2010年10月10日

SPEC〜警視庁公安部公安第五課
未詳事件特別対策係事件簿〜
甲の回

『魔弾の射手!! 』

警察署、薄暗い地下室で、聴聞会が開かれる。
「これが最後のチャンスだ。
 正直に答えなさい。」
「・・・」

とある倉庫、銃撃戦が繰り広げられる中SIT部隊が現場に到着。
「慌てるな。
 いいか、俺が威嚇射撃する。
 GOを出したら突入。」と瀬文焚流(加瀬亮)。
「オーッ!」
瀬文は座り込んでしまった部下・志村に声を掛ける。
「志村、復唱!」
「瀬文隊長が威嚇射撃後、GOの合図で突入します。」
「よし志村。終わったら何が食いたい?奢ってやる。」
「銀だこの、さっぱりおろし天つゆネギだこが食いたいっす。」
「よし、とっとと片付けて、銀だこへ行くぞ!」
「オーッ!」

聴聞会
「自分は手順に従い、突入しました。
 ところが、隣りにいたはずの部下が・・・
 目の前に、飛び出してきたんです。」と瀬文。

倉庫
「志村?」
「来るなーーーーっ!!」
「撃つな!!」
志村は目を閉じたまま瀬文の方に銃を向け乱射。
弾はスローモーションで瀬文目掛けて飛んでいき・・・そこで止まり・・・
瀬文が瞬きすると、志村はいくつもの銃弾を浴び、倒れていた。

「・・・志村!志村!!」

聴聞会
「いい加減にしろ!!
 君ともあろうものが、何故そんな見え透いた嘘を?
 君の部下は今、命を落としかけている!」
「しかし、志村が・・・我々を、撃ってきたんです。」
「じゃあ、志村は自分の撃った弾に自分で撃たれたとでもいうのか!?」
「はい。」
「ばかばかしい!
 君が志村を撃ったあと銃を摩り替えたんだろう?」
「・・・自分は、事実だけを述べています。」

「聴聞会の結果、突入捜査は適切だったという判断が出た。
 突然だが、君は本日付で、公安第5課、未詳事件特別対策係に
 異動することになった。」
「未詳?」
「公安からの強い要請だ。」
「自分はこの手で、志村が撃たれた何らかの、」
「無論、それは我々が引き続き捜査する。
 私物をまとめたまえ。」

中部日本餃子のCBC
湯で餃子、焼き餃子をパクパク食べながら難しい本を何冊も並べ、
箸でページをめくりながら読む当麻紗綾(戸田恵梨香)。
唐突にジグゾーパズルをする店主を覗き込み、
「1ピース足りない。」
と呟き、席に戻る。

警察署内
私物を『キッコーナンだしプラス』のダンボールに入れて
廊下を歩く瀬文。

科学捜査研究所』『捜査一課強行犯6係』『853分室』
『捜査一課9係』『失踪人捜査課』『時効管理課』
『組織犯罪対策5課』『相棒募集中』
『刑事部鑑識課』『臨場中』『公安第五課四係』『矢部分室』
この廊下には、その廊下には霧山修一朗&三日月しずか(時効警察)
杉下右京(相棒)、
矢部(TRICK)、倉石(臨場)らしき人物が!
公式HPによるとここは『テレ朝通り』らしい。(笑)
公式HP

未詳事件特別対策係はこの廊下の奥の奥の、
荷物用のリフト?で上がった場所にありました。
この部署に貼ってある指名手配犯人のポスターは、
『留波庵 座 佐渡衛門 
 あ、似ている110番』
野々村係長と柿ピーは『ケイゾク』のまんまですね。


餃子屋店主に食い逃げ犯扱いで連れてこられた当麻。
お財布はギブスした左腕に引っかかっていました。
「この人が例の不思議な事件の!
 当麻です。お会い出来てだいぶ感動です。」
敬礼しながら瀬文の顔を覗き込む。
「・・・意外に普通の人間だな。」

「こう見えて、京大理学部卒でね。」と野々村。
「だから何ですか?」と瀬文。
「・・・やりにくいなあ。」

当麻、『プリ爺さんの超スーパーミラクル気功術』のDVDを検証。
「馬鹿馬鹿しい。こんなインチキなものを眺めるのが仕事なのか。」と瀬文。
「人間の脳は、通常10%ほどしか使われていません。
 残り90%がなぜ存在し、どんな能力が秘められているのか
 まだわかってないんです。
 映画レインマンで、障害を持った兄が異常な記憶力を持ってたり、
 100以上の物の数を一瞬にして数えきる能力が描写されたり
 していますが、 あれは、サヴァン症候群と言って、
 実際に存在する人間の能力です。
 残念ながら、このDVDは眉唾臭いですが。」
DVDの最後には『企画・製作 株式会社眉唾プロダクション』。
「通常の人間の能力は常識では計り知れない特殊なSPECを持った
 人間が、この世界には既にいると、私は思います。」
「超能力者とか霊能力者ってことか。馬鹿馬鹿しい。」
「私は会ったことがあります。身を持ってその恐ろしさを
 知りました。
 ・・・あなたもそうですよね?」
「・・・わかったような口を利くな!」

「まぁまぁまぁ、ピースピース、平和、ね。
 チッチキチー。」

ここで、第一話ゲストの脇 智宏(上川隆也)、五木谷春樹(金子賢)登場。

「初めてのお客だ。 
 いらっしゃいやせ。」
ゆっくりお辞儀する当麻。

「それで、有名な代議士先生が、私共に、どのような?」
野々村が聞くと五木谷は英語で
I have to explain everytime transfer.
『たらい回しにされる度にいちいち説明しなきゃならないのか』
と愚痴。
『それがビチクソ警察野郎たちのファッキンな掟なんで』
と英語で返す当麻。
「・・・・」
「よろしくお願いします。」

「先生、私から。
 実は、うちの五木谷先生が好意にしている、
 冷泉俊明という占いの先生が、嫌な予言をしまして。」と秘書の脇。
「予言!?
 あの、予言ですか!?」話題に食いつく当麻。
「こちらは?」と脇。
「当麻君、ご挨拶を。」と野々村。
「刑事をやっている、当麻という者です。
 どんな予言〜?」
「・・・実は明日、五木谷グループ創立15周年を記念して、
 パーティーを開くことになっているんですが、
 冷泉先生によりますと、その時に、」
「私が殺されるというんですよ。」
「えーっ!?」驚く野々村、当麻。冷静な瀬文。
「殺されたくなければ、2億円払えと言ってるんだ。」
「2億!?」
「そうすれば、未来を変える方法を教えるとか。」と脇。
「随分とインチキな占い師ですな。」と野々村。
「それが困ったことに、冷泉は本物なんだよ。
 これまで何度あいつの言う通りにして助かったか。」
「ならパーティー延期したらどうですか?」と瀬文。
「政財界の実力者や各界の著名人を大勢お招きしてしまった
 手前、占い師に言われたからと言って今更、
 取りやめにするわけにも。」と脇。
「なんだそれ。」
「そこで明日のパーティーに、先生にSPをつけていただきたいんです。」
「いささか大袈裟かと。」と野々村。
「私が毎年、いくら税金を収めていると思ってるんだ。
 4億だよ4億!」
「お気の毒!」と当麻。
「なんだと!?」
「当麻君!」
「今はご存知のとおり、うちの五木谷は国会議員ですし
 テロの可能性もあります。
 なのに、警備部に行ったら、予言や占いが絡むような事件は
 未詳が扱うというから来たんです。
 秘書の私が言うのも何ですが、先生にもしものことがあったら
 日本の損失ですよ!
 警視総監に直接お願いした方がいいですかね。」
「いやぁ!大丈夫!
 わかりました。
 男野々村、身を挺して善処いたします。」

警護課に行ってみた野々村だが、SPを付けたいという申し出は
あっさりと却下。
「チッ!」と舌打ちして起こられる当麻。

「やはり、明日の警護は我々だけであたるより仕方がない。
 SIT出身の瀬文君、何卒よろしく頼むよ。」
「命令であれば、万全を期します。」
「瀬文警部補!明日の五木谷春樹パーティーにおける、」
「はい!」当麻が手を挙げる。
「はい、当麻君。」
「その前に、事情聴取しておいた方が良くないですか?」
「誰をかね?」
「未来を司る男。冷泉俊明ですよ。
 本当に未来が見えるなら、どうやって殺されるのか
 事前に聞いておけば楽じゃないですか。」
「あんちょこだね!」
「昭和の言葉ですか?」
「・・・」

冷泉洞
冷泉を前に目を輝かせる当麻。
「明日のパーティーで、五木谷さんが殺されるという、」と野々村。
「本当に残念です。
 五木谷さんに聞き入れていただけなくて。」
「冗談なら今のうちに撤回した方が身の為ですよ。」と瀬文。
「私には未来が見える!
 未来は絶対なのです!」
「はい!」可愛く手を挙げる当麻。
「何ですか?」
「未来は絶対なんだったら、2億出しても、変わらないんじゃないんですか?」
「未来を知れば今の自分を変えられる。
 今の自分が変われば未来が変わる。
 これ、必定。」
「お時間です、そろそろお引取りを。」
「すみません。」と当麻。
「何でしょう。」と冷泉。
「出来れば、私たちの未来を予言してもらえません?
 私と、この人。
 例えば、今夜9時頃、何が起きてるか。」
「先生、無駄な事はなさらないで下さい。」と弟子。
「わかりました!」

冷泉、レモンをかじり、皮を吐き出し、レモン汁を土の山の上に
絞り、またレモンをかじり・・・
「ラミパスラミパスルルルルル
 ラミパスラミパスルルルルル
 ・・・」

「夜の9時ごろ、開けてみて下さい。」
当麻と瀬文に封筒を渡す。
「当たってたら私、あなたのこと信じますよ!」と当麻。
「確か、未来が見えると。
 じゃあこの後俺が何をするか、わかってるな?」と瀬文。
「ええ。」
「話が早くて良かった。」
当麻はくしゃくしゃに握り締めた紙袋から逮捕状を取り出す。
「逮捕する。」
「・・・」
「どういうこと!?」驚く野々村。
「容疑は恐喝。逮捕状だ。」
「あ、いつ取った?あ、僕のハンコだ!!」
「霊感で人を脅して金を取るのは、この国じゃ違法なんでね。」
「そか。それもそだ。」と当麻。
「自分の予言を実現させるため、あんたが五木谷殺害を計画している
 可能性もある。」
「何なんですかあなた達は!!」と弟子。
「全ては私の想定内。
 私は自らの身の潔白の為拘束されるのです。 
 そして五木谷氏は・・・パーティーで必ず毒殺される。」
「毒殺?」と当麻。
「何だこれ。」
瀬文は冷泉の聖なる山を踏み壊し、冷泉を確保。

パーティー前日
会場をチェックする瀬文たち。
当麻は愛用のキャリーバッグをゴロゴロ引っ張り会場入り。

脇はアメリカの民間会社ブラックウォーターの警備を用意していた。

「あー!脇先生!ご無沙汰しています。」
ホテルの従業員女性が脇に声を掛ける。
「ああ・・ええ、金子さん!」
「はい!」
「お元気にされていますか?」
「おかげさまで。
 あの、これ、五木谷代議士のパーティーの見取り図なんですけど、
 どなたに。」
「あ、では僕が預かります。どうもありがとう。」

「これが見取り図です。
 これが明日の招待客のリストです。」
脇が瀬文に渡す。
「この中に五木谷代議士に恨みを抱いている人物は?」
「まさか。」
「ちなみに、冷泉さんの予言では、毒殺されるということなんです。」と当麻。
「毒殺!?」
「ただで聞いちゃいました。プッ。」
「あ、では、飲み物と食べ物のチェックを、入念に行わないと。」
「ガスクロマトグラフィーという分析装置があります。
 当日、五木谷さんの口に入るものは全てそれでチェックしますから、
 これで一安心ですね。」

「当麻。インチキな予言に惑わされるな。
 毒殺という言葉に振り回されると、警備の本質を見失うぞ。」
瀬文はイスの上からそう言い放つ。
「うわ、上から!?」

TBSの番組にコメンテーターとして出演する五木谷は、
脇に電話でスタイリストがいつもの女性じゃない、
コメンテーターも高島彩じゃないと文句を言う。
「高島彩さんは、フジテレビに所属ですので。」
「つかえねーな!タコ!!」
脇に文句を言い電話を切ると、ニコニコ顔でスタジオ入り。
「おはようございます!」

「会社の社長とタレント業と政治家って、いっぺんに出来ちゃう
 程甘いもんなんですね。」と当麻。
「五木谷先生は、睡眠を削って努力なされています。」
「脇さんもいずれ、代議士ってことですか?
 さっきの方も先生って仰っていましたけど。
 ぶっちゃけ、まんざらでもないんでしょ!」
「あ・・いや、人前で間違えられると、困りますね。
 秘書はあくまでも、裏方ですから。」

「行くぞ!」と瀬山。

「お疲れやまです。」

ミショウ
「しっかしまあ、五木谷って敵がゴマンといそうだな。
 東大在学中に投資顧問会社を設立。
 21歳の時にIT会社を買収。
 以後15年間、32社を敵対的買収。
 そのあくどいキャラクターを生かしたバラエティーやワイドショーで
 キワモノタレントとしてブレイク。
 2009年、タレント議員として比例代表で当選。
 こりゃ、命も狙われますわなぁ。」と当麻。
「いい加減にしろ。」と瀬文。
「あ?」
「悪人だろうが政治家だろうが、人一人の命は重いんだ。
 ゲームじゃない!」
「わかってますよ。私だって刑事なんだよっ!」
「刑事を舐めんな!!」
「舐めてねーよ!!」

「はい、そこまで〜。
 遅くまでおつカレー、カツカレー、ヒレカツ華麗なる一族。
 なんつって。
 両国、かど家のきじ弁。これ美味いんだ。」
「せっかくですが、所要がありまして。」と瀬文。
「当麻君は?」
「私も。中部日本餃子に、所要が。」
「昼も食ったろ!」
「今日は餃子の気分なんで!」
「明日も餃子臭かったら承知しねーぞ。」
「いちいちうっさいにゃおみゃーは!」
「まーまーまー。
 やっぱり二人とも優秀だね。
 111人もの招待客と、五木谷サイドのスタッフ全員のデータ
 把握しようと思ったら、私なんか、何時間掛かるか。
 じゃあま、一人で頂くとするか。」
野々村はそう言うと腹を出して注射器をブスッ!
これね、最新の針だから痛くも痒くもない。
 赤いちいさな斑点が可愛くポツっと残るくらいでさ
。」
「糖尿ですか?」と瀬文。
「ああ。」
「お大事に。」
「お疲れやまです。」
「はい。お疲れさんです。」

中部日本餃子
「明日も餃子の臭いさせてやる!ふん!
 うまっ!
 すいません追加。
 茹で5、焼き5!にんにく増量!」
「あいよ。財布忘れてない?」
「ありますよ、カバンの中に。
 ・・・あれ?ない。」
「今度こそ逮捕しちまうぞ。」

「下に落ちてるよ。ほら。」地居 聖(城田優)が声を掛ける。
「・・・何しに来たの?」
「大学の研究室があって飯食いにきたんだよ。
 すみません、餃定一つ。」
「ふーん。」
「怪我の具合はどうよ。結構長引いてんな。」
「余計なお世話。」
「あんま危ない真似すんなよ。」
「てか仕事だし。」
「な、俺たちやり直さない?」
「やだ、ウザイ。しつこい。」
「そう。」
「うん!ちょっと食うなよ、左利き。」

当麻の携帯が鳴る。
「仕事?」
「予言の時間。」
冷泉から貰った封筒を開ける当麻。
『運命の人と再会
 餃子をがつがつ食べて
 吉』
「・・・」

東京中央警察病院
瀬文はある病室を訪れる。
それは、部下の志村の病室だった。
瀬文が近づくと、志村の脈が乱れ始める。
「どうしたの?お兄ちゃん。」
妹の美鈴(福田沙紀)」が兄に声を掛ける。

医師・海野(安田顕)が慌てて病室にやって来た。
「瀬文君、出てってくれないかな。
 不整脈を起こしてる。
 志村さんは君の事を怖がっているのかもしれない。」
「意識が、あるんですか?」
「植物状態の患者だって、何かを感じるんだよ。」
「・・・美鈴ちゃん。これ、少ないけど。」
「お金なんていりません!
 それより、自分の罪を認めてください。」
「・・・」
瀬文は封筒をベッドの上に置き、病室を出ていく。
すると、美鈴が追いかけてきて、瀬文に封筒を投げつける。
「卑怯者!
 全部兄のせいにして・・・。」
美鈴はそう言い捨て、病室に戻っていった。

公安部の津田(椎名桔平)が冷泉を留置所から連れ出す。
「こんな時間に、どこに?」不安そうな冷泉。
「霊能者だったら占ってみろよ。」
津田がレモンを差し出す。
「ラミパスラミパスルルルルル・・・」
冷泉の脳裏に浮かび上がった映像は・・・スカイツリー?
「俺を殺す気か!?」
「だったらどうする。」
「・・・」

パーティー当日
ガスクロマトグラフィーを使った毒物検査が行われる。
「この、ガスク・・ガスクロマティーは、」と野々村。
「ガスクロマトグラフィー。」
「あの、万が一五木谷さんが何かを口になさろうとした時に、
 このガス、これで、確認していただければ、安全です。」
「何も食べなきゃいいんですよ!」と瀬文。
「うん。これで冷泉の占いは回避されそうだな。」と五木谷。
「どうですかね。
 冷泉さんの予言の能力は本物みたいですからね。」と当麻。
「というと、あの予言・・」と野々村。
「当たってたんです!怖いくらいに!」と当麻。
「マジで!?」と野々村。
「瀬文さんは、予言を破棄してしまったので何とも言えませんが、
 とにかく私のは。」
「だから当たると言ってるんですよ。
 それを2億も払えだなんて、元々無職でフラフラしていたあいつを
 有名にしてやったのはこの私ですよ。
 それを昨夜何回電話しても電話にも出ない。」
「あの、今警察で身柄を拘束しております。」
「何だと!?俺に断りもなしに!」
「冷泉があなたを殺す可能性もあります。
 なので念のために。」と瀬文。
「さすがだ。」
「先生、とにかくご安心を。
 お食事にせよ酒にせよ、事前にこの、」と脇。
「ガス、ター、10・・・。」と野々村。
「ガスクロマトグラフィー。」

パーティーが始まる。
五木谷が壇上で挨拶をしていると、管(くだ)幹事長がやって来る。
枡酒を振舞おうとする管幹事長。
野々村がそれを阻止しようとすると、
「君は、私の故郷の酒に毒が入っているとでもいのか!」と
管は激怒。
「私が毒見する!」と管。
「いえ先生!私が。私、脇が、毒見をさせていただきます。」

「さすが秘書の鑑。」と当麻。

枠が酒を飲もうとする。

「警察は何をやってるんだ!」「お前が飲めよ!」

「不肖・・野々村が、頂戴いたします。」
野々村は脇から酒を受け取る。

この時、枠は五木谷の後ろに回っていました。

怯えながらも酒を飲み干す野々村。
若い恋人・雅ちゃんを思いながら・・・
「う・・・・
 美味い!
 お代わりを。」

参加者に酒が配られる。
「それでは、五木谷君の、今後の活躍を期待しまして、
 乾杯!」
「乾杯!」

その直後、五木谷は苦しみだし・・・息絶えた。

「私、犯人、わかっちゃいました。」
酒に酔った野々村は、五木谷に酒を渡した幹事長の秘書が
犯人と推理。
「犯人は、お前だ!!」
「??俺??何ですって?」
「マジックに多少の心得があれば可能なはず。」
「さすがゴリさん!」と同僚。
「そんなもんあるわけねーだろ!」
「逃げるつもりだな!そうは問屋がおろさねーぞ!!」

「・・・何も見つかりませんね。」
秘書はシロだった。
そして、五木谷の死因は心臓麻痺。毒殺ではなかった!?

ホテル、控え室
「鑑定医も、心臓麻痺で亡くなったという結論を
 正式に出しました。
 お力になれず、申し訳ありません。」と瀬文。
「先生も、お疲れがたまっていたんでしょう。
 反省すべきは、私のほうです。
 それで、冷泉さんは?」と脇。
「公安部の上の方が、直々に取り調べることがあったらしくて、
 ちょっと連絡できないんですが。
 まあ、インチキな予言で2億も脅し取ろうとした点から見て
 恐喝罪の成立が見込まれますが。」と野々村。
「処分の方、よろしくお願いします。」

「冷泉さんは、今までずっと予言を当ててきたんですよね!?」と当麻。
「ええ、まあ。」
「私、冷泉さんの能力はやっぱり本物なんじゃないかって思うんですよ。
 だって、たまたま当たるもんじゃないっすよ、予言って。」
「だから、何なんですか?」
「もう一度冷泉さんに会ったら、なんで2億ふっかけようと思ったのか
 聞いてみようと思うんです。」
「金が欲しかったんでしょう。」
「そう、お金が欲しかったんでしょう。間違いない。
 でも、五木谷さんが殺されてしまったら元も子もないはずっすよね?
 だったら値下げすれば良かったのにって思うんすよ。」
「何が、気になっているのか、よくわかりません。」
「値下げしなかった理由はただ一つ。
 五木谷さんが死んでも、2億誰かから引っ張れると
 確信してたんですよ。」
「誰からですか?」
「やだなー、五木谷さんを殺した犯人でしょ。常識でしょ?
 どんだけーーー?」
「・・・・訳がわかりませんね。」
「冷泉さんの能力が本当だとすれば、
 冷泉さんは、五木谷さんが殺される事を予知した。
 そして今も黙秘している。
 2億を真犯人から脅し取ろうと狙っているんですよ。」
「そしたら私は、3億円払って真犯人を教えてもらいます。
 五木谷先生の仇を、何としてでも取らなければなりません。」
「是非、お願いします。」

「いつまでグダグダ言ってんだ。
 死因は心臓麻痺。
 捜査は終了。
 いいか?あれだけ捜査して毒物は1ミリも出てこなかったんだ。
 現場からも、五木谷の体内からも。」と瀬文。

ミショウ
机の上に上り、天井に頭をくっつけて考える当麻。

「何やってんだよ。」と瀬文。
「・・・」
「ったくいい加減なこと言いやがって!」
「気が散る!!」

当麻は筆を取り、頭に浮かんだ文字を半紙に書いていく。
『毒殺』『心臓麻ひ』『脇先生』『レモン』『2億円』『注射器』
6枚の半紙をビリビリに破き、放り投げ・・・
「いただきました。」

『犯人は』

その頃、餃子店の店主は餃子のジグゾーパズルの1ピースが
欠けていることに気付く。
スペイン語を話す妻は保険に入ると迫るが店主は無視?

脇の携帯に管幹事長からの電話。
「実はの、葬儀のあとに補欠選挙に出馬してほしいんじゃ。」
「私に、ですか?」
「五木谷君は、あまり人気がなかったからの。
 みんな君の人柄をよう知っておるよ。
 きっちり票に結びつくじゃろう。」
「そんな・・急なお話で・・」
「大丈夫大丈夫。君なら勝てる。弔い合戦じゃ。よろしくな!」

電話を切ると脇はカバンからテニスボールを取り出し、
天井を見上げ、悪魔のようなうめき声を上げ・・・。

本当の姿を見せた!
演出の上手さもありますが、上川さんの目の表情がいい!
迫力あります。


真っ暗なパーティー会場。
上川が電気を付けると、当麻が壇上に腰掛け何かを食べていた。
「どうしたんですか?」
「もうすぐここに犯人が来るはずなので、蕨餅を食べながら
 待ってたんっすよ。食べます?」
「犯人?まだそんなこと言ってるんですか?
 五木谷先生は、心臓麻痺です。
 いい加減にして下さい。」
「いやいや、毒殺です。
 ガチで毒殺です。」
「・・・」
「あ、テニスですか?」
「でも毒物は、見つかってないんですよね。
 会場からも、五木谷先生の体の中からも。」
「・・・後で食べよ。
 毒物は見つからなかったんですけど、カリウムって知ってます?
 人間の体の中に必ず含まれている成分なんですけど、
 一気に多量に投与されると、心臓麻痺を起こして死んじゃうんです。」
「投与?じゃあ・・・管幹事長の勝酒に入っていたとでも?」
「脇さん、あなた、私たちをまんまと罠にはめましたね。」
「罠?人聞きの悪い。」
「覚えてますか?ここで、打ち合わせした時の事。
 間抜けだよなー。毒殺って言ったら食べ物か飲み物だって
 まんまと思わされてしまったんだもの。脇さんにさ。」
「どういう意味ですか?」
「だって、毒殺って言ったら食べ物だけじゃないですもんね。
 蜂とか、サソリとか、蛇とか、クラゲとか。」
「クラゲ?」
「ま、今回は注射でしたけどね。」
「注射!ちょっと、待ってください。
 パーティーの真っ最中に私が五木谷先生に注射を打ったって
 言うんですか?」
当麻、鼻をホジホジ。
「五木谷先生や、パーティーの誰にも気付かれずに!」
当麻、目をグリグリ。
「あり得ない!」
「マジシャンはすごい数のお客相手に堂々とトリック
 ぶちかましてますよ。
 お客の目を、別のところにひきつけたりして。
 あのパーテーでも、全員がある1点を注目してた瞬間が
 あったじゃないですか。」

それは、野々村が毒見をする瞬間。
その時脇は五木谷の背後に回り、彼の体に注射器を刺し・・・。

カバンから何かを取り出す当麻。
「ちなみにこれ、野々村係長の使っている糖尿病患者用の、」
当麻の手には割り箸!
慌ててカバンに戻し、注射器を取り出す。
「ちなみにこれ、野々村係長の使っている糖尿病患者用の
 注射器なんですが、この針すごくないっすか?
 髪の毛より細い注射針で、素人が打っても痛みをほとんど
 感じない優れものなんっすよ。
 念のためさっき、五木谷さんの遺体を調べなおしてもらったら、
 太ももの内側に、赤い斑点のようなものが見つかったんっすよ。 
 そこから、カリウムを打たれたようなんですよね。
 まだ聞きたいですか?」
「・・・面白い推理ですけど、素人の僕にはそんな真似出来ませんよ。
 注射器だとか、カリウムだとか。
 いい加減にして下さい。」
「すっとぼけないで下さいよ、脇先生。
 てかあなた、政治家狙うより前に、既に先生だったんですよね。
 あれ、単なるいい間違えか、お世辞かと思ってたんですけど。」
「いい間違いでしょう。近い。」
当麻、脇にくっつく位接近。
「脇さん、あなた以前、お医者さんとか医学生やられてませんでしたか?」
「餃子臭いです。」
「その時先生と呼ばれてたんじゃないんですかねー。
 つまり、つまりですよ。
 あの女性は、その時の患者さんだったんじゃないんですか?」
「調べりゃわかることでしょう。
 てかもう調べてるんでしょ?
 やだよな、こういう、芝居がかった、トリック解説。」
「一度やってみたかったんですよ。クスクス。」

カバンから脇の履歴書のコピーを取り出す当麻。
「じゃあ、芝居がかった反論をちょっとやってみましょう。
 その推理には、重大な欠点がある。
 僕が使ったというその注射器は、どこにあるんですか?
 この部屋中探したんですよね?
 でも注射器どころか、毒物も、カリウムも、
 見つかっていない。」
「そうなんですよ。どさくさに紛れてどこかに捨てられてしまっちゃ
 終わりですもんね。」
「ええ。」
「でももし、この部屋に残してあったら真犯人は必ずこの部屋に
 戻ってくるって私思ってました。」
「・・・」
「だって、この部屋に隠してある注射器を始末して完全犯罪を
 成し遂げちゃったら、このあと冷泉さんが2億欲しさに、
 あなたを脅したとしても、2億払わなくても済みますからね。」
「・・・」脇の表情が凍りつく。
「脇さんがここに来たってことは・・・やっぱりこの部屋にまだ
 証拠が残っているんですねー。フフフ。」
「僕はたまたまここに来ただけですよ。
 馬鹿馬鹿しい話には付き合ってられません。失礼します。」
「あなたの指紋付きの注射器、どこに隠してあるか
 当てましょうか?聞きたい?」
「・・・」
「聞きたい?
 私たちが唯一探していない場所。
 すなわち、このパーティー会場の、天井。」
「ハハハハハ。確かに、この部屋を選んだのは僕です。
 でも、あんな所にどうやって。」
「投げて突き刺したんです。ダーツみたいな感じで。」
「あんな高いところに?」
「すごい身体能力ですよね。」
「バカな。」

双眼鏡で天井をチェックする当麻。
「イナバウアー。
 いや、本当に刺さってます、注射器。見ます?
 あ、でもこれ回収するのちょっと大変だなぁ。
 でも回収したら多分、あなたの指紋が検出されます。
 あの時あなた手袋してませんでしたもんね。」
「・・・」
「人間の脳は、10%しか使われていないんですって。
 残り90%にどんなSPECが秘められているのかまだわかって
 ないんですよ。
 脇さんのスペック、すごいじゃないですかー。ねえ。」
「・・・」
「私たち人間は、まだまだいろんな可能性を秘めてるってことです。
 今の我々にとってはあり得ない、どんだけーって言われている
 ような能力が、明日には我々の誰かに突然目覚めているかもしれない。
 それが、人類の未来を切り開くかもしれない。
 不可能を可能にするスペックが、私たちの中に秘められている。
 全ての人間に無限の才能がある。
 まあ残念ながら、あなたの肉体に宿った素晴らしいSPECは、
 こんな陳腐な殺人事件に使われてしまいましたが。」

脇はテニスボールを取り出すと、天井に向けて物凄い勢いで
放り投げ、注射器を破壊。

「おぉぉうわぁぁ。実際見るとヤバイっすね。」
「これで証拠はなくなったな。」
「ごめんなさい。私、また芝居打っちゃいました。
 瀬文さん。瀬文さん!
 瀬文!!」
瀬文は部屋の端っこで胡坐をかいて眠っていた。
「寝てんじゃねーよ。瀬文!」
「長いよブス。」
「ブスじゃねーよ。」

「これ、あなたの指紋付き注射器。ちゃんと回収しておきました。
 天井にくっつけてあったやつは、偽物だ。」
「ちなみに、カメラも回してるんで、さっきの投球の証拠も
 残してあります。」

脇はテニスボールを瀬文目掛けて放り投げる。
ボールに弾き飛ばされる瀬文。
「多分折れたじゃねーかよこの野郎。」

「悪いがあんた達にも死んでもらう。」
「嫌だね。」と瀬文。
「出た、本性!怖っ!」と当麻。
「我々の存在に気付いてしまった以上仕方ない。」
「我々?」
「当麻さんの仰る通り、人は進化を遂げ続けている。
 進化した我々は、この世界を修正していかなければならない。
 政治、経済、教育、モラル。
 今手をつけなければ間に合わなくなる。
 今どきタレントや、親の七光りで当選した二世議員たちに、
 この世界を任せている場合じゃないんですよ。」
脇、今度は当麻目掛けてテニスボールを放り投げる。
ボールは当麻の頭に当たり、藤間は床に倒れてしまう。
「この野郎!」
拳銃を構える瀬文。
だが脇は目にも留まらぬ速さで拳銃を瀬文から奪い取る。
「化け物め!」
「むしろ神に近い、とか言ってくんない?」
銃口を倒れている当麻に向ける脇。
「神じゃねーよ犯罪者!」
瀬文は倒れている当麻を庇うようにかがみこむ。
「君らも、死んでくれ。」
脇が引き金を引く。
弾がゆっくりと、瀬文目掛けて飛んでいき・・・
瀬文の目の前で止まる。

その様子を、テーブルに腰掛けた少年(神木隆之介)が見ていた。
「せっかく俺たちに近づいてきたやつらが現れたのに、
 何勝手な事するんだよ。」
少年は当麻の髪に触れ、そして瀬文の向こう側にいる脇を睨むと、
「お前が死ね。」と呟き指を鳴らす。

次の瞬間、銃弾は全て脇の体を貫いた。

「・・・バカな。何故・・・。」
白いテーブルクロスの上に倒れる脇。

「あの時と・・・一緒だ。」瀬文が呟く。

とある部屋
「取引だ。
 俺はお前の命を守る。
 お前は約束を守れ。」
津田の言葉に怯えた表情で頷く冷泉。

志村の病室
兄の汗を拭こうと額に触れた美鈴の脳裏にある映像が浮かぶ。

横断歩道、レモンを手に占う冷泉、ミジンコ、メガネを掛けた男、
SIT部隊。
慌てて額から手をどける美鈴。
刑務所の面会室にいる男、部屋にいる少女(美鈴?)、
暗闇で笑う髪の長い女性、銃を構える脇、
拘置所にいる冷泉。

「・・・今の何?」

パーティー会場
瀬文は呆然と、脇から流れ出る血の海を見つめ・・・。



『ケイゾク』の再放送を見終わったばかりなので少し不安でしたが、
初回、面白かったです。
瀬文役の加瀬さんがハマっていて素敵。
静かな演技も大声張り上げる演技も英語も決まってました。
戸田さんも面白不気味可愛くて、いい感じです。
コネタもいっぱい散りばめられていました。

第1話のSPECは、脇の身体能力。
魔弾の射手と聞くと『ブラッディ・マンデイ』を思い出しますね。
脇によると、能力者たちは日本を変えようと動き出しているようです。
今後どんな能力者たちが登場するのかが見所の一つとなりそう。
あの少年が能力者たちのリーダーなのか?

瀬文は時間を止めることが出来る?
志村が瀬文に銃口を向けたのは、パニクったからなのか、
それとも誰かの命令?操られている?
志村の妹・美鈴はサイコメトラー?
志村が見た映像ではないはずの映像、次週予告に登場した
人物の映像もありました。

倉庫でのシーンでは瀬文は一瞬目を閉じ、その後銃弾は逆走。
でもパーティー会場では目は開けたままで、
少年の指を鳴らすのを合図に銃弾が逆方向に飛んでいきました。

当麻は物凄い記憶力と、パズルのピースを一瞬で数えたところを
見ると、サヴァン症候群?
何故ギブスしているのかと思ったら、公式のあらすじに書かれていました。
ケンカっ早い一面も持っているんですね。

当麻の書道のシーンは定番となるのか?
心臓麻痺と書こうとして、「書けないなら書くな!」と
瀬文に言われ、ひらがなで書き終えた時の当麻の勝ち誇ったような顔!
書き上げた半紙をビリビリに破って投げる時の穏やかな表情が素敵でした。

冷泉も、能力者と言っていいのかな。予言は本物のようです。
ラミパスラミパスルルルルル・・・
ひみつのアッコちゃんが元の姿に戻るときの呪文です。

東京タワー、スカイツリーの映像がドラマ内、オープニング映像で
何度も使われていました。何かのキーとなっていくのか?

公式HPを見ると、数字がキーワード?
<数字>
11(志村優作のボディアーマーの数字)。
11発(志村優作に浴びせられた銃弾の数)。
111人(五木谷代議士のパーティーの招待客の人数)。

謎の少年の名前は一 十一(にのまえ じゅういち)。
当麻の名前には10が隠れ、瀬文は7(セブン)。志村には4。
キーとなる人物の名前には数字が隠されている?
トウマサヤ、セブミタケル、ツダスケヒロ、チイサトシ、
マサキミヤビ・・・。
漢字も読みも変わった名前が多いのも気になります。


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甲の回
脇 智宏(上川隆也)魔弾の射手(身体能力)



【キャスト】
当麻 紗綾(24) - 戸田恵梨香
瀬文 焚流(36) - 加瀬亮
野々村 光太郎(70) - 竜雷太

警視庁関係者
津田 助広(42) - 椎名桔平(特別出演)
近藤 昭男(50) - 徳井優
馬場 香(40) - 岡田浩暉
鹿浜 歩(55) - 松澤一之
猪俣 宗次(28) - 載寧龍二
正汽 雅(20) - 有村架純
志村 優作(24) - 伊藤毅

その他
一 十一(ニノマエ - )(年齢不詳) - 神木隆之介
志村 美鈴(19) - 福田沙紀
地居 聖(24) - 城田優
海野 亮太(35) - 安田顕
冷泉 俊明(年齢不詳) - 田中哲司

中部日本餃子の「CBC」


【スタッフ】
脚 本 
 西荻弓絵
演 出 
 堤 幸彦
 加藤 新
 今井夏木
 金子文紀
プロデュース 
 植田博樹
 今井夏木
 赤羽智比呂
音 楽
 渋谷慶一郎
 ガブリエル・ロベルト
製作協力
 オフィスクレッシェンド
製 作
 TBS

Wikipediaより


戸田恵梨香さんの主な出演作品



加瀬 亮さんの主な出演作品





17:27 | CM(2) | TB(2) | SPEC | Edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ちーずさんこんばんは、まだ途中ですが再放送のケイゾクを録画してみています、10年以上前の作品でオンタイムでみていたにもかかわらずハマっています!たしかラストが映画だったのでDVDに残っているか探してみますが、DVDレコーダーが出るまえなので微妙なところです!放送してくれれば嬉しいのですが〜

再放送のCMカットのとき中谷さんと間違えてしまうほど雰囲気や立ち居振る舞いがそっくりな戸田さん、でも性格はきついのですね〜風呂に入らない主人公から餃子臭い息や今回野々村に言わした主人公のきめ言葉など、遊び心も満載でコネタも楽しいです!

最後まで見直していないのですが『ケイゾク』は心理的に人を操っていたけど『SPEC』は超能力という物理的なちからに立ち向かうのかな?脈絡のない当麻のギプスが脇のテニスボールをはじくのかと思ったらあっさり頭部に受けてしまい救ったのはニノマエの気まぐれ?など良い意味で嬉しい裏切りです、瀬文も能力を持っているのか?それとも志村のときもニノマエがいたのか?なにしろ楽しくなりそうなドラマです瀬文と当麻のかけあいにも期待したいです!
Posted by けた at 2010年10月11日 17:13
けたさん、こんばんは。

『ケイゾク』再放送、けたさんもご覧になっているんですね。
10年前の作品、パソコンがぶ厚いとか、歴史を
感じる部分もありますが、今見ても面白いドラマでした。
『ケイゾク』ラストは衝撃的で、あとは映画に続いて
いるんですよね。そちらも又見てみたい!
あの犯人が今回の事件と関わっているのかも気になります。

今クールもどうぞよろしくお願いいたします。
Posted by ちーず at 2010年10月11日 17:54
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SPEC #01
Excerpt: 『魔弾の射手!!』
Weblog: ぐ〜たらにっき
Tracked: 2010-10-10 19:41

2010年秋ドラマ、始まりましたね♪(*^-^)
Excerpt:  10月も半ばに入りましたね♪ さすがに朝と夜は涼しいですが、昼間は未だに25度
Weblog: ひろくんのほのぼのコラム ( ^_^)_∀
Tracked: 2010-10-16 21:53
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