2006年06月28日

アテンションプリーズ Last Flight

『大空へ!!旅立ちの時』

ついに、最後のOJTを迎える洋子(上戸彩)や弥生(相武紗季)たち訓練生。
朝目覚めた洋子が気合を入れていると、奥の部屋で物音がする。
部屋の持ち主で、突然旅に出てしまった智枝美(山崎静代)が
帰ってきたのだ!

弥生の父・昭三(浅野和之)は、どことなく元気のない娘のことを
心配そう。

「サハラ砂漠の砂。
 で、これが、アマゾンのシャーマンペンダント。
 こっちが、トナカイの肉の缶詰。」
「ちーちゃん今まで何してたの!?」
「ま、恋の放浪っていうかな。」
「恋ねー。
 あ、そういえば、変な男が来たよ!
 変なメガネかけて、ちーちゃんの元カレとか言ってたけど、
 あれ、ストーカーだわ!
 バラの花束とか持ってきちゃって、
 そのソファーも僕が買ったんだとか言って!
 そういえばちーちゃんに伝言とか言ってたなー。
 なんだっけなー。
 あ、オカちゃんは怒ってないとかなんとか?」
「・・・ちょっと行って来るわ。またな!」続きを読む

2006年06月21日

アテンションプリーズ #10

『翔べ!恋の翼に乗って』

美咲洋子(上戸彩)たちの『OJT』も終盤に差しかかる。

訓練生仲間の弘田沙織(上原美佐)と同じ便でOJTを受けた洋子は、
到着先のホテルに一泊する。初めての泊まりの仕事だ。
チェックインを終えた洋子は沙織の部屋に遊びにくる。
「修学旅行みたい」とはしゃぐ洋子。

沙織と洋子は、パイロットの桜田信哉(小日向文世)や
先輩キャビンアテンダントの麻生カオル(笛木優子)らと一緒に
食事に出かける。

その頃、太宰部長(井上順)や教官たちが洋子たちの噂話をしてた。
「美咲さんは始めてのお泊りの仕事ですね!
 修学旅行と勘違いしてなきゃいいんですけど。」と
木下教官(七瀬なつみ)。
「彼女も成長していますから。ね、三神さん。」と太宰。
「ええ・・まぁ。」と三神教官(真矢みき)。
「ですよね。まさか、枕投げなんか、しないですよね。」続きを読む

2006年06月14日

アテンションプリーズ #9

『初フライト・・・二人の夜』

いよいよ洋子(上戸彩)にとって初めてのOJT。
木下教官(七瀬なつみ)に
「本日のOJTでの目標は?」と聞かれた弥生(相武紗季)と洋子。
「ギャレイデューティーを頑張ります!」と弥生。
「ちょっとぉ!そんな小さいのでいいわけ?
 目標は、大きくいかないと!」と洋子。
「美咲さん。美咲さんの目標を聞かせてもらえますか?」
「待ってました!お客様のハートを、ガッチリ掴みます!」
「・・・」木下、苦笑い。
「絶対間違ってる。」
弥生は、浮かれていられるのもいまのうちだけだ、と釘を刺す。

すでに数回のOJTを経験している弥生や沙織(上原美佐)たち
三神クラスの面々は、訓練と実際のフライトの違いや、
先輩キャビンアテンダントの厳しい指導に戸惑い、
ギブアップ寸前だった。
そのなかでも重症なのが有紀(大塚ちひろ)だ。
有紀は、“鉄の女”の異名を持つ先輩キャビンアテンダントの
瑞穂(眞野裕子)にしごかれ、彼女と一緒にフライトすることに対して
恐怖心さえ抱いていた。続きを読む

2006年06月07日

アテンションプリーズ #8

『告白・・・・大空の初デート』

実際に飛行機に乗務しながら行う訓練・OJT(=On the Job Training)を
前に、総合試験に挑んだ洋子(上戸彩)は、教官の三神(真矢みき)から、
クラスでただひとり不合格を言い渡される。
試験結果を受けて開かれた合否会議で、洋子にはキャビンアテンダントと
しての適正が欠けているため、訓練期間の延長が必要だと判断されたのだ。

「でも・・・私ちゃんと出来ていましたよね。
 適正って何なんですか?」
「それを学ぶ為に、明日から補講を行います。 
 明日の朝までに、自分は今後どうすればいいと思うか、
 レポートを書いてきて下さい。」

総合テストを無事に乗り切ることが出来たとばかり思っていた洋子は、
不合格という結果に大きなショックを受けていた。
が、動揺する気持ちを隠して、洋子のことを心配する弥生(相武紗季)や
沙織(上原美佐)、関山(大塚ちひろ)たちに強がってみせる。続きを読む

2006年05月31日

アテンションプリーズ #7

『最後の授業・・・涙の理由』

三神教官(真矢みき)は洋子(上戸彩)たち訓練生に、
OJTについて説明する。
『OJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング)』。
実際にフライトに出て客にサービスをしながら行う、
訓練の最終段階。
この訓練所を離れ、現場の先輩たちに指導を受けるのだ。
その際、訓練生たちにも、お客様に名前を覚えられてもいいという
証に、客室乗務員用のネームバッチが配られる。

三神が訓練生たちをオペレーションセンターに見学に連れていく。
出勤後、キャビンアテンダントはオフィスに出頭することになる。
洋子はミス四月の麻生カオル(笛木優子)を見かけ、大声で声をかける。続きを読む

2006年05月24日

アテンションプリーズ #6

『アンタなんて大嫌い!!』

朝、張り切って教室に一番乗りする美咲洋子(上戸彩)。
予習を始めようとすると、他の訓練生たちがやって来た。
「補講?」
「何か悪戯を仕掛けた?」
弘田沙織(上原美佐)が驚く。
「ここにいる私は、昨日までの私と違うわけ!
 心構えっての?
 一流のCAっつのは、心の余裕から、生まれてくるわけ!」

弥生(相武紗季)と有紀(大塚ちひろ)も、教室に既に洋子がいることに
びっくり!
「目覚ましの時間間違えちゃったんだ!」
「違うよ!」
「熱あんの!?」
「もう!!」続きを読む

2006年05月17日

アテンションプリーズ #5

『CA流イイ女への道!!』

洋子(上戸彩)や弥生(相武紗季)らキャビンアテンダント訓練生は、
ビューティーレッスンを受けることになった。
幅広い世代に受け入れられる身だしなみとしてのメイク術を
学ぶためだ。
部屋の明かりをキャビンと同じにすると、普段のメークだと
沈んで見えてしまう。
仕事中のメイクは普段より明るめに。
三神教官(真矢みき)が訓練生一人一人をチェックしていく。
派手な色は無理、と首を横に振る関山有紀(大塚ちひろ)に、
「自分でこれは無理だなんて決めないこと。」と三神。
「明るめに・・・」洋子も一生懸命メイクに挑戦。
「・・・美咲さんやり過ぎです。」
ブルー系のアイシャドウに真っ赤な口紅!!続きを読む

2006年05月10日

アテンションプリーズ #4

『2人だけの初フライト』

「制服を着用するということは、お客様にサービスの品質、信頼感、
 安心感を保証するということです。」
訓練生たちの制服を厳しくチェックしていく教官の三神(真矢みき)。
「美咲さん、どうしてミニスカートになっているんですか?」
「こっちの方が動きやすいんです。」と洋子(上戸彩)。
「制服は着崩すものではありません。
 その寝癖も、次までに直して下さいね。」
「寝癖!?これファッションですよ。」
「ファッションはプライベートで!
 制服にこの髪はふさわしくありません。
 寝癖と同じです。
 胸も開けすぎ。ジャケットのボタンも全部閉めること!」
「朝ごはん食べ過ぎちゃったんですよね。サイズ変えてもらおう!」
「制服にサイズ変更はありません。
 体系を維持するのも仕事のうち!
 痩せすぎても太りすぎてもダメ。
 制服を身につけた者には、今後どんどん高い意識と、
 自己管理力が求められます。
 当然、訓練内容もレベルアップします。
 一日も早く理解して下さい。制服を着ることの意味を。」続きを読む

2006年05月03日

アテンションプリーズ #3

『地獄の非常救難訓練!!』

あとわずかで、いよいよ制服を着用しての訓練――
がぜん、モチベーションが上がる洋子(上戸彩)や
弥生(相武紗季)たち訓練生。

しかし、その前に待ち受けているのは、
まさに“地獄の一週間”
客室乗務員訓練の中でも最大の難関のひとつといわれる
『非常救難訓練』だった。

体力と声の大きさだけは自信がある洋子は、
余裕たっぷりだったが…。
公式HPより=続きを読む

2006年04月26日

アテンションプリーズ #2

『憧れ!?の制服』

人の第一印象は出会ってから最初の6秒で決まる!?
笑顔と言葉遣いの基本を学び始めた洋子(上戸彩)や弥生(相武紗季)たち
訓練生。

しかし洋子は、同じ制服を着て、同じ笑顔を作り、同じ言葉遣いの
練習をすることが次第にバカバカしく思えてしまい…。

そんな折、洋子は、“ミス四月”の先輩CA・カオル(笛木優子)の
制服を勝手に持ち出してしまう――。

公式HPより=続きを読む