2006年03月16日

神はサイコロを振らない 最終話

『最後の一日 運命は変えられる!』

最後の日に、亜紀(ともさかりえ)と菊介(武田真治)が、
ヤス子(小林聡美)とテツ(山本太郎)のために結婚式をしようと
盛り上がっている。
だが亜紀の気持ちを加藤教授の落書きで知り、
最後の時間は二人で過ごそうと、ヤス子に言われたテツは
その案には乗らず、難しそうな本を抱え、出かけていく。

亜紀たちは、テツと奪い合ってビリビリになったそのノートを
つなぎ合わせ、二人がラブラブだと知り大喜び。
ところが菊介は、結婚式を中止すると困る状態にあった!

公園で亮と遊ぼうとする誉(鶴見辰吾)。
だが亮はボールを蹴り返してこない。
ヤス子の姿に気づいた亮は、ヤス子に詰め寄る。続きを読む

2006年03月09日

神はサイコロを振らない the 8th day

『残された3日間・・・皆を俺が助ける』

=東洋航空402便が再び姿を現した8日目
残された時間は、あ3日=

「今からホテルに来てくれ。」
「私にも・・・いろいろ準備とか・・・」
テツ(山本太郎)の電話にヤス子(小林聡美)はドキドキ。
その後ろで菊介(武田真治)は手を胸に置き、ドキドキを表現!
ヤス子が振り返ると、ニコっ!!
「とにかく来てくれ。甲斐さんや加藤教授もいるから。」
「え!?」
「ゴチャゴチャ言ってるなら、私がそっちに行こう!
 5秒以内に、君の住所を言いたまえ。」
電話をテツから奪い、加藤(大杉漣)が言う。続きを読む

2006年03月02日

神はサイコロを振らない the 7th day

『余命半年教え子に再会・・・・神様からの贈り物』

「おはよー!」
挨拶を交わしながらそれぞれのハブラシを手に取る4人。
昨晩は遅くまで4人で大宴会。
その流れで黛家に泊まってしまったテツ(山本太郎)が言う。
「ごめんな、今日はちゃんと家に帰るから。」
「いいよ、別に。・・・ずっと家にいてもいいよ。」とヤス子(小林聡美)。
二人の話に聞き耳を立てていた亜紀(ともさかりえ)と菊介(武田真治)は
にっこり!
だがテツは、両親に会いに実家に帰ると決めたらしい。
「なんだか俺全然緊迫感がないんだよなー。
 なんか、こんなこと話してても、この自分がいなくなるなんてな。」
ヤス子、亜紀、菊介、複雑な表情に。
ふと隣を見るとテツがいない。
「あれ!?」とヤス子。
「驚いた?消えたと思った?」
テツはしゃがんで姿を隠していたのだ。
「ハイハイ、飯飯飯!」
呆れてだいどころに戻っていくヤス子。続きを読む

2006年02月23日

神はサイコロを振らない the 6th day

『十年前、恋人だった人と、友達になれますか?』

黒木亮(小清水一揮)の母・弥生(杏子)は、元夫・誉(鶴見辰吾)と
離婚したこと、彼がホームレスということを亮に隠し、
亮の為に、残された時間を仲の良い夫婦として過ごすことにした。
「生まれて初めて・・・生仮面夫婦見ちゃった。」と坂倉(升毅)。

亜紀(ともさかりえ)はヤス子(小林聡美)が年齢のせいでテツ(山本太郎)の
ことを受け入れられないのだと考え、思い切って一回「チユーしちゃえば」と
ふたりにチケットを渡した。

その頃、上京した藤吉(片桐仁)と桃子(佐々木麻緒)は、柚子(市川実和子)と
その相方・中武(明星真由美)にエールを送る。
だが中武は複雑だ。続きを読む

2006年02月16日

神はサイコロを振らない the 5th day

『十年前の情熱を、今も持ち続けていますか?』

「何か・・・
 何か間違えてしまったような気がする。」


ヤス子(小林聡美)はテツ(山本太郎)のプロポーズを断ったものの複雑な心境。

「402便が時空を超えてやってきたのは、
 奇跡のような出来事ではあるが、
 この先私をお嫁さんにしようと言ってくれる人が現れることも、
 奇跡のような出来事ではないだろうか。
 確立で言うと、どっちの奇跡が凄い?」

左側に402便、右側に花嫁衣裳の自分を思い浮かべるヤス子。
テツの元に戻ろうとしたり、引き返したりと行ったり来たり。
そこへ偶然通りがかった加藤教授(大杉漣)、ヤス子の動きに釘付けに。続きを読む

2006年02月09日

神はサイコロを振らない the 4th day

『10年前の夢を今も覚えてますか?』

東洋航空402便が再び姿を現した4日後

「摩訶不思議なり。
 ほんの5日ほど前には、
 この物体は死亡したものとされていた。
 それが今、ここに生きている。
 10年前と変わらない、あの頃のままの体・・・
 あの頃のままの、性格・・・」


10年前の姿の亜紀(ともさかりえ)をしげしげと見つめ、その身体にそっと
触れてみるヤス子(小林聡美)。
自分との違いを比較していると、突然背後からテツ(山本太郎)に声をかけられ
慌てて振り返る。続きを読む

2006年02月02日

神はサイコロを振らない the 3rd day

『10年前大切だった友達は今もそばにいますか?』

=東洋航空402便が再び姿を現した3日後=

「1996年、長崎空港へ向って飛び経った東洋航空402便が、
 忽然と消息を絶った。
 そのとき、機内で何が起きたのか、私は知らない。
 わかっているのは、402便に乗っていた人たちにとって、
 それはわずかな時間に過ぎなかったこと。
 
 一方こちらは、わずかな時間どころか、
 10年という月日が過ぎ、
 死んだはずの友達が、生きていた。
 10年前付き合っていた人が、
 また目の前に現れた。」
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2006年01月26日

神はサイコロを振らない the 2nd day

『10年前愛した人を今も変わらず愛していますか』

「私が会社に入ったのは、1990年。
 昭和から平成へと改元された、翌年のことだった。
 巷では渋カジやキュロットスカートが流行り、
 私はランニング姿で歌う人が気にかかり(タマさん)
 入社式のことはあまりよく記憶にないが、
 そのあとの飲み会で多少なりともはじけたことは覚えてる。
 若かった!
 そして2006年。
 私は、とんでもない出来事に遭遇した。
 かつて忽然と消息を絶ち、墜落したとされていた東洋航空402便が、
 再び姿を現した。
 10年前の姿のままで。
 再び姿を現した402便には、あの人もいた。
 あの人。いわゆる私の彼。ただし、10年前の。
 10年前の姿のままの彼。元の姿のままの彼。
 まさにモトカレ。
 つまり私は、お恥ずかしいことに、モトカノ?」
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2006年01月19日

神はサイコロを振らない the 1st day

『10年ぶりに生還した恋人や親友に・・・・』

10年前に別れた恋人を想像する黛ヤス子(小林聡美)。
でも、10年という時間の長さに、今の彼を想像することが出来ない。

積乱雲の中で強い揺れにあう飛行機。
突然、まばゆい光に包まれ、そのまま跡形も無く消えてしまった。

ヤス子は、東洋航空のグランドホステス(地上勤務)。
人生の大きな目標もなく、このまま何事もなく定年まで平穏な毎日を送りたいと
考えている。しかし、彼女は 10年前、航空機事故で親友と恋人を失っていた。
1996年の8月10日に発生したこの事故は、離島から長崎空港に向かって出発した
東洋航空402便が、乗客28名と乗務員を乗せたまま消息を絶った、というもの。
当時、大規模な捜索活動が行われたが、結局何ひとつ発見されず、
2ヵ月後、当時の運輸省は、402便の墜落と乗客乗員全員の死亡を確定していた。
この402便に、ヤス子の親友・竹林亜紀(ともさかりえ)が客室乗務員として、
そして、恋人の木内哲也(山本太郎)が副操縦士として搭乗していたのだ。続きを読む

2005年12月28日

神はサイコロを振らない

1月18日スタート。

毎週水曜 後22:00〜22:54

日本テレビ系



原作は大石英司氏の同名小説(中央公論新社刊)。

理不尽な現実を前に、人はどう前向きに生きていけるのかを温かく描く。

10年前に消息を絶った旅客機が突然、姿を現した。

グランドホステスのヤス子(小林聡美)は、親友だった客室乗務員(ともさかりえ)、

恋人だった副操縦士(山本太郎)の10年前のままの姿に戸惑う。


Yahoo!テレビ番組改編期ドラマ紹介より。





原作、未読です。面白そう!

飛行機に乗っていた人たちにしてみれば、戻ってみれば10年後。

浦島太郎みたいな話です。続きが気になります!

注目している成海さんは瑠璃子という名前。『瑠璃の島』を思い出しますね。



公式HP

http://www.ntv.co.jp/saikoro/




ドラマレビューはこちらから。



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