「私は何の罪もなかった、佐倉愛としてだけ、
あなたの中に残っていたい。
最後のワガママを聞いて…」
と琢己(竹野内 豊)に告げたユナ(チェ・ジウ)。
去って行くユナの後ろ姿を見つめることしか出来ない琢己だった…。
依然として、指名手配中の琢己。警察の必死な捜査が続いていた。
しかし、自首したユナは供述を始め、日本を壊滅状態に陥れる
サイバーテロ計画の全容が明らかになる。
警察は首謀者の宋(橋爪 功)と龍吾(速水もこみち)の行方を
探し始めるのだか…。
=公式HPより=続きを読む
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