2013年03月25日

サキ 最終話

『悪女の最後』

自ら自宅に火を放ち、燃え盛るリビングで倒れる須藤(高嶋政伸)。

その頃、須藤がサキ(仲間由紀恵)の4人目のターゲットだと突き止めた隼人(三浦翔平)は、
須藤家に急ぎむかう。
燃え盛る炎の中から、隼人は須藤を助け出し・・・。

翌朝、隼人と直美(内田有紀)は、須藤からサキが母・明美(朝加真由美)の死に
立ち会っていたことを知る。
また、その日のある時刻、サキが破滅に追いやった男たちの内の3人が、
母が倒れた場所にほど近いある地域に居合わせていたことが判明。
「母は5人の男に殺された」というサキの言葉から、直美と岩城(石黒英雄)が
最後のターゲットは誰なのかと思い悩む中、隼人は次に狙われるのは自分だと感じていた。 

そんな時、隼人のもとにサキから連絡が入る。

隼人は意を決してサキの自宅に向かう。

その頃、サキは最後のステーキ肉を焼き始め・・・。

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2013年03月18日

サキ 第10話

『母を殺した最後の男』

妻・恵(富田靖子)にイヤリングを見せられ、サキ(仲間由紀恵)に嵌められたと
知った須藤(高嶋政伸)は、自宅を飛び出し、サキの元へ向かいインターホン越しに
理由を問い詰める。
サキから「母を殺した5人の男のうちの一人」だと突きつけられる須藤。
しかし、須藤に心当たりはまるでなかった。
「・・・いつだ!?いつなんだ?勘違いじゃないのか?
 俺は・・・そんな覚えはないぞ!!」
「そうね。あなたはそうでしょうね。
 みーんな忘れてるって言ったでしょ。」
「・・・」
「やったほうは記憶にない。でもやられたほうは忘れない。
 決して。」
「・・・」
「見てるわね。」
「え?」
「あなたの、大事な家族が壊れていくのを。
 ふふっ。」
「・・・壊れる?」
「ええ、そう。音を立ててね。」
「そんなわけないだろ!そんなわけ、」
サキはインターホンを切る。

「人は幸せよりも、苦しみを覚えている。
 傷つけたことより、傷つけられたことを覚えている。
 きっと、彼らは覚えていないのだろう。
 私と会うのが、二度目だということを。」


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2013年03月11日

サキ 第9話

『セレブ妻を狂わす疑惑の真珠』

直美(内田有紀)と岩城(石黒英雄)は、男が破滅した二つの事件に共通する
“髪の長い女性”が、看護師ではないかと推理。
そんな二人にサキが共通点だと告げられない隼人(三浦翔平)は、
なんとかサキと連絡を取ろうとする。

一方、サキに心を許し始めた恵(富田靖子)は、息子の和繁(庄野崎謙)に
「サキと別れろ」と言った夫・須藤(高嶋政伸)の真意がわからず疑念を抱く。

翌朝、サキに声をかけられた須藤は、話があると言い、翌日に会う約束を取り付ける。
「私・・・わかってます。和繁君のことですよね?
 親としての理事長の心配も、わかっていますから。
 大丈夫ですよ。」とサキ。

母のアルバムにダイヤモンドリリーの写真を見つけた隼人は、花言葉を検索。
『また会う日を楽しみに。』

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2013年03月04日

サキ 第8話

『母のための復讐―真夜中の誘惑』

サキ(仲間由紀恵)から実の姉弟ではないと告げられ、「虫唾が走る」とまで
言い捨てられた隼人(三浦翔平)は、一時、茫然自失となるも、
サキの素性を探ろうと決意する。

夜、サキは便箋に筆をはしらせる。
『拝啓 お母さん、もうすぐ2月28日です。
 お母さんに会えた日です。』

2007年2月28日
サキに会いに来た母・・・だが母は倒れてしまい、病院に担ぎ込まれ・・・。

一方、須藤(高嶋政伸)の妻・恵(富田靖子)は、息子の和繁(庄野崎謙)が
思いを寄せるサキが10歳も年上であることを気にかけ、サキの本心を確かめようと
病院を訪れる。
「あ!おかあさん!
 こんにちは。この間は、どうもありがとうございました。」
「いいのよ。」
「診察ですか?」
「ええ。もう終わったの。
 サキさんは?今日は、何時まで?」
「今日は、もう。」
「あの・・・ちょっと、お話したいんだけど、いいかしら?」
「ええ。」

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2013年02月25日

サキ 第7話

『母へ―明かされる“悪女”の履歴書』

ホテルでサキ(仲間由紀恵)から「弟と思えない時がある」と告白され、
自分がサキに魅かれていることをついに確信する隼人(三浦翔平)。
理性と感情の間で揺れる隼人は、逃げるようにその場を立ち去る。

家に帰った隼人を恋人の百合香が出迎える。
雨に濡れた自分を心配する百合香に、隼人は、
「百合香・・・ごめん。俺に時間くれないか・・・。ごめん・・・。」
と涙を流し・・・。

翌日、病院
少年の車椅子を押すサキ。少年の手には、ゲームの攻略本。
「サキちゃん、僕いつ退院出来るの?」
「もうすぐ。学校にも行けるし、友達にも会えるよ。」
「やった〜!」
「早く良くなるように、リハビリがんばろうね。」
「うん、僕頑張る。みんなが応援してくれても、僕が頑張らなきゃ
 いけないもんね。」
「・・・そうだね。」

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2013年02月18日

サキ 第6話

『弱者の逆襲―追いつめられた悪女』

サキ(仲間由紀恵)の周りで二人も自殺していることを知った隼人(三浦翔平)は、
サキが関与している可能性を疑い、サキのマンションへ。
するとそこには、本田(岡田義徳)がいた。

「本田さんよ。空調が壊れてしまったから、直してもらったの。」
「空調?」
「そう。空調管理の会社に勤めているの。
 本田さん、隼人です。私の親戚なの。」
「・・・どうも。じゃあ、俺は、これで。」
「どうもありがとう。本当に助かりました。」
「失礼します。」
「またね、本田さん。頑張ってね。」
本田が帰っていく。

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2013年02月11日

サキ 第5話

『姉への疑惑』

「私には、姉がいる。
 姉とは会ったことがない。
 それどころか、その存在を知ったのも、
 6年前に亡くなった、母親の葬式の席でだった。
 私が生まれる前、工場経営に失敗した両親は、
 生活苦に喘ぎ、生れたばかりの赤ん坊を、
 とある病院の入り口に置き去りにした。
 姉を捨てたのだ。
 数年後、何とか工場を立て直した両親は、
 姉を捜した。
 しかし、ついに会うことは出来なかった。」


「人は幸せよりも苦しみを覚えている。
 傷つけたことより、傷つけられたことを覚えている。
 きっと、彼らは覚えていないのだ。
 私と会うのが、二度目だということを。」


野村(萩原聖人)の葬儀がとり行われる中、隼人(三浦翔平)と直美(内田有紀)は、
サキ(仲間由紀恵)から亡くなる前の野村に異変はなかったと尋ねる。
「私、記者としてではなく、知人として・・・
 何か、とっても不思議に思うんです。」
「私もです。どうしてそっちを選んだんだろうって。
 とても残念で・・・。
 野村さんは、祐樹さんと伊豆で待ち合わせしていたんです。
 野村さん、祐樹さんとは6年間、ほとんど音信不通だったんです。
 それで、祐樹さんが島根から状況して、野村さんを訪ねたんです。
 私が言っても、なかなか会いたがらなくて。
 最近やっと、会う気になれたのかなって。」
「・・・どうして。」
「・・・」
「野村先生、何を悩んでいたんですかね?」
「・・・一人で逝ってしまうなんて。」
「・・・」

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2013年02月04日

サキ 第4話

『タブーの結末』

「人は幸せよりも、苦しみを覚えている。
 傷つけたことより、傷つけられたことを覚えている。
 きっと、彼らは覚えていないのだろう。
 私と会うのが、二度目だということを。」


サキ(仲間由紀恵)に勧められ、野村(萩原聖人)は妹・祐樹(原田佳奈)への
秘めた恋心を手紙に書こうと決意するものの、いざとなると筆が進まずにいた。

そこへ、サキが訪ねてくる。
「こんばんは。」
「サキさん・・・。」
「来ちゃった。」
「ちょっと待って。」
野村はオートロックを解除し、便箋と万年筆を引き出しにしまう。

「どうしたの?」
「急に会いたくなって。迷惑だった?」
「そんなわけないよ。入って。」
「良かった。」

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2013年01月28日

サキ 第3話

『禁断へ導く女』

「人は幸せよりも苦しいを覚えている。
 傷つけたことより、傷つけられたことを覚えている。
 きっと、彼らは覚えていないのだろう。
 私と会うのが・・・二度目だということを。」


野村(萩原聖人)の断ち切れぬ思いの相手・祐樹(原田佳奈)が、
野村の実の妹だったと知ったサキ(仲間由紀恵)は、野村の不在に家に訪ねてきた
祐樹をランチに誘い出す。

「ここのピザ、すっごく美味しいんですよ。
 なかなか予約が取れないのに、今日はラッキーでした。」とサキ。
「そうなんですか。」
「おいくつ?」
「33です。」
「え?・・・あ。」
「あ、お砂糖・・・2つで。」
「はい。
 私も、33。同い年です。」
「そうなんですか?」
微笑み合う二人。

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2013年01月21日

サキ 第2話

『タブーの正体』

「人は幸せよりも苦しみを覚えている。
 傷つけたことより、傷つけられたことを覚えている。
 きっと、彼らは覚えていないのだろう。
 私と会うことが、二度目だということを。」


ビーフシチューを作りながら、サキ(仲間由紀恵)は野村(萩原聖人)のことを考える。

テーブルの上には白い花、ダイヤモンドリリー。
グラスに赤ワインを注ぎ、ビーフシチューを食す。

隼人(三浦翔平)が勤める編集部では、恋愛特集を組むことになる。
「後出しジャンケンとピンポンダッシュ?」と隼人。
「そう。後出しジャンケンっていうのは、待って待って待って待って、
 もうないだろ?って思った時に、キターっ!てやつ。」と直美(内田有紀)。
「へ〜」
「ピンポンダッシュっていうのは?」と岩城。
「がっ!と踏み込んで、いなくなる。
 強烈なインパクトを植えつけておいて、後は知らんぷりされるから、
 気になって気になってしょうがないってやつ。」
「さすが心理学科卒業。」と岩城。
「怖っ。
 でもそうやって気になり始めたとしても、結局は中身なんじゃないですか?」と隼人。
「はあ?」
「だって、付き合っていくうちに人間性ってわかるじゃないですか。」
「あんた大丈夫?そういう男が一番危ないんだよ。」
「危ないって?」
「何でわざわざ見出しに、手口!なんて使ってると思ってんの?
 気になる、好きかもっていう感情を一度植え付けられれば、
 大抵目をつぶってしまうものなの。
 あばたもえくぼっていうでしょ?昔から。」
「なるほど〜。」

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