2013年02月25日

サキ 第7話

『母へ―明かされる“悪女”の履歴書』

ホテルでサキ(仲間由紀恵)から「弟と思えない時がある」と告白され、
自分がサキに魅かれていることをついに確信する隼人(三浦翔平)。
理性と感情の間で揺れる隼人は、逃げるようにその場を立ち去る。

家に帰った隼人を恋人の百合香が出迎える。
雨に濡れた自分を心配する百合香に、隼人は、
「百合香・・・ごめん。俺に時間くれないか・・・。ごめん・・・。」
と涙を流し・・・。

翌日、病院
少年の車椅子を押すサキ。少年の手には、ゲームの攻略本。
「サキちゃん、僕いつ退院出来るの?」
「もうすぐ。学校にも行けるし、友達にも会えるよ。」
「やった〜!」
「早く良くなるように、リハビリがんばろうね。」
「うん、僕頑張る。みんなが応援してくれても、僕が頑張らなきゃ
 いけないもんね。」
「・・・そうだね。」

本田(岡田義徳)の事件は、本田がリストラに遭い、同僚を逆恨みし工具で殴ったと
ニュースで伝えられる。
その本田が、サキに助けを求めようと電話をかけてくる。
サキは事件のことは知らないふりをして話し始める。
「本田さん?」
「サキさん。」
「昨日、何度も電話をくれていたのね。出られなくてごめんなさい。」
「サキさん・・・俺。」
「私も、電話したいなって思ってたの。本田さんに伝えたいことがあって。」
「・・・」
「キューピッド君の、お話。」
「キューピッド君?」
「そう。私の患者さんで、小学生の男の子。
 ほら、この間ゲームの攻略本プレゼントした。」
「・・・」
「その子のおかげで、私たち、出会えたわけじゃない?」
「・・・」嬉しそうに頷く本田。
「だからね、キューピット君って呼んでるの。
 キューピット君、手術が成功したの。
 それでね、これから、リハビリだねって言ったら、何て言ったと思う?」
「・・・」
「誰にも頼らず、一人で頑張るって。」
「・・・」
「ふふふ。偉いよね。私嬉しくなっちゃって、本田さんに伝えたかったの。」
「・・・」サキの今までのあたたかい言葉を思い出し涙ぐむ本田。
「本田さん?どうしたの?」
「何でもない。サキさんの声が、聞きたくなって。」
「ふふっ。」
「サキさん。」
「うん?」
「・・・あなたに会えて良かった。」
「・・・私もよ。あなたに会えて・・・良かった。」
「・・・さようなら。」
本田は電話を切ると、発信履歴を削除し、自首することを決意する。

本田のてん末をテレビのニュースで見ながら、本田の生まれ年のワインと
ステーキをひとり味わうサキ。
中川、野村に続く3人目のターゲットが破滅の結末を迎えた今、
テーブルに飾られた白いダイヤモンドリリーの花を見たサキの脳裏に、ふと、
“母”にまつわる過去がよみがえる。

2000年・冬、網浜家
20歳を過ぎたサキは、里親が自分を実の子でないと話していることを聞いてしまう。
サキは引き出しに吐いたお守りを見つける。
その中には、小さく折り畳まれた1万円札が2枚と、メモ。
『名前・サキ
 どうかお願い致します。』

2002年・秋
サキはついに実の母・明美(朝加真由美)を見つけ出す。
声をかけようとするが掛けられず、いつもずっと遠くから見つめていた日々…。
白いダイヤモンドリリーの花は、母がいつも庭で丹念に手入れをしていた花だった。

2007年2月28日
母と会う約束の日。サキの手には母が大好きなダイヤモンドリリー。
歩道橋を歩くサキは、歩道を歩く母に気づく。
目が合い、微笑み合う二人。
ところが、雑踏の中で明美が倒れ、サキが病院に運び込むも、手当の甲斐なく
亡くなってしまったのだった。
目の前で、母にすがりつく隼人を横目に、サキはなすすべもなくその場を立ち去った。

母子の再会の道を閉ざされた辛い過去を思い出すうち、サキの瞳からは涙が流れ落ちる。

病院の食堂
理事長の須藤(高嶋政伸)が、サキに声をかける。
「ここ、いいかな?」
「理事長!どうぞ。」
ソースに手を伸ばす須藤。
「・・・先にキャベツ、食べればいいよね。漬物も食べないし。」
「ソースも我慢ですか?」
「はい。」
「偉いですね。」
「ハハ。」
「私、理事長にお聞きしたいことがあるんです。」
「ん?何かな?何でも聞いてください。」
「歳の差のある恋愛って、どう思います?」
「歳の差?・・・。
 関係ないと思うよ。」
「え?」
「以前の・・・あ、いや、私は、再婚なんだ。
 以前の妻は、私より随分、年が上でね。
 思いがあれば、歳の差なんて関係ないよ。」
「良かった。」
「とは言うものの、私の場合は、結局、ダメになってしまって、
 結果、今の妻の恵と一緒になったわけだから、
 あまり説得力はないかもしれないけどね。」
「それは、仕方ありませんよ。運命の相手に、すんなり会えるとは限りませんから。」
「・・・」
「今の奥さんは、運命の相手なのかな。」
「あ・・・いや、そうじゃないと、困るよね。」
「一つ、謎が解けました。」
「謎?」
「ええ。そのお髭の。」
「ヒゲ?」
「何ていうのかな。男性としての、威厳というか、
 年上の奥さんとのことがあったから、自分の存在感というか。
 そういものを、出そうとして頑張っていた。
 その、名残なのかなって。」
「いや・・そういうことでは・・・。」
「以前に私、夢に理事長が出てきたって言いましたよね。」
「ああ。」
「私の夢の中の理事長は、お髭がなかったんです。」
「・・・そう。」
「生き生きとしていて、とっても素敵でした。ふふ。」
「・・・」
「お先に、失礼します。」
「・・・」

「お義兄さん。」
「あ・・健太郎君か。」
「今のナースと、親しいんですか?」
「いや・・そんなことないよ。」
「そうですか。姉さんにバレたら大変ですよ。」
「いや、健太郎君、でも、」
「とんかつ定食なんか食べちゃって。」
「え・・・ああ、アハハハ。そうだね・・・。」
サキが自分に好意があるのではと密かに浮足立つ理事長。

ところが週末、息子の和繁(庄野崎謙)が恋人候補として自宅に連れてきた
女性は・・・サキ!
和繁は前日にサキが父の病院に勤めていると聞き、サプライズだと無邪気に笑う。
衝撃を受ける須藤の顔からは、髭がきれいに剃り落されており、
サキに見つめられた須藤はどぎまぎする。

翌日、直美(内田有紀)のもとに本田の同僚だという女性・道子(伊藤麻実子)が
やって来る。以前、本田の事件を取材中の直美が道子に名刺を渡していたのだ。
「会社の人たち、記者さんに好き勝手なこと話してたんです。
 自分たちの都合のいいように。
 お願いします。本当のことを書いてください。」
「浦田さんは、本田さんとは親しかったんですか?」
「そういうわけじゃ・・・。本田さん、あまり人付き合いが上手いほうじゃなかったから。
 何言われても、自分の意見を強く押すタイプじゃなくて。
 優しくて、穏やかで、良い人なんです。」
「そんな人が、何で急にこんな事件を?」と岩城。
「少し前から、本田さんは変わりました。」
「どんな風に?」と直美。
「かっこよくなって・・・強くなったっていうか、
 自分に自身を持つようになって、自分の存在をアピールし始めたっていうか・・・。」
「どうしてだろう。」と岩城。
「女性の存在かな。」と直美。
「ある女性と知り合ったからだと思います。
 本田さん、別人みたいだった。楽しそうに笑って・・・。」と道子。
「その人と出会って、本田さんは変わったんですか?」と直美。
「私、わかるんです。本田さんのことずっと見てたから。」
「あの、その女性の名前、わかりますか?」
道子が首を横に振る。
「あの・・・その本田さんが働いていた会社名って・・・」と隼人。
「何言ってんの?今更。日整空調管理。」と直美。
「・・・」
「どうした?」
「写真・・・写真ってありますか?」と隼人。
「ええ。これ。」
道子が携帯の写真を見せる。本田の写真に隼人は・・・。
「どうしたの?」と直美。
「ああ・・・いえ、勘違いでした。」
「ああそう。すみません。ありがとうございます。」

「女性の存在、ま、これもある種スイッチかもね。」と直美。
「さすが心理学部卒業。」と岩城。
「まあ、一応ね。」
「俺思ったんすけど、直美さんがこの前言ってたように、自殺に追い込む
 スイッチだけじゃないかもって。」
「相手が壊れるスイッチ。それを押されて、自殺に向かう人もいれば、
 他人を攻撃する人もいる。」
「もしかすると、押された人間がそのことにすら気づかないかもしれないなんて・・・。」
「この事件案外奥が深いかもね。追ってみよう。」
「はい。」

二人の会話に隼人は・・・。

その頃、病院理事長室にサキがやってくる。
「昨日は、ありがとうございました。」
「いや・・・。」
「和繁さんと私が知り合いだなんて、驚きました?」
「・・・ああ、驚いたね。」
「ふふっ。素敵なご家族ですよね。
 和繁君も、うちは本当に仲のいい家族なんだって言ってました。」
「まあ・・・そうかな。」
「羨ましいな。私も両親と一緒にコンサートなんて行ってみたかった。
 あんなふうに、お休みの午後にお茶を飲んだり、テニスをしたり、
 お母さんが作った料理を食べたり。」
「サキさんの・・・ご両親は?」
「・・・私の母は・・・殺されたんです。」
「・・・」
「だからもう、どんな願いも、何も叶わない。」
「・・・」
「すべてを、奪われてしまったから。」
「・・・」

本田の事件を知り、サキへの疑念が確信に変わった隼人は、サキの帰りを待っていた。
「隼人!」
「・・・」

サキの部屋
「仕事はどう?頑張ってる?」
「・・・姉ちゃん・・・何があったんだよ。」
「え?」
「野村さん・・・中川さん・・・本田さん・・・。」
「・・・」
「偶然なんかじゃないんだろ?」
「・・・」
「全部話してよ。」
「何を?」
「3人とも・・・全部姉ちゃんが共通点だろ!」
「・・・」
「姉ちゃん・・・あの3人に恨みでもあった?
 だから復讐のため?」
「・・・」
「何があったんだよ。何が姉ちゃんに・・・。
 本当のこと話してよ!」
「・・・」
「どんなことでも・・・俺どんなことでも聞くから。
 俺も一緒に引き受けるから!」
「・・・どうして?」
「姉弟だろ?姉ちゃんは・・・姉ちゃんは俺の姉ちゃんだから・・・。」
「・・・ふふふっ。」
「・・・」
「弟じゃない。」
「え・・・」
「私たちは、他人よ。」
「・・・」
「他人なの。」
「嘘だ・・・。」
「ほんとよ。」
「じゃあどうして・・・どうして俺に?
 偽物なら何で俺の前に現れたんだよ!?」
「それは、あなたが、お姉さんを欲しがっていたから。」
「・・・」
「会いたかったんでしょ?お姉さんに。
 だから、私が君のお姉さんになってあげようって思ったの。」
「・・・」
「楽しかったね、姉弟ごっこ。」
「・・・」
「君も気持ちよかったでしょ?恨んでないなて言われて。」
「・・・」
「そう言ってもらいたかったんだよね?」
「・・・」
「私、血のつながりを何の疑いもなく信じてる人たち見るとね、
 虫酸が走るのよ!」
「・・・」
隼人は呆然となって…。


本田は命こそ奪われなかったけれど、殺人犯として逮捕。
サキにとっての復讐は、死、だけではなかったんですね。

サキと隼人は姉弟じゃない?
でも二人は明美で繋がっている。
サキの両親は生活が成り立たず、サキを捨て、その後両親はサキを捜したけれど、
見つからなかった。その償いに隼人を引き取ったとか?

明美の死は、最初通りすがりの人に刺されたのかと思ったけれど、
倒れた様子から見るとそうではないようです。
心労で体を壊してしまったのかな。

復讐しているのは、大切な母・明美を殺した(苦しめた)人たち?
IT社長(中川)
弁護士(野村)
空調整備士(本田)
病院の理事長(須藤)
雑誌編集者(隼人)

中川は実家の仕事を奪い、心労で倒れた母を須藤は救ってくれなかった。
野村は中川か須藤を弁護?
本田は何だろう。明美が困っているのを見て見ぬふり?
隼人は、母を死に追いやったターゲットを許したから?



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メモ
5枚のステーキ肉。
第1ターゲット
中川肇 (31) ITゲート社長/優しいお母さん/両親を亡くしたばかりだった
スイッチ:「自分自身の気持ちに、素直に生きればいいの。
 私は、そんなあなたが好きよ。」
復讐:自殺

第2ターゲット
野村康介 (39) 弁護士/賢い女性、良き理解者/秩序、タブー/身内は妹だけ
「野村・・・康介。」(第1話)
スイッチ:「秩序なんて、人間社会の建て前よ。大切なことは1つだけなの。 
 彼女が、あなたの思いを受け入れるか。」
「ルールを重んじるのは、タブーを犯してしまいそうで怖いから」
「とても不自由な人間」
復讐:自殺

第3ターゲット
本田典史 (39) 空調整備員/ゲームに疎い甥っ子想いの女性/両親と3人暮らし
「本田・・・本田典史。」(第4話)
スイッチ:
「あなたの代わりはいないのよ。」
「あなたじゃなきゃダメなこと、きっと沢山あると思う。」
「周りがわかっていない。あなたじゃなきゃダメなことはたくさんある」
「周りがあなたの価値に気付けないでいるだけなのよ。あなたは、出来る人よ。」
「思うことや意見があったら、言ってみたら?
 きっと、周りはあなたの価値に気がつく。あなたの代わりはいないのよ。」
「誰にも頼らず、一人で頑張るって。」
復讐:殺人犯として逮捕

※須藤繁之()病院理事長/ちょっとドジな部下/潜在意識/略奪婚された

※新田隼人=マスコミ(雑誌記者)/きれいなお姉さん/母親は6年前に亡くなった
「新田隼人・・・。隼人・・・。」(第1話)
「恨んでなんかない」

(第1話)アワビ、ステーキ(中川の死)
(第2話)ビーフシチュー
(第3話)生牡蠣
(第4話)赤ワインとステーキ(野村の死)
(第5話)カニ
(第6話)無し
(第7話)赤ワインとステーキ(本田逮捕)

・隼人の母親は6年前に亡くなっている。入院中サキと出会ってる?
・野村も早くに両親を亡くしていて祐樹の親代わり。二人は6年会っていない。
同じ6年というのは偶然か?

・6年前に亡くなった母親の死因は?
父親が亡くなったのはいつなのか?

・須藤の妻・恵は通院中。須藤を前妻から略奪した

・本田は実家で両親と3人暮らし

※美しい隣人の沙希
旧姓は網浜。実家は開業医。
父は亡くなり、兄が後を継いでいた。

2000年・冬、網浜家
20歳を過ぎたサキは、里親が自分を実の子でないと話していることを聞いてしまう。

2002年・秋
サキはついに実の母・明美(朝加真由美)を見つけ出す。

2007年2月28日
再会のその日、母は倒れ亡くなってしまう。


第1話
・赤いヒガンバナと白いダイヤモンドリリー(ヒガンバナ科)
 花言葉は、箱入り娘、幸せな思い出、繊細でしなやか、また会う日を楽しみに、忍耐
・サキが捨てられた病院:名西医院
・網浜サキ
 『美しい隣人』で興信所が調べたマイヤー沙希の旧姓
・隼人の母親は6年前に亡くなった。その葬儀の席で隼人は姉がいることを知った。
 姉がいたというのは事実なのか?
・踏み絵:お守りの中に2万円
・広太の飛行機は『美しい隣人』隼人のおもちゃの色違い。
・去年の10月から今の病院で働いている
・新田隼人、野村康介
 ターゲットの名前を呟きながら、別の人物になりきっている?
・料理:アワビのステーキ、ビーフステーキ
・ワイン:1982年(中川の生まれた年)
・中川、自殺。

「人は幸せよりも苦しみを覚えている。
 傷つけたことより、傷つけられたことを覚えている。
 きっと、彼らは覚えていないのだろう。
 私と会うのが、二度目だということを。」
「でも、広太君・・・どこか自慢に思ってたでしょ? 
 お誕生日でもクリスマスでもないのに、僕だけプレゼントもらえた。
 お姉ちゃんにはないのに、僕だけが特別にもらえた。
 そういうのを傲慢っていうのよ。」
「人って、喪失感が大きいと、本当の自分を見失ってしまうことがあるでしょ?」

隼人と接するときはきれいなお姉さん。
中川と接するときは優しいお母さん。
須藤理事長と接するときはちょっとドジな部下。
野村と接するときは賢い女性。

秘密の部屋の中には・・・
ワインの本だけで10冊以上。
人格以上、精神遅滞、神経病理学、精神疾患、症状精神病、薬物依存と中毒、
料理の本、男を元気にする料理、簡単おうちゴハン、人気のビストロごはん、
料理を始めようとしてる人の本、魚の便利帳、野菜の便利帳、自遊に楽しむ和食、
法と心理学の時点、飛行と犯罪の精神科臨床、犯罪心理が産まれる時、
犯罪者プロファイリング、司法心理臨床、サイコパス、殺人願望の心理学、
司法心理療法、心に入り込む技術・・・
ロッキングチェアー

第2話
・料理:ビーフシチュー
・ワイン:1973年(野村弁護士の生れた年)
・後出しジャンケンとピンポンダッシュ
・「ご両親の愛情、独り占めにしてきたんでしょ?」(サキ→百合香)

第3話
・料理:生牡蠣
・サキと祐樹は同い年(33歳)
・「理事長のご家族は安心ですね。」
 病気になっても、事故に遭っても、絶対にこの病院で手厚い看護を
 受けられるじゃないですか。」
・「迷うよね。食べる、順番。
 好きなものから食べるのか、最後まで取っておくか。」

第4話
・「夢って、願望なんですか?」
「願望かどうか・・・でも、潜在意識にあることが出てくるとは、いいますね。」
「じゃあ、私の潜在意識に、理事長がいるんだ。
 まだ、出会って間もないのに。」

第5話
「きっと、スイッチが入っちゃったんじゃないですかね。」
 あの日、あの時、瞬間的に。」(岩城)

「俺思ったんですけど、もしかしたら、誰かが何かを言ったから
 死ぬ可能性もあるんですよね。
 でもそういうことは、表に出ないっていうか、
 当人にしかわからなかったり。」(岩城)
「例えば、実際に手を下さなくても、スイッチを故意に押す人間がいたら。
 それって間接的な殺人だよね。」と直美。
「殺したいほど憎い相手がいて・・・自殺に追い込む。」と隼人。
「でも・・・確実に相手が自殺するスイッチなんて・・・。」と岩城。
「ないと思うよ〜。あるとしたら、確実に相手が壊れるスイッチかな。」と直美。
「相手が壊れるスイッチ・・・。」
「誘導するのがうまくて、押された人間も、スイッチを押されたことにすら
 気づいてないかもしれない。」
「そんなことが出来たら完全犯罪だけどね〜。」

第6話
「本当は何を抱えていたのかなんて、他人にはわからないんじゃないかな。
 いい人に見えたって、どんな生き方をしてきたかなんて分からない。
 罪を隠して、平気な顔をしてる人だって、いるかもしれないしね。」

第7話
「誰にも頼らず、一人で頑張るって。」


キャスト
網浜 サキ - 仲間由紀恵
新田 隼人 - 三浦翔平
濱田 直美 - 内田有紀
和繁 - 庄野崎謙

良太 - 鎌苅健太

野村 康介 - 萩原聖人
佑樹

岩城 利也 - 石黒英雄
須藤 繁之 - 高嶋政伸


スタッフ
脚本:
 渡辺千穂
音楽:
 池頼広
オープニングテーマ:
 高橋みなみ「Jane Doe」
主題歌:
 東方神起「Catch Me -If you wanna-」
プロデューサー:
 豊福陽子(関西テレビ)
 遠田孝一(MMJ)
 浅井千瑞(MMJ)
演出:
 今井和久
 小松隆志
 植田尚
制作:
 関西テレビ・MMJ


仲間由紀恵さんの主な出演作品





タグ:サキ
18:29 | CM(0) | TB(0) | サキ | Edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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