2009年01月25日

ラブシャッフル Vol.2

『運命の人は一人だけですか?』

ひょんなことから知り合いになった同じマンションに住む、
啓(玉木 宏)、愛瑠(香里奈)、旺次郎(松田翔太)、正人(谷原章介)は、
お互いのパートナーと共に“ラブシャッフル=恋人交換”をすることになる。

1週間ごとに相手をシャッフルするというルールのもと集まった8人。
最初のラブシャッフルは、啓が旺次郎のパートナー・玲子(小島 聖)と、
愛瑠が旺次郎と、正人が啓のパートナー・芽衣(貫地谷しほり)と、
愛瑠のパートナーである諭吉(DAIGO)が正人の患者の海里(吉高由里子)と
恋人として過ごすこととなる。

ある日、啓が浮かない顔で帰宅すると、マンション最上階の共有
スペースで、正人、愛瑠、旺次郎がパジャマパーティーを始めていた。
料理上手の旺次郎、料理は彼のストレス解消法らしい。
「ほら、早く君も着替えておいで。」と正人。
「こんなところじゃなくて部屋で飲めばいいじゃない!」と啓。
「僕の部屋は本で埋もれててね。」と正人。
「俺も暗室代わりにしてるから。」
「私はそこまでまだあなた達に心許してないし。」
「すごい許してる雰囲気だけど。」と啓。
「君の部屋は現実的に君が借りているわけじゃないんだし。」と正人。
「それ、言いますか・・今の俺に・・」
「セラピストにあるまじきデリカシーのなさ!」
旺次郎の言葉に舌を出す正人。
「逆療法ってことで。」「今日ね、社長に呼ばれたんだ。」と啓。
「え!?」
「じゃあ婚約解消がバレてクビになった!?」と旺次郎。
「そっか。なら急遽残念会ってところかな。」と正人。
「セーフ!!」
「え?」
「ところがまだセーフ!
 芽衣はまだ言わないでくれてる。
 俺の頼みどおり、ギリギリまで言わないでくれるつもりなんだ。」
「苦しいだろうね。」と正人。
「うん。」と愛瑠。
「綱渡りの人生だよ。わかってくれます?」と啓。
「あんたじゃなくて芽衣よ。」と愛瑠。
「え!?」
「彼女の方が辛いだろうね。
 いっそ早くすっきりさせたいだろうに。」と旺次郎。
「すっきりって・・」
「罪悪感は日々募る。」と正人。
「なのにあなたは自分のことばっかり!」と愛瑠。
「いや・・だけど・・」
「何がセーフよ!人格的にはアウトじゃん!」と愛瑠。
「アウト!」と旺次郎と正人。
啓を無視してワイン話に盛り上がる三人。
「なんで、俺を責めるの!?
 ね、何で!?
 ・・・僕も、パジャマに着替えてくるから!
 着替えてくるから待ってて!!」
慌てて部屋に駆け込んでいく啓の姿に微笑む三人。
「なーんか可哀想だけど、」と愛瑠。
「うさタンってなーんか苛めたくなるよね。」と正人。
「ぬいぐるみギューって感じ?」と旺次郎。
「それそれ!」と愛瑠と正人。

部屋で慌ててパジャマに着替える啓。
「・・・あれ!?俺、何してるんだ・・。」

玉木さんはこうやってみんなに振り回される役がとっても上手!

旺次郎のスタジオ
楽しそうに衣装を選ぶ愛瑠。
旺次郎が愛瑠の為に取り寄せたものだ。
「簡単な質問するから、それポンポン答えながらリラックスして。」
「どんな色が好きとか?」
「ま、そんなとこかな。」

その頃、啓は玲子とすっぽん料理屋にいた。
「すっぽんかぁ。俺食ったことなかったです!
 うん!美味い!」
「噛み付いたら離れない。すごく精力がつく。」
「精力・・」
「これは生き血よ。ものすごーく精力がつくの。」
そう言いそれを飲み干す玲子。
「ものすごく精力がつく・・。」
「ほら、あなたも飲んで!」
「はい。」
グラスを開ける啓。
「これで今夜は眠れないわよ。」
「眠れないと困るな。明日早朝から会議だし。
 すみません、ビール!」
「ダメ。お酒はダメよ。」
「え?」
「アルコールが入ると男の人ってダメになるでしょう?」
「何が、ですか?」
「決まってるでしょう?あっちの方!」
「・・あ、あっち向いて、ホイ!」↓
「でもまだ若いから大丈夫ね!」↑
「・・フフ!」↑

このチームはすっかり玲子さんのペースです。

その頃、諭吉は海里とファーストフード店でデート中。
「こんなところでいいの?貸切に出来なくて申し訳ない。」
飲み物をストローでブクブク泡を立てる海里。
「あ、それ、僕も子供の頃よくやった!」
諭吉が真似をする。
すると海里は氷をカリカリ食べ始める。
「血圧低い人はよくそうしたくなるらしいね。カリカリって。」
「・・・」
「医大生って聞いたけど、油絵?水彩のほう?」
「・・・」
「・・・僕もカリカリしてみよう。」

撮影スタジオ
愛瑠にカメラを向けながら、旺次郎は質問を投げかけていく。
「似てると思う動物は?」
「コアラ。」
「実はコアラは爪が鋭いよね。
 誰かを引き裂いてやろうと思ったことは?」
「何それ。ないよ。」
「じゃ、次に生まれ変わるなら男と女、どっち?」
「男。」
「あっそう。女はつまんない?」
「うん・・楽しいけど、ほら、男の人のほうが友情とか濃そうでしょ?
 熱いって感じで。」
「自分はいい女だと思う?」
「思わない。」
「正直、もう一度!」
「まあ・・ほどほど?」
「今まで恋愛経験は何人?」
「ノーコメント。」
「初恋はいつ?」
「小4。」
「彼の何が好きだった?」
「よく覚えてない。」
「その人と再会したら付き合いたい?」
「全然。」
「また会いたい人は?」
「まー、何人かは。」
「一人だけ・・・思い浮かべて。」
「・・・」愛瑠の表情が固まる。
それを旺次郎は見逃さなかった。
「強く・・思い浮かべて。」
「・・・」

玲子のリムジン
後部座席に並ぶ玲子と啓。
「クイーンホテル。」玲子が行き先を告げる。
「え・・いや・・」
「どうしたの?」
「ちょっと、展開、速すぎませんか?」
「一週間だけのラブシャッフルよ。もたもたなんかしてられないでしょう。」
「ですけど、もうちょっと、お互いを、知るっていいますか。」
「駆け引きなんか無意味よ。
 言葉は嘘。
 私は目に見えることしか信用しないの。」
「でも、星の王子様には、大切なことは目に見えないって。」
「作者のサン・テグジュペリは飛行機事故で死んだわ。」
「え?・・でも、あの俺、実は今婚約中で。
 微妙な立場にあって、こんなこと芽衣に知られたら、完全に、
 アウトーっていうか・・。」
「セーフよ。私今日は大丈夫な日だから。」
「いや・・そういう意味じゃ、」
「おしゃべりはおしまい。」
「・・・嘘だと言ってよ、ジョー・・。」

ファーストフード店
「僕といても退屈だよね・・ごめんね、僕が最初の相手で。
 でも、最初に一番つまんないヤツと会う方が、後々の楽しみとしては
 いいかもしれないよ!」
「・・・」
「・・・彼女もきっと、僕には見せなかった、楽しそうな顔
 してるんだろうな・・。」

撮影スタジオ
「その人と会いたい。何をおいても会いたい。」
「・・そうね。」悲しそうに答える愛瑠。
「じゃあ今、向こうの扉からその人が急に現れた!」
「まさか!」
「おい、想像しろよ!その時君はどんな顔になる?」
「だから無理よ。」
「笑顔がほしいな。」
「あり得ないわ!」
「その人は、生きてる?それとも死んでる?」
「・・・ずいぶん前に。」
「好きだった人?初恋の彼とは違う?」
「・・・レベルが違うの。」
「愛してた恋人?」
「・・違う。」
「肉親?」
「そうよ。」
「お兄ちゃん?弟?」
「・・・もう一人の私。」
「そっか・・双子なんだ。」

ホテル
啓は荷物をまとめると、シャワーを浴びている玲子に声を掛ける。
「すみません、あの俺、今日はやっぱり帰ります。
 その、あなたが嫌いなわけじゃなくて、
 何ていうか・・宿題っていうか、一日考えさせて下さい。
 恥をかかせてすみません。
 正直俺も、根性ナシで、恥ずかしいです。
 カッコ悪くて、泣きたい気持ちです。
 一日前向きに検討させて下さい。
 おやすみなさい!!」

店を出た諭吉と海里。
「どこか貸しきれるとこの方がやっぱり落ち着くんだ。
 でも、未成年でお酒飲めないか。
 それとも・・帰りたい?
 あれ?え!?」
気付くと海里が道路に飛び出していた。
「危ない!!」
走ってきたトラックから海里を守る諭吉。
「大丈夫?」
諭吉はその時、海里の右腕に無数の傷があることに気付く。
海里は何も言わず、一人で歩き出し・・。

スタジオ
「双子の兄よ。」
「名前は?」
「ユウキ。」
「優しかったんだ。」
「そうね・・。」
「君を、守ってくれたんだ。」
「ええ・・。」
「ちょっと笑顔!そうしたシーンを思い出しながら!」
「・・・」
「愛瑠?」
「もういいでしょ!」
「あと少し!
 君の恋愛が上手くいかないのは、ユウキに原因があると思う。」
「そんなことない・・。」
「もう一度同じ質問。
 君の恋愛が上手くいかないのは、ユウキに原因があると思う。」
「・・・」
「最後の質問。
 いつもどこかで・・比べているから。
 愛瑠?笑顔で答えろよ。」
「きっと・・・そうね・・。」
愛瑠はそう答えると、涙の溜まった瞳で微笑んでみせる。
その笑顔を撮影すると、旺次郎はやっとカメラを下ろす。
「OK・・最高だよ!
 腹減ったろ?飯でも食いに行くか?」
愛瑠は旺次郎の頬を引っ叩くと、スタジオを飛び出していく。
「・・だよな。」

歩道橋でぶつかる啓と諭吉。
「君!」
「あ!こんばんは!」

諭吉は啓にくっついてマンション内に侵入。
「おい!ダメだよ勝手に入ってきたら。」
「いいじゃないですか。お茶の一杯ぐらい飲ませてくれても。
 僕たちラブシャー仲間なんですから。」
「何だ?ラブシャーって。」
「ラブシャッフルの略ですよ。若者っぽいでしょ。ラブシャー。」
「くだらない!」
「それに僕は特別あなたにはシンパシーを感じているんですよ。」
「どうして?」
「僕は愛瑠に、あなたは彼女に未練タラタラで。
 そうだ!タラちゃんズって名前どうです!?」
「悪いけど、一緒にしてほしくないね。」
「聞きましたよ、婚約解消されたこと。」
「まだはっきり決まったわけじゃない。」
「わかります、その感じ!僕でもそう思う!」
「タラちゃんズ、だからね!」
「一緒にMワン出ますか!?」
「出るかボケ!」
「いいな、その突っ込み!」

「こんばんは!」芽衣がやって来た。
「あれ?芽衣!」
「どうも!」と諭吉。
「こんばんは。」
「悪いけど、帰ってくれる?俺芽衣と真剣な話があるから。」
「僕もいちゃダメですか?」
「そういうのお邪魔虫っていうの。わかるだろ?
 そういう風に気が利かないから彼女が引くんだよ。」
「私、啓に会いに来たんじゃないの。」と芽衣。
「え!?」
「菊田さんのところに。
 ほら、私のラブシャッフルの相手だから。」
「ラブシャーです!」と諭吉。
「・・だけど、こんな時間だから?」
「お医者様だから色々お忙しいみたいで。」
「パジャマで飲んだくれてたのに・・。」
「え?」
「いや・・」

正人が玄関を開ける。
「やあ、いらっしゃい!どうぞ。」

「どうぞって・・」自分の玄関から心配そうに見つめる啓。

「お邪魔します。」芽衣が入っていく。

「嘘!入っちゃうの!?ね!あとで、俺のとこ寄って!」
正人の部屋の戸が閉まる。
「はぁ・・」
「とっても気持ちはわかります。」と諭吉。
「そう?」
「だって僕らは愉快でちょっぴり寂しい、」
「タラちゃんズ!」「タラちゃんズ!」
「まだいたのかよ!」

正人の部屋
「ちょっとした図書館みたいですね。
 緑もいっぱい。」
「人を癒すには、3Pが必要だと言われているんだ。」
「3P?」
「プラント。ピープル。そして、ペット。
 ブルーという名前。まんまだけど。」
「ブルー!ブルー!」小鳥に語りかける芽衣。
「さあ、リラックスしてこのイスに座って。
 せっかくだから催眠療法してあげよう。」
「催眠療法?」
「意識に無意識が問いかけをして、悩みを薄めてくれる。」
「へー!」
「僕のやり方は少し特殊でね、患者さんに本を読んであげるんだ。」
「お母さんが子供に絵本を読んであげるように?」
「まあ、そんな感じかな。
 君にはこの本がいい。
 井伏鱒二の『山椒魚』。」
「それ小学生の時に夏休みの課題で。」
「出だしが好きなんだ。
 山椒魚は悲しんだ。
 山椒魚だって悲しむんだから、人間が悲しんだって当たり前だって
 勇気付けられる。」
「・・・」
部屋の照明を落とす正人。
「体の力を抜いて。」
素直に従う芽衣。
「まず、深呼吸をして。
 僕を見て。
 すこーし瞼が重くなってくる。
 僕を見ながら、僕を両瞼で閉じ込めるようにゆっくり目を閉じて。
 不安にならないように、手を握るよ。」
芽衣の手の上にそっと自分の手を重ねる正人。
「山椒魚は、悲しんだ。」
本を朗読し始める。

その頃・・
正人の部屋の玄関の戸に顔をくっつけて待つ啓。
「長いよ・・いつまで部屋にいるんだ・・」
「朝までですかね。」と諭吉。
「・・・」
「嫌だな、ジョークですよ。
 多分、話が盛り上がっているんでしょう。」
諭吉が札束をアタッシュケースに並べているのを覗き込む啓。
「欲しければあげますよ。」
「え?」
「実は、現金は表にある1枚だけなんです。」
「ほんとだ!」
「さすがに物騒な世の中ですから。」
「何で?」
「色々交渉する時に便利なんです。
 たいていの人間は、目の前に大金を詰れると、転ぶもんですから。」
「そう!?」
「ネットでもあったでしょ?
 下手すりゃ人殺しだって請け負う・・」
「・・君、以外と奥深いみたいね。」

芽衣が出てきた。
「芽衣!!芽衣!?」
「・・・山椒魚は悲しんだ。」
「え?何て?」
「山椒がどうのって。」と諭吉。
「うなぎでも食べたの?」と啓。
「やっぱり3Pね・・。」
「さ、3Pって!!
 ね、一体何されたんだ!あいつに何されたんだ!」
エレベーターの扉が開き、愛瑠が降りてきた。
「・・おやすみ。」慌てて涙を拭い立ち去る愛瑠。
「アイアイおやすみー。」
入れ替わりにエレベーターに乗り込む芽衣。
「芽衣!!」

「愛瑠泣いてたの!?何されたの!?」
愛瑠は諭吉を無視して部屋の中へ。

「一体何されたんだ!!」
頭を抱える諭吉と啓。

地下駐車場
車を停めて歩き出す旺次郎に、誰かが襲いかかろうとする。
男をかわし、反対に殴りつける旺次郎。
「あれ?諭吉!
 悪い悪い。俺、ボクシングかじってんだよ。
 何で急に!」
「愛瑠に何をした!」
「は?」
「何したって聞いてるんだ!」
「スタジオで写真撮っただけだよ。」
「もしかして無理やりヌードに!?」
「まさか!
 ああ、でも・・」
「でも!?」
「心は裸にしたけどな。」
「・・・」
「ほら。唇拭きな。」
ハンカチを渡して立ち去る旺次郎。
「・・チクショーー!・・カッコイイな・・。」

マンション最上階共有スペース、パジャマパーティー。
「催眠療法しただけだよ。彼女もいろいろ悩んでいるだろうから。」と正人。
「手を握ることないでしょ、別に!」と啓。
「手ぐらいいいじゃないか。
 君はフォークダンスの時に握らないのかい?
 その方が意識し過ぎて気持ち悪いよ。」
「まあ・・そりゃあそうかもしれないけど・・」
エレベーターから旺次郎がやってくる。
「やあ、お帰り!」と正人。
「ただいま。」
「参ったよ。いきなりスッポンの生き血飲まされて。」
「そう!俺も最初そうだったよ。」
「結局ホテルの部屋から逃げ出してきたらしい。」
「何で?俺のことなら気にしなくていいのに。」
「そういうわけにもいかないさ。俺まだ婚約中だし。
 気持ち的にとてもそういう・・」
「だったら何でホテルまでいったの?」と正人。
「それは・・」
「それは?」と二人。
「そこに山があるから。」
「正直でよろしい。」と正人。
「情けねーな。
 遭難しそうで途中下山ってわけか。」
「そう言うけど、彼女急いでるっていうか、積極的過ぎるから、
 さすがに・・。」
「3ヵ月後に旦那が戻るからね。」
「え?」と二人。
「いけね。」と旺次郎。
「ほーぅ。彼女奥様だったんだ。」と正人。
「まあね。
 でもさ、あと腐れないから、気にすることないってことさ。」
「ちょっと待てよ。そういうわけにはいかないだろ?」と啓。
「旦那には若い愛人がいるらしい。
 妻のほうはいけないのか?」
「それは・・いや、だけど、」
「別に旦那関係なくても、一生恋したいって、女の美学としてアリだろ?」
「俺にはわからないね。古いかもしれないけど、
 母親になって、選んだ男とずっと幸せって女の方がさ。」と啓。
「まあまあ。どっちもアリなんじゃないの?
 今の女性は選択の幅が広いってことだよ。」と正人。
「うん。」乾杯する啓と旺次郎。
「それより、君の方は?
 アイアイさっきから姿見せないんだけど。」
「ああ、素人相手にちょっとやりすぎちゃったかもな。」
「え?」
「反省!猿!」
「ウッキー。」

愛瑠は旺次郎に言われたことを思いながらマンション内のプールで
泳いでいた。
「すっげー体育会系。何キロ泳いでるんだ?一体。」
プールサイドに横になり声を掛ける啓。
「いつからいたの?」
「さあ。よく覚えてない。」
「暇人ね。」
「婚約解消が決まったらもっと暇になる。
 ・・いや、職探しでもっと忙しくなるかなー。」
「余裕出てきたんじゃないの?そんな口利けるようになったのは。」
「みんな色々あるんだなと思ってさ。」
「え?」
「いや、不幸が押し寄せてるのは、俺だけじゃないんだって。」
「・・・」
「俺はクビになっても、何かで生きていけるから。」
「聞いたの?」
「やりすぎたって反省してた。」
「別にもう気にしちゃいないわ。
 それに、悪い思い出なわけじゃないし。」
「だけど、いい思い出の方が、思い出として辛い場合もある。」
「・・・」
「まだパジャマパーティーしてるよ。」
啓が手を差し伸べる。愛瑠は啓の手を掴み、啓が愛瑠を引っ張り挙げる。
「・・・鼻血出てる!」と愛瑠。
「え!?あ・・」
「人の水着見て、マジキモいんですけど!」
「あいや・・これは・・今頃スッポンが!!」

てっきり、啓をプールに落とす展開かと思ったら
スッポンの効き目に大笑い!


翌朝、愛瑠は共有スペースの窓に自分の写真が貼ってあることに気付く。
旺次郎が撮ったものだ。
「・・・私?」

ファーストフード店
相変わらず海里は諭吉を無視しながら氷をカリカリ
「自殺なんか考えちゃいけないよ!
 僕も小学校の時にイジメに遭って、中学でやり直そうと思ったら、
 また苛められて・・
 高校でも結局、パシリみたいにされて。
 そりゃ酷い人、他人を悪く言うことでしか生きていけないような
 種類の人、傷つけても、何とも思わないような人ってやっぱり
 沢山いて。
 でも一方で、素敵な人ともめぐり合うことがあるんだよ!」
海里が諭吉を見つめている。
「僕も、一度だけ、本気で自殺考えて、建設中のビルに上った事が
 あるんだ。でも、その時、たまたま用具を忘れたらしいトビのおじさんに
 見つかっちゃったんだ。
 そのおじさん、お前カッコイイじゃないか、って言うんだ。
 僕は、意味が分からない、こんなに辛いのにって、叫んだんだ。
 おじさんが、笑って言ったよ。
 お前が苛められている間、他の弱い子は苛められないだろって。
 だから、お前は、実は、ヒーローなんだよ、」
海里を見ると、興味なさそうな顔でまた氷をカリカリし始める。
「・・・ハムスターみたいで、可愛いね。 
 僕も、してみよう。」
カリカリカリ・・・。

焼き肉屋で食事する啓と玲子。
「ユッケは絶対に食べてね!
 だってとにかく、」
「精がつくから!」
「それで、前向きに検討した結果は?」と玲子。
「・・・聞きましたよ。Oちゃんから。
 あなたには旦那さんがいることを。」
「別に隠すつもりはなかったわ。
 でもそれであなたが後腐れがないってわかってくれたなら
 もっと早めに言うべきだったかしら。」
「すみません。俺、やっぱりあなたとは関係できません。
 正直、あなたは、すごい魅力的だけど・・。」
「彼女に知られるのが怖い?
 飛べない性格ね。 
 それだから、婚約解消されたりするんじゃないの?」
「ま・・そうかもしれないえですね。
 ただ俺、なんか違うって感じるんです。」
「違う?」
「確かに、フリーセックスっていうか、そういう風に考える女性も
 今時多いのかもしれない。
 男にとっちゃ、むしろありがたいっていうか。
 でも、そういう女って、ブランド物着てても、やっぱ見た目どっか
 下品なんですよね。」
「・・・」
「あなたは違う。全然、そういうタイプじゃない。
 どうしてこんなことをしてるのか、理由はわからないけど。」
「主人も浮気をしているからよ。」
「そんなことで自分もいいだなんて、そういう安いタイプに見えないんですよ。
 ・・別に俺、人を見る目なんてないんですけど。
 俺も、いい会社入って、肩書きまで貰って無理してるっていうか。
 だから何となく、無理している人の感じ、わかるんです。」
突然立ち上がる玲子。
「出ましょう!」
「え?でもまだ肉・・」
「いいから出るのよ!」
「え・・ちょっと、待って!」

マンション地下駐車場
「すごい荷物ね!」
愛瑠が旺次郎に声を掛ける。
「・・・」
「夕飯何?」
「うん?おい、お前ら。何になりたい。」買い物袋の中身に問いかける凹次郎。
「じゃあ料理でも教えてもらおうっかなー。」
「味付け辛いぜ。」
「好きよ!」

その頃、正人は芽衣をあるレストランに招待していた。
「素敵!日本じゃないみたい。」
「元々は昭和初期に建てられた伯爵亭でね。
 当時としても珍しい、スペイン洋式を取り入れているんだ。
 僕も実は訪れるのは久々。」
「いいんですか?
 もしかして、昔の彼女との思い出の場所なんじゃ?」
「まあ、そういうことにしておこうかな。」
「比べてみないで下さいね。」
「どうして?君だってとってもチャーミングだ。」
「だって、想い出には絶対勝てないじゃないですか。」
「僕はそんなロマンティストじゃないよ。」
正人を見つめる芽衣。
「うん?」
「私を見て。
 両瞼で閉じ込めるように、目を閉じて。」
「・・・メニュー見てからでいい?」
芽衣が楽しそうに笑う。

バー
「玲子さんちょっと飲み過ぎですよ!」
「うるさいわね、あんたなんかにつべこべ言われたくないのよ。」
「すみません・・」
「何よ、ただの意気地なしのくせに!
 ちゃんと物はついてんのか?お前!」
「それなりの、ものは。」
「どう?大分下品になってきたでしょ?」
「ええ、まあ。」
外国人の男が玲子の隣に座り口説き始める。
玲子も男を誘惑し始める。
「もう、嘘だと言ってよ、ジョー!」
「Gees, Men, I'm Joe!!」
「嘘・・」

旺次郎の部屋
一緒に料理をする旺次郎と愛瑠。
「だけど君は気が強いっていうか何ていうか。」
「え?」
「最後の質問までさせてくれたモデルはいない。
 たいていその前に、怒るか泣くか。
 とにかく逃げ出してしまうから。」
「君、ドSですか?」
「実はドMだったりして。」
「ユウキのことを思い出すとね、私はいっつも時間が止まっちゃうの。」
「いくつの時?」
「小6。」
「事故?」
「ううん。病気。
 どんどん痩せちゃってね・・。」
「あっそう。」カメラを向ける旺次郎。
「撮らないでよ!」
素直にカメラを置く旺次郎。
「双子だからね。何ていうか、時々罪悪感が沸いて。
 だってそうでしょ?ユウキじゃなくて私がなってもおかしくないのに。」
「うん。」
「本当にどんどん痩せちゃって・・
 でも不思議。目だけはとっても澄んでいて、キラキラしていたの。」
「キラキラ?」
「お医者さんがもうダメって、家族集められて、
 私はその晩ずっとユウキの病室から離れなかった。
 私にやらせて。」
「いいよ。」
「私が夜中泣いてたらね、ユウキが気付いて起きちゃったの。
 そしたら、私の顔じーっと見て、もう泣かないでって笑って言った。」
「何て?」
「・・良かったよ。愛瑠じゃなくて、僕で。」
「それじゃあハードル高いな。そんな男と比べられたら誰でも。」
「やっぱユウキのせいだね、私が上手くいかないの。」
愛瑠の背後から愛瑠を抱きしめるように立つ旺次郎。
「だけど、俺ならいい勝負になる。」
「え?」
「俺が何かで死に掛けた時、そう言ってやるよ。
 愛瑠じゃなくて良かった。俺で。」
「・・・バカ。縁起でもない事言わないでよ。」
見詰め合う二人・・。
その時、携帯の着メロ、『オバQ』のメロディーが流れ・・
「出て!」と愛瑠。
「菊リン着メロ変えやがったな!
 うさタン何だよ!今いいところなのに!」
「ちょっと玲子さんが大変なんだ。今から来てくれよ。」
「無理だよ。こっちは、ようやく火をつけたんだ。」
「六本木の、アクアリウムっていうプールバー。わかるよね?」
そこで電話は切れてしまう。
「ったく・・。嘘だと言ってよ、」
「ジョー?」

ファーストフード店
「・・・」
「・・・」

レストラン
「なんかすっごく楽しい!
 私こんなにはしゃいじゃっていいのかな。
 なんか家に帰ってから反動で落ち込みそうです。」と芽衣。
「僕も楽しいよ。君といるととっても。」
「本当ですか?嘘ついてない?」
「僕たちは、相性がいいよね。」

プールバー
外国人から玲子を取り戻そうと奮闘する啓。
「素敵!国境を越えて私を奪い合うなんて!」
そこへ、旺次郎と愛瑠が駆けつける。
「うさタン、どうなってんの!?」
「もう、グチャグチャだよ。英語で何言ってんのかわかんないし!」
「彼女は俺と帰る約束をしたって。」愛瑠が通訳する。
「冗談言うなよ。俺の連れだってわかるだろ?」
「お前は振られたんだろ!」
「そんなしょっちゅう振られてたまるか!」
「なら勝負しよう!」
「しょうがねーな。選手交代だよ!
 言っとくけどな、治療費は持たないぞ。」と旺次郎。
「ビリヤードで勝負だ!」

男の腕前にビビる旺次郎。
「マジかよ・・」
「やっぱ俺がやるよ。玲子さんのラブシャーは俺だから。」と啓。
「ラブシャー??」と旺次郎。
「うさタン出来るの?」と愛瑠。
「うさタンちょっと出来る!」
「言い方可愛い!」と愛瑠。

そこへ、正人から旺次郎の携帯に電話が入る。
「着メロ変えたのわかった?」
「ていうかさ、こっちそれどころじゃないんだよ。」
「ビリヤード?」

レストラン
「なんかよくわからないけど、トラブってビリヤード対決ってことに
 なってるみたい。」正人が芽衣に言う。
「啓が?」
「ああ。」
「他にも人が沢山いるんですか?」
「えっと、Oちゃんと、愛瑠。」
「なら問題ないですよ。ギャラリーがいるなら。」
「え?」
「啓が絶対勝ちますから。」

プールバー
啓の腕前に見とれるギャラリー。
「すっげー!」と旺次郎。
「本当!」と玲子。
「・・もしかして酔った振りですか?」
玲子が笑う。

「遊びは何でも一通りやったんだ。
 アホみたいに熱中してね。
 でもそれを職業にするかってなると、何でか途端にやる気が
 なくなっちゃって。
 悪いけど、通訳してくれるかい?」と啓。
「あんたら、この国に何しに来たのか知らない。
 観光なのか仕事なのかわかんないけどね。
 だけど、女漁りに来てるんだったら、自分の国に帰ってくれよ。
 イエローキャブだ何だって、そういうミーハーな女なら構わない。
 どんどん持ち帰って構わない。
 だけど、そこにいる彼女は違う。
 悪いけど、全然違うんだ。
 出会ってすぐその場でホイホイ抱けるような、そんな安い女じゃねーんだよ!」
そう言いながら次々とボールを沈めていく啓。

レストラン
「本当の啓はすごいんです。
 二流のクズなんかじゃないの。
 私、啓のずっとファンなんです。」
涙ぐむ芽衣にハンカチを差し出す正人。
「どうして泣いちゃうんだろう・・。」
「こりゃ参ったな・・。」正人が呟く。

プールバーの外
「美味しいとこ持ってかれちまったな。」と旺次郎。
「そんなことないよ。」と愛瑠。
「あれ?もう中終わったの?」
「ううん。でも見なくても勝負ありでしょう。」
「まあね。だけどさ、」
「それに、私のラブシャーは、旺次郎だし。」
旺次郎と腕組みする愛瑠。
「OK!夜はまだ長い!」
二人は帰っていく。

プールバー
最後の玉を沈め、啓は勝利すると、玲子の前に立ちにっこり微笑む。
そして彼女の前でひざを付き、
「活躍、しました!」
玲子は啓に手をさし伸べる。
啓はその手を取り、自分の額に当てると、もう一度にっこり微笑み・・。

海里の絵を身に来た諭吉。
「綺麗だ!これは全部、天使の絵?
 男の人?女の子?」と諭吉。
「先生は言ってた。
 多分、タナトスって。」
「タナトス?」
海里が頷く。
「これなんか本当にすごい!世界の再生みたいだキラキラして。」
「あげる。」
「え?いや、買うよ。いくらでもいい。この絵を買うよ。
 全部買い占めてもいい!」
「パパは怒るだろうけど、そこには持っていけないの。」
「え?」
「目に見えるものはね。」

朝、マンション最上階の共有スペースに朝食の準備をする愛瑠。
「おー、これはすごい。」と正人。
「何?全部自分でやったの?」と旺次郎。
「イエス!と言いたいとこだけど、朝から並んで買ったの。
 それはそれで大変よ。」
「まあ、そうとも言えるな。」と正人。
「それよりさ、この写真、そろそろ剥がさない?」
「このままでいいと思うけど。」と正人。
「私はね、そこまでナルシストじゃないの。」
「わかった。飯食ったら剥がそう。」
「うん。」
「あれ?うさタンは?」
「何度もインターホン押してるんだけどねー。」
「ところで菊リン、次週のシャッフルは?」
「うん、もう決めておいたよ。
 はい、これがOちゃん。これがアイアイ。」
旺次郎が愛瑠のカードを覗こうとする。カードを隠す愛瑠。
「ケチ!あんなに燃えた二人なのに!」
「ねー、もうさよならなんて!」
「切ない思いを残して回り続ける、それが、」
「ラブ・シャッフル。」

ベッドで目覚めた啓。
「あのあと、カウンターで飲みなおして・・」
隣でぐっすり眠る玲子。
「嘘!!俺、山登っちゃったの!?」
インターホンの音に覗き窓からチェックすると、愛瑠が朝食を手に
立っている。
「あ・・」
慌てて玲子の靴を隠し、ドアを開ける啓。
「おはよう。」
「ハーイ。朝食持ってきたの。
 もうみんな食べたのよ。」
「あっそう。」
「スープ冷めちゃうから開けて。」
「いやいや、あの俺自分でやるから。」
「いいから!持ってくから!」

「宇佐美くーん?シャワー借りていいかしら。」
玲子がシャツ1枚羽織って出てきた。
「あ・どうぞ・・。
 ・・・」
「これ、あなたの来週のカード!」
愛瑠はカードを啓の口にくわえさせ、朝食を乗せたトレーを
啓に持たせる。
「正直何も覚えていないんだ。」と啓。
コーヒーをわざと啓の足元にこぼす愛瑠。
「あ・・」
「・・・」
「TO BE・・」
「CONTINUE・・
 熱い!!」

何も知らずに大きなため息をつく旺次郎と正人だった。

※あらすじは一部公式HPを引用しています。



面白いですね〜!
パートナーチェンジしてすぐに、次々と暴かれていくそれぞれの心のうち。

玲子さんの嘘を見破る啓。
啓は自分が会社で無理をしているからこそ、
彼女の無理をしている様子に気付くことが出来た。
玲子さんが捜し求めているのは、夫の愛?本当の愛?

旺次郎は撮影中モデルに質問をぶつけていきながら、
その人の本心をむき出しにさせてしまう。
それを引き出した時の旺次郎の表情にプロ魂を感じさせました。
でも、人に隠しておきたい真実を暴かれてしまうのは怖いですね。
愛瑠が叩く気持ちもわかります。

旺次郎によって、愛瑠のトラウマがわかりました。
彼女には双子の兄がいた。
愛瑠曰く、もう一人の自分。
恋人が出来てもついユウキと比べてしまう。
諭吉がユウキを越せる日が来るのか!?

諭吉は何を言っても無反応な海里に対してとても優しかった。

啓は、ダメな男じゃなかった!
今回はビリヤードの腕前を披露。
情けない男っぷりの演技がハマってる玉木さんですが、
決める所もやっぱりカッコイイ!

芽衣は啓のファンだったんですね。
芽衣のあの涙・・芽衣はまだ啓のことが大好きで、
自分の父親の会社で働くようになり変わってしまった啓に、
自分を取り戻してもらいたい、と思っているのかな。

正人は芽衣のそんな本心に敗北宣言?
「瞼で閉じ込めるように」という表現は芽衣も真似していましたが
印象に残りました。

次週、新たなパートナーたちはどんな真実を見つけ出すのか。
タラちゃんズ二人の活躍も楽しみです。



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【キャスト】
宇佐美啓(玉木宏)
逢沢愛瑠(香里奈)通訳
世良旺次郎(松田翔太)カメラマン

大石諭吉(DAIGO)青年実業家
海里(吉高由里子)正人の患者
上条玲子(小島聖)人妻

香川芽衣(貫地谷しほり)
菊田正人(谷原章介)心療内科医



【スタッフ】
脚本 … 野島伸司
主題歌 … アース・ウインド&ファイアー「FANTASY」
ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
挿入歌 … バングルス「ETERNAL FLAME」
ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
プロデューサー … 伊藤一尋
演出 … 土井裕泰/山室大輔/坪井敏雄
制作 … TBSテレビ
製作著作 … TBS



玉木宏さんの主な出演作品



香里奈さんの主な出演作品



松田翔太さんの主な出演作品



DAIGOさんの主な出演作品



吉高由里子さんの主な出演作品



小島聖さんの主な出演作品



貫地谷しほりさんの主な出演作品



谷原章介さんの主な出演作品


この記事へのコメント
ちーずさんこんばんは、第二話、面白かったですね〜きわどいセリフや玉木さんのノリの良さに好印象!

普段は主人公以外の人が多くなると感情移入が出来ない自分ですが4組のカップルをめまぐるしくシーンチェンジしていく技法も好ましく思っています!ドラマを作るうえでテンポの大事さを感じる作品ですね!

啓が持っている興味が湧けばとことんハマル性格は共感が持てて、ダメ人間の烙印を押されてもビリヤードで本領発揮する魅力を温存する設定は好きです!すっぽんを食べたあと玲子から逃げて愛瑠の水着に鼻血をだすのは笑えましたね、絶対にプールに引き落とすと思った裏切りも嬉しいです。

旺次郎が魅力的な役柄なのも良いです、カメラマンとして被写体を裸にするのは昔に読んだ『シャッター・シャワー』というマンガを想い出させる艶っぽさ、年齢は皆さんより若いのに本質を語る役を見事に演じていますね!

諭吉を演じるDAIGOさんは演じるよりDAIGOのキャラや喋り方を重視したのかな?上手いとは思えませんが玉木さんとの絡みに笑ってしまいます!

正人が何を考えてシャッフルを提案したのかが本当の筋書きだと思っているので来週も楽しみです!
Posted by けた at 2009年01月25日 20:20
こんばんは!
いつもいつもおつかれさまです♪
小説並みに詳しい描写と、あったかい目線の感想がほんとすばらしいです♪
今回も、うっかり前半を見忘れてしまい、なんで愛瑠が泣いているのかわからなかったんで、ホント助かりました〜。
これからも、楽しみにしてます!

そうそう、タナタス・・・ではなくてタナトスだと思います。
タナトスはギリシャ神話の死の神=精神分析用語では死の衝動のことなので、
海里の自殺願望が絵にあらわれてる・・・ってとこではないでしょうか?
Posted by ゆみ at 2009年01月25日 20:41
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ラブシャッフル 第2話「運命の人は一人だけですか?」
Excerpt:  第2話「運命の人は一人だけですか?」
Weblog: Happy☆Lucky
Tracked: 2009-01-26 19:15

ラブシャッフル 第2話
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Weblog: 飯綱遣いの部屋
Tracked: 2009-02-16 17:41
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