2010年12月12日

SPEC〜警視庁公安部公安第五課
未詳事件特別対策係事件簿〜
壬の回

『冥王降臨』

スペックホルダーの会議室
「約束が違うじゃん。どういうこと?」とニノマエ。
「子供が大人の決定に口を出すな、ってことだよ。」
「カッチーーーン。」
ニノマエが指を鳴らす。
「・・・何のつもりだ。」
「お前らに警告する。
 つーか、もうあんたしかいないけどね。」
会議室にいた大人たちのイスにはダルマが置かれていた!
「・・・こ・・殺したのか?」
ただ一人残された男が怯えながらニノマエに聞く。
「顔見て。」ニノマエは無邪気に男に手鏡を見せる。
男の顔には、赤いキリトリ線が描かれていた。
「何の真似だ・・。」
「お前の顔のキリトリセン。次はその線に沿って、
 頭部を・・・真っ二つ。」
「・・・」
「二度と僕に逆らうなと全レベルに伝えろ!」
「・・・」
「ヒャッハッハッハッハ!ハハハハハ!」
ニノマエは飛び跳ねながら狂ったように笑い出す。

ニノマエ、恐ろしい!
神木君の子供っぽい表情、悪魔のような表情に見せられます。
全レベル。スペックホルダーにも階級があるようです。
ダルマが置かれていましたが、零課のダルマと関係ある?
ニノマエは零課、スペックホルダーのどちらにも所属している?


当麻(戸田恵梨香)と瀬文(加瀬亮)は、特殊能力者対策特務班、
警視庁公安部公安零課の存在を突き止める。
囮であった未詳がそれに気付いたことで、上層部は未詳の取り潰しを決定。
未詳は廃止となり、電気、水道も止められてしまう。
そんなミショウへ、当麻がライトを運んでくる。
「そのライト、どこから持ってきたの?」野々村(竜雷太)が聞く。
「桜田通りで撮影やってて落ちてました。ラッキーっすよね。」
「えーっ。当麻君。」
「何すか?何か問題ですか?てか犯罪ですか?何罪ですか?
 道に落ちてた撮影証明借りパク罪ですか!」
「窃盗罪。」
「・・・」
「まさかまさかまさかマサアキはスパイダーズ。
 気付かなかったの?」
「大丈夫です。想定内です。てか寒いっすね。
 ストーブつけますか。」
「おー。ストーブ。電源は?」
当麻、長いコードリールを引っ張り出す。
そして、捜査一課の会議室から電気を拝借!

「これ、当麻のヤロウがうちの科捜研に持ち込んだ、
 歯ブラシのDNA鑑定結果を横流しさせたんですが、
 この暗号ソフトをインストールして、」
猪俣(載寧龍二)が馬場(岡田浩暉)、鹿浜(松澤一之)に説明する。

ミショウ
ストーブ2台の電源を入れる当麻。
「捜査一課の辺りから電源引いてきたんですよ。
 あいつらバカだから、気付きませんよ。」
「電気も窃盗罪だけど、ま、いっか。署内だし。
 おーー。」
「ストーブいいなー。温かいなぁ。」
「あったかいねぇ。ペチカみたいだ。」
「あ、鍋しますか。流行のたこ焼き鍋しますか。」

たこ焼き鍋をセットし、電源を入れた途端、ヒューズが落ちる。

捜査一課の電源も落ち、真っ暗に。
「あーーーっ!!」

「あ、やべ!ひろし!」と当麻。

ミショウに馬場らがやって来た。
「あんたら!何したかわかっとる!?」と猪俣。
「申し訳、ございませんでした。」
「わしの大事なパソコンが、クラッシュしてしもうたじゃないか!」
「今どき電源切れてクラッシュするパソコンの方が珍しいわ。」と当麻。

「野々村元係長。何でまだこの地底に?
 給料も、止まっているはずだが?」と馬場。
「実は、瀬文君を待っておりまして。」
「瀬文?」
「そういや辞表ありましたね。どうしたんすか?」と当麻。
「いやぁ・・知らん。ワシは知らん。」
餃子の置物で辞表を弾き飛ばして隠す野々村。
「すっとぼけるなら公用文書毀棄罪で逮捕するぞ。」
「逮捕?何で?」
「もうあんた一般市民だから。」
「それもそだ。」と当麻。

「即刻、明け渡してもらいたい。
 警察手帳は、人事へ。拳銃などは、私が預かろう。」と馬場。
「はい。あー・・・可及的、速やかに。」と野々村。
「ナウ!」
「・・・」
「ジャスト、ナウ。」
「ぎんざNOW!」
「何誤魔化してるんだ!!まさか拳銃失くしたんじゃないだろうな?」
「いやぁ・・失くしたというわけではなくてですね、」

「瀬文さんが拳銃持ってったままずっと休んでるんで、
 返せないんですよ。」と当麻。
「あ・・言っちゃった。」

「げっ!!」と3人。
「辞表を出した人間が、拳銃返してないって・・
 そ、それはプロブレムじゃないの?」と馬場。
「どうしましょう。逆に一般市民としてこの件リークしちゃおうっかな。
 神戸の漫喫から動画上げちゃおうっかな。」と野々村。
「え!?」
「一般市民として、ツブヤイターでちくっちゃおうっかなー。
 チクリッター、なんてスパーーン!!」携帯を取り出す野々村。
「待ってナウ!元係長!!」
「管理官!」
「元係長!」

神戸の満喫!いいのか!?と思いながらも大笑い。
馬場のキャラが崩れてきて面白い!


その頃、瀬文は美鈴(福田沙紀)のアパートを訪れていた。
スペックホルダーに翻弄され命を落とした志村(伊藤毅)の位牌に
線香をあげに来たのだ。
「ありがとうございます。兄も、喜んでいると思います。」
「・・・そんなわけがありません。
 申し訳ありません。」
「・・・私、今実はとてもすっきりしているんです。」
「え?」
「私、兄のああいう笑顔見たの、初めてだったんですよ。
 早くに両親を亡くして、兄は、高1の頃からずっと働いていて、
 私には、ガミガミ親のように、偉そうに叱るし、
 ずっと、ケンカばかりの兄妹だったんです。
 でも、兄の看護をしていて、私・・・兄の優しさに、
 初めて気付いたんです。
 あの事故がなければ、私は、兄のことを、ずっと誤解して、
 憎んだままだったと思います。」
「・・・」
「言い訳じゃないですよ。
 私の変な能力も、消えてしまいました。
 もう何も感じません。
 兄と会話したくて、芽生えた力だったんでしょうけど、
 もう必要なくなったんで、消えたんです。
 ほっとしました。」
兄の形見の腕時計を握り締めながら美鈴が言う。
「・・・」
「あー、辛気臭い。
 ビールでも飲みますか?」
冷蔵庫の中にはぎっちりと瓶ビールが並べられている。
「兄がね、ビールだけは、贅沢していたんですよ。
 発泡酒は飲むなって。下戸のくせに。
 瀬文さんの教えだって言ってました。」
「そんなことを・・。」
「何でしたっけ。命・・・」
「捨てます。」
「あーそうそう。命捨てますって言いながら、飲んでましたよ。
 ヘタレのくせに。」
「・・・」
「兄の為にも、私は、私の人生をきちんと歩もうと思います。
 ちゃんとした画家になって、一回位、兄に褒めてもらえるように。」
「・・・」
「だから瀬文さんも、兄の事にこだわらず、自分の人生を
 きちんと生きて下さい。兄もそれを望んでいると思います。」
土下座して誤る瀬文。
そんな瀬文から目を逸らす美鈴。
瀬文が玄関に向かう。
「瀬文さん。
 ・・・真実なんてどうでもいい。
 兄の仇とか、つまらないこと考えないで・・・
 生きて下さい。
 そして時折、兄に会いに来てやって下さい。
 お願いします。」
「・・・」
瀬文は美鈴が注いでくれたビールを一気に飲み干すと、
仏壇に向かい、
「命捨てます 怖くない
 町の平和を SIT!
 SIT! 
 オー SIT!」
と歌いながら、敵討ちを心に誓っていた。

美鈴の家を出た瀬文は、空を見上げながら涙をこぼす。

そして美鈴も兄の遺影を見つめながら涙を流し・・・。

瀬文は、背後から飛んできた何かを後ろ向きのまま
キャッチする。
拳を開いてみると、それは紅しょうがの袋だった。
振り向くと、当麻がいた。
「泣きほうけてると思ったら、さすがっすね。」
当麻はそう言い、牛丼の袋を見せる。

「美鈴ちゃんちに来ると踏んで、待ってたんっすよ。
 牛丼食いなっせ。たーんと食いなっせ。」
「・・・」
「暗いなおみゃーは。ただでさえ湿気た絵筆みたいな
 臭いしてんのによ。」
「・・・」
「みんな心配してます。アンド迷惑してます。
 早く帰ってきなんせ。」
「俺はもう、刑事をやる資格なんて無い。」
「そうやって男はすぐ逃げ口上にするけど、
 単に卑怯なだけですよ。」
「俺は逃げん。卑怯者でもない。
 志村の敵は必ず撃つ。」
「私情は禁物です。何べんも言っとるがや。」
自分の牛丼を食べ終えた当麻は、手をつけようとしない
瀬文のを取り、食べようとする。
瀬文はそれを奪い返し、やっと食べ始める。
「法に乗っ取って、刑事として真実を追うから
 私たちは刑事なんです。
 私情に駆られてしまったら、それはただの暴力です。」
「スペックホルダーを今の世の中でどう取り締まるんだよ。
 志村を殺したやつを法で裁けるのか?
 法なんてクソ食らえだ。」
「それを考えるのはこの私の頭脳です。
 私が追い詰めてみせる。
 だから私はミショウにいて、テメーの帰りを待ってんだろうがよ!」
「・・・」
瀬文が立ち上がる。
「瀬文さん。」
牛丼、紙袋を手に立ち去る瀬文。
「だからバカは嫌いなんだよ・・・。」

捜査一課
猪俣がDNAの鑑定結果を盗み出す。
「いや、これでわかったぞ。
 警視庁にとってバレたらヤバイ人物と、
 ニノマエとDNAが重なった。
 つまり、ニノマエの仲間が、この警視庁内部にいる。」
「もしもし雅ちゃん?どうしたの?ご両親に挨拶?今週?
 サプライズでね、あのー、
 木の前のピザ屋で集まって、
 とどのつまり、木の前の、お釜で焼いてもらってさ。
 あー、ねー!」

馬場と猪俣の声が上手に重なっていて、
馬場の大事なセリフが聞き取れない!(笑)


公園
シャボン玉で遊ぶ母娘、太極拳をする老人、鉄棒につながれた犬、
歓談するOLたち。ボール遊びをする子供。
そんなのどかな光景をぼーっと見つめる瀬文。

そこへ津田(椎名桔平)が現れる。
「どうも。」
「・・・よく無事で。」
「無事なわけねーだろ。殺されたよ津田は。」
「ならお前は誰だ。」
「俺も津田だ。
 と言っても津田っていうのは公安部零課の幹部の、
 言うなればパブリックドメインだ。」
「パブリックドメイン?」
「誰もが、津田助広を狙うだろう。
 だからあの津田は殺されても、代わりにこの津田がいるっていう
 システムだ。だからこそ、公安零課は世界最強の組織。」
「名を捨て顔も捨て、自分も捨てた死神の集団か。
 まさにアグレッサーだな。」
「よくご存知で。
 ただ、俺たちは死神じゃない。
 全てを捨てて、愛する者達の住むこの国を守っている、
 究極の公務員だよな。割には合わんがな。」
「その死神が俺に何の用だ?」
「お前をスカウトに来た。
 公安零課、アグレスに入ってもらいたい。」
「・・・あいにく俺は既に公務員失格だ。
 てか指名手配中だ。」
「気にすんな。お前に掛かる嫌疑は全て封印する。
 逆に断りゃ、色々でっち上げて死んでもらう。
 どんな手を使ってもな。」
「・・・」
「瀬文、良く聞け。
 我々は特殊能力者に対して、何十年と研究対策を行ってきた。
 その結論として、合法的な警察活動では限界があると判断され、
 公権力の元で、我々は非合法活動を行っている。
 この街の平和を守っている。
 SITの歌にもあるだろう?
 町の平和を オー、SIT!
 ふっふっふ。
 お前の力を、我々に貸して欲しい。」
「・・・」
「てかさ、お前、志村の仇を取りたくないのか?
 志村の無念を、晴らしたくないのか?うん?」
「・・・」
瀬文がすくっと立ち上がる。
そして手を口に突っ込むと7と書かれた奥歯を抜き、
それを津田に差し出す。
「瀬文、公安零課入りを志願します。」
「お前さ、乳歯の入れ替えじゃないんだから。
 上の歯か?下の歯か?
 ま、どっちでもいいや。
 そうと決まれば話は早い。
 あ、ギャラとか細かい事決めないとな。」
「抜いた歯に賭けて、ギャラはいりません。
 終わったら、全てを止めます。」
「へーへー。」
「一つだけお願いがある。
 ミショウの仲間の地位は守っていただきたい。
 これは条件です。」
「・・・ わかった。手配させよう。」
津田が右手を上げると、公園にいた人々が皆敬礼をする。

おじいさん、子供、犬までも!
海野の時のおじいさん、おばあさんも、そういうことですね。


「あいつらも、公安零課のスタッフですか?」
「瀬文。全ての真実を疑え。」
津田はそう言い歩き出す。
瀬文は奥歯を元に戻しながら歩き出し・・・。

歯、元に戻るの?
歯に7と入っていたのは、兵士が身につけているドッグタッグ
のようなもの?


電源が落とされたままのミショウ
「甘いねー。瀬文君、帰ってこないまんまだと、
 凍死か、糖尿かで死んじゃうよ。」
「それは困りますねー。先にハチミツでも飲んで、
 死因だけは確定しときますか。」
「当麻君、ちょっと、瀬文君に電話してよ。」
「やですよー。係長こそ瀬文さんに電話したらどうっすか?」
「何度もやったよー。でも出ないんだもん。」
「ほんと、無責任で鈍感なやつですよ、瀬文のヤロウは。」

その時、ミショウに明かりが戻る。
「え!?どうしたどうした!?」
ドタドタと誰かが走ってくる足音。
「公安第五課、課長代理の秋元来ますよ。」
「え!?」

その秋元が息を切らしながらやって来る。頭にはヘッドライト!
「今日は、何の御用で?」
「本日付で、公安第五課、未詳事件、特別対策係を、
 再度設置。野々村光太郎、同係長に、嘱託任命する。」
「また、いいんですか?私で。」
「キサマ!いや・・当麻、君。
 君も一時、人事預かりになっていたが、引き続き、この部署で
 活躍してくれ。」
「何があったんすか?」
「方針の変更だ。特に意味はない。
 これは、瀬文警部補が潔く辞職したため、
 返納する。」
秋元は、瀬文の紙袋とポスターを机に置く。

『指名手配
 緑野 酒冷九(みどりの しゅれいく)』
裏番組は映画・シュレック!

「辞職?」
「以上だ。」
「瀬文さんは辞めてどこへ?」
「・・・知らん。」
「まさか、アグレッサーに引き抜かれたわけじゃないでしょうな?」
「何だそれ。アグレ?アグレス・チャン?
 まったく、何を言わせるんだ、貴様ら!」
秋元が帰っていく。

当麻は銃をカバンに詰め込む。
「何か知ってるの?」
「知りませんよ。単に勘が当たっただけです。
 まさか・・図星とはね。」
「どこへ?」
「瀬文さんのところへ。」
「場所わかるの?」
「いえ。でもアグレッサー挑発すればむこうからムキになって
 やってくるでしょう。」
「殺されちゃうよ。」
「大丈夫ですよ。私にも係長にも、SPECはあるはずですから。」
「え?何のスペック?」
「さあ。でも私の脳でずっと眠っている残り90%のうちのどっかが、
 私の思いに応じて、目覚めてくれるはず。
 それが、私たちの未来を切り開いてくれると思います。」
「・・・なるほど。これは、人間の可能性を信じる者と、
 閉ざそうとする者の戦いってことだね。」
「いいこと言いますね。
 遺言みたい。
 じゃ。」
「・・・遺言か。
 死ぬのかワシ。」

人間の可能性を信じる者と、
閉ざそうとする者。


捜査一課
「瀬文と接触していた、フリーライター、渡部麻由人死亡事件の
 犯人が、自首してきた。」と馬場。
「ということは、瀬文の容疑は晴れ、これで事件は解決ですね!」
「いや。最大の問題は、瀬文自身が行方不明ということだ。」
「何かの事件に巻き込まれたということじゃ。」
「・・・」
「どうします?今までみたいに、すっとぼけてやり過ごしますか!?」
「それとも、たまには刑事らしく、捜査してみますか?」
「・・・」
馬場の携帯が鳴る。
「当然捜査だ!」
「え?」
「誰よりも先に、瀬文を確保するんだ!
 でないと、瀬文がやみに葬られるかもしれん。」
「・・・はい!!」

「馬場です。」
「野々村です。実は、」
「瀬文の件なら、もう動いています。
 心臓が、息の根を停めるまで真実を求めてひた走れ。
 それが刑事だ。
 でしたかな?」
「え、ええ。」
「新人の頃、あなたに叩き込まれた記憶が、
 今更ながら蘇りました。
 二係時代のご恩、お返しします。」

馬場のスペック(刑事魂)も目覚めたか!

全力デカ(坂)
二人の刑事が坂を必死に走りぬける。

こういう遊び心も面白い!

街を歩く当麻の携帯に、筋肉バカからの着信。
「これが最後の電話だ。良く聞いてくれ。」
「なんすか。その、古い、月9臭い台詞回し。」
「・・・俺はこれから姿を消す。
 志村を殺したやつら、そしてお前の腕を奪ったニノマエと
 決着をつける。」
「勝手に一人でカッコつけないで下さい。」
「お前には死なれたくない。
 俺は許されざる人間だ。
 日のあたる場所で生きていくつもりはない。」
「・・・瀬文さんは軍人のくせに嘘つきですなぁ。
 私たち約束しましたよね。」

『何かあったら連絡しろ。
 すぐ駆けつける。』

「私、あなたのこと信じてたのに。」
「・・・お前の知っている瀬文という男は、もう存在しない。」
「・・・」
「お前は・・・お前はたった一つの光だ。
 何があっても生きろ。」
「・・・」
「以上だ。」
電話が切れる。

瀬文は携帯のICカードを抜き、別のものと入れ替えると、
古いものを池に捨てる。
瀬文の携帯に津田からの着信。
「もしもし。」
「使用電話は禁止だよー。」
津田は瀬文のすぐ側にいた。
「あ・・」
「ニノマエの隠れ家がわかった。吸収する。」

車の中
車には、津田、瀬文のほか、3名の部下が同乗。
「ニノマエの隠れ家、よく発見できましたね。」
「向こうからのリークだよ。」
「向こう?ニノマエの味方からですか?」
「権力闘争なのかよくわからんが、突出した能力が
 邪魔になったんだろうな。
 お気の毒。
 ニノマエの寝込みを襲う。ニノマエに関しては生死を問わない。
 てか、生きていては捕まらんだろう。
 その辺はためらうな。
 母の二三も一緒にいるはずだ。」
「母のフミ。ハハのフミ、ハッパフミフミ。」と男(東野幸治)。
「母の二三に罪はないが、この際やむなしと判断する。」
「は!」
「民間人を、殺すということですか?」と瀬文。
「命令は以上。質問は受け付けない。」

とあるマンションに侵入した津田たちは、
クッションソファーで眠るニノマエを発見。
小型爆弾を彼の部屋にばら撒く。
その音にニノマエが目覚める。
零課の男はニノマエの前に立ちはだかり、念動力を発動。
ニノマエを投げた押し、両腕を押さえつける。

「SPEC・・」と呟く瀬文。

母・二三がニノマエの部屋に駆けつける。
「どうしたの!?」
「母さん・・」

「どいてろ!!」
瀬文が二三を部屋から押し出す。

念動力でニノマエの動きを封じるアグレッサー。

爆発まであと数秒。
「撤収!」

アグレッサーの一人が瀬文を部屋から押し出す。
そして、大きな爆発音。

車の中
「ご苦労だった。無事なのは二人だけか。」と津田。
「は。」
「仕方ない。必要な犠牲だ。」
「作戦は、成功したのでしょうか。」
「今回の作戦は、見てのとおり、スペックを持ったやつらとの
 合同の作戦だった。
 これで倒せてなければ、お手上げだ。」

「僕は生きてるよ。」
車の後部座席に、いつのまにかニノマエが座っていた。
「ニノマエ・・・」
次の瞬間、車が急停車する。

瀬文が顔を上げると、津田がいた場所にはダルマが置いてあった。
もう一人の男の席にも。

「殺したのか?」
「ああ。僕を怒らせてしまったからね。
 アグレッサーたちは全員殺した。
 金太郎飴みたいな津田たちも、一人残らず殺したよ。
 あんたは母さんを助けようとしてくれたから
 今回だけは見逃してやる。
 ただし、次同じことをしたらこうだ。」
ニノマエは瀬文に手鏡を見せる。
瀬文の顔には十字にキリトリセンが書かれていた。
「その顔のキリトリセンに沿って頭部を切る。
 スイカみたいにね。」
「・・・」
瀬文が一瞬ニノマエから目を逸らした隙に、
ニノマエは車の中から姿を消した。

スペックホルダーの会議室
『逃がした?』(中国語)
「厄介なことになったな。」
『赤い線が!』(中国語)
日本人の男の顔には、赤いキリトリセン。

「警告したろ。」ニノマエが姿を現す。
他のホルダーたちは、全員斬り殺されてしまっていた。
「教えといてやるよ。僕の名は・・」
赤い血を指に塗りつけると、ニノマエはテレビ画面に
一 


と縦に書く。
「この世界の、キングだ。」
そう言い、指を鳴らし・・・。

「何がキングだ。そんな馬鹿げた話。
 日本国民が信じるか!
 わしはテロには屈しないぞ!」
正義党幹事長・官 直入の顔にも、赤いキリトリセンが。
「参った?」とニノマエ。
「参りました!ごめんなさい!」土下座する官幹事長。
「約束しろ。二度と母さんと僕に逆らうな。」
幹事長が顔を上げると、秘書たちが皆殺されていた。
「ヒャッヒャッヒャ!」
ニノマエは狂った笑い声を発しながら、幹事長に机を何度もぶつけ・・・。

ミショウ
Wayooニュースをチェックする野々村。
『世界で珍事 奇病か!?
 オバマ大統領やキムジョンマル氏の顔に
 スピーチ中赤い線が浮かぶ!!』

その側で、焼肉を焼く当麻。

ミショウの電話が鳴る。
「はい、ミショウ。
 あ!これはこれは、大変、ご無沙汰申し上げております。
 ・・・御衣。」
野々村が電話を置く。
「御衣?」
「うん?上の、上の、その又上からの命令だ。」
「何すか?」
「ニノマエを逮捕せよ、生死は問わん。
 この件に関しては、超法規的措置を取る、という。」
「要するに、どんな手を使っても、ニノマエを殺せと。」
「そのようだな。」
「ですけどー、一応未成年ですよ。
 法律を越えて警察が堂々と人を殺していいっていうのは
 いかがなもんですかねー。」
「まあ、最後まで聞きなさいよ。
 上からの命令は、確かに私が受けた。
 しかし、私は君にそんな命令はしない。
 ニノマエは今、敵も味方も、逆らうヤツは片っ端から
 虐殺している。
 しかし、彼は快楽殺人者ではない。
 殺人は正当化されるべきではないが、彼なりの理由が
 あるのかもしれない。
 ただ君は、その目で、ニノマエが紛れもなく危険な
 犯罪者と判断したその時には、刑事として、
 しかるべき措置を取ってもらいたい。」
「・・・」
「頼んだよ。」
「しかし・・どうやってあのニノマエをどうにかしろって
 言うんですか?」
「そこはほら、僕にわかるわけないじゃん。ハッハッハッハ。」
「ハッハッハッハじゃねー」

夜の公園
自由の女神と同じポーズを取る野々村。
そこへ雅がやって来た。
「綺麗な球体だね。
 ・・・どうしたの?」
「・・・いや。
 実は、弁護士をやってる妻から、君を訴える書類を
 預かっていてね。」
「え?何で私が訴えられるの?」
「法律によれば、奥さんは愛人に、慰謝料を請求する権利が
 あるらしいんだ。
 中、見る?」
「ふざけないでよ!コオっちの、バカ!!
 別にあんたとなんか付き合ってないんだからね!!
 バカ!コオっちのバカ!!」
雅は野々村の頬を叩き、走り去る。
「あー痛・・」

「雅ちゃんを巻き込みたくないっていうあんたの気持ちは、
 素敵だね。」とニノマエ。
「・・・君が、ニノマエか。
 雅ちゃんには手を出すな。
 あと、妻の雅と、その子、
 保谷にいる弟の家、
 あと、30歳になる姪がシアトルにいる。」
「安心しなよ。僕は野々村さんを信じてるよ。
 割とね。」
「ニノマエ君。大人しく、罪を償う気はないかね。」
「罪?僕に逆らうことこそ反逆罪だよ。
 だって僕はキングなんだもの。」
「そうか。」
野々村が静かに銃を構える。
「やめときな。勝てっこない。」
「勝てるかどうかは問題じゃない。
 負けるとわかっていても、心臓が息の根を停めるまで
 ひた走る。
 それが刑事だ。」
「無理しちゃって。」
ニノマエの手にはナイフ。
そして野々村は口から大量の血を吐き・・・。

ミショウ
ハチミツをゴクゴク飲む当麻。
「あー、わからん。」

「ドスコイ、引越しシャツルだぜ♪
 ドスコイ、お届けもの、だっぜ!」
配送業者が歌いながら大きな荷物を運び込む。
「中身なんすか?」
「洋服ダダダダだーんすって、ここに書いてありまっすー、
 イエー!
 ドスコイ、ドスコイ、帰りましょう♪」

「洋服ダンスって・・なんで?」
箱の中からうめき声が聞こえる。
慌てて開けてみると・・・血まみれの野々村がいた。
「係長!」
タンスから凶器のナイフが落ちる。
「だい、じょうぶや。」
「ニノマエですか!?」
野々村は頷くと、気を失ってしまい・・・。

病院に運ばれた野々村を見つめる当麻。
「係長・・・行ってきます。」

当麻家
仏壇に線香を上げる当麻。
「線香吹かない。
 嫁入り前の娘が毎日朝帰りなんて、みっともない。
 鐘止めない。」と祖母。
「・・・ごめんね、おばあさま。」
「どうしたの?今日はやけに素直じゃない。」
「じゃ行ってきます。」
「え?又いくの?」
「着替え取りに来ただけだから。」
「着替えなんてする子じゃないのに。」

路地を歩いていた当麻は、ネコにエサを上げる少年を見かけ、
足を止める。

(回想)
「陽太!野良猫にエサ上げると、また母さんに叱られるよ!」
「うるせー、魚ちゃん!」
「ぶっ殺す!」
陽太の髪をぐしゃぐしゃにする、制服+ジャージ姿の紗綾。
「イテ。」
ネコが陽太の頬を引っかき、逃げ出す。
「ほーらバチが当たった。ほっぺた引っかかれてやんのー。
 あ。何これ。首に変なアザ。
 キモ!キモ!キモ!」
「うわぁぁ!」
「やんのかこのヤロ!」(回想終わり)

弟をからかいながらも、可愛くてしょうがない、
といった感じ。
当麻は中学生?高校生?
小学生の弟とは何歳離れているのでしょうか。


当麻は美鈴の部屋を訪れる。
「当麻さん・・・。」

当麻は美鈴にビニール袋に入れたナイフを差し出す。
「何?」
「これ、野々村係長がニノマエという少年に
 やられた時のナイフ。」
「・・・で?」
「あなたのサイコメトリングで、ニノマエの隠れ家を
 探して欲しい。」
「・・・もう私には、その能力はない。
 兄が死んで、消えてしまった。」
「ダメ元でいいから、頼む。」
「無理よ。」
「本当はまだ見えるんでしょ?」
「もう使いたくない。」
「ニノマエを止めたいの。」
「いい加減にして!」
「あなたにしか出来ないことなの!」
「・・・」
「お願い。」土下座して頼む当麻。
「・・・」
「私は仲間を救いたい。
 もうこれ以上犠牲を出したくないのよ!」
「・・・」
「死の連鎖は私が止める。」
「あなたに出来るの?」
「私を信じて。」
「・・・」
美鈴はビニールの中のナイフに触れ・・・。

見えたビジョンを絵に描いていく。
「マリンタワーが見えたから、この近くだと思う。
 横浜。」

零課の赤い部屋には、切り刻まれたダルマだらけ。
「うちも壊滅だな・・・。
 ニノマエの更なる引越し先だってよ。
 興味あるか?」
零課の男が瀬文にメモを差し出す。瀬文はそれを受け取り・・・。

何もないマンションで鍋をするニノマエと二三。
「やっぱたこ焼き鍋は最高だね。」
「そう?何度食べてもこの良さがわからないわ。」
「・・・僕が息子で良かった?」
「・・・何言ってるの?」
「僕・・・母さんと出会えて良かった。」
「・・・」

スペックホルダーが二三の頭に触れる。

「ありがとう。今まで。」
ニノマエはに二三を見つめ、そう呟く。

「完全に記憶を消しますか?」と男。
「完全に消してくれ。僕と出会う前のように。
 僕のことを少しでも覚えていると、この後も狙われる。
 記憶を消したら顔も変えて、
 どこかで必ず、生き延びさせてくれ。」
「わかりました。」
「母さん。元気で。」

ミショウ
机の上に立ち、天井に頭を付けて考える当麻。

浮かんだ文字を半紙に書いていく。

『ニノマエ』
『爆弾』
『銃』
『電気ビリビリ』
『相対性』
『時間』
『双子のパラドックス』
『速度』
『打倒
 ニノマエ』

それらをビリビリに引きちぎり、放り投げ・・・。

「いただきました。
 瀬文さん。
 野々村係長。
 お世話になりました。」
当麻は一人敬礼する。

そこへ、捜査一課の3人がやって来た。
「・・・」
「なーんすか。」
「野々村係長の件、聞いたよ。」
「なんか関係あるんすか?」
「・・・我々に、手伝えることが、ないだろうかと思ってね。」
「新人だった頃に、野々村さんによくミスを庇ってもらってね。」
「わしらに出来ることはないじゃろうか。」
「・・・非合法なことでよければ、ありますよ。
 ニノマエを倒す、唯一の方法。」

横浜、夜の港を歩く瀬文。
彼の携帯が鳴る。
「鬼さんこちら、手のなるほうへ。」
ニノマエが瀬文の真後ろに立っていた。
「鬼はどっちだ。」ニノマエを睨む瀬文。
「いいね、その目。
 ハッハハハハハ。」飛び跳ねて笑うニノマエ。

その頃、当麻もマリンタワー目指して歩いていた。

瀬文の首から血しぶきが吹き上がる。
瀬文が苦しむ様子を、少しはなれた場所で腰掛け、
退屈そうに見つめるニノマエ。
瀬文はそんなニノマエに銃を向け、発砲。
次の瞬間、ニノマエは姿を消していた。
「ちっくしょう。」
ニノマエが銃を持つ瀬文の腕を蹴り上げる。
瀬文の手から離れた銃を、ニノマエが構えていた。
「SIT出身って大したことないね。ウケル。イヒヒヒ。」
「・・・」

雪が降ってきた。
「雪だ!」

「貰った!」当麻が発砲。
ニノマエが姿を消す。
「チッ。」
銃を構えながら瀬文に歩み寄る当麻。

「イテテ。」
当麻がいた場所にニノマエが姿を現す。
なぜか、当麻のキャリーバックに足を引っ掛けて、転んでいた。
「そこか!」
当麻、瀬文が発砲する。
1発、2発、3発、4発、5発。
弾はニノマエの目の前で動きを止める

静寂の中、弾を払い落としながら、ニノマエは当麻の前まで歩いていく。
「結局君もバカだよな。
 厳密に言うと僕は時間を止めているんじゃない。
 君の世界と僕の世界の時間の流れは違うんだよ。
 いくら隙を突こうとしても、君たちの動きは常にスローモーションなんだよ。

 雪が止まってる。綺麗だなぁ。」

ニノマエはナイフを手に、当麻の前に立つ。
「君に見せてやりたいけど・・・
 めんどくさいから殺す。」
その時、ニノマエは当麻の口元が動いたことに気付き、慌てて飛びのく。
「動いた。・・・まさか!!」


●美鈴の家の冷蔵庫
 中身は瓶ビールがぎっしり。他の食材はなし。
 海野にはピクルス、冷泉にはレモン、
 美鈴には、ビール?それともお兄さんの為なのかな。

●津田=パブリックドメイン
 「津田っていうのは公安部零課の幹部の、
  言うなればパブリックドメインだ。」

 そうだったのかー。もう津田は出てこないのかな。
 冷泉とずっと一緒にいた津田には友情のようなものが
 芽生えていて、だから「死ぬなよ」と呟いたのか?
 
●スペックホルダーと零課
 「公安零課は世界最強の組織。
  全てを捨てて、愛する者達の住むこの国を守っている、
  究極の公務員だよな。割には合わんがな。」
 「我々は特殊能力者に対して、何十年と研究対策を行ってきた。
  その結論として、合法的な警察活動では限界があると判断され、
  公権力の元で、我々は非合法活動を行っている。
  この街の平和を守っている。」(津田)

 スペックホルダーが増殖した世の中。
 危険なスペックホルダーをどう取り締まるか。
 何十年の研究対策の結果、零課が設置された。

●法か暴力か
 「法に乗っ取って、刑事として真実を追うから
  私たちは刑事なんです。
  私情に駆られてしまったら、それはただの暴力です。」(当麻)
 「スペックホルダーを今の世の中でどう取り締まるんだよ。
  志村を殺したやつを法で裁けるのか?
  法なんてクソ食らえだ。」(瀬文)

 愛する人を、この街を守りたい、という願いは同じでも、
 刑事として立ち向かう当麻、
 法で彼らを裁くことは出来ないと零課に志願した瀬文。

●当麻のスペック
「私の脳でずっと眠っている残り90%のうちのどっかが、
 私の思いに応じて、目覚めてくれるはず。」

 人間の可能性を信じ、刑事として取り締まろうとする当麻は
 スペックホルダーの犯罪者や零課に勝てるのか?

●人間の可能性を信じる者、閉ざそうとする者
 刑事として立ち向かう当麻、捜査一課(ちょっと非合法あり)、
 法は無視して立ち向かう零課、
 これが前者ですね。
 人間の可能性を閉ざそうとする者とは?
 
●一 十 一 =王(キング)
 ニノマエが時折見せる子供っぽさ。
 彼はキングとしておだてられ、いい気になっているだけで、
 本来の願いは自分と母親の普通に幸せな暮らしだけのような
 気がします。
 二三だけは守ろうとするニノマエの思い。
 本来は、普通の穏やかな生活を望んでいたんだろうな。

 当麻の両親、弟が亡くなった事件か事故。
 あれはスペックホルダーが陽太のスペックに目をつけて
 起こした事件。
 陽太の記憶を消し、二三に育てさせ、
 家族を殺したのは当麻だと嘘を教え、
 人間に、当麻に憎しみの感情を植え付けた、と予想。

 もしくは、スペックの研究者である父親が狙われ、
 彼を隠すためにあの事故を起こし、死んだことにしている。
 今回ニノマエのDNAと一致したのが、実は生きている当麻父?

 彼をキングに仕立て上げた人物こそが、影に隠れた支配者、
 人間の可能性を閉ざそうとする者?
 残された人物から考えると、それは地位?
 『ケイゾク』朝倉のSPECと似ているのも気になります。

●ニノマエと当麻
 ニノマエの耳のアザと、陽太の耳のアザ。
 彼はやはり、当麻の弟なのでしょう。
 でも双子ではなかったようですね。 
 たこ焼き鍋は、当麻と陽太の子供の頃の思い出の料理?

●ニノマエのSPEC
「厳密に言うと僕は時間を止めているんじゃない。
 君の世界と僕の世界の時間の流れは違うんだよ。
 いくら隙を突こうとしても、君たちの動きは常にスローモーションなんだよ。」

 地位が以前言っていた、双子のパラドックス説。
「例えば、相対性理論で最も有名なパラドックスで、
 双子のパラドックスというのがある。
 双子の兄が、高速に近いスピードで、すっ飛んでいく宇宙船に乗り
 旅をした場合、宇宙船の中では時間の進むスピードが遅くなる。
 つまり、ずっと若いままのはずなので、宇宙船にいる兄の方が
 地球にいる弟よりも、若くなるはずだっていう話。」

 双子の兄=ニノマエが乗っている宇宙船
 双子の弟=当麻たち

●非合法な方法
 雪に気を取られたニノマエに、当麻が発砲。
 ニノマエは姿を消しましたが、次の瞬間、当麻がいた場所で
 キャリーバッグに足を引っ掛けていました。
 すごい不自然な姿勢!
 
 電流が流れる。
 ニノマエの顔についた雪が溶けて消える。
 当麻たちの時間は、時間はゆっくり動いている。

 捜査一課の3人が特殊な人工雪を降らせているのかな。

●当麻のスペック
 本を読むスピード、一瞬でパズル1ピース欠けていることを
 見抜く力、食べるスピード!(笑)
 当麻もニノマエと同じように他の人とは違う時間の流れを
 持っているのでは?
 ただ、発動させるには左手が必要。
 地位は当麻の能力を封じるために、左手切断の記憶を植えつけた?

●エンドロール
 エンドロールでも雪が振っていました。
 瀬文の青い瞳は、スペック発動!?
 加瀬さんの力んで顔を真っ赤にする演技、すごすぎです。

 ニノマエの爛れた顔。あの雪のせいでしょう。
 当麻は頭に包帯しているけれど顔は綺麗。
 
 ぴょんぴょん飛び跳ねる少年は、陽太かな。
 ニノマエがぴょんぴょん飛び跳ねていたのは陽太の癖。 
 子供の頃からあまり成長していないのかな。

 十字架。

 205 当麻

 当麻の写真。

 畳の上?の血まみれの手。
 板の間に血溜まりと銃。
 当麻の家族と関係あるのか?

 赤い星。
 ニノマエの首のアザと関係あり?

 
雪の中微笑むを浮かべる当麻が綺麗。お人形さんみたい。

DVDの告知で、「ゲッツ!」「月9!」「嬉しいのか。」
こんな遊び心も楽しい。TBSさん太っ腹!

さてさて、次週最終回に期待!! 

※このドラマのレビューはものすごく時間が掛かるので
休みの日曜日に仕上げました。
『フリーター』は明日更新予定です。



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B004FW3BF0SPEC 警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿 DVD-BOX
キングレコード 2011-03-23

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主題歌
The Ricecookers「NAMInoYUKUSAKI」

外国のアーティストかと思っていましたが、国籍は日本。
歌番組で見てみたいです。
ドラマでは毎回アレンジが違うそう。

B0047R1YLGNAMInoYUKUSAKI
THE RICECOOKERS
Sony Music Distribution inc. (JDS) =music = 2010-12-01

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B004BWOK2MNAMInoYUKUSAKI~TV SPECial COLLECTION(DVD付)
藤井恒太 THE RICECOOKERS
SMD itaku (music) 2010-12-22

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B0043GT12KTBS系金曜ドラマ SPEC~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~オリジナル・サウンドトラック
TVサントラ
Sony Music Distribution inc. (JDS) =music = 2010-12-01

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4048741527SPEC ビジュアルファイル
TBS
角川書店(角川グループパブリッシング) 2010-12-01

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4043534035SPEC I (角川文庫)
西荻 弓絵 豊田 美加
角川書店(角川グループパブリッシング) 2010-10-23

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4043534043SPEC II (角川文庫)
西荻 弓絵 豊田 美加
角川書店(角川グループパブリッシング) 2010-11-25

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4043534051SPEC III
角川書店(角川グループパブリッシング) 2010-12-25

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4901976869SPEC magazine
ACCESS 2010-12-04

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SPEC×大阪王将コラボ味噌餃子(オリジナルステッカー付き)
オリジナルグッズ、当麻愛用キャリーバッグなど発売中!
TBS ishop








甲の回魔弾の射手
犯人:脇 智宏
動機:世界を正しい方向へ導く
SPEC:異常な身体能力
射殺
漢字=麻「痺」

乙の回天の双眸
犯人:桂 小次郎
SPEC:千里眼(異常に鋭敏な聴覚の持ち主)
死刑
漢字=血「痕」

丙の回漂泊の憑依者
犯人:林 実
動機:警察批判、被害者の怒り、悲しみ
ニノマエに殺される
SPEC:憑依

丁の回希死念慮の饗宴
犯人:古戸久子
動機:娘を失った悲しみ、幹事、警察への怒り
組織に確保?
SPEC:念動力
漢字=「遺」品

戊の回堕天刑事
犯人:白いひげの老人
SPEC:病を処方するスペック
里中 小百合
里中 梨花

己の回里中 貢病の処方箋
犯人:海野亮太
動機:
組織に確保?

庚の回
犯人:サトリ(星野 慧)
SPEC:人の心を読む能力
ミショウに連れ帰ったあとは?

辛の回
容疑 志村優作殺害/津田助広拉致
被害者 志村優作/津田助広
被疑者 不明/一 十一、瀬文焚流



気になるポイント
・津田率いる組織(公安)の特殊能力者の犯罪研究
 冷泉はこの組織に監禁
・海野のボスは、冷泉を奪還しようと動く。
・古戸、海野はどこへ?
・脇、林を殺し、死刑になる林を見殺しにしたニノマエ。
 彼はどこの組織に属する?

・左利きの地居、当麻の怪我した左腕→切断

・キャラクターの名前と数字(☆印=能力者)
 ?当麻 紗綾(10)
 ?瀬文 焚流(7)(23)
 ☆一 十一 (1)漢数字の1:時間を止める?
 ☆志村 美鈴(0)ミレイのレイ:サイコメトリ
 ?地居 聖 (1)チイ→イチ:
 ☆海野 亮太(1)ウンノ→ウノ(スペイン語):病を処方
 ☆冷泉 俊明(0)レイセン:予言
 ?津田 助広(2)

SPEC HOLDER
『少しだけ発光できる能力を持つ者/相崎好治』
『未来予知能力を持つ者/冷泉俊明』
『お金を司る能力を持つ者/赤羽智比呂』
『字空間移動能力(行方不明)/稲留 武』
『念動力を持つ者/古戸久子』
『テンプテーション能力を持つ者/今井夏木』
『/上原一晃』
『超聴覚能力を持つ者/桂 小次郎』
『超絶対音感を持つ者/臼井久雄』
『時間を止める能力を持つ者/一 十一』
『大食漢能力を持つ者/内田久美子』
『18 高速移動能力を持つ者/奥山武司』
『19 遠くの音を聞き分けられる能力を持つ者/乙部直樹』
『20 遠くの音を聞き分けられる能力を持つ者/小川貴裕』
『21 自然発火能力を持つ者/加藤 新』
『22 動物と話せる能力を持つ者/金沢康雄』
『23 タイムスリップ能力を持つ者/金子文紀』
『24 町嗅覚能力を持つ者/上木原智恵美』
『25 発光できる能力を持つ者/川里一幸』
『26 念動力を持つ者?/清田益章』
『27 瞬間異動能力を持つ者/串岡良太郎』
『28 髪の色を自在に変える力を持つ者/楠 千亜紀』
『29 発光できる能力を持つ者/坂本真章』
『30 怒ると発火する能力を持つ者/篠崎泰輔』
『31 天候を変える力を持つ者/白石達也』
『32 シンクロニシティ能力を持つ者/関根 淳』
『33 サイコメトリー能力を持つ者/高久奈美』
『34 空中浮遊力を持つ者/高橋』
『35 透視能力を持つ者/瀧 悠輔』
『36 予知夢の能力を持つ者(要検証)/谷村久美子』
『37 出血する能力を持つ者/堤 幸彦』
『38 空想が現実になる能力を持つ者/利光佐和子』
『39 錬金術の能力を持つ者(未確認)/中川真吾』
『40 念動力を持つ者?/中沢美波』
『41 遠隔視能力を持つ者/中田未央』
『42 念写能力を持つ者/中村香苗』
『43 自動書記能力を持つ者/西荻弓絵』
『44 幽体離脱能力を持つ者/似内千晶』
『病を処方する能力を持つ者/不明』
『病を治す能力を持つ者/』
『指先から発火する能力を持つ者/納富貴久男』


気になるセリフ
1話
(脇)
「我々の存在に気付いてしまった以上仕方ない。
 当麻さんの仰る通り、人は進化を遂げ続けている。
 進化した我々は、この世界を修正していかなければならない。
 政治、経済、教育、モラル。
 今手をつけなければ間に合わなくなる。
 今どきタレントや、親の七光りで当選した二世議員たちに、
 この世界を任せている場合じゃないんですよ。」

(ニノマエ)
「せっかく俺たちに近づいてきたやつらが現れたのに、
 何勝手な事するんだよ。
 お前が死ね。」
 
2話
(桂)
「警察が無能なあまり、罪を償うことなく、
 青空の下のうのうと生きている犯罪者が、どれほど沢山
 いることでしょうか。
 未だに癒えぬ被害者の怒りや悲しみが天に届き、
 が・・・私に命じたのです。
 神にかわって、この千里眼を用い、天罰を下せと。」

3話
(林とニノマエ)
「僕は僕だ。たまたまSPECがあるからと言って
 お前らの仲間にはならない。」
「仲間?」
お前らの組織の事は多少研究した。」
「組織?
 アハハ。なーんだ。安心したよ。
 サブコードを良くわかっていなかったようだね。」

(海野)
「医者っていうのは、死になれていると思われていますが、
 本当はそうじゃない。
 人の死は、おりの様に、心の中にずっと溜まっていくんです。
 痛みとか、悲しみや、色んな重みを背負ってます。
 それは、刑事のあなたと一緒だと思う。
 悪いようにはしません。神の手を持つ男のデータを教えて
 くれるだけでいい。
 その代わり、僕は志村さんを救ってみせる。」

4話
(地居)
「受験用の物理は、暗記と、慣れだよ。
 実際、最新の理論と異なる部分も少なくない。
 大学に入って、本格的に勉強を始めれば、物理も本当は
 面白い世界が広がってる。
 例えば、相対性理論で最も有名なパラドックスで、
 双子のパラドックスというのがある。
 双子の兄が、高速に近いスピードで、すっ飛んでいく宇宙船に乗り
 旅をした場合、宇宙船の中では時間の進むスピードが遅くなる。
 つまり、ずっと若いままのはずなので、宇宙船にいる兄の方が
 地球にいる弟よりも、若くなるはずだっていう話。」

(古戸と瀬文)
「あなた達警察が、最初からちゃんと捜査してくれれば
 良かったのよ。
 自殺サークルなんてものを野放しにして、
 全部あなた達が悪いのよ!
 罪を償うのはあなた達よ!
 娘の無念、親の無念、自殺していった人たちの苦しみ、
 残された家族の苦しみ、怒り、悲しみ、絶望!」
「人のせいにするな。
 警察が悪い、自殺サークルが悪い、世の中が悪い、
 そうやって他人のせいばっかりにしてるから
 娘の気持ちもわからねーんだよ!」

5話
(海野)
"公安に奪われた民間人を一人奪還するだけのミッションだ"

(津田)
「ヤバかったなー。え?
 オトリの為のミショウが、パンドラの箱を開けやがって。
 いっそ消しちゃうか。」

(地位)
『時空(時間と空間)にそれ以上の分割不可能な最小単位が存在する
ことを記述する理論である』

6話
(当麻と海野)
「病を処方するのは、我々の生命を守るためだ。
 いわば、正当防衛ですよ。」
「え?」
「治安って言葉ご存知ですか?
 より多数の国民の安全を守るために、利益に相反する存在を
 取り締まり、時には刑に処す。
 一見聞こえはいいが、要は体制による暴力支配だ。
 我々は、マイノリティだ。
 体制による暴力には、能力で対抗する。
 さもないと、我々の妻や、子供たちさえも狙われる。
 殺される。」
「そんな馬鹿なこと・・あるわけない。」
「真実にたどり着けなくて、何が刑事だ。
 君こそ、刑事として最低だ。」
「・・・」
「僕だって・・・医者を続けたかった。
 医者はいい。人の生命を救える。
 当麻さん、僕だって・・・生命を救うSPECが欲しかったですよ。
 ただ才能ってのは・・・自分が望むものと一致しない。
 ・・・神は残酷だ。」

(美鈴と当麻)
「あなたも、本当は向こう側の人間なんでしょう?」
「・・・」
「嘘をついても無駄よ。
 私には、何でもわかるの。触ればね。」

7話
(当麻)
「いやね、仮に組織の構成員がもし1千万人を越えるような
 話なら、今起こってるのは犯罪ではなく、戦争、
 もしくは、カワメイ(革命)ってことかな、なんつって。」
「妄想じゃないかもですよ。
 大体歴史のターニングポイントは、いつも静かに私たちの
 真横を掠めていく。
 誰かがそのことに気付いた時には、既に手後れなんっす。」

(津田)
「中野のメンツ、潰されるんじゃねーぞ。」

(当麻)
「分かりやすく言うとですね、金融や資源で世界を支配
 してきた大メジャーの一部は、ヒューマンリソース、
 つまり、才能溢れる人材を資材と見なして、
 取り込み始めています。
 科学者、技術者、スポーツ選手とか。
 スペックホルダーなんぞは、人的資源の超レア物件ですからね。
 下手すると、その覇権争いが、次の世界地図を書き換えるかも
 しれません。」

(サトリ)
「世界各国の要人の、寿命を予言してほしいんです。
 サブアトラスを書き換えるには、この人たちの寿命を
 書き換えるのが一番なんです。」

(冷泉と当麻)
「自分はこの才能を持っている限り、自由に生きてはいけない。
 今回の件で痛感しました。
 詐欺師やってた頃はね、本物の予知能力が欲しくて
 たまらなかった。
 でもこの才能が芽生えてから、僕の人生は狂ってしまったんですよ。
 結末が見えるから恋愛は出来ない。博打もつまらない。
 未来を知ることは恐怖ですよ。」
「しかし、未来は変える事が出来る。
 そうですよね?」と当麻。
「当麻さん。この日本が半年後には必ず消滅すると
 知ったら、どうします?」
「そうなんですか?」
「救いようのある未来ならまだいいが、
 救いようの無い未来も見える。
 私は世界一哀れ名人間です。
 逃げても生きながらえられるとは思ってはいません。
 ただ、これ以上他人に迷惑は絶対にかけたくない!
 他人の人生にも関与したくない!
 だから!!お願いします!見逃してください!
 俺は残りの人生を思い切り、自由に生きたいんだ!」

8話
(ニノマエ)
「君が僕の家族を皆殺しにしたんじゃないか。」
「爆弾魔のくせに説教なんて。マジうざい。
 ・・・死んじゃえ。」

(当麻の母?)
「サヤ!ヨウタ!いい加減にやめなさい!」

(渡部麻由人)
「零課って知ってます?公安の特務班です。
 政府の中でも一部の人間しか知らない、秘密の組織。 
 津田さんは、そこの指揮官で、つい最近、撃たれたんです。
 知ってるでしょう?冷泉を奪還しに来たやつらです。
 その特務班は、数十年も前から水面下で、ずっと活動
 してたんです。サブコード対策で。」
「瀬文さん、これ以上は触らないほうがいい。
 組織とか、そんなハンパなものじゃないんだ。」

(野々村)
「特殊能力者対策特務班、
 警視庁公安部考案零課、通称、Aggressor。
 陸軍中野学校に由来すると言われている。
 公安の中の公安。秘密警察の中の、秘密警察だ。」

(ニノマエ)
「津田ってやつは人殺しだよ。
 何の問題があるの?
 僕達の存在を隠すためなら誰でも殺すんだ。
 警察の名を借りた殺人マニアだよ。」

(野々村)
「法治国家としては違法だが、この国の治安を守るという 
 意味では、必要だ。
 私はそう思い込もうとした。
 犯罪一つとっても、法律は特殊能力者には対応しきれないからね。
 そうして、新しい人種差別が起こる。
 ことによると革命になる。
 戦争にもなる。
 だから私は、このパンドラの箱を開けてはならないと信じていた。
 しかし、時代は変わる。
 人間の進化がもし本当なら、真実を覆い隠すことは許されない。
 ただ・・見てのとおり私は老人だ。
 パンドラの箱を開ける力はもうない。
 だから・・君たちに来てもらったんだ。」

9話
(ニノマエ)
「二度と僕に逆らうなと全レベルに伝えろ!」

(美鈴)
「瀬文さん。
 ・・・真実なんてどうでもいい。
 兄の仇とか、つまらないこと考えないで・・・
 生きて下さい。
 そして時折、兄に会いに来てやって下さい。
 お願いします。」

(当麻と瀬文)
「法に乗っ取って、刑事として真実を追うから
 私たちは刑事なんです。
 私情に駆られてしまったら、それはただの暴力です。」
「スペックホルダーを今の世の中でどう取り締まるんだよ。
 志村を殺したやつを法で裁けるのか?
 法なんてクソ食らえだ。」

(津田)
「津田っていうのは公安部零課の幹部の、
 言うなればパブリックドメインだ。」
 誰もが、津田助広を狙うだろう。
 だからあの津田は殺されても、代わりにこの津田がいるっていう
 システムだ。だからこそ、公安零課は世界最強の組織。
 全てを捨てて、愛する者達の住むこの国を守っている、
 究極の公務員だよな。割には合わんがな。」
「我々は特殊能力者に対して、何十年と研究対策を行ってきた。
 その結論として、合法的な警察活動では限界があると判断され、
 公権力の元で、我々は非合法活動を行っている。
 この街の平和を守っている。」

(当麻)
「私の脳でずっと眠っている残り90%のうちのどっかが、
 私の思いに応じて、目覚めてくれるはず。」

(ニノマエ)
「厳密に言うと僕は時間を止めているんじゃない。
 君の世界と僕の世界の時間の流れは違うんだよ。
 いくら隙を突こうとしても、君たちの動きは常にスローモーションなんだよ。



【キャスト】
 当麻 紗綾(24) - 戸田恵梨香
 瀬文 焚流(36) - 加瀬 亮

 野々村 光太郎(70) - 竜 雷太

警視庁関係者
 津田 助広(42) - 椎名桔平
 近藤 昭男(50) - 徳井優

 馬場 香(40) - 岡田浩暉
 鹿浜 歩(55) - 松澤一之
 猪俣 宗次(28) - 載寧龍二

 正汽 雅(20) - 有村架純
 志村 優作(24) - 伊藤毅

その他
 一 十一(ニノマエ ジュウイチ)(年齢不詳) - 神木隆之介
 志村 美鈴(19) - 福田沙紀
 地居 聖(24) - 城田優   
 海野 亮太(35) - 安田顕
 冷泉 俊明(鈴木俊明)(年齢不詳) - 田中哲司

中部日本餃子「CBC」
陽太・・・当麻の弟


【スタッフ】
脚 本 
 西荻弓絵
演 出 
 堤 幸彦
 加藤 新
 今井夏木
 金子文紀
プロデュース 
 植田博樹
 今井夏木
 赤羽智比呂
音 楽
 渋谷慶一郎
 ガブリエル・ロベルト
製作協力
 オフィスクレッシェンド
製 作
 TBS

Wikipediaより


戸田恵梨香さんの主な出演作品



加瀬 亮さんの主な出演作品





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SPEC #09
Excerpt: 『冥王降臨』
Weblog: ぐ〜たらにっき
Tracked: 2010-12-12 19:48

『秘密』、終わってしまいましたね。f(^-^;
Excerpt:  深夜枠にやっていた、深夜にしては視聴率の高かったドラマ『秘密』。 とうとう終わ
Weblog: ひろくんのほのぼのコラム ( ^_^)_∀
Tracked: 2010-12-12 20:27

SPEC スペック (戸田恵梨香さん)
Excerpt: 戸田恵梨香さんは、毎週金曜よる10時TBS系列にて放送されている連続ドラマ『SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜』に当麻紗綾 役で出演しています。 一昨日は壬の回(第9話)が放..
Weblog: yanajun
Tracked: 2010-12-12 22:31

SPEC(スペック) 第9話「冥王降臨」 あらすじ・感想
Excerpt: [福田沙紀] ブログ村キーワードSPEC 第9話「冥王降臨」 2010年12年10日放送前回のラスト、ニノマエの「カッチーン」から。瀬文との取引を無視して志村を殺害した能力者(スペックホル ...
Weblog: シーズンXX
Tracked: 2010-12-13 16:44
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