖花が笑顔で頷く。

「はい。」
「ありがとう。」嬉しそうな聖花。
「風船好きなの?」
「子供の頃からね。
 けど、すぐに手を離してなくしちゃうの。」
「大丈夫。僕が持ってる。」
「・・・」
殉也は風船を握り締める聖花の手を優しく包み込み・・。
風船がするりと聖花の手を抜け飛んでいってしまう。
(回想終わり)

「・・殉也さん?」
「・・・ちょっと寒くないかな。」
「そうですね。でも大丈夫です。」
「もう一枚毛布持ってくるから。」

「昴?」
アトリエに昴はおらず、殉也は毛布を探そうとクローゼットを開ける。
するとその奥に、「聖花」という文字が書かれた封筒が見えた。
昴に宛てたものだった。
殉也は、それを読み始めた。

あくる日、佳音と殉也は、聖花をタクシーに乗せようとする。
だが聖花はどうしても車椅子から降りようとしない。
見かねて昴が車椅子の前に立つ。
「聖花、じゃあな。」
聖花は笑顔で昴に手を回す。
昴は聖花を抱き上げ、タクシーに乗せる。
すがるように昴を見つめる聖花。
辛そうにうつむく殉也。
「昴・・」
「うん?」
「明日聖花の快気祝いやるんだ。
 来てくれるよね。」
「なるべく行くよ。」
「必ず来いよ。」
「・・・わかったよ。じゃあ。」

『招待状
 本日、17時よりみなとみらい桟橋
 クルーズ船Reserve1号にて
 遠野聖花の快気祝いをします。
 謹んでご案内申し上げます。
 長崎殉也』

招待状を読んだ昴はつらそうな表情を浮かべ・・。

長崎家
聖花をドレスアップする殉也。
「聖花・・・綺麗だよ。」
そう言うと、涙を堪えて微笑む殉也・・。

昴は、聖花の快気祝いパーティーの会場になっているクルーズ船に
乗り込む。
が、船内には誰もいなかった。
昴が船の上に上がると、そこには、赤い風船を手にした聖花の姿があった。
聖花は、ゆっくりと昴に歩み寄ると、彼の背中に手を回して抱きしめた。
戸惑いながらも、昴も聖花のことを抱きしめ・・。
赤い風船が大空に飛んでいく。

同じころ、殉也は窓の外を見つめながら佳音に話し出す。
「今頃聖花喜んでいるだろうなー。」
「・・・」
「聖花の喜ぶ顔が見たい。
 ずっとそう思ってた。
 ・・・バカだよな。ずっと一緒にいたのに、
 聖花が一番喜ぶことが何なのか気づかなかった。」
「・・・」
「昴の家で手紙を見つけたんだ。」
「手紙?」
「遺書だよ。聖花の。」
「・・・」
「薬を飲んで眠っている聖花を一番最初に見つけたのは、
 昴だったんだ。」
「・・・」
「式の前の日・・・二人は会ってた。」
「・・・」
「聖花は昴に言ったんだって。
 最後の思い出に一度だけ抱いてって。
 ・・・昴どうしたと思う?
 抱いて・・それからさよならって言ったんだって。」
「・・・」
「何考えてるんだよ昴!
 そこまでしたら、どうして一緒に逃げてやらなかったんだ!
 可哀想じゃないか、聖花が・・。」
「・・・」
「可哀想じゃないか・・聖花が・・。」
殉也は、そう言いながら咽び泣いた。
佳音は、そんな殉也の背中に抱きついた。

一方、池田(豊原功補)は、心療内科医・山本(山本圭)を訪ねていた。
「こんばんは。」
「・・・」
「ああ、すぐ失礼しますんで。
 ちょっと確認したいことがありまして。
 秋山佳音の過去について。」
「・・・」
「秋山佳音の母、秋山順子、
 彼女も先生の患者さんだったんですね。
 先生彼女に、不眠症の為の睡眠薬を処方しています。
 当然、当時の悩みも、聞いていらしたんでしょう?」
「・・・」
「実は彼女、学校のカウンセラーの先生にも相談していましてね。
 その内容が、日誌に残されていました。」
「・・・」
「結構ですよ、何も喋らなくても。
 こちらは先生の反応が見たいだけですから。」
池田を睨む山本。
「秋山佳音は・・父親から性的虐待を受けていた。
 そうですよね?」
池田は、山本にそう問いかけ…。

「お兄ちゃん・・
 人はどうして祈るのでしょう。
 時には祈りが・・聞き届けられないとわかっていても。」


※あらすじは一部公式HPを引用しています。


第7話、殉也、聖花、昴の過去が明かされました。
いろいろと妄想してきましたが、
殉也は聖花を、聖花は昴を、
純粋に、まっすぐに愛していたんですね。

聖花の植物状態の原因は、自殺でした。
アルバムの写真の殉也と聖花、とても幸せそうだったのに。

それにしても、プールに落としたものが、下着だったとは!
なんであんなことを・・。
昴に殉也と付き合うことを止めてほしかったんですよね。
純粋な殉也に嫌われたかったのかもしれません。


昴の写真を愛しそうに指でなぞる聖花。
大好きだった人に抱きついて離れようとしない聖花。
写真の昴を見ようと嬉しそうにポケットを探す聖花。
それがないとわかり、必死に部屋の中を這いずり回って探す聖花。
あの身体で一人で昴を訪ねていった聖花。
あんなに必死にドアを叩いて・・。
船の上で昴に抱きついた時の聖花の表情は本当に幸せそうで
とても綺麗でした。


殉也も可哀想です。
愛する聖花がいつか目を覚ましてくれると信じて
毎日毎日一生懸命世話をしてきたのに、
目を覚ました聖花が笑顔を見せるのは昴だけで、
自分は世話をすることも拒絶され・・。
そして、彼女の心に自分がいないとわかると、
彼女を昴に託そうと決心し・・。


結婚式の前日、昴は聖花と関係を持ったということに驚きました。
最後に一度だけ・・って、もしも昴が殉也を好きだとしたら、
聖花と関係を持つことが出来るのかな・・。

船上で聖花を抱きしめた時の表情は、まるで、大切な宝物を
やっと取り戻したと思えるようなシーンでした。
昴がもしも殉也のことを好きだとしたなら、
なぜ聖花の遺書を処分せずに取っておいたのでしょう。
なんだか、昴が本当に好きなのは、聖花のような気がしてきました。

だとしたら、何故?
もし昴が殉也に対して何か大きな借りがあるとしたら。
例えば、彼の両親の死が、昴か昴の両親に関係していたとしたら。
自分のせいで孤独になってしまった殉也のために、
昴は自分の恋を諦めようとしたとか。
聖花を諦めさせるために、ユキオを使ってゲイのふりをしたとか?
またまた妄想が暴走してしまいます。(笑)
ここも素直に、昴が好きなのは殉也なのかなぁ。


あの手紙は本当に遺書だったのか。
内容がちゃんと明かされていないのが気になります。
あれは、聖花から昴への最初で最後のラブレターだったり。
最初は昴へのあてつけで殉也と付き合っていたのだけれど、
だんだん殉也の優しさに惹かれていき、
昴に一度だけ抱いてもらった聖花は吹っ切って、
目が覚めたら殉也の花嫁となろうと決心して・・
そして、薬を飲み過ぎてしまった・・
と、また妄想。


聖花の回復力は現実離れしすぎていてちょっと引いてしまう面も
ありますが、
それ以上に彼らの想いがどこに向かっていくのか気になります。

それから、もっと気になるのが佳音の過去。
母親は睡眠薬を処方されていた。
池田は山本先生に父親に性的暴行を受けていましたよね、と
言っていましたが、あれは鎌を掛けているのかな。
もしも山本先生が、佳音が性的虐待されていると知っているなら、
睡眠薬で母親を眠らせるのは逆効果なんじゃ・・。

第一話で秋山家の火事を見つめている少女がサンタの人形を
落としていました。
それは、サンタの格好をした人物が犯人だと暗示していたのかも
しれないですね。


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(流れ)

1988年8月12日 
 佳音誕生日
1992年4月 
 殉也、横浜市立大に中学に入学(平成4年度)
?年12月 
 殉也、美月と一緒にクリスマスパーティー
19??年
 殉也の両親亡くなる
 その後、美月や教会での写真がアルバムに貼られる。
1998年4月 
 横浜芸術大学入学(平成10年)
 美月の父や教父のサポートで大学へ
2000年12月  
 (事件発生の1年前)耀司、引きこもるようになる。
 殉也、聖花の家に着ぐるみで訪ね、交際申し込む  
 クリスマスの日、佳音に何か起きる。
2001年12月24日(佳音13才、耀司18才、殉也22才)
 深夜、近所の人が秋山家で争う声を聞いている。
 秋山家の事件
 耀司、逮捕後両親の殺害を自白したが、裁判では無罪を主張
 (妹にとって信じられる唯一の存在であるため?)
 事件後佳音は高校を卒業するまで親戚の世話になる。
2002年
 佳音、山本医院で治療を受ける。
2004年
 結婚式前日、聖花、昴を訪ね、何かを告白。    
 聖花、殉也との結婚式前日に薬を飲み過ぎて植物状態に
2007年12月  
 佳音、横浜に上京


気になる点:
第一話
・殉也のアルバム
 クワガタを捕まえたときの写真。
 大勢の子供達と一緒にジャングジルムでポーズする写真。
 父親に買ってもらったサッカーボールを抱え、両親と共に微笑む写真。
 平成4年度横浜市立第二中学校 入学式の写真。
 クリスマス、美月と一緒にクリスマスツリーの前でポーズをとった写真。
 そして・・両親の遺影を抱えた写真・・。
 神父様と一緒の写真。隣には美月。
 ピアノを弾く写真。隣には美月。
 シスターと一緒の写真。
 横浜芸術大学入学式の写真。
 そして、ピアノの前で微笑む写真。

・「6年前、平成13年12月24日、深夜。
 君のお兄さんとお父さんの言い争う声を聞いたって、
 当時隣に住んでいた、主婦の高橋ユウコさん、
 その人、そう証言している。
 お兄さんが引きこもるようになってから、お父さんとお兄さん、
 あまり仲が良くなかったんだよね。」

・「・・・あの日・・・兄は私をたたき起こして救い出してくれたんです。
 火事だ、逃げようって。
 両親がまだ家の中にいるって聞かされて・・ 
 兄は震えながら火を見つめていました。
 すごく優しい兄なんです。」

・「人は見かけによらない」春江の言葉

・「あの日の夜も、本当に楽しかったんです!
 父がいて母がいて、兄がいて。
 みんな笑ってた。
 あの頃は一人ぼっちじゃなかった。
 ・・・兄が二人を・・
 父と母を殺したなんてあり得ません!」(佳音→池田)

事件を伝えるネットの記事
『長野両親殺害放火事件とは、2001年12月24日長野県下高井郡で
 発生した、公務員の秋山誠太郎さん(46)、妻の順子さんが 
 刃物で殺害され、自宅が放火された事件。
 事件発生時、長男の耀司さん(18)と長女の佳音ちゃん(13)は 
 駆けつけた消防隊員によって無事保護された。
 しかしその後の調べで、同県警は長男の秋山耀司を事件の容疑者と
 断定し、殺人および放火の容疑で逮捕した。
 逮捕後、秋山容疑者は両親の殺害と放火を自供した。

 警察の調べによると、遺体の損傷が激しいことと、
 発見された居間に灯油がまかれたような跡があったことから、
 失火ではなく故意の放火であると断定。
 また、司法解剖の結果、誠太郎さんの胸部、順子さんの腹部に、
 ナイフによる複数の刺し傷があり、火災発生時にはすでに
 死亡していたことがわかった。
 凶器になったナイフは、事件の二日前に長男の耀司さんが
 近くの量販店で購入したもの。その後警察は、量販店の店員の証言と
 防犯カメラの記録、隣に住む主婦の「事件発生時に、誠太郎さんと
 耀司くんの言い争う声が聞こえた」という証言を得たことなどから、」』

家族写真と佳音の記憶:
佳音=白い服
兄=紺に黄色い文字のトレーナー
母=白いアンサンブルにグレーのスカート
父親=グレーのカーディガンに茶のパンツ

父親が耀司を叱っているときの記憶
父=グレーのカーディガン
兄=黒系フード付きTシャツ

耀司の事件当日の記憶:
兄=紺無地のTシャツ+白いシャツ、黒に白ラインのジャージ
父親=ベージュのカーディガン、ストライプのシャツ、茶系のパンツ
母=ピンク系のトップ、グレー系のスカート

佳音が思い出しかけた記憶:
グレー系のセーター、黒系のパンツの男が佳音のベッドの布団を
剥ぎ取り・・


第2話
・「時々思うんだ。
 聖花の体は確かにここにある。
 けどもし心がここに無いとしたら・・
 だとしたら俺は聖花の何を愛しているのかなって・・。」(殉也→昴)
・「うーん。聖花は、そんなにいい女じゃなかったよ。
 優しくもなかったし、誠実でもなかった。
 いい奥さんになるようなタイプじゃなかった。
 そういう女だからこそ・・好きになるってことも
 あるんじゃないかな。」(昴→美月)
・「事実を・・暴くのが記者の仕事だからね。
 それが事実なら、そうしますよ。」(池田→佳音)

第3話
「作曲の仕事は、もう辞めてしまったのか?
 こんなこと・・言いたくはないけど、
 ご両親が亡くなってから、お前が大学を出られたのは、
 美月のお父さんや、教父の皆様の、ご好意に助けていただいたからだ。
 私としては、君の将来に責任を感じるんだよ。
 教会や日曜学校の為に、奉仕してくれるのはありがたいが、
 ここの教会と、家を行き来しても、」(神父→殉也)

「・・兄は、体が弱くて、家にいることが多かったので、
 いつも遊んでもらっていました。
 兄が一番の友達でした。」(佳音→池田)

「あんなことがあった晩だもんな・・。
 ほら、あの、サンタクロースって、いつ頃まで信じてた?
 クリスマスプレゼントって、夜中に、親がこっそり、
 枕元においていくだろう?
 親は騙したつもりでも、子供は案外、薄目開けて見ててさ。 
 気づかない振りしたりして。」(佳音→池田)

「お前の人生がこの女に食いつぶされていくのを見たくないんだ。
 お前には・・お前の人生を生きて欲しいんだ!」(昴→殉也)

第4話
・「中学を卒業するまでは親戚にお世話になって、
 それからは、色々バイトして。
 でも働くの好きだから。」
「偉いんだね。
 僕は、父が教会のパイプオルガンの職人で、
 周りの人が良くしてくれて、
 音楽学校を出られたんだ。
 あまり恩返しできてないけどね。
 でも・・一人で頑張れるなんて、本当に偉いね。」(佳音&殉也)

・「もしかして、恋人いるの?
 それまさか女ってことないよね。」(ユキオ→昴)

・「あの事件が起きた時、マスコミの論調は、引きこもりの青年が
 親を逆恨みした不幸な事件って感じだった。
 でも、君は、芯の有る、しっかりとした男だ。
 大切に育ててくれた親を逆恨みするようなひ弱な人間とは思えない。
 ・・・誰か庇ってんじゃないのか?」(池田→耀司)

・「彼には、聖花さんていう大きな十字架があります。
 これ以上余計なものを背負わせるわけにはいかないの。
 彼の純粋で綺麗な世界を、
 あなたの存在で汚して欲しくない。」(美月→佳音)

『長野両親殺害放火事件に新事実!
 「週刊時潮」編集部 池田次郎
 兄の歪んだ愛情
 耀司元受刑者と妹・佳音の仲の良さは近所でも有名で、
 2人はどんな時も一緒にいたという。
 耀司元受刑者は佳音を誰よりも可愛がり、佳音が道に迷った時には
 何時間も名前を叫び続け、町中を探し回っていたと近所の人が
 証言していた。耀司元受刑者にとって妹・佳音は特別な存在で
 あった事は周知の事実であった。
 誰の目から見ても仲の良い兄妹であった2人だが、耀司元受刑者の
 佳音に対する愛情はいつしか兄妹愛を超え、兄の妹への
 歪んだ愛情へと化していったのだった。
 そんな耀司元受刑者がひきこもるようになったのは、
 事件発生の1年前、誰よりも愛している妹・佳音を一時も
 自分の目から離したくなかったと考えると納得がいく。
 やがてこの耀司元受刑者の歪んだ愛情が両親殺害という、
 見るも無残な』


第5話
・「思い出したくない事は、無理に思い出さなくても
 いいんじゃないのかな。」(殉也→佳音)
・「そうだよ佳音。
 俺が・・父さんと母さんをやった。」
 二人を殺して・・あの家に火をつけたんだ。
 フッ。
 よく思い出したな。
 ・・・けど、もうこれ以上は何も思い出すな。」(耀司→佳音)

第6話
・「覚えてないか?
 俺が学校にも行かず、閉じこもるようになってから、
 親父はいつも苛立ってたろう。
 ちゃんとしろって言われるのに、うんざりしてたんだ、俺は。
 カーっとなったんだよ。」
「佳音・・ごめんな。
 お前が思っているような立派な兄貴じゃなくて・・。
 俺のことはもう忘れろよ。
 この世にいないものだと思ってくれ。」
「お兄ちゃん・・」
「いい人そうじゃないかあの人!」

・「隠しても無駄だよ!
 真実ってのは人を追いかけていく。
 隠したつもりでもいつかきっと露になる。
 人は真実に復讐されるんだ。」(池田→佳音)




謎:
・殉也の両親の死
 父親はパイプオルガン職人。周りの人が殉也を音楽学校に入れてくれた。
・秋山家両親刺殺事件
・逮捕後両親の殺害を自白し、その後裁判では無罪を主張した耀司
・聖花が植物人間になってしまったこと=結婚式前日に薬を飲む
・聖花の身内は?
・聖花の裏切りとは?
・昴の好きな人とは?

オープニング:
佳音=destiny(運命・宿命)
殉也=memory(記憶・思い出)
聖花=betrayal(裏切り)
昴=denial(否定)
耀司=sacrifice(犠牲)
手帳に書き込まれるTRUTHの文字
池田=disclosure(暴露・発覚)
美月=jealousy(嫉妬)


フジテレビ公式HP
クロスネックレス劇中使用モデル





イノセント・ラヴ×ヴァンドーム青山コラボジュエリー






ピアノオルゴール





北川悠仁 in イノセント・ラヴ
北川悠仁 in イノセント・ラヴ『1週間』編集部 講談社 2008-11-15売り上げランキング : 357Amazonで詳しく見る by G-Tools



4063527522堀北真希 in イノセント・ラヴ『1週間』編集部 講談社 2008-11-15by G-Tools



4344015940君が笑ってくれるなら―もう一つの「イノセント・ラヴ」前川 奈緒幻冬舎 2008-11by G-Tools




主題歌はアルバムの収録曲
B00005HV8JDistance宇多田ヒカル 河野圭 村山晋一郎 EMI MUSIC JAPAN(TO)(M) 2001-03-28by G-Tools



B001I1D6GKフジテレビ系月9ドラマ 「イノセント・ラヴ」 オリジナル・サウンドトラックTVサントラ EMI MUSIC JAPAN(TO)(M) 2008-12-03by G-Tools



B001GXR0WQイノセント・ラヴ (堀北真希、北川悠仁 主演) by G-Tools



キャスト

秋山 佳音(19) … 堀北 真希 (子供時代=沢木ルカ)
長崎 殉也(28) … 北川 悠仁
桜井 美月(23) … 香椎 由宇  父親が殉也をサポート
秋山 耀司(24) … 福士 誠治

秋山誠太郎(平田 満)
秋山順子

由香里(須藤理彩)
美代子(筒井真理子)
春江(宮崎美子)

ルリコ … 八木優希
勇 … 澁谷武尊 

松下保護司 … 浅野和之
東野 晋 … 中原丈雄 医師
宮川(矢島健一)店長
卓夫(浅利陽介)
ユキオ(中村倫也)昴のパートナー
岩崎(有福正志)工場長
藤堂刑務官

瀬川 昴(28) … 成宮 寛貴
義道神父(53) … 内藤 剛志(特別出演)
遠野 聖花(28) … 内田 有紀
池田 次郎(43) … 豊原 功補

Bar Primo Piano

スタッフ

脚 本
 浅野妙子
音 楽
 菅野祐悟
MAYUKO
主題歌
 宇多田 ヒカル「Eternally - Drama Mix -」
プロデュース
 中野利幸
演 出
 加藤裕将
松山博昭
制 作
 フジテレビドラマ制作センター



堀北 真希さんの主な出演作品



『ゆず』の音楽


この記事へのコメント
ちーずさんこんばんは、聖花の事は予想通りでしたね〜殉也には目もくれずに昴にすがる聖花の姿の描き方は浅野妙子さんらしく思えました!

カサブランカ=高貴、聖花は自分から昴に告白せずにプールに飛び込み気持ちを確かめた、結婚式を明日に控えて自分の気持ちを伝えて抱かれ(わからないけれど遺書をみたあとに昴が殉也に話したのでしょうね)睡眠薬を飲んで…なんかここだけ書いていると良いラブストーリーに見えるけど、聖花と昴は殉也の気持ちを完全に無視していて共感できないです!

今、同性愛とかニューハーフとかが話題になっているのでゲイのユキオをワンポイントで使って昴が殉也を好きだったことを表していても不思議ではないと思います、『ラスフレ』と同じ手法なら今後はこの事にも触れないし回復した聖花の親も出てこないでしょう!

これから佳音の障害としては美月が中心になってくるのかな?秋山家の事件には少しひねりが欲しいですね!ちーずさんの注目した火事現場のサンタの人形を上手く使ってイヴの夜ならサンタの格好ならこっそり逃げたり返り血を浴びても目立たないとか納得できるラストを期待します!
Posted by けた at 2008年12月03日 19:01
 ちーずさんこんばんは。

 これからのたった三話をどうまとめるつもりなのか不安になってきました。

 今までは、つっこみどころ満載のところは考えないようにしてましたが、一方的にアパート追い出されるところと聖花の回復力は、目が点になっちゃいました。

 この分だとつじつま合わせで終わるような嫌な予感がしてきました。

 主役の存在感があまりにも薄すぎてもっとどうにかならなかったのかと・・・。
Posted by 小次郎 at 2008年12月03日 22:32
ちーずさんこんにちは。

このドラマ暗すぎて脱落しそうでしたが、キヨカのあまりにもすごい回復ぶりや、パンツ事件(!?)など突っ込みどころが多すぎてだんだん楽しみになってきました。笑

つっこみどころってのは気にしないようにしてましたがもう無理です。笑

お兄さん今回まったく出てこなかったのが気になりますが。。。
Posted by ゆぃ at 2008年12月04日 15:01
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