2009年02月15日

ラブシャッフル Vol.5

『僕の就職とプールの告白』

パジャマーパーティー中の愛瑠(香里奈)、啓(玉木宏)、
旺次郎(松田翔太)、正人(谷原章介)。
「結婚相手には・・」
愛瑠が人差し指を三人に向けていく。
「・・・菊リン!」
名前を呼ばれて微笑む正人。拍手をする旺次郎と啓。
「落ち込んでても癒してくれそうだし。」と愛瑠。
「俺だって癒すけどね。
 あ・・でもそうじゃないから芽衣は婚約を・・」と啓。
「で、恋人タイプ。」と愛瑠。
「来た!」と啓。
「俺一番!」と旺次郎。
「旺次郎ね!」と愛瑠。
「イェーーイ!」
「どうして・・」と啓。
「ちょっと悪そうなのも時々は必要よね。
 優しい人が好きって女の子は言うけど、本当は怒ってもくれて、
 そのあと優しいが最高だから!」
「苛めたあとに、抱きしめてあげる。」と旺次郎。
「そういう器用な事が出来ないから芽衣は・・。」カメラ目線の啓。
「ウサは友達タイプね。」
「イエーーイ!」拍手する啓、正人、旺次郎。
「嬉しくねーし!」と啓。
「何でも言えるし、自分の悪いところを隠さずに全部見せれる感じ。」と愛瑠。
「その言い方ちょっといいねー!」と正人。
「いや、最高だねー!」と旺次郎。
「もしかして芽衣は俺と友達でいたいって・・。」「あ、でもさ、そういうタイプの違う三人と、
 ほとんど毎晩こうして囲まれている私って、
 もしかして女として超美味しいってこと!?」
「姫、今頃気づかれましたか?」愛瑠のグラスにワインを注ぐ旺次郎。
「われら三騎士、いつでもお守りいたします。」と正人。
「あなたが死ぬと仰ればこの命さえも惜しくない。」と啓。
「素敵!」
乾杯する4人。

「ところで菊リン。今週はどうなんの?」と旺次郎。
「そうよね。ラブシャー一周したし。」と愛瑠。
「うん。そこで、ここらでいっぺん、元に戻ってみないかって。
「元?」と啓。
「そう。元のカップルに戻ってみて、それでやっぱりそこが一番
 しっくりくるなーとなれば、めでたしめでたしってわけ。」
「やっと俺が参加した意味が出てきた。」と啓。
「二人で抜けて、幸せになるといい。」と正人。
「よっ!」啓に拍手を送る三人。
「ありがとー!
 みんな、ありがとう!」
「名づけて幸せ終着駅。」と正人。
「元サヤシャッフル!」愛瑠、旺次郎、正人が乾杯する。
「ありがとー!」と啓。

ワインを何本も開けて眠ってしまった旺次郎、正人、愛瑠。
啓は笑いを堪えながら三人の顔に悪戯描きしていく。
悪戯描きを終えると床に寝転び、何かを思う。

芽衣と元サヤに戻れるのがよっぽど嬉しいんですね。

後日、芽衣の兄・浩介(野村祐人)に呼び出される啓。
「会社で暴走族とケンカなんて前代未聞だ!
 ・・妹の幸せとはいえ・・他の社員にどう示しをつけるんだ。」
胸ポケットから退職願を取り出して差し出す啓。
「・・・君!」
「お世話になりました!」
覚悟を決めた潔い表情で、会社を立ち去る啓。

マンションのプールに集う旺次郎、正人、諭吉(DAIGO)、啓。
「辞表!?」と旺次郎。
「元サヤに戻るためにも、俺自身が元に戻らないと。」と啓。
「新しい職場は?」と正人。
「ぼちぼち探すよ。とりあえずいくらかは退職金も出るだろうし。」
「このマンションは?」と正人。
「もちろん、どこかアパートを探すことになる。」
「そう・・寂しくなるな。」と正人。
「お別れパーティー盛大に開かないとな。」と旺次郎。
「そうそう!明るく送り出してよ。
 君!大金持ち。」
「君、ぷー太郎。」と諭吉。
「マネー!」
「プー!」
「クマの、」
「プーサン!」
「デコボココンビ、」「タラちゃんズ!!」
楽しそうにプールに飛び込む啓と諭吉。

その頃、愛瑠、芽衣(貫地谷しほり)、海里(吉高由里子)、
玲子(小島聖)の4人はレストランで集っていた。
「女だけ4人で集まるなんて初めてじゃないかしら。」と玲子。
「そうですね。考えてみたら。」と芽衣。
「特に集まる理由もないと思いますけど。」愛瑠が玲子を睨む。
「今まではそうね。
 だけど、一周したわけだし、情報交換した方が
 物事うまく進む場合もあるんじゃない?」
「言ってる意味がよく分からない。」と愛瑠。
「あなたねー、私に反感があるみたいだけど、
 言いたいことがあるなら言わないと便秘が酷くなるわよ。」
「・・・じゃあ言いますけど、あなたは人妻なのにこういうの参加して
 どうなんですか!?」
「え!?玲子さんって奥さんなんですか?」と芽衣。
「そうよ。主婦は参加したらいけない?」
「というより、ずいぶん物分りのいい旦那さんだなって。」
「バカ!内緒に決まってんでしょ。」と愛瑠。
「それはご想像にお任せするわ。
 とにかく私のことよりまずこの子を見て。
 もう聞いてると思うけど、この子は菊田先生の患者さんなの。」
「え?」と芽衣。
「ええ。」と愛瑠。
「どこか悪いの?」と芽衣。
「死にたいらしいの。」と玲子。
「え!?・・どうして死にたいの?」驚く芽衣。
「どうして生きたいの・・」と海里。
「・・え?」
「でもラブシャッフルには参加している。
 もしかしたら生きようとし始めているのかもしれない。
 あの4人の中の誰かを気に入って。」と玲子。
「そうなの?」と芽衣。
微笑を浮かべる海里。
「つまり、バッティングしてこの子が失恋したら最悪の結果になるから
 競合しないようにってことですか?」と愛瑠。
「あなた頭はいいのね。」と玲子。
「私しない!あなたの好きな人を取ったりなんてしたくない!」と芽衣。
「気をつけなさい。こういう女に限って取るから。」玲子が海里に言う。
「私そんなことしません!」
「口では何とでも言えるわ。」と玲子。
首を激しく横に振る芽衣。
「別にいいんじゃないんですか?競合したって。」と愛瑠。
「奪い合って勝てばいいって話?
 ずいぶん自信があるよね。」と玲子。
「あなたこそこの子のせいにして、思ったより臆病なんですね。」と愛瑠。
にらみ合う二人。
「でも・・情報交換は大げさだけど、例えばみんなが、
 啓の事をどう思ったのか、そういうことには興味があるかも。」と芽衣。
「でしょう?」と玲子。
「自分の彼が、他の人にはどんな態度だったのか、
 違う側面があるのか、知って損は無いかも。
 ただし・・女の敵は女。
 その情報が正確なものかは、神のみぞ知る。」と芽衣。
「あなた本当はお利口なんでしょ。」と玲子。
「え!?天然のふり!?」と愛瑠。
「ご想像にお任せします。」

そんなことも知らずに無邪気にプールで遊ぶ男4人。

「彼には大衆性があるわね。
 誰にも嫌われない不思議な魅力があると思う。」玲子が啓のことを語る。
「そう言って貰えると、嬉しい。」と芽衣。

玲子は芽衣の幸せそうな顔に複雑な表情を浮かべ、
啓とのことを思い出す。
「出会ってすぐその場でホイホイ抱けるような、
 そんな安い女じゃねーんだよ!」


海里はバッグからパンダのぬいぐるみを取り出すと、
「ギュー。」と言い微笑む。
「楽しいことには突っ込まなきゃ人生なんてつまんないのさ!
 1億円の貸出料が必要だって、どっかの知事は反対らしいが、
 上野にゃパンダは必要なんだよぅっ!」


愛瑠も微笑みを浮かべながら語りだす。
「ウサは・・ホントにバカ!」
「女子供に何かしたら、ホントにお前ら骨の髄までクズだ!
 何かに熱くなって世の中あっと言わせてーなら、
 アフガン行ってテロリスト捕まえてこいってーんだよ!」


「私の旺次郎について。」と玲子。

「彼は・・本当は照れ屋さんだと思います。
 ぶっきらぼうに見えて、本当は優しい照れ屋さん。」と芽衣。
「ありのままの自分だけを見てほしいんだ。」
「違うわ。」
「違わない!」
芽衣は旺次郎にキスしたことを思い出し、顔を赤らめる。

「私も芽衣に賛成。
 旺次郎は実はすごく繊細で、苛立って他人を傷つけてしまうような
 時でも、本当は自分がもっと傷ついている。」と愛瑠。
「俺が何かで死に掛けたら、そう言ってやるよ。
 ・・・愛瑠じゃなくて良かった。・・俺で。」

その時のことを思い出し、切ない表情を浮かべる愛瑠。

「何がタナトスだよ!
 ほら!早く死ねよ!」

その言葉に川に飛び込んだ自分を、すぐに助けに来てくれた旺次郎の
ことを思う海里。
「どうせ死ぬなら・・抱かせろよ。」

「ねーねー!ユッキーは?誰かいいこと言ってよ。」と愛瑠。

「めがね取ると意外と可愛いわ。」と玲子。

氷をガリガリしながら、諭吉ともそうしたことを思い出す海里。

「あれ?あんま印象ないの?ユッキー。」と愛瑠。

「私は・・」と芽衣。
「芽衣には悪い印象しかないでしょ?」
「そうでもないよ。」

「友情を買おうとするからよ。
 本当に大切な人にはなってくれない。」

「高い出費なのに・・安い関係ですね・・。」

「可哀想な人。」と芽衣。
「やっぱ同情ね。」
「でも・・可愛い人。」
「え?」

「先生は?」と海里。

「啓以外で初めて、少しドキドキした。」と芽衣。
「僕を見て。」
正人に手を触れられ、ドキっとしたことを思い出す芽衣。

「私は菊リンに振られてるし。」と愛瑠。
「そうなの?」と芽衣。
「・・うん。」

「いけないよ、愛瑠。
 君はそうやっていつも、誰かに同情して恋愛を始めていたんだろ?」


「でも菊リンは今でも大好き。
 大人の紳士だなーって。」と愛瑠。
「そうかしら。」と玲子。
「え?」
「本当の彼は、野蛮人かも。」
正人との夜を思い浮かべる玲子。

「私、彼の秘密を知っているの。」
「秘密?」
「ええ。だから、しばらくはきっと彼は私の言いなりになってくれる。
 情報交換と言っておいて秘密というのも何だけど、
 これは、プライバシーに関することだから。」と玲子。
「亡くなられた彼女のことなら私も知ってます!」と愛瑠。
「そう。」
氷をガリガリする海里。
「私も知ってる!」と言っているのか?

その頃、男4人はサウナに入っていた。
「全然熱くならないな。」と啓。
「僕などむしろ寒気がするよ。」と震える正人。
「せっかく貸切りなのに!」と諭吉。
旺次郎が『故障中』の張り紙を見つける。
「・・・だって!」
「ハクション!!」

寒気は女性たちの噂から、と思ったら、
本当に故障していました。(笑)


喫茶店
啓は会社に辞表を出したことを芽衣に報告。
「あの暴走族のこと・・あとでそんなことがあったなんて・・。」と芽衣。
「まあ、それはきっかけに過ぎないんだ。
 その前に実は考えていたんだ。
 会社、辞めたほうがいいのかなって。」
「・・どうして?」
「どうしてってもちろん芽衣のためさ。
 俺と芽衣の気持ちがすれ違ったのは、俺が君のお父さんの会社に
 就職してから。
 そういうことでしょ?」
「・・・」
「ほら、俺昔キラキラしてたんで。
 だから元の生活に戻ったら、また芽衣は俺のこと、」
「どうするつもりなの!?次の仕事は!?
 またフリーターでバイトするつもり!?」
「いや。とりあえずぼちぼち探すつもりだけど。」
「安易なこと言わないで!」
「アイーーン!」
「・・・なんでそんなにいい加減なの!?
 世の中の事わかってる!?
 今不景気で大変なのよ!」怒り出す芽衣。
「だからそういう俺は色あせてつまらない男にって。」
「何も考えなきゃただのバカでしょ!」
「・・バカな俺が好きなのかなって。」
「そんな女いるわけないじゃない!
 何でそんなに勝手に何でも決め付けちゃうの!?」
「だけど芽衣だって勝手に婚約解消したいなんて、」
「私はよくよく考えてなの。」
「俺だってそうだよ。」
「そうは思えない。
 行き当たりばったりにしか思えない。」
「・・・」
「もう頭の中ごちゃごちゃ・・
 カオスよ!!」
店を飛び出していく芽衣。
「芽衣!!
 ・・・チキショウ!なんだよ、カボスって・・。」

風邪で寝込んでいる愛瑠の見舞いに行く啓。
「風邪薬、買ってきた。」
「ありがとう。」
「これ、作ってみたんだ。」

「悪いね。」
「旺ちゃんほど美味くないだろうけど。
 はい。」
お粥をお茶碗に入れて渡す啓。
「あーーん。」
「よせよキャラにないことを。」
「あーーーん。」
「病気になると甘えたいか。」
啓はお粥をフーっと冷ましてから、愛瑠の口に運ぶ。
「・・・味よくわかんないけど美味しい。」
「何だそれ。」
「・・・辞表出したんだって?」
「ああ。」
「マンションも・・居なくなっちゃうんだね。」
「こんな高い家賃払えなくなるからな。」
「せっかくみんなと仲良くなれたのに。」
「時々遊びにくるよ。貧乏人相手にしてくれるなら。」
「いい方法がある。」
「うん?」
「この部屋に住めばいい。」
「え?」
「私と一緒に住めばいい。」
「・・居候ってこと?」
「芽衣なんかとはっきり別れて、私と。」
「何言ってんだよお前。熱でもあるんじゃないか?
 あ・・実際、あんのか。」
「私・・・ウサのこと好きなんだ。
 いなくなるって知って、ようやく自分の気持ちに気づいたの。」
「からかうのよせよ。俺は友達タイプだろ?」
「・・・ウサが好き。」
「・・・」
「ウサは?」
「・・・そりゃ・・君は美人でスタイルもいいし、
 サバサバしていてそれに何より、俺となんていうか、
 相性がいいのかなって、そんな風に感じるときはあるよ。」
「だったら、ウサのものにしていいよ。」
「・・・だけど・・
 悪い!わかるだろ?
 俺芽衣の気持ち取り戻すために頑張ってるんだ。
 会社を辞めて一からさ。
 それで、もう一度改めてプロポーズしようと思っている。」
「・・そうなんだ。」
「だから・・ごめん。気持ち、すごい嬉しいけど・・
 同時に二人思うなんて・・そんな器用な男じゃないんだよ。」
泣き出す愛瑠。
「あ・でも・・ほら・・今度生まれ変わったら、
 そのときは一緒になろう。」
「・・・」
愛瑠に優しく微笑みかける啓。
「だったら・・お別れのキスして。」
「え・・」
啓の手を握り締める愛瑠。
「お願い!
 じゃないと私もあの子じゃないけど死にたくなっちゃう。」
「・・アイアイ・・。」
目を閉じて顔を近づける愛瑠。
啓は覚悟を決め、目を閉じて唇を突き出すと、ゆっくり顔を近づけ・・
その時!
「ジャンジャジャーン!」
旺次郎と正人が『どっきり大成功』のプラカードを手に登場。
「どっきり!?」
戸惑う啓を前に大笑いする三人。
「嘘だろ!?
 風邪引いて、熱があるっていうのも!?」
「嘘だといってよぉ。」と旺次郎。
「ジョーーー!」と正人と愛瑠。
「・・・」

酷い悪ふざけです。
顔に落書きされた仕返しなのか!?


三人の悪戯に落ち込む啓。
「ちょっと、怒ったの?」と旺次郎。
「いつものジョークだよ。」と正人。
「そうそう!」
啓は泣いていた。
「え・・」と旺次郎。
「やりすぎた!?」と正人。
「だから私嫌だって言ったじゃん!」と愛瑠。
「嘘付け!一番ノリノリだったろ!」と旺次郎。
「菊リンよ!心理学的にはオスは弱っているメスに誘われるとか
 何とか。」
「そんなこと言った覚えないなー。」

「俺は・・」と啓。
「はい。」正座をして聞く三人。
「今日芽衣に怒られたんだ。」
「はい。」
「確かに、勝手に辞表を出すなんて、身勝手だったのかもしれない。
 後先考えずバカだったし、一言相談すれば良かったのかもしれない。
 だけど・・」
「わかるよ、ウサたん!」と愛瑠。
「俺は俺なりに良かれと思って。
 芽衣は、昔の俺に戻ったら、喜んでくれるんじゃないのかなと
 思って・・。」
「わかるわかる!」と旺次郎。
「それなのに・・頭の中はグチャグチャだ。カボスだって。」
「カボス!?もしかして、カオスじゃないのかな。」と正人。
「え?」
「本当と無秩序という意味の、ギリシャ語だよ。」
「俺はまた、頭の中が柑橘系なのかと・・」
啓の発言につい噴出してしまう旺次郎と愛瑠。
「俺は何もかも失って・・それでも、芽衣さえ残ってくれれば
 それでいいかって。
 会社も、ここでの生活も捨てようとしたのに。」
「芽衣も急な話でパニくっただけよ、きっと。」と愛瑠。
「うん。冷静になれば、気持ちは理解してくれるよ。」と旺次郎。
「ウサたん元気だして。
 元気のないウサたんなんてパンダのいない上野動物園と
 同じじゃないか。」と正人。
「イェイ!パンダ!」と愛瑠。
「今日の朝ごはんも、」と旺次郎。
「パンだ!」と愛瑠と正人。
「?には?」と正人。
「え?」と愛瑠。
「あ!ルパンだ!」と正人。
「つまんない・・。」と啓。
「・・・空を飛べるのは?」と愛瑠。
「ピーターパンだ!」と正人と旺次郎。
首を横に振る啓。
「巨乳の胸は?」と旺次郎。
「・・・パンパンだ!」と愛瑠。
つい噴出す啓。
「今の面白かった!?」と正人。
「少し・・。」
「良かった!身を切るように言ったから。」と愛瑠。
「身を切る?・・・」
啓はフラフラと立ち上がり、愛瑠の部屋を出ていく。
「僕のズボンは?」と正人。
「もういいです・・」と旺次郎。

部屋に戻り、ベッドに横になる啓。
「・・・チノパンだ・・。」

正人の病院
海里の診察をする正人。
「何か、心の中に変化はあるかな。」
「うん。」
「それはいい変化?悪い変化?」
「わからない。」
「ラブシャッフル、続けてみようと思う?」
海里が頷く。
「旺次郎だね。」
「・・・」
「君は彼に抱かれた。
 心と体は密接に繋がっている。
 良くも悪くもね。」
「・・・」
「怖がる必要は無いよ。
 君ほど、周囲の人間はデリカシーがあるわけじゃない。
 むしろデリカシーが薄い人間に限って、
 デリカシーに過敏になるからおかしなものだ。
 だから怖がることも、気にする必要さえない。
 その程度の普通の人間たちは、傷つけても構わない。
 実際、簡単に再生するんだから。」
「先生は・・」
「うん?」
「彼が嫌いなの?」
「・・・」

海里は正人の心に隠した何かを感じ取りました。
正人は、旺次郎が嫌い?
デリカシーの薄い人間を傷つけてもいいと思っている?


撮影スタジオ
玲子を撮影する旺次郎。
「あなたは2週目を希望している。」
「もちろんよ。」
「本当は旦那さんを愛している。」
「ええ!そうよ。」
「罪悪感は感じない?」
「感じないわ。」
「旦那さんに若い愛人がいるから。」
「違うわ。」
「どう違うんですか?」
「そそられる人を愛するわけじゃない。 
 それは外側だけで愛とは言えないの。」
「もう少し分かりやすく。」
「つまりね、愛とセックスは無関係なのよ。」
「あなたが言うととても新鮮だ。
 もう一度、笑顔で。」
「愛とセックスは無関係よ。」
「それなのにあなたは、セックスを求める。」
「女性でいるためにね。」
「OK!終了!
 じゃ、お疲れ様。」「お疲れ様。」

「結構・・ハードだね。」
旺次郎のアシスタントとして花びらを散らしていた啓はヘトヘト。
「肉体労働だよ。俺のアシスタントになるにはね。」
「やっぱ、遠慮しておくよ。俺には才能なし。」
「才能なんて関係ないよ。」
「そんなことない。
 何ていうか、君は別の世界作っているし。」
「そぅお?」旺次郎はウィンクして微笑む。

その頃、愛瑠は諭吉とカフェバーでデート。
「でもさ、ユッキーなんか感じ変わったよね。」
「そうかな。自分じゃわからないけど。」
「何だか毎日楽しそうじゃない。電話の声も全然違うし。」
「君のお陰だよ。あのラブシャーに混ぜてくれたから。」
「ウサのお陰よ。あなたと親友になってくれて。
 ね!」
二人と同じカウンターに、啓がいた。
「いいよ、俺のことは。
 なんか悪いなやっぱり。元サヤシャッフル邪魔してるみたいで。」
「いや、就職は人生の一大事ですから。
 そんなとこにいないで、相談に乗りますから。」
「そう!?」
二人の隣に席を移す啓。
「何度も言うように、僕のいくつかある会社に入るのは簡単なんですよ。」
「ありがたいけどそれはよすよ。
 友達に引け目感じたくないんだ。」
「だけど・・夢がありそうな仕事ね・・。」と愛瑠。
考え込む三人。
「あ!一つ思いついた。」と愛瑠。
「ホント!?」
「ウソー。」
「おい!」
「嘘よ。」
愛瑠はそう言うと、額賀(ぬかが)という人物に連絡してみる。

額賀と会う啓と愛瑠。
「メインは、洋画の買い付けなんだ。
 簡単だけど、自社製作もいくつかあるし、
 外国の映画に出資もしてる。」
「はあ・・。」
「私、額賀さんにたまに事務所のお仕事振ってもらってるの。」と愛瑠。
「ああ!」
「安いギャラでね。」と額賀。
「気にしてないですから。」と愛瑠。
「君さえやる気があるなら、社長に話してみるよ。」
「夢、ありますか?」
「もちろんさ!
 カンヌで、赤い絨毯だよ。」
「はあ!」

帰り道。
「悪いね。わざわざ来てもらって。」
「膳は急げって言うから。
 まあ、今までよりも給料下がっちゃうけど仕方ないよね。」
「ま、そんなことは、もちろん!」
「ちょっとは元気出た?」
「イェーイ、パンダ!」
「それなら芽衣も納得する!」
「鉄板だ!」
「なら早速連絡してみたら?」
「実は、さっきトイレからメールしたんだ。
 このあと夕飯一緒にね。」
「へー!そう!」
「ま、ちょっと切り詰めていかないとあれだから、
 焼き鳥屋だけど。」
「いいじゃない! 
 あ、菊リンに教えてもらったお店美味しかったよ。」
「恵比寿でしょ?うん。そこ行ってみようと思って。」
「うん。」
「じゃ、ありがと!」
「私のほうこそありがとう。」
「え?」
「・・お粥。」
「よせよ。思い出すと穴があったら入りたくなっちゃう。」
「私・・・ウサが好き。」
「名演技だったよ!じゃ!カヌーに乗って、赤絨毯に!」
芽衣の下へと走り出す啓を切ない表情で見つめる愛瑠。
「カンヌよ。バカ。」

マンションの駐車場に車を停めようとしていた旺次郎は、
海里の姿に気づく。
「・・・」

旺次郎の部屋
「菊リン待ってたのか?元サヤシャッフル。」
海里が首を横に振る。
「あ、そう。お前ら本当のカップルじゃないんだもんな。
 まあ俺と玲子さんもあれだけど。
 ・・・ってことは、俺のことをいじらしく待ってたってこと?」
海里が頷く。
「よせよ!それじゃそこらのウザい姉ちゃんと一緒じゃねーか。
 あれ?もしかしてお前・・
 性に目覚めたのか?」
海里の上着を脱がし、ベッドに追い詰める旺次郎。
海里は自分からベッドに倒れていく。
その上に覆いかぶさるような姿勢で、旺次郎は言う。
「何ていうか・・俺最近スランプでさ。
 ロクな写真が撮れない。
 ていうか撮れる気がしねー!
 ・・・理由ははっきりしている。
 お前!」
「・・・」
「はぁ・・。」
海里の隣に横になる旺次郎。
「お前の絵。
 あれスゲーよ。
 自分が偽物っぽく感じちまった。
 モデルに色々突っ込むのもパフォーマンスで、
 ある種の洗脳みたいなもんに過ぎない。
 そんな自分の安っぽさに気づいちまってから、
 トークのキレも悪い悪い!
 戦場カメラマンで、死にたくねーヤツを撮ってる自分のエゴに
 嫌気がさしたとか何とか、
 お前に偉そうに言ったけど、あれ嘘なんだ。
 本当はビビっちゃって、ただ逃げ戻ってきただけ。
 もう死んじまったけど、俺が尊敬するカメラマンのじいちゃんが
 言ってた。
 芸術家は、電球に近づく蛾みたいに、死に吸い寄せられるんだって。
 そうしていつからか、死から生を追い詰める。
 それが暗闇から、光を見るように、
 キラキラ輝くんだって。」
「・・・」
「・・・タナトス。
 それを制圧するものが、真のアーティストだ。
 死を乗り越えて・・怪物になる。」
「・・・」
叫びながらカメラを床に叩きつけると、旺次郎はその場に座り込み
悔しそうに涙する。
その隣に座る海里。
「俺は偽物なんだ。
 安さ爆発カメラのなんとかさ。」
旺次郎の頬に伝った涙を舐める海里。
「本当になりたいの?フフ。怪物に。」
「・・え?」海里の表情に戸惑う旺次郎・・。

この時の海里の表情がすごい!
彼女は既に"怪物"なんですね・・。


焼き鳥屋
「夢があるのよ!空飛ぶ赤い絨毯だから!」と啓。
「映画に興味なんかあったっけ?」と芽衣。
「あったよ、そりゃ。」
「初めて聞いた。」
「・・ほら、そういう夢ってあんまり口に出すと、
 叶わなくなるって言うから。」
「好きな映画は?」
「えっと・・・ロッキー!」
「あとは?」
「・・ロッキー2。」
「ロッキー3。ロッキー4。」
「何だよ、喜んでくれないの?」
「そうじゃないけど。そういうお仕事って大変そうだから。
 啓が本当に好きじゃないと結局勤まらないと思う。」
「そりゃ、給料は、今までのようにはいかないかもしれないけど。
 やりがいっていうのは、多分、あると思うんだ。」
「多分?」
「この目を見て!童心に返ったような、この澄んだ瞳を!」
目をぱちくりさせる啓に、芽衣は笑う。
「そこまで言うなら、信用するけど。」

啓は芽衣に背を向け、婚約指輪を取り出して呟く。
「今度こそ・・。」

「こんな、ムードのない所で言うのも何だけど。」
「うん。」
「二度目の仕切りなおしというか。」
「うん?」
「もう一度、改めて。」
その時、啓の携帯が鳴る。
「何だよ、こんな時に・・。
 アイアイ。」
「出て。私からも就職のお礼言いたいから。」と芽衣。
「うん。」

「もしもし。」
「もしもしウサ?」
「今さ、丁度就職の事を芽衣に話してるんだ。」
「ちょっと待って、ウサ!」と愛瑠。
愛瑠は諭吉が運転する車の助手席から電話を入れている。
「うん?」
「そのことなんだけど・・ダメになっちゃった。」
「え?」
「さっき額賀さんから折り返し電話があってね。
 あなたのこと社長に話そうと思ったんだけど、
 それどころじゃなくて。
 会社が不渡りを出して、倒産するかもしれないって。」
「そうなの?」
「なんか額賀さんで、洒落じゃないけどぬか喜びさせたみたいで・・。
 申し訳ないんだけど・・。」
「そういうことなら、仕方ないよ。」
「芽衣にもごめんって謝っておいて。」
「OK牧場。パンダはいらないね。」
「じゃあ。」

「どう?」と諭吉。
「声は明るかったけど・・。」
「タラちゃんズだからね・・。」

焼き鳥屋
「切っちゃったの?」と芽衣。
「いや、なんか向こう、バタバタしてて。」
「そう。・・・よし!とにかく、啓の新しい門出を祝って!
 乾杯!」
「うん、ありがと!乾杯!」
「・・・啓。あのね、」
「うん。」
「私・・・」
「うん。」
「・・・ううん。
 今日はよす。」
「え・・」

それから啓は、就職活動を始める。
まず、行った場所はハローワーク港南。
「資格は、とくにないんですね。」と担当者。
「いや、そこに沢山。
 スキーと、ダイビングと、あと剣玉と、」
「そういうのじゃなくて、例えば、パソコンとか、英検とか。」
「いや、それはまだ。」
「どういう仕事を希望されていますか?」
「なんか・・夢がある仕事、ありますか?」
「・・・宇佐美さん。」
「はい。」
「見てください。
 みんな、必死なんですよ。」
「・・・すみません。」

大勢の人が群がる掲示板。
そこに貼られた求人票を、啓も必死に見て回る。

何冊もの求人誌をチェックし、中途採用説明会、試験場へと足を運ぶ。
だが、いい結果を出す事が出来ず、
啓はようやく自分の置かれた立場の厳しさに気づくのだった。

正人の部屋
「なんかウサに可哀想なことしちゃって。」と愛瑠。
「医療事務とか営業くらいなら紹介できるかもしれない。
 まあ、彼さえ良ければね。」と正人。
「うーん。でもウサの就職は芽衣のためだから。」
「そこなんだよね。
 彼女が納得できる職種っていう・・。」
「だけどそれって芽衣にもわかんないんでしょう?
 ただウサがキラキラするような仕事って言われてもね。」
「うん・・。職種っていうよりも生き方の問題なのかもしれないな。」
「ウサはちゃんと生きてるよ。
 やりたいことがわかんないなんて大抵の人がそうだし。
 楽しいだけじゃやってられないことだってあるし。
 芽衣は世間知らずだからそんなこと言ってんのよ。」
愛瑠の不機嫌さを感じ取る正人。
「・・・あ、私は別に、ウサの肩を持っているわけじゃないんだけど。」
「いいさ。肩でも腰でも何でも持ってあげれば。
 僕だって出来れば彼にそうしてあげたい。」
「あ!菊リン。急に話変わるんだけどさ。」
「大丈夫だよ。君はよく変えるから。」
「秘密って何?」
「・・・」
「玲子さんが言ってた。
 私は菊リンの秘密を知っているから、しばらくは言いなりになって
 くれるって。」
「・・・恋人の写真を見られたんだ。ここに来た時。」
「・・亡くなられた彼女?」
「それを見たとき、彼女は、今回のメンバーに感じが似ている人が
 いるって言ってた。
 僕は言われるまで気づかなかった。」
「そう。」
「それで玲子さんはね、その人を、言葉は悪いけど、
 物にするために、僕がラブシャッフルを仕組んだって、
 考えたみたい。」
「何それ!そんなめんどくさいことしなくても菊リンなら
 普通にみんなOKなのにね!」
「だから、秘密ってほどのものじゃないけど、
 その、似てるって彼女がそのことを知ったら、
 気分を少し害するかな、って話。」
「ほーんと。全然秘密なんかじゃない。」
「うん。」
「だけど、ちょっと気になるなー、その人。」
「そう?」
「消去法でいくと、一人しかいないんだよねー。」
「誰?」
「・・・芽衣でしょ!」
穏やかに微笑む正人。
「やっぱり秘密にしておこう。」

屋台のおでん屋で酒を飲む啓。
「親父さん、お代わり。」
「アイヨ。」

パトカーのサイレンが鳴り響く。
「だからー、どっかで財布無くしたって言ってるでしょ!」と啓。
「みんなそう言うんだよ。無銭飲食するやつはみんな!」と警官。
「冗談じゃない!俺は税金も納めてる善良な市民だ。」
「クビになったんだろ?それで職探してたって。」
「そうですよ。問題ないでしょ。」
「問題あるだろ!理由は?何でクビになったの!?
 金?女?」
「関係ないでしょ。あんたには。」
「君!犯罪なんだよ、れっきとしたね!」
「だったらブタ箱でも何でも入れればいいだろ!」
啓は警官の一人とにらみ合い・・。

ギャラリーが取り囲む中、啓がパトカーに連行されていく。
「アハハハハ!
 どうなってんだよこの国は! 
 チキショー!どうなってんだよこの国は!
 散々稼いだじいさんだちが、天下りで高い金を又貰うっていうのに、
 若者に仕事がないなんてどうなってんだよ!!
 不景気だなんて関係ねー!
 何がリストラだ賃金カットだ!
 経営者が無能だから、下のものが割り食うんじゃねーか!」
「そうだ!」とギャラリー。
「おい君!」と警官。
「やれ契約だ派遣だって、いつになったら正社員にするっていうんだ!」
「そうだそうだ!」とギャラリー。
「自分さえ良ければいいのかよ!」
「いいぞいいぞ!」
「チキショー!何だっていいさ!
 仕事をくれよ!安心をくれよ!
 夢をくれよ!未来をくれよ!
 日本チャチャチャ!日本チャチャチャ!」
ギャラリーが啓に声を合わせ始める。
「どいつもこいつも、無駄を省けしか言うことがねーのか!
 俺も無駄か!?
 あんたらも無駄か!?
 みんな無駄なら、この国も、無駄なんだよぉーっ!
 日本、チャチャチャ!」
「日本チャチャチャ!」

警官が啓をパトカーの中に押し込む。
ギャラリーは走り去るパトカーを見送りながら、
「日本チャチャチャ!」コールを続け・・。

留置所
「母ちゃん・・」
毛布に包まり呟く啓・・。

翌朝、警察を出る啓を、愛瑠と旺次郎が待っていた。
「ウサ!」と愛瑠。
「二人とも悪いね。わざわざ来てもらって。」
「カツどん、食わせてもらった?」と旺次郎。
「頼むの、忘れた。」
「バカね。」愛瑠が微笑む。
「行こう!」と旺次郎。

啓の部屋
旺次郎が作ったカツどんを平らげる啓。
「就職のこと、俺ちょっと甘く考えてた。
 みんなにも簡単に頼ったりして悪かった。
 ごめん。」
「もういいわよ、そんなこと。
 ね、旺ちゃん。」
「うん。」
「何が夢だよ。仕事に夢もクソもないって。
 二流の大学も出てない俺なんかじゃ、まともな仕事そのものが
 ないんだからさ。
 芽衣のお陰で、いい会社入れただけなのに、
 俺勘違いしてた。」
「そんなことないよ。
 職探しまだ始まったばっかなんだし、
 そういうのってタイミングもあるんだし、ねえ。」
「そうそう!」と旺次郎。
「・・・アイアイ。」
「うん?」
「頼みがあるんだ。」
「何?」
「芽衣には、黙っててほしいんだ。
 映画会社の件、ダメになったこと。」
「・・・」
「それで、何とかいい感じに戻れたんだ。
 新しい門出に乾杯なんかしたりして。」
「だけど・・」
「そのうちバレるかもしれない。
 ていうか、バレるだろうけど、それまで、黙っててほしいんだ。
 頼む!」
「・・・わかった。言わないよ。」
「本当に?」
「言わないよ。言うわけないじゃん。
 つかの間でもウサが幸せ感じてんならそれでいい。」
「・・・ありがとう。」
「・・・バカ。やめてよ御礼なんか言うの。」
「その間も何でもいいから、必死こいて職探しするからさ。」
「私も探すよ。
 一緒に探そう!
 でもね、ウサ。何でもいいなんて言ったらダメだよ。
 きっとあるから、ウサに合った仕事が。
 ううん。仕事だと思えないほど、生きがいを感じられる何かが。」
「・・・あるかな、そんな、いい話。」
「キラキラするのよ。ウサにはそういう素質があるの。
 他の人にはないものがあるの。
 一緒に探そう!」
「・・・」
「ほら!そんな暗い顔しないで!
 宝探しみたいじゃない。キラキラを探すなんて。」
「うん。」
「お月様でお餅をつくの。
 ウサたん、出来るでしょ?」
「ウサたん、きっと出来る!」

二人のやり取りの微笑む旺次郎。

後日、プールに集まる8人。
「それではラブシャッフル、2周目に突入します。」
正人はそう言いトランプを出す。
拍手をする旺次郎、諭吉、芽衣、玲子、愛瑠、海里。
そんな中、啓が挙手する。
「みなさんにご報告があります。
 芽衣、こっちに。
 大変申し訳ないんですけど、俺と芽衣は卒業します。
 何ていうか、いろいろあったけど、
 今となってはいい思い出となりました。
 二人で、幸せになります。 
 ありがとう、ラブシャッフル!
 幸せ終着駅、元サヤシャッフル、サンキュー!」
拍手を送る6人。
「ありがとう!」
「おめでとうございます!」
抱き合って喜ぶタラちゃんズ。
「・・ごめんなさい。」と芽衣。
「え?」
「私、2周目も参加します。」
「芽衣、何で?俺就職も決まってこれからキラキラビカビカよ。」
「ごめんなさい、啓。私・・」
「・・・」
「私気になる人がいるの。」
「・・・この中に。」
「・・・」
「ウサ・・。」と愛瑠。
「カオス・・。」
啓はそう呟くと、白目をむきながらプールに落ちてしまう。

「ということで、」と正人。
「ラブシャッフル!」と旺次郎。
「二周目!突入しまーーーす!!」と愛瑠。

7人の歓声と拍手を聞きながら、プールにプカっと浮かぶ啓、
「カニタイ・・」
と呟きながら、沈んでいく。

※あらすじは一部公式HPを引用しています。


★辞表を出した啓
啓にはまだ、芽衣が求めているものが全然分かっていません。
仕事を辞めれば、昔の自分に戻れば芽衣はまた自分を好きになって
くれると思っている。
でも芽衣は自分の為に啓が生き方を変えるのが嫌なんですよね。

ハローワークはつい最近私も行ってきました。
啓と同じく、このご時世に無謀とも思える就職活動!
ハローワークはドラマと同じぐらい混んでいました。
啓を担当した方は、啓に現実を突きつけます。
啓はこのことで目が覚めたようで・・。

★芽衣の気になる人
一体誰なんでしょう。
啓以外で初めてドキっとした正人なのか、
自分からキスをした旺次郎なのか、
「可哀想な人。でも・・可愛い人。」そう感じた諭吉なのか。
それとも、今でも一途に啓のことを思っているのか。

正人のことは明るく語っていて、
諭吉のことを語ったときの表情の方が艶っぽかったのも気になります。
もしも芽衣が気になっているのが諭吉なら、
タラちゃんズ危うし!?そんな展開もありなのかも。

★海里、旺次郎と玲子
海里の好きな相手と競合するのは止めようと言っていた玲子でしたが、
その相手が旺次郎と知った時、玲子は嫉妬するのか!?

★旺次郎と海里
海里の作品を見た旺次郎は、カメラマンとしての自信を失って
しまったようです。
そして、戦場から逃げ帰ったことも告白。
旺次郎の涙に、海里は今までにない表情を見せました。
微笑がちょっと怖かった!
海里は旺次郎の支えになれるのでしょうか。

★正人の闇
なんだか正人の闇の部分が少しずつ描かれているような・・。

最初の頃、自分の部屋は本に埋もれているからと、
仲間を部屋に入れなかった正人。
本当は、亡くなった恋人の写真を見られたくなかったのかな。

玲子は、書斎の机に伏せてあった写真を見て
「幸せそうな二人ね。」と言った。
普通に考えると、正人と恋人の2ショット写真。
そして玲子は、正人の亡くなった恋人は、ラブシャーの中の誰かに
似ていると言った。

今回、正人は愛瑠を部屋に招き、玲子が知った秘密を教えます。
愛瑠は、恋人と似ているのは芽衣と予想。
その時の正人の表情・・それは、アタリなのかハズレなのか?
読みづらい!
それと、何となく、それだけではないような・・。

「デリカシーが薄い人間に限って、
 デリカシーに過敏になるからおかしなものだ。
 だから怖がることも、気にする必要さえない。
 その程度の普通の人間たちは、傷つけても構わない。
 実際、簡単に再生するんだから。」

正人はそう海里に言いました。
恋人の自殺の原因がわからない正人。
彼女が誰かのデリカシーのない言葉に傷つき、死を選んでしまった、
と考えているのでしょうか。
恋人を傷つけたその人物は、簡単に再生していることに
正人は怒りを抱いているのか。
その怒りの塊を、玲子は見抜いて"野蛮人"と呼んだのか・・。

★妄想
旺次郎は正人の恋人を撮影したことがあった。
カメラマンとして彼女の本心を引き出そうとした旺次郎。
彼女はそれがきっかけで、自殺してしまった。

正人は自分の恋人を間接的に死に追いやったカメラマンを恨んでいた。
エレベーターに閉じ込められた時、それが旺次郎だと気づき、
報復を思いついた。

自分が撮影したことで死んでしまった女性のことを、
旺次郎は実は今でも引きずっている。

「旺次郎は実はすごく繊細で、苛立って他人を傷つけてしまうような
 時でも、本当は自分がもっと傷ついている。」
愛瑠が女性たちに語っていたように。


★自分自身のための整理
エレベーターで閉じ込められた正人、愛瑠、旺次郎、啓。
そして、正人はラブシャッフルを思いついた。

最初は、海里の自殺を食い止めるため、と思っていました。
その後、ラブシャーの中に、正人の亡くなった恋人に似ている
人物がいるとわかった。

正人がラブシャッフルを思いついたことに深い意味がるとしたら、
死んでしまった恋人に似た人を幸せにするため?奪うため?
その相手は、愛瑠の読みどおり芽衣なのか?

愛瑠、旺次郎、正人の啓への悪戯は、ちょっとやりすぎに感じました。
愛瑠の勘(旺次郎の亡くなった恋人が似ているのが芽衣)が正しいのなら、
正人は啓と芽衣の仲を壊そうとした?とも考えてしまいました。

芽衣に「ずいぶん物分りのいい旦那さんだなって。」と言われた玲子、
「それはご想像にお任せするわ。」と答えていましたが、
もしかして、夫公認!?

次週はその夫・上条(尾美としのり)が登場。
玲子さんの心に抱えた問題が描かれているのかもしれません。

・芽衣→啓
・諭吉→愛瑠→啓
・海里→旺次郎
・玲子は夫とやり直し、正人は生きていく希望を見つける
・啓が選ぶのは芽衣か、愛瑠か!?



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2月16日追記
★ガールズトーク、情報交換
玲子→啓
「彼には大衆性があるわね。
 誰にも嫌われない不思議な魅力があると思う。」
海里→啓
パンダのぬいぐるみを「ギュー。」
愛瑠→啓
「ウサは・・ホントにバカ!」と微笑みながら。

芽衣→旺次郎
「彼は・・本当は照れ屋さんだと思います。
 ぶっきらぼうに見えて、本当は優しい照れ屋さん。」
 キスしたことを思い出し顔を赤らめる。
愛瑠→旺次郎
「私も芽衣に賛成。
 旺次郎は実はすごく繊細で、苛立って他人を傷つけてしまうような
 時でも、本当は自分がもっと傷ついている。」と切ない表情。

玲子→諭吉
「めがね取ると意外と可愛いわ。」
海里→諭吉
 氷ガリガリ
芽衣→諭吉
「可哀想な人。でも・・可愛い人。」

芽衣→正人
「啓以外で初めて、少しドキドキした。」
愛瑠→正人
「私は菊リンに振られてるし。
 でも菊リンは今でも大好き。
 大人の紳士だなーって。」
玲子→正人
「本当の彼は、野蛮人かも。」

★海里を診察している時の正人の言葉
「君は彼に抱かれた。
 心と体は密接に繋がっている。
 良くも悪くもね。」
「・・・」
「怖がる必要は無いよ。
 君ほど、周囲の人間はデリカシーがあるわけじゃない。
 むしろデリカシーが薄い人間に限って、
 デリカシーに過敏になるからおかしなものだ。
 だから怖がることも、気にする必要さえない。
 その程度の普通の人間たちは、傷つけても構わない。
 実際、簡単に再生するんだから。」
「先生は・・」
「うん?」
「彼が嫌いなの?」
「・・・」
彼=旺次郎?

★玲子VS正人
「私は、あることに気づいたの。
 あなたがこのラブシャッフルを支配しているんじゃないかって。」
「あなたは何かの実験をしている。」
「失恋、嫉妬、憎悪、破滅、この世の終わり。
 思い知るがいい、偽物たちよ。」

正人の恋人が芽衣のように突然心変わりしていたとしたら・・
「失恋、嫉妬、憎悪、破滅、この世の終わり。
 思い知るがいい、偽物たちよ。」
これは正人の中の"野蛮人"な部分なのか?


「ずいぶん仲良さそうな二人ね。」
「・・元に戻してくれ。」
「昔の、恋人かしら?
 綺麗な人。今度紹介してもらえる?」

★玲子に握られた秘密を愛瑠に説明する正人
「・・・恋人の写真を見られたんだ。ここに来た時。」
 それを見たとき、彼女は、今回のメンバーに感じが似ている人が
 いるって言ってた。
 僕は言われるまで気づかなかった。
 それで玲子さんはね、その人を、言葉は悪いけど、物にするために、
 僕がラブシャッフルを仕組んだって、考えたみたい。
 だから、秘密ってほどのものじゃないけど、
 その、似てるって彼女がそのことを知ったら、
 気分を少し害するかな、って話。」
「・・・芽衣でしょ!」
「やっぱり秘密にしておこう。」

★恋人の墓参り
恋人のお墓参りに、家族と会わない様、遅い時間に行くようにしている正人。
普通、娘の恋人がお墓参りに来てくれたら歓迎するはず。
正人は恋人の死を彼女の家族に責められているのでしょうか。
デリカシーのない人間=彼女の家族やその頃の友人?
簡単に再生=彼女の死を乗り越え、笑顔で暮らしていることを怒っている?

デリカシーのない人間を彼女の家族のことだとすると、旺次郎は恋人の弟?
玲子が見た写真、メンバーの誰かに似ている、というのは旺次郎?
初回、エレベーターの中で、彼だけ名刺を切らしていた、という
設定もなんだか気になっていました。
名刺に何か秘密があるのかな?世良旺次郎は偽名だとか?

公式HPによると、高校中退後、世界を放浪。
旺次郎が17歳だとすると、正人は23歳。医大に通っている頃ですよね。
高校の頃は暴走族のヘッドだった旺次郎、多分家にはそんなに
帰っていなかったのかも。その後、海外へ行ってしまったのだから、
旺次郎は正人を見ても姉の恋人とは気づかなかった、とか。

正人には、旺次郎と海里が惹かれあうのがわかっていた。
そして海里に、3ヵ月後の誕生日までは生きてほしいと言っている。
旺次郎に恋人を失う辛さを味あわせようとしている?

★ラブシャッフルは実験?
正人と恋人は、インターンの頃よく恵比寿の焼き鳥屋に行っていた。
語り合っていたのは、エロスとタナトス。

ラブシャッフルは、それぞれが持つエロスとタナトスを引き出す
"実験"なのか?

★芽衣
芽衣は玲子さんが見抜いたように、人の本質をちゃんと見ることが
出来る女性。
遊んでばかりいる啓のキラキラも見つけたし、
学生の頃のアイアイのこともしっかり覚えていた。

「気になる人がいるの」発言は、好きな人がいる、という意味ではなく、
芽衣も正人の心の闇に気づき、何とかしなければ、という意味なのかも。
アイアイや他の人には「大人の紳士」と捕らえられている正人、
彼の抱える闇に気づいているのは、今のところ、玲子と芽衣のみ。
芽衣は今でも啓一筋だと思います。


★正人の愛瑠への説明
「エロスはわかるね?人間の性への本能。
 キラキラしたものへの欲望。」

芽衣は啓のことをキラキラしていたと言っていました。
これは関係あるのかな?

★正人はなぜ海里と「二十歳の誕生日までは死なない」と約束させたのか。
最初は引き伸ばし作戦かと思っていましたが、
ここにも何か意味があるのか?
海里の誕生日と、芽衣と啓の結婚式の予定日が同じ頃なのは偶然?


★玲子
「愛とセックスは無関係よ。」

★旺次郎が海里に見せた涙
「お前の絵。
 あれスゲーよ。
 自分が偽物っぽく感じちまった。
 モデルに色々突っ込むのもパフォーマンスで、
 ある種の洗脳みたいなもんに過ぎない。
 そんな自分の安っぽさに気づいちまってから、
 トークのキレも悪い悪い!
 戦場カメラマンで、死にたくねーヤツを撮ってる自分のエゴに
 嫌気がさしたとか何とか、
 お前に偉そうに言ったけど、あれ嘘なんだ。
 本当はビビっちゃって、ただ逃げ戻ってきただけ。
 もう死んじまったけど、俺が尊敬するカメラマンのじいちゃんが
 言ってた。
 芸術家は、電球に近づく蛾みたいに、死に吸い寄せられるんだって。
 そうしていつからか、死から生を追い詰める。
 それが暗闇から、光を見るように、
 キラキラ輝くんだって。
 ・・・タナトス。
 それを制圧するものが、真のアーティストだ。
 死を乗り越えて・・怪物になる。俺は偽物なんだ。
 安さ爆発カメラのなんとかさ。」
「本当になりたいの?フフ。怪物に。」
「・・え?」海里の表情に戸惑う旺次郎・・。


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「ラブシャッフル」ドラマ内にて出演者が着用するアイテムが続々登場!
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【キャスト】
宇佐美啓(玉木宏)
逢沢愛瑠(香里奈)通訳
世良旺次郎(松田翔太)カメラマン

大石諭吉(DAIGO)青年実業家
海里(吉高由里子)正人の患者
上条玲子(小島聖)人妻

香川芽衣(貫地谷しほり)
菊田正人(谷原章介)心療内科医



【スタッフ】
脚本 … 野島伸司
主題歌 … アース・ウインド&ファイアー「FANTASY」
ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
挿入歌 … バングルス「ETERNAL FLAME」
ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
プロデューサー … 伊藤一尋
演出 … 土井裕泰/山室大輔/坪井敏雄
制作 … TBSテレビ
製作著作 … TBS



玉木宏さんの主な出演作品



香里奈さんの主な出演作品



松田翔太さんの主な出演作品



DAIGOさんの主な出演作品



吉高由里子さんの主な出演作品



小島聖さんの主な出演作品



貫地谷しほりさんの主な出演作品



谷原章介さんの主な出演作品


この記事へのコメント
ちーずさんこんばんは、愛瑠の告白はイタズラでしたね〜酷いけれど芽衣を大切に思う気持ちは伝わってきました!男だったらあの場面で愛瑠にキスしようとする気持ちはわかります、浮気とかそういうのではなく…    芽衣の為に就職先を探す啓ですが今回もおでん屋で民衆の心をひとつにする魅力は政治家むきなのかな?

芽衣が気になる人は正人なのかな?啓しか知らない芽衣が惹かれるのはタラちゃんズの諭吉だとカブるし危険な匂いの旺次郎も魅力があるけど、実は人の悲しみがみえている天然キャラの指摘が効いてきそうです!

旺次郎は海里の作品に挫折感を抱いてしまいました、評価してくれる人たちは居ても自分の作品に自信が持てずにやってきたのですね、海里のまえで涙を流す旺次郎、それを猫のように近づき涙をなめる海里にゾクゥ〜彼女が目覚めたものは母性なのかな?

正人の抱えている問題が小出しですが判ってきましたね!でもラブシャの中に似たひとがいるだけでは玲子の言う秘密には遠い気がします、もっと大きな真実が隠れているのかな?問題作を書く野島作品なので、ここがキーになりそうです!

愛瑠の啓への気持ちが共同スペースとドッキリと芽衣に会に行く時と三段階で描かれました、同情から愛に変わると分析されても啓への気持ちは押さえられないように見えましたが、この先芽衣との友情にヒビが入るのでしょうか?このドラマに泥沼の結末は期待していないです!
Posted by けた at 2009年02月15日 19:59
けたさん
>>男だったらあの場面で愛瑠にキスしようとする気持ちはわかります
ですよね〜。しっかし酷いドッキリだよな〜、絶対引っ掛かるっつーの。
吉高由里子の小悪魔っぷりというか魔性っぷりというか、本領発揮ですね。楽しみな展開です。

ちーずさんの妄想
まいりました、見事な推理です。菊リンと旺次郎がそんなふうに繋がっていたらビックリですね。おかげでこれからもっと楽しみになりました。
Posted by マンデリン at 2009年02月16日 19:58
けたさん、マンデリンさん、いつもありがとうございます!

★けたさん★
啓の熱さ、いいですね〜!
確かに政治家向きかも。
芽衣の父の会社でも本気になったら、きっと部下に
慕われるようになるのでは。
海里の豹変ぶりに私もゾクッ!
今後の海里も楽しみです。

★マンデリンさん★
マンデリンさんにせっかく褒めていただいたのですが、
公式HPで旺次郎や正人の年齢をチェックしてみました。
旺次郎は正人より6つ年下。
正人の恋人は正人と同じ医大生。
恋人がいつ亡くなったのかわかりませんが、
旺次郎は高校中退後海外に行ってしまっているので
可能性としては低くなってしまったかな。
色々妄想がふくらみ、書き足しています。(笑)

『お買い物』ノーチェックでした。
再放送があれば、必ずチェックします!
教えてくださりありがとうございます♪
Posted by ちーず at 2009年02月17日 07:38
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