2011年08月14日

勇者ヨシヒコと魔王の城 六

鬼神の兜を手に入れようと東へ向かう途中、
遭遇したモンスターに混乱させられてしまったダンジョーが
ヨシヒコを斬りつけて怪我を負わせてしまう。

傷ついたヨシヒコはラムールの村に滞在し、傷が癒えるまで
診療所で働く可愛い娘・リエンの世話になることに。

ダンジョーは責任を感じ、自分の力で鬼神の兜を手に入れると言い出すが…。

★盗賊Eがあらわれた!
演じているのは古田新太さん♪
『強力な銃を持つクレイジーな盗賊。
 一児の父であり、極度の恐妻家』

盗賊の銃に驚くヨシヒコたち。
そこへ、盗賊Eの妻登場。演じているのは上地春菜さん。
ものすごい勢いで夫に洗濯、ゴミと育児を言いつける。
「お前今日可燃ごみの日だってわかってんだろうがよ!
 家ん中臭くなんだろうがコラ!」
「家ん中臭くなって嬉しいんだよなぜなら俺は、
 クレイジーな盗賊だからな!」
「クレイジーだかファンタジーだか知らねえよバカヤロウ!
 すみませんねうちのバカ夫がご迷惑をおかけしましてね。」
「かかってこいや!」
「バカヤロウテメーがよ!
 赤ちゃん泣いてんだろうがよ!
 こっちは抱きつかれてんだよ!お前が抱けや。」
「知らねえよ、バーカ!」
「抱っこしろって言ってんだろうがよ!
 とりあえず私休ませろよ!」

「・・・ほらほらもう。抱っこしてあげなよ。
 奥さん疲れてるからさ。」とムラサキ。

奥さん、赤ちゃんを夫に抱かせて立ち去る。

「・・・さあどっからでもかかってこいや!」
泣き出す赤ちゃん。
「泣いてる泣いてる。大変。」とメレブ。
「あの、もしよければ私が抱っこしましょうか?」とヨシヒコ。
「せんでいい!」と3人。
「よしよしよし。大丈夫でちゅよ。
 おい食い物と金と、
 あーパパでちゅからね〜。大丈夫でちゅよ〜。
 すいません。ごめんね。怒っちゃってごめんね〜。
 お前マジ殺すぞオメエら!
 大丈夫ヨチヨチ。ベロベロバー!ベロベロバー!」
「あのー。とりあえず家のことを済ませてから、
 また来たらいいんじゃないですか?」とヨシヒコ。
「うっせえよテメエ!」

「おいコラ!
 このゴミも早く捨ててこいよ。
 ゴミ収集車来ちゃうからよ。」
「ゴミとかテメエで捨てろよバカ!」
「ゴミ捨て担当はお前だって未来永劫決まってんだよ!
 バカ野朗!オラ!」
「オラかかってこいやオラ!」

「いや、かかれなだろ、さすがに。」とメレブ。
「両手ふさがってるぐらいの方がちょうどいいハンデなんだよ。
 オラかかってこいや。この意気地なしどもがよ!」

「おいコラ!これもたまってっから早く捨ててこいよバカヤロウ!」

「あのー・・ゴミだけでも私が捨てましょうか?」とヨシヒコ。
「しなくていいからね。もうバカかお前は。」とムラサキ。

「すみませんね、なんか。お気遣いいただいて申し訳ないです。」と奥さん。
パオ〜、収集車の音。
「あーあーほらほらほら!ゴミ収集車来ちゃったじゃねえかよ!
 行けよ!早く行けよ!オラオラ!」

「早く行け・・。」とダンジョー。

「ゴミ捨てて、赤ん坊寝かしつけて、
 洗い物して掃除終わったら帰ってくるから、
 それまで待ってろや!」
盗賊E、退場。

「やだよ!時間かかるわ。」とメレブ。
「結婚って大変だな・・・。」とムラサキ。
「・・・ダメだ。手伝ってきます!」走りだすヨシヒコ。
「手伝わんでいい!」とダンジョー。
「お皿だけでも洗わせてください!」
ヨシヒコ、盗賊Eを追いかけ・・・。

★おどる宝石が現れた!
おどる宝石がメダパニを唱え、ダンジョーを混乱させた!
ダンジョー、ラジオ体操第一を始め、その後ヨシヒコに斬りかかる!

★ラムールの村
ヨシヒコの背中の傷の手当をするため、一行はこの村に立ち寄る。

★「変なホクロ!」
回復の呪文を持ってないことでメレブを責めるムラサキ。
つい「変なホクロ!」と言ってしまったところ、
「おい!とうとう言ったな!
 このホクロだけは侮辱するな!」とメレブ激怒。

★リエン
ラムール村の診療所で働く美しい娘。
「可憐だ・・・。そして、胸が・・・!!」とダンジョー。
「おっさんマジでベースケだな。」とムラサキ。
「おっさんって言うな。」
「スイーツ!」とメレブ。
「え?何してんの?」とムラサキ。
「あの・・・甘いモノが食べたくなって、
 俺のこと甘味処に誘ってくれるかなと、
 そういう風に、考えました。」
「呪文ってそういうときに使うもんじゃねえだろ!?
 大体かかったとしてもお前だけは絶対誘わない!」とムラサキ。
「なんだムラサキ。
 いつも機嫌が悪いが、今日は輪をかけて機嫌が悪いな。」
「あん!?別に!!」
目を見開いて二人を睨みつけるムラサキ。
「・・・・・」

おぉ!この時既に、ムラサキは特技を覚えていたんだ!

★仏登場。でも仏は登場していることに気づかず、うどんを
食べながら、隣にいる誰かとしゃべっている。
「おっと!
 これ、出てんお気づいてないな、仏。」とメレブ。

「そうなんだよね。徹夜明けってさ、絶対ヒルの3時ぐらいに
 絶対ピークくるんだよね。」

「仏ー!!」とムラサキ。

「ほんでさ何?あの5分、5分!5分とか寝りゃーさ、
 もう超、楽になる!なるでしょ?なるよね?」

「仏ー!出てるぞ。」とダンジョー。
「・・・!!あれ?映ってる?」
「うん。徹夜あるあるの話してるあたりから出てたね。」とメレブ。
「え?マジで?」
「ていうか登場のタイミング自分発信じゃねえんだ。」とメレブ。
「え?ていうことはお告げだよね。」
「鬼神の兜のありかを教えてくれるんじゃないのか?」
「うんうんうん、そうだよね。そういうことだよね。」
メモを見る仏。
「おいおい、それ何書いてあるんだよ?」とメレブ。
「ちょっと黙ってろ。よし・・はい、
 えっと・・いいか?よく聞け。
 あれ?ヨシヒコは?」
「ちょいと、ヤボ用で。」とダンジョー。
「あっそう。えー、いいか・よく聞け。」
「おい、食べながらお告げやめなさいよ。」とメレブ。
「だってこれ、冷めたらおいしくねえだろうがよ!」
「ダメでしょうよ。大切なお告げなんだから。」
「うんうん。わかったわかった。 
 あの、北の山に、何かそびえ立ってる山があって、
 その上に化け物がいるから
 その化け物が、あの鬼神の兜持ってるから。はい、以上!」
「おいおいおい。急いだな。うどん食いたさに。」
「あとね、その化ぇ物は、引越しマニアらしいから、
 あの3日経つといなくなっちゃうから急いだほうがいいよ。」
「3日だと・・・。」とダンジョー。
「その間にヨシヒコのケガが治るかどうかだな。」とメレブ。
「ムリっしょ。バッサリいかれてたじゃん。」とムラサキ。
「俺が行く!」とダンジョー。
「え?」とムラサキ。
「おっさん一人で?」とメレブ。
「そうだ。」
「ダメだよー。おっさん一人で化け物に勝てるわけないじゃん。」
「いや、勝つ!
 俺は歴戦の戦士だ。化け物のひとつやふたつ!」
「待ってよおっさん!」

★盗賊Eが現れた!
「割れは頭目イザマルの使い。
 その女をいただく!」
「女?女ってこいつのこと?」とメレブ。
「そうだ!」
「おいおいおい!お前女としての需要あったな、おい!」とメレブ。
嬉しそうなムラサキ。
「このムラサキ、盗賊の女になぞならぬ!」
「この女が欲しくば、まずは俺と戦え。
 ・・・来い!」とダンジョー。
「お命、ちょうだい!」
ベチョ。盗賊、ウンチを踏んでしまう!
「ウォー!」
「何々?どうした?」とメレブ。
「待たれい。」
足の裏を確認する盗賊。
「え?あれ?もしかして・・ウンコ踏んだ?」とムラサキ。
「うわ!ウンコ踏まれてる!うわ、ウンコ踏んだ!」とメレブ。
「フッ・・・ハハハハハ。
 この程度のウンコ、クソくらえだ。」
「え〜!靴の裏ウンコべったりじゃん。」とムラサキ。
「すぐに消し去るわ!」
地面に足をこすりつけてると、また踏んでしまった!
「あ・・」とムラサキ。
「うおぉ!」
「またウンコ踏んだぞ。」とダンジョー。
「お前、両足ウンコじゃん。」とメレブ。
「お前は今から・・・ダブルウンコマンだ。」とダンジョー。
「それ・・やめろ!」
「や〜い!ダブルウンコマン!」とムラサキ。
「やめろ!
 我々は、この国でいちばん冷酷な盗賊として知られている。
 今までいくつもの村を焼け野原にしてきた。
 いずれ我々が、この国を制圧することだろう!」
「すげぇカッコイイこと言ってるけどあれ、
 両足ウンコべったりだからね。」とメレブ。
「フフフフ。」ムラサキも笑う。
「・・・足にウンコがついていようが・・・俺には関係ない。」
「あ、臭っ。臭っ!臭ぇ・・。」とムラサキ。
「ホントだ臭ぇ!うわ、臭っ!え・・臭い!」とメレブ。
「何がだ?」
「お前だよ!お前の両足が臭ぇんだよ!
 うわ!臭っ!」とメレブ。
「臭い!」とムラサキ。
「クッサー。
 ウンコマン、ウンコマン、ダブルでウンコマン♪」
と歌いだすムラサキとメレブ。
「両足ウンコマンよ!
 ウンコを洗って、出直してこい!」とダンジョー。
「・・・」

「見ればなかなかの強者とみた。
 お前とは、ウンコがない状態で戦いたい。」とダンジョー。
「ウンコがない・・状態で・・・」
「お前は・・・ウンコをつけて戦うような男じゃない!」
「・・・」
「俺の名は、ダンジョー。
 いつでも相手になる。」
「・・・わかった。
 ウンコ洗って、出直すぞ。」
盗賊が立ち去った。

「あ、あとちなみに、俺もさっきちょっと踏んだよ。」とメレブ。
「オメエがくせぇのかよ!」とムラサキ。

ダブルウンコマン・・じゃなくて海賊Fを演じていたのは、音尾琢真さん。
気になって調べてみたら、『Mother』で芽衣の婚約者を演じて
いらっしゃっいました。
頭目イザマルの狙いはムラサキ。
この先登場する可能性ありかな?


★3人を追いかけようとするヨシヒコ。
「いけません、ヨシヒコ様!」
「ついてきてはダメだ。」
「傷ついたヨシヒコ様をお守りするのが、リエンの務めなのです。」
「・・・」
ヨシヒコの背後にバブルスライムが現れた!
「危ない!ヨシヒコ様!」
リエン、バブルスライムの攻撃を受け、毒のダメージを負う。
「いかん!毒に冒されてしまった!」

★北の山の化け物
「この化け物め!鬼神の兜をよこせ!
 ここだ!うわぁぁぁ!」とダンジョー。
「プリマズン!
 どうだ?今お前の体内に少しずつプリン体が増えている。
 放っておくと痛風になり、お前の指は風が当たっただけで、
 うわぁぁぁ!」
「やっぱりダメだよ!逃げよう!!」とムラサキ。

通常ならボス戦がメインなのに、アニメで。(笑)

★3人で作戦会議
「プリマズンは効かなかったが、昨夜俺は新たな呪文を 
 覚えたよ。」
「またどうせ効かないやつだろ。」
「違うよ。あの化け物にはかなり、有効だと思うよ。」
「どんな呪文だ?」とダンジョー。
「はい!」
メレブがムラサキに杖を向ける。
「どうだ?」
「なんか・・・体が臭くなってきた?」
「よし!
 この呪文は、着ている服を生乾きの匂いにする呪文。
 その名も・・・ナマガワー。」
「やだ!もう臭い!!」
「梅雨時期に、部屋干しした洗濯物を、
 生乾きの状態で着たときの、役1.6倍臭い。」
「もう!早く解いてよ!」
「解いてほしくば、メレブのホクロ変じゃない、と言いなされ。」
「メレブのホクロ・・・」
「ホクロ見ながら、言いなされ。」
「メレブのホクロ、変じゃない。」
「はいよくできた。」

「あの化け物が服を臭がってる間に、
 攻撃できるというわけか。」
「うむ。そのとおりだ。」
「あのさ・・・」とムラサキ。
「うん?なんだ?」
「昨日戦ってるときに、ふと気づいたんだけど、
 私、攻撃の特技覚えたかもしれない。」
「なんだと!?」と二人。
「これやると、化け物の動きが一瞬止まるんだよね。」
「なんだ?それは。」とダンジョー。
「見てて。」
目を見開くムラサキ。
「ちょっとやだ。震えが止まらない・・・うわぁ!
 ムラサキは、大きな目という特技を覚えた。」
「えぇ!?本当か?それは。」

★ヨシヒコとリエン
「よかった。すぐに毒が抜けて。」
「ヨシヒコ様のお怪我も、かなり良くなっていると先生が。」
「・・・ところでリエン。
 なぜあの時私を守った?」
「それは・・・。
 診療所で働く女の務めですから。」
「・・・そうか。」
「あと!
 ・・・リエンは・・・
 リエンはヨシヒコ様を・・・
 お慕い申しております。」
「・・・え?」
「一目お目にかかった時からリエンは・・・
 ヨシヒコ様に・・・ぞっこんLOVEでございました。」
「リエン。」

ミュージックスタート!
「君こそ 僕の天使♪
 戦いの日々の中で
 突然僕の目の前に 現れた♪」
「偶然じゃないの♪
 きっと神様のおはからい
 たとえどこにいても 出会ってた♪」
「君を守りたい」
「あなたを見ていたい」
「愛していれば どこまでも
 共に歩ける 山越えて
 雲をすり抜けて 魔物も倒して
 共に歩ける 君のためだけに 生きる♪
 生きる♪」

ミュージカル!!笑った〜!

そっと目を閉じるリエン。
リエンを見つめるヨシヒコ。その目線は胸元へ。
ヨシヒコが唇を近づけると、
「ゴホッゴホッ」咳き込むリエン。
「どうした?どうしたんだ?リエン。」
「・・・本当にダメだった。」
「どういうことだ?」
「私は、南の山に住む悪い魔法使いの
 魔法にかけられているのです。」
「なんだって?」
「私は、男性とチューすると心臓が止まってしまう。」
「なんだって!?」
「私は一生、男性とチューできないのです。」
「・・・一生、チューできないと?」
「それでもかまいません。
 ヨシヒコ様は、魔王退治に旅立つ運命。
 リエンは、ヨシヒコ様の思い出を胸に、
 一生生きて参ります。」
「・・・一生・・チューできないだと!?」

★ヨシヒコの決心
村から出ていこうとしたヨシヒコは、ダンジョーたちと鉢合わせ。
「ヨシヒコ?」
「・・・」
「ヨシヒコ、お前はまだ完治していない。
 戻って寝ろ。」とダンジョー。
「いえ、それは出来ません。」
「戻らないと言うのなら、お前を気絶させても、連れ帰る。」
「そんなことはさせませんよ。」
「ヨシヒコ・・・。」
「やっぱお前勇者だわ。
 そうだよな。勇者が、戦いから逃げることなんて、できないよな。」とメレブ。
「もう諦めなよ、おっさん。
 勇者ヨシヒコは、魔王を倒すために戦う運命なんだよ。」
「止めても無駄ですよ、ダンジョーさん。
 私は南の山に住むという魔法使いを倒しに行きます。」とヨシヒコ。
「ん?ん?ん?ん?ん?なにそれ。」とメレブ。
「いやいや、間違い間違い。
 北の山の化け物だよ。」とムラサキ。
「いえ。南の山の魔法使いです。
 私を看病してくれているリエンは、邪悪な魔法使いの魔法により、
 男とチューをすると心臓が止まってしまうんです!」
「なんの、話だ?」とダンジョー。
「邪悪な魔法使いを倒さない限り、私はリエンとチューをすることが
 できないんだ!」
「化け物倒すのは今しかないんだよ?
 今を逃したら、魔王を倒せなくなっちゃうかもしれないんだよ!」とムラサキ。
「私は一刻も早く、リエンとチューがしたいんだ!」
「ヨシヒコ!魔王を倒すことと、チューと、
 どっちが大事なんだ!」とダンジョー。
「チューです。」ヨシヒコ、即答。
「・・・・・」
「チューです!!」
「・・・・・」
「もう魔王なんかどうでもいい。
 私は、一生ここでリエンとチューをしながら暮らします!」
「バカ!ヨシヒコのバカ!」
「本気なのか?ヨシヒコ。」とダンジョー。
「ふと、この戦いの日々の中で一つ気がついたんです。
 私は・・・私は巨乳が好きなんだと。」
「・・・」
「カボイの村を出てから毎日、
 盗賊や魔物と戦い、
 魔王を倒すことでいっぱいだった私の心に、
 ふと、巨乳が舞い込んだ。」
「えらいもんが・・迷い込んだな。」とメレブ。
「いつしか魔王でいっぱいだった私の頭は、
 少しずつ巨乳に侵食され、
 今では巨乳しかないと言っても過言ではない!!」
「巨乳しか・・ない・・・。」とメレブ。
「ヨシヒコ!こんな近くに女子がいるのに、なんで今さら!?」
「ムラサキ!お前ではダメだ!自覚してるだろう!」
「・・・」ムラサキ、白目状態。
「・・・ヤバイ顔になってるぞ、お前!」とメレブ。
「勇者が巨乳が好きで何が悪い!
 むしろ勇者だからこそ、巨乳が好きだと言っても
 過言ではない!!」
「・・・」
「すいません。
 魔王より巨乳。
 そう決めたんです。」
ヨシヒコ、その場を走り去る!

そんなヨシヒコを、リエンが待っていた。
「ヨシヒコ様。
 あなたのなすべきことは、魔王を倒すことです。
 私とチューすることではありません。」
「しかし、リエン・・・。」
「先に化け物を倒してから、そのあとで、魔法使いを倒すことは
 できないのですか?」
「それは・・・できる!」
「そしたら、チューだけじゃなく、その先も、ありや、なしや・・・。」
「・・・ありやでお願いします。」
「はい。」
「ありやでお願いしまーーーす!!」

北の山
「このダンジョーここまでだ・・。
 あとは頼む!」
「頼まれたって・・
 考えたらこいつ、服着てないから
 ナマガワーとか意味ないし。
 ムラサキ、ペチャパイショックからまったく立ち直れないし。
 あぁ、もう終わりだ!死んじゃうわ、俺!」

「とまれ、化け物!」ヨシヒコ参上!
「ヨシヒコ!!」
「なにか持ってる勇者と言われましたが、
 その何かがわかりました。
 それは仲間です!!」
「なにか持ってるなんてひと言も言われてないけど、
 嬉しいぞ!ヨシヒコ!」とメレブ。

「トォーッ!」

「すごい!一撃だ!!」

「これが寄進の兜か。」とダンジョー。
「それでは!」ヨシヒコ、走り去る。

「うぉ〜っ!!」
「うぉ〜っ!!」
「うぉ〜っ!!」

ここもアニメでした!
そして、南の山の魔法使いへ。


「わかったな!!
 リエンにかけた魔法を解くのだ!!」
「わかった。もう二度とリエンには魔法をかけない。」
「よーし!よーーーし!!
 では、私はお前を斬らない!」
「助かります。」

★ラムールの村
「ヨシヒコ様!」
「魔法使いに約束させたぞ。
 リエンにかけた魔法を、解くと!」
「では、ヨシヒコ様とチューできるのですね?」
「ああ!」
二人がキスしようとしたその時、魔法が解けた。
そこにいたのは美しい娘ではなく、メガネのおじさん。
「なに!?」
「・・・あれ?俺は、戻った!」
「お前は誰だ!」
「そうだ!俺は、巨乳の美女になったのに、
 男とキスできないという、苦しみの魔法に、かけられたんだ!
 やった〜!俺の体は、元へ戻った!!
 おぉ〜!やったやったやった!」
「・・・・・うわぁぁぁぁ!」
刀を振回わすヨシヒコ・・・。
「そんな・・・複雑な魔法・・・。」

★村を去る3人。仏登場
「ヨシヒコ、テメー!」
「いやいやいやいや、仏さ。
 あ、ちょっと待って。(メレブ、ヨシヒコにメガネを渡す)
 あのさ、ごめん仏、あの、今日も尺の都合で、短めで頼んます。」
「よし、じゃあもう手短に。
 仏ビーーム!」
ヨシヒコに仏ビームが当たる。
「あ、ほんとに出んだ。」とメレブ。
「あの、ヨシヒコの頭から、巨乳を抹消した。」
「マジで!?」とムラサキ。
「さあ、行きましょう。
 一刻も早く魔王を倒さねば。」とヨシヒコ。
「うん。まあリセットボタンってやつね。」とメレブ。
「なんか・・背中が痛いんですが、なんでしょう?」
「それは・・気にするな。」とダンジョー。

★ヒサ
「兄様・・・」胸を気にするヒサ。
「ヒサ。ダイナーでミートローフでも食べないか?」
「はい!」



ゲームだとボス戦がメインなのに、
このドラマの場合、ボス戦はあっさりアニメでってところが
笑えます。ホント面白い〜!
急にミュージカルが始まったのにも大笑い。


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メレブの呪文
ハナブー:人の鼻の穴を上に向ける。但し、一日一回。
スイーツ:急に甘いものが食べたくなる魔法。
チョイキルト:攻撃力が1.2倍強くなる
ホイミネー:7割の体力が回復
(但し、呪文のあとに牛の睾丸、鹿の角、ハブの肝、ロイヤルゼリーを飲む)
プリマズン:体内に少しずつプリン体が増えていく
ナマガワー:着ている服を生乾きの匂いにする呪文


ムラサキの特技
大きな目:相手の動きを一瞬止める



キャスト
ヨシヒコ(山田孝之)
ダンジョー(宅麻伸)
ムラサキ(木南晴夏)
メレブ(ムロツヨシ)
ヒサ(岡本あずさ)
仏(佐藤二朗)

スタッフ
脚本・監督:福田雄一


山田孝之さんの主な出演作品



宅麻伸さんの主な出演作品



木南晴夏さんの主な出演作品



ムロツヨシさんの主な出演作品



佐藤二朗さんの主な出演作品


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