2013年02月11日

サキ 第5話

『姉への疑惑』

「私には、姉がいる。
 姉とは会ったことがない。
 それどころか、その存在を知ったのも、
 6年前に亡くなった、母親の葬式の席でだった。
 私が生まれる前、工場経営に失敗した両親は、
 生活苦に喘ぎ、生れたばかりの赤ん坊を、
 とある病院の入り口に置き去りにした。
 姉を捨てたのだ。
 数年後、何とか工場を立て直した両親は、
 姉を捜した。
 しかし、ついに会うことは出来なかった。」


「人は幸せよりも苦しみを覚えている。
 傷つけたことより、傷つけられたことを覚えている。
 きっと、彼らは覚えていないのだ。
 私と会うのが、二度目だということを。」


野村(萩原聖人)の葬儀がとり行われる中、隼人(三浦翔平)と直美(内田有紀)は、
サキ(仲間由紀恵)から亡くなる前の野村に異変はなかったと尋ねる。
「私、記者としてではなく、知人として・・・
 何か、とっても不思議に思うんです。」
「私もです。どうしてそっちを選んだんだろうって。
 とても残念で・・・。
 野村さんは、祐樹さんと伊豆で待ち合わせしていたんです。
 野村さん、祐樹さんとは6年間、ほとんど音信不通だったんです。
 それで、祐樹さんが島根から状況して、野村さんを訪ねたんです。
 私が言っても、なかなか会いたがらなくて。
 最近やっと、会う気になれたのかなって。」
「・・・どうして。」
「・・・」
「野村先生、何を悩んでいたんですかね?」
「・・・一人で逝ってしまうなんて。」
「・・・」

その夜、サキは野村の便箋と万年室で手紙を書き始める。

編集室
「遺書もないし、結局真相は闇の中。
 でもさ・・・何か腑に落ちないのよね。」と直美。
「まあ・・・自殺は腑に落ちないことのほうが多いですからね。
 この間のIT企業の社長だって、はたから見たら充実して見えて、
 何で死ななきゃなんなかったんだって、みんな言ってました。」と岩城(石黒英雄)。
「誰にだってさ、抱えてることはあるし、他人に言えないことや言わないこともある。
 でもさ、どうして思いとどまれなかったのかって。」
「きっと、スイッチが入っちゃったんじゃないですかね。」
「スイッチ?」
「あの日、あの時、瞬間的に。」
「・・・」二人の言葉を考えこむ隼人。

一方、空調整備員の本田(岡田義徳)は、会社の前を通り過ぎるサキに気づく。
「あ・・あの!」
「・・・ああ!この間はありがとうございました。
 この間の日曜日に、本屋さんでお会いした方ですよね?」
「多分・・・。」
「多分?」
「日曜・・・かも。」
「私、本屋さんに行くのは日曜日のあの時間だから、間違いありません。
 あの本、プレゼントしたらその子すごく喜んでくれて。
 あなたのおかげです。本当にありがとうございました。」
「いえ・・・。あ、あの・・手袋。」
「え?・・・あ、本屋さんだったんだ。
 どこでなくしちゃったんだろうって捜してたんです。」

「おい!何グズグズすてんだよ!」同僚の花岡が怒鳴りつける。
「すいません。すいません、あ、レジに。」
「レジ?届けてくださったんですか?」
「はい。」
「取りに行きます、あ、あの!・・・お仕事、頑張ってくださいね。」
「・・・」
サキの屈託のない笑顔を見て、高揚感を覚える本田。
本田は日頃、同僚から馬鹿にされ孤立していたのだった。

その夜、隼人はサキの自宅を訪れ、野村の死が腑に落ちないと話す。
「直美さんがさ・・。」
「直美さん?隼人の、会社の?」
「うん。やっぱり、腑に落ちないって。野村さんのこと。」
「・・・」
「俺も何だ。」
「・・・そう。」
「会社の同期のやつはさ、瞬間的に、スイッチが入っちゃったんじゃないかって。」
「・・・」
「そうなのかな・・・。」
「・・・どうなのかな。
 あ、百合香さん、肉じゃが作ってくれた?」
「いや。」
「そうなの?この間、すぐ作るって張り切ってたよ。」
「会ってないから。」
「え?どうしたの?もしかして、ケンカでもしちゃった?」
「まあ・・・。」
「仲直り、しなさいよ。」
「・・・」
「あ、ごめん、ビール。」
ビールをグラスに注ごうとしたサキは隼人の手にこぼしてしまう。
「あ!」
「うわ!」
「ごめんね。」
「ああ、いいよいいよ」
隼人の手に触れビールで濡れた服を拭くサキ。
「ああ、濡れちゃった。」
「・・・」
「・・・私、知ってるの。」
「え?」
「野村さんが、どうして亡くなったのか。」
「・・・」
「祐樹さんにも、直美さんにも言えなかったけど・・・知ってる。」
「・・・」
「野村さんはね・・・祐樹さんのことを、愛していたのよ。」
「・・・祐樹さんって。」
「・・・そう、血の繋がった、実の妹。」
「・・・」
「野村さんの一方的な片思いだったけど。」
「そんなことって・・・」
「絶対にないって言い切れる?」
「・・・」
「言い切れる?」
「・・・」
「いろんな、兄妹がいる。いろんな育ち方をした兄妹がいる。
 真面目で・・・不自由な人だった。」
「・・・」
「世の中のタブーを犯してしまいそうな自分に、苦しんでた。」
「・・・」
「だからって・・・そっちを選ぶなんて。」
「・・・警察には?」
「・・・言ったほうが、いいと思う?」
「・・・」
「野村さんが、死んでも守りたかった秘密を、
 話すことになったとしても?」
「・・・」
「何も知らない、祐樹さんを、傷つけることになったとしても?」
「・・・」

翌日、病院
須藤理事長(高嶋政伸)は飛行機のおもちゃを捨てた女の子に
飛行機を返そうとするが、少女は拒否し、立ち去ってしまう。
そこへサキがやってくる。
「どうされたんですか?」
「あ、サキさん。」
「今の子、患者さんのお姉ちゃんなんですよ、」
「ああ・・・そっか〜。」
「私が、預かります。」
「ああ。かえって悪いことしちゃったかな。女の子は難しいな。」
「理事長、お子さんはいらっしゃるんですか?」
「ああ、一人ね。」
「女の子?男の子?」
「男の子だよ。」
「そうなんですか。」
「もう、働いてるから、男の子って年じゃないけどね。」
「じゃあ、将来はここの理事長になるんですか?」
「いやいやいや。ははは、もう諦めたよ。」
「え?そうなんですか?」
「何考えてるんだか。よくわかんなくてね・・・。」
「・・・」

日曜日、サキが来ると予想した本田は、本屋へ出かけ、サキを待つ。
そこへ、サキがやってきた。
「あ!」
「あ・・・」
「こんな偶然ってあるんですね。」
「ええ・・・」
「スゴイ!ふふっ。ご縁ですね。」
「あ、これ。」
「あ、ありました!
 これ、とっても大切な手袋だったんです。」
「ああ、それは・・・」
「良かったら、お礼をさせてください。
 連絡先、教えていただいてもいいですか?」
「いや、あの、そんな。」
「今度、お時間ある時に、お食事でもどうですか?」
「・・・」
「お名前は?」
「・・・」
「あ・・・私、サキです。網浜サキ。」
「あ・・本田、典史です。辞典の典に歴史の史で、典史です。」
「本田、典史さん。携帯は?」
「あ、携帯は、えっと、090の37・・・」
「近いうちに、必ず連絡しますね。」
「・・・」
「また!」

編集室
「俺もいつお前みたいに穴埋め記事が回ってくるかわかんないからさ、
 一応今度の企画会議に出そうと思ってるんだよね。」と岩城。
「へ〜。テーマは?」と隼人。
「現代社会の闇について。」
「闇?」
「働き盛りの男たちの一番の悩みは何だろうって。
 野村先生のこともあったしさ。」
「・・・そっか。」
「あ、そういえば、この間の小説、どうだった?」
「え?」
「兄妹を好きになるっていう話。
 俺の読み通り、血のつながりなかっただろ?」
「・・・事実は小説より奇なり・・・か。
 現実は人の想像をはるかに超えるものなんだな。
 お疲れ。」
「・・・お疲れ。」

帰り道、隼人に突進してきたのは・・・百合香。
「百合香・・・。」
「・・・ごめん。」
「・・・ごめん。」
「帰ろう!」
「うちでビールでも飲むか?」
「ウン!あ〜寒かった!ねえねえ、何か温かいものでも食べようよ。」

一方、ワインショップに立ち寄ったサキを和繁(庄野崎謙)が、
ワインバーに誘うとサキは「いいわよ」と了承。
和繁は、予想外の展開に舞い上がる。

隼人の部屋
「ショックだったろうね、お姉さんも。」
「・・・うん。」
「結局、野村先生に何があったかってわかったの?」
「・・・そんな簡単に言えることじゃないよ。」
「・・・そっか。」
「・・・」
「・・・隼人さ、気持ち、わかるような気がする?」
「え?」
「野村先生の。」
「・・・」
「わかっちゃダメだよ。
 どんなことがあっても、生きる選択肢はあったはずだから。」
「・・・」

姉であるはずのサキに魅かれ始めていた隼人にとって、
実の妹を愛してしまったという野村の自殺理由は、否定できないものになっていた。
雑念を振り払うようにシャワーを浴びる隼人。

また、病院理事長の須藤も、無意識に院内でサキの姿を探すようになっていた。

そしてワインショップの和繁も・・・。

サキが帰宅すると、マンション前に隼人が待っていた。
「姉ちゃん・・・」
「どうしたの?」
「取材の帰り。すぐ近くだったから。」
「寒いのに。」
「来たばっかだよ。」
「上がってって。」
「あいや・・・すぐ戻らないと。
 姉ちゃん、大丈夫?」
「・・・」
「野村さんのこと・・・姉ちゃん頑張ってるけどさ。」
「・・・心配してくれてたのね。ありがとう。」
「俺に出来ることなんて、何もないかもしれないけど・・・
 でも何かあったら、いつでも姉ちゃんとこ飛んでいくから。」
隼人の言葉にサキは微笑む。
「じゃあ。」
「うん。」
サキの手には隼人がプレゼントした手袋・・・。

その夜、サキはロッキングチェアに座りながら、隼人、父母の写真を見つめ・・・。

サキからの連絡を心待ちにしていた本田に、ある日、エアコンが壊れたので
自宅に見に来てほしいとサキから連絡が入る。
サキは本田の制服に空調整備会社と書いてあったのを見ていたと説明。

その日、本田は事務員に一緒に帰ろうと声をかけられるが、
急いでいると断り、サキの家へと急ぐ。

3201号室、網浜の表札。
本田は少しためらいがちにインターホンを鳴らす。
「はーい!こんばんは!」
「・・・どうも。」

エアコンの修理後、食事を勧められた本田は、緊張しながらもサキの手料理を堪能。
「どう?」
「おいしいです!ほんとに・・・ほんとうにおいしいです!」
「良かった。一人暮らしだと味気ないのよね。
 本田さん、お仕事は楽しいですか?」
「・・・ああ・・俺なんて・・何も出来ないし、迷惑かけてばかりで。」
「そんなことないわ。」
「あるんです。」
「・・・だとしたら、それはね、周りが、あなたをわかってないのよ。
 あなたじゃなきゃダメなこと、きっと、沢山あると思う。
 この世に、あなたの代わりはいないのよ。」
「・・・」

編集室
「あ〜岩城、それ今度企画会議に出すやつ?」と直美。
「ああはい。もう僕この企画で頭いっぱいなんすよ。」
「働き盛りに訪れる闇、か。どれどれ、見して。」
「俺思ったんですけど、もしかしたら、誰かが何かを言ったから
 死ぬ可能性もあるんですよね。」
「うん?」
「でもそういうことは、表に出ないっていうか、
 当人にしかわからなかったり。」
「例えば、実際に手を下さなくても、スイッチを故意に押す人間がいたら。
 それって間接的な殺人だよね。」と直美。
「殺したいほど憎い相手がいて・・・自殺に追い込む。」と隼人。
「でも・・・確実に相手が自殺するスイッチなんて・・・。」と岩城。
「ないと思うよ〜。あるとしたら、確実に相手が壊れるスイッチかな。」と直美。
「相手が壊れるスイッチ・・・。」
「誘導するのがうまくて、押された人間も、スイッチを押されたことにすら
 気づいてないかもしれない。」
「・・・」
「そんなことが出来たら完全犯罪だけどね〜。
 岩城、いいじゃん。頑張ってんね。」
「ありがとうございま〜す。」
「・・・岩城、それって?」
「ああこれ?この間自殺した、IT企業の社長の資料だよ。ん?」
「・・・」
それは、かつてサキにつきまとっていた中川の写真(姜暢雄)。
野村だけでなく、サキの周囲で男が二人も自殺していることを知った隼人は…?

サキのマンション
「本田さんは、一人暮らしなんですか?」
「・・・いえ。」
「ご実家なの?」
「・・・はい。」
「じゃあ、ご両親と3人暮らし?」
「・・・はい。」
「そう・・・。年は、おいくつなんですか?」
「32、です。」

編集室
「スイッチを、故意に押す人間か・・・。
 まさに・・・悪魔だね。」と直美。
「・・・」

サキのマンション
「じゃあ、本田さんは、1981年生まれね。」
冷凍庫にはあと3枚のステーキ肉・・・。


須藤理事長、本田、和繁。
彼らの心に少しずつ入り込んでいくサキ、今では3人の心にはサキでいっぱいに。
野村、隼人、中川がそうであったように・・・。

サキはターゲットが心に抱えているものを突き止めると、
ターゲットが一番言ってほしい言葉を口にする。
野村には、必死に抑えていた妹への想いを貫けと、
本田には、周りがわかっていない。あなたじゃなきゃダメなことはたくさんあると。
隼人には、私が姉、恨んでなんかいないと。

理事長には息子がいる。社会人だが病院の跡継ぎには考えていない。
理事長は略奪婚されているから、前妻の苗字・・・。
今後登場してくるとしたら、新たなターゲットの本田か、ワインショップの店員か、
病院の看護師・良太・・・ではないか。
本田は両親と3人暮らしとのことなので、違うかな。
もしかして本田をいじめている花岡か?次週はその相手を!?

「私、本屋さんに行くのは日曜日のあの時間だから」
ここに来れば私に会えますよ〜って、サキの策略に、本田はまんまと
引っかかってしまった。
「良かった。一人暮らしだと味気ないのよね。」
さり気なく一人暮らしをアピール。
サキ、恐るべし!

サキがターゲットの名前をつぶやくシーンがあります。
それは、サキがターゲットの名前をその時知ったからだとすると、
無作為にターゲットを選んでいるか、そうでなければ、ターゲットの親と
繋がっているのかな・・・。
野村、中川、隼人、この3人は親がいない。

「きっと、スイッチが入っちゃったんじゃないですかね。」
 あの日、あの時、瞬間的に。」
「誰かが何かを言ったから死ぬ可能性」
ここへ来て、岩城がするどい!
サキも誰かに何かを言われたから、今のサキとなったのか。



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メモ
5枚のステーキ肉。
@中川肇 (31) ITゲート社長/優しいお母さん/両親を亡くしたばかりだった

A野村康介 (39) 弁護士/賢い女性、良き理解者/秩序、タブー/身内は妹だけ
「野村・・・康介。」(第1話)
「ルールを重んじるのは、タブーを犯してしまいそうで怖いから」
「とても不自由な人間」

※須藤繁之()病院理事長/ちょっとドジな部下/潜在意識/略奪婚された

※本田典史 (39) 空調整備員/ゲームに疎い甥っ子想いの女性/両親と3人暮らし
「本田・・・本田典史。」(第4話)
「周りがわかっていない。あなたじゃなきゃダメなことはたくさんある」

※新田隼人=マスコミ(雑誌記者)/きれいなお姉さん/母親は6年前に亡くなった
「新田隼人・・・。隼人・・・。」(第1話)

(第1話)アワビ、ステーキ(中川の死)
(第2話)ビーフシチュー
(第3話)生牡蠣
(第4話)赤ワインとステーキ(野村の死)
(第5話)カニ

・隼人の母親は6年前に亡くなっている。入院中サキと出会ってる?
・野村も早くに両親を亡くしていて祐樹の親代わり。二人は6年会っていない。
同じ6年というのは偶然か?

・6年前に亡くなった母親の死因は?
父親が亡くなったのはいつなのか?

・須藤の妻・恵は通院中。須藤を前妻から略奪した

・本田は実家で両親と3人暮らし

※美しい隣人の沙希
旧姓は網浜。実家は開業医。
父は亡くなり、兄が後を継いでいた。

第1話
・赤いヒガンバナと白いダイヤモンドリリー(ヒガンバナ科)
 花言葉は、箱入り娘、幸せな思い出、繊細でしなやか、また会う日を楽しみに、忍耐
・サキが捨てられた病院:名西医院
・網浜サキ
 『美しい隣人』で興信所が調べたマイヤー沙希の旧姓
・隼人の母親は6年前に亡くなった。その葬儀の席で隼人は姉がいることを知った。
 姉がいたというのは事実なのか?
・踏み絵:お守りの中に2万円
・広太の飛行機は『美しい隣人』隼人のおもちゃの色違い。
・去年の10月から今の病院で働いている
・新田隼人、野村康介
 ターゲットの名前を呟きながら、別の人物になりきっている?
・料理:アワビのステーキ、ビーフステーキ
・ワイン:1982年(中川の生まれた年)
・中川、自殺。

「人は幸せよりも苦しみを覚えている。
 傷つけたことより、傷つけられたことを覚えている。
 きっと、彼らは覚えていないのだろう。
 私と会うのが、二度目だということを。」
「でも、広太君・・・どこか自慢に思ってたでしょ? 
 お誕生日でもクリスマスでもないのに、僕だけプレゼントもらえた。
 お姉ちゃんにはないのに、僕だけが特別にもらえた。
 そういうのを傲慢っていうのよ。」
「人って、喪失感が大きいと、本当の自分を見失ってしまうことがあるでしょ?」

隼人と接するときはきれいなお姉さん。
中川と接するときは優しいお母さん。
須藤理事長と接するときはちょっとドジな部下。
野村と接するときは賢い女性。

秘密の部屋の中には・・・
ワインの本だけで10冊以上。
人格以上、精神遅滞、神経病理学、精神疾患、症状精神病、薬物依存と中毒、
料理の本、男を元気にする料理、簡単おうちゴハン、人気のビストロごはん、
料理を始めようとしてる人の本、魚の便利帳、野菜の便利帳、自遊に楽しむ和食、
法と心理学の時点、飛行と犯罪の精神科臨床、犯罪心理が産まれる時、
犯罪者プロファイリング、司法心理臨床、サイコパス、殺人願望の心理学、
司法心理療法、心に入り込む技術・・・
ロッキングチェアー

第2話
・料理:ビーフシチュー
・ワイン:1973年(野村弁護士の生れた年)
・後出しジャンケンとピンポンダッシュ
・「ご両親の愛情、独り占めにしてきたんでしょ?」(サキ→百合香)

第3話
・料理:生牡蠣
・サキと祐樹は同い年(33歳)
・「理事長のご家族は安心ですね。」
 病気になっても、事故に遭っても、絶対にこの病院で手厚い看護を
 受けられるじゃないですか。」
・「迷うよね。食べる、順番。
 好きなものから食べるのか、最後まで取っておくか。」

第4話
・「夢って、願望なんですか?」
「願望かどうか・・・でも、潜在意識にあることが出てくるとは、いいますね。」
「じゃあ、私の潜在意識に、理事長がいるんだ。
 まだ、出会って間もないのに。」

第5話
「きっと、スイッチが入っちゃったんじゃないですかね。」
 あの日、あの時、瞬間的に。」(岩城)

「俺思ったんですけど、もしかしたら、誰かが何かを言ったから
 死ぬ可能性もあるんですよね。
 でもそういうことは、表に出ないっていうか、
 当人にしかわからなかったり。」(岩城)
「例えば、実際に手を下さなくても、スイッチを故意に押す人間がいたら。
 それって間接的な殺人だよね。」と直美。
「殺したいほど憎い相手がいて・・・自殺に追い込む。」と隼人。
「でも・・・確実に相手が自殺するスイッチなんて・・・。」と岩城。
「ないと思うよ〜。あるとしたら、確実に相手が壊れるスイッチかな。」と直美。
「相手が壊れるスイッチ・・・。」
「誘導するのがうまくて、押された人間も、スイッチを押されたことにすら
 気づいてないかもしれない。」
「そんなことが出来たら完全犯罪だけどね〜。」






キャスト
網浜 サキ - 仲間由紀恵
新田 隼人 - 三浦翔平
濱田 直美 - 内田有紀
和繁 - 庄野崎謙

良太 - 鎌苅健太

野村 康介 - 萩原聖人
佑樹

岩城 利也 - 石黒英雄
須藤 繁之 - 高嶋政伸


スタッフ
脚本:
 渡辺千穂
音楽:
 池頼広
オープニングテーマ:
 高橋みなみ「Jane Doe」
主題歌:
 東方神起「Catch Me -If you wanna-」
プロデューサー:
 豊福陽子(関西テレビ)
 遠田孝一(MMJ)
 浅井千瑞(MMJ)
演出:
 今井和久
 小松隆志
 植田尚
制作:
 関西テレビ・MMJ


仲間由紀恵さんの主な出演作品





タグ:サキ
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