2012年09月02日

ビューティフルレイン 9

『娘の未来のために…今、伝えるべき真実』

木下美雨(芦田愛菜)は、沼津に住む祖父母のもとへと旅立った。
朝方、圭介は美雨が一人で帰ってきた夢をみる。

父・圭介(豊川悦司)は、美雨がいない寂しさをかみしめながら、
いつも通りの生活を続けた。
朝食のパンを食べながら、美雨は圭介が「納豆を食べると根性がつく」と
言っていたことを思い出す。

圭介は一人寂しく朝食を食べたあと、掃除、洗濯。
美雨に頼まれたアサガオに水をやる。
「元気に、育ってくれよ。」

これは、アサガオと美雨に対しての言葉だ・・・。

美雨との約束通り、規則正しい生活を送る圭介。
壁に貼った、美雨が作った四つ葉のクローバーのお守りを見つめ・・・
「よし!」
圭介は顔を叩き、気合を入れて仕事へ向かう。

中村産業の社長・中村富美夫(蟹江敬三)や妻の千恵子(丘みつ子)はもちろん、
同僚の勝田秋生(三浦翔平)や宗田清(でんでん)も、そんな圭介の心情を察し、
気遣っていた。
宗田は競馬に、秋生は海に行こうと誘う。
そんな二人の優しさに、圭介は
「どっちも、お気持ちだけ受け取っておきます。」と堪える。

圭介と美雨のことを家族同然に思っている千恵子は、このままふたりが
離れてしまっていいのかと心配する。
それを知ったアカネ(中谷美紀)や富美夫は、圭介が美雨の将来を考えて
決めたことなのだから余計なことは言うな、と釘をさした。
「本当に、このままでいいのかしらね・・・。
 美雨ちゃん、どうしてるかな。」と千恵子が呟く。

その頃、美雨は祖父母が用意してくれた美雨の部屋で宿題をしていた。
部屋には可愛らしいウサギもいる。
「うーちゃんの父ちゃん、どこにいるの?
 会えなくてさみしくない?」
美雨はウサギに問いかけ・・・。

上原家、夕食時
「いっただきまーす!
 ・・・」
「美雨ちゃん、ニンジンが嫌いだったら、無理して食べなくていいからね。」と愛子。
「本当!?」
「うん。」
その時、美雨は圭介に言われたことを思い出す。

「沼津行ったら、ニンジンもシイタケも、好き嫌いしないで、
 ちゃ〜んと食べるんだぞ。」


「・・・でも大丈夫。」
美雨はお花型に繰り抜かれたニンジンを口に放り込む。
「わ〜。偉い偉い!」祖父母は手を叩いて喜んだ。

その頃、圭介は富美夫に誘われ、いつもの小料理屋にいた。
「すみません。」
「ん?何が?」
「いや、俺と美雨のことで、みんなに気使ってもらっちゃって。」
「うちみたいな小さな町工場はな、
 一人はみんなのために、みんなは一人のために、だ。」
「はい。」
「俺は、圭さんがよく決心したと思ってる。
 とんでもねえ病気にかかっちまった圭さんの苦しみは
 想像も出来ねえけど・・・
 娘と、別れなきゃならない父親の苦しみは、俺にも少しは分かる。」
「・・・」
「思い出すな。アカネを嫁に出した時。
 あん時は正直つらかった。誰にも言えなかったけどな。」
「そんなにつらいんですか?娘嫁に出すって。」
「つらいぞ〜。」
「そっか。俺も美雨育てていて、いつかはそんな日が来るんだなって、
 なんとなく思うことはありましたけど。」
「まあどの親子も、一生一緒にいられるわけじゃねえけどな。
 特に女の子は、いつかは、花嫁として送り出してやらなきゃいけないわけだし。」
「そうですね。」
「そのいつかが、少々早まったと思えば、圭さんも、な。」
「・・・はい。」
「大丈夫だよ。女はみんなたくましいから、元気にやってくって。」
「・・・」
「いつか美雨ちゃんも、圭さんの気持ち、分かってくれる時が来る。
 どんなに離れてくらしてたって、親子は死ぬまで親子なんだから。」
その言葉に微笑む圭介。

そこへ小太郎がやってきた。
「こんばんは!」
「おう、小太郎。どうしたんだよこんな時間に。」
「母ちゃんが今日はこっちでご飯食えっていうから。」
「たまにはしょうがねえやな。」と富美夫。
「美雨、沼津のおばあちゃんち行ってるんでしょ?」
「おう。」
「家に独りぼっちでさみしから飲みに来たな?」
「よく分かったな。さっきまでビービー泣いてたよ。」
「ガキですね。」
小太郎の言葉に笑う圭介、富美夫。

春子と小太郎のじゃれあう姿に切なくなる圭介。
「・・・どうだ?1杯だけ。」と富美夫。
「じゃあ、1杯だけ。」

上原家
「堀船橋 渡ろう うちに 帰ろう
 工場のみんなが 待ってる」
歌を歌いながらあやとりを披露する美雨。
「できた!橋!」
「うわ〜!すごいすごい!」祖父母ば拍手する。
「もっと見せてもらいたいけど、続きはまた。
 美雨ちゃん、もう寝なきゃ。」
「うん。」
「一人で寝られるかい?」と一夫。
「うん!おやすみなさい。」
「おやすみ。」

部屋に戻った美雨は、うーちゃんに語りかける。
「橋!父ちゃんが教えてくれたんだよ。ウフフ。
 ロンドン橋 渡ろう 歌い ながら
 ロンドン橋 渡ろう ・・・」

木下家
圭介は美雨のベッドの上で、あやとりを教えたことを思い出す。

上原家
なかなか眠れない美雨の手には、あやとりの赤い毛糸。

木下家
ノートに穴を開け、赤い毛糸を通す圭介。

8月24日
圭介は主治医の古賀豊(安田顕)のもとを訪れて診察を受ける。
前回の診断の合計得点は30点満点中22点。今回は17点。
「病気が・・・進んじゃってるってことですか?」と圭介。
「残念ながら、その可能性は高と思われます。」
「・・・今の感じでいくと、その・・・ 
 だいたいいつ頃、自分や家族のことが、分からなくなったりするんですか?」
「・・・」
「これから、美雨に何をしてやれるのか・・・
 それを考えるためにも、どうしても知りたいんです。」
「現状から推測すると、おそらく・・・5年ぐらいでしょう。」
「・・・5年。」
「もちろん、病気の進行速度も個人差がありますし、 
 それよりも、遅くなることも考えられますが・・・。
 美雨ちゃんの将来のためにも、今から色々と、
 準備をしておいた方がいいかもしれません。」
「・・・5年。」

そんなある日、千恵子は、事務所で昼食をとっていた秋生に、
圭介親子は本当にこのままでいいと思うか、と話しかける。
「お父さんもアカネも、これでいいんだって言ってるけど
 私はそうは思わないの。」
「と言うと?」
「どんな理由があったって、親と子が、別々に暮らしたほうがいいなんて
 間違ってると思わない?」
「うーんでも、圭さんは・・・。」
「無理してんのよ。顔で笑って心で泣いて。」
「顔で笑って、心で泣く?」
「自分のことだと思ってごらん?
 一番大事な人とず〜っと会えなかったら、どうなる?」
「・・・生きてけないっす!」
「圭さんも、もう一度美雨ちゃんの顔見たら考え直すと思うんだけどな〜。」
「・・・」

木下家のベランダ、アサガオを見つめる圭介。
「朝にならなきゃ咲かないんだよ。」アカネが声をかける。
「知ってるよ。それぐらい。」
「だよね。」
「・・・」
「キレイだね、意外に。東京の夜空も。」
「うん。・・・一本くれよ。」
「うん?」
「タバコ。」
「・・・いいの?」
「いいから。」
「うん。じゃあ、いくよ。はい。」
アカネがタバコを一本投げる。
「サンキュー。」
「吸わないの?」
「・・・においだけ。」
タバコの匂いを嗅ぐ圭介。
「返すよ。」
圭介がタバコを投げ返す。
「一人で眠れる?」
「バカ言ってんじゃないよ。子供じゃねえんだから。」
「おやすみ。」
「おやすみ。」

朝、上原家の美雨の部屋
うーちゃんにニンジンを食べさせる美雨。
「たくさん食べて大きくなってね。
 美雨の父ちゃんはね、すごく背が高くて力持ちなんだよ!
 いつも納豆を食べると根性がつくんだって言ってるの。」

「美雨ちゃん。ごはんですよ〜!」愛子の声。
「はーい!」

「おはよう。」
「おはよう〜!」
「さ、食べましょう。いただきます。」
その日の朝食もトーストにサラダ、オムレツ。
「納豆食べたい。」と美雨。
「納豆?」
「パンに納豆か?」と一夫。
「知らないの?納豆食べると粘り強くなって根性がつくんだよ。」
「・・・」

その頃、仕事を終えた圭介と秋生。
「よし。休日出勤ご苦労さん。」
「お疲れ様です。あ、圭さん。」
「あ?どうした?相変わらずバカか。」
「・・・」

千恵子の言葉を考えていた秋生は、ある決意を固め…。

「よし!!」
「何だ秋生。よし!って。」
車に乗り込む二人。
「圭さん、ちょっと付き合ってほしいとこあるんすけど。」
「どこ?」
「海っす。」
「はあ?」
「言ったじゃないすか。今度ドライブ行きましょうって。」
「嫌だよ俺〜。」
「でっかい海見たら気分も変わりますって。」
「勘弁してよ。」
「あ、着いたら起こしますんで。それまで寝てていいっすよ。」
「俺走らないよ、夕日に向かって。」
「大丈夫っすよ。俺が圭さんの分まで走って叫びますから。
 出発進行!」

圭介が目を覚ますと、そこは沼津だった。
「圭さん、もう一度、美雨ちゃんに会ってください。」
「は!?」
「そのためにはるばる沼津まで来たんですから。」
「じゃあお前、最初っから!」
秋生は、美雨に暑中見舞いを出すと言い、千恵子から沼津の住所を聞きだしていた。
「いくら俺がバカでも、圭さんの気持ちは分かります。」
「・・・」
「圭さん、顔で笑って、心で泣いてるんでしょう?」
「何言ってんだよお前!」
「とにかく、ひと目見るだけでも。」
「・・・」
「何だったら、美雨ちゃんをこのままさらってきてください。
 俺昔っから逃げんのだけは得意だったんで。」
「・・・」

上原家の前
圭介は、美雨と祖父母が庭でパターゴルフをしているのを見つめる。
美雨の楽しそうな様子に圭介は、赤い糸を握りしめ・・・。

圭介は秋生のもとに戻ると、黙ったまま車に乗り込む。
「・・・会えましたか?」
「・・・うん。」
「どうでした?」
「・・・元気だった。」
「いいんすか?一緒に連れて帰んなくて。」
「余計な気、使わなくていいんだよ。」
「だけど・・・」
「秋生。・・・ありがとな。」
「・・・」
「早く車出せ。」
「はい。」

木下家
真っ暗な部屋に電気を付けると、テーブルの上に夕食とメモが置いてあった。

『カギかかってなかったら、勝手に入っちゃった。
 ひとりでもカギはかけなきゃだめよ。
 掃除も洗濯もしてあったら、ご飯だけ
 作っときました。お昼もアタシの手料理だから
 飽きちゃってるかもしれないけど
 よかったら食べてください。

 一人で頑張ろうとしないでね。
 いつでも甘えてくださいね。
             千恵子』

圭介は千恵子の思いに涙ぐみ・・・。

その夜、圭介は美雨に電話をする。
「美雨、元気にしてるか?」
「うん。元気!今日ね、おじいちゃんとおばあちゃんと、
 パターゴルフやったんだよ!」
「そうか。よかったな。
 おじいちゃんおばあちゃんの言うことをきいて、ちゃんといい子にしてるのか?」
「うん!ウサギのうーちゃんとも仲良くなった。
 父ちゃんが沼津に来たら、紹介するね!」
「おう。楽しみにしてるよ。」
「父ちゃんは?病気、少し良くなった?」
「うん。頑張ってるよ。」
「美雨がいないからって、たばこ吸ったりしてないでしょうねえ。」
「してないよ〜。」
「お薬は?ちゃんと飲んでる?」
「飲んでます。」
「うふふふ。あと1週間で夏休みが終わるから、会えるのを楽しみにしてます!」
「・・・父ちゃんもだ。」

ベランダに出た圭介は、美雨のアサガオ、そして月を見つめ・・・。

その頃、美雨も窓から見える月を見つめていて・・・。

圭介は美雨に手紙を書き始める。

『美雨へ
 久しぶりに でんわで元気な美雨の声をきいて
 父ちゃんはとても安心しました。』

上原家
カレンダーの 8月26日にX印を付ける美雨。
そして、父とのプリクラ写真を見つめ・・・。

『初めて美雨とはなれてくらしてみて
 あらためて おもったんだけど
 やっぱり美雨は、父ちゃんのたからものです。
 世界でいちばん だいじなたからものです。
 だから、たとえはなれてくらしても、
 父ちゃんはいつも、美雨のことを思っています。』

上原家
「父ちゃんおやすみ!」
美雨が目を閉じる。

『夏休みのさいごの日、ぬまずにむかえに行きます。
 その時に、美雨に、だいじなお話があります。
 きいてくださいね。
  
 大好きな美雨へ
 父ちゃんより』

翌朝、圭介は図書給与証明書、在学証明書、転出証明書、そして美雨への手紙を
封筒に入れ、沼津に送る。

中村家
「圭さんを沼津に連れてった!?」驚く富美夫。
「はい。」と秋生。
「何のために!?」と宗田。
「いや、ひと目美雨ちゃんに会わせてあげようと思って。」
「それで圭さん、美雨ちゃんに会ったのか?」
「たぶん。元気だったって言ってたから。」
「それで?」と宗田。
「いや、東京帰ってきました。」
「それだけ?」
「そんだけっす。」
「何でそんな余計なことしたんだよ!」
「社長だって言ってたじゃないすか。圭さんはつらいんだって。」
「会えば余計につらくなるじゃねえか。」と宗田。
「せっかく二人の将来のために離れて暮らそうって決心固めたのに。」
「だけど・・・」

「将来っていうのは今の続きでしょ?
 今楽しくなければ、明るい将来なんてやってこないじゃない。」と千恵子。
「何が言いてえんだ?」
「いや、はっきり言って私は、圭さんと美雨ちゃんはもう一度一緒に
 暮らすべきだと思う。」
「何?」
「どんなことがあっても、親と子は離れるべきじゃない。
 一緒に暮らすべきなのよ。」
「やがて美雨ちゃんの面倒を見れなくなったときのため、
 美雨ちゃんの安全のために、考えに考え抜いて圭さんは決めたんだぞ!」
「だから、もう1回考え直したほうがいいって言ってんの!」
「俺もそう思います。」と秋生。
「バカは黙ってろ。」と宗田。
「だったらはっきり言うよ!俺だって本当は、圭さんと美雨ちゃんが
 一緒に暮らしたほうがいって思ってるよ!
 圭さんのためにも美雨ちゃんのためにもな!」
「だったら!」
「だけど!圭さんちのことは圭さんが決めるんだよ!
 俺達は、とやかく口出しすることじゃねえんだよ!」
「私は、圭さんたちのこと、他人だと思ってないもん。
 圭さんのことも、美雨ちゃんのことも、家族同然だと思ってるもの。
 お父さんだってそう言ってたじゃない!」
「それとこれとは話が違うだろ?ええ?
 俺達がいくら心配したって、最後にどうするか決めるのは、
 圭さんなんだよ!」
「責任持てないでしょ?俺らは。」と宗田。
「持てるよ!」と千恵子。
「何?」と富美夫。
「万が一、圭さんが美雨ちゃんの面倒見れなくなったときは、
 私は責任を持って面倒を見る!
 私が・・・頑張る。」

「私も同じ事言った。
 3年前、私もお母さんと同じ事言ったの。
 病気のお母さんを、施設に預けようかって話になった時、
 私が頑張るからって。
 だけどその結果、私自身も、ぼろぼろになって。
 お母さんを事故に遭わせてしまったの。」とアカネ。
「・・・大丈夫だよ、私は。
 どんなことがあったって絶対、美雨ちゃんを守ってみせるから。」
「私だって!圭さんと美雨ちゃんには一緒に暮らしてもらいたい!
 だけど・・・何度も言ってるでしょ。
 気持ちだけじゃどうにもならないことがあるって。」
「・・・」
「アカネさんと姑さんと圭さんは、病気の名前は同じかもしんないけど、
 全然違うかもしんないじゃないすか!」と秋生。
「何が言いてえんだお前は。」と宗田。
「だって美雨ちゃんは、圭さんの実の娘だし。
 そんなの、人それぞれで・・・
 いろんな親子がいるんじゃないんすか?」
「・・・」
「俺バカだから、難しい話よく分かんねーけど・・・
 大切な人と一緒にいたいと思うのは、そんなの当たり前じゃないっすか!
 俺らが支えてあげることで、圭さんと美雨ちゃんが離れ離れにならなくて済むなら、
 俺頑張りますから!!」
「・・・」

その話を圭介は聞いていて・・・。
みんなに見えないところで深く一礼するのだった。

8月28日、上原家に圭介の手紙が届く。
圭介からの手紙を呼んだ美雨は・・・。
「大事な・・・お話?」


美雨は祖父母の家で大切にされています。
綺麗なお部屋、うさぎのうーちゃんは美雨のために飼ったのでしょうか?

祖父母宅の朝食は、和食ではなく洋食。
栄養バランスをちゃんと考えて作られているけれど、
圭介の作る和食の方が体に良さそう!
美雨は父が納豆をガシガシかき混ぜる姿を思い出します。

ニンジンが嫌いだったら無理して食べなくてもいい、と祖母。
好き嫌いしないでちゃんと食べろと圭介。
圭介がどれだけ美雨を大切に育ててきたかがわかります。


一方、美雨がいなくなった木下家。
子供一人いないだけでこんなに静か・・・圭介は美雨のことを思い出してばかり。

圭介は仕事以外の時間をすべて美雨に使っていたんですね。
趣味らしいものも今のところ描かれていない。
強いて言うなら、美雨と遊ぶこと?


そんな圭介や美雨を心配する中村家の人々。
圭介と優しい5人の仲間たちのやり取りがとても温かい。

小料理屋での父親トークがまた素敵でした。
「どんなに離れて暮らしてたって、親子は死ぬまで親子なんだから。」
嫁に出す父親の思いと圭介の思いは同じではないけれど、
圭介は少しは前向きになることができたんじゃないかな。

千恵子が美雨のことを気にかけるのは彼女の母性本能か?

アカネは義母を施設に入れなかったことで寿命を縮めてしまったと
後悔している。もしあの時自分が引き下がればと。
でも義母は施設でなく家族と一緒に過ごせたことが嬉しかったと思う。
それに気づいた時、アカネも救われるのかも。
今後は介護される側の気持ちが描かれるのかも。
それにしても、こんなに良い人ばかりで圭介はかえって辛いだろうな。
迷惑かけてばかりで心苦しくなり、ここを出ていこう、とか思わないでほしいな〜。


圭介と、ちょっと生意気な小太郎君の会話。
20年後くらいに、この二人の関係が花嫁と父と花婿・・・
そんな風に考えると切なくなってしまいます。


ノートにつけた赤い毛糸は、美雨のあやとりの赤い毛糸とお揃い。
二人は親子だけど、赤い糸で結ばれている・・・そんな風に思えました。




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美雨と圭介
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・来年の夏は大島で花火

キャスト
木下 圭介 (45) - 豊川悦司
木下 美雨 (7 → 8) - 芦田愛菜
木下 妙子 (故人) - 石橋けい

西脇 アカネ (35) - 中谷美紀
中村 富美夫 (65) - 蟹江敬三
中村 千恵子 (61) - 丘みつ子
勝田 秋生 (22) - 三浦翔平
宗田 清 (56) - でんでん

新井 春子 (40) - 国生さゆり
新井 小太郎 (7) - 高木星来 

古賀 豊 (37) - 安田顕
立花 健太 (26) - 君嶋麻耶
松山 昇 - 金時むすこ
松山 菜子 (13) - 吉田里琴

スタッフ
脚本 - 羽原大介
企画統括 - 成河広明
編成企画 - 鹿内植、佐藤未郷
プロデュース - 貸川聡子、山崎淳子
演出 - 水田成英、小林義則、八十島美也子
制作 - フジテレビ
制作著作 - 共同テレビ


芦田愛菜ちゃんの主な出演作品



豊川悦司さんの主な出演作品





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