2017年11月03日

THIS IS US 36歳、これから 第2回

『ビッグ・スリー』

朝、仕事に出かけるJackと子供達のやり取り。
Deep breaths. And...First came?
Me!
And Dad said,
Gee!
And then came,
Me!
And Mom said,
Whee!
And then came,
Me.
And we said,
That's three!
Big Three?
Big Three!


朝の忙しい時間、ママはちょっとイライラしながら朝食の準備をしていたけれど
このやり取りには微笑み。
ケイトのダイエットに厳しいママと甘いパパ。

36歳のケイトはジムで汗を流しているけれど、彼氏は体重が減っているのに自分は減っていない。
恋人のトビーはユーモアがあって優しい。

ランダル家
妻・ベスは夫を心配し、なんて声をかけようか言葉を選んでいる。
するとランダルは
「いつから気を遣う仲になったんだ?
 もう17年も一緒にいるんだぞ。
 人生のほぼ半分だ。
 この顔も、この手も。
 心も自分のことより知ってる。
 だから言葉を選んだりしなくていい。僕には。
 で、何のこと?」
「コカインの漬け実の父親をいつまで6歳の娘の部屋で寝かせるつもり?」
「・・・マジか。」
「キツかった?」
「ちょっと言葉を選べよ。」
「だから言ったのに。」

この夫婦も素敵。
ステージ4の父親を放り出すわけにもいかず、ランダルは次の病院の予約までと妻に約束します。


バー
ジャックは親友・ミゲルに、ランダルが学校でウェブスターと呼ばれ、
レベッカがピリピリしていると相談。
ウェブスターは、ドラマで白人の養子になる黒人の子の名前。 
「うまく言えないけど、時々レベッカが別人に見えるんだ。」
「・・・」
「なんだよ。」
「何も。」
「そうか?」
「ああ。親友の愚痴を聞いているだけだ。
 ただ黙って聞いてやるのが親友ってもんだろ?
 まだ5時3分なのにバーボンを2杯も飲んでたとしてもな。」
「ありがたいな。」
「だけどな、お前の奥さんは、理想の妻そのものだぞ。」
「ああ。わかってる。」
「頭が良くて、面白くて美人で性格もいいしケツも最高!」
「おいおい。」
「しかもレベッカは8歳の子供を3人も育ててる。
 それに引き換えお前はバーで3杯目のバーボンに突入しようとしてる。
 まだ5時5分なのに。」
「わかってるよ、ミゲル。」
「そうか?」
「ああ。」
「お前が幸せ立ってことを気づかせてやるのも親友の務めだ。
 お前にはもったいないぐらいいい奥さんだぞ。」
「・・・」
「見放されないように気をつけろ。」

このミゲルが・・・。

ランダルの家
ウィリアムはランダルの娘たちに自分の父親の話をする。
「私の父親は君らのパパと違っていい人間じゃなかった。
 パパはいい人間だよ。悪習(vices)がない。
 悪習はわかるかい?
 悪い習慣のことだ。
 爪を噛んだりするよりももっとひどい。」
「ドラッグとか?」
「ああ、そうだよ。私の場合はな。」
「どこで買うの?」
「それはいい質問だね、テス。
 そうだな・・・コカインだったら・・・」
話を聞いていたランダル夫妻、ここで止めに入り、娘たちは学校へ。
「私の悪習はぜんそく。おじさんはコカイン。」

子供達が学校に出かけていったあと、ウィリアムはランダルたちにコカインの話をしたことを謝る。
「あの子たちと一緒にいると幸せだが私にそんな資格はないから…
 迷惑ならば遠慮なく言ってくれ。」
「そんなことないよ。僕たちもうれしいんだ。なんでも助けになるから。」
「それなら厚かましい頼みだが、バス代を貸してくれないか?」
「・・・ああいいよ。もちろん。
 どこへ行くの?」
「いやちょっと・・・その辺まで。」

シッター・マンの仕事を降りると宣言したケヴィン。
契約はあと2年残っている。
降りるなら賠償金を請求され破産。もしくは2年間業界から干されることに。
ケヴィンの事務所はケヴィンにまたドラマに出させてもらえるよう謝るよう伝える。

そのことをケイトに相談するケヴィン。
「あんたのことは生まれた時からずっと知ってる。
 まあ、最初の2分以外はね。
 今までなんでもうまくやってきたじゃない。
 だからやることは1つ。いい?
 そのパーティーに行って、テレビ局のお偉いさんに言っちゃいなよ。
 子守はやめ!"Manny out!"ってね。」
ケイトの言葉に元気を取り戻すケヴィン。
「一つ聞いていい?
 お前がいなかった2分、俺どうしてたんだろ?」
「泣きながらチビってたんじゃない?」
「・・・それなら納得だな。」

双子のつながりの強さを感じさせるシーンでした。
ケヴィンはケイトにパーティーに一緒に来てほしいと頼みます。

 
体重が減らないケイトは、サポートグループに集まる人たちのダイエット成功の話や
体重48キロで自分のことを太っていると思い込む女の子相手にキレてしまう。
「ブチ切れてハルクになっちゃった?」トビーが声をかける。
「今は笑わせようったって無駄よ。」
「どうした?」
「ケヴィンに言われたの。今夜エージェント主催のパーティーに出ろって。
 だからドレスを買いに行ってみたいけど全滅。
 何一つ合わない。
 体重は減らないしお腹はペコペコ。
 わかんない。そんなとこかな。」
「そうか。お兄さんのエージェントってレイニーシュルツだっけ?」
「そうよ。」
「ケイト。レイニー・シュルツは、最高に力のあるトップエージェントだぞ。
 このショービジネスで。
 大ヒットしたデッドプールを企画したのも彼女だ。
 いや、ハミルトンだっけ?いつもごちゃごちゃになる。まあいい。
 とにかく、俺も連れてってくれ。」
「いや、ダメ。私ああいうとこ行ったらすごくみっとみないんだから。」
「ケイト。さっき痩せた女性をディスってた時の方がよっぽどみっともなかった。
 でもまだ俺はそばにいる。
 なあ。俺たちはもうランチ3回とディナー4回。
 それにキスが7回といちゃついたのが2回だ。
 飛行機は二人を乗せて急速に恋人ゾーンに接近中。
 で俺はもうばっちり着陸態勢に入ってる。
 でも君が気にしてるのは体重のことばかりだよな?
 俺たちだってセレブなパーティーではっちゃけておしゃれな恰好してセックスだってしなきゃ。
 今さりげなくセックスも入れたのはもうそろそろできればいいかなって思ってるから。
 だから一つだけ俺の頼みを聞いてほしい。
 今夜だけ体重のことを忘れて楽しもう。」
ケイトに笑顔が戻ると、
「みんな。いつものケイトが戻ったぞ。もう大丈夫だ。
 ハルクは消えた。セラピーを続けよう。悪かったな。」

トビーもいい人です。この二人、うまくいってほしい。

子供時代
ケイトを寝かしつけながら、ケイトのためにダイエットメニューを考えようと提案する
母・レベッカ。
ケヴィンとランダルは部屋で大ゲンカ。
「どっちが始めたの?」
レベッカに聞かれお互い指をさす二人。
「ケヴィン。どうしていつもランダルのことをいじめるの?」
「みんなが僕たちを変な兄弟だって。」
「ほかの子が何て言おうと気にしちゃダメ。
 お兄ちゃんなんだからランダルを助けてあげないと。わかった?」
「はーい。」
「I love you.」

「あいつに意地悪やめさせて。」とランダル。
「頑張ってみるわ。
 ねえ。あなたはいい子でいてね。」
「頑張ってみるよ。」
「I love you.」

3人の子供を心から愛するレベッカ。
人種差別。
ランダルの正義感はレベッカのこの言葉からきているのかな。


子育てをレベッカに任せきりで夜遅くに帰宅するジャック。
お詫びにプレゼントを奮発して買ってきたというけれど、レベッカは見ようともしない。
「ねえ、私たち何点だと思う?親として。」
「それは・・・」
「私は6点だと思う。
 10点満点でいうと、私たちは6点。
 大目に見てもね。いっても7点。
 3人だから1点はおまけ。」
「俺は・・・」
「でも私は9点を目指してすごく努力してる。
 あの子たちには9点の親がふさわしいと思うし、
 それに私はそこに届いた気がするの。やっとね。
 9点の母親になってると思う。
 だって私は・・・誰もすねないように3人とも違うお弁当を作って、
 3人とも違う方法で寝かしつけてる。
 だけど・・・
 あなたは家にいるとき、私よりずっと優等生。
 10点なの。今までのあなたはね。
 でも最近は帰るのもどんどん遅くなって、帰ってきても・・・。」
「何が言いたいんだ?」
「もうお酒はやめて。
 これ以上お酒を続けるなら私が許さないから。」
「許さないだって?」
「私は本気よ。
 だから自分で何とかして。男らしくきっぱりとね。
 これ以上点数を下げないで。」

ケヴィンはお酒に逃げてしまっているのでしょうか。
レベッカの母親としての気持ちはすごくよくわかります。
子育てしながら親も成長していくんですよね。


ケイトトケヴィン、トビーはパーティー会場へ。
人目を気にせずダンスを楽しむトビー。
そんなトビーにつられるケイトだけど、周りの人の目を気になり始め・・・。

マニング氏に会うケヴィン。
「マニングさん。局には今までお世話になったし感謝しています。
 でももう自由にさせてください。
 この前の出来事は謝ります。本当に悪かったと思っています。
 だけど・・・もう水に流して前に進みません?」
「君はいいやつだ。正直に話してくれた。
 あれは人気のドラマだが局の一番の売りってわけじゃない。
 レイニーから聞く前に君とその辺でチキンを運んでるウェイターの区別がついたかと
 言われれば、答えはノーだ。
 私にとって一番大事なものは、三流のコメディードラマなんかじゃない。
 何だかわかるか?
 セント・マーチン島だ。今その島に家を建ててる。
 2年後には私は退職して愛する妻と向こうへ移り住むつもりでね。
 だからそれまでの2年間はどんなこともできるだけ波風立てず
 もめ事もなくやり過ごしたいと思っている。
 鎮静剤を打たれたように心穏やかに過ごしていきたいんだよ。」
「・・・うん。なるほど。なら良かった。
 それじゃ・・・俺はここで。」
「とは言えだ。ちょっと失礼。
 人気ドラマの主役を交代させるとなると、心穏やかに過ごしてはいられなくなる。
 違うか?ケヴィン。
 だから君には申し訳ないがドラマは続けてもらう。
 もし降りるなら、君のキャリアを徹底的に潰すしかない。 
 テイラー・ジェニングスという俳優を知ってるかな?
 私が潰した。」
「・・・」
「だから金をもらって大人しくあと2年ドラマを続けろ。
 さもないと、私が君を今以上の笑いものにしてやるぞ。」
「・・・」
「いいな?」
「すみません。ちょっと妹の様子を見てこないといけないので。」
ケヴィンはその場を後にする。

If you do, I'll be forced to Nagasaki your life and career/
I Nagasakied him.
徹底的に潰す、という言葉をNagasakiという言葉で表現するのか〜。


酔っ払いトビーとケイト。

ウィリアムの部屋を訪ねるベス。
「少し二人で話せる?」

ビルの屋上
ケヴィンはランダルに電話を掛ける。

子供時代
いじめっ子がランダルをからかう。
「見ろよ!ウエブスターが来たぞ!」
「ケヴィン!ウェブスターなんかほっといて行こうぜ!」
ケヴィンはいじめっ子たちと行ってしまう。

「ケヴィン?」
「よう!なあ、そっちはもう遅い?まだ起きてたよな?」
「ああ。今はただ・・・書類を読んでたとこだ。」寝ていたことを隠すランダル。
「よかった。
 こっちでいろいろ騒ぎになってからちゃんと電話しなきゃって思ってたんだけど。」
「気にするな。話はケイトから聞いたよ。」
「そうか。
 ・・・辞めさせないって言われた。
 だから俺は・・・最低でもあと2年は今の番組に拘束されることになる。」
「ひどいな。どうする気だ?」
「それを聞きたくて電話した。」
「僕の意見が気になるのか?」
「まわりの意見が気になるんだ。知ってるだろ?」
「・・・」
「俺はいい兄貴じゃなかったよな?」
「そうだな。
 でもまだ挽回できる。」
酔っ払いケイトがウロウロ。
「ああ・・・もう時間も遅いしそろそろ切ろうと思うけど。 
 ケイト、ランダルだ。」
「あ!Hi, ランダル〜!」
「じゃあそろそろ戻って局のお偉いさんに娼婦みたいに魂を売ってくるよ。」
「ケヴィン。
 息を吸って。」
「・・・」
「ほら行くぞ。一人目は?」

Me!
And Dad said,
Gee!
And then came,
Me!
And Mom said,
Whee!
And then came,
Me.
And we said,
That's three!
Big Three?
Big Three!

「平気か?」
「ああ。もう大丈夫だ。」
「ケヴィン。」
「何?」
「母さんが育てたのは娼婦じゃない。
 ケバかった頃のケイトは別だけどな。」
「そうだな。・・・じゃあな、弟。」
「じゃあな。兄貴。」

その頃、ベスはウィリアムと話していた。
「率直に言っていい?」
「お任せする。」
「8年前、私は上の子を妊娠したの。
 ランダルは会社の重役を目指していて、ちょうどこの家を買ったとこだった。
 その時ここはボロボロで、修理するお金もなかったんだけどね。
 彼は無事出世をし、この家の修理もお金を使わず全部自分でやった。
 妊娠中の私には何も苦労を掛けないように。」
「いい男だ。」
「いいどころじゃない。完璧なの。
 でも眠れなくなった。
 ある朝、私がバスルームにいると、彼が・・・叫んだの。
 ランダルはパニックになってた。
 周りのものが何も・・・見えなくなったから。
 たくましくて、強い・・・私の夫は・・・本当に目が見えなくなってしまっていたの。
 28年間、完璧でいようとし続けたストレスのせいで。
 でも彼は・・・自分と向き合って、自力で乗り越えたわ。
 それが私の夫よ。」
「・・・」
「ランダルにだって悪習はあるの。ウィリアム。
 彼の悪習は、高潔さ(goodness)よ。
 完璧でいないといけないって思ってる。
 そこが好きなの。」
「・・・」
「だけど時々彼を守らなきゃいけない。
 だからあなたに質問をさせて。
 ランダルはきっとあなたに気を遣って聞けないから。」
「かまわんよ。」
「渡したお金はバスに使ったの?」
「そうだ。」
「行先は?毎日どこかへ出かけてる。」
「・・・フィラデルフィアのうちに戻ってる。」
「どうして?まさかドラッグをやるために帰ってるの?」
「違う。」
「病気は本当?」
「ああ、そうだ。
 前に話したことは本当だよ。
 もし出て行った方がいいんならハッキリそう言ってくれ。」
「ウィリアム。このうちから出て行って・・・。」

「ベス、何してる?」ランダルがやってきた。
「私はただあなたが聞けないことを。」

「猫だ。猫を飼ってる。
 唯一の相棒だ。
 醜い猫だが、皮肉なことに名前はクルーニーっていうんだよ。
 毎日餌をやりに帰ってる。バスで3時間かけてな。」
「どうして言ってくれなかったんだ。」
「言えんよ。
 話したら君たちはここに連れてこいとか言うだろうが、
 アニーはぜんそく持ちだからもし猫のせいで何か問題が起きたら 
 このうちを追い出されると思ってな。
 ここにいたかった。
 半年前は余命3か月だと言われたが、ここんとこ体もそれほど悪くない。
 この家のおかげかも。分からんがな。
 あの醜い猫以外に大切なものができるとは思ってなかったよ。」
「・・・」
「私って最低ね。」
テスの言葉にランダル、ウィリアムが笑う。
「笑いごとじゃない。やめて。笑えない。」

テスは夫を想い、自分が悪者になろうとウィルに酷いことを言った。
お互いを思いやる、本当に素敵な夫婦・・・。


パーティー会場
酔って吐きそう。看病して。というケイトに、
いやだ。さっきの女の子のとこに言ってくるとふざけるトビー。
「ずっと体重のことが頭から離れないの。
 小さい頃からいっつもそうだった。
 考えないようにしようとしても、考えちゃう。
 たとえば、椅子が潰れないかとか、ドレスが入るかとか。
 もしも妊娠したら気づいてもらえるかとか。
 それが私の頭の中にずっとあって。
 テキーラ8杯で数時間忘れられるだけ。」
「わかるよ。・・・飲んだのは10杯だけど、君の気持ちはわかってる。」
トビーの肩にもたれるケイト。
「あと言っとくけど今着てるドレスは君にすごく似合ってるし、超そそられる。ニャーオ。」
「こんなので?パパっと着ただけ。何も考えずにね。」

ケヴィンが戻ってきた。
「おかえり〜。」
「はっきり言ってやったよ。」
「あっちは何て?」
「いろいろ脅してきた。
 ・・・俺、舞台がやりたい。決めたよ。
 ニューヨークに行く。」
「・・・」驚くケイト。
「・・・ショー・ビジネス!」お気楽トビー。

朝、廊下で眠ったジャックをレベッカが起こす。
「ここで寝たの?」
「少しでも君のそばにいたくて。
 ・・・酒はやめる。」
「でもそんな簡単じゃ。」
「できるよ。君のためなら。
 やめる。」
「・・・」
「子供のころ、大きくなったら自分が何になりたいか分からなかった。
 はぁ・・・。でも大人は子供に夢を聞くだろ?
 俺は・・・いつも答えられなかった。
 答えが出たのは28になって。君と出会った時だ。
 あの日、将来自分が何になりたいかがハッキリ分かった。
 君を幸せにする男だ。」
「・・・私は幸せ。」
「いつもじゃない。最近はな。」
「・・・」
「これから俺は君のために11点になる。
 いや・・違うな。
 君のために俺は12点の夫になるよ。
 子供達には11点。君には12点だ。」
「・・・」
「許してくれる?」
「ラブラドールみたいに部屋の外で寝られたら・・・許すしかないでしょ。」
レベッカの手にキスするジャック。
「プレゼント貰ってくれる?」
「しょうがないわね。」
箱の中には・・・三日月の形のネックレス。
「気に入った?月は俺たちの」
「歌ね。」
「ああ。」
「一生外さないわ。
 ねえどう?似合ってる?」
「きれいだ。」
「ありがとう。」
キスする二人。
そこへケヴィン登場!
「重なりごっこ!うわ〜!!」
続いてランダル!そしてケイト!

ランダルの家
娘にくすぐり攻撃のランダル。
ウィリアムはアニーにぜんそくの薬を与える。

玄関のチャイムが鳴る。
「おばあちゃんとおじいちゃんだ!」
テスの声に、自分は部屋にいるよ、とウィリアムは席を外す。

三日月のネックレスを付けたレベッカが、孫娘たちを抱きしめキス。
「やあ、母さん!ミゲル。」
一緒にいたのは、ミゲルだった。


レベッカと・・・ミゲル!?!?ジャックはどうした!?!?
このドラマ、本当に見せ方が上手。

夫と妻。親と子。子育て。恋人。兄弟。
仕事。夢。
残された時間。

どこにでもある夫婦喧嘩。
10点満点の10点じゃなく、12点の夫、11点の父を目指すジャック。
一つ一つ壁を乗り越えていく。

ジャックとケイト、仲直りのあとの子供達とのじゃれあうシーンに続いて
ランダルと娘のじゃれあうシーン。
愛情はちゃんと引き継がれている。

主人公の3人は36歳。
まわりの意見を気にする長男。
ダイエットに悩む長女。
完璧でいようと無理をしすぎる次男。

ケヴィンがケイトの次に頼ったのがランダルでした。
子供時代の回想シーンを間に挟んでの電話のシーン。
3つ子の絆は確かにそこにある。
冒頭のパパと子供達の掛け声が、後半にまた出てきたとき、
3つ子の絆に、目頭が熱くなりました。


NHK HP
http://www4.nhk.or.jp/this-is-us/
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