2006年12月29日

ブスの瞳に恋してる 

恋の軌跡、愛の未来スペシャル
〜初めてのクリスマス・エビちゃんの逆襲〜


山口おさむ(稲垣吾郎)と美幸(村上知子)が結婚して半年、
今夜は2人で迎える初めてのクリスマス。
「今夜は早く帰ってくるよ」と約束をして仕事へ出かけたおさむを
見送り、美幸はいそいそと2人きりのクリスマスパーティーの準備に
取り掛かる。
 
相変わらず売れっ子構成作家のおさむは、美幸とのあまりにおもしろい
結婚生活を赤裸々につづったエッセイも好評で、
仕事の合間に雑誌の取材も入るなど、さらに大忙しだった。

そんな中、美幸がパーティーの準備をウキウキで進めていると、
おさむが忘れていった携帯電話が鳴った。
手にした美幸の前に飛び込んできたのは「エビ」と書かれた着信画面。
その瞬間、おさむの元彼女の蛯原友美(蛯原友里)の存在や過去の
出来事を思い出し、たちまち不安にかられる美幸。
 
同じ頃、テレビ局ではおさむや後輩の構成作家の松本(忍成修吾)に
プロデューサーの斎藤(相島一之)から緊急の呼び出しがかかり…。

おさむの浮気を疑い、頭の中はおさむと友美のラブラブなシーンの
妄想でいっぱい。
翔子(MEGUMI)や弥生(滝沢沙織)の助言により着信履歴も
チェックすると、前日にホテルに電話したこともわかり動揺と妄想で
美幸は何も手につかなくなってしまう。

公式HPより=続きを読む

2006年06月28日

ブスの瞳に恋してる 最終話

『最高の結婚式!』

白いタキシードに着替えるおさむ(稲垣吾郎)。

メイクを施してもらう友美(蛯原友里)。
「こんなに早くウェディングドレスが着れるなんて
 思わなかったなー。
 色んな服を着てきたけど、やっぱりこれは、特別だよね。」
そうメイクさんに語る。

「今日僕は、結婚式という、
 人生最大のイベントを迎えようとしていた。 
 いつもは裏方の僕も、今日だけは、主演男優だ。
 そしてその、大イベントに僕が選んだ、主演女優は・・・」

「やっぱり結婚できません!」
美幸(村上知子)はそう言い電話を切ってしまった。続きを読む

2006年06月21日

ブスの瞳に恋してる 第11話

『最終決戦!VS美人』

おさむ(稲垣吾郎)からの突然のプロポーズに、
結婚相手が本当に自分でいいのか悩む美幸(村上知子)。
「本当に私でいいのかな・・・。」

美也子とおさむが別れたことを、清水(加藤成亮)から聞き驚く美幸。
「モデルさんがいて、美也子さんがいて、次私って!
 この流れ、可笑しくない!?
 そもそも、一日も付き合っていないのにプロポーズって!!
 そんな話、聞いたことある!?」

美幸に話を聞いたルームメイト、翔子(MEGUMI)と弥生(滝沢沙織)も
その展開には驚く。
「どう受け止めていいのかわかんない・・・。」
戸惑う美幸に同意する二人。続きを読む

2006年06月15日

ブスの瞳に恋してる 第10話

『僕と結婚してくれ』

おさむ(稲垣吾郎)に別れを告げる美也子(井川遥)。
「あの時と一緒だね。
 美也子は、自分の出した結論で俺の部屋から出ていく。」
「そんなことないよ。
 あの時は、おさむに黙って出ていったし、
 それに、7年前は、自分が出した答えがハッピーエンドだって
 思えなかったもん。」
「でも、俺はまだ。」
「ねえおさむ。
 おさむももう、本当は答えが出ているはずだよ。
 でも今はそれに気づこうとしていないだけじゃない?」
「俺はまだ・・・美也子の言っていることがよくわからない。」
戸惑うおさむのほっぺをつねる美也子。
「頑張って!
 ・・・じゃあね。
 局で会ったら、挨拶ぐらいしてよ。」
美也子はそう言い、吹っ切れた笑顔でおさむの部屋を去っていった。続きを読む

2006年06月08日

ブスの瞳に恋してる 第9話

『哀しきプロポーズ』

お笑いへの道へ進むことを決め、東京に戻ってきた美幸(村上知子)は
何かがふっきれたように元の明るさと元気を取り戻していた。

「本当に綺麗になったよねー。
 女はココ(心)がココ(顔)に出るんだよ。
 エステに行くより、心意気!」と里中店長(室井 滋)も、そして
バイト仲間の清水(加藤成亮)も嬉しそう。

常連客の日野陽仁(日野陽仁)に、ドラマで共演出来なくなったと言う
美幸だが、日野は
「お笑いでドーンと売れたら、
 今度はドラマのヒロインって可能性だって!
 そこで共演だよ!」とエールを送る。
「まぁブスがヒロインのドラマがあればの話ですけどね。
 まあ、ないだろうなー。ないな。」と美幸。続きを読む

2006年05月31日

ブスの瞳に恋してる 第8話

『私、芸人になる!』

おさむ(稲垣吾郎)と美也子(井川遥)の仲はすっかり以前のように
戻っていた。
そんな中、失恋と夢が絶たれたことのショックで実家に戻ってしまった
美幸(村上知子)は、何をするわけでもなくただぼんやりとした毎日を
過ごしていた。
何も話さない美幸に、理由を聞けずに心配するさと子(高橋ひとみ)。
同じ頃、東京では美幸が実家に戻ったことを知り、責任を感じている
おさむの姿が。

ある日、斎藤(相島一之)から美也子を『ズバズバ』のゲストにして
欲しいと頼まれた竹田(大森南朋)は渋々受け入れることに。
竹田の事情を察し、構成を引き受けるおさむ。
また、乗り気でないのは美也子も同じだった。
女優であった過去は捨て脚本家として作品を見て欲しいという美也子に、
ドラマの宣伝としてプロデュサーの柏木(林泰文)から無理やり
頼まれたのだ。続きを読む

2006年05月25日

ブスの瞳に恋してる 第7話

『愛と夢を失う日』

おさむ(稲垣吾郎)と美也子(井川遥)が抱き合う姿を目撃した美幸(村上知子)は、おさむに声をかけることなくその場を去った。サマーニット作りを手伝ってくれた翔子(MEGUMI)や弥生(滝沢沙織)にプレゼントを渡せなかったことが言えず、うまくいったとウソをつき1人落ち込む美幸。

後日、井之頭(佐藤二朗)に呼び出された美幸は、先々真っ白なスケジュール表を見せられ、引退を勧められた。事実上のクビだ。25歳を過ぎても芽が出ない人には引退を勧めるのが事務所の方針だと告げる井之頭に、美幸はただ素直にうなずくことしかできず、事務所を後にした。

一方、7年前の誤解の解けたおさむと美也子は順調で、脚本家としてドラマを書き始めた美也子がおさむに相談を持ち掛けるなど、着実に距離が縮まっていく2人。そんなある日、「どすこいラーメン」に美也子がやってきた。美也子がおさむと抱きあっていた相手だとすぐにわかった美幸は激しく動揺するが、事情を知らない里中(室井滋)は美幸の様子に首をひねるばかり。続きを読む

2006年05月18日

ブスの瞳に恋してる 第6話

『誕生日には涙を・・・』

突然の元カノ・美也子(井川遥)との再会。
美也子は微笑み、会釈をして立ち去った。
呆然と立ち尽くすおさむ(稲垣吾郎)は、彼女の背中を見送りながら、
落とした手紙を拾う。
『アナタといれば毎日がハッピーバースデー』
そしておさむは美也子ではなく、美幸の元へと走り出した!
だが、走りながらも、美也子のことを思い足が止まってしまう。

暖簾の間からおさむの姿を見つけた美幸。
「私、もう二度と会わないつもりでそれ書いたから。」と言うと
「そんなこと言うなよ。」
美幸の笑顔に、美也子の姿を振り切るようにおさむが言う。
「とにかく・・・俺はまた会いに来たいと思っているから。」続きを読む

2006年05月11日

ブスの瞳に恋してる 第5話

『三人の女ゆれる心』 

「きっと、僕が過去を忘れさらない限り、
 ずっと動き続けるであろう、この目覚まし時計。
 昔の彼女が買ってくれた安物の時計。
 今でもそのベルの音が、彼女の声に聞こえてしまう。」


「ねぇ、起きて。起きて。」
昔の彼女・美也子(井川遥)の笑顔、声におさむ(稲垣吾郎)は
目を覚ます。
「おさむさん、起きて!」
その声と姿が美幸(村上知子)に変わり、おさむは飛び起きる!

『好きなんです!
 おさむさんのことが、好きなんです!』
美幸の、突然の告白のことで頭がいっぱいのおさむ・・・。

「その日、セットもしていないのに、突然目覚まし時計が鳴った。
 今思えば、これは何かの予兆だったのかもしれない。」
続きを読む

2006年05月03日

ブスの瞳に恋してる 第4話

『好き!でも好き!』

「それは奇跡だった。
 静まり返ったファッションショーの客席を、
 彼女はたった数秒で、爆笑の渦に変えた。
 僕は目撃した。
 笑いの神様が、ブスの天使に微笑む瞬間を。」

美幸(村上知子)のおかげでファッションショーを大成功させて
上機嫌のおさむ(稲垣吾郎)に反し、
美幸はお笑いが大嫌いな義男(渡辺哲)に“笑い者”になったと
大激怒されていた。
実家に連れて帰り見合いをさせると叫ぶ義男に、美幸は東京に
残りたい一心から女優としても順調で彼氏もいると嘘をつき、
会わせる約束までしてしまう。続きを読む