2005年03月24日

みんな昔は子供だった 最終回

『愛と涙の奇跡』

市長が分校存続のために公聴会を開いてくれることになった。
廃校が免れるかもしれない。
佐上校長(大杉 漣)、田所(筧 利夫)たちの期待は深まる。
だがその日は悠(小越勇輝)に卒業証書を届けると約束した日。
アイ子(国仲涼子)の顔は曇ります。

そんなアイ子の表情に気付き、心配する子供達。
「分校のために、うちら一生懸命がんばったじゃん!
 アイ子先生だって、最後まで諦めたくないって言ってたじゃん!
 大丈夫だよね。うちらみんな、ここに残れるよね。」
モモ(伊藤沙莉)の言葉や子供達の不安げな顔に、
「大丈夫ですよ、もちろん!
 みんなで、森の水分校の良さを訴えましょう!」といつもの笑顔を見せる。続きを読む

2005年03月16日

みんな昔は子供だった #10

『廃校!涙の訴え』

森の水分校が3月で廃校することが決まった。新市長の決断だ。
アイ子(国仲涼子)と子供達は、学校を守るために動き出す。

分校存続のチラシを作って配ろうとしたけど、村の人口が少なすぎて
失敗に終わる。
アイ子たちはHPを作り山村留学をPR。
征(瑛太)も天文台の修理について調べ始める。
そして子供達は、分校存続のために署名を集め、市役所に持っていく。
だがアイ子は、教育委員長から怒られてしまう。
そしてその時、東京での教え子、入江悠が家出しようとしたことを
聞かされる。

ナツ(風吹ジュン)に背中を押され、悠に電話をするアイ子。
アイ子の手紙を送り返したのは、やはり母親だった。
「僕の卒業証書、まだある?」と聞く悠に、
「ありますよ。送りますね。」と約束する。

アイ子は、悠に卒業証書を宅配便で送ろうと、龍平(深澤 嵐)の家に
持ってきた。
事情を聞いた龍平は、「今日の受付は終了です。」と言い、
受け付けない。
「俺だったらちゃんとアイ子先生からもらいたい。」
宅配便でなく、直接アイ子に届けて欲しかったのだ。

翌日。悠はアイ子に電話をし、カナダの親戚の家に行くことに
なったと伝える。
「先生と一緒に見に行った紅葉が描けない。」と訴える悠に
「カナダに行く前に会いに行きます。」と約束するアイ子。

だが、悠に会いにいく日と、分校存続の公聴会の日が重なってしまい・・・。

第7話での教育委員会の視察では、存続に向けて話が進むと
思ったのに、新しい市長に変わり急転!?ということでしょうか。
悠君の元に駆けつけるのか、公聴会に出席するのか。
どちらもアイ子にとって大切な問題です。
悠君と龍平君を天秤にかけるようで、とても辛いですね・・・。

いつも可愛い龍平くん。今回は、男らしかった!
大好きなアイ子先生の笑顔がいつもと違うことに気付いたり、
アイ子先生に、とても大切なことを教えてくれましたね!

ゆかり(白石美穂)は征(瑛太)が「分校」「アイ子先生」と
一生懸命なことにヤキモチ爆発させました。
征は、どうなんでしょう?
今回の放送を見ると、どちらかといえば、アイ子先生に気持ちが
向いているのかな〜。

次週、最終回です。



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2005年03月10日

みんな昔は子供だった #9

『SOS!冬の嵐』

柾(瑛太)と佐上校長(大杉 漣)の親子関係が軸となった第9話。

父の期待に答えられなかったことに罪の意識を感じている息子は、
父の夢をかなえるために、自分の出来ることをやってみようと考える。

それが、天文台でした。続きを読む

2005年03月02日

みんな昔は子供だった #8

『母の涙と僕の歌』

タイトルだけで泣きそうになる第8話。(笑)

「10年後の自分」という作文を書くことになった子どもたち。
モモちゃん(伊藤沙莉)はショップの店員、ワタルくん(糟谷健二)は
サッカー選手。みんな自分の夢を持っているのに、龍平(深澤 嵐)は
何を書いていいのかわからない。

9歳の子供が想像する10年後。
自分だったら、何て書いただろう・・・。
この頃だったら、ケーキ屋さんだったかな!?(笑)

自分の世界が狭いからやりたいことが見つからないと思った彼は
東京へ行きたいと父親の昭平(陣内孝則)に言うが、。「東京には怖い
魔物が住んでいるからダメです」と言われてしまう。
東京に魔物かぁ。・・・いるかもね!
私も子供にはそう言うかも。(東京に住んでいますが)

そんな時、龍平の母親、橋本美智子(とよた真帆)が突然やってきた。
母のことはよく覚えておらず、戸惑う龍平。
学校の子供たちに「美人!」「カッコイイ!」と言われ、誇らしげな
龍平くんの笑顔。可愛い!!続きを読む

2005年02月24日

みんな昔は子供だった #7

『笑顔が繋げる愛』

子供たちの親が、山村留学の報告会にやってくる。教育委員会の視察にと、急きょ市長も参加することになった。
自分の出世がかかっている田所(筧 利夫)は落ち着かない。

報告会の日。
久しぶりに親と会う子供たちの笑顔、笑顔、笑顔!

子供たちは、自分たちで調べて作った地図で村の案内をします。
それぞれの思い出を交えながら、その場所を案内する子供たち。

詩音(野村涼乃)が紹介する場所は、星の見える丘。
だが、緊張してしまったのか、言葉が出てこない。
アイ子(国仲涼子)は詩音の気持ちを察し、
「たくさん歩きましたね。」と言ってみんなを座らせます。
そして青空を見上げ、
「落ち込んだり、くじけそうになったら空を見上げてみてください」
と言う。
その言葉に、空を見上げる詩音。
そして、勇気を取り戻した彼女は、父兄の前で大きな声で発表する。続きを読む

2005年02月16日

みんな昔は子供だった #6

『涙・・・・会いたくて』

今回は、お父さんに置いていかれてしまった新(熊谷知博)の
お話でした。

山村留学が始まり1ヶ月。
山村留学の中間報告会を目前に、保護者のいない子供を預かって
いることはまずいのでは、と田所(筧 利夫)。
自分の昇進に差支えがあってはと、新を児童相談所に委ねるよう
主張。アイ子(国仲涼子)と意見が食い違う。

今回の田所の行動は、一見、自分の出世のためだけに子供を施設へ
追いやろうとしているように見えますが、実は、子供に過剰な期待を
持たせたくない、という彼の優しさだったように思います。
もしかしたら彼は子供の頃、親に捨てられてしまったんでしょうか?
彼の生い立ちって今までのお話で出てきていましたっけ?
なんとなく、そんな気がしました。

新君は、お父さんの思い出にしがみついているようで切なかった。
アイ子の説得も届かず、息子には合わずに去ってしまう父。
新が施設に連れていかれそうになったとき、父親は

アイ子の提案で、子供たちが作った地図の
場所の名前が可愛かったですね。
まるでロールプレイング・ゲームのよう。
素敵な地図が出来上がりました。
見慣れた風景の中に新たな発見したり、地図の中心に小学校を
選らんだり。
ほのぼのとさせられたシーンでした。

火の見櫓の説明を聞き、「昔の人ってすごいんだね!」と詩音。
征の説明する「みんな助け合って生きてきた」と教えられ
感動したようです。
今の人たちはどうだろう・・・。
そんなことも思いました。


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2005年02月09日

みんな昔は子供だった #5

『初恋よ永遠に!』

相合傘が恋のおまじないとは知っていたけれど、書いてから1日間
誰にも見つかると恋が成就する、というのは知りませんでした。

第五話はモモ(伊藤沙莉)の恋をメインに話が進みます。
片思いの相手は、モモが足をくじいたときにおんぶしてくれた
柾(瑛太)。
柾が子供の頃ゆかり(白石美帆)を好きだった、ということを知り
モモはヤキモチを焼いたんでしょうね。
征につい、憎まれ口をたたいてしまったり、冷たい態度をとってしまう。
そのせいで征はモモに嫌われていると思ってしまう。

モモはアイ子(国仲涼子)に、母親の恋人が征ぐらいの年頃だと
話す。アイ子はそれがモモの征を避ける理由だと思いますが、
ナツ先生(風吹ジュン)はモモの淡い恋心にいち早く気づき、
アイ子に相合傘のヒントを教えました。
ナツ先生は、アイ子自身に答えをみつけて欲しかったんですね。
アイ子の成長を心から応援してくれているようで頼もしい!

アイ子はモモを見晴らしの良いとっておきの場所に誘い、
好きなものを叫び始めます。
いつの間にかナツ先生も現れ、二人は好物の食べ物から
初恋の相手の名前まで、大きな声で叫びます。
すると、モモも叫び始め、3人とも笑顔に。
大きな声で叫ぶことって、ストレスの発散にもなるし、
あんなきれいな景色の下で、本当に気持ち良さそうでした。

ワタル君がモモを「征兄が好きなんだ〜!」とからかったけど、
あの年頃の男の子と女の子の精神年齢の差がすごくありますね。(笑)
女の子の方が、ずっと大人っぽい!
心の成長が早いんでしょうね。
いつもクールなモモも、本当は寂しがりやな女の子でした。

ナツ先生は今でも初恋の相手が好きなのかな!?
二人のハッピーエンドも期待したいなぁ。^^

もうすぐバレンタインということもあり、タイトル通り
初恋を思い出すような、ほんわかとしたお話でした。



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2005年02月02日

みんな昔は子供だった #4

『愛と挫折の星空』

ゆかり(白石美帆)がメインだった第4話。
ゆかりが星の研究をしてきたこと、また、愛しそうに望遠鏡を
見つめたりすることから、星の大好きな人だということは
わかっていましたが、時折見せる辛そうな表情の意味が4話で
明らかになりました。
自分の研究の成果を恩師(助教授)に持っていかれて
しまったんですね。
(ちなみにタイトルは『木製の縞構造に「雷雲帯強制説」』)

日本で一番の大学だから、と「東大」を目指す風太。
理由をみつけられないまま受験勉強をする風太に、
「やめちゃえば!」と冷たいゆかり。

ゆかりはアイ子(国仲涼子)のがんばり、笑顔に触れ、
思わず尋ねます。
「教師ってそんなに楽しい仕事なの?」
「楽しいですよ。みんなの笑顔を見られることが好きですから。」
そう即答するアイ子。
しかし柾(瑛太)に、アイ子も過去に東京で何かあり、ここにやって
来たらしいと聞かされます。

そんなアイ子の姿や、必死に受験勉強をがんばる小学生の姿に、
ゆかりは大切なことを思い出します。

私にとっても一番、思い出したよ。
子供の頃から星が大好きで、天文学で有名な大学に進学した。
夢を実現させ、幸せだった。
いつの間にか子供の頃の気持ちを忘れていた。
自分の好きなことのための努力は無駄にはならない。

そう、風太に話しかけるゆかり。

ゆかりは大切な天体望遠鏡を子供たちに貸してあげました。
星を見て歓声をあげる子供たちを嬉しそうにみつめるゆかり。

龍平君のナレーション、「笑顔の伝染」って、本当にあると
思います。素敵ですよね!

ところで、陣内さんの「お前んちの布団をアイコ先生んちに?」
というセリフのとき。
瑛太さん、本気で笑っていらっしゃいませんでしたか!?(笑)



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2005年01月26日

みんな昔は子供だった #3

『愛するがゆえに』

子供達が教室に来る前に、掃除を済ませ、準備は完璧!
アイ子は特別授業を思いつく。

生徒たちを竹林に連れていき、丈夫そうな竹を選ばせるアイ子。
風の音に耳を澄ます子供達。
「目を閉じて空を見上げましょう。」
心地良い風に包まれた子供達。
風と緑に癒されそうです。

東京のロックスターで、CDは大ヒット。
女の子に大人気だったということ。
武道館には自分の銅像がある。

父親の昭平(陣内孝則)そう聞かされていた龍平(深澤嵐)は、
それらが全部嘘だと知りショックを受ける。
前回の携帯電話の電波の件もあるのでなおさらだ。

その父が、少女文学ばかり借りて読んでいたことが
図書カードで明らかになり、クラスメートに変態呼ばわりされ
傷付く龍平。

「何をやっても中途半端。いい加減なんです。」
龍平は、アイ子にグチをこぼす。
アイ子は、自分の入れたお茶を苦いですね、と言い、
「マネしてみようと思ったんです。
 なかなか難しいです。お父さんの味。」
と、昭平をさりげなく誉める。

その日の夕食時。
龍平は、父親にどうして嘘ばかりつくのか問い詰める。
「だから母ちゃんにも捨てられたんだ!」
その言葉に昭平は「旅立たせてやたんだ」と答えます。
だが龍平は、家出してしまう。

アイ子が見つけた図書カードの秘密。
昭平が借りた本の図書カードには、”矢吹しょうへい”の名前の
上に”橋本美智子”、龍平の母親の名前があった。

好きな子のことを何でも知りたかったから。
それが、少女文学を借りていた理由だった。

昭平は、東京で2人、それぞれの夢に向かって頑張ったこと、
自分の夢はかなえることが出来ず、諦めてここに戻って来たこと、
みっちゃんは夢に向かって歩き始めていたので、
旅立たせてあげたこと。
だから、みっちゃんは、2人を捨てたわけではない。
そう、龍平に話しました。続きを読む

2005年01月19日

みんな昔は子供だった #2

『泣いてもいいよ』

冒頭のタッペイ君の語り。
「『楽しくやろうね。』
 そう言いながら先生は、ギュっとこぶしを 握ってた。
 小さなこぶしの中に、先生のいろんな思いが詰まっていたことを
 あの時の僕にはわからなかったんだ。」

アイ子(国仲涼子さん)のこぶしの中に詰まった思い。
「受験に失敗」母親の責める声。
「先生のせいだ!」と言い泣きながら走り去る子供。

彼女の過去に何があったのか。
生徒のことでとても悲しい思いをしたようです。

山村留学する子供達が帰っていく親を見送るシーン。
ちょっと気の強いモモが、ギュっと母親の手を握るところに
切なくなりました。

アイ子はホームシックのワタルに、ゆっくり語りかけます。
「子供は我慢しなくていいんだよ。
 いっぱい泣いて、元気になろうね。」
国仲涼子さんの語るペースが心地良いです。



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