2009年03月14日

ラブシャッフル Vol.9

『愛の裏返しは孤独だった』

「そんなヤツに会うのやめろよ!」
亀井(袴田吉彦)の元へと向かう愛瑠(香里奈)を呼び止める啓(玉木宏)。
「俺は・・あなたの心から、出ていかない。」
芽衣(貫地谷しほり)にそう告白する諭吉(DAIGO)。
「僕がずっと側にいるよ。」
薬で眠った旺次郎(松田翔太)を見つめながら呟く正人(谷原章介)。

諭吉が芽衣に、正人が旺次郎に、啓が愛瑠に、キスしようとする。

行方不明になっていた海里(吉高由里子)の鈴が道路に落ちる。

諭吉の胸に手を置き、キスを拒否する芽衣。
芽衣の瞳から涙が溢れる。
「あ・・すみません!僕・・」
「・・・」
「おやすみなさい。」
諭吉が立ち去ると、芽衣は泣き出してしまい・・。

この涙は、啓への思いなのか、
それとも、自分の心が揺れていることの涙なのか・・。


旺次郎にキスしようとした正人。
「・・・どうかしてるな。」
旺次郎の寝顔を見て微笑み、そう呟く。

正人には、旺次郎は亡くなった恋人ではないと、
ちゃんとわかっているようです。


啓のキスから逃れ、平手打ち、そして啓を突き飛ばす愛瑠。
「イタッ!おい!」
「何すんのよ!」
「お前だって、満月だ何だって、」
「女はいいのよっ!バーカッ!」
愛瑠はそう言い捨て、その場を立ち去る。子犬を抱えてエレベーターから降りる啓。
「よし。お前もメスだからな、ほら、好きなだけチューしろよ。」
子犬にキスしながら部屋に向かうと、
共有スペースに旺次郎が座り込んでいた。
「・・・旺ちゃん!」
「・・・」
「見て!この犬。飼うことになって。」
「・・・」
「外、マジ寒い。」
鈴の音に、旺次郎が反応する。
「あ・・ごめん。
 ペットショップで。」
「・・・」
「・・・ゆるちて。」

ジムで汗を流す愛瑠。
その帰り、プールサイドでぼーっと窓の外を見つめる旺次郎に気づく。
「・・・おはよ!」
「・・・」
「ねー旺ちゃん、聞いてくれる?
 ウサのやつ、昨日私にキスしようとしたのよ!
 メイメイメイメイ言ってたヤギが、いきなりオオカミに!
 ま、思い切りぶっ叩いてやったけどね。」
「やっぱ聞こえるな・・」
「え?」
「鈴の音だよ。」
「別に聞こえないけど。」
「こっちか、ここだ!」
鈴を探して回る旺次郎。
「旺ちゃん?
 ねえ、ちょっと!旺ちゃん!」
「チリンチリンって、聞こえるんだよ。
 ・・・水の中だ!」
「気のせいよ!そんなの聞こえないって!」
水を覗き込もうとする欧次郎を連れ戻す愛瑠。
「やめろよ。
 海里が呼んでるんだ。
 こっちおいでってさ。」
「呼んでない!ちょっと!呼んでないって!旺ちゃん!旺ちゃん!
 ちょっと誰か!助けて!誰か!!
 もうやめて!欧ちゃん!!」

ベッドでぐっすり眠る旺次郎。
「やっと薬が効いたみたいだ。よく寝てる。」と正人。
「・・・」
「あ、二人とも仕事に行ったら?
 遅刻するよ。」
「だけど・・」と啓。
「僕が診てるよ。ずっと側についてる。」正人が笑顔で言う。
「・・・菊リン、なんか楽しそうね。」と愛瑠。
「・・うん?」
「旺ちゃんがこういう風になって、嬉しいみたい。」
「・・・」
「アイアイ、お前何言ってんだよ。」と啓。
「菊リンの恋人は、旺ちゃんに似てたのよ。
 旺ちゃんを壊して、そこに自分が入り込むつもりだったんじゃないの?」
「・・・」
「まさか。考えすぎだよ。」
「私だってこんなこと言いたくないし考えたくもない。
 だけど・・」
「菊リンはそんな人じゃない。」
「・・アイアイの言う通りだよ。」
「え!?」
「君は本当に勘がいい。
 そう。僕は予想していた。
 海里に入れ込めば、その人は壊れてしまうことをね。
 そしてその可能性が一番高いのは、海里の芸術性によって刺激される、
 旺ちゃんであろうことも。」
「そんな・・嘘だよね?ね!嘘だと言ってよ、」
「ジョー。」正人が笑う。
「海里ちゃんを救うために、旺ちゃんなら何とかしてくれるかも
 しれないって・・。」
「それは何とも出来ない。
 タナトスに誘惑されたら・・誰にもね。」
「旺ちゃんを犠牲にしたの?
 そうやって、抜け殻になった旺ちゃんを自分のものに?」と愛瑠。
「・・・」
「戻してよ。旺ちゃん戻してよ!
 カッコつけて強がって、でも本当はすごく優しい旺ちゃんを、
 あの旺ちゃんを返してよ!返して!」正人に掴みかかる愛瑠。
「よせよアイアイ。菊リンには考えがあるんだよ。」
突然正人が声を立てて笑い始める。
「菊リン?」
「君たちのような偽物に・・僕の気持ちはわからない!
 薄っぺらに恋をして、失恋すればまたすぐに車を乗り換えるように
 又新しい恋を始める。
 精神性の欠片もない。
 そんな君たちに・・唯一の愛しい人を、理由もなく永遠に失った、
 そんな僕の絶望と孤独など・・理解できるはずがないんだ!」
「どうしたんだよ菊リン、俺達友達じゃない!
 そりゃ知り合って間もないけど、毎晩のようにパジャマで
 飲んだくれて。」と啓。
「苦痛だったね。レベルの低い君たちとの会話は。」
「・・・本気じゃないよね、菊リン。」
無言で二人の前から立ち去る正人。
「そんな・・。」
啓と愛瑠は正人の開き直った態度に愕然となる。

愛瑠は玲子に会いにいく。
「そう。そんなことに・・。」
「茶化さないんですか?いつもみたいに。」
「私そういうキャラ?」
「揉め事をより大きくして楽しむっていうか。」
「酷い言われ方ね。
 でもそんな私のところにまた何で?」
「・・悔しいけど、こういう時あなたが一番頼りになると。」
「そう言われるとお姉さん、少し張り切りたくなるわね。」
「やっぱいいです!」
「まあ待ちなさいって。
 私がね、菊田先生が同性愛者だと気づいたのは簡単なの。
 最初に、みんなで顔合わせしたレストランで、
 彼だけが私の胸を普通に見たから。」
「それだけで?」
「それだけよ。
 種明かしって意外と分かると単純なの。
 それより、菊田先生の部屋は調べた?
 海里ちゃん・・私の予想だと、多分そこにいるわね。」
「どうして?」
「もちろん・・遺体でよ。」
「・・・」

その頃、正人は手提げ袋を手に、ネットカフェの個室のドアを開け・・。

そんな矢先、啓は諭吉にも海里の捜索を依頼する。
「僕が海里ちゃんを探偵を雇って探してもらいますよ。
 事務所を何箇所か競わせるようにすれば、足取りも速くつかめるかも。」
「ありがとう。でもなんか、頼みごとばかりで悪いな。」
「何言ってるんですか。タラちゃんズの僕達に、水臭い。」
「ああ!
 いつでも何でも助け合う、」
「何でもかんでも譲り合う、」
「君のものは、」
「僕のもの。」
「僕のものは、」
「君のもの。」
「お財布一緒、タラちゃんズ〜♪」
「・・・」
「あれ?」
「・・・僕にも、お願いがあります。」
「おぉ。言え言え。」
「譲って下さい。」
「何を?
 あ、10円?」
「・・芽衣さんを。」
「いいよ。
 ・・・え!?」

「例の気になる人って、僕のことだったんです。」
「つまんないこと言うなよ。
 その件はもう片付いたの。
 そんなヤツいなかったってことで。」
「いたんです、ここに。」
「お前な、嘘つくならもう少しリアリティーってのを考えろよ。
 菊リンでも旺ちゃんでもなくて、お前だったって?
 ジョーも出ないよ。」
「僕だって驚きましたよ。世界七不思議のひとつかなって。」
「もういいって。
 それよりお前、探偵事務所の件、頼んだからな。」
「おかしいと思いませんでしたか?
 急にまたあなたと結婚するって。」
「・・・」
「ほら!少しはあなたもあれ?って思ったはずです。」
「それは、女心は秋の空っていうか。」
「二人の男性が心の中にいて、それで苦しくなったんです。
 芽衣さんは、そんな自分が許せないって。
 だから慌てて気になる人を追い出すようにして、
 元鞘であるあなたという決断を。」
「それ、芽衣が言ったの?」
「はい。」
「気になる人は、お前。」
「僕なんです。気になる人とは、大石諭吉だったんです!」
「・・・それで?」
「それで・・とは?」
「まあ、一万歩譲って、その話が事実だとしよう。」
「事実です。」
「でも結果、芽衣は俺を選んだわけだろ?」
「いや・・それは・・」
「気になってるって、夏場にブンブンうるさい、
 蚊みたいなもんだったんじゃないの?」
「蚊・・」
「お前はつまり、叩かれたわけだろ?ぺっちゃんこに。」
「譲って下さい!」
「・・また始まったか。ストーカー病。」
「譲って下さい!!」土下座をして頼む諭吉。
「・・・」
「今までと違います!
 今までは愛瑠のように僕に同情してくれたり、
 或いは僕のお金が目当てだったり。
 でも、芽衣さんは違うんです!
 芽衣さんは僕を可愛い人って、芽衣さんを!」
「メイメイうるさいんだよ!
 ・・ヤギじゃあるまいし。」
「ヤギで構いません!
 紙を食べます!さっきのランチのレシート!」
レシートを口に押し込む諭吉。
しかし、啓は諭吉の申し出を取り合わず、その場を後にする。

啓のマンション
並んでキッチンに立つ芽衣と啓。
「世良さんかわいそうね。
 大切な人って、普段は気がつかないのかも。
 いなくなって初めて、ぽっかり穴が開くって。」と芽衣。
「俺も芽衣がいなくなりそうになった時、一瞬そう感じたけどね。」
「でも戻ったよ。」
「・・うん。だから、今まで以上に、大切にしようって気持ちに
 なってる。」
「ほんとかな。
 安心して浮気心とか出てない?」
「え・・いや・・何か、聞いたの?アイアイから。」
「アイアイがどうかしたの?」
「いや・・あいつ、なんか、医者の彼氏が出来たって。」
「そうなんだ。私まだ聞いてない。」
「ラブラブみたい。」
「良かったね!」
「・・・俺達も良かったよね。」
「うん。」
「本当に、良かったよね。」
「・・・啓。」
「式も間近に迫ってて、改めて聞くのも何だけど。」
「わかる。私、啓の事振り回しちゃったから。」
「いいんだ。それはもう。
 ただ・・」
「・・ただ?」
「今、芽衣の心の中に住んでいるのは、俺だけだよね。」
「・・心の中。」
啓が頷く。
「諭吉さんから何か?」
「・・いや。」

港の見える公園
「俺さ、旺ちゃんはそんなに女の事でクヨクヨするキャラじゃないと
 思ってた。
 でも、海里ちゃんがいなくなって、そんな落ち込んでいる姿見てると、
 変な話、ちょっと安心したよ。
 ちゃんと人を好きになれるんじゃんっていうか。
 腰の曲がるばあさんになるまで、お前は死ねない。
 プロポーズ、俺染みたけどな。
 だから、きっと言われた当の彼女はもっと、」
啓は旺次郎にそう言うかけるが、旺次郎は悲しそうに顔を背ける。
「・・・なんか撮影したら?
 ほら、レンズ覗くと、人が変わるって言ってたじゃない?
 仕事なんかする気にならないだろうけど・・
 気ままにっていうか、もしかしたら、別の旺ちゃんが力を
 くれるかもしれない。」
カメラを見せても無反応。
「これ!アイアイから差し入れ。
 散歩にでも誘うって言ったら、野郎二人でピクニックじゃないっつーの!
 な!」
「・・・」
袋の中からおにぎりを二つ取り出す啓。
「でかっ!
 うん。中、おかか。美味いよ。
 こっちは何だろう。」
「・・・」
旺次郎は悲しそうに涙ぐみ・・。

愛瑠の部屋
ソファーに倒れこむ啓。
「何で旺ちゃん一人にして帰ってくんのよ!」と愛瑠。
「なんか居た堪れなくてさ・・。
 あ、おにぎり、おかか、美味かったよ。」
「あんたおかかの方食べたの?」
「何で?いけないの?」
「もう一つは梅干なのよー。
 普通あんたが梅干食べて、すっぱーい変顔して旺ちゃんクスって
 笑わすとこでしょ!」
「知らないよ、そんなこと言われてもさ。」
「ったく、使えないわね!」
「悪かったな。」
「あ!ちょっと来て。」
「何だよ。」
「いいからちょっと早く来て!」

プールの底を潜水して調べる啓。
「異常なし。」
「ちゃんと見たの?」と愛瑠。
「見たよ!
 ていうか死体なんかあったら、水が循環しないだろ。」
「じゃあ次!とっとと着替えて!」
「・・超上から目線!!」

共有スーペースに座り込んで考える二人。
「本気で玲子さんの話信じてんの?
 菊リンが海里ちゃん殺すなんてあり得ないって。」
「あの菊リンの様子を見たら、可能性はゼロとは言い切れない。
 旺ちゃんを手に入れるためなら何でもって。」
子犬が突然、正人の部屋の前に走り出す。
「やっぱり・・菊リンが!?」と愛瑠。
啓はインターホンを押してみるが、返事はない。
「留守みたいだな。」
「まさか・・気づかれたって観念して・・」
「そう言われると・・気のせいかガス臭い!
 早まらないで菊リン!」
「菊リン!!」
子犬がエレベーターホールへと走っていく。
二人が子犬の後を付けると・・正人が子犬をあやしていた。
「菊リン・・」
「昨日あげたら、なつかれちゃったみたいで。」と正人。
「あ・・それでまた、コンビニに?」と啓。
「・・うん。」
「・・・殺したの?」と愛瑠。
「アイアイ・・」と啓。
「そうやって優しい菊リンと、もう一つ残酷な菊リンがいるんでしょ?
 ジキルとハイドみたいに。」
「・・・人はみな・・確かにそういうものを少なからず抱えているね。」
「マジで、海里ちゃんを?」と啓。
「・・・だとしたら?」
正人の頬を平手打ちする愛瑠。
一度、そしてもう一度。
「おい!」と啓。
「そんな菊リンやだよ!
 私の好きな菊リンじゃないよ・・。」
泣きながら正人を叩く愛瑠。
「温かくて、穏やかで海のように優しい、あの菊リンどこに消えたのよ!」
「・・・」
「あんたは菊リンじゃない・・怪物よ!」
「もういいだろう!海里ちゃん探しに行こう。」
啓はそう言い、愛瑠をエレベーターに連れていく。
「・・・菊リン。
 俺は菊リンを信じているから。」
「・・・」
振り返り、啓を見つめる正人。そして笑みを浮かべ・・。
「海里は生きている。」
「・・・本当?」と愛瑠。
「ほんとに、ほんと?」と啓。
「ああ。ほんとにほんと。」

港近くの公園のベンチに座る旺次郎。
その姿を、海里が隠れて見つめていた。

マンション
「今どこに?」と啓。
「普段は、駅前のネットカフェに。」と正人。
「ネットカフェ?」と愛瑠。
「ああ。僕が食料を届けてる。
 きっと今頃は・・公園にいるよ。旺ちゃんの側に。」
「どうして?」と啓。
「僕にはもうこの方法しか思いつかなかったんだ。
 海里の自殺を食い止めるためには。」
「だけど、誕生日はもう過ぎて・・」
「・・・」
「ないんだ。」と啓。
「本当の誕生日は、来週なんだ。」
「どうして?」と愛瑠。
「一度、死なせてみようと考えた。」
「一度?」と啓。
「人は死に誘われると、どこか盲目的にそこに突き進んでしまう。
 あとの事、自分がいなくなった後の世界など想像もしない。
 死ぬという感覚じゃないんだ。
 多分・・消えるという感覚に近いんだろうね。」
「海里ちゃんを一度消して、あとの世界を現実に海里ちゃんに見させる。」
「そう。
 僕が見せようとしたのは・・旺ちゃんの姿さ。
 彼の悲しみ、苦しみ、喪失感。
 海里を思う全ての、その変わり果てた姿を見せる。
 僕には、もうその方法しか思いつかなかった。
 それで踏みとどまってくれればという、治療と言ったら違うね。
 それは・・祈りのようなものなのかもしれない。」
「祈り?」
「わかる。菊リンの思いね。
 もし、自分の苦しんだ姿を先に恋人に見せたとしたら、
 菊リンの恋人も、死なないでいたかもしれない。」と愛瑠。
「ああ。」
「だけど、そのことで旺ちゃんが・・」と啓。
「彼にはいくら謝っても足りない。
 痛みも分かる。
 僕自身、経験者としてね。
 だけどわかってくれ。
 僕はみすみす海里を医者として、死なせるわけにはいかなかったんだ。」
「どうして私達にまで嘘を?」
「それはわかる。
 旺ちゃんを見てられなくて、バラしちゃったかもしれないし。
 俺もそうだけど、特に、横のカラテカのご婦人が。」と啓。
「・・・言っちゃうかも。」と愛瑠。
「でも結局話してしまった。
 僕が悪者になり続ければ良かったのに。
 その・・あまりにほっぺが痛くてね。」
「・・・ごめんなさい。」
微笑みあう二人。
「祈り、届くかな、海里ちゃんに。」と啓。
「そして、もう一つ。
 旺ちゃんはそこから立ち直る。
 その姿をも、海里に見せてほしいんだ。」
「どうして?立ち直ったら・・」と愛瑠。
「自分がいないとダメだと思ったのに、その人が元気になったらどう思う?」
「ちょっと、ガッカリする。ていうか、ムカつくかも。」と啓。
「その人間らしい感情が、タナトスからエロスに繋がる細い糸さ。
 つまり、愛。」
「ジェラシー!」

その頃、諭吉と芽衣がカフェで会っていた。
「やっぱりあなたが啓に・・。」
「あなたを譲って下さいと、お願いしました。」
「私達、来週には式を控えているの。
 それなのにそんな・・」
「来週なんだと思ったら、切なさが、暴発して・・。」
「私のことが好き?」
「え・・」
「今更恥ずかしがらないでよ。」
「すいません・・す、す、好きです。大好きです。
 そしていまや・・愛しています。」
「それなのに私の幸せを妨害するの?」
「え・・」
「ずいぶん身勝手な愛じゃない?それって。」
「・・・愛とは時に、身勝手なものではないでしょうか。
 いたわりあうだけではなく。
 そうすることしか出来なかったんです。
 思いが強すぎて、時にはミスも犯します。」
「開き直れないでよ!それはストーカーの論理でしょ。」
「そう言われると、辛いのですが・・
 例えば、恋人の携帯を見てしまうとか。」
「無理、そういう人。」
「あなたはしない?」
「しない。」
「それはそうしている自分が嫌だという理性というか。
 プライドじゃないですか。
 僕は愛することに、プライドはありません。」
「・・・私、あなたのこと気になってたのは確か。
 何でも言い合えるような気がして、ほっとする空気っていうか。」
「ありがとうございます!」
「でもそれって・・勘違いだったみたい。」
「芽衣さん・・」
「よくよく話すと、やっぱり合わないっていうか・・。」
「ならもう黙ってますから。」
「ううん。もうこうやって会うことも最後にしたい。」
「・・・」
「・・さようなら。」
芽衣が帰ってしまうと、諭吉はレシートを口に入れ・・。

立ち止まり、後ろを振り返る芽衣。
だが、諭吉の姿はなく・・。

本当は追いかけてきてほしかったんですね。

愛瑠の作ったおにぎりをかじりながら、繁華街を歩く旺次郎。
若者たちがぶつかり、旺次郎に殴りかかる。
旺次郎は、されるがままの状態で・・。

歩道に大の字になって倒れる旺次郎、そこへ海里がやって来た。
「イェイ、パンダ・・。」

パジャマ・パーティー
「それにしても僕が人を殺しただなんて・・」と正人。
「そうだよ。あんまりだよ。」と啓。
「だって、玲子さんが・・」
そこへ、旺次郎が戻ってきた。
「旺ちゃん!どうしたんだその顔!」
「救急箱!」と愛瑠。
「水とタオル!」と正人。
「ウサたん・・菊リン・・アイアイ・・」
「うん?」「何だい?」「どうしたの?」
「・・・俺マジやばいかも・・。」泣き出す旺次郎。
「そんなことないよ!」と啓。
「・・・海里の幻覚見たんだ。」
「それはきっと、」と啓。「きっと、」と愛瑠。
「君たち。」正人が止める。
「・・・疲れてるから。」と啓。
「気のせいよ。」と愛瑠。
「・・うん。」と旺次郎。
「梅おにぎり、食べた?
 ほら、こんな顔、スッパーイ!!」
啓が変顔をしてみせると、旺次郎が少し笑う。
「笑った!」
啓たちは申し訳なさそうに顔を見合わせ・・。

正人の診療所に玲子がやってくる。
「私、離婚しようと思っているの。」
「え・・」
「もう決めたの。
 夫に若い愛人がいた。それもずっと前から。
 そのことを指摘したら、彼は悪びれた様子もなく認めたの。」
「ええ。」
「私は離婚を切り出したわ。」
「意外ですね。あなたの方こそ私達と関係があったのに。」
「それは子供を作るため。
 夫婦の愛情を裏切ったわけじゃない。」
「それはあなたの論理でしょう?」
「夫も納得していたわ!」
「・・・」
「彼は・・私を愛してはいなかったのね。
 多分始まりからずっと。
 それならそれでいい。
 でも夫婦でいる意味はなくなった。
 だけど、彼は次の選挙で父の地盤を継いで立候補する。
 その選挙が終わるまでは離婚はしないって言ったわ。
 私はそんなこと許さない!
 上条の名前を利用するだけしてその後ならいいだなんて
 そんなこと!」
「ええ。」
「彼は言ったわ。
 調停に持ち込むのは勝手だが、誰の子かわからない子を妊娠している
 私の方が圧倒的に不利だって。」
「そうですか。」
「皮肉ね・・。
 あれだけ欲しかったこのお腹の子が・・
 私の首を絞めるなんて・・。」
「このまま、仮面夫婦を続けるわけにはいかない?」
「それは出来ない。」
「どうしてです?」
「・・・」
「ご主人を愛していた。」
悲しそうに微笑む玲子。
「・・・知り合いの、お医者さんを紹介してほしいの。」
「・・・」
「この子を・・手術してくれる病院を・・。」

会社
取引先にパソコンを使って携帯電話のソフトウェアの説明をする啓。

「宇佐美君、君も少しは会社に貢献するようになるかもしれないな。」
と芽衣の兄・浩介(野村祐人)。
「私が突然いなくなったら、」と啓。
「うん?」
「いや、そのつまり、突然消えたら、皆さんどう思われるんでしょうね。」
「そりゃもちろん、」
「心に、ぽっかり?」
「清々するさ。」
「・・・やっぱり。」

公園
海里の言葉を思い出す旺次郎。
『本当になりたいの?怪物に。』
そして旺次郎は、近くにいたホームレスにおにぎりを渡す。
おにぎりを食べ始めるホームレスにカメラを向ける。
海里は隠れながらその様子を見つめ・・。

生きるために食べる。命の感じさせる写真です。

愛瑠は亀井とその姉()と会っていた。
「紹介します。姉のミエです。」
「はじめまして。」とメイ。
「はじめまして、逢沢愛瑠です。」
「嫌そうに紹介するのよしなさいよ!」
「まさか本当に来るとは思わなかったんだよ。」
「来るわよ、可愛い弟の僕ちゃんのために。」
「ちょっと!そういう言い方やめてくれよ!
 シスコンだと思われるだろ!」
「それより、綺麗な子ね〜!
 あんたにはもったいないわね!」
「まだ彼女じゃないよ。」
「・・・」
「ほんと、ごめんね、マジで。」
「食事は、楽しい方がいいから。」と愛瑠。

啓と芽衣は焼き鳥屋でデート。
「そうなんだ・・」と芽衣。
「うん。旺ちゃんは可哀想だけど、あとで海里ちゃんの為だと分かれば、
 騙してたことも許してくれると思う。」
「上手くいくといいけど。」
「でもさ、そのあと俺、菊リンの話、一人で考えててさ。」
「うん?」
「もしかしたらそれって海里ちゃんだけじゃなくて、
 みんなに当てはまるかもしれないって。」
「どういうこと?」
「人ってさ、一度どこかで、消えてしまうべきかもしれないって。」
「え?」
「それで、今の海里ちゃんのように、その後の世界を見つめるべきかも
 しれないって。」
「啓・・」
「自分が消えることで、誰かが泣いたり、
 泣くだけじゃなくて、旺ちゃんのように、心にぽっかり穴が開くほど
 壊れちゃう人がいるのかって。
 もし、誰もそういう人がいなかったとしたら、
 それは、自分の今までの生き方が、間違っるってことなんじゃ
 ないかってさ。」
「思い出に残らないと意味がない・・。」
「それも強烈にさ。
 その人の変わりなど、決していないって。」
「・・うん。」
「人生って、大げさかもしれないけど、
 自分が死んだら終わりってわけじゃないのかもしれない。
 その後に残された人の影響もひっくるめて、
 自分の人生なのかもしれない。」
「うん。」
「今の俺に、そんな風に思い続けてくれる人は、
 いるのかな。」
「・・・啓何言ってるの?
 私がいるじゃない。私達結婚するのよ。」
「あ・・うん、ごめん。そうだね。
 俺には芽衣がいてくれる。」
「・・・」

二人の間には隙間が出来てしまったようです。

繁華街を歩く旺次郎。
ストリートミュージッシャンの音楽を聴きながら、空を見上げ・・。
カメラを人々に向け、写真を撮り始める。

そんな旺次郎を見つめる海里。

バー
「手術の件、もう一度考え直した方が。」と正人。
「あなたも4分の1の父親だから?」と玲子。
「あなたが本心ではそう望んでいないから。」
「・・・」
「僕の恋人が、ある女性に惹かれてしまったんだ。
 僕はそのことで、酷く彼を責めた。
 もしかしたら、自殺してしまうほどに・・。
 二人で素晴らしい世界を築いていた。
 そう信じていたから、僕はうろたえ、そして怯えた。
 僕には、他の相手など想像することすらあり得なかったから。
 取り残され、一人になるのが怖かった。
 ・・・そして結局・・僕は一人ぼっちだ・・。」

愛瑠を送る亀井。
「ここでいいわ。タクシー拾うから。」
「何言ってるの?送るよ。」
「ぶらぶら歩きたい気分なの。」
「だったら一緒に。」
「今日はいい。」
「愛瑠。俺達・・」
「彼女だと言ってよかったよ。」
「え?」
「ずうずうしいキャラなのに、まだ彼女じゃないなんて。」
「ずうずうしいけど、デリカシーはある方なんだ。」
「そうみたいね。」

芽衣を送る啓。
「諭吉さんのこと・・」
「ああ、別にもう気にしていないよ。」
「本当に?」
「ああ。」
「嫌いになってない?ちゃんと結婚してくれる?」
「それ、この間まで俺のセリフだったね。」
「・・・形勢逆転。」
「芽衣。これからは、その都度思ったことを口に出してほしい。
 俺そういう方が楽なんだ。
 そうだな・・例えば、」

「私のこと、無理に構おうとしなくていいよ。」と愛瑠。
「え?」
「そうね。例えば・・
 例えば、仕事でも遊びでも、側にいることを忘れるくらい、
 熱中してほしい。
 ビリヤードでも、UFOキャッチャーでも。」

「例えば、満月の夜に、突然ワケの分からない事言って、
 ワーキャー大騒ぎしてくれていい。」と啓。

「そういうキラキラした人を見ているのが好きなの。」と愛瑠。

「そういうバカみたいな女、嫌いじゃないんだ。」と啓。

愛瑠は亀井に、啓は芽衣に、微笑みかける。

旺次郎は、自分を殴りつけた若者達を待っていた。
次々と男達を殴り飛ばしていく旺次郎。
倒した男達をカメラに収める。
「リベンジです。」

歩道橋を歩いていた諭吉は、しゃがみ込んで泣いている海里を発見する。
「海里・・さん?」

ファミレス
「そうなんですか。
 今更旺次郎さんの前に姿を見せられない・・。」
「・・・」
「実は僕も・・一度に親友と愛する人を・・
 失ってしまったんです・・。」泣き出す諭吉。
二人は氷をガリガリしながら涙を流し・・。

啓と別れたあと、夜景を眺める芽衣。
その側に一代の車が停まる。
「玲子さん・・」
「乗りなさい。」

「さっきまで啓と一緒にいたんです。」
「冬の空を、一人で眺めていたらだめよ。
 綺麗だけど、どうにかなってしまいそうになる。」
「もう・・そうなってもいいかなって・・。」
「二人でいるのに寂しいって・・そう思うことあるわよ。」
「・・・」

啓もまた、橋の上を歩きながら夜景を見つめていた。
「消えてしまうと、心にぽっかり穴が開いてしまうほど、
 誰か僕を思ってほしい。
 それが、この世に生きている唯一の証しなら、
 本当は、どれだけの人が生きていると言えるのだろう。
 恋人でも、友達でも、誰でもいい。
 たった一人でもいいから。
 僕が消えたら、心にぽっかり穴が開いて・・。 
 会いたいよ。もう一度、会いたい。」

マンションのエレベーターに乗り込む啓。
偶然、正人、旺次郎、愛瑠と乗り合わせる。
「何階ですか?」
正人の言葉に笑い出す三人。そして正人。
「ラブシャッフル!」
「ゲーム・オーバー。」

※あらすじは一部公式HPを引用しています。


ブラック正人、登場!
怒りで震えながら、荒くなる呼吸を抑えながら語る正人、
あれは正人の演技だったんですね。
正人、医者でなく役者になれちゃいます。(笑)
演じている谷原さん、さすがでした。
次週の涙のシーンは、旺次郎が恋人のふりをして、
正人が待ち望んでいた言葉を伝えるのですね。早く見たい!

こんな菊リンは嫌だと泣く愛瑠。
菊リンを信じている、と言う啓。
二人の友情がなければ、正人はずっと黒で通し続けたのかもしれません。
ラブシャッフルは、本当の恋人だけでなく、かけがえの無い友人関係も
育ててくれたようです。

タナトスとエロス。
正人は、そこにジェラシーを加えることで、
海里に生きる力を与えようと思っていたんですね。

今回のテーマは嫉妬でしょうか。
諭吉に芽衣を譲ってほしいと言われ、啓は嫉妬したのかな。

啓は芽衣と、愛瑠は亀井と向き合ってはいますが、
語っているのは、啓は愛瑠、愛瑠は啓のことで・・。

でも、結婚式は来週。
もう、ひっくり返すことは出来ない。
芽衣はだから諭吉の告白を拒否したのかな。
振り返って諭吉の姿を確認するところを見ると、
やはり芽衣は諭吉のことが好きなようで・・。

傍目から見ていると、こんなにもそれぞれの思いがはっきりしていて、
このまま芽衣と啓が結婚して終わるはずがない!
やはり、『卒業』コースでしょうか!?


玲子さんは、夫が浮気していることにジェラシーを感じている。
でも夫の方も、玲子さんがイケメンと関係を持っていることを、
ずっと嫉妬してきたはず。
この夫婦、まだやり直すチャンスがありそうです。


今になって気づいたのだけど、
ホームページでは、
左から玲子、旺次郎、芽衣、啓、愛瑠、諭吉、海里、正人。
そしてドラマタイトルの流れる時の並び方、
左から、正人、海里、諭吉、愛瑠、啓、芽衣、旺次郎、玲子。
どちらも、真ん中には啓と愛瑠、その両隣が芽衣と諭吉、
その両隣が追う次郎と海里、端っこに玲子と正人。
この4組のカップルが成立するのかな。



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【キャスト】
宇佐美啓(玉木宏)株式会社ワールドエレクトロン部長。愛称はうさタン
逢沢愛瑠(香里奈)通訳。愛称はアイアイ
世良旺次郎(松田翔太)カメラマン。愛称はオーちゃん、バケラッタ

大石諭吉(DAIGO)株トレーダー。愛称はユッキー
海里(吉高由里子)正人の患者
上条玲子(小島聖)人妻

香川芽衣(貫地谷しほり)
菊田正人(谷原章介)心療内科医。愛称は菊リン

香川浩介(野村祐人)芽衣の兄

【スタッフ】
脚本 … 野島伸司
主題歌 … アース・ウインド&ファイアー「FANTASY」
ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
挿入歌 … バングルス「ETERNAL FLAME」
ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
プロデューサー … 伊藤一尋
演出 … 土井裕泰/山室大輔/坪井敏雄
制作 … TBSテレビ
製作著作 … TBS



玉木宏さんの主な出演作品



香里奈さんの主な出演作品



松田翔太さんの主な出演作品



DAIGOさんの主な出演作品



吉高由里子さんの主な出演作品



小島聖さんの主な出演作品



貫地谷しほりさんの主な出演作品



谷原章介さんの主な出演作品


この記事へのコメント
ちーずさんこんにちは、正人の本心が明かされました、旺次郎を傷つけても海里を救いたい、バイという事を半分隠しながら進んできたストーリーに深みや正当性をつける野島さんは流石です!

壊れかける旺次郎、ホストたちにリベンジするのがかっこいい!正人の思いよりも強いのは誤算になるのか?海里は自殺をやめてもカメラを持って海外に行ってしまうかも?

玲子と上条の仲も微妙ですね!上条を愛しているのに子供が出来ないことでお互いの行動を許容する、タナトスとエロス、本当にジェラシーを抑えているのはこの夫婦なのですね!本音で向き合えばまだ修正が効きそうです、二人の子供だと良いのですが!

芽衣はやはりキラキラよりドキドキが欲しいみたいですね、諭吉ならいつまでも芽衣の事を考えてくれるのかな?先週も書いた『卒業』のラストシーンと同じになるかも?

愛瑠は啓のキラキラしたところに惹かれ啓は愛瑠の素直に思ったことを口にする性格に惹かれている、来週に控えた結婚式と海里の本当の誕生日がどんな形で絡むのか楽しみです!
Posted by けた at 2009年03月15日 15:45
いや〜パーフェクトのストーリー展開に野島さんの実力を感じたラストでした、詳しくはちーずさんのレビューの後に書きますが珍しくオンタイムで見ての興奮が伝えたくて…
Posted by けた at 2009年03月20日 23:00
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