2009年08月30日

任侠ヘルパー 第八話

『敵対組長の襲来!!そして女組長の覚悟』

タイヨウ
施設の仲間たちに見守られながら、一人の老女が亡くなった。

ご遺体が引き取られていくのを見送るヘルパーたち。
「家族も来ないで、赤の他人に囲まれて、
 それで終わりかよ・・。」とりこ(黒木メイサ)。
「捨てられたみたいで、むなしいですね・・。」と二本橋(宇梶剛士)。
任侠ヘルパーたちの言葉に、園崎所長(大杉漣)も複雑な表情を浮かべ・・
そしてみんな、業務に戻る。

入居所の部屋を掃除する五郎(五十嵐隼士)と彦一(草g剛)。
「アニキ。アニキってどんな死に方が理想っすか?」
「え?」
「やっぱ路地裏っすか!?
 雨ん中追い詰められて、ズドーンッ、やられて、
 バシーン、倒れて!」
「映画みてーなこと言ってんじゃねーよ。ほら早く仕事しろよ。」
「いや・・ぶっちゃけこんな所で死にたくないじゃないっすか。」
「おい!」
部屋にいる老人を気遣う彦一。
「大丈夫っすよ。このじいさん喋ったとこ見たことねーし。
 ねー!」
「・・・」
老人の側に飾られた家族写真を見つめる彦一。そこへりこがやって来る。
「おい、新入り来たぞ!」
「わかってるよ、だから掃除してんだろ?」と彦一。
「いいから来いって!」
「一体誰に口きいてんだよ。」
「ヤベーぞ・・。」
「・・・」

その新入りとは、隼會と敵対する鷲津組の組長・鷲津莞爾(竜雷太)だった。

彦一は、すぐに若頭・鷹山源助(松平健)に電話を入れる。
「鷲津が?」
「ええ、たった今入所しました。」
「そうか。」
「カシラ、一体どういうことなんですか?」
「事故って半身麻痺になったって噂・・本当だったんだな。」

尾国(鈴木一真)に車椅子を押されながら施設に入っていく鷲津。
脳梗塞の後遺症で言葉が出ない山浦夏夫(峯のぼる)の部屋に案内される。
「おい尾国!」
「・・はい。」
「個室じゃねーのか?」
「ごめんなさいね。個室はどこも満杯で。」とヘルパー。
「じゃあ今すぐ開けろ!」
「いやぁ、あのね、」動じない女性ヘルパー。
「社長、人の多い大部屋の方が安全です。
 ここは1つ、我慢を。」尾国がささやく。
「・・・」

彦一と電話で話す鷹山。
「鷲津が何を企んでいるかはこっちで調べる。
 お前らはいつも通り、そこで仕事してりゃいい。」
「俺らにあいつの介護しろって言うんですか!?」
「それが、お前らに与えられた研修だろう?
 極道だろうが何だろうが、冥土に行けなきゃ、
 誰かが連れていくしかねー。
 そうだろうが、彦一。」
「・・・又連絡します。」
彦一が電話を切る。

「まさか本当に来るとはな。」と鷹山。
「どうしますか?」
「様子を見る。
 もし連中が、下手な動き見せたら・・」
「わかってます。」
鷹山にライターを差し出す男の手首には『隼舎』の刺青。
その男は・・和泉零次(山本裕典)だった!!

零次はこっち側の人間でしたか!!

タイヨウ
外でタバコを吸う彦一の元へ、尾国がやって来た。
「どうも。色々とお世話を掛けると思いますが、
 よろしくお願いします。」
慌てて名札を隠す彦一。
尾国たちが帰っていく。

鷲津のベッドの周りには、大きなテレビやらステレオが置かれていた。
愛用の湯飲みでお茶を飲む鷲津。
そこへ、ヘルパーに車椅子を押され夏夫が風呂から戻ってきた。
「夏夫さん、お風呂気持ち良かったですね!
 今からベッドに移しますからね。」と晴菜(仲里依紗)。
ヘルパーたちが夏夫を抱えてベッドに寝かせる。

「鷲津さん、山浦夏夫さんです。
 夏夫さん、今日から同室の、鷲津莞爾さんです。」晴菜が紹介する。
「鷲津です。よろしく。」
「・・・」
「・・・」
「・・・」軽く左手を上げて挨拶する夏夫。
「なーんだ・・」鷲津が不機嫌になる。
「あの!夏夫さんは、脳梗塞の後遺症で言葉が出ないんです。
 お体もほとんど動かないので・・。」
「ボケたヤロウと一緒にしやがって・・。」
鷲津はそう呟き、カーテンを引く。

園崎は彦一を鷲津の担当にする。
「何で俺なんすか?」
「いやちょっと・・気難しい方だからさ。
 君ぐらい根性が座ってないと、勤まりそうにないんだよ。」
そこへ零次が戻ってきた。
「気難しいならベテラン付けりゃいいだろ!」彦一は零次を指差す。
「ほらみんな、手一杯だから。
 入浴とか面倒なことは私が全部やりますから。ね!
 お茶なら入れます。」
「いやいいって!他を当たって下さい。」
「いや、やりますから!」
「いいって!・・あちっ!!」
「あ・・」

結局、彦一はそれを引き受ける羽目になり、
名札を外し、鷲津の部屋へ。
「メシの時間です。」
「ここに持ってこい。」
「・・ホールで食って下さい。規則ですから。」
「・・・あいつは特別扱いか?」

「夏夫さんは、お体が弱っていますから。
 はい、お口開けて下さい。あーーん。」
夏夫の食事の介助をしていたヘルパーが答える。

「あれ、やりますか?」と彦一。
「・・・」

ホール
認知症の老人の姿や、食べなれない食事に顔をしかめる鷲津。
「毎日こんなもの食わされてんのかい?」
隣の女性に声を掛けると、
「美味しいでしょ?」と返事が返ってきた。

任侠ヘルパーたちは鷲津の様子が気になって仕方がない。
五郎と三樹矢(薮宏太)は鷲津と目が合ってしまったと大騒ぎ、
六車(夕輝壽太)は鷲津が気になり女性の鼻の上にスプーン!

控え室
「私達、バレてないみたいですね。」と二本橋。
「ビビったー!」と五郎。
「これから舎弟が出入りすんだろ。
 まだまだ安心出来ねー。」とりこ。
「あっちー。りこちゃんも脱いじゃないなよ。」
Tシャツを脱ぎながらそう言う三樹矢の頭を叩く二本橋。
「確かに、まだまだ油断は禁物ですね。」

そこへ彦一がやって来た。
「なんか気に食わねーなー。
 チンピラの一人や二人、ハバ避けに付けんだろ?普通ー。」
「こっちがその気になれば誰でも鉄砲玉になれる。
 無防備過ぎますね。」と六車。

鷲津と夏夫の部屋
囲碁の本を読んでいた鷲津は、ふと、夏夫と目が合う。
「こんな所にずーっといて退屈じゃねーのかよ。」
「・・・」
「将棋でも指さねーか?
 指くらい動くだろ?」
「・・・」
「・・・カーッ!」
「・・・」
「・・・はぁ・・。死んでんじゃねーのかぁ?」
「・・・」

そんな折、晴菜が花束を持って部屋にやってくる。
「おはようございます。
 夏夫さん、お花届きましたよ。取り替えますからね!」
鷲津のステレオから喝采(ちあきなおみ)が鳴り響いている。
「・・あの、鷲津さん、もうちょっとボリューム落とすか、
 ヘッドホンで聞いてください。
 廊下にもれてましたから。」
「うるせーな・・」文句を呟きながらボリュームを落とす鷲津。
「ありがとうございます。」
「墓に備える花じゃあるまいしよ。」と鷲津。
「そんなこと言わないで下さいよ。
 毎週、夏夫さんの為に息子さんが送ってきてくれるんですから。
 お忙しいから、せめて花でもって。ね、夏夫さん。」
「冷てーもんだなー。
 チンケな花でごまかしやがって。」
「・・・」

そこへ、彦一が大きな花かごを持ってやってくる。
「花届きましたよ。・・鷲津工業ってとっから。」
「ほっほう!そうか!通せ。」嬉しそうな鷲津。
「は?」
「うちの若いモン来てんだろ?呼んできな。」
「いや。花屋しか来てないすけど。どこ置きます?」
「・・・おい、そこに、バッグがあるんだ。貸せ。」
バッグを渡す彦一。
「・・・黒いカバンがあるだろ?それ取れ。さっさとしろよ。」
黒いカバンを手渡す彦一。
「黙って言うこと聞いてりゃ、図に乗りやがって!
 ねえぞ!」
「何が。」
「携帯電話だよ!どこにやりやがった。
 四角いヤツあんだろ、そこにほら。貸せよ。」

「ハートフルバード」本社
「では次に、先日社長に承認頂いた、海外投資の件について
 ご説明させていただきます。
 弊社は現在、」
「あー、すいません、ちょっと待ってもらえますか?
 社長、困りますね。こういう大きな件を勝手に進めてもらっては。」
と重役の長谷川(相島一之)が会議を止める。
「どういう意味?」と晶(夏川結衣)。
「重役会では認めていませんよ、これは。」と別の社員。
「そんな・・」
「先日、承認されなかったとご説明を。
 覚えていらっしゃらないんですか?」と秘書・日野弥生(中別府葵)。
「・・・ごめんなさいね、報告が遅れてしまって。
 この件に関しては、私の判断で通させてもらいました。
 もちろん異論があれば、再協議を考えますが。」
「・・・」
「じゃあ続けて。」晶は笑顔で窮地を乗り越えた。
弥生と長谷川は不満げに視線を合わせ・・。
「あのー。」と長谷川。
「まだ何か?」と晶。
「この際ですから、はっきりさせておきましょう。」
長谷川はそう言い、資料を配っていく。
それは、晶の診断書だった。
「社長!・・ご説明を。」と弥生。
「・・・」
「会社の、為です。」と弥生。
「・・・」

弥生と長谷川は組んでいました。
「先日ご説明を」という弥生の言葉も嘘なのかもしれません。


羽鳥家
「ただいま。」
「お帰り!早かったね!」
「うん。今日は早く仕事終わって・・」
晶は部屋中張り紙がしてあることに気付く。
『今日の朝水をあげたよ』
『朝、やきゅうの話をした。』
『今日の朝ごはん
 ・トースト
 ・目玉やき
 ・サラダ
 ・ナシ』
『らいしゅうママは出ちょうです。』
『お出かけセット
 ・カギ
 ・サイフ
 ・けいたいでんわ
 ・手ちょう
 もちましたか?』
リビングのテーブルで、涼太(加藤清史郎)は一生懸命メモを
作っていた。
「涼太・・これは?」
「こうすれば忘れないでしょ?」
「・・・涼太・・ママね・・」
「いいよ、言わなくて。」
「・・・」
「ママは仕事頑張って。」
「・・・涼太・・。」
晶は泣きながら涼太を抱きしめる。
「ありがとう。」
母親に抱きしめられて嬉しそうに笑いながらも、
涼太はメモを書き続け・・。
『会社の人からで』

『会社の人からでんわ』って書こうとしているのかな?

タイヨウ
夜中、事務所の引き出しをあちこち開けて何かを探す鷲津。
「何やってるんですか!?」と晴菜。
「契約書どこだ。契約書出せ。」
「契約書・・」
「連絡先知りたいんだよ。さっさと教えろ!」
「やめて下さい!そういうの困るんです!」
「教えろっていうんだよ!!」

そこへ、仮眠を取っていた彦一と見回りをしていたりこがやって来る。
「おい、何やってんだよっ!」
「おぅ、身内を呼びたいだけだよ。
 あいつら俺をここに入れて、顔も見せやがらない。」
「おいアンタ昨日入所してきたばっかだろ。」
「うるさい。早く出せ!」晴菜を突き飛ばす鷲津。
「ちょっと待てって!
 一日連絡が来なかっただけで何焦ってんだよ。
 別に捨てられたわけじゃあるまいし。」とりこ。
「・・・なぁに?」
「ちょ、ちょっと待ってて下さい。」
晴菜が慌てて書類を捜す。

そんな様子を零次が見つめていて・・。

鷲津は書類に書かれていた番号に電話をしてみる。
だが電話は留守電になり・・
「くそったれが!!」鷲津は怒りを爆発させる。

その頃、尾国たちはある駐車場にいた。
手には、りこが組長を務める四方木連合の写真。
そこは、りこの部下・久米(田中哲司)が住むマンションの
地下駐車場だった。
尾国の手下はナイフを手に久米に飛び掛り・・。

事態に気付いた久米の部下が慌てて車をバックさせ戻ってくる。
「久米さん!久米さん!」
「おい、先生呼べ先生!早くしろバカヤロウ!
 あと、組長呼べ!組長に連絡だ!!」
「おいっ!!」久米は部下を止め・・。

タイヨウ
施設中に響き渡る『喝采』。
「おいうるせーぞ!」彦一が鷲津を叱りに行く。
「・・・」
「おい!」
鷲津は部下が送ってきた花をただ見つめていて・・。
ステレオの電源を落とす彦一。
「・・ガキじゃあるまいし、いい年してみっともないぞ。」
彦一はそう言い部屋を出て行こうとするが、
その時、夏夫が『喝采』を口ずさんでいることに気付く。

新聞を読みながら夏夫のほうをちらっと見る鷲津。
夏夫は画用紙に『み』と書いていた。

ベッドの横にある大きなテレビで映画を見る鷲津。
ふと夏夫を見ると、夏夫は画用紙に『な』と書いていた。

本を見ながら将棋を指す鷲津。
夏夫の方を見ると、3文字目(『さ』)を一生懸命書いている。
その時、夏夫はペンを落としてしまい・・鷲津に何か訴えてくる。
鷲津は持っているペンを放り投げ、
夏夫が受け取ると、鷲津は笑みを浮かべ・・。

夏夫は画用紙に何と書いたのでしょう。
鷲津の行動で一文字にどれだけ時間が掛かっているのか
伝わってきました。


夜、鷲津は夏夫に向かって楽しそうに喋り続けていた。
「それでよ、敵は6人だ。
 ドス持って追っかけてきやがってよ。
 俺一人だよ!
 おい、聞いてるか?」
夏夫は穏やかな笑みを浮かべて聞いている。
「よし!
 そこで俺が引いたんじゃ、男じゃねーよ。
 掛かってくるヤツを叩きつけて、」

別の日、鷲津は夏夫のベッドの上に将棋板を運び、
一緒に将棋を指していた。
「なんだよ飛車取りじゃないかよ。
 これ王手じゃないか!
 俺は、ここにいるから・・これはもう、王手じゃない。な?」
「あ・・」
「飛車取ったからもういいじゃない!」
夏夫の手を軽く叩いて阻止する鷲津。
「鷲津さん、ズルしちゃダメですよ。」
夏夫に花を届けにきた晴菜が注意する。

鷲津のベッドの横のイスに座る夏夫。
二人は一緒に『喝采』を聴き、歌っている。

彦一とりこは、夏夫のベッドメイクをしながらそんな二人を
優しい表情で見つめていて・・。

鷲津の隣のベッドには、豪華な花籠が置き切れない程届いていて・・。

タイヨウの前に鷲津組の車が停まる。
「・・・どういうつもりですかね。」と部下。
「ビビってんじゃねーか?」
後部座席に座る尾国は、りこの組の写真を見つめ・・。

その日もタイヨウに立派な花かごが届く。
「どうせ捨てられるだけなのにな・・。」と彦一。
「あのじいさん、本当に鷲津組の組長か?」とりこ。
「あ?」
「捨てられたのはじいさんの方だったりしてな。
 ただのジジィにしか見えなくなってきたし。」
「・・だよな。」
「あんたもな。」
「何がだよ。」
「ただのヘルパーにしか見えなくなってきたよ。」
「・・・」

そこへ晶がやって来た。
「お疲れ様。・・ちょっといい?」
「・・・」
彦一が出ていくと、りこは悔しそうにテーブルを蹴飛ばし・・。

そんなりこの元へ六車がやって来た。
「・・・何だよ。」

屋上
「話したのね、あの子に。病気のこと。」
「いや。」
「でもあの子・・気付いてた。」
「一緒に暮らしてりゃ様子が変だってことぐらい分かんだろ。」
「・・・そうね。
 ・・会社、辞めようと思うの。」
「・・・」
「今抱えている案件を処理したら、しかるべき後継者を立てて、
 退こうと思ってる。
 その前に捨てられたりしてね。」
「何で社長が捨てられんだよ。」
「冗談よ。
 私が私でいられる間に、出来るだけ、涼太との時間を増やしたいの。」
「・・だったらいいんじゃねーか?」

晶の携帯が鳴る。
『今日のやくそくわすれないでね』
涼太からだった。
「あの子が・・私を受け止めようとしてくれたから、」
『早くカエル(絵文字)ね。』
「そういうことか。
 ・・いや。あいつ最近さっぱりここ来ないからよ。」彦一が微笑む。
「・・・感謝しなきゃね、あなたに。」
「・・俺関係ねーよ。」
晶が楽しそうに笑う。
「・・・そんなことよりどうすんだよ、俺。
 クビにしなくていいのかよ。
 ガキに病気のことバレちまったんなら・・
 彫り物背負ってる男雇ってる必要ないだろ?」
「忘れたわ。
 物忘れが激しいから。
 だから、他の人には気付かれないようにして。」
「・・・」
「あの子も、きっとそれを望んでいるから。」
「・・・」
晶は微笑みを浮かべて立ち去る。

タバコをくわえていた彦一は、火をつけようとして、それをやめる。
その時、彦一は黒いスーツに着替えたりこが外出していくのを目撃する。

「かしこまれただ?
 おい!どこの組だ!?」
彦一が六車に掴みかかる。
「正確にはまだわからない。
 ただ・・僕が掴んだ情報だと・・4日前の夜らしい。」
「4日前?
 あいつそのこと今日まで知らなかったのかよ。」
「ええ。」
「あり得ねーだろ。かしこまれてけが人まで出て!
 組長に何の報告もないなんて!」と五郎。
「いえ、ありえますよ、四方木連合なら。
 ぶっちゃけ、女が組長やっていることが気に入らない連中が
 ほとんどだって聞いています。
 その上今は研修中で、組長だけど孤立しているんですよ、
 りこさんは。」と二本橋。
「そういう結束力の弱い組っていうのは、狙われやすい。
 崩しやすいですからね。」と六車。
「どこのどいつだよ!うちにケンカ売りやがって!」と五郎。
「・・俺聞いてきますよ、あのじいさんに!」と三樹矢。
「おい!担当は俺だよ!」と彦一。
「・・関係ないっすよ。」
「確かめてーことがあんだよっ。」

缶ジュースを買って部屋に戻る鷲津。
「夏夫?冷たいのどうだい?
 ・・寝てんのか。」
鷲津は夏夫のテーブルに置かれた花束、家族の写真、
そして夏夫の寝顔を優しい眼差しで見つめたあと、
自分に贈られた豪華な花かごを冷たい目で見つめる。

窓から外の景色を眺める鷲津。
丁度そこへ晴菜が外出から戻ってくる。
その手には、夏夫に差し入れられる花束があった。
毎週送られてくるという花は、家族ではなく晴菜が購入している
ものだったのだ。

ホール
「おい!
 息子が花を送ってるって!?ふざけるな!!」
晴菜に花を投げつける鷲津。
晴菜を庇おうと五郎が鷲津に掴みかかると、
鷲津は咄嗟に箸を握り五郎に突きつける。
「タマ取られてーか?」
「鷲津さん!鷲津さん、聞いて下さい!」
零次に腕をギュっと捕まれ、鷲津はその力に思わず箸を落とす。
「夏夫さんの息子さん、入所して一回も見舞いに来てないんです!」
「それがどうした!」
「だから彼女は気を使って家族の振りをして、」
零次はリストバンドから刺青が見えそうになっていることに気を取られ、
鷲津に投げ飛ばされてしまう。
「おい!そんなこと誰が頼んだ!え?
 物言わねージジィが頼んだか!?え!?
 すぐバレるような嘘つきやがって!
 テメーら全員偽善者だ!」
「おっさんいい加減にしろよ。」と彦一。
「うるせー!
 こっから出せ!
 こんな薄汚い場所にはこれ以上いたかねー!
 契約は解消だ!」
「鷲津さん、落ち着いて下さい!部屋戻りましょう!」と二本橋。
「帰る!
 ・・俺は帰るって決めたんだ。」
「帰る場所なんかあんのかよ。」と彦一。
「・・・そうか。わかったよ。
 俺はな、この辺り仕切ってる極道、鷲津組の組長だ。
 テメーら・・」
鷲津が甚平の紐を解こうとしていることに彦一たちが気付く。
「これでも・・俺の世話しようっていうのか!?」
鷲津が上着を脱ごうとした瞬間、
彦一はすばやく部屋の電気を消し、
零次はテーブルクロスを鷲津に覆い、
彦一は鷲津の車椅子を押し部屋に連れ帰る。

この時五郎はすぐに晴菜ちゃんの所に行っていました!
細かいですね〜!


鷲津と夏夫の部屋
「手間掛けさせやがって・・。」と彦一。
「・・・正体バレたんだ。ここにはもう置いてもらえないだろう。」
「さあな。」
「テメーの言う通りだ。
 俺には帰る場所なんてありゃしねー。
 捨てられたんだよ、あのじいさんと同じで。」
「・・・」
「よぅ。金ならいくらでもやる。
 誰か組のヤツ呼んできてくれ。
 ここへ連れてきてくれよ、よう!!」
「・・静かにしろよ。」
泣き出す鷲津。

夏夫はスタンドの電気をつけっぱなしにしたまま眠ってしまっていた。
彦一はライトを消し、夏夫の手に握ったままのボールペンを抜き取る。
その時、彦一は夏夫の手が冷たいことに気付く。
「じいさん?じいさん!」
「どうした?」と鷲津。
「・・息してねーよ!!」

同じ頃、りこは、刺傷した久米のマンションを訪ねていた。
「すいません組長・・留守を預かっておりながら・・
 こんな体たらくで・・。」
「そんなに悪いか?
 お前達にとって邪魔で、恥ずかしくて、どうしようもない存在なのか、
 私は・・。」
「・・・そりゃそうですよ。
 世間知らずのお嬢ちゃんに振り回される俺達の苦労、
 考えてみて下さいよ。」
「痛むか?」
「いえ・・」
「本家は知っているのか?
 鷹山のカシラ何て言ってる。」
「バカな・・言えるわけないでしょう!
 うちは、タダでさえ系列の中で株落としてるんですよ。
 その上こんなことで恥さらしたら、組は潰れますよ。」
久米はりこが包丁を持っていることに気付く。
「だから私に言えなかったのか。」
りこはナシを向きながらそう問う。
「組長の研修の邪魔したくなかったんで。
 あんたそれでも・・俺らの組長なんだよ。」
「・・・」
「俺がコケにされるわけにはいかねー。
 組舐められるわけにはいかねー。
 看板背負っている以上、俺らはあんたを盛り立ててく、
 覚悟するしかねーんだよ!」
「久米・・」
「ですから・・幹部のイス待ってますんで。」
「オーマイソール♪」
「うちにかしこんだヤツら・・どこの者だ。」
「確信はない。
 だが見たツラだった。
 末端ですよ、鷲津組の。」
「・・・」
ナシと包丁を置き、胸ポケットから封筒を取り出すりこ。
「組長、気遣わないで下さいよ。」
「たいした額じゃねーよ。研修中の身だからな。」
二人は微笑みあい・・。

夏夫の病室前
廊下で家族の到着を待つ彦一たち。
「おいオメーよ、ヘルパーにしちゃいい動きしてんな。」
「・・動けなきゃ、ヘルパーは務まらないからな。」と零次。

そこへ、夏夫の息子・渉(梶原善)が妻と娘とともに到着する。
「あの、父は・・」
「こちらです。」

夏夫の側に寄り添う鷲津。
「お父さん!」
「心筋梗塞を起こして、一時心配停止状態でしたが、
 処置が早かった為、一命は取り留められました。」と医師。
「ありがとうございます。」
「ですが、山岡さんはご高齢ですし、体力も衰弱しています。
 これ以上の処置は、逆に危険です。」
「もう、回復しないってことですか!?」
「残念ながら、うちで出来ることは、延命治療だけです。」
「つまりあの・・植物状態に・・」
「事実上はそうなります。」
「・・そうですか・・。」
「延命治療を続けられますか?
 そうでない場合は、ご自宅か施設のほうで引き取っていただく
 ことになります。」
妻と目をあわす渉。
「延命でお願いいたします。
 せっかく助かった命だ。父には、一日でも長く生きてもらいたいので。」
「わかりました。では、失礼します。
 何かあったらお呼び下さい。」
「よろしくお願いします。」
医師が部屋を出ていく。

「一度、会社に戻る。」と渉。
「え?」と妻。
「明日までにまとめなきゃならない資料があるんだ。
 あとは頼む。」
「ねえ、私も帰っていい?」と娘。
「おい!いつ来れんだよ。」と鷲津。
「え・・」
「今度いつ、親父さんの顔を見に来れるんだよ。」
「出来るだけ、早く・」
「だから、明日なのか、一週間後なのか?
 いつ、来るんだってそう聞いてるんだよ。」
「それは・・仕事の都合によって・・すみません、そろそろ私。」
「ふざけるんじゃねーぞ!!
 おい、いつ来られっかもわかんねーのに、
 何のために延命なんてするんだよ!」
「何なんですかあなた・・」
「鷲津さん!」と零次。
「こんな姿になってまで・・こいつ又テメーが来るのを
 待ち続けなきゃなんねーのか?
 これまでずーっとほったらかしにしやがって。」
「いい加減にして下さい!
 自分の・・父親ですよ。そりゃ・・会いに来てやりたかったですよ。
 施設に世話になりっぱなしで、情けないと思っていました。
 でも・・だから、せめて、少しでも長く生きてほしいって、
 そう思っているんじゃないですか!」
「ぜーんぶ自分の都合じゃねーか。」
「どうとでも仰って下さい。失礼します!」
「あなた!」
「俺が天国に送ってやる!
 テメーら家族が見てる前でよ!」
鷲津が呼吸器を掴む。
「やめろ!死んじゃう!」
「これで生きてるっていうのか?
 死んでんのも同じじゃねーか・・。」

「おいおっさんよ。
 これはよ・・他人の口出しすることじゃねーよ。
 この家族が決めることなんだよ。」彦一が静かにそう言う。
「なーにが家族だ!
 捨てられたもんはどうなるんだ!」
「テメーを捨てたのはコイツらじゃねーだろう!!」
「・・・」目に涙をいっぱい溜める鷲津。
そんな鷲津に静かに歩み寄る彦一。
「・・・帰んぞ。」
「・・・」
彦一は車椅子を押して病室を後にする。

「あの!
 ・・ありがとうございました。
 父も、きっと、喜んでくれていると思います。」
渉が彦一たちに頭を下げる。
「何でわかるんだよ。
 親父さんが喜んでいるって。」
「え・・」
「テメーがそう思いたいだけだろ。」
「・・・」
「テメーらの都合で人の寿命決めるんじゃねーよ・・。」
彦一は静かにそう言い捨て、鷲津を連れて立ち去る。

その頃、自宅で晶の帰宅を待っている涼太は、
約束の時間になっても戻らない晶を心配していた。
晶の携帯に電話をしてみるが、留守電で・・。

『今日はぼくとごはんのやくそく』
『ぼくと』『ごはん』の間に晶が『おいしい』と書き足しています。

零次は電話で園崎に、夏夫は延命治療することになったと
報告の電話を入れる。
電話を切ったあと、女性ヘルパーが言う。
「所長、知ってたんでしょ?鷲津さんがヤクザだって。 
 入浴だけ所長がするから、おかしいと思ってたのよ。」
「うちは利用者、選ばないから。」
ヘルパーがあきれ返る。

病院
施設に戻る前に外の風に当たりたい、という鷲津のため
彦一はエレベーターで階下へおりようとしていた。
「よう。
 年とって衰えるってことはよ・・
 自分で死ぬ事も決められねーんだな。
 病院も介護施設も・・ただの姥捨て山だよ。」
「・・・」

乗り込んだエレベーターが閉まろうとしたとき、
向かいのエレベーターが開き、りこが降りてくる。
「・・・鷲津!!」
りこに気付き、彦一は慌てて扉を閉めようとする。
が、りこは扉に手を掛け・・
そして久米の部屋から持ってきたナイフを取り出した。

そのことに気付き、零次が駆け寄る。
だが三人を乗せたエレベーターの扉が閉まり・・。


家族が見舞いに来ない夏夫と
舎弟が見舞いに来ない鷲津。

家族が贈る小さな花束と
舎弟が贈る豪華な花かご。

年寄りを捨てる家族。
社長を捨てる会社。

涼太が母の為に一生懸命書いていたメモ。
不自由な手で一生懸命何かを書く夏夫のメモ。

任侠の世界と老人問題、今の社会が抱えている問題。
共通点を照らし合わせながらストーリーは進んでいきます。


夏夫と鷲津の間に芽生えた友情。
友人の死に自分を重ね、家族に怒鳴りつける鷲津。
そんな鷲津を一喝したあとの優しい「帰んぞ。」に
今回はやられました。
「テメーらの都合で人の寿命決めるんじゃねーよ・・。」
という言葉にも考えさせられました。


鷲と鷹、そして隼。
隼会の鷹山組。
隼会と敵対する鷲津組。

零次の手首の彫り物の文字は『隼舎』。
鷹山側の人間だったんですね。
となると、三樹矢と兄弟の可能性も!?

鷲津が入居してきたことは、鷹山にとっても想定外だった?
それともそれも計画の一部?

尾国はどうやら彦一たちのことを知っているようです。
久米を襲い、りこが動くのを見張っていた。
目的は、りこ達に鷲津を襲わせ、
自分が鷲津の跡を継ごうとしている?


鷹山の跡を継ぐのは零次が一番相応しいように思いますが、
りこの事情を考えると、彼女に幹部のイスを持ち帰ってほしい
気がします。

鷹山の研修の目的は、本当に跡目を決める為なのか?
別の目的があるとしたら?


秘書の弥生はずいぶん前から晶の病気に気付いていたのでしょう。
長谷川と共に、弥生は晶の病気を利用しているようです。

この二人を操っているのは・・・鷹山?それとも尾国?
ハートフルバードは乗っ取られてしまうのか!?

次週予告。
晶は涼太のことがわからなくなってしまうのですね・・。



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☆マイ・ベストシーン☆

第1話:
自分を息子と間違えて小遣いを与えるチヨ。
最初はカモぐらいにしか思っていなかったチヨの危機に、
「ばあさんを頼む!ばあさんを頼む!頼む!」
りこに託してチンピラを自分の方にひきつけ、
海岸でチンピラの暴力に手を出さずに耐える彦一。

「あのさ、おじさんってヤクザ、」
慌てて涼太の両ほっぺをギュっと掴む彦一。
「あ?」
「こにょあいだイレジュミ見たんだけど・・」

第2話:
「弟子にしてくれる?」と涼太。
「弟子じゃねーよ。舎弟って言うんだよ。」と彦一。

諦めてオムツに頼ろうとする本村に
「あんた、いいのかよこれで!」

苛められていた涼太に
「強くなりてーんじゃないのか!?
 プライドねーのかよ!!」

本村との柔道勝負に負けたあと、
「ふざけんな、じじい!
 ・・・そんな元気ならいらねーだろ?オムツ。」

涼太とのやり取り。
「小銭出せよ。」
「え!?」
「舎弟だろうが。」

第3話:
りこが虐待孫に暴力振るわれている時、助けに入った彦一、
「研修メンバーが欠けたら、連帯責任だろ。」

お年寄りに鼻を何度も摘まれた時の「やめろ!」もツボでした。

第4話:
お年寄りを騙す女詐欺師への言葉
「詐欺師が感謝されたまま逃げるんじゃねーよ!
 騙して逃げるんなら憎まれろ!
 許して欲しいと思うんだったら・・きっちり筋通せ!」

リコと彦一の会話、
「好みなわけ?」(玲子のこと)
「ドンピシャ。」もツボでした。

第5話:
母親の再婚相手にドア越しに伝えた感謝の言葉、
「ありがとうございます。
 お袋を・・・お袋を支えてくれて。
 ・・・これからもよろしくお願いします。」

第6話:
風間に初恋の人の死を告げる時の表情。

第7話:
包丁の刃を掴んで無言で首を横に振る彦一の表情。

第8話:
「テメーを捨てたのはコイツらじゃねーだろう!!」
と鷲津に怒鳴りつけたあとの優しい「帰んぞ」

「テメーらの都合で人の寿命決めるんじゃねーよ・・。」



「任侠ヘルパー」主人公使用モデル。



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公式HP

【CAST】

翼彦一 - 草g剛

四方木りこ - 黒木メイサ
和泉零次 - 山本裕典
鷹山三樹矢 - 薮宏太(Hey! Say! JUMP)
黒沢五郎 - 五十嵐隼士
美空晴菜 - 仲里依紗
六車雅人 - 夕輝壽太

羽鳥涼太 - 加藤清史郎

日野弥生 - 中別府葵
堀井皐月 - 安田美沙子
松原浩美 - 橘ユキコ
大島陽介 - 山田親太朗
古賀健介 - 高木万平
古賀康介 - 高木心平
戸川由香 - 甲斐まり恵
野村愛香 - 三浦まゆ

七海和樹 - 向井理

鷹山源助 - 松平健(特別出演)

二本橋賢吾 - 宇梶剛士
園崎康弘 - 大杉漣
羽鳥晶 - 夏川結衣


【スタッフ】

脚本 - 古家和尚
企画 - 後藤博幸
プロデュース - 牧野正
監督 - 西谷弘、石川淳一ほか
制作 - フジテレビドラマ制作センター


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草g剛さんの主な出演作品



黒木メイサさんの主な出演作品


16:24 | CM(1) | TB(5) | 任侠ヘルパー | Edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ちーずさんこんばんは、ちーずさんのコメントに書かれた家族、組、会社の対比の描き方は上手かったですね〜

豪華な花束を贈ってくるばかりで顔を出さない組員たちにイライラする鷲津、同じ環境の夏夫と仲良くなり定期的に送られてくる質素な花束でさえ晴菜が買ってきたものだと知り…鷲津の立場でなければ晴菜の行為は美談なのですが突き飛ばしてしまうのも少しわかる気がしました、きっと家族への気持ちが抑えられなくなっただけでしょうね!夏夫の病室まで付き添う鷲津がみたものは忙しさだけではなく孫の冷たい態度、自分に重ねて涙をためる鷲津にかけた彦一の緩急をつけたセリフも素敵でした、夏夫が震える手で書こうとしたのは『みなさん、ありがとう!』だったのかも?延命を選んだ家族にたいして寿命を全うしようとしていた夏夫を知っていたから「テメーらの都合で人の寿命決めるんじゃねーよ・・。」のセリフがあったのかな?

素人ではないと思っていましたが鷹山の支配下の零次は意外でしたね〜隼会の刺青が意味するものは…当然タイヨウに来る前は面識がなかった彦一たち、隼会の彦一は二代目なのでしょうか本当の跡目は先代の息子の零次だったのかも、先代に世話になった鷹山が彦一を自主的に組を辞めるために仕組んだとか?

尾国は鷲津組長をタイヨウに預けたのは鷹山の配下の幹部が手に掛ければ警察によって壊滅状態になるのを見越してでしょうね!行動を起こさない任侠ヘルパーたちに次の作戦は、りこの組の幹部を狙い怒りに火をつけることでした、お嬢様組長に劣勢な久米が組を守る覚悟を上手に表していました!ナイフを手にとるりこの行動にドキドキでした!

晶の病状を知った秘書と長谷川が組んでいたのも意外でした、秘書はずっと晶の体調を気にして断られながらも手助けする役なのかと思っていたので…晶の症状をしった涼太の健気さ、抱きしめられてヨレヨレになる文字も可愛いですね!そんな晶が相談しに行く先が彦一なのですね〜ぶっきらぼうな彦一のひとこと一言に葛藤はあるけれど優しさが伝わるのが本当に良いですね〜

鷹山の真意、晶の決断、各人の関係など、まだまだ妄想できる脚本です、着地点の間違えだけは無いようにおもいます!
Posted by けた at 2009年08月30日 20:39
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