2011年05月25日

鈴木先生 LESSON 5

『誰が好きだっていいじゃない』

麻美と蘇美の夢にうなされて飛び起きる鈴木先生。

「一体どうしちまったんだよ、俺は・・・。
 いや、俺だけではない。
 不穏な空気がそこかしこに立ち込めている。
 竹地公彦に自爆によって、幕を閉じた竹地事件が、
 予測不能な余波をもたらしている。
 俺と同様、このクラスの多くの生徒の心にも、
 その命題は渦巻いている。
 すなわち、小川蘇美の好きな相手とは、誰だ!?
 そしてその答えは・・・」


竹地(藤原薫)の一件は、鈴木先生(長谷川博己)だけでなく一部の生徒たちに
思わぬ余波を残していた…。
小川蘇美(土屋太鳳)に思いを寄せる藤山(桑代貴明)、出水(北村匠海)、
横関(岡駿斗)、紺野(齋藤隆成)たちを中心に、多くの生徒たちの心の中に
「小川が好きな相手とは誰なのか?」という命題が渦巻いていたのだ。

しかし、恋人の麻美(臼田あさ美)から自分には特殊な能力があり、
鈴木先生の妄想内容が見えてしまうという衝撃的な事実を告げられた
鈴木先生は、衝撃を受けつつも事実を認め、この問題に決着をつけると
麻美に宣言。

『前略 麻美さん。白状します。
 あなたに言われたこと、その通りです。
 自分でも情けないですが、
 僕は、生徒である、小川蘇美の妄想にとりつかれています。
 麻美さんが受け入れられないのは当然であり、
 僕自身もこんな状態で麻美さんとの交際を続けることは
 不実だろうと思います。
 いったん距離を置くのがお互いのためなのでしょう。
 僕がこの問題に決着をつけるまで、
 連絡をすることはありません。
 ただ、これだけは信じてほしい。
 僕が現実に恋しているのは、麻美さん、あなただけです。』

鈴木先生が送ったメールを読む麻美。

そして鈴木先生は決心する。
「・・・小川蘇美を、断ち切ろう。」

そんな中、退職した山崎先生(山口智充)の後任として、新しく
続木先生(夕輝壽太)がやって来る。
イケメンで爽やかな続木先生に、職員室の外では早くも女子生徒たちが興味津々。

職員室
「ツヅキっていうんですか?」と鈴木先生。
「あ、はい。続くという字に木で、続木です。」
「僕は鈴木です。よろしく!」
「よろしくお願いします!」

「鈴木と続木で、スズツヅコンビか。
 スズツヅコンビと呼ぼうじゃないか。
 ねえ、スズツヅコンビ。アハハ。」と川野先生。
「言いにくい!」と他の先生が却下。

「鈴木先生の人気一位の座も、危うしか?」と川野先生。
「いや、もう、喜んでお譲りしますよ。」と鈴木先生。
和やかな雰囲気が漂う職員室。

と、そこへ中村加奈(未来穂香)と小川が鈴木先生のところへやって来る。
「やあ!」と続木先生。
「・・・どうして。」
続木先生の姿を見た途端に小川が硬直。

「えっ・・何なんだ?」

しかも、お互いを「蘇美ちゃん」「護さん」と呼び合う。
2人は、かつて同じ社宅に住んでいたご近所同士だと言う。

「それだけの関係ならなぜそんなに狼狽している。
 小川蘇美!」


続木先生はこの学校に蘇美がいるって知ってたんですね。

小川のただならぬ様子に鈴木先生は2人の関係が激しく気になりだす。

しかも続木先生の最初の授業は、2年A組とB組合同のプールの授業。
続木先生の前で小川が水着姿をさらしているのかと思うと、
鈴木先生の理性は壊れてしまう…。

プールの授業中、続木先生のかっこよさに多くの女子生徒がはしゃぐ中、
B組の神田マリ(工藤綾乃)が河辺彩香(小野花梨)のところにやってくる。
「何よだれ垂らしてんのよ。」
「マリ・・」
「男なら誰でもいいんだ。」
「もう、そんなんじゃないよ。
 早くB組んとこ戻なよ。」
「どいつもこいつも、汚らしいったらありゃしない!」

自分のクラスに戻ったマリは、A組の入江沙季(松本花奈)が
仲良さそうに話す小川と中村を見つめていることに気づき・・・。

職員室

「気にならない!全然気にならないぞ!
 続木の目の前で、小川蘇美が水着姿をさらしてる
 プールの授業など、まったく気にならない!」


一心不乱にパソコンのキーを叩きまくる鈴木先生。

プール
沙季はつい、他の女子生徒たちに職員室で見た続木先生と
小川のことを話してしまう。
すると、噂は瞬く間に広がり、やがて小川が好きなのは続木先生
だとの噂が流れ出す。
それを聞いた中村はすぐに噂を潰しにかかり、軽はずみに話した
入江を責める。
しかし、仲の良かった中村が急に小川と親しくなり、ここ最近
疎外感を抱いていた入江は、激しく嫉妬…。

職員室

「何が続木だ!
 俺と似たような名前つけやがって。
 俺じゃなかったのか!?小川が好きな相手は!
 俺じゃなかったのか!
 幼心からくるほのかな初恋を、
 今でもずっと思い抱いていたパターンか!!」


「鈴木先生!しっかりしてください!
 そんなところを人前で見せてはいけない!」と川野先生。
「シークワーサージュース、飲んで。」と桃井先生。
「・・・いや、心配には及びませんよ。
 こんな画面見たらヤバそうに思うでしょ?
 でもね、ちゃんと自覚して、ここまではギリギリ大丈夫って
 ライン引いて、ガス抜きしてるんですよ。
 十分に理性の手の内なんですって。ハッハハ・・・。」
「・・・」
「・・・申し訳ありません。
 今の発言、全撤回します。」
鈴木先生は二人に頭を下げ、職員室を出ていく。

トイレ

「まずいまずいまずい!
 いつの間にか自分の思考や行動を計る理性そのものが
 狂っていた。
 落ち着け。落ち着け。冷静になれ!
 そうだよ・・・俺は小川を断ち切るんじゃないか。」


小川を嫌うB組の神田マリは、入江沙季に声をかける。
「入江さん。入江、沙季さんだよね。」
「神田さん。」

職員室
爽やかな続木先生に笑顔で声を掛けられる鈴木先生。

「気持ちのいい若者じゃないか。
 小川が好きな相手は、続木先生だった。
 それでいいじゃないか。
 だいたい何を根拠に小川が好きなのは俺だなんて思ってた?
 生霊を飛ばしてたから?
 麻美さんは確かにそういう能力があるのかもしれない。
 だが小川がそうだなんてなぜ言える?
 俺が勝手に妄想抱いちまってただけさ。
 そうだ・・・神様だ。
 下世話な欲望の対象にするべきではない、崇高な存在として
 崇めていよう。
 小川は神様だ!」


樺山あきら(三浦透子)が小川に声をかける。
「小川さんの好きな人って、本当は誰なのかなって・・・。」
「・・・」
「お願い。私にだけこっそり教えてくれないかな。」
「・・・どうしてそんなこと。」
「知ってるかもしれないけど、私・・横関のことが好きなのね。」
「・・・」
「このままじゃ、どうにもならないっていうか、
 はっきりすれば、アイツも、小川さんのこときっぱり
 諦められるかもしれないし。
 その・・・この状態って、みんなにとって不幸だと思うの。」
「・・・」
「私は、誰が好きか言ったんだから!」
「それは・・・樺山さんが勝手に言ったことでしょ?」
「・・・」
「じゃあ・・・。」
「・・・」

屋上
「あなたと中村さん、素敵な親友同士だって思ってたけど、
 あんな優等生ぶった人だったっけ?中村さんって。」と神田マリ。
「最近・・・小川さんと仲がいいの。」
「小川さんの影響か。
 最近彼女、すっごい人気みたいね。
 B組にも噂入ってくるし。」
「・・・」
「嫌いなんだ?」
「・・・別に。」
「いいよ、別に。私も同じ。前から嫌い。
 ああいう男好きするタイプ。」
「・・・」
「友情を壊す女って、ホント最低だと思わない?
 それに竹地が壊れたのって、あれ、小川さんのせいなんでしょ?
 魔性だよね〜。
 続木先生が好きだって、別に隠すことないのに何気取ってんだか。」
「続木先生じゃないと思う。」
「・・・」

神田マリと沙季は、から小川の好きな人は鈴木先生だと思うという
言葉を聞き、入江と共謀して

『小川蘇美の本命は鈴木』

というメモをA組とB組に回し始める。

B組の教室
メモは瞬く間に各クラスを駆け巡る。
メモを手にした鈴木先生、
「くだらん噂遊びで盛り上がるのもほどほどにしとけよ。
 思いもかけずに人を傷つけることもあるんだからな。
 さ、続けるぞ。」

A組の教室
メモを拾った蘇美は、それをそっと筆箱にしまい・・・。

トイレ
「なんなんだよ。
 なんなんだよ、これは!
 やっぱり、小川の好きなのは、俺なのか!?
 ・・・完全に腹にきちまった。」


喫煙所
「・・・あの、川野先生。つかぬことをお伺いしますが。」
「なんです?」
「以前、女子生徒の妄想にとりつかれたことがあるって
 おっしゃっていましたよね。」
「あ、うんと若い頃ですがね。
 寝ても覚めてもその子のことが、頭から離れない。」
「どうやって解決されたんです?
 あ、いや、単なる、後学の為に聞いておきたいなと思って。」
「私の場合はでうね、その相手の女子生徒がですね・・・」
「はい。」
「今の妻です。」
「・・・妻?」
「はい。
 もちろん成人するまで待ちましたよ。
 ま、今となっては、ただのおばさんですがね。
 でも、いい女房ですよ。」
「・・・」
「大丈夫ですか?」

小川蘇美の好きな相手は鈴木先生なのか?続木先生なのか。
その噂は尾ひれを付け、学校中広まっていく。

そんな中、鈴木先生は校長先生に呼び出される。
「生徒たちの、他愛のない噂に過ぎないんですが、
 一応、確認だけはしといたほうがいいんじゃないかと。」と校長。
「何をですか?」
「いえ、生徒たちの、他愛のない噂に過ぎないんですが。」
「どんな、噂でしょうか?」
「ある女子生徒と、特別な関係を結んでいらっしゃるというような。」と足子先生。
「バカバカしい。」
「ええ。もちろん、誰も事実だとは思っていませんよ。」と校長。
「ですが、単なる噂だからといって、無視できません。
 今の世の中、あっという間に世間に広まりますから。
 学校として、事実関係だけは、正確に把握しておきませんと。」と足子先生。
「事実関係も何も、事実無根です。」
「ではなぜこのような噂が立つんでしょう?」
「・・・」

教室
「小川さん。」と樺山。
「・・・」

校長室
「まあ、これも、鈴木先生の人気の裏返しでしょ。
 足子先生、もういいんじゃないですか?」
「たとえ根も葉もない噂でも、教師として、このような噂を
 立てられること自体、襟を正すべきことだと、
 私は思います。」
「・・・気を付けます。」

職員室
「何だよその目は。
 みんな、俺が小川に手を出したと思ってるのか?」


「そりゃあ思ってますよ。バレバレです。」と足子先生。

「そうかよ。どうせ思われてるんなら、
 いっそそうなってやろうか?」


「そうだよね。やっちゃわないと損だよね!」と江本先生。

「まあ、教師と生徒といっても、男と女ですからね。」と石垣先生。

「私みたいに成人するまで、せめて、卒業まで待てば、
 何の問題もないんですから。」と川野先生。

「それまでひっそり愛を育めば、
 それはかえって美しいことじゃないか。」


「鈴木先生が、一歩踏み出してくれるの、
 小川さんも待ってるんじゃないかしら。」
と桃井先生。

教師たちの声は全部、鈴木先生の妄想。

「やっぱりそうか。
 俺が手を差し伸べれば、小川は俺のものになる。 」


(妄想)
「いっそ、何もかも捨てて二人で逃げようか?」と鈴木先生。
「どこに逃げるの?」と蘇美。
「北の最果ての地へ。
 小さな漁村で、昆布漁をして暮らすんだ。」
「私は薪を焚いて、先生の帰りを待つのね。」
「子供は5〜6人いて。」
「貧しくても幸せで。」
「だが、小川は若いから・・・やがて、俺に満足しなくなって。」
「若くてたくましい漁師とこっそり会うようになって。」
「俺は嫉妬に狂って、自暴自棄になって暴れ、
 うぉーーーっ!!」
「私は子供を連れて駆け落ちをする。」
「だが俺は小川を捜して、放浪しながら、
 一人さびしく、野垂れ死ぬ。」
(妄想終わり)

「しっかりしろ!
 こんなとこ、生徒に見られてはいけない。」


教室
「小川さんが黙ってたら、どんどん炎上しちゃうと思うの。
 小川さんのnためでも、みんなの為でもあるんだよ!
 ねえ、何とか言いなさいよ!」と樺山。

「言う必要ないよ、そんなこと!」と中村。
「ナカ・・・。」
「どうしちゃったの?らしくないよ!」
「だって、私には、私の事情があるんだもん。
 私・・気が変になりそうで・・・。」

「なあ、問いただすとしたら、鈴木先生なんじゃねえの?」
「そうだよ。あっちは大人だし、教師なんだから。」
「いいよ!俺は何も聞きたくない。知りたくない。」
「・・そうだな。説明する義務も、させる権利もない。」
「プライバシーの侵害なんだよ、樺山!」

「何であんたに責められなきゃいけないのよ!」泣き叫ぶ樺山。

「あらあら。どんどん事態が悪化していくね〜。
 これはどっちみち、小川さんの口から説明しないと
 収拾つかないんじゃない?ねえ、沙季。」とマリ。
「・・・だって実際、みんな気になって授業にならなくなってるんだし。
 実害が出てるよ。」

「誰のせいでこうあんってんだよ!」と中村。
「日のないところに煙は立たず、でしょ?」とマリ。
「単なる噂だとしても、実際に疑われてるんだから、
 説明するべきだと思う。」と沙季。

「だよね」と生徒たち。

「そうだよね〜。説明責任、だよね。」とマリ。
「説明責任!」と沙季。
「説明責任!説明責任!説明責任!」

状況を聞き駆けつける鈴木先生。
「おい何やってる!!」
蘇美が教室を飛び出していく。
「全員教室にいろ!」
蘇美を追う鈴木先生。

「もし小川さんに何かあったら!!」
男子、女子数名も後を追い・・・。

屋上
「小川!」
「来ないで!!
 ・・・いいじゃない。
 想ってるだけで・・・いいじゃない。
 誰が好きだって・・・誰が好きだっていいじゃないか!!」
蘇美はそう叫ぶと号泣し・・・

保健室
「落ち着いたか?」と鈴木先生。
「はい。
 迷惑かけて、ごめんなさい。」
「いいんだ。先生の方こそ申し訳ないと思ってる。
 根も葉もないことで、こんな騒ぎになってしまってな。」
「先生・・・やっぱり、私の態度って、腹が立つのかな。」
「うん?」
「私ずっと・・・スカしてるとか、人を馬鹿にしてるとか
 言われてて。
 直したいって思ってたんです。」
「うん。」
「で、周りのいいなって思えるいろんな人を、お手本にして、
 取り入れるようにしてきたつもりなんです。」
「そうか。
 変わってきたなとは思ってたけど、意識的だったんだな。」
「変わってきましたか?」
「ああ。いいほうにな。」
「でも・・・その、何ていうか・・・。
 自分でもいいなって思える自分って、人から見てもやっぱり
 いいんですよね。それって厄介で・・・
 今までになかったことがいっぱい起こって、
 ほんと参っちゃった。
 でも・・・これからももしかしたら辛いこといっぱい
 起こるかもしれないけど、
 このまま、いいなって思える自分で頑張ってみようと思います。」
「うん。それでいい。」
「教室に戻ります。」
「今日はもう、このまま帰ってもいいんだぞ。」
「戻ります。掃除当番だから。」
「そうか。」
「・・・鈴木先生。」
「うん?」
「人気投票1位の鈴木先生が背負っているもの・・・。
 少しだけわかりました。
 大変だけど、嫌われ役や笑われ役に逃げないでください。
 いつまでも、私たちから見て憧れられる先生でいてください。」
「・・・」
「私もやるから。
 大人から見ていいなって思える中学生をやるから。
 ずっとやるから・・・。」

「俺への愛の告白にもとれるが、
 そうじゃないともとれる。
 結局、小川が好きな相手は誰なんだ?
 ・・・いやいや、違う。そんなことじゃない。
 そうだよ。誰が好きだっていいじゃないか。
 俺は何なんだ?
 14歳の子があそこまでのことを言ってるのに、この、俺は・・・。」


一人号泣する鈴木先生。

「・・・終わりだ。」

「バイ、バイ。」妄想の蘇美。
「バイバイ。」と鈴木先生。

空を飛んでいく白いハトを見つめる鈴木先生。

「・・・逝った。」

教室に戻った蘇美。
「小川さん・・大丈夫?」と樺山。
「うん。」
仲良く掃除を始める女子たち。

そんな様子を廊下から見つめる沙季とマリ。

更衣室、鈴木先生に詰め寄る続木先生。
「・・・何ですか?」
「お願いします!」土下座する続木先生。
「・・・」
「小川蘇美だけはどうかやめて下さい!」
「・・・」
「僕にとって彼女は、のんのんさまなんです!!」
「のんのんさま?」
「僕は、今後も決して、彼女に手を出したりしません!
 誰のものにもされなければ、それでいいんです!
 お願いします・・・お願いします、お願いします・・・。」
「続木先生。のんのんさまって、仏様の俗称ですよね?
 つまり、守り本尊。
 僕も同じなんです。
 小川を、神様のように崇めています。
 小川は、僕の理想のクラスを作るために必要な、
 特別な生徒だからです。
 だけど、決して忘れてはいけない。
 彼女は噂に傷つき、誹謗中傷に悩み、泣き崩れる、
 普通の中学2年生でもあるということを。
 彼女は、神様のような生徒を、一生懸命に演じているんです。
 だから、僕らも一生懸命に演じていきましょうよ。
 立派な教師を。」
「・・・はい!!」
ハグしあう二人。

「お!スズツヅコンビか。へへへ!何やってんだ?」と江本先生。

鈴木先生の携帯が鳴る。

街中
鈴木先生の前に麻美が現れる。
「・・・鈴木君。」
「麻美さん。」


中学生ぐらいの子供たちの恋と友情。
この二つって、似ているのかもしれない。

女子生徒の友情。嫉妬。
これも実際よくあることだと思う。
自分にとって一番大切な友達であるように、相手にとっても
一番であってほしい。

手紙を見つけた鈴木先生。
生徒の前では平然と。でもトイレの中では動揺しまくり。
面白いな〜。人間っぽさが表れてて。

男子生徒のあこがれの的の蘇美。
鈴木先生にとってのスペシャルファクター。
彼女も普通の女の子でした。
彼女が取り乱し、号泣することで、鈴木先生は彼女が
中学2年生の普通の女の子、ということに気づき、目が覚めた。
蘇美も、悩みを抱える普通の女の子。
自分の欠点を直そうと、一生懸命な女の子だった。

本当の自分と、人から見た自分。
本当の自分よりもいいイメージ、悪いイメージ。
蘇美はこれからも、「大人から見ていいなって思える中学生をやる」
と言っていましたが、それって、良い子を演じるってことにならないのかな。
もっと、普通でいいのにって思ってしまう。

蘇美に大切なことを教えられた鈴木先生は、妄想とさよならし、
そんな鈴木先生を、麻美さんは待っていてくれました。
よかったよかった!

授業中のお手紙回しを懐かしく思いました。


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公式HP


キャスト

鈴木章 - 長谷川博己
秦麻美 - 臼田あさ美
山崎潔史 - 山口智充
桃井里香 - 田畑智子
足子瞳 - 富田靖子
川野達郎 - でんでん
江本源三 - 赤堀雅秋


スタッフ

脚 本
古沢良太 岩下悠子
音 楽
大友良英
オープニング・テーマ
「光射す方へ」
ROCK'A'TRENCH [ロッカトレンチ]
(ワーナーミュージック・ジャパン)
エンディング・テーマ
「僕が僕であるために」
馬場俊英
(ワーナーミュージック・ジャパン)

チーフプロデューサー
岡部紳ニ(テレビ東京) 
プロデューサー
山鹿達也・阿部真士(テレビ東京)
豊島雅郎・竹内文恵(アスミック・エース)
守屋圭一郎(ROBOT)
監督
河合勇人 橋本光二郎 滝本憲吾
製作著作
「鈴木先生」製作委員会


長谷川博己さんの主な出演作品




タグ:鈴木先生
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スク水温水・被ってなければ生でいい(幸せになろうよ#6・7、鈴木先生#5・6)
Excerpt: 『幸せになろうよ』1975年12月10日生まれ、身長187cm、血液型A型、タバコは吸わないが酒は付き合い程度に飲む、最寄駅は千歳船橋、世田谷区桜丘6-24-5パレスマンション桜丘112?在住の小松 ..
Weblog: |あんぱ的日々放談|∇ ̄●)ο
Tracked: 2011-05-31 00:57
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