2013年02月04日

サキ 第4話

『タブーの結末』

「人は幸せよりも、苦しみを覚えている。
 傷つけたことより、傷つけられたことを覚えている。
 きっと、彼らは覚えていないのだろう。
 私と会うのが、二度目だということを。」


サキ(仲間由紀恵)に勧められ、野村(萩原聖人)は妹・祐樹(原田佳奈)への
秘めた恋心を手紙に書こうと決意するものの、いざとなると筆が進まずにいた。

そこへ、サキが訪ねてくる。
「こんばんは。」
「サキさん・・・。」
「来ちゃった。」
「ちょっと待って。」
野村はオートロックを解除し、便箋と万年筆を引き出しにしまう。

「どうしたの?」
「急に会いたくなって。迷惑だった?」
「そんなわけないよ。入って。」
「良かった。」

ソファーに座りワインを飲む二人。
「私いつも考えてることがあるの。」
「何を?」
「どう生きることが幸せなのかなって。」
「ふふっ。」
「答えは単純なのよね。」
「な〜に?」
「やっぱり、自分の思う通りに、素直に生きること。」
「ははは。それはそうだね。」
「野村さんは?」
「うん?」
「自分の思う通りに、素直に生きてる?」
「・・・うーん、どうかなー。
 単純だけど、簡単なことじゃないからね。」
「難しい?」
「みんなが好きな様に生きていたら、世の中の秩序は保つことができない。」
「秩序?」
「ああ。」
「・・・ふふ。うふふふ。」
「な〜に?」
「ふふ。ほんと野村さんって不自由な人よね。」
「・・・」
「前に私、苦しい思いがあると手紙を書くって言ったわよね。」
「・・・」
「手紙を書くとね、その世界の中では完全に自由になれるの。
 世の中も社会も秩序も、他人の目も一切関係ない。
 なりたい自分になれる。」
「・・・」
「どうせ誰も読まないんだから、全部開放してしまえばいいのよ。」
「・・・」
「自由は一番の幸せ。不自由は一番の不幸せ。
 なんてね。」
「ははっ。・・・。」

翌朝
「週末、何か予定ある?」
「いや。」
「私、伊豆に行きたいの。一緒に行かない?」
「伊豆?・・・うん。いいよ。」
「やった。楽しみ。
 金曜日、仕事が早く終わるの。泊まりに来てもいい?」
「もちろん。」
「あ、今日は何してる?私、早く終わるのよね。」
「僕も早く終わるから、食事にでも行こうか?」
「うれしい。」
「どっか考えとく。」

「これ。」野村がサキに合鍵を渡す。
「ありがとう。今夜返すね。」
「持ってていいよ。」
「え?本当に?」
「うん。」
「・・・」

「じゃあ、また今夜。」
「うん。いってらっしゃい。」
「いってきます。」
野村が出ていくと、サキは部屋の鍵をしめ・・・
手紙を捜してみる。
引き出しには便箋と万年筆。便箋は真っ白なまま・・・。

一方、誕生祝いの途中でサキが野村とのデートを優先したことに軽い嫉妬を覚えていた
隼人(三浦翔平)は、サキから電話で「隼人に祝ってもらえたことが一番嬉しかった」
と礼を言われ喜ぶ。
隼人がその日野村と会うと知ったサキは、「お礼がしたい」と隼人を自分の家の誘う。
嬉しそうな隼人。

その後、野村と会った隼人は、サキが野村との約束をキャンセルしてまで
自分を招待してくれたと知り・・・。

その夜、野村は一人バーで飲みながら、サキの言葉を思い起こす。
そして、妹・祐樹を女性として意識してしまった頃のことを思い・・・。

隼人がサキの家に行ってみると、恋人・百合香(黒川芽以)も招待されていた。
二人きりだと思い込んでいた隼人はショックを覚え、自分との関係を嬉々として
サキに語る百合香についに声を荒げてしまう。

その夜、サキとの約束をキャンセルされた野村は、とうとう、決して人には
知られたくない、知られてはいけない、妹・祐樹への秘めた思いを
便箋に書きなぐっていく。

サキの部屋
サキは冷凍庫に入れた4枚のステーキ肉を見つめ・・・。

編集社では、岩城が直美、隼人から貰った出産祝いが姉からの出産祝いと
かぶってしまったとぼやいていた。
「岩キングってさ、姉ちゃんいたんだ。」と隼人。
「ああ。」
「仲良かった?」
「まあ、普通にな。」
「姉ちゃんにさ・・・」
「ん?」
「はじめて彼氏ができた時って、どう思った?」
「どうって?」
「いやその・・・」
「いや別になんとも。」
「なんとも?」
「え!?」
「いや、あの・・・ちょっとショックとかさ。
 その彼にたいして、ヤキモチみたいなのって・・・。」
「やきもち・・・いやいや、ないない、ないない!
 んなのあるわけないだろ。お前そんな。はははっ!気持ちわりぃなー。」
「だよな。ハハハ。」
「どうした?お前急にそんな話。」
「え?いや、たまたまさ、ほら、今読んでる小説が、そういう話だったから。」
「そんなの、血のつながりがなかったっていう結末に決まってんだろ。」
「・・・え?」
「あ、わりぃ。ネタバレだったな。」
「・・・」

夜、合鍵で野村の部屋に入るサキ。
野村はまだ帰っていない。
サキは机の引き出しの、便箋を取り出す。
便箋には筆跡が残っていた。
サキはアイシャドーで手紙の文字を浮かび上がらせていく。
『結ばれる』『いっぱい抱きしめ』『抑えつける』『想ってきた』『限界だ。』
『本気で愛して』『異常だ』

部屋中、手紙を探すサキ。
野村の部屋の本に目を留める。
手紙はそこに挟んであった。
サキはその手紙を読み始め・・・。

『祐樹へ
 俺はいつもお前のことを想っていた。妹としてではなく
 一人の女として。それでも俺はお前に悟られないよう理性で隠し続けてきた。
 他の女と付き合い、抱いている時でさえ、お前のことを忘れたことはない。
 生れた時からずっと見ていたんだ。
 お前と一緒に一つ屋根の下で暮らしていた毎日は、嬉しくも本当に辛い毎日だった。
 お前が勉強中に見せる白いうなじ、湯上りの恥ずかしげな表情、
 そして、お兄ちゃんと言って抱きついてきた時の胸のふくらみが、
 どれだけ俺を苦しめたことか。俺の気持ちは幾度と無くもう抑えきれない
 寸前のところまで高まっていたんだ。』

野村が帰宅する。
「おかえりなさい。」
サキは料理を持って登場。
「ただいま。明日の準備?」
「うん。楽しみね。」
「うん。初めての遠出だね。」

翌日、車で箱根に向かう二人。
「今日は、伊豆グランリゾートホテルを取ったの。
 ダイニングが素敵で、お料理もワインも美味しいらしいのよ。」
「へ〜。そりゃ楽しみだね。ははっ。」

車を降りる二人。
「いい景色ね。」
「ほんとだね。」
「・・・じゃあね、野村さん。」
「え?」
「私とは、ここでお別れよ。」
「どういうこと?」
「ホテルにはあなた一人で行ってね。」
「一人?サキさんは?」
「私は行かない。」
「どうして?」
「・・・あなたのことを、待っている人がいるから。」
「待ってる人?」
「そう。」
「・・・」
「あなたが、誰にも見せない心の底で、本当に愛している人。」
「・・・」
「わかるでしょ?」
「何言ってんだ。さっぱりわからないよ。」
「うそ。わからないわけないわ。」
「・・・」
「だって、祐樹さんしかいないじゃない。」
「・・・祐樹?祐樹だって?
 ・・・何をそんな・・・何か誤解してるんじゃないか・」
「自分の思いに素直に生きればいいのよ。
 誰に何と思われても、それが、一番幸せだって言ったでしょ?」
「・・・何言ってる、何のこと?何の話をしてるのか・・・。」
「世間の目や常識も関係ないと言ってるの。
 そんなことに縛られてるから、あなたは、いつまでも不自由で、
 いつまでも不幸せなままなによ。」
「サキさん・・・。」
「他人や、世間はごまかせても、自分自身はごまかせない。」
「・・・」
「そうでしょ?」
「いや、だから・・・」
「私は知ってる。」
「・・・」
「あなたが、祐樹さんを、」
「やめろ!バカなこと言うな!!」
「・・・あなたは、祐樹さんを愛している。」
「・・・」
「どうしてそんな顔するの?
 誰かを愛するってすばらしいことじゃない。
 その思いを・・・自分の思いを伝えたいって、ずーっと思っていたんでしょ?」
「・・・何なんだ・・・。さっぱり意味がわからない。」
「そう?でも手紙にはそう書いてあったわ。」
「・・・」
「伝えたい。伝えて、受け入れてくれたら、死んでもいい。
 でもそんなことはできない。
 死んでもできない。」
「・・・」
「祐樹に嫌われるくらいなら、彼女を汚すくらいなら、
 死んだほうがまし。」
「・・・」
「かわいそうに。ずっと苦しんできたのね。
 血の繋がった実の妹を愛してるなんて、世間では許されないことだものね。」
「・・・やめてくれ。」
「彼女に渡したわ。」
「えっ!?」
「あなたが書いた手紙を、渡した。」
「・・・なんてことを!!」
「秩序なんて人間社会の建前よ。
 いい?大切なことは一つだけなの。
 社会があなたを受け入れるかなんてことじゃない。
 彼女が、あなたの思いを受け入れるか。
 受け入れないか。それだけ。」
「・・・」
「もしも、彼女が受け入れたら・・あなたの思いは・・・
 タブーではなくなる。」
「・・・」
「タブーが存在するのは、人間の社会だけ。
 動物の世界を見てごらんなさい。」
「・・・」
「私が祐樹さんなら、受け入れるわ。」
「・・・」
「世の中にはそういう人間もいるのよ。」
「・・・」
「どっちだと思う?」
「え?」
「彼女は、どっちだと思う?」
「・・・」
「・・・彼女は・・・」
「やめてくれ・・・」
「あなたを・・・」
「やめろ!」
「受け入れた。」
「・・・」
サキは野村の微笑みかける。
「連れていけばいいんじゃない?
 さあ、早く行って、彼女のとこへ。」
「・・・」
とても信じられないと思いつつも、野村はサキの言葉に後押しされ、
一人、車に乗り込む。

野村の車が祐樹の待つバス停に近づいたとき、祐樹が野村に気づき、満面の笑みで
駆け寄ってきた。

瞬間、野村の中でその姿が幼い頃の祐樹と重なる。

「おにいちゃーーん!」

そこにあるのは、“兄”への全幅の信頼だった…。
ハッと我を取り戻し、猛スピードで走り去る野村。
頬には涙がつたうが、その顔には“これで良かったのだ”という笑みが浮かんでいた…。

空っぽの野村の車が停められた崖の上。
サキはやってきて崖下を見つめると、ポケットから野村の書いた手紙を取り出した。
祐樹へ渡してなどいなかったのだ。
サキは一度手紙を破り捨てようとしたが、ふと止め、野村の家の合鍵だけを海へ投げた。

その帰り、サキはワインショップで73年生まれのワインを購入。

その夜、冷凍庫からステーキ肉を1枚取り出し、調理する。
白い皿にはステーキ肉。付け合せはなし。
サキはグラスに19737年の赤ワインを注ぎ、ステーキ肉を頬張る。

翌日、野村の自殺の知らせを聞いた隼人は、サキの病院へ急ぎ知らせに走る。

病院
「理事長!おはようございます。」
「おはよう。」理事長の須藤(高嶋政伸)が答える。
「うふ。うふふふ。」サキが笑い出す。
「何か、付いてるのかな?」
「いいえ。ごめんなさい。
 実は、昨日の私の夢に、理事長が出てきたんです。」
「え!?」
「ふふふっ。」
「じゃあきっと・・・笑われるようなことを、してしまったんだね、僕は。」
「はい。」
「・・・」
「でも、どんな夢かは内緒です。」
「そう言われるとますます知りたくなりますね。」
「いえいえ。恥ずかしくてとてもとても言えません。」
「・・・」
「夢って、願望なんですか?」
「願望かどうか・・・でも、潜在意識にあることが出てくるとは、いいますね。」
「じゃあ、私の潜在意識に、理事長がいるんだ。
 まだ、出会って間もないのに。」
「・・・」

「お姉ちゃん!」隼人が駆けつける。
「隼人。」
「携帯繋がらなくて。病院にかけたら出勤してるって聞いたから。」
「どうしたの?」
「・・・野村さんが・・・亡くなったんだ。」
「・・・」
「自殺らしくて。」
「・・・わざわざありがとう。」
サキは、隼人の言葉に動揺を隠すように仕事へと戻っていく。

「行ってあげて。」と理事長。

「姉ちゃん!」
「・・・大丈夫よ。
 仕事に戻って。」
「でも・・・。」
「・・・私も、仕事に戻るから。」
「・・・」

浦ヶ浜法律事務所
「単刀直入に申し上げますが、本当に事件性はないんですか?」と直美。
「はい。釣り人が、飛び降りるところを目撃してまして。」
「・・・でも、何で・・・野村先生が。
 何か、悩んでいることがあったんですかね。」
「あまり・・・自分を見せない方ですから・・・。」

病院を出ていくサキを、須藤が追いかける。
「網浜さん!」
「・・・理事長。」
「あの・・・大丈夫ですか?」
「・・・はい。
 事故・・・病気・・・生きたくても行きられない人を、
 たくさん見てきました。
 彼は、生きることも選べたのに・・・。
 自分で選んだんです。」
「・・・」
「お疲れ様でした。」
「・・・」
須藤は拳をギュッと握りしめ・・・。

その帰り、サキは本屋の前で足を止め・・・
カバンから赤い手袋を取り出し、それを手にはめる。

法律事務所の帰り
「新田の親戚の、網浜サキさん。
 野村先生と個人的に親しかったでしょ?
 何に悩んでたのか、知ってんのかな。」と直美。
「・・・」
「お葬式には来るよね。」
「多分。」と隼人。
「私彼女に直接、野村先生の話聞きたい。」
「・・・」

本屋
ヘッドホンを付けて立ち読みする本田典史(岡田義徳)。
「あの・・・。」サキが声をかける。
「はい。」
「すいません。あの、ゲーム詳しいですか?」
「俺?」
「はい。小学生の男の子にプレゼントを買いたいんですけど、
 私さっぱりわからなくて。
 牧場物語っていうゲームの、攻略方法が載っている本が欲しいらしいんです。
 どれかわかります?」
「・・・あ、これ。」
「あ!これだ!」
「あ、どうぞ。」
「良かった〜。助かっちゃいました!」
「いえ。」
「ありがとうございました。」
「はい。」
彼女が去った後には、赤い手袋が落ちていて…。

「本田・・・本田典史。」
サキがつぶやく。


サキが名前をつぶやいた。新たなターゲット登場!

中川に続いて、野村が自殺。
サキは野村の手紙を破り捨てようとしました。
ということは、目的は遺書を書かせることではなく、
野村に秘めた祐樹への想いと向き合わせ、追い詰めるため。
そのための手紙だったか・・・。
破り捨てるのをやめたのは、まだ使える、と思ったからか?

サキの思い通りに野村が自殺したのに、サキの表情が暗かったことが意外でした。
でも、73年生まれのワインと、ステーキ肉を見つめる時は微笑んでいる。
ステーキは野村の肉。赤ワインは野村の血。
サキの目的がまったくわかりません。


サキという人は、人の心を誘導するのが本当に上手。
部屋にある沢山の本を読んで学んだんでしょうね〜。何らかの目的のために。
野村には良き理解者として。隼人には優しい姉として。
特に隼人に、野村よりもあなたを選んだ、的なアピールは怖かったな〜。
隼人の無邪気な笑顔がまた切ない・・・。
姉と二人の時間、そこへ恋人百合香が。途端、機嫌が悪くなる隼人・・・。
野村には予定を入れ、それをキャンセルし、考える時間を与えている。
すべて、計算された上での行動。恐ろしい〜。

実の妹を愛してしまった野村。
実の姉を意識している隼人。

でも隼人とサキは本当に姉弟なのかな。
野村の、血の繋がった妹への愛。
隼人のサキへのあこがれ。
ここへ来て、隼人の同僚、岩城と姉の姉弟関係。
「そんなの、血のつながりがなかったっていう結末に決まってんだろ。」
やっぱりそう考えるよね。隼人も少しはそう思ったかな。


野村が死んだ翌朝、サキは理事長が夢に出てきたと無邪気に話します。
次のターゲットは彼か?
野村のキーワードが秩序なら、理事長のキーワードは潜在意識?
どんな夢だったか相手に想像させる、相手の気を惹きつける、
すごい技術です。


IT関連会社の中川、出版社勤務の隼人、弁護士の野村、医師の須藤、
そして空調整備員の本田。
みんなどこかで繋がっているんじゃないのかな。
肉じゃがは、隼人の母親が入院していた病院にサキがいて、
そこで教えてもらったと予想。

隼人の母は6年前に亡くなっている。
野村と祐樹は6年間会っていなかった。
この6年、というのは偶然か?



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メモ
5枚のステーキ肉。
@中川肇 (31) ITゲート社長/優しいお母さん/両親を亡くしたばかりだった

A野村康介 (39) 弁護士/賢い女性、良き理解者/秩序/身内は妹だけ
「野村・・・康介。」(第1話)

※須藤繁之()病院理事長/ちょっとドジな部下/潜在意識/略奪婚された

※本田典史 (39) 空調整備員/ゲームに疎い甥っ子想いの女性/
「本田・・・本田典史。」(第4話)

※新田隼人=マスコミ(雑誌記者)/きれいなお姉さん/母親は6年前に亡くなった
「新田隼人・・・。隼人・・・。」(第1話)

(第1話)アワビ、ステーキ(中川の死)
(第2話)ビーフシチュー
(第3話)生牡蠣
(第4話)赤ワインとステーキ(野村の死)

・隼人の母親は6年前に亡くなっている。入院中サキと出会ってる?
・野村も早くに両親を亡くしていて祐樹の親代わり。二人は6年会っていない。
同じ6年というのは偶然か?

・須藤の妻・恵は通院中。須藤を前妻から略奪した

※美しい隣人の沙希
旧姓は網浜。実家は開業医。
父は亡くなり、兄が後を継いでいた。

第1話
・赤いヒガンバナと白いダイヤモンドリリー(ヒガンバナ科)
 花言葉は、箱入り娘、幸せな思い出、繊細でしなやか、また会う日を楽しみに、忍耐
・サキが捨てられた病院:名西医院
・網浜サキ
 『美しい隣人』で興信所が調べたマイヤー沙希の旧姓
・隼人の母親は6年前に亡くなった。その葬儀の席で隼人は姉がいることを知った。
 姉がいたというのは事実なのか?
・踏み絵:お守りの中に2万円
・広太の飛行機は『美しい隣人』隼人のおもちゃの色違い。
・去年の10月から今の病院で働いている
・新田隼人、野村康介
 ターゲットの名前を呟きながら、別の人物になりきっている?
・料理:アワビのステーキ、ビーフステーキ
・ワイン:1982年(中川の生まれた年)
・中川、自殺。

「人は幸せよりも苦しみを覚えている。
 傷つけたことより、傷つけられたことを覚えている。
 きっと、彼らは覚えていないのだろう。
 私と会うのが、二度目だということを。」
「でも、広太君・・・どこか自慢に思ってたでしょ? 
 お誕生日でもクリスマスでもないのに、僕だけプレゼントもらえた。
 お姉ちゃんにはないのに、僕だけが特別にもらえた。
 そういうのを傲慢っていうのよ。」
「人って、喪失感が大きいと、本当の自分を見失ってしまうことがあるでしょ?」

隼人と接するときはきれいなお姉さん。
中川と接するときは優しいお母さん。
須藤理事長と接するときはちょっとドジな部下。
野村と接するときは賢い女性。

秘密の部屋の中には・・・
ワインの本だけで10冊以上。
人格以上、精神遅滞、神経病理学、精神疾患、症状精神病、薬物依存と中毒、
料理の本、男を元気にする料理、簡単おうちゴハン、人気のビストロごはん、
料理を始めようとしてる人の本、魚の便利帳、野菜の便利帳、自遊に楽しむ和食、
法と心理学の時点、飛行と犯罪の精神科臨床、犯罪心理が産まれる時、
犯罪者プロファイリング、司法心理臨床、サイコパス、殺人願望の心理学、
司法心理療法、心に入り込む技術・・・
ロッキングチェアー

第2話
・料理:ビーフシチュー
・ワイン:1973年(野村弁護士の生れた年)
・後出しジャンケンとピンポンダッシュ
・「ご両親の愛情、独り占めにしてきたんでしょ?」(サキ→百合香)

第3話
・料理:生牡蠣
・サキと祐樹は同い年(33歳)
・「理事長のご家族は安心ですね。」
 病気になっても、事故に遭っても、絶対にこの病院で手厚い看護を
 受けられるじゃないですか。」
・「迷うよね。食べる、順番。
 好きなものから食べるのか、最後まで取っておくか。」

第4話
・「夢って、願望なんですか?」
「願望かどうか・・・でも、潜在意識にあることが出てくるとは、いいますね。」
「じゃあ、私の潜在意識に、理事長がいるんだ。
 まだ、出会って間もないのに。」

キャスト
網浜 サキ - 仲間由紀恵
新田 隼人 - 三浦翔平
濱田 直美 - 内田有紀
和繁 - 庄野崎謙

良太 - 鎌苅健太

野村 康介 - 萩原聖人
佑樹

岩城 利也 - 石黒英雄
須藤 繁之 - 高嶋政伸


スタッフ
脚本:
 渡辺千穂
音楽:
 池頼広
オープニングテーマ:
 高橋みなみ「Jane Doe」
主題歌:
 東方神起「Catch Me -If you wanna-」
プロデューサー:
 豊福陽子(関西テレビ)
 遠田孝一(MMJ)
 浅井千瑞(MMJ)
演出:
 今井和久
 小松隆志
 植田尚
制作:
 関西テレビ・MMJ


仲間由紀恵さんの主な出演作品





タグ:サキ
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