2010年01月13日

コード・ブルー-2nd season- STORY#01

『聖夜の奇跡』

あれから1年3ヶ月。

「救急医になって、最初に覚えた事。
 救命の世界に、奇跡は無い、ということ。
 突然の怪我や病が、容赦なく人を襲い、
 不条理に人生を変えていく。
 愛と勇気だけでは、患者は蘇らない。
 助けるのは、術者の技術と、エピネフリン。
 そう。救命の世界に、奇跡はない。」


2009年12月24日。
藍沢耕作(山下智久)、白石恵(新垣結衣)、
緋山美帆子(戸田恵梨香)、藤川一男(浅利陽介)は
翔陽大学附属北部病院救急救命センターでフライトドクターを
目指しながら、1年3ヶ月が経過しようとしていた。

その日、救命センターに赴任してきたフライトドクター、
橘啓輔(椎名桔平)がフェローたちの書類に目を通す。
「藍沢耕作。
 冷静で腕はいいが、協調性なし。
 白石恵。
 豊富な医療知識を持つが、積極性にやや欠ける。
 緋山美帆子。
 負けず嫌いで努力家。
 一年前救護作業中心破裂の重傷を負い、
 2ヶ月のブランクあり。
 藤川一男。
 フェローのムードメーカー。
 技術、知識共に、やや後れを取っている。

 フェロー卒業の認定は私に一任していただくという形で、
 よろしいんですよね?」
「ええ。正式なフライトドクターになるに相応しいか
 どうか、この3ヶ月でじっくり見てください。」と田所部長(児玉 清)。
「わかりました。」

新しいドクターが来るという聞いたフェローたち。
「どうってことないよ。俺たちは黒田チルドレンだぜ?
 散々鍛えられたんだ。
 どんなヤツが来たってたいしたことねーよ。」と藤川。
「それは黒田先生の真似?」と白石。
「その通りだー。ま、黒田にあと頼まれたからね。」
「頼んでないと思うけど。」
「それよりさ、今日イヴだろ?どうすんの?今年のクリスマス。」
「別に。そっちは?」
「俺?俺は・・その・・。
 いや、俺も今年は思い切ってね、あいつを、」
白石、藤川を無視。

黒田先生が去ったあとの病院。
寂しいけれど、藤川のセリフ、物真似が嬉しかった。


その頃、藍沢はヘリで飛び、
さらに三井環奈(りょう)は救急車で搬送中の2名の患者を
受け入れた。

救急車の到着を待ちながら、藤川は呟く。
「冴島、男いんのかな。」
「独り言?気持ち悪い。」と緋山。
「うん?今日イヴだろ?お前誰に会いたい?」
「大動脈乖離、食道破裂、急性すい炎。
 難しい症例なら何でも。」
「・・・かーっ!色気ないねー。
 せっかくのイブにこんなやつらと一緒かよ。」
「いいじゃん別に。どうせあと3ヶ月でお別れなんだし。 
 まああんたは卒業できないかもしんないけどね。」
「・・・うるさいよ!」
「来たよ。」

ヘリの患者と最初の救急車の患者を藍沢たちが初療していると、
見知らぬ医師が入ってきて、
フェロー達が的確な答えを出せるか問いかけ、指示を出す。
そしてその男は拍手を送りながら言う。
「素晴らしい、素晴らしいよ君たちは。
 ショウヨウ大の本院から来た橘だ。
 君達の腕前を見極めに来た。
 救命に残れるか、別の課に移れるか、
 それとも脱落してフェローをやり直すか。
 全てはこの俺に掛かってる。
 頑張ってね。」

そこに、もう一台の救急車が到着。患者を見た藍沢は驚く。
祖母の絹江(島かおり)だった。
絹江は、急性肺炎のために入院が必要となった。

披露宴の席表に悩む森本。
轟さんとめでたく結婚!

梶さんの今日の愛妻弁当はサンタクロース、タコさんウィンナ、
から揚げなど。とっても可愛いキャラ弁です。
「参ったな。いただきます!」
胸で十字切ってます。(笑)

席順を決める作業を轟に押し付けられて不満げな森本に、
「早くもコードブルー?いや、マリッジブルー?」
とからかう梶さんなのでした。


藤川は、クリスマスを一緒に過ごそうと冴島はるか(比嘉愛未)を
誘うが法事があるとかわされる。
何度誘ってもその理由を信じて誘い続ける藤川に、
「あんたの鈍さにはクラクラするわ。」緋山が笑う。

その緋山が胸を押さえて座り込む。
「どうかした?」
「いや・・何でもない。」

田所の部屋
「やはり・・やりにくいですか?」田所が三井に聞く。
「いえ。気になさらないで下さい。」
「黒田先生の代わりが務まるのは、
 橘先生しか、いないと、思います。」
「私は、もうここを去る人間なので。」
「・・・私はまだ、三井先生にしか、
 彼らフェローに伝えられない事があると、思います。」
「・・・」

ロッカールーム
白石は胸を押さえて苦しむ緋山に気付く。
「痛む?」
「・・いや、別に。」
慌ててその場を離れる緋山。
彼女のロッカーから、不整脈に関する本が落ちてきて・・。

冴島には難病と戦う恋人、田沢悟史(平山浩行)がいた。
休み時間、デートをする二人。
「元気なときよりもよく会ってるかもね。」
「ああ。
 そう考えると・・・
 悪いことばかりじゃないのかもな。」
「そうね。」
冴島の横顔を悲しそうに見つめる悟史。
「今日・・・サインしてきた。」
「え?」
「左のポケットに入ってる。」
それは、
『蘇生術に関する意思表示書』
延命を希望しない、全く処置を行わないに
チェックが付いていて・・・。

食堂
白石は緋山に忠告しようとするが、緋山は聞く耳を持たない。
「万が一脳梗塞にでもなったら、」
「いいの黙って!
 そうなったら私は死を選ぶだけ。」
「・・・」

そんな時、ドクターヘリ要請が入った。
オートバイの男性と自転車の主婦が衝突。

藍沢は冴島、橘と現場に急行。
容態の重い主婦をヘリで搬送することに。

ヘリが飛びたとうとした時、藍沢が川面に何かを見つける。
子供の靴だ。
そう言えば、事故現場にも…。
どうやら、主婦の子供が衝突で飛ばされたようだ。

藍沢は子供を川から助け出すが、すでに心配停止状態。
救急車で蘇生処置を施すが、子供の体温は戻らない。
主婦を搬送したヘリは、タッチ&ゴーで引き返し、
藍沢たちを乗せた救急車とのランデブーポイントへ。
子供をヘリに乗せ換えて、翔北へ急ぐ。

病院では、白石たちフェローが万全の準備をして子供を受け入れた。
だが、子供の体温は戻らない。
藍沢は、子供を開胸して直接温かいバスタブに入れて蘇生する
という方法を選択。
何とか心音を回復させることに成功。
だが、子供の瞳孔は開いたまま。
心配停止が長すぎ、脳内に酸素が行き渡らなかった。

緋山と白石は、母親に子供の状態を告げる。
「病名は、蘇生後脳症…つまり・・・
 植物状態です。」
「最悪の場合・・脳死の可能性もあります。」
「・・・それで・・・それで・・・サッカーは出来ますか?」と母。
「・・・いや・・それは・・・」
「スパイクを、買ったんです。
 クリスマスのプレゼントに。
 運動くらいは、出来るんですよね?」
「・・・」

ロッカールーム
放心状態の藍沢に、橘が声をかける。
「よくやった。
 あれだけ踏ん張ったんだ。
 あとはちゃんと呼吸と循環の管理をしておけばいい。」
「こうなることをわかっていたんですか?」
「ああ。溺れてから随分時間が経ってたからな。」
「じゃあなぜ蘇生を・・」
「滅多にないだろ。子供の低体温は。」
「・・・」
「うん?何だ落ち込んでんのか?
 真面目だねー。」
「・・・」
「指導医の務めはさ、リスクを最小限にして、
 若い医者に経験を積ませること、だろ?
 それで俺たちは給料を貰ってる。
 医者の成長は、亡くなっていく患者の犠牲で成り立ってる
 ことぐらい、わかってるよな?」
「・・・」
「どうした。」
「とにかく命を延長すること。
 俺は黒田先生にそう教わりました。
 7歳の子供の胸を開き、肋骨を折り、
 薬と電気ショックで、無理やり蘇らせた。」
「・・・」
「それで・・・あの親子は救われたんでしょうか。
 彼らには・・・辛い未来だけが待っているんじゃないか。」
「さあな。
 ただ、君は小児の低体温からの蘇生を体験した。
 救急医にとっては間違いなくプラスだ。
 それ以上でも以下でもない。
 患者の人生まで引き受けてたら、医者は頭がおかしくなるぞ。」
「・・・」

病室の脇にはクリスマスツリー。
「この明かり、ヒロキ君には見えているのかな。」と白石。
「無理だろうな。」と藍沢。
「・・・」
「医者を続けることは、奇跡が起こらないってことを、
 確認することかもしれない。
 最近そう思う。」
「医者になるって・・年中行事がなくなることだって、
 父がよく言ってた。
 父はクリスマスもいつも病院。
 家にいたことなんかない。
 でも寂しくなかった。
 誇りだった、それが。
 父のお陰で、クリスマスを楽しく過ごせる人がいるってことが、
 誇りだったの。
 そんな父も・・・こんなやりきれない思いしてたのかな。」
「・・・」
「今日は当直?」
「いや。お前と一緒だ。
 ただ・・・目が覚めるのを待ってる。」
「・・・」

同じく落ち込む藤川に、梶が話しかける。
「俺の子供と、年が近い。
 たまんねーよ。
 もうちょっと早く離陸できなかったかなとか、
 ランデブーポイント、もっといい場所あったんじゃないかなとか、
 後悔ばかり残るな、この仕事は。」
「・・・」
「まあそれが、この仕事なんだろうな。」
「・・・」

橘の元を訪れる緋山。
「諦めたくないんです!
 私も、あと数分発見されるのが遅ければ、
 今のヒロキ君と同じでした。」
「おいおい。それが人生だろ。
 ほんの少しのタイミングが人の一生を左右する。
 あと5分早くうちを出ていれば。
 あと少し病院が近かったら。
 言い出せばきりがない。
 ああ、恋愛と一緒だよ。
 出会いはいつも偶然だし、恋はいつだって不条理さ。ハハ。」
「ふざけないで下さい。」
「なら言おう。
 救急医を続けたいなら、そろそろ覚えろ。
 諦めたり、割り切ったりするってことをな。」
「・・・」

病院の廊下を歩く橘と三井。
「随分繊細だな、フェローたちは。
 あれじゃいずれ潰れる。救命に向いてない。」
「繊細なのは悪いことじゃないわ。」
「自分を見ているみたいでか?」
「・・・」

「橘。」西条(杉本哲太)が呼び止める。
「あ!どうも。」
「例の子供の画像、送っておいてくれ。見ておく。」
「宜しくお願いします。
 あ、西条先生。
 あの時の、先生の気持ちが、ようやくわかるようになりました。」
「・・・」
「お陰さまで、医者になれましたよ。」
「・・・」

意味深なセリフです。

「患者に近づきすぎるのは確かに考え物だわ。
 でも、あの子達のいい所を潰さないで欲しい。
 救急医を何年も続けて、それでも患者の死に深く心を
 痛める事が出来るドクターは多くない。」と三井。
「・・・変わらないな、君は。」
「・・・」

医局
書類を片付けていた橘は、三井のデスクの上の写真に気付く。
クリスマスを祝う子供との2ショット写真。
その日にちは、2006年12月24日。

「で?」藤川が緋山に聞く。
「で?」
「それでおめおめ帰ってきたのかよ。」
「・・・」
「はー、らしくないなー。言われっ放しじゃないか。
 何だかんだ言って、結局自分のやりたいようにやる。
 それがお前だろ?違うか?」
「・・・褒めてる?けなしてる?」
「両方だよ。」
「・・・ありがと。」
二人のやり取りに微笑む白石。
「上にごちゃごちゃ言われたって関係ねーよ。
 俺たちは俺たちのやりたいようにやりゃあいいんだ。
 俺はやるよ。
 まだ、諦めてねーから。」
藤川はそう言い、冴島を見つめ・・・。

こんなやり取りからも、彼らの成長ぶりが見えてきます。

イヴの夜。
白石は冴島と2人で、子供のベッドを母親の隣へ運ぶ。
「あの・・。
 余計な事だったでしょうか。」
「いえ・・。
 あの子には、父親がいないんです。
 だから、私がついていないと。
 ありがとうございます。」母が答える。

病室
隣りのベッドに手を伸ばす母。
子供の手を握り締め、子供に触れ、
「ごめんね・・・
 冷たかったね・・・
 ヒロキ・・・
 ごめんね・・・」
と泣きながら繰り返した。

「返って、つらい思いをさせちゃったかな。」と白石。
「かもしれません。
 でも、嫌いじゃないです。白石先生のそういう所。」
「・・・ありがとう。手伝ってくれて。」

次の日、緋山は橘に小児治療が充実した病院へ
ヒロキを搬送したいと申し出る。
「可能性は、ゼロじゃない、」と言いかける緋山に、
「ゼロに限りなく近いぞ。」と橘。
「・・・」
「いいよ。気が済むようにやってみな。」
「ありがとうございます。」
「うん。」

その頃、冴島は悟史の待つ公園へと走っていた。
「寝てないんだろ?」と悟史。
「・・・本当によく考えて決めたことなの?」
「・・・」
「ねえ、本当によく、」
「ごめん。だけど・・・延命はしない。」
「・・・」
「呼吸器はつけない。」
「・・・」
「最後まで俺らしくありたい。
 だから無理言って病院を出た。
 母親には迷惑を掛けるけど、
 そのお陰でこうやって、はるかにも会いに来れる。
 残りの人生・・・お前に会うために使いたい。」
「・・・」
「その為に使い切りたい。
 わかってくれ。
 この病気に、奇跡はない。
 残念だ。
 だけど、俺の人生は・・・奇跡で溢れてる。
 今朝目が覚めた。
 ああ、今日も生きてた。
 朝だー。
 今日は、はるかに会いに行く日だ。
 寝癖がついてないといいなー。
 鏡を見る。
 ついてない。
 よし。会いに行こう。
 家を出る。
 家から歩いて10分の公園に、45分かかってたどり着く。
 はるかがいた!」
泣き出すはるか。
「生きて、はるかに会えた。
 変じゃない髪型ではるかに会えた。
 俺にとっては・・・毎日が奇跡の連続だ。
 今日もこうやって、はるかに会えた。」
「・・・」
「そのことが・・・奇跡なんだ・・・。」
「・・・」
「また会いたい。」悟史の瞳から涙がこぼれる。
「来年のクリスマスも・・・
 再来年も・・・
 ずっと・・・ずっと・・・」
冴島は泣きながら悟史を抱きしめ・・・。

緋山は子供をヘリ転送。
その途中、子供の目が開いた。
まだ、わずかな希望が残っていそうだ。

藍沢と白石は、子供の母親にそれを伝える。
「まだ、何とも言えませんが・・」と白石。
「一般的な、心肺蘇生は、30分が限度と言われています。
 ヒロキ君の心臓マッサージを始めた時、
 心肺停止から、すでの50分経っていました。
 蘇生率は1%にも満たない。
 それでも、心臓は動き出しました。
 とても可能性が低い事が起きるのを、
 昨日この目で見ました。」
「・・・」
「・・・もう一度、起こるかも知れません。」
母は二人の言葉に涙を流し・・・。

「救命の世界に奇跡はない。
 医者になって最初に覚えたこと。
 2番目に覚えたのは、患者を前にして、奇跡を願わない
 医者はいない、ということ。
 そう。
 人は奇跡を願わずにはいられないということだ。」


父と電話で話す白石。
「救急医なんかやってどうする。
 もう気は済んだろ?
 早く専門を決めて戻ってきなさい。」
「昔のお父さんは好きだった。」
「何?」
「クリスマスもろくに家に帰ってこなかったけど、
 患者さんの為に走り回ってた。
 今はどう?ろくに患者に接する事もないし、
 学会や公演に走り回ってる。」
「何を言ってる?」
「今のお父さんは医者じゃない!
 私は帰らない。ここに残る。
 ここは過酷だけど、一緒に頑張れる仲間がいるから。」

親に反発する白石を初めて見た気がします。
自己主張、大きな一歩です。


藍沢は、絹江の様子を見に行く。
「すまないね、仕事中に。
 本当に、お前の足手まといばかりで。」
「もう謝るのはやめてくれ。
 ばあちゃんどうだったんだよ、俺を育ててる時。
 俺のこと、足手まといとか思った?
 思ってないだろ?
 俺も一緒だよ。」
「ありがとう。」
「そういえば、もうすぐ母さんの命日だね。」
「・・・ああ。」
「じゃあ俺行くから、何かあったら呼んで。」
「・・・」

うん?お母さんは亡くなっていないの?
絹江の複雑な表情が気になります。


エレベーターで一緒になる橘と緋山。
「無事、搬送終わりました。」
「ああそう。
 あー今日当直、じゃないよな?」
「はい。」
「何か予定ある?」
「え?」
「いやー、せっかくのクリスマスだからさ、
 ツリーでも見ながら一杯どうかなって。」
「・・・」
「・・・うん。」

橘の家
「本当にあるのになー。クリスマスツリー。」
橘は一人そう呟くと、コンセントの埃を払い、
電源を入れる。
リビングには大きなツリーが置いてあって・・・。
しばしツリーを見つめたあと、橘は棚に並べた
写真に目をやる。
それは・・三井の机の上にあったものと同じで・・・。
3枚目の写真には、三井、赤ん坊、そして橘の姿も映っていた。
「メリー、クリスマス。」橘が微笑む。

病室を出て歩いていると、ある男とすれ違うのだが
藍沢は気づかずに…。


絹江を訪ねてきたこの男は、藍沢の父親?


冒頭の音楽、登場人物、ヘリコプター。
カッコイイ!とミーハー心もくすぐられるのですが、
それ以上に、考えさせるセリフ、シーンがあったので
記事にしてみました。

はるかに思いを告げる悟史の優しい眼差し、優しい声、
そして涙。
演じている平山浩行さんの声に表情に、
そしてその言葉にやられた!

私たちが当たり前のように過ごしている日々、
それを奇跡と呼ぶ悟史。
残された時間を、愛する人と過ごすためだけに使おうと、
延命を拒否しましたね・・・。

子供の頃お世話になっていた人が、悟史と同じ病気です。
その人は生きるために人工呼吸器を選びました。

自分の生き方を自分で決める。
二つのうちのどちらかを選ぶのってどれ程の勇気が
いるのだろう。
ここまで書いていて、指が止まってしまいます。


その奇跡という言葉が今回のキーワード。
タイトルも『聖夜の奇跡』でした。

事故現場に落ちていた子供用の靴。
同じ靴が川を流されていく。
そしてそこには・・・。
藍沢、よく気が付いてくれました。
そして、よく助けてくれました。

「救命の世界に、奇跡はない。」
あの状況で子供を発見したこと。
そして厳しい条件の中蘇生させたこと。
藍沢たちは奇跡を起こしました。

でも、子供は植物状態に。
助けたことが良かったのか、
助けないほうが家族にとって幸せだったのではないか。
苦しむフェローたち・・・。

もしも自分の子供がそういう状態になってしまったら・・
介護されている家族の方の苦労は私にはわかりません。
でも、子供には自分より先に死んでほしくありません。
絶対に。
だからどんな状態であろうと助けてくれた医師に
感謝すると思います。


黒田先生が去り、翔北大に橘という先生がやってきました。
フェロー達に対してクールでドライというか、
わざとトゲのある言い方をしているようです。
でも、いつもしっかりとフェロー達の行動を見ているように
思いました。

2006年12月24日、3人は一緒にクリスマスを過ごしていました。
この後二人は別れてしまった?別居中?
子供は元気なのでしょうか・・。

橘の西条への言葉、
「あの時の、先生の気持ちが、ようやくわかるように
 なりました。
 お陰さまで、医者になれましたよ。」
橘が患者をドライな目で見るようになったきっかけが
あるのでしょうか。
二人の間に何があったのか気になります。

第1話から色々と考えさせられています。



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公式HP


【キャスト】
藍沢 耕作(フライトドクター候補生) … 山下智久
白石 恵(フライトドクター候補生) … 新垣結衣
緋山 美帆子(フライトドクター候補生) … 戸田恵梨香
冴島 はるか(フライトナース) … 比嘉愛未
藤川 一男(フライトドクター候補生) … 浅利陽介

田所 良昭(救命センター部長) … 児玉 清(特別出演)

森本 忠士(フライトドクター) … 勝村 政信
梶 寿志(パイロット) … 寺島 進
西条 章(脳外科医) … 杉本 哲太

三井 環奈(フライトドクター) … りょう

橘 啓輔(フライトドクター) … 椎名 桔平


【スタッフ】

脚   本 … 林宏司
音   楽 … 佐藤直紀
主 題 歌 … Mr.Children「HANABI」(TOY’S FACTORY)
プロデュース … 増本淳
演   出 … 西浦正記
演   出 … 葉山浩樹


山下智久さんの主な出演作品






この記事へのコメント
ちーずさんこんばんは、スペシャルを見ていない事に気づき、SPと初回を続けて見たのでけっこう感情移入ができました!

スペシャルでリハビリを受けるために病院を去った黒田が列車事故のニュースに子供の見送りより救助に向かい若きフェローを力づけるストーリー、白石の判断を褒め、藤川の手術を助け、転落した緋山を見つけ藍沢と二人で処置する大活躍が初回に繋がりました、黒田の真似をして髭を蓄え後任の橘と黒田の違いを話し転落事故で心臓の手術をした緋山が不整脈に悩み、緋山の父親と白石の父親を比べるような今回、そしてアルツハイマーから復活し藍沢の同居の申し出を断り施設に入ったおばあさんが肺炎で再入院と忘れずにみてよかったです!

パートワンでの恋人の田沢の病気から逃げたと悩む冴島も延命を希望しないと結論づけ、はるかに逢うために残りの人生を使いたいという美しいセリフ、二人の涙にやられました〜

医療ドラマとして避けては通れない患者の死、ヒロキ君を蘇生させたことは是か非か難しい問題ですね、田沢のように選択肢は無く突然の事故にあったヒロキ君の場合は担当医の判断、救命24の新藤は目の前の命を全力で救えと言いました、橘は小児の低体温は救命医にとってプラスといいました、もちろん実験呼ばわりする橘の言い方は好感の持てるものではありませんが、間違ってはいないように思えました!一瞬目を開いたヒロキ君が助かれば良いですね!

橘は三井と家族だったみたいですね、フェローに対しても意見が食い違うふたり西条に言った医者になれたが二人の仲を裂いたのでしょうか?初回はかなりヘビーな内容でした続きが楽しみなドラマです!
Posted by けた at 2010年01月13日 19:28
1stシーズンは、次から次へと事件が起こる展開に少々参ってしまったのですが、
若い5人の成長物語という設定が効果をあげていると思うようになりました。

今回は平山浩行さんがよかったです。
山下さんは何か雰囲気がある人ですね。
浅利さんが舞台回しとして楽しく演じてくれるので心が和みます。

群像劇なのに
一人一人のエピソードが丁寧に描かれていますね。
それにヒーローがいて結論を出すという形にならず、
皆で悩むドラマというところも気持ちがいいです。

2ndシーズンも楽しめそうです。


Posted by やすこ at 2010年01月16日 17:01
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Weblog: ぐ〜たらにっき
Tracked: 2010-01-13 19:42

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Weblog: あるがまま・・・
Tracked: 2010-01-14 14:14
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